え?北海道庁どうした?2026年度以降も道南いさりび鉄道は全線存続へ!北海道庁が決断!北海道新幹線の並行在来線を引き受ける可能性も•••
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ย. 2024
- どうした道庁?
鉄道に優しくなったのか?(笑)
2026年度以降の運行のあり方について
存廃を含めて検討されてきた
道南いさりび鉄道。
このほど筆頭株主である北海道庁が
当面の鉄道存続を前提として、
2030年度までの経営計画を策定する事が決まりました。
個人的には道庁が存廃を含めて検討すると言うと
廃止かな?と思ったりするのですが、
まさかの存続。
その裏にはやはりあの問題が、、、
そして北海道新幹線の並行在来線の引き受けも見据えている可能性が出てきました。
是非ご覧ください!
道南いさりび鉄道の存続を、推し進めているのは木古内町長が先頭をきつて各自治体と連携しているからですよね‼️
色々なアイデアで、観光客を呼び込んでいるのは発想が違うからですよね😅❤過去に道庁は、ふるさと銀河線に対して無いものは出せないといい
廃止に追い込みましたよね‼️当時の高橋は、自分が無駄遣いしていたのにね❗道庁幹部は、それに対しても見て見ぬふり😢ホントに情けない奴等で😂
今の鈴木にも同じ事が言えますよね‼️道庁がやろうとしていることが、昭和なら未だしも現在の状態を考えると出来る訳が無いんですよね‼️
長がつく人なら、少しは木古内町長や沿線の自治体を見習うべきですよね‼️
木古内町長は今の時代の変化をしっかりと読めていて素晴らしい発言でした。
やはり、時代に合わせた対応ができる行政の長は有能な方です。
茂辺地駅の近くに北斗星の車両を使ったゲストハウスがあるんですね。
鉄道ひとり旅で吉川くんが訪ねてましたが、外観も内装も綺麗で驚きました😮
ここを訪れる為にいさりび鉄道利用する観光客も沢山いるんでしょうね。
長大4線の内、三セクへの候補は、池北線と名寄本線に絞られたと言います。名寄本線は、利用促進の為、遠軽町、紋別市、下川町が補助金を出して存続を目指そうとしました。一方、池北線は、足寄町出身の鈴木宗男氏が、東京から政治家を呼んで、池北線の存続に動いていました。結果的に、池北線は残り、名寄本線は、部分存続の話もありましたが、それも立ち消えとなりました。政治の力で三セクとなった池北線改め銀河線ですが、ただ苦戦を強いられて廃止一直線という訳ではなく、駅舎にテナントを入れるなどして家賃収入を入れるなど頑張っていた17年間だったと思います。
アイデアだけでお客を呼び込むのは限界あります。
存続決定なら、先ずは車両の取替が急務。
JR北海道にH100を増備し、玉突きでキハ150の譲渡してもらい、冷房化を図るのがベター。
冷房車が無いため、並行するバス路線の方が快適という声もあり、バスはICカードが使え、車内にはUSB電源コンセントまで設置しているバスもあります。
Suzuki is not good governor .also Hokkaido government as well.
決断というか、当初の道庁の意向に反して貨物輸送のために並行在来線を残さざるを得ない方針になったので、経路上の道南いさりび鉄道も存続させないと話の整合がとれなくなったのでしょうね。なんにせよ結果オーライ(死語?)です。
ふるさと銀河線、陸別町の道庁に対する恨みはまだ残っているでしょう。
陸別は反道庁の一番槍だと思ってます笑
今年は銀河線のミュージアムを取材しようと考え中です!
地北線⇒ふるさと銀河線は高速化して札幌と特急で結ぶ話も出てましたが、石北線沿線の町村から大反対があり経ち消えたと聞きました😢あの頃のJR 北海道はイケイケだったので走ってれば変わったでしょうね😮💨
新函館北斗から、長万部までは旅客鉄道輸送は廃止になるんですね!また函館本線 山線も全面禁止となるのは間違いないですね!
@@真史林
>新函館北斗から、長万部までは旅客鉄道輸送は廃止になるんですね!また函館本線 山線も全面禁止となるのは間違いないですね!
なんかこのチャンネルに喧嘩売りに来てる感じのコメントですね
しかも「山線も全面禁止」って日本語にもなってませんし
@@hokkaido-railway 行かれる際は「百恋駅」もよろしくでございます
北海道庁側はバス転換を意地でも考えてたと思う。ただそのバスを運行予定の函館バスによる労基法違反。
これで刑事告発やら立ち入り検査にも社長陣が逆ギレとか本当に終わってる企業です。北海道庁側も函館バスの信用は諦めた形ですね
しかもこの事件が起きてる時に新卒運転手募集をしてたが、ほぼ応募がなく運転手は少なくなる未来しかない。
そういう事も重なってバス転換不可、いさりび鉄道は継続。って形になったんでしょうね。
函館バスの労使問題もありますね。
このようにバス転換できずに、
鉄道を残さざるを得ない事例がこれから増えていくものと思います。
ここは地北線と違って貨物走ってるからな
今でも「函館本線どうすんだよ?」って揉めてるのに、ここ廃止にしたらまたややこしい議題が増える
池北線代替バスも、あと何年、空気輸送を続けられるのか? 北見郊外と足寄以南は残るかも知れませんが。
おはです。
まずは良かった!。でも当たり前の事なんですよ!。
某広域自治体は頭涌いてるのかと思うぐらいひどい仕打ちでしたから。
ここ国際海峡周辺部で国策として人増やしてほしいとこなんですよネ(多分霞が関も首傾げたでしょう(笑))。
今までの道庁がアホすぎるというか札幌以外を軽視しすぎて国際的、国策的重要地点や北海道全体を見てない結果だったんですよ。
地方自治体、木古内町の皆さん駅中心の街作りに軸足向けてほしいですよネ。
木古内は個人的に顔も居たことのない母方の曾祖母が入植し、祖母が生まれた所・・大切に守ってほしいです。
ぶっちゃけ、新幹線できても二次交通や接続線が無いと魅力半減ですし、ましてや海沿いを走る日本一美しいローカル線!。
そして、世界的視野に立てば自称五大地方都市(笑)のド田舎より函館の方が重要っての解るわけだし(函館山に要塞作った意味わかるでしょう?)。今までがひどすぎた。良い流れになってきてますネ。
道庁から圧力はあるかもしれないですが地道な街作り交通体系作り(空路海路鉄路道路)頑張ってほしいです🤗。
そうでしたか、木古内にゆかりがあったのですね。しっかりと今の時代を見据えた有能な町長さんを選んで、木古内の方の民度の高さを感じました(笑)
国交省に言わせれば、「道路は頑張ってますよ!何せ高規格道路を1500億円以上掛けて建設しました!凄いでしょ!鉄道?何それ?金?1円も出さないからね。」これが事実です。www.hkd.mlit.go.jp/hk/douro/mt6nfj000000el23.html
函館〜上磯間は、かなり乗降客が多いと思っていますので、簡単に廃線にできないと思っています。この路線は特急白鳥等運行していた路線なのでなんとか存続してほしいです。ふるさと銀河線の廃線は本当に残念でしたし、もし存続していたら北見、網走方面の迂回路線等の活用が期待できたように思っています。
あそこで高速化していれば、石北本線は厳しかったかもしれないですが
北見・網走への時短効果があって特急オホーツクはここまで衰退しなかったと思います。
池北線は
平坦でトンネルも無く 高速化が
検討された。
ただ、そうなると 特急が通らない石北線は廃止の可能性
@@果実煮-b6n 取捨選択??
