【バッハおすすめ名盤】グールドと2つのゴールドベルク変奏曲!歴史的名盤の魅力と二つの録音の違い、聞きどころを紹介!

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 มิ.ย. 2024
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    目次 
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    2:05 1955年録音①
    3:33 1955年録音②
    6:06 1955年録音③
    7:03 1955年録音④
    8:47 1955年録音⑤
    12:03 1981年録音①
    17:47 1981年録音②
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    【参考文献】
    ニューグローヴ世界音楽大辞典
    #グレングールド
    #バッハ
    #ゴールドベルク変奏曲
    #バッハ
    #ゴールドベルク変奏曲
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ความคิดเห็น • 48

  • @hisaonakajima3919
    @hisaonakajima3919 11 หลายเดือนก่อน +13

    60年ほど前から聴いているグールドの演奏無くしてバッハの鍵盤音楽の偉大さ、素晴らしさ、そして生かされた音楽としての楽しさや興奮を味わうことはきっとできなかったでしょう。素晴らしい解説いつもながらありがとうございます。

  • @user-wm6lk6gt4z
    @user-wm6lk6gt4z 4 หลายเดือนก่อน +2

    私は15歳で始めてグールドを知りました
    今私は51になり毎日グールドのBWV988を聞いてきました
    楽しい時も悲しい時も
    録音を撮影したのも見ましたが市販されてるものとは異なると私は思っています
    去年1955と1981のレコーディングの際にリテイクされた音源が発売さてれいたのを知り
    早速購入しました
    何度もリテイクしていくのを聞いているとグールドの人間ぽさが感じられ親しくおもいます
    あれだけの技量を持ってしても納得できる演奏はそう簡単に出来ないのですね
    この演奏を聴く前は1981版をよく聞いていたのですが最近は1955版を聞く事が多いです

  • @user-ev3op7tc6y
    @user-ev3op7tc6y 10 หลายเดือนก่อน +2

    僕はこの曲のグールドの演奏(1981年)からバッハの世界に入りました。バッハ入門の曲にしては決してやさしくない曲でしたが、やはりあの出だしのアリアの部分に強烈に惹かれました。さめざめとした世界(もちろん褒め言葉です)とおっしゃったのは吉田秀和さんですが、単にさめざめとしているだけではなくなんともいえない安寧感、平和、静けさ、諦念のようなもの、なにか古いヨーロッパの美術館のような静謐さ、とにかく不思議な世界です。そしてそれが最初と最後に置かれている…ピアニストのロザリン・テューレックはこの最初と最後におかれたアリアの部分に関して、人間の繰り返される輪廻を表現していると言ってましたが、僕もそれには同感します。
     この二つの録音で一番目立つ違いはやはりこのアリアの部分ではないでしょうか。興味深いのはこの曲の録音が彼のデビューであり最後の録音でもあった事です。つまり、彼のピアニストとしての人生の最初と最後に置いたのです。何か不思議な符号を感じます(ぼくはグールドはそれを意図的にやったと思ってます)。
     この二つの録音のこのアリアの演奏の違いの中に、彼のたどった人生が彼になにを与えたのかが現れているような気がします。最後の録音のアリアはより一層陰影が深くなり、古いヨーロッパの聖堂か美術館で感じるような深みのある静けさを帯びていて、そこから彼がどんな人生をたどったのか、それが彼をどう変えたのか、ということがはっきりと伝わってくるような気がします。言い換えると、彼は人生の最後に近づく中でより一層この曲を書いたときのバッハの内面に近づいたのではないかと感じるのです。

  • @necomimi374
    @necomimi374 10 หลายเดือนก่อน +5

    グールドの半生を考察していると、まるで誰かがシナリオを書いた人生のように感じます😅一般人には奇異に映る奇行的なエピソードの数々。それでいて美しい容姿 バッハの解釈そのどれもが個性的で魅了されます。(多分一番近い場所にいた人は振り回されたかも)鮮烈なゴルトベルクに始まって最後にゴルトベルクで50年の人生に幕を閉じる‥物語としてもここまで完ぺきな作品は出来ないように感じます。エピローグで、最後にあなたの中のグールドを探して下さいという余韻が残ります。
    グレン・グールドという実在した人物にそしてその音にずっと魅了されっぱなしです♡

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  10 หลายเดือนก่อน +2

      本当に興味深い人生ですね!

