【光る君へ】第20回「望みの先に」ネタバレ解説【長徳の変|藤原為時の越前守任官】
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- เผยแพร่เมื่อ 1 มิ.ย. 2024
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・動画の目次
0:00 はじめに
1:03 長徳の変
14:52 為時の越前守任官
22:23 おわりに
・注意点
①歴史の専門家ではないので、内容に誤りがあるかもしれません。
②歴史には諸説あるので、内容が全て正しいとは限りません。
③注意していますが、人間のやることなので、記載に誤字があるかもしれません。
④ガイドブックの活字情報を参考に内容を予想し解説しているので、実際の放送内容と多少の違いがあるかもしれません。
・参考文献
「NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 前編」
amzn.asia/d/c5xqAn6
「紫式部と藤原道長」
amzn.asia/d/5QEN26g
「紫式部と平安の都」
amzn.asia/d/cBntW1p
「紫式部日記」
amzn.asia/d/isaN2zr
「藤原道長」
amzn.asia/d/4t6jAem
「皇位継承と藤原氏」
amzn.asia/d/cN5OyDf
などなど
【注意点】
冒頭でお話ししたように、「光る君へ」のガイドブック後編の発売日の関係上、今回はガイドブックに載っているあらすじを読めない状況で動画を撮影しています。
なので、今回はドラマの脚本の解説というより、「実際の歴史においてこういう事が起こっていたと考えられている」という話を中心に解説していますので、ご了承願います。
帝のまひろ、という言葉に反応する道長、為時の冠位昇進を道長が推挙してくれた事に喜びを噛み締めるまひろ、お互いの心は繋がっていますね。
やすひろさん、素晴らしい解説ありがとうごさいます。なぜ父為時が越前守に任命されたのか・・・単にまひろの父だからではなく、中国語が分かる為時を越前に置くという政治的意図が理解できます。私情(だけ)にとらわれることなく、冷静な判断をする道長・・これが、まひろの願う道長ですからね。
道長が、まひろとのただならぬ関係を倫子や明子にバレないようにするために、為時を越前守にしたのです。
いつもありがとうございます
歴史のことはよくわからないので本当に参考になります。毎回毎回楽しみに拝見しています。✌️😊
やすひろ様、こんにちわ
為時が越前守に願が叶って良かった。
道長が推挙したとの事、やっぱり道長とまひろは深く心が結ばれてますね
今日のまひろは綺麗だった
ガイドブックは、買えばよめますが、それがなくても、このように残されている資料から考えて解説されていることが素晴らしいし、歴史を知りたい者としては、楽しかったです。ありがとうございます。
やすひろさん、いつも楽しみにお待ちしています。
わかりにくいところは丁寧に細かく解説してくださり、予想と言っても予習として予備知識として拝見しています。
最近やすひろさんのチャンネルを知り、毎日まとめて観ている状況です😂説明が簡潔で話し言葉の口調がとても分かりやすいです。鎌倉殿が面白すぎたギャップで光る君へはつまらなく感じてやっつけで観ていましたが、内容が分かったら面白くなってきました!ありがとうございます。
何時も楽しく拝聴しています。ありがとうございます😊
ガイドブック無くても充分楽しめました、ありがとうございます🎉
やすひろさんありがとうございます。分かりやすいお話毎回楽しみです。越前市出身の私、連休中式部公園ドラマ館他見学。次回からを期待しています😊
やすひろさんいつも分かりやすい解説ありがとうございます😊ガイドブックがなくてもやすひろさんの予測を聴くだけで次回の放送が楽しんでたまりません!ありがとうございます😊
今回もありがとうございました。このチャンネルのお陰で、「光る君へ」を観るのがとても楽しみになっています。
今回も、流れがよくわかりました。ありがとうございます。ドラマは道長主体で進みますからそれにしても、兄達は問題があっても、定子は一条天皇に愛され本人は何も悪くないのに、若くこんな形で出家することになるなんて、とても可哀想に思いました。
越前の国からのお話も、また楽しみにしています、宜しくお願いします!
やすひろさんが素晴らしい解説下さる事で
大石さんも素晴らしい事がわかりました😊😮
「権」の意味合いは初めて聞く知識でした。降格の意味がいまいち理解できない初心者にとっては、そーなのか!と納得。とてもありがたい解説です。いつもありがとうございます!