かなり乗客が多いと言っても、日中はこの区間は1時間に1本の1両であるので、それ程でも多くない。
並行して走る函館バス路線は30分間隔で走ります。
ふるさと銀河線の廃止の経緯はほんとに醜かったな。今の道庁の鉄道政策の起点になったかと。
道南いさりび鉄道は三セクになってから何度か乗車し、木古内町内の温泉で一泊しました。道の駅を始め観光に力を入れている様子が感じられました。以前JR時代下車した吉岡海底駅の見学復活できないか、電車で下車できないようなら、龍飛海底駅のように地上から入るとか、観光用のツールとして活用できないかな。
どちらか一方を選択ではなく、どちらも良いとこ取りで共存させる政策には、私も同意します。
交通手段が多ければ、それだけ訪れる人の気持ちも増え、活気づくでしょうから。
これからはバスも減便される時代ですから、
沿線自治体は公共交通を守るため極めて健全な判断をしました。
道南いさりび鉄道の明るい方向が出た事に一安心、嬉しい限りです。そして動画の中でも触れられていますが、良い方向で函館本線の山線へ影響されれば嬉しいです。とりあえず嬉しいです。動画のアップ、ありがとうございました。
私も嬉しさと、道庁がよく決断したなぁという驚きがありました。
道南民「どうなん?」
道庁「どうちよう…」(ノースリーブ並感😂)
静岡みたいに知事辞職して流れが変わればいいんですが
問題発言を連発してくれると、その可能性はあるでしょう😊
うまい!座布団一枚差し上げます(#^.^#)
知事が変われば、もっと流れが変わるとみています。
@@millione41 ~ありがとうございます😃山田さん、座布団一枚もって来て😊
@@hokkaido-railway
大泉市長が知事になってくれないかなぁ🤣🤣🤣
鈴木知事も元は夕張市長だったし
ホッとニュースありがとうございます。道も漸くそうのように考える兆しが出てきて本当に良かったなと、嬉しく思いました。内地にいると本当にわからない情報ばかりでありがたいです。これからもよろしくお願いします。国の支援があったことも要因にありますかね。いいねを10回くらい押したい話でしたw
いいね10回、お気持ちだけでも嬉しいです(笑)
公共交通が良い方向に向かうことを願いたいものです。
青森県では、新幹線が八戸まで開通した時点で目時~八戸までの短い区間ですが、青い森鉄道を立ち上げました。将来的に新青森まで開通した場合、八戸~青森までの区間も切り離されることがわかっていたため、先手で三セク運営のノウハウを溜めていて、青森までの三セク転換も問題ありませんでした。北海道も、札幌まで開通することがわかりきっていて、貨物はここしか通れないこともわかっていたはずなのになぜバス転換の話になるのか理解できません。いさりび鉄道としても、延伸して、函館の乗客を取りこめた方が経営的にはいいはずです。昨日も書きましたが、インフラである以上、北海道は、おいしいところだけもらって、後はポイ捨てという訳にはいきません。新幹線があるという事は、自治体だけに押し付けようとせず、その分の責任も持ってもらいたいものです。
その方向へ舵を切ったように見えますが、
北海道庁だけにどこか警戒している自分がいます(笑)
個人的には想定内でした。もともと5年に一回の見直しという予定通りの議論にすぎず、存廃議論が立ち上がったわけではないので。(もちろん、そこでちゃぶ台返しがあるかもしれないので、注視しないといけないわけですが)
鉄道の存続には
1:地元自治体が熱意を持って、きちんと身を切ること
2:バスだと厳しいレベルの輸送密度があること
が重要ということですよね。函館バスの人員不足問題もあり、当面5年間は維持は妥当かと。
ただし、これを他の路線に適用できないことには注意が必要です。なぜなら、いさりび鉄道は、「3:貨物輸送で鉄路の維持費がほぼ賄われている」からです。赤字は旅客輸送関係の経費のみです。いわば「寄生」しているからこそこの小さな赤字で済んでいる。他の路線だと旅客輸送関係の経費に加えて、鉄路維持のお金も出さないといけない。
この視点で見ると、
・銀河線の廃止は極めて妥当と思います。全ての条件を満たしていない。
・長万部-函館間は、輸送密度が高い地域は、「1:地元の熱意と出費だけ」ですね。このため、函館近郊以外は貨物線用になるでしょう。
・この観点で行くと、小樽-余市も微妙です。「3」がないので、「鉄路の維持費」が重くのしかかる。一方で輸送密度はかなり高いので、「2」がかなり上乗せされます。
最近思うのですが、みなさん北海道庁を問題にされますが、本質的に最も問題なのは、お金を出す気のない地元自治体なのではないでしょうか?余市-小樽の存廃議論の時も、余市町長が「町が1円も出さないで」と言った時点で、私は見限りました。(結構応援していたのに、あの一言にはがっかり。いまだに根に持っています:笑)。
いや道庁も十分問題だと思いますよ。
黄色線区に関しては、地元自治体は負担の用意があるのに
道庁がうまくまとめられていない。
道庁にはお金を出す役割もありますが、地域をまとめる役割もあります。
こうした点においてリーダーシップ不足です。
穿った見方ですが道庁がお金を出したくないため、あえてまとめないという考え方を私はしていますが。
いずれにせよ、自治体が身を切る必要は散々私は言ってますし、
その熱意を無駄にする道庁にも問題がある。
これが私が広く訴えたいことです。
そうでなければ「鉄道」も「バス」もなくなる未来が待っています。
と。
@@hokkaido-railway ありがとうございます。3つの話題があるので分けて記述します。。。すみません。
1:「地元の負担の用意」のリストってどこかにありますでしょうか?余市は正式に「0円」と記憶していますし、稚内も(駅の維持という微々たるもの以外)見当たらないもので。釧網本線は、主様が時々おっしているので知っていますが、正確な数字は分かりません。石北本線も気になりますね。。。年間数億円規模の地元自治体からの支援があって初めて、存続の議論に立てるのだと思います。
2:北海道庁の取りまとめ能力のなさは、同感です。個人的には、やる気がないのではなく、本当に能力がないのだと思います。北海道は昔から国のお金が非常に多く注がれている地域です。北海道庁は(個人的な印象ですみませんが)、国と自治体の調整ばかりをしてきたので、「決められた政策を、具体化する作業」に特化してしまっているのではないでしょうか。
山線の廃線にしても、別に意図的に鉄路廃止を狙ったのではなく、「特別なことを何もしなかった」から自動的に鉄路廃止にするしかなかったのだと思います。あの赤字額は凄まじいですからね。自治体がその1/3でも引き受けると言っているなら何かしたでしょうけど、廃止で良いといっている自治体が1つでもある時点でもうダメですから、「バス転換するならどうするか」に特化した議論を進めたのだろうと思います。言い換えると、余市-小樽間も、余市町と小樽市が(1/3でも)負担すると表明さえしていたら、「維持するにはこうする」というもっと積極的な案が出てきたのではないかと思います。
3:その意味では、函館新幹線は、大泉市長がどれだけ国を動かせるかだと思います。国が動けば、北海道庁はしれっと後についてくるかと。
@@hokkaido-railway さん、ぶっちゃけ、本当に20年30年かけて駅に軸にしたコンパクトタウン・コンパクトシティの街つくりしてゆかないと道内は原野になってしまうんですよネ💦。本当に街の規模にもよりますが不在地主や土地所有者に街が亡びても酔うのか!と問てほしいですよネ。
余市の町長さんが元々官僚出身…というのも影響したのかも痴れませんね
過去の経験や人脈があるがゆえに
「自分なら国から資金を引き出せる」と
やや甘い見通しで事に臨んだ面があったのでは?という印象が個人的にはあります
北海道庁に関しては
事務能力や政策の方向性もさることながら
起債許可団体(地方債の発行に国の許可が必要)という縛りがあるため
そこが影響して積極的・主体的な政策を取るのが極めて難しい…というのもあるかと思います
ちほく高原鉄道の場合主要駅が他の施設に転用する事を想定した造りに建て替えた時点であまり長くやる気が無かったのではと思っています
車両はどうするのだろう?