  • @labsakura4104
    @labsakura4104 8 หลายเดือนก่อน +4

    グレングールドのバッハを初めて聴いた時は自然と涙が出そうになりました
    バッハは楽譜を残してくれただけで音そのものは残せていないので、どう再現されるのかは永遠に不明だと思いますが
    グレングールドが示した音が一つの正解だと思っています
    彼が演奏家をやめて録音の活動に勤しんだ理由は真のバッハを後世に伝える使命感なのかなと考えてみたり…
    グレングールド、感謝です😢

  • @bananamasatokawachi3568
    @bananamasatokawachi3568 10 หลายเดือนก่อน +6

    本当に素晴らしい解説ありがとうございます。グールド81年のゴールドベルクは本当に好きで何度も聞いています。
    この曲、この演奏でなぜこんなに陶酔するのか?感動するのか?いろんな解説を読んだり聞いたりしてきましたが、車田さんの解説のように深い理解に至る解説はありませんでした。「一貫した構造」「陶酔」など。また55年の演奏の魅力もお教えいただきました。55年、81年また両方聴いてみます。解説ありがとうございました。(81年演奏の解説を聞いて、グールド演奏のフーガの技法も同じような視点で聴いてみるのも面白そうだなと思いました。こちらもトライしてみます)これからも動画楽しみにしています。

  • @olivierstrg1326
    @olivierstrg1326 10 หลายเดือนก่อน +2

    グールドのゴールドベルクは私にとって最も大切な音楽の一つです。最初は81年の録音ばかり聴いていましたが、55年の録音も手に入れて聴いています。颯爽とした演奏は、ある意味でロックスターの登場のような意味合いが有ったかも。と言うのも、好事家とも言える超ベテランリスナーが口癖のように「ランドフスカを聴け」と言うので聴いてみたらノイズの中から幽玄にして荘厳な音楽が垣間見えたからです。この人は故人ですが、もちろんグールドにもゾッコンだったのですが…
    どちらの演奏も本当に大切な音楽です。
    が、私の場合、ゴールドベルクと言ったら81年のゴールドベルクなわけだけれど
    他の演奏かもと言う事で、
    キースジャレットのゴールドベルクも捨てがたいものが有ります。ランドフスカも聴いておいた方が良いでしょう。「グールド以前」の名演ですから。先年亡くなったピーターゼルキンも好きです。(武満さんの追悼コンサートのタッシの演奏は凄かった…) 他の大ピアニストは聴いて無いのかい?と言われそうだな…
    で、高橋悠治氏です。グールドにハマった耳(頭)で聴くと聴くと面食らいます。私の中のゴールドベルクが解体されて再構成されるような… ランドフスカを聴いても感じるのですが、音楽はもっと自由であって良いじゃないかと言われているような気がします。キースジャレットのアリアを聴いてつい涙が出て来てしまったのですが、高橋悠治氏からはそうした感情移入を拒絶されているような気がします。高橋悠治氏演奏を聴くには「音を楽しむ」姿勢が必要かも…

  • @shira2012mar09
    @shira2012mar09 3 หลายเดือนก่อน +1

    ジェットコースターに例えたり、素晴らしい解説ありがとうございます。
    土曜日の夕方、海苔をあてに日本酒を飲みながら楽しませていただきました。
    グレン・グールドのゴールドベルク=G.G.Gは、要本気企画書づくりの切羽詰まった時等、集中したい時の、とっておきにとっておいて聴いています。
    また、実家犬との海までの早朝の静かな散歩道では、シャツの胸ポケットでGGのインベンションの短調だけを小さく鳴らして歩きます。(短調好きですみません)
    先日、空へ還ったこの子は、確実に聴いていました、曲調に歩調が合うので判ります。私と同様、G.Gのバッハがお気に入りでした。
    大好きな大好きな可愛い子でした。。(そういえばこの子の血統書本名はいかめしくも長いドイツ語でした.が、バッハ好きはドイツの血?w)

