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最近、指がスムーズに動かない原因が脱力ができていないからだとようやく気づきました。そしてフォームを天才的にずばり教えてくださってありがとうございました。有料級!
温かいコメントをありがとうございます!今回の動画がコメント主さんの問題解決に繋がれたようでとても嬉しく思います。有料級、いただきました🙇♂️😊なんと他にも無料で色んな動画を出しておりますので、そちらにも是非お立ち寄りください!
すごいです!
ありがとうございます!少しでもお役に立てましたら嬉しいです😸
すこすぎて、笑ってしまいました!
コメントありがとうございます!本当に笑っちゃうくらい簡単ですよね!もしお役に立てていましたら嬉しいです😊
とても助かります。
お役に立てましたなら幸いです😊
最後の力を緩めた後に手首の周りの力も抜くとおばけの手の形になってしまうので、手首はだらっとしないように自然にしましょう。当然 形を保ったり、身体を動かすという行為には筋肉の作用が不可欠ですからその"あんばい"を見極めましょう。腕や手首にグッと力の入った感じがしたらそこでゲームオーバーです。
とがたつ先生、初めまして!分かり易いご説明ありがとうございます。 質問です。mpやpやppならその形で良いと思いますが、クレッシェンドで段々強く弾いていったり、fやffでバンバン鍵盤を叩いて練習していましたら、掌が痺れて『手根管症候群』になってしまいました😭どうしても強い音を出すためには指に力を入れないといけないと思うのですが、先生は「グッと力の入った感じがしたらそこでゲームオーバー」と書かれていらっしゃいますので、私は「ゲームオーバー」状態でクレッシェンドやfやffを弾いていたのでしょうか?また、「ゲームオーバー」状態にしないでクレッシェンドやfやffを弾くにはどうしたら良いのでしょうか?ご指導のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
初めまして!この度はご相談をどうもありがとうございます。弾いている時に手に支障が出てしまうのは辛いですよね、お気持ちお察しします😥さて、大きい音で演奏したい時、ほとんどの方は力で解決しようとします。力の強さは重要ではありません。鍵盤に力任せに弾いていると、ずっと手首の周りに押さえつけたように負荷がかかり続け、それに耐えられなくなりダメージを負ってしまうという感じではないかと推測します。1番意識していただきたいのは、押す力ではなく、指先に重さを乗せていくということです。基本的に手首の周りは緩まっている必要があります(実際には手首には筋肉がないので腕の脱力になりますが、意識しやすくするために手首の周りと記載しました)。指先にかけていく重さにプラスして、手の瞬発的なスナップの動き(スピード)、握力(掴む力)、念(具体的な音のイメージ)などによって音量や音色に差を付けていきます。最初の方で申し上げた通り、手首の辺りに負荷がかかり続けるのは良くないので、手首の辺りに力が入るとすれば、それは打鍵された瞬間に解放される必要があります。打鍵する際(跳躍などは除く)に必要な力としては、瞬発的な打鍵をする時(打鍵後は解放)と、指先が手の形を崩さないように腕の重さに"耐える為の力"です(掴む力に繋がる)。指先に乗る腕の重さは腕の力を緩めていけばいくほど増えていきます。腕の力を抜くほど重さが下に落ちていくのでそれを指先に伝えていくのです。グッと力が入るとゲームオーバーというのは、手首や腕全体の筋肉が継続して緊張してはいけないということです。後はイメージも必要で、強い音を弾いているときでも"しなやか"な動きを意識してみましょう。詳しく話すぎると巻物級の文章になってしまいますので、ひとまずはこの辺りでいかがでしょうか。少しでもお力になれたらと思うのですが...近いうちに強い音の出し方、打鍵についてのビデオを撮ろうと思います😊笑アップロードされた際にはそちらも合わせてご覧いただけましたら嬉しいです♪
@@togatatsu_piano 先生、詳細かつ丁寧なご指導誠にありがとうございます。🙏1番意識するのは指先に重さを乗せていく、とのことですが、それは体重、もっと具体的に申し上げますと、下半身は座って弾きますから下半身の重さを指先に掛けることは物理的に不可能だと思われますので、上半身の重さを指先だけに掛けるという意味でしょうか?だとしますと、クレッシェンドやfやffを弾く際、かなり前のめりになりませんと、上半身の重さを指先に掛けるのは困難なのではないかと思われます。しかし、そうやって大きな音を出しているピアニストを見た事がありません。例えば、最近テレビでよく観るピアニスト・清塚信也