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【インオペ】オイルパン開いてみたら想定外だった件。協議の結果施工見送りになった事例紹介
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ก.พ. 2021
- 今回はオイルパン脱着をともなうATF圧送式交換で施工見送りになったケースをご紹介します。大体はコンタミチェックの段階で判断しているのですが、このサンバーはコンタミチェックでの判断が難しくオイルパンを開けて確認を行いました。オイルパンの磁石にはトランスミッション内部摩耗を示す鉄粉が大量に付着しており、とても正常といえる状況ではありません。ちなみに変速ショックなどの異常は感じられず自覚症状なしの状態です。お客様に実際にご確認いただき、リスク説明を改めてさせていただいた結果。今回の施工はお見送りとなりました。トルコン太郎だったらどんな状態の車両でも施工できるというわけではなく、車両状態の見極めや判断は通常のATF交換と変わりません。すでに異常が出ているけれど、その異常が表面化していないATユニットが存在します。ATFを入れ替えることで壊れるのではなく、異常が表面化してくるだけです。試運転、コンタミチェック、ユーザーへの問診などトータルで判断が必要です。
過走行車両を安心してCVTF交換したい場合はコチラから
www.masumitu-j.com/other_122....
※「なんで壊れるまで整備しなかったんだ」「オーナーの怠慢だ」「こんなの修理するより乗り換えればいいのに」などナーバスなコメント、メーカーへの批判などはこの動画の趣旨に反するため削除させて頂く場合がありますのでご了承ください。また、他の方を煽ったり不快にさせるコメントが目立つ方は、残念ですが今後のコメント非表示として処理させて頂く場合もあります。「所有者の行動や判断」も大事ですが、このチャンネルは「機械や装置の仕組みや構造の理解」にフォーカスを合わせてもらうとより一層楽しんで見て頂けるように作成しています。
こんな丁寧な工場に車検、基本整備を依頼したいですね。
現状を目に見える形で示してリスクを伝え、相手の予算も考えあえて施工を中止する。プロの仕事だと思います。
前半のADバンでうわぁ…と思いましたが
そのあとのヴォクシーでは笑ってしまった🤣
いい動画をいつもありがとうございます。
勉強になりますねー。
お客様にリスクを説明しての作業は完璧です。特に不具合もなくて良かったですね。
私はこのような場面では、ドキドキです。
また次回も見に来ます!
動画を拝見させて頂きました。 勉強になりました! 当方 現役の自動車整備士です。 ありがとうございました!
妻の仕事の相棒がサンバーです。
私と出会う以前から大事に乗ってきた大事な車なので一度しっかりと診てもらおうと思いました!
オイルパンを外した時のささやくような「なんだこれ・・」という言葉が印象的ですね。
今後も圧送交換はせず2万キロ毎に下抜きを行う事で、問題無く走れそうな気がします。
各部品が微妙なバランスで保っていると思うので、下手に分解修理するよりも
オイル管理をしっかりすれば急なトラブルは発生しずらいと考えます。
MINIのディーラーでATFの交換を依頼したら必要ないの一点張りでした。新車から10年12万km走行していますが、今の所は不具合なし。ただ願わくば車検毎に交換したかったのが本音です。
お気の毒としか言えない。
やらないのも勇気。
素人でもこういう動画を見せて貰えると故障した時の症状をより修理工場の方に伝えられるので助かります。
ここまでやってくれる工場を探すことが出来ない。
自分の力不足なり
ヴォクシーは何が起こったらこんなになるのか…
あれはオイルの問題じゃなくて運転の問題やろなぁ…
それはボタンを押しながらATを操作すると壊れる典型。詳しくはADバンAT分解動画にあります。
やはり、プロと素人の差が歴然ですね!
素人だと見落とす異常も的確な判断で処置されてます。
私も最近、ランエボ9の後退灯が
不点灯となり、
私「多分、たま切れだろう」
と思い、球を買いに、馴染みの販売店へ
私が後退して車庫に入れるのを見て
店「両方不点灯だからスイッチだね」
私「ちょっと球を付け替えて確認してや」
店「ほら、点かんじゃろ」
さすがプロだと思いましたね!