仰ることが終始道理に適っていますので安心して拝聴できます☺️
貴方に苦労を掛けていますが 私は貴方の解説(話し)が聞きたい 何時も待ち通しい今回も幸せでした
長徳の変は定子がおもに伊周のせいで
どんどん追い込まれていくのが気の毒で、もう予告だけで見るのがつらいですね。
雅な世界で生きてきた彼女が、一族待望でもあった帝との子を授かり、身重の体でいるのに
こんな事態に巻き込まれるなんて、どれだけショックだったか。
そしてこの衝動的な?出家が、定子の人生痛恨のミスとなってしまうのがまた。
一方の為時一家はまさに、長い不遇からの大逆転劇、いよいよ主人公まひろの人生も、運命が大きく動いていく流れとなりますね。
この越前守任官の逸話はけっこう不思議で、本当にこんな創作じみた展開が?と思ってしまうのですが
淡路守→3日で大国!越前へ除目変更となったことは史実資料でも確かなようで
(摂関期古記録データベースでも、長徳2年1月28日の小記目録に「除目、改め行なはるる事。」と出てくる)
実際に当時の貴族社会でも話題になった出来事だったんだろうな…と感じます。
ドラマではまひろと道長の関係性も絡め、どのような経緯に描かれるのか、とても楽しみです。
まひろが19話で、今なら宋人が来てる越前でこそ、父上の能力がお役に立てるのに!と推しまくってたのがニヤニヤ伏線でしたw😁
平安時代の様子が分かりやすく教えて頂けて楽しいです。
やすひろさん
この時代の事をたくさん学んでおられるととても感心しております‼️
毎回わかりやすくてとてもありがたく学ばさせて頂いています。ありがとうございます😭😊
毎回楽しみに学ばせて頂いています。ガイドブックが出るまでお休みと残念な思いでしたがありがとうございます。
今回も分かりやすい解説ありがとうございます😊為時10年の努力で越前の国に任官され
道長とまひろは離れ離れですがそういう所で繋がっているというか心は繋がってるのですね
一条天皇も心優しくて理解があるよい天皇と改めて思いました
解説とてもおもしろいです!
ありがとうございます〜!
17:40あたりからの
為時は、淡路の守を希望していて、その通り淡路の守に任官されたのに、なぜ不満を覚えるのか?が辻褄があわない様な。。
良くわかりました。
先読み解説も面白いです!
ネタバレがいやなのでいつも放送終了直後に復習動画として楽しく拝見しております。今回はガイドブックを読めぬままの解説ということですが、それでも、まひろが代筆した漢詩を道長が読み帝にも見せて為時の越前守任官が決まるとか、定子が振り回した刃物で衝動的に髪を切って出家するラストシーンとか、予想が大体当たっておられたのは流石だと思いました。これからも解説楽しみにしております。
花山法皇襲撃事件の際の【童子】は子供ではなくボディガードのような屈強な成人男性だと思います。
こちらの動画を始め いろんな動画で史実(ほぼ物語ですが)については先に勉強していますが ドラマについては新鮮な気持ちで観たいので やすひろさんの予習動画が上がるといつも横目に見ながら一週間じっと我慢して放送後にすぐ解禁しております はい
わかりやすい内容で時代背景・人間関係理解できました(#^^#)チャンネル登録させていただきました。
わかりやすい解説、ありがとうございます。ドラマはドラマとして楽しみたいので、いつも放送後に観させていただいています。個人的にはドラマ内容を観てくださった上で解説された方が充実するのではと思いますが如何でしょうか。
道長に、隙を与えた伊周の、愚かさと、何事も、感情むき出しな所を、自分では、気がつかなかったところが。この、結果に成ったのでしょう😅😅
ぴったり当たりましたね。やすひろさん、すばらしい‼️単に歴史にお詳しいばかりでなく、様々な資料をもとにして、こう展開するのではないか?という予測がおできになる方に思います。大石静さんのように、今後のNHK大河ドラマの脚本を手がけられてはいかがでしょう?くらいに感動しました。ところで、なぜ、NHKは、足利義満を大河ドラマにしないのでしょう?足利義満も有力守護大名を排除し、北山文化も創って、おもしろいと思うのですが。もしかして、明の永楽帝から授かった日本国王源道義を、天皇をしのぐ地位と考えて、NHKは嫌っているからなのでしょうか?うーん❓❓❓やすひろさん、これからもがんばって‼️
毎回 参考に大河楽しんでます。
漢文帝に提出したが、すでに休まれた しかしそこで道長さまが見て 宋人来てる越前にって シーンを昨年から期待してたのですが ここも異なる脚本になってしまうのか
これかも 動画よろしくです
隆家は、刀伊の入寇時太宰府で活躍したというが。
全て、道長の思う壷でしたね😅
ありがとうございました
歴史が苦手でしたので、ドラマを観た後に復習してます。
道長の奥さんが呪詛の紙を持って「私にお任せください」と言ってたのが、結局なんだったのかわかりませんでした。
教えてください。
為時は、淡路の守のままでよかったのに、嫌嫌越前の守になったのか?それとも、淡路の守と希望はしていたが、淡路よりも越前の守の方が、、、と心変わりしたのか?
「大元帥」って出てきたので、一瞬、昭和天皇かと思いました。😅
大宰帥は親王が任じられるから、人臣としては大宰の府の現地の最高官は権帥だと
申し訳ありません、説明不足でした。
確かにその通りなのですが、源高明や藤原伊周のように失脚した貴族が左遷ポストとして大宰権帥になった場合、正確には「大宰員外帥」と呼ばれているので、実権はなかったと思われます。
@@ch-zy4ee おそらくですが、太宰の府に関しては、平安期にはタダの商館ほどの働きほどしかなく、、菅公の頃あたりからは公卿の左遷職だったのでしょうね、今で言えば、閣僚が税関の管理職に遷された感ですね、、
解説聴いてその後 復習の気持ちで楽しく観ています。
学生の頃に 解説していただけたら
歴史が楽しめて テストも暗記が楽しくできた様な気もします。
とっても わかりやすいです。 ありがとうございました。
ますます盛り上がるのに
ワクワク☺️します。
呪詛したのは誰なのか気になります。
くそぉ〜、NHK出版め〜。笑