キハ40もそろそろだし
JR北海道からキハ150を払い下げるのかな。新車となるとわざわざDCにすると思えないし737系の様な車両かな。キハ150が有力かな
キハ40に無理矢理冷房改造で、ボックス2個所撤去して、床置きエアコンを設置して冷房改造したり、函館市電みたいに家庭用のエアコン設置して、何とか冷房改造する方法もありますが・・・
そこまでするなら、キハ150 譲渡がベターでしょう。
道南いさりび鉄道、当時はまあせっかくJR北海道全線乗ったしついでに乗りつぶしておくか…くらいの気持ちで乗ったのですが、車窓に広がる函館山と湾の風景の美しさに息を呑んだ記憶が思い出されます。正直自分も「青春18きっぷを使う時に特例で乗る区間」ぐらいの漠然とした認識しかなく、おそらく道外の一般の方にはもっと馴染みがない路線だと思うのですがこれはもっと推されるべきだな、と感じました。
そもそも貨物の運行を考えれば存廃以前にどうやって死守するか、ぐらいをスタート地点として考えなければいけない路線のはずなのですが…函館本線含め、道の鉄道に対する姿勢が変化するきっかけになればよいですね。
そのような意味で、函館、北斗、木古内が議論をリードして道庁に認めさせたという
今までのなんでも道庁からの姿勢を転換し、
新しいやり方が生まれました。
そもそも、並行在来線は貨物列車があるので、廃止が許されるわけ無いんですよ。
地元は血反吐吐いても維持し続けるしか無いんです。
@@FLAKPANZER2000 その理屈なら、一番血反吐を吐かないといけないのが道庁なのに貨物とはあまり直接関係ない所が血反吐吐こうとしているからここまで色々こじれているとは思えますが・・・
@@memomic5748 地元には、北海道庁も含みます。
@@FLAKPANZER2000
大変失礼いたしました
まあ妥当な判断でしょうね。この路線を消す=物流が滞るということですから。やっと分かってくれましたか道は。この調子で、並行在来線問題も全線存続にしましょう。道庁の人間も木古内町長や大泉函館市長を見習ってほしいです。本当に。
道南は優秀な首長が多いと言いますか、
道庁を頼っていないのでしょうね・・・
自分達でやるぞ!的な気概が凄いです。
道庁もそうだけど、函館市の公共交通機関整備計画に上がっているのが路線バスと市電のみで鉄道路線が含まれていないのがモヤモヤする。
道南いさりび鉄道と沿線自治体の努力がひとまず実を結んで良かったです。
道南一帯の鉄路はかけがえの無い地域交通であり物流の大動脈であり貴重な観光資源です。
鉄路が活かされ地域と共生し残して良かったと思われる存在になってもらいたいですね。
そうですね、今回は地元がとにかく頑張りました。次は他の地区でも頑張ってもらいたいものです。
個人的には新函館以北もいさりび鉄道が引き取ってスケールメリットを出すべきかと。何せ社名の英訳が「South Hokkaido Railway」ですから、壮大でないと。それはともかく、札幌延伸後に木古内エリアの観光チャンスが訪れるのは事実でしょう。個人的には福島町の「青函トンネル記念館」と「横綱千代の山・千代の富士記念館」に是非行ってみたいのですが、中々アクセスが・・・。
なるほど、南北海道鉄道と考えると規模感の大きさを感じます。
北海道唯一の第三セクターの今後の発展を願いたいものです。
なんだかんだ理由付けして、廃止にとかではなく沿線自治体の意見を最大限考慮してほしいですね。木古内町は存続に一生懸命なのが👍👍 道内には新幹線並行在来線の山線や黄色線区の路線など廃止が決まりかけてる路線がありますが、道庁が動き出すと良い結果が出ると思います。沿線自治体の首長さんも本腰を入れてもらいたいです!
木古内町長は今の時代をしっかりと見極めて、バス転換は難しいとしっかり認識していますね。
町民も良い町長を選んだものです。
利用が多い路線ならともかく、利用の低迷してる路線については金を出さない自治体の意見など聞く必要はない。
利用が多くてバスじゃ無理があるから鉄道残せだったら筋は通る。バスでも十分なくらいに利用が低迷してる路線について、金を出しもしない癖に残せと喚くなど虫がよすぎる。
北陸新幹線が開業するときに富山県は並行在来線を引き継ぎました。さらに、富山市はJRと連携して高山本線の利用促進に取り組んでいます。北海道新幹線の並行在来線をバス転換するという話は行き詰っていますね。北海道も鉄道会社と連携して並行在来線の利用促進をするべきだと思います。
長万部~森~新函館北斗~函館もいさびり鉄道で存続してほしいなぁ というかせめて新函館北斗~函館は残せよ
私も同じ思いでいます・・・
優しくなった、というよりも物流のライフラインの一端なわけで、おいそれとおなざりには出来ないのでしょう
これが森・長万部方面にどう影響するでしょうか?
そうですね、結局は道庁も他の公共交通への転換が難しくて追い込まれて渋々決断したという感じでしょう。
新幹線の駅が近くにない森町にとって、廃止になったら影響必至ですよ。
@@7747-s5g 森町エリアの方々が新幹線を利用して札幌方面に向かう場合や余市町エリアの方々が新幹線を利用して函館方面に向かう場合(ここでは直接関係ないですが・・・)、利用する駅までのアクセスをどうするか、という事も考えてほしいですね。その点も踏まえて、安直な廃線やバス転換議論は控えてほしいとは思いますね。
沿線の熱意も非常に大事ですね
そこが今回は大きかったのかなと思っています。
ポイントは沿線の人口、それも密度と分布、それに営業キロ数だな🤔
いさりび鉄道は現状の区間だけでも函館側は人口が多く、バスで運ぶのは厳しいかな?と思われる乗客数なのは以前動画で上げていただいた通り。
上磯ー木古内は密度こそ減るけど、バス転換の場合、片道の所要時間が鉄道のほぼ倍と仮定すると、現行回数を確保するなら、手配しなければならない運転士さんの数は鉄道の倍となるし、要員を増やせないのなら、今の運行回数は到底維持できないからね😱
函館から遠い木古内町にとっては死活問題だろうよ…😅
まして、貨物列車のためにインフラを残すのであれば…🧐
ふるさと銀河線の場合、いさりび鉄道のような山と海に挟まれた人口密集地帯?ではなかったから、沿線の交通流動が線的なものにならず、面の広がりになりがちで、こういうところは鉄道でもバスでも一番難しいんだよ…😣
せめて、貨物列車が走っていればな…😞🤔
ふるさと銀河線の場合は高速化をもっと熱意をもってやるべきでした。
そうなると結果的に地元に鉄道が残りますからね。
石北本線は厳しくなりますけど・・・
ただでさえバスだと速達性は失われるのに、更に鉄道の時より増便してというのがいかに我儘だったかを山線問題で思い知らされましたな😅
速達性って意外と運用数に関係しますからね。JR西日本の321系製造予定数がダイヤ改正での余裕時分拡大と207系の運用離脱を機に3編成分くらい余計に増えたらしいですし。
いさびりに乗車した事ないですが、確かに絶景の車窓が広がってますね!鉄道の北海道出入口なので旅情を感じた思い出がありますね。
津軽海峡が間近に見られて、車窓の風景がとにかく美しい路線ですよ👍
ただ単に、今置かれてる現実にやっと追い付いただけやと思いますよ。
それまでずっと夢と壮大な妄想の中にいた方々ですからな。
逆にこれによって、北海道の在り方の道は拓かれましたな。
良い意味でこれからも目覚めて、現実と向き合ってもらいたいです。
なかなか難しい問題ですが、やはり廃止ありきでなく、今ある施設をどのように使って、地元にプラスにならなければなりませんね。やはり努力は必要ですよ。お客さんをどう呼び込むか。せっかく観光都市函館があるんだからそこを含めての観光エリアの開発をすることが大事じゃないでしょうか?ぜひ頑張ってほしいですね?