商売上手と言うか…
部品代込みで8800円…
意外と安くすみました。
大輪の花がとてもきれいですね(白目)
ADバンの磁石 いそぎんちゃくみたい‼️
ディスクグラインダーに取り付けるカップブラシみたいですね。
やはり中古車は怖いな>履歴不明
それにしても凄いものを見せて頂きました!!ありがとうございます。
自分がA2を手放した時は整備時に渡される書類一式新車納車から最終の車検迄全部添付しましたが…
('91年式ですが社長さんのおつかい&代車で現役です…MTなら売れたんでしょうけど)
撮影者さんの、なんだこれ、、が印象に残ってます、、、
サンバーのミッション内部見たかったな
フランス車乗り「ほっといても壊れますので、とりあえずATF交換してください」
エンジンオイルは定期的にやっているけど、定期的にはCVTオイルはやっていなかったなぁ。
ヴォクシーの件を見てそう思いました。
素晴らしいサービスだと思います。
拝見しました…ストレーナ磁化で鉄粉吸着!?それでサンバーがタフな理由が分かりました(実は秀逸)。ATFを少しずつ交換して具合を見たほうがよさげ。インオペでも手抜きしない姿勢は納得です。過去三菱eKスポーツリコール時に+ストレーナ&ATF1L交換でした(予防保全扱い)…ユーザーも自ら調べきゃいけない時代ですよね。
仕方ないよな
いくら今の車は暖気や鉄粉でないとか言われるけどでるものはでる
VOXYヤバいですね…
会社の人の会社の車の三菱ekかな?がATFをマメに変えていて、ちょっと乗る機会があり3人乗車しているのに、トルクが有る?感じで高速の合流等の加速から、信号待ちからの発進全てスムーズでびっくりしました。自分のSUZUKIのパレットもしようと思っても距離が8万㌔近くなので、1リッター抜いて新しいオイルを1リッター入れ、ある程度の日にち走ったら又1リッター抜いて新しいオイルを1リッター入れを数回繰り返して、ある程度入れ替わったかな?となったらオイルパン外してストレーナーも変えてみようと思ってます。現在は2リッター抜いて新しいオイルを2リッター入れ変わっている段階です。それでも、いい感じになってきています。早くストレーナーまで交換して、全て新油にしてみたい!やはりオイルなんだから熱で酸化するし、クラッチのカスやらが出るんだから、交換しなくちゃいけないと思った!
元愛車eKスポーツ、ATリコール当時4万km走ってたんでついでにストレーナ交換しましたよ…それで廃車までAT不調なし。
ハイゼットカーゴも、見たかったです。🤯😵
こんなの見てしまうと、20年30万キロの私の車のオイルパンの中が心配ですw
中古の軽自動車、コミコミ約30万円保証無、走行距離約20万キロ、。
3ヶ月以内に修理代約30万くらいかかりました・・・・
(保証なし、つまり現状渡しは)まずいですよ!
