【保存版】要介護認定の訪問調査で聞かれる全74項目をまとめてチェック!
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2024
- 介護アドバイザーの横井孝治です。
要介護認定の訪問調査では、限られた時間に74項目ものチェックを受けることになります。慌ててうまく答えられないと、最悪、正しい要介護度で判定されないこともありえます。
そこで重要なのが、事前の予習。どんなことを聞かれるのか知っていれば、心の余裕をもって訪問調査に臨むことができますよね。
今回の「日本一わかりやすい介護講座」では、訪問調査時で聞かれる74項目について、詳しく解説しています。難しい用語などについても、可能な限りわかりやすく説明しているので、ぜひ、最後までご覧ください。
【閲覧にあたってのご注意】
「細かい文言を読みたい」という方は、必要な場面で動画を一時停止しながら読んでいただければ幸いです。
親ケア.com公式チャンネル「日本一わかりやすい介護講座」では、一般の方向けに「今後の介護に備える」「既に始まっている介護の負担を減らす」ための情報を発信しています。今後も「介護についての不安」を減らしていけるような動画を公開していこうと思いますので、ぜひチャンネル登録お願いします!
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★★★★★この動画の目次★★★★★
0:00 オープニング(今回のテーマについて)
1:20 訪問調査でのよくある失敗
2:07 訪問調査の特長&調査項目は5種類+1
3:30 第1群 身体機能・起居動作について
7:13 第2群 生活機能について
10:52 第3群 認知機能について
13:07 第4群 精神・行動障害について
21:08 第5群 社会生活への適応について
23:06 過去14日間に受けた特別な医療行為について
28:19 日常生活自立度について
33:15 エンディング(次回のテーマについて)
★★★★★参照サイト★★★★★
要介護認定調査票
www.mhlw.go.jp/file/05-Shingi...
※実際に訪問調査の際に使用されている調査票のサンプルです。
認定調査員テキスト2009改訂版(平成30年4月改訂)
www.mhlw.go.jp/file/06-Seisak...
※訪問調査を行う調査員向けマニュアル。各項目のチェックにおける基準などが詳しく書かれています。
障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)、認知症高齢者の日常生活自立度
www.mhlw.go.jp/file/06-Seisak...
★★★★★関連動画★★★★★
要介護認定「一次判定」、誰でも簡単にシミュレーションする方法
• 要介護認定「一次判定」、誰でも簡単にシミュレ...
訪問調査対策!正しい要介護度で認定されるために【その1】事前準備編
• 訪問調査対策!正しい要介護度で認定されるため...
訪問調査対策!正しい要介護度で認定されるために【その2】当日対応編
• 訪問調査対策!正しい要介護度で認定されるため...
知らないと損をする! 要介護認定の流れと手続きのポイント
• 知らないと損をする! 要介護認定の流れと手続...
★★★★★関連サイト★★★★★
●公式サイト「親ケア.com」
www.oyacare.com
●介護アドバイザー横井孝治の紹介記事
about.allabout.co.jp/guide/tr...
●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護」
allabout.co.jp/gm/gt/1861/
●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護施設・老人ホーム」
allabout.co.jp/gm/gt/1862/
●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護用品」
allabout.co.jp/gm/gt/1863/
★★★★★取材、セミナーのご依頼など★★★★★
●横井孝治が代表を務める株式会社コミュニケーター公式サイト
www.communicator.co.jp/
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#生活機能
#認知機能
#精神・行動障害
#社会生活への適応
#過去14日間に受けた特別な医療行為 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
さすが、日本一分かりやすい講座ですね。
めちゃくちゃ分かりやすくためになります。
ありがとうございます。
正直なところ、かなりマニアックな内容ですが、困った方がいざというときに調べるのに使ってもらえたらと考え、頑張って動画にしてみました。
厚労省のマニュアル、なかなか手強かったですw
介護士ですがとても勉強になりました。
お客様の観察ポイントが明確になりました。
コメント、ありがとうございます。
多少なりともお役に立てたのであれば嬉しいです。
認定調査の仕事をすることになり、ここで勉強してます。
とてもわかりやすく勉強になってます。
ありがとうございます!
コメント、ありがとうございます。
少しでもお役に立てたのであれば嬉しいです。
ありがとうございます!
大変参考になりました。
コメント、ありがとうございます。
少しでもお役に立てたのであれば、私も嬉しいです。
新米認定調査員です。改めて確認でき活用しております。
ありがとうございます。不適切な行為について解説お願いします。
コメント、ありがとうございます。
お役に立てているのであれば、とても嬉しいです。
「不適切な行為」についてですが、下記のページが参考にならないでしょうか?