その意味では様々な観光列車などを走らせて試行錯誤やっている姿勢は好感が持てますね。
鉄道を利用する人が居る限り、鉄道は存続するのが良いのでは?と
思ったりします。一方で、そもそも鉄道収入だけで運営しようと考える事に
無理を感じます。鉄道を存続するには、地元自治体や北海道庁などの
支援が有ってこそ成り立つとも考えたりします。
(何だか訳が分からなくなって来た感じがします)(+_+?)
おっしゃる通りで、行政の支援なくして鉄道の維持はできない時代になってきています。
新幹線を全国に早急に整備しなかった結果な気もするねぇ。地方の鉄道はおろか、地方自体が厳しい気もする。
だって地方が都心部との時短が出来ておらず潤ってないもんで。
其の為にはkitacaの導入を検討すべきだと思います。
当然。函館バスは導入済です。
導入するなら、JR西日本の七尾線や和歌山線のように、車載式ICカード読み取り機の設置がベター。
沿線自治体の熱意&バス運転手不足という状況を踏まえ、上磯以西も含めた全線存続という流れになったことはひとまずめでたいですね。
もちろん楽観視は出来ない状況が当面続くでしょうが、これを並行在来線の旅客営業継続にどう繋げていくかも注目ですね。
あと、木古内駅周辺の賑わいについては、長万部や八雲など今後新幹線駅が建設される自治体にとっても参考にすべきところでしょう(そのまま生かせるかどうかはさておき)。
バス転換ができずに鉄道を残さざるを得ない例のスタートラインに立ったと思っています。
これからどう議論が発展していくのか見守りたいです。
夕方の木古内方面は以前七重浜までフェリー乗るためのりましたが結構乗車してましたね。因みに駅前出て国道に出たら左に曲がり進むと10分で道南フェリー、15分で津軽海峡フェリーのターミナルに徒歩でつきますので
貧乏旅行には
おすすめ!雨なら七重浜駅前にタクシー配車ですね~
なるほど、フェリーへの最寄り駅としてもっとアピールしても良いかもしれませんね!
これは良い視点でした。
存続決定でも、キハ40の取替は急務であり必須です。
函館にキハ150が転属したので、それを譲渡してもらうのがベターです。
もう一つは札幌近郊の721系電車を譲渡してもらい、函館〜上磯間で使う方法もあります。
木古内〜札苅間は交交セクションがある為、木古内までの電車の運転が不可能です。
(交交セクションで新幹線用の交流の電流に切り替わる為)
これ、函館新幹線の動向次第で在来線にも相当影響が及ぶ気がしますね。
もし本当にフル規格新幹線車両の乗り入れとなった場合に函館〜新函館北斗間の普通列車の車両の問題が浮上しますね。(七飯〜新函館北斗が単線の為、新幹線車両規格の電圧にすると改造しない限り現行の電車車両は使用不可)
@@memomic5748 様 そういう問題が浮上しますね。
電圧問題なら、キハ201の3連4本と733系4本をトレードするか、七飯〜新函館北斗間を新幹線用として別線で建設するしかないでしょう。
@@国道八段さま
七飯〜新函館北斗間は単線並列化しかないと思います。
新幹線用と在来線用にこの区間は分ける必要があると思います。
道南いさりび鉄道、当面の間存続ですか、珍しく大きなポジティブニュースとなりましたね!鉄道の存続は沿線自治体が大きいな、と改めて思いました。この調子で黄色線区の沿線自治体も、もっと鉄道のことに目を向けてくれるといいのですが・・・。
鉄道が存続するというよりも、道庁が存続を認めたことの方が私は驚きですけどね(笑)
貨物新幹線構想の反応が芳しくないと私は感じました。
やはり実現性を考えると、なかなかうまくいかないのが現状でしょうね。
貨物新幹線なんかできるわけ無い。
一番需要のある大宮ー大阪間で列車容量が無いんだから。
それより、北海道新幹線は一度休止して、長万部まで三線軌条にして在来線貨物列車も走れるようにすれば良い。
仙台でミニ新幹線車両を分割して札幌まで走らせれば、車体断面が小さいので、風圧問題も解決する。
以前、いさりび鉄道の本社で鉄印帳やチケット購入で訪れた際、窓口で対応してくれた女性の方が次の日のいさりび鉄道列車で車掌になってました。元々1両編成ではありましたが、お客さまに声掛けをしていく姿にとても和みました。
いさりび鉄道に乗ればトラピストやみそぎ祭りで有名な佐女川神社も行く事が出来ます。いさりび鉄道列車は眺めも良く面白い駅舎も見ることが出来て楽しいんですよ。
それは良いお話ですね。
なんとか車掌さんを続けてほしいものです。
先ずはまともな方向で【議論】が当事者間で出来ている様で何よりです。 海沿いをキハ40の窓を開けて海風を浴びながら走る夏の江差線改めいさりび鉄道にまた夏に往復しに乗りに行きます。
お疲れ様です。
木古内町の場合は北海道初の新幹線というチャンスに対して、すぐとなりが函館というビッグネームであったが故に、
なんとか途中下車してもらうのが至上命題でもありましたので、池北線と違って熱の入れようも違ったのかもしれませんね…
蓋を開ければ新函館北斗は函館からも遠いが故に、道南(函館以外)観光の中心として(苦しいながらも)機能しているわけですが、
並行する高規格道路も最近開通しているので、今後こそが正念場でしょう。
それ以外で気になるのは、車両ですね。
いつまでもキハ40というわけにはいかないでしょう。やはりH100でしょうか。
最近は地方ローカル私鉄でも新車導入の動きがあるので、突拍子もない話ではないはずです。
今朝、ラジオでもうすぐ道内からキハ40がなくなるって言ってましたけど、いさりびは?って思ってたら動画を上げてくれました。ありがとうございます。
どのみちキハ40の取替は必須。
函館にキハ150が転属したので、それを譲渡すれば、冷房化が図れます。
JR北海道からはキハ40が引退しますが、いさりびはしばらく残るかもしれませんね。
ふるさと銀河線は当時の意識は最低だったようです。千葉県のいすみ鉄道では県外かららの客に席を譲る行為は普通に行なわれていましたが、ふるさと銀河線の場合はボックス席を高校生が1人で占拠して一般客が座れないという行為が当然のようにありました。意識の低さが客離れを呼び廃線を加速したのだと思います。
以前道南に住んでいたので、いさり火鉄道はもちろん函館から大沼公園まで旅客を残さないと駄目だと思います。新函館北斗から函館に新幹線が乗り入れた
としてもです。
私も以前の動画で大沼公園は必要と訴えました。
欲をいえば全線ですが、これはさすがに難しいかな・・・
これでいさりび鉄道へのKitaca導入が一気に加速すると思います
元々対岸の津軽線共々貨物の走らない非電化ローカル線でいつ廃止になってもおかしくない路線だったが、青函トンネルのアプローチ線として電化(青函が気動車禁止のため)され貨物も走る最重要路線に。
津軽線はJR北海道とJR東日本で会社が違うため北海道新幹線の並行在来線と見なされずそんぞくしたもののの、非電化の末端区間が災害により廃止危機に
道南いさりび鉄道の存続に関連し、安堵しました。
木古内駅のデッドセクションは、意外な盲点でした。
キハ40で運用されている体制だと、厳しいので、今後、置き換えが必要だと思います。
おそらくそれも見越して、ある程度目処がたったのかもしれません、、、
後釜は、キハ54の500番台を充当させる可能性もあると思います。
[修正]
自分の鐵道旅行の北限は津軽半島の蟹田駅です(青森の夏祭りの頃。帰りの道中で客車寝台の”はくつる”を利用しました)。北限を北上させるためにいつの日か実行したい北海道旅行。まずは函館周辺から、道南いさりび鐵道からスタートするプランもぼちぼち練ってみます。
追伸
以前、JR九州の記念柄のオレンジカードにGLAYが登場し、記憶が正しければ、期間限定で外装がラッピングされた787系電車の編成(確か函館出身の方々で結成したバンド)もあったはずです。
昨年、いさりび鉄道に乗りました。
木古内町頑張ってるなって感じがしますね。
道の駅も凄いお客さんで、混み混みでしたよ。
どこの地域も海線山線、とても大事だなと思いました。
なんだか応援したくなる町ですよね!