旧型アクティバンならワンチャンあったのに。
ストレーナにあんなに鉄粉が付着してるって初めて見ましたw(゚Д゚)
ボクシーはCVTのベルトですかね。
でも修理されるのは車からしたらうれしいだよな
まだまだ走れるって
今は無交換指定のATも多いし整備士不足なのでATF交換したがらないから、ユーザーから交換依頼した方がいいです。
サンバー 今後の無事を切なく願う
ぅん。動画以降の状況を知りたいですよね。
続編動画が出てない地点でサンバーに不調はないとみました。少しずつATFを替えるなら被害は少ないですし。
キリのいいところで、一か八かやってみたいですね。
なんや…めっちゃ面倒見の良さそうな車屋さんやん…
私の愛車も診て欲しいな…と思い、調べたら鹿児島県でオワタ😂
残念ながら、関西からでも車両回送だけで丸1日かかってしまいますね。聖地巡礼だけでもしてみたいです。
聖地巡礼してみたいです。
オイルパンの中に磁石が入ってるのはじめて知りました。普通のフェライト磁石でしょうか。それとも強力な磁石でしょうか。
フェライト磁石です。
深海の神秘みたいですね。
当方鈑金屋です。今回、整備屋さんでやってもらったんですが、お客さんのL275型ミラ、約3万キロでも同じような酷い事になってました。ATFチェンジャーが壊れるほどの鉄粉で詰まってしまい、怒られました(笑)
チェンジャーのメーカーさん曰く、スタンドさん等でATF用の添加剤やフラッシング剤を入れたままになってしまったのでは?とのことだそうです。フラッシング剤は入れたままにしておくと、汚れを落とした後必要以上に摩擦が起こる箇所を削ってしまうそうです。
@@tobo683
ガソリンスタンドは利益確保のためにいろんな添加剤勧めてきますよね
元売り直営みたいなところは違うでしょうが
PLEASE. CAN YOU SUB TITLE IN ENGLISH.
THIS IS A GOOD CHANNEL SO FOR EVERYONE CAN WATCH NOT JUST FOR JAPANESE.
サンバーの鉄粉すごいけどこれで走りに異常がないのかぁ・・・
外観は大きな汚れもなく結構きれいに乗ってる感じだな
軽貨物サンバー最強説が出てきそうです。ただECVT搭載車は電磁クラッチがしょっちゅう壊れたとか(爆)
ATオイルは意外と交換してる方は余りいないですよね〜自分もトヨタでATオイルだけ交換してもらいましたが、1速から2速に変速する度に
引っ張るようになり、ギヤ変速するたび少しショックが出るようになりました💦
トヨタのミッションはECUの学習をリセットすると良くなることが多いです。
最初からこまめに交換してい無い場合、
交換した結果、内部汚れが剥がれ始めて来たようですね。
もう、こうなったら内部で詰まって駄目に成るのは時間の問題!?
オイルパン外してストレーナーを点検清掃すると共に、
剥がれた汚れが詰まって悪化するのを先延ばしする為に、
汚れが剥がれきるまでATオイル交換を、まめにして行くしか手は無い?
ストーナーに付いていたおかげで、コンタミチェックで判断しずらかったのかな?
鋼のイソギンチャク・・・・・・
エブリイやアトレーじゃなくサンバーを選んだ時点で、この車のオーナーは、かなりの車好きと見た。私だったらエンジンオイル交換時ごとにATFも下抜き交換をし、5万Km後にオイルパンを開けてみて確認したい。オーナーさんもこの動画を見ていると思いますが、希少な4気筒、RR、4輪独立サンバー、面白い車ですので、楽しんでください。
吸気ホース?が 青いのに変わってる辺りに拘りが見えますよね|ω・`)
正にポルシェだな。
おいらはこれのMT4WDスーチャー付き
セカンドで乗っています。
@@tobo683 OEMじゃないサンバーって年式の割にエブリィ・アトレーに比べたら中古市場高くないですか?
叔父がサンバーをOEMでないサンバーを買ったときの理由は「ディーラとの付き合いが良好だったから。」でした。田舎はそんなものかと。
トルコン太郎やないかい‼️
黒の手袋、使いやすそうでよさげ
いやいやいや、ADで磁石に草生えとるや〜ん思ったら
ヴォクシー酷すぎて真顔で無言になっちゃったよ
ADバン『満開! 散華!!』
しめやかにAT爆散‥‥‥なのか?