↓
x.gd/Ww6B2
認定調査うまく出来ました♪
ありがとうございました。
コメント、ありがとうございます。
少しでもお役に立てたのであれば、とても嬉しいです。
私は訪問調査員の「だろう判定」これが出来るのであればあれも出来るだろうと判定してしまうのが一番問題があると思います。
コメント、ありがとうございます。
「特定の訪問調査員さんだけ、要介護認定の際に軽めの判定が出る」「その地域では悪評の高い訪問調査員さんらしい」といった話も聞いたことがあります。訪問調査そのものが、調査員さんの主観に基づいて行われている部分もあるので、当たり外れがあるのかもしれませんね。
納得のできない結果が出た場合、泣き寝入りするのは損をするだけ。主治医に相談して自治体の介護保険課や地域包括支援センターに「さすがに要介護度が軽すぎるのでは?」と一報を入れてもらったうえで、地域包括支援センターに家族が連絡して「別の調査員による再調査をお願いしたい」と依頼するといった対応が必要ではないかと思います。
明日、介護認定士の方が来ます。
父親の認定なんですが、全身転移がんのため、自力で立てる日と立てない日の落差がすごいです。
この認定制度の〇×の判定の仕方にはもの凄く疑問がありますが(笑)、
介護用ベッドのレンタルがかかっていますので、ぜひ健闘したいと思います。
コメント、ありがとうございます。
私も正直なところ、各項目の基準については疑問に思うことがいっぱいですね。明日は適正な認定結果をもらえるよう、頑張ってください。
@@oyacarecom 特にこのような質問をされることなく終わりました。
「歩けますか?」とか、「何か不安なことはありませんか?」とか、そのくらいでしたね。
要介護2だといいけど、無理かな、くらいに思っていたところ、要介護3の判定になりました。良かったです。
結果のご報告、ありがとうございます。
お父様の様子を見ながら、調査員の方が各項目の選択肢を選んでくれたんでしょうね。実際、74項目すべてを直接質問されることはあまり多くなかったりします。おそらく、調査員の方が書いてくれた調査書の控えをもらったはずなので、どんな判断をされたか確認してみても良いかと思います。
ともあれ、適正な判定が素早く出たようで良かったです。
明日、認定調査です。大変参考になりました。ありがとうございました。
コメント、ありがとうございます。
正しい認定結果が出ることをお祈りします。
ぜひ、頑張ってください。
@@oyacarecom
要介護2の判定になりました。
認定調査では、何をきかれるか?
この動画やアセスメント(ダウンロード)を基に資料にまとめておいたので大変スムーズに進みました。
あと、その資料を、認定調査員、ケアマネージャー、介護施設全てに提出しました所、みなさん大変参考になると感謝されました。
ありがとうございました!デイサービスがあって楽になりました。
少しでもお役に立てたなら幸いです。
これからの介護生活が、より良いものとなることをお祈りします。
@@oyacarecom
今日、1年目の更新(認定調査)を行いました。また、参考にさせていただきました。ありがたいです。
認定調査、お疲れ様でした。
少しでも介護しやすくなる結果が出ることをお祈りいたします。
現在、要支援2の母がいます、認知機能が衰えてきているので地域包括支援センターの認定調査を受ける予定ですが、当日、質問事項に対して本人がすぐに返事が出来ない、または事実と違う事を言った場合、家族が代わりに答えてもいいのでしょうか?
コメント、ありがとうございます。
訪問調査の際、状況に応じて家族から話をすること自体はまったく問題ありません。私も実際、訪問調査に同席した際にはそういった対応をすることが多かったです。
ただ、下記のようなことも考えられます。
↓
・調査員がお母様の様子を正確に観察しようと考え、お母様が少しぐらい変なことを言っても意図的に聞こうとしている
・お母様自身が自分のことを子どもから他人に告げ口されたように思い、プライドが傷ついてしまう
大切だと思う点(特に、お母様のプライドに関わりそうな点)については、事前にメモにまとめておき、調査員に手渡しされることをオススメします。
まだご覧になっていないようなら、こちらの関連動画もご覧ください。
↓
th-cam.com/video/9C9MTI0EpTs/w-d-xo.html
th-cam.com/video/xvXUzg-uqbQ/w-d-xo.html
ご回答ありがとうございます。調査員の方に心配点を伝えたところ、母への質問終了後に家族にも意見する時間を取って貰いました。また、同席した地域包括センター職員の助言も有り、可能な限り現状を伝える事は出来たと思います。まだ、正式な認定が出るまで10日程かかりますが、訪問診療による健康管理、ヘルパーさんによる身体介護及び生活介助、デイケアでの通所介護を前倒しで開始しました。ようやく介護が始まった感じです。これからの事もこのサイトで勉強して行きたいと考えておりますので、どんどん情報を発信していただけると助かります。
返信、ありがとうございます。適正な要介護認定が行われることをお祈りします。
これからも引き続き、よろしくお願いします。
訪問調査に入る前に経験者から聞いたのは
出来ないけど見え張って【出来る】と答えたら駄目だよ!って事でした。
コメント、ありがとうございます。
本当におっしゃるとおりですね。変な見栄やプライドから、普段できないことを「できる」という親はとても多いです。
【参考動画】
訪問調査対策!正しい要介護度で認定されるために【その1】事前準備編 - TH-cam th-cam.com/video/9C9MTI0EpTs/w-d-xo.html
訪問調査対策!正しい要介護度で認定されるために【その2】当日対応編 - TH-cam th-cam.com/video/xvXUzg-uqbQ/w-d-xo.html
家の中でも杖をつかないと歩けない母がいます。
来週 要支援の認定受ける為調査の方が来られます。
介護ではなく支援の方でもこの74項目質問されるのでしょうか?