  • @user-gz1ps5lk3e
    @user-gz1ps5lk3e 10 หลายเดือนก่อน +3

    数十年前に初めて予備知識なく81年版を聴いたとき、これはジャズだと感じました。緩急の具合やグルーヴ感が素晴らしですね。その時から、グールドのCDを買い集めるとともに、バッハの音楽も沢山聴くようになりました。ジャズやロック、ポップスしか聴いてなかった私にとってクラシックへのまなこを開いてくれた素晴らしい一枚です。 車田先生の講義を拝聴し、また聞き直すことにします。ありがとうございます。

  • @yshrtama2623
    @yshrtama2623 10 หลายเดือนก่อน +2

    ゴールドベルク変奏曲という曲を初めて聞いたのも、グールドという演奏家を初めて聞いたのも、81年録音のものでした。
    55年録音を初めて聞いたのは、それから何年も経ってからでした。
    81年録音で特に好きなのが第25変奏です。
    曲の冒頭から聞き続けて第25変奏に来ると、この曲の最も奥深いところに来たような気がします。
    次の第26変奏に入ると、地底の真っ暗なところから、太陽の光にあふれた地上に一気に駆け上がるような気がします。

  • @user-yj2ne6zu4d
    @user-yj2ne6zu4d 11 หลายเดือนก่อน +8

    本当に素晴らしい解説だと思います。
    車田さんは本物だと痛感しました。
    バッハについてにせよ、グールドについても、誠に秀逸です。
    幾何学的というか、ゴシック建築的というか、音の流れに対し、
    如何に人間的感情を融和させるかがバッハの真髄かと思います。
    私はバッハとモーツァルト以外は聴きません。
    これからもよろしくお願いします。
    カルロス・クライバーは貴兄の感化で好きになりました。

  • @user-on3wv7vn7c
    @user-on3wv7vn7c 19 วันที่ผ่านมา

    ジェットコースターと伺うと、より聴くのが楽しくなりました♪
    55年の方は朝、元気になりたい時、作業時、春・夏に、81年の方は落ち着いてじっくり聴きたい時、夜、秋・冬に選んで聴く事が多いです。
    昔、91年初版の「グレン・グールド大研究/春秋社」を何気なく手に取り、その時初めて彼を知りました。モノクロの写真が10点ほど収録されていて、「あら、カッコいい♪」というちょっと横縞な気持ちと、どんなピアニストなのか知りたくて購入、本をキッカケに、はまって行った次第です。
    この曲についてのインタビューや、石ノ森章太郎さんの漫画なども収録されていたり、こちらも宝物。
    演奏を聴き始めたのはそれから…最近でも良く音楽番組で特集されているのを観ることが有り、本当に人柄も演奏も魅力的だな~と思います。
    ( シベリウスの曲が大好きで、永らく舘野泉さんの演奏を愛聴しているのですが、グールドの演奏もいつか聴いてみたいなぁ~とずっと前から気になっていたので、近々探して聴いてみようと思っています )

  • @HG-qj1us
    @HG-qj1us 10 หลายเดือนก่อน +4

    車田さんのお話には説得力があります、今回特に強く感じました。クラシックファンでない人にもきっと分かって貰える内容だったと思います。 早速タワーレコードでCDを検索したいと思います。  レコ芸の休刊残念です。。。。。

  • @tenkasudon3710
    @tenkasudon3710 10 หลายเดือนก่อน +1

    斬新な切口
    グールドという存在、或いはバッハの楽曲への愛、
    または慈しみを感じました♪
    1959年盤、聴いてみます〜♬
    ありがとうございますー

  • @SapproGF
    @SapproGF 10 หลายเดือนก่อน +2

    『僕たち乗客は、ジェットコースターに乗って その勢いやスピードを体感しながら、
    窓の外に そういった音楽の幾何学模様が踊っている姿を見ることが出来る...』
    だよね~。 "大きな地上絵"って 喩えも好き。