知らずに中古車買ったら中身こんなんでしたとか…(;´Д`)ゾッとしますね…
外観や試乗程度では判らない不具合があるって…
前オーナーの使い方が分からないのでは、中古車買うのもやはりリスクありますね。
そのリスク分、新車より値段が安いですね。私は新車を長距離のる方が好みです。
磁石マシマシしたいです!
e24キャラバンもAT内のソレノイドが壊れて変速しなくなり、オイルパン外した時は動画の鉄粉団子よりも巨大でした。
ソレノイド交換したら普通に走る様になりまたけと、交換作業中はいつまでもオイルが垂れて来てオイルまみれに💦
中古かあ、ちょっと不具合あったけどリキッド類全交換したら調子良くなったんでラッキー
とかだったら嫌かも
鉄部品がギアかあ、開けてみたい半分、怖いから壊れるまで忘れておこう半分かな
まあ、前にATF絡みで何かあったとしても
キレイにしてあるので一応安心かな?
ギアの痛みなら何かしら症状は出るだろうし
何より、整備がここなら安心して相談できそう(ココ重要w)
こういう最悪なのばかりの動画見たかったので何か嬉しい( ´艸`)
А потом они едут по всему миру , японское качество уже не то .
lada👍
@@weeab_yellowfever, Zhiguli ?
2年前に新車でスズキエブリィ買ったから、なるべくなら故障のリスクを減らしながら乗りたいな~。
丸山モリブデン買お。
どうやったらあんなに大量の部品がオイルパンの中に出てくるんだ?なぜ壊れたんだろう?
5:38 タンポポの綿毛かハリネズミ、バフンウニみたい
6:19 もはやアート。鍾乳洞のような自然現象の芸術と錯覚しますね
リゾットのメタリカにしか見えないんだわ
「D」→「R」→「D」のシフト操作荒くて ガリガリ鳴らしながら日頃から荒い運転してんだろな。
2:00
この自転車のチェーンみたいな大量の破片は何のパーツなんだ!?
こんな破片がどこにも引っ掛からずここまで落ちてくるなんてことがあるのか…何か分からないけどおどろいた。
と思ったらちっちゃく音声で「ベルト切れてる」
破片にばっかり目が行って気づかなかった。
たしかチェーン部品のは、
以前、別の動画で紹介してたはず。
CVTベルトを構成するエレメントと言う部品ですね
あの鉄粉沢山集めてでタタラしたら玉鋼できるね。
ヴォクシーに一体何が…
完全に停止する前にギアチェンジ→直後にアクセルをふかす・・・
これを長年繰り返したせいでCVTのベルトに強い負荷がかかり破断したと予想します。
清掃後組み付けした後 クラッチ側圧抜けが怖いですね!!
そもそも82000kmがダウトだったりして
まきまき?
MTしか乗ったことないのでよく知らないのですが、ATとかの車ってこんなんばっか何でしょうか?
今回で新しいオイルに交換したから、これが馴染んだら、次回で圧送交換できるの?
いっぱい出たね!❤
ヴォクシーの内臓無茶苦茶…
よろしければ教えてもらえませんか?
RC1型のオデッセイのCVT‐F交換を正規ディーラーに依頼したら、横抜きしかできませんと言われました。きっちり入れ替えたかったので、チェンジャーを持つタイヤ館に依頼すると、オイルの規定量がわからないためできませんといわれました。今時の車ってこんなものなのでしょうか?
やはり、MT最強。
MTでも鉄の華咲いてましたよ...( 。ω 。)
AT内部の汚れを見せつけられるとMTのほうがマシだと思える昭和世代です。もっとも今はi-MiEVに乗ってるから変速機の汚れを気にする必要はなくなりましたが。EV(電気自動車)のアクセルワークはATよりMTに近いですよww
ムーヴラテとJB23ジムニーオートマチックどちらも20万キロ近くオイル交換してないからかなりヤバイかも、
自分の車は持ってないからわからないけど、車の状態から持ち主の車に対する扱いってわかったりするものなんですか?
整備士さんはその辺よくわかりますよ。 この人は大事にしてるなぁとか こいつは対してメンテナンスしてねぇなぁとか まぁ整備士さんに聞いた話ですけどね。、
インターネットを中心に巷では、ATFは一切無交換で良いと言う変な俗説が有り、しかも車に興味が無い層がそれを広めようとしてますね!