それとも他の動画にあった全25項目って方なのでしょうか?
母は直ぐ見栄張って出来ない事も出来る出来る!って言ってしまうタイプなので、今から練習しておきたいです。
是非教えて下さい。
宜しくお願い致しますm(_ _)m
コメント、ありがとうございます。
お母さんが「杖をつかないと歩けない」とのこと、ご心配だと思います。
介護保険の要介護認定のための訪問調査ですが、想定される要介護度が「要介護」「要支援」にかかわらず、同じ74項目のテストが行われます。
25問の基本チェックリストは、原則として地域包括支援センターへ出向き、その場で結果が出る、まったく別もののテストです。「総合事業」という別のサービスを利用するときに受けることになります。
事前練習や当日の対応については、下記の動画を参考になさってください。
↓
訪問調査対策!正しい要介護度で認定されるために【その1】事前準備編 | 親の介護の親ケア.com
www.oyacare.com/watch/hoken/hoken_003/
訪問調査対策!正しい要介護度で認定されるために【その2】当日対応編 | 親の介護の親ケア.com
www.oyacare.com/watch/hoken/hoken_004/
ご丁寧にありがとうございました😊
母にもこんな事聞かれるよ~と教えておけるので安心です!
チャンネル登録させて頂きました!
これからも動画を見て勉強させて頂きます😊
返信、ありがとうございます。
少しでもお役に立てたのであれば、私も嬉しいです。
これって、設問の文末に付いている「できる」を「している」と読み替えてよいのでしょうか?(事実ベース)
我々の多くは幼い頃から、できるのかできないのかと問われると、できる!と言って、頑張ったり我慢したり「やる気がある状態」に切り替える事で出来る所を周りに見せてきたように思いますが、「通常の状態(している状態)」で観察した結果で答えてよいのでしょうか?
コメント、ありがとうございます。
確かに「やればできる(できると思っている)」と「している」は、かなりの違いがありますよね。
介助の有無については、下記資料の24ページをご参照ください。
↓
www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/0000077237.pdf
私個人の考えとしては、「している」に置き換えて構わないと思うのですが、過去には下記のような判断がまかり通っていた時期もあり、現在でも調査員の胸先三寸という部分が残っているかもしれません。
↓
本人の心身の状態が悪く、寝たきり状態のため、入浴ができない
→入浴介助が不要→介護にかかる手間が少ない→要介護度が低めに判断される要因に
おおお、丁寧にご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます!!
認定調査員なのに調査が理解出来てなく、デタラメな調査を行う調査員もいます。
介護保険認定調査は日常の具体的な様子を審査会に伝えるのが仕事です。
チェックは気にしなくていいです。それより、本人の頑張り、家族の気配り、介助内容を伝えて下さい。
聞かない調査員は仕事の出来ない調査員です。
コメント、ありがとうございます。
貴重なご意見、感謝いたします。確かに調査員の方によって、レベル差はありますよね。家族の立場としては、どんな方が調査に来られるかわからないので、無理のない範囲で準備をしておいたほうが、後で困ることが減るのではないかと考えています。
日々の状況をしっかり伝えるのは、本当に大事ですね。別動画で訪問調査前と当日にやるべき準備についてもお話ししているんですが、そちらでも私なりに正確な情報を伝えることの重要性についてまとめています。
まったく同感です、自分もデタラメな調査をされました、
コメント、ありがとうございます。
大変な思いをされたんですね。認定結果に納得できない場合、訪問調査のやり直しを申請することもできるます。諦めずに交渉して、大切なものを守っていただければ幸いです。
「不服申立て」「区分変更申請」という2つの方法があるので、ご興味があれば下記のページをご覧ください。
www.secom.co.jp/kaigo/basic/20210713.html
先日、親が介護認定受けるために訪問調査をしていただきましたが『できると言うな』(できないことはできないと言ってほしい)と言ったのに「できる、できる、介護は必要としない」とはっきり言ってくれちゃいました
更には「自分は要支援だ」と言い切り
「介護はまだ必要じゃない」と支援員さんに語っていました
難しさを感じているとこです。。
コメント、ありがとうございます。
「他人の前で恥をかきたくない」と、できないことでも「できる」と言う。さらには、なぜかその瞬間だけ火事場の馬鹿力で、普段できないことができたりする親は多いんですよね。「子の心、親知らず」だと、いつも思います。
想定より軽すぎる認定結果となってしまうようなら、下記の動画を見て準備をしたうえで、地域包括支援センターに再調査の依頼をかけてみることもご検討ください。
th-cam.com/video/9C9MTI0EpTs/w-d-xo.html
th-cam.com/video/xvXUzg-uqbQ/w-d-xo.html