  • @kitahoshitou
    @kitahoshitou 10 หลายเดือนก่อน +3

    グールドの最後のゴールドベルク変奏曲の録音は購入していましたが、お話を聞いて、最初の録音にも興味が出てきました。
    このようなお話(解説)にはとても興味があり、できれば、グールドのゴールドベルク変奏曲について、一冊本を執筆していただきたいくらいです。これからも機会があれば是非、もっと細かいところのお話を伺いたいと思っています。

  • @wako9055
    @wako9055 11 หลายเดือนก่อน +6

    55年盤は中学生、81年盤は大学生の時に聞きました、81年版を手にしてさほど間を置かずグールドの死が伝えられショックを受けたことを覚えています。
    どちらも素晴らしい演奏ですが、個人的には81年盤、特に通して聴いた後の第30変奏が到達感、達成感を感じられ好きです。

  • @akikoyanagisawa3916
    @akikoyanagisawa3916 10 หลายเดือนก่อน +1

    素晴らしい解説ありがとうございます。音の粒が繋がって新たな旋律が聞こえてくる。。。直ぐまた聞きたくなりました❤

  • @hirokinakamura7099
    @hirokinakamura7099 11 หลายเดือนก่อน +5

    グールドの1回めの録音演奏をジェットコースターにたとえられるとは、なんてわかりやすいたとえなのでしょうか!!納得、納得です❤

  • @user-xw7se2lh5j
    @user-xw7se2lh5j 10 หลายเดือนก่อน +1

    名盤のご紹介ありがとうございます!
    81年版ゴールドベルク変奏曲を聴きはじめると わたしは 真っ暗闇のなかにたくさんの星が見える宇宙のイメージが浮かびます。
    冷房のきいた 雑音のまったくないプラネタリウムで聴きたいな〜
    そういえば むかし 宇宙に向けて旅立ったボイジャーに グレン・グールドの演奏(平均律?)が搭載されたんですよね。 
    グレン・グールドは夏目漱石の草枕を愛読していたと知り、わたしも読み始めました。が、悲しいかな ちょっと難解……… 
    日本は梅雨があけて 連日猛暑です!福島県内でも35℃超える地方があるようですよ。

  • @secondaryninja9442
    @secondaryninja9442 11 หลายเดือนก่อน +2

    初めて聴いたグールドが81年盤でした。
    怒涛のスピードの変奏から堂々としたクオドリベットに至る流れに完全にやられてしまい、その後何十年もグールドフリークです。55年盤と81年盤、どちらか選ばなければならないなら私も晩年の録音ですね。
    グールド自身がこの作品について解説・分析した文章も精緻で面白いです。

  • @nagainatsuko2501
    @nagainatsuko2501 10 หลายเดือนก่อน +1

    グールドわたしも大好きなんです。楽しくお話を聞かせていただきました。ゴールドベルクは大好きです。田園もいいですね。もしすでに解説していただいていたらすみません。カラヤン とのベートーヴェンも大好きなんです。ぜひお話ししていただきたいです。

  • @cross4122
    @cross4122 10 หลายเดือนก่อน +1

    私は55年盤と81年盤のセットものがありますが、情けないことに少し聴いてお蔵入りになっていました。深い洞察に基づいた素晴らしい解説をありがとうございます。今度はゆっくりと聴いていきたいと思います❖

  • @drxiaolongbao
    @drxiaolongbao 11 หลายเดือนก่อน +3

    個人的には’55が好きです。どうも新しい方は私には遅すぎるように思いました。
    また’55はアナログモノラル録音ですが、録音を読み取り無理やりYAMAHAの自動演奏ピアノに弾かせたステレオ録音があります。録音技術的には大邪道のように思えますが、結構好きです。私はどうもCD以降、アナログモノラルの音には戻ることが出来なくなってしまい(例えばフルトヴェングラーはもう聴きません)、’55は聴かなかったのですが、この録音により蘇りました。