サービスで木古内町の告知入れました笑
欲を言えば江差まで伸びてほしかったというわがままを言ってしまいます。津軽線より運行本数は1往復多かったんですが、まあ仕方ないですよね。
函館レトロですよね。
千葉県の銚子電鉄みたいに、赤字で大変です、全国のみなさん乗ってください、買ってくださいみたいな
また目指す所は、北海道版、大井川鐵道でしょう
あの個性多様なキハ40を保有し、海岸線を走る景色もある
その昔、ドラえもん海底列車で吉岡海底駅に行きました。
青函トンネルを観光の起爆剤として
木古内まで列車→バスで吉岡海底駅→非常口から駅へ→新幹線や貨物の通過見学体験や、冬暖かく、夏涼しい
あの体験は行った者しかわからない
ここでしか体験できない、貴重な『事』消費
せっかくなら青函トンネルをうまく活用できないかなーと思っています。
JR北海道と協力して。
かなりのチャレンジですが、、、
@@hokkaido-railway
例えば、避難道の一部や空きスペースをを利用して、工場野菜の栽培やキノコ栽培など、
あの湿度と気温は何か使い道がありそうです。
(場所貸し業も含めて)まさにトンネル栽培
ひとまず良かったです😄いさりび鉄道にも、仕事の、空き時間利用して乗車しました。風光明媚で素晴らしい👏
やはり津軽海峡がとても美しいですよね。
遠くに函館山が見えて、道南に来ていると実感します。
道南いさびり鉄道の当面の存続を念頭に置く事は、新函館北斗〜長万部を貨物専用線で存続する方向性や2024年問題が絡んでいると見て良さそうですね。
少なくとも函館〜新函館北斗間は旅客鉄道も維持する方向になり、道南いさびり鉄道が引き継ぐと考えます。
将来の事を考えると、残さざるを得ないというのが
道庁の見解としてありそうですね・・・
鉄道とバスが協力しあえば良くなるんじゃないのと思った。
素人でも鉄道とバス乗り継ぎ旅ができたら面白いんじゃないかなと思います。
はたして本当かどうか、道庁の腹の中を探る必要はあると思います。
道庁はバス運転手不足で追い込まれて渋々といった感じがします、、、
とかく批判される道庁も、現場にはちゃんと正しい問題意識を持って最善を尽くそうとしてくれている職員の方がいると信じたいですね。
知事には何も期待していませんが(笑)
今言ってもしかたないことですが、木古内ー江差も残してほしかったです。
木古内ー江差が危ない、と聞いて乗りに行ったのですが、江差は意外に見どころがあり、木古内に新幹線が来ていれば、駅を整理したり観光列車を走らすなどして、なんとかなったような気がします。
そんなに貨物の通り道が大事なら国が維持しろよって思う。自治体に丸投げして、都合の悪い現実から逃げてるようにしか見えない。
こうなる事は100も承知で国鉄を否定したのは日本国民なんですがね。
道南いさりび鉄道のスタートアップ時に数々のイベントを企画した日本旅行の永山氏は私の高校時代の同期です。鉄道研究会(私も一時在籍していました)のリーダー格として頑張っていました。
711系の保存に尽力された人物といえばご存知の方々も多いかと思います。
観光鉄道としての要素をかなり持っていますので、鉄路の存続は正解だったと思います。
北海道新幹線で潤ったのは奥津軽いまべつとこの木古内という、ある意味通過駅と見られていた所だったというのも意外ながら、きちんと受け入れ態勢を整備していたからなのでしょう。
函館バスも東急系を離れたせいでもないのでしょうけど、一時ほどの体力はないのでしょうか…
今後も注目していきたいですね。
以上失礼しました。
もちろん背景にはバス運転手不足の問題があると思いますね。
消極的な存続という事なのでしょう。
公共インフラは電力と同じくバランスが大事で、ひとつに集中させてしまうと何かあった時大変な事になります。
廃線させるともう戻せません。存続で良かったです。
破壊屋の知事はもういりません!