これは、ATFを無交換で過走行すると、各部の異常摩耗で鉄粉の堆積やATFの変異堆積物がATF交換が原因で剥がれて詰まって壊れるので、もう手遅れだから壊れるまで乗ってくれってのを拡大解釈してる様です。
こうやってきちんと整備してる方が正しい知識を配信して欲しいと思います。
恐ろしい鉄粉、
ヴォクシーのCVT中メチャクチャになってるから
ベルトが切れて部品が散ってしまったのでしょう。
ADも部品が脱落していますが…
これを見たら自分の車のATFはマメに交換すると思うし、
良い教材になったと思う。
このストレーナーをそのままにしちゃうの?
ストレーナー交換しとかないとオイル新油にしたときに洗浄効果で剥がれたヨゴレでトドメ刺すことにならないのかな?
氷柱!オイルの呼吸
お花が咲いてて草
5年13万キロ
これで、過走行ですか?
車好きなら、年間3万キロは普通に走ると思いますよ
一般的に見れば過走行です。
運転が嫌いだけど車所有している人もいるし、その平均が年間1万キロ前後。
運転が嫌いだけど車を所有している人
これが一般的と言いますか?
@@toshi0611
世の中は、車なんか持ってるけど興味が無い人や、車は好きだけどほとんど乗らない人、
生活上で仕方なく最小限乗る人など無数にいます。
それも全て含んだ平均が年間1万キロ前後です。
なので、5年で13万キロは立派な過走行です。
オイルパンのボルト新品にするからってこんな外し方は素人ですよ、、
圧送じゃないんだよなあ。循環だと何度言っても。。。
せっかくなので各種ATFチェンジャーのメーカーサイトを調べてみました。
ALTIA
マルチATFチェンジャー
エンジンON状態で「レベルゲージ部」や「レベルゲージレス車の場合はオーバーフロープラグに接続するアタッチメント」からフルードを抜いたり、入れたりを全自動で行うモードを「循環全自動式」と定義しているようです。
エムケー精工
TF-2100Z(循環式2油種タイプ)上抜き専用モデル
CVT&ATチェンジャーTF-3000Z(循環式1油種タイプ)上抜き下抜き両対応モデル
エンジンON状態で「レベルゲージ部」や「レベルゲージレス車の場合はオーバーフロープラグに接続するアタッチメント」からフルードを抜いたり、入れたりを全自動で行うモードを「循環全自動式」と定義しているようです。
Jam
トルコン太郎
・クーラーラインモード(圧送全自動CVT車も対応、ミッション洗浄機能付き)
アイドリング状態でのオイルの循環を利用して交換を行う交換方式。交換後は自動的にミッション洗浄に切り替わり内部の汚れを回収。
・レベルゲージモード
エンジンONでオイルを抜き取り新油注入、アイドルタイム(1分間)を自動で行います。ALTIAやエムケー精工で定義する「循環式」と同じような交換方法
イヤサカ
TF-1500P(圧送式・循環式の2WAY対応)
・圧送式全自動コース
オイルクーラーラインに専用アタッチメントを接続し、アイドリング状態で交換を自動制御。ミッション洗浄機能は無し
・循環式全自動コース
ALTIAやエムケー精工で定義している「循環式」と同じような交換方法。アイドリング工程まで全自動
参考
www.tossnet.or.jp/portals/0/resouce/staticContents/public_html/mtou_ml/img/techno_radar/techno_15.pdf
こちらの文章内に「ATFチェンジャには「循環式」と「圧送式」という2通りの交換方式があり」と記載があります。
上記から
エンジンON状態でレベルゲージやオーバーフロープラグなどからフルードを抜き取り注入を行う交換方法を「循環式」。オイルクーラーラインにバイパス接続してアイドリング状態で循環しながら交換する方法を「圧送式」と整備機器メーカーは定義しているようです。いわゆる「圧送交換」でも循環しながら交換しているわけですので「循環式と考えるのは間違い」ではないと思います。ただ整備機器メーカーが圧送式と定義している交換方法ですので「圧送式ではない」としてしまうと混乱を招きそうです。