  • @user-mm2wu4sb1h
    @user-mm2wu4sb1h 11 หลายเดือนก่อน +1

    ピアニストとしてのデビュー盤とラストが同じ曲とは、グールドにとってのゴールドベルグ変奏曲って、まさにライフワーク、生涯をかけた追求・追究だったのですね。私は81年録音のCDを持ってます。最後の方では大きな宇宙を感じます。筑摩書房の『 グレン・グールド 光のアリア』なる写真集も持っていて、大のお気に入りです!
    ところで今回は、まさかのポッキー登場にクスッと笑ってしまいました。あの人工的な匂いがありありと想像できる~。

  • @user-du8gy7xs1v
    @user-du8gy7xs1v 11 หลายเดือนก่อน +4

    55年録音は朝や春に、81年は夜または秋に聴きたいです。グールドが今、活躍していたら多分you tubeにチャンネルを持つでしょうね。そしてどんな演奏を聴かせてくれるのかと、想像すると楽しく、そしてその短い生涯が惜しまれます。

    • @user-on3wv7vn7c
      @user-on3wv7vn7c 16 วันที่ผ่านมา +2

      同感、同感です‼️…昨日コメントしたのですが、それぞれのCDを聴きたくなるシチュエーション、同様のお気持ちの文を拝見し、つい返信してしまいました💦

    • @user-du8gy7xs1v
      @user-du8gy7xs1v 16 วันที่ผ่านมา

      @@user-on3wv7vn7c 有難うございます。嬉しいです☺️💖

  • @HansSchmidt2006
    @HansSchmidt2006 10 หลายเดือนก่อน +1

    55年版と81年版の比較は自分でもときどきやっていました。しかし車田さんのように分析していなかったので、とても理解が深まりました。
    有難うございました。

  • @momopero7984
    @momopero7984 10 หลายเดือนก่อน +1

    大好きなグールド、解説ありがとうございます😊
    映像は昔LDを買ってしまったので、今は見る事が出来ないのですが、いつかまた全部かい揃えたいです。

  • @franzlisztfranz
    @franzlisztfranz 10 หลายเดือนก่อน +1

    グールドのバッハは大好きで、今回紹介された4種類はすべて持っています。55年盤と81年盤はCD・レコードともに持っています。
    自分はもともとデビュー盤の方が好きなのですが、聴き込むほどに好きになるのは81年盤の方ですね。動画内で仰っていたテンポの統一(グールドはパルスと言っていますね)、繰り返すところでは1回目と2回目で異なる声部を目立たせるなど、この曲の構造により強い光を当てた演奏で、それを我々にも教えてくれているように感じます。

  • @user-wk5pg8fx8e
    @user-wk5pg8fx8e 11 หลายเดือนก่อน +1

    バッハのゴールドベルク変奏曲、私はグールドの演奏で全曲を聴いたことがありますが、なかなかの難曲だなと思いました。最初のアリアが一番印象に残っています。車田さんはこの曲を聴き込んでおられるようですね。またゆっくり聴ける機会があれば聴いてみたいと思います。

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 11 หลายเดือนก่อน +14

    街のピアノ教室の先生に
    「先生バッハを教えて下さい」→インヴェンションは喜んで教えてくれる。平均律は可もなく不可もなく。
    「先生ゴールドベルク変奏曲を教えて下さい」→なんか嫌そうな顔するか聞こえないフリをする。
    「先生、でもグールドはこういう風に弾いてますよね。」→先生ついにキレる。「グールドは標準ではありません!💢」

  • @user-ix1qs9pi2g
    @user-ix1qs9pi2g 11 หลายเดือนก่อน +2

    あ 駄菓子屋のイチゴ味ね。。。
    見事な解説ありがとうございました。
    聴き比べてみようかな 聴き始めるとしばらく耳に残るんでグールド 
    聴いてないときでも突如現れてしばらくは耳から離れません 厄介な状態になるんで覚悟します