知事もバス運転手不足をしっかりと認識して、
鉄道を活かす事も考えてほしいです。
道路は鉄道にはない強みがありますが、鉄路だって道路には無い強みは勿論あります。どっちも使える方が良いです。
道路…万能で安易的、とにかく小回りが利く
鉄路…安全性、定時性、速達性、大量輸送に長けている(ただし大半のローカル線ではそれらが発揮出来ていない)
高橋、鈴木は、鉄道潰せば功績と思ってる。観光とか北海道の産業のことは全く考えていない。中央(東京)の方しか見ていない
早く衆議院を解散してもらって鞍替えしてくれないかな・・・(笑)
バス転換という安易な逃げ道が使えましたからね 今はその道が塞がれた以上能力が試される時代になりました
静岡と佐賀にも同じ様な思考の❌事,静岡のは辞任するみたい😅
おはようございます、沿線自治体はいさ鉄存続の一択で廃止の考えなんて更々ありません、それに新札の発行の対応で券売機を最新型に自治体の支援で更新しました、これは1日乗車券や定期券の発売や交通系ICやクレカ(非接触でVISAタッチ等各種)が使えます、並行する函館バスの減便で土日祝の最終便が函館駅18:59と凄まじい時刻で、鉄道廃止は即沿線住民の死活問題に直結してきます、函館近郊も地味にバスの減便問題が深刻です。
函館バスの労使問題も輪をかけていますね。
その高い情熱ですよ。お見事でした。
我が小樽にも欲しいところです。
やはりバスの減便で危機感を感じたのでしょう。
アンテナを常に張って世の中を俯瞰して見られている首長は優秀です。
私なんか、この4月からやっとVISAタッチ対応になりました。
6:00 こんな駅名標が飾られているんですね。やはり地方の中小規模の駅は面白い
公共交通としては、拠点間を結ぶのが鉄道、拠点までの輸送を担うのが規模があればバス、そうでなければ乗り合いタクシーなどが、地方のやり方だと思います、例えばバスと鉄道の乗り継ぎに補助を出せば、双方上手く生き残れるかもしれません。
鉄道とバスの連携こそ、未来の公共交通のあり方の一つでしょう。
規模は違うけど、滋賀県と近江鉄道の姿勢を見てると差を感じる。
「攻めの廃線」とかいって赤字新幹線の延伸に全振りしてるどっかの道とは違う。
富山や熊本とも差を感じますね・・・
羨ましいなぁと思ったり(笑)
ほっとしましたね😀
海の景色や車両のデザインが好きなのでよかった😌
これからも様々な企画で私たちを楽しませてほしいものですね。
やはり木古内町長の言葉は嬉しいでし、いさりび鉄道の経営努力があってのことですね。これからの季節、沿岸を走る列車の姿が思い浮かびます。
それにしても高橋さんも切り捨て人でしたか😮
いさりび鉄道の頑張りも機会があれば動画にしたいと思います😊
冒頭の写真懐かしいなあ…
廃線の2年前に同線を完乗しました。乗ったのも動画内で出てきた車両。
その時からここが石北線の代替のできたのに、と今でも思っています。
ある意味北海道当局の廃線メソッドがこの時から有った。事あるごとに「無い袖は振れない」と。
道庁(当局)の決断、というほど大したものでは無いはず。
ここ数年来の公共交通を取り巻く環境の変化を直視しようとしない道当局が、つい先日まで在来線の扱いに何をしたか。けんもほろろな「山線」や長万部~函館間の扱いはその代表。
その結果、国の方針の明確化と函館市に代表される沿線自治体の、道当局に対する様々な態度表明。
周りから空気化された道当局が今更に存在意義を示したところで、道当局とついでの道知事の評価は変わらんよ。
やはり、私はふるさと銀河線の教訓を忘れるべきではないと考えます。
今考えると、あそこが道庁の鉄道政策の原点でしょう。
第三セクターの議論の時にいつもふるさと銀河線を思い出されます。
あの時の悔しさがムダにならないように・・・
引き続き発信を続けていきます。
道南の首長さんは函館市長と言い木古内町長と言い、鉄道存続派が多くて心強いですね。さすがに本州と北海道を結ぶ大動脈のいさ鉄、おいそれと廃線には出来ませんね。主さんとしては、地元小樽、余市の首長さんが同じ気構えだったら、ともどかしく思われているかと思います。
いさ鉄、確かに大きな可能性があると思います。
北海道新幹線の札幌延伸時、北海道新幹線の函館乗り入れが実現した場合、札幌ー函館間は新幹線車両による運行にし、東京方面からの直通は将来の検討課題として、現函館ライナーは木古内ー函館間の運転にすれば、新函館北斗ー函館間のダイヤ設定が楽になります。また、設備の更なる省略が可能となり、もっと安く建設出来る可能性もあります。また、新函館北斗~大沼間の観光鉄道も是非運行してほしいです。
そうですね、この件でよくわかったのはやはり自治体次第かなと。
自治体が熱意を持って道庁を引っ張るぐらいの気概がないと
鉄道は残せないんだなと思いました。
そのような意味で、道庁も熱意に押されたところもあるでしょう。
もちろんバス代替えができないという社会的な要因も大きいですが。
小樽もなんとか熱意を持って取り組んでもらいたいですよ~
よく私の気持ちをお分かりで(笑)
道南いさりび鉄道
旧江差線最後乗りに行ったなぁ。
懐かしい。
ふるさと銀河線のようにならずに済んだのは一安心。
ただ今後はどうなるかわからないが。
やはり陸別付近の道庁への不満は相当なものだとお察しいたします(笑)
あそこから道庁がおかしくなりました。
とはいえ、少し変化の兆しも見えてきているので
過度に期待せずに見守りたいと思います。
2004年 鈴木宗男地裁で有罪判決
2005年 鈴木宗男自民党離党
2006年 北海道ちほく高原鉄道廃線
あ・・・
鈴木宗男氏本人もあともう少し国政復旧していたら、廃線を阻止したと悔やんでいました。
ふるさと銀河線との違いは貨物の有り無しだったと思う。他の廃線にされそうな線区も何か理由があれば良い。
貨物列車は日本全国に関わることですから。
道庁も遂に考えが変わりましたか!重い腰を上げた感じですね。
流石に人手不足という企業のSOSを感じて動かざるを得なかったんでしょう。今や万博アクセスのバスですら運転手大募集という状態なので…。
万博も問題だらけと伺ってます・・・
万博は詳しいことはわからないのでコメントは控えますが、
どうなるのかはかなり気にして見ています。
@@millione41
万博に金回すなら能登半島の復興に金回せという声が上がってるんですよね…これに関しては僕もその通りやと思ってます。
国際的に大問題になる上に、違約金も莫大になるので、辞める選択肢はありません。
芸術は爆発だ!会場も爆発だ!(マジ!!😢)
@@FLAKPANZER2000
人命・復興より万博の方が大切なのかね…とは思った
とはいえ、万博の経済効果を復興に使えるのなら・・・
沿線自治体の熱意はなかなか凄いものがありますね。
ただ私だけかもしれませんが道庁は国か国交省から何か言われたのかなと思ってしまいます。
貨物輸送としても重要な路線ですし、むやみに廃止にすることは国としても宜しくないと考えたかも。
それもあるでしょうね。
釘をさされた可能性はあります。
無い袖は振れない……地方自治体の多くは赤字ですが特に北海道は厳しいんじゃないですかね~。面積はあれだけ広いのに人口は500万人強ですから。
とはいえ道南いさりび鉄道は貨物路線としても重要ですからこれからも営業は続けてほしいですし、国も支援をしてほしいですね。
江差線の復活で鉄道観光事業の拡大を!
まずは一安心ですね、残してくれただけでも良かったです。ただ、減り続ける鉄道利用者と公共交通の維持という今後の課題も解決しないといけない時だと思います。(日本語に違和感)
バス会社も運転手不足による減便で経営と路線の維持が大変なので、鉄道と競合して減り続けるお客さんを取り合うよりも、鉄道とバスが協力して公共交通を維持し、運行できるような街づくりにする必要があると思います。木古内町含め沿線自治体はこれからも頑張ってほしいです!
さすが木古内町長、全国の過疎化する地方自治体は見習って欲しいですね
鉄道とバスのバランスを考えている事、木古内町のみならず沿線の魅力を上げてアピールしているのが評価できます
道庁とか国のお偉いさん達に潰されないように頑張って欲しいです
そして他の黄色線区や公共交通の廃止等で揺れている地方自治体も連携・連帯して立ち向かって欲しいです
木古内町長の今の時世を見る俯瞰的な目はアッパレです。
私の中での木古内の株価上昇中(笑)
まぁ”貨物がある”というのは大きいですわな。
いっそ、長万部どころか、山線をいざりび鉄道化してもいいかも知れないww
バス転換は年々難しくなっていく、観光客を運ぶ交通手段が、ほぼ鉄道しかない…となれば、山線問題も、結局は存続ということになるのでしょう。
”鉄道廃止したら地域崩壊”は北海道で繰り返された史実だけど、さすがに木古内はその轍は踏みたくないんだろうなぁ…
あとは、こないだ廃止した根室本線の新得~富良野間が、実は大失敗だった…ってことになったら、JR北海道の立つ瀬が…もうないけどさ。
木古内はかなりうまくやっていると思います。並行在来線も貨物専用に何度もなりかけていたのを阻止してますから。
道庁と知事の鉄道敵視政策がもう立ち行かなくなっていることを優秀な道庁職員が渋々認めざるを得ないところまで追い込まれたというところでしょうか。
もちろんそのベースには地元自治体の熱意と資金負担の覚悟が必要で地元自治体が無関心だったり資金負担だけに拘っていると山線のように迷走しかねないことも見てとれます。
鉄道存続に関して久々の明るい話題で嬉しいですね。
函館、北斗、木古内の例は
自分達で議論をリードしていくという気概を感じました。
それに引っ張られて道庁もお金を出すことになったのでしょう。
他の自治体でも「道庁が」と言ってないで、
道庁は最後にお金を出させればいいと割り切って議論してもらいたいです。
@@hokkaido-railway住民の足が無くなって困るのは道庁じゃなくて地元自治体ですから本気にならざるを得ませんね。逆にそれでも無関心他人任せだったらその自治体に未来はありません。
話がそれますが都道府県という枠組みが形骸化して組織と首長議員のためだけに存在しています。通信も交通も便利になって基礎自治体(市町村)が直接中央官庁とやり取りできる時代に中継ぎの都道府県の存在意義は非常に低くなりました。せめて広域を見渡した政策や将来を見据えた戦略が出せるならまだ存在価値がありますが北海道のように予算分配にしか気が回らない中間自治体はもう必要ないのではと思います。
@@塩ぽん酢-i2k
公共交通の分野のことでは、ありませんが、一例を出すと、一応、都道府県は、公立高校の設置者になっていることが多く、市町村は、公立の小中学校の設置者になっていることが多いような、ある意味、役割分担、すみわけのようなことがやっている分野もあったりするんですよね。
公立高校だと、小さい市町村だとひとつとか、ふたつとしかないとかが普通なんで、都道府県立の方が、色々メリットがあるんだろうと思います。
道南いさりび鉄道には大変うれしいです✨他の自治体も見習ってほしいくらいですね😄函館山線は残さないと、バス転換すれば距離は長いですので鉄道あれば大量輸送出来るのに⁉️やっと道庁も気づきはじめたのですね😁
そうだと良いですね~
やはりバス転換は現実的に難しいですからね。
今後も注目です。
@@hokkaido-railway さん、本当にですね〜‼️もしかしたらと思っております😊
津軽海峡線という本州との大動脈を存続する表明を出したことは素直に評価したいですね。前任者の破壊的政策を見直す作業を北海道全体でやっていかないと時間が経ってから後悔しても遅いですから
少し風向きが変わってくれればいいですね。
鉄道の重要性を訴えていくしかありません・・・
道南いさりび鉄道にはトワイライトエクスプレス乗車時に利用しました。景色のいい路線だったと記憶してます。
貨物の大動脈でもあるこの路線までバス転換を予定していたとは、道庁はバスマニア集団なのかと思いましたね。
営業努力次第で何とかなりそうなので、並行在来線も全部引き受けて欲しい。
毎度おなじみですが、山線廃止はNGです。
存続の背景には、
そのバスが代替手段として活用できなくなっているのが
やはり大きいんだろうと見ています。
道南いさりび鉄道にはJR東日本の四季島が乗り入れますので、在来線旅客列車の青函トンネル走行は可能です。JR北海道の列車の本州乗り入れによる観光列車の運行、逆もまた然り。休日限定で寝台特急カシオペアの運行を行い道南に人を呼び寄せる。例えばカシオペアの始発駅を仙台に、朝市のオープンに合わせて函館に到着する。東京から利用したい方は新幹線を利用してもらう。函館観光をして復路にはカシオペアで道南いさりび鉄道沿線の駅に停車して周辺観光。青函トンネルの走行は新幹線に影響を与えないタイミングで運行しメンテナンスの負担も減らした運用にする。新幹線が1番大事ですが、在来線在っての新幹線でも有ります。妄想的発想ですが、道南いさりび鉄道とJR北海道及びJR東日本の三位一体による新幹線沿線の鉄道を含む公共交通機関の運営に良い影響が与えられる事を期待したいです。
それも観光政策の一つだと思います。
青函トンネルに観光列車を走らせることにより、
いさりび鉄道にも線路使用料が入ってきますから!
なぜだか、24時 ~ 6時は運行してはいけない新幹線。
新幹線の延伸開業で余剰となっているサンダーバード車輌。
嘗て日本海縦貫線を完走した特別急行『白鳥』、下りの青森駅着が 23時過ぎで、上りの青森駅発は 6時過ぎ。
函館駅までは電化されている。
ハピライン福井は攻めに攻めている。
『白鳥』のスジそのまま、敦賀を 11時30分ごろ出発すると、春から秋は羽越本線走行時、左手に日本海に落ちる真っ赤な夕陽を眺められ、夕食用の駅弁などを食べて一眠りしたら、そこにはまた別の海岸線があり、間もなく終着・函館駅。😍🤩🥰
【勝手な妄想です。】
そして、貨物調整金が減る。
妄想話から生まれる実現話が有っても良いですね。鉄路の維持の為に安全対策やメンテナンスの費用を軽減出来るアイデアを妄想でも発信して見たら誰もが思わぬアイデアが出て来るのではないかと思います。
とにかく高橋はるみも鈴木直道の道政は東京(中央)ばかり観て、道民に薄情過ぎました。
バス乗務員も物流ドライバーも不足してる2024年問題で鉄道価値を見直さざるを得ない状況にきたと思います。
ああ、ちほく高原鉄道が今も健在だったら・・・
道南いさりび鉄道の活性化には青森~函館間「快速海峡」も復活出来たら・・・
(木古内駅停車ホームに架線を引き直す必要性がありそうですが)
観光列車として青函トンネルを活かしたものを運転できないかな~と
考えたりします。
新幹線などがあるのでハードルが高そうですが(苦笑)
私の場合、その二人の名前を出してコメントを書き込むと、闇の勢力によりこのチャンネルに限らず、速攻で消されてしまいます。
『攻めの廃線』知事だけに、『無い袖は振れない』二次発言は大いに予測できますね。
『攻めの廃線』自体が迷セリフかと…。
なんでしょう、この迷言だらけの歴代知事は・・・(笑)
一連の北海道庁の動向は、知事ではなく、
道庁職員しているように思えます。
やっと知事の考えが通って来たのでは?
営業への姿勢から沿線自治体の熱意が伝わります。バス運転士不足問題もしっかり見てますし。
いさりび鉄道、ファイト!