  • @user-cx5os6rn1n
    @user-cx5os6rn1n 11 หลายเดือนก่อน +1

    音楽を語る時に、曲の良さなのか演奏の良さなのか、それともその両方なのかというのはとても重要な要素ですね。
    我々アマチュア演奏家は、猿真似ではなく、このような歴史に名を残す名手たちから何を見出して何を学ぶか、そしてそれを自分の演奏にどう反映させるかというのも演奏の楽しみと言えるかもしれませんね。

  • @user-vr7wc7il6c
    @user-vr7wc7il6c 11 หลายเดือนก่อน +2

    グールドの81年版はそんなに違うのですか、聴いてみたくなりました。
    アランレネ監督の「去年マリエンバートで」も連想します。
    グールドは、ブラームスの晩年の曲も良いですね。

  • @user-jg5gw3lo6c
    @user-jg5gw3lo6c 11 หลายเดือนก่อน +1

    素晴らしい解説、例えもわかりやすい😊

  • @user-ok2cb8wu6q
    @user-ok2cb8wu6q 5 หลายเดือนก่อน

    グールド聴いたのは比較的最近ですね。トン コープマンで満足してましたから…グールド聴いた印象はあゝピアノなんだ…まあ当然ですが…
    古い方聴いたら友人が新しい録音の方勧めてきたので聴きました。あゝピアノだ…
    でもピアノも悪くないなと思って時々聴いています。新しい録音の変な間が結構心地よくて…
    ピアノ曲自体あまり聞かなかったけどグールドの影響受け内田さんのモーツァルト全集買いましたね。この全集選んだのは演奏気に入ったから…

  • @akoazisashi764
    @akoazisashi764 10 หลายเดือนก่อน +3

    素敵な解説 ありがとうございます
    グールドの演奏のすばらしさが伝わってくるきました
    ちなみに、81年のグールドの演奏は、いつ聴いてもても涙が出てきます
    「人間性そのものへの賛歌」だと私は思っています

  • @user-bk9ez3zp5i
    @user-bk9ez3zp5i 10 หลายเดือนก่อน +1

    さて、困りました。
    ジェットコースターは子どもの頃から大の苦手です。絶対に乗りたくない遊具です。
    また、一定のリズムを刻むことで、ハイな気持ちに導くポップス、ロック、ジャズも苦手です。
    そよ風のように、常に変化しながら、しかも穏やかな雰囲気を好みます。
    さて、困った😀
    でも、自分で聞いたら、やはり感動はするんだろうなとは思います。

  • @toyomisakamoto
    @toyomisakamoto หลายเดือนก่อน

    ユリウスで買ったポッキーを思い出した。

  • @user-kb3kc9bw5y
    @user-kb3kc9bw5y 11 หลายเดือนก่อน +1

    グールドは、名演奏家と言われたほど、素晴らしい演奏をするマエストロです。彼の演奏したCDをまだ持っていませんが、そのうち買い集めて、彼の世界に浸ろうと思います。

  • @michiohirose4578
    @michiohirose4578 11 หลายเดือนก่อน +2

    至上の名作に、あまりに的確な説明。みなさんのコメントを読んでも、うんうん僕もそうだったとうなづくことが多いです。そう、私は、聴くだけでなく、少しですが弾いています。例えば、クォドリベットの後半で、グールドを真似たトリルを弾いて、一人で悦に入っています。・・・1982年秋のあの日にグールドの訃報とともに聴いた時のように、私の葬儀で私が弾くアリアが流れるかも知れません。

  • @tinouye
    @tinouye 9 หลายเดือนก่อน

    いつも楽しんで聞かせていただいているので(そしてグールドも曲も好きなので)、人名としてゴールドベルク読みには違和感があります。ゴルトベルクではないかと(逆方向になりますがバーンスタインをベルンシュタインと言われるような)。そしてこれは純粋にあれですが不眠症の伯爵に(まだ少年だったろうゴルトベルクが)というフォルケルの逸話も元の曲の作曲動機につながらないと思っています。

  • @user-lg4ry2ei1b
    @user-lg4ry2ei1b 9 หลายเดือนก่อน

    .