木古内町長の発言はお見事でした。
道庁関係者に伝わってくれればいいのですが・・・
九州の2倍の面積ありながら
道庁一つ これでは札幌(道庁所在地)以外のことはわからんでしょう 分県が必要です
問題は、キハ40系が廃車させるため、JR北海道へ引き渡されるでしょう。
また、函館市の場合、支援を求めるには市議会の議決や住民投票と言う複数の結果を出さなければ難しいと思う。
しかし、議決は厳しい上、住民投票でも有効投票率が低かったり、存続反対の票が上回ったら、廃線になるだろう。
また、函館〜新函館北斗間で運行しているJR北海道733系も札幌都市圏へ転籍され、快速エアポートや普通電車として使われるでしょう。
JR北海道も平成初期終わりに登場した731系の置き換えという口実が通るからです。😢
北海道新幹線よりも格段に景色が良いですから、観光客のためにも地元のためにも絶対残さなければなりません😊情報ありがとうございました。動画視聴中に視聴回数がどんどん増えているに驚きました😃
北海道新幹線と比べるのはどうかと思います。
やはり、道南いさりび鉄道に興味のある方が多いんだろうと推測します。
あとは道庁が残すと決断したのが珍しかったのかな(笑)
きっと道民らいまあるローカル線の存続が望ましかったか、次期道知事選挙こそ総審判が下るやろ✋🚃
そうしないと道民の見識が問われますね・・・
いさりびに関しては貨物調整金の存在が決め手なのでしょうね
地元自治体の熱量に関しても
貨物調整金という収入源が見込めるがゆえに地元自治体も資金を出しやすい(穴の空いたバケツリレーになりにくい)というのはあるのでしょう
(貨物調整金と地元自治体の拠出で賄えなくなったらその段階で店じまい…という選択肢も可能ですからね)
山線(特に小樽-余市)に関しては
唯一最大の受益者である余市町が国や道庁におんぶに抱っこ…という
厳しい言い方をすると他者依存姿勢に終始したことが廃止の要因の1つな訳ですが
余市町なり余市町長の側を弁護するなら
将来的な輸送量の減少(新幹線開業時には現状の7割程度)に加えて
貨物調整金という比較的安定した収入が見込めないというのも
大きな要因だったようにも思います
熱量を生むには燃料が必要な訳ですが
その『燃料』は何か?となると
やはりある程度のおカネ(安定的な収入見込み)が燃料になるのかな…という印象ですね
余市町にとっては、新幹線など有害無益ですから、せめて保障しろ言うことでしょう。新幹線反対を貫いても良かったわけですから。
北海道新幹線は一度休止して、長万部まで三線軌条にして在来線貨物列車も走れるようにすれば良い。
仙台でミニ新幹線車両を分割して札幌まで走らせれば、車体断面が小さいので、風圧問題も解決する。
赤字が2億円なら、今後トラックの相場が上がって鉄道貨物も値上げできるようになれば線路使用料引き上げの余地があり、絶望的な赤字幅とは言えないでしょう。木古内は新幹線駅があり、乗換駅と単独駅で繁栄の格差は明らかだから本当に袖が無くなるまで手放すわけがないです。函館も新幹線乗り入れを狙うなら乗り換え路線は要るでしょう。沿線自治体に袖がなかった池北線とは条件が違いすぎます。
標題と無関係❔な事を話題にして場違いと批判を受けそうですが、今回の道新の思索は、物足りないたった500人余りの数字で結果を出すとは……
次の実施時は、読者を対象にして10000人規模位でやって欲しいですね。
※IR事業が蒸し返されるらしい。知事が誘致しないと判断したのだから、判断を尊重すべきだ。横浜市の姿勢を見習うべし。
道南いさりび鉄道存続はいいニュースだと思う。ただ道庁側に視線を向けるなら支持を取り戻すための口実かと思えたりする。存続が本心ならなおさら函館本線の旅客存続も真剣に考えてほしいと思う。
【北海道】乗り物大好きチャンネルさん、今回は癒やし系のメロディーからの始まりでしたね。
たまにはこういう始まりもありかなと思いました。
また明日も動画楽しみにしています。
余裕があれば音楽をつけてみようと思います(笑)
感想ありがとうございました。
こんにちわ。一先ずの存続決定、嬉しく思います。まだいさりび鉄道に乗りに行けてないもので。
私は静岡県東部住まいですが、北海道新幹線を利用して、日帰りでいさりび鉄道に乗りに行く事が出来る事が分かりました。折角行くのであれば一泊して函館や五稜郭等で観光すればもっと良いのですが、土日休めたら長期連休という感じの私なので(笑)昔から日帰りで遊ぶのが殆んどです。
しかし道南いさりび鉄道、木古内町長の動きが道庁の考えを直させたのでしょうか?そうだとすると凄いことですね。
函館本線の一部区間の受け持ちも有るかもしれませんね。貨物の為にも絶対に残さなきゃいけないと思ってますが、廃止予定の山線区間も、バス転換が停滞してる今、再考しても良いのではないのかな?と思ってしまいます。結局「誰が金出すの?」で行き詰まっちゃうのですが。
今回も情報ありがとうございます。いつも情報入手を助けていただいて感謝です。
道南いさりび鉄道は旅客列車の運行範囲を短くするなんて話もあったと思うのですが、これはどうなったんでしょう。
新幹線が札幌延伸された際、札幌方面〜函館〜本州(またはその逆)のルートで旅行する際に函館〜木古内を道南いさりび鉄道を経由してもらうルートを提案出来れば利用促進に繋がると思います。その為には朝に函館入りして夕方に出発するケースと昼過ぎに函館入りして一泊して翌朝に出発するケースを想定して木古内〜函館の快速か特急列車を走らせると良いと思います。
確かにそのような話もありましたが、
11月の協議会では引き続き木古内~五稜郭全線で当面の間は
鉄道運行を継続すると発表されました。
現在、2030年度までの経営計画を策定中です。
函館〜木古内間は、函館〜上磯間の4倍の営業距離なので、赤字縮小で本数減する可能性があります。
経営資源を函館〜上磯間に集中させることも有り得るでしょう。
兎に角冷房付の車両に置換えないと、特に夏場は乗客の体調の安全を保証出来ない。
北海道新聞でJR東日本がJR北海道を協力するようですね。
見ました。やはり新幹線の乗客アップが狙いでしょうね!
@@hokkaido-railway これで北海道新幹線の赤字額をかなり減らして欲しいですね!
JR東日本が動くのは良いと思います!
双方の路線で利用客が増える事を期待したいです(特に北海道・東北新幹線は直接的な乗り入れ先なので)
いさ鉄は僕の祖父国鉄時代半世紀前保線をしていた線路です。永く存在してほしいです。またいさ鉄はまだ乗った事が無いのだ実家に帰ったら乗りたいです。
ぜひ乗ってみてください。
美しい車窓が楽しめる魅力あふれる路線です。
江差線の時は何度も乗りました。
ふるさと銀河線が、北海道庁のトラウマになったんだろうな。
逆に言いますと、ここで良い形で成功すれば
トラウマを克服できます(笑)
道南いさりび鉄道の本で読んだことがありますが、木古内町って2000年代に消滅可能性リストのベスト5に入っていた年だったんですよね。それだけに、鉄道に対する並々ならぬ思いはあると思います。無くしてはいけないと言うことですね。もしかしたら、道南いさりび鉄道が函館海線(新函館北斗~長万部)を引き受ける可能性があるかもしれませんね。
私もそれを見据えているような気がしました。
あくまでも推測ですが・・・
いさりび鉄道では電車にすることは考えていないのでしょうか。鉄道マニア的には古い気動車がいいかもしれませんが、普通に利用する人たちにとっては電車の方が快適で良いと思うのですが。
車両購入の資金があれば・・・
先ずは冷房化は必須。
キハ143の譲渡がいいのだが、観光列車に改造されてしまうし。
丁度旭川からキハ150が函館に転属したので、それの譲渡も有りです。
その為にはH100形を増備して、玉突きでキハ150譲渡がベターでしょう
乗りたいです。いさりび鉄道🚃存続良かったです☺
車窓には海が広がり、とても美しい路線ですよ。
いさりび鉄道になってからは乗車していません
が、江差線五稜郭から江差までの全線乗車と駅
名を撮影しています。
松前線と青函連絡船には乗っていません。
青函トンネルは、平成12年に始めて海峡号で通
りました。
以降、特急や、急行はまなす号に乗車しました。
新幹線は2度通りました。新幹線は2度とも上
りでした。
下りは、新青森から先は乗車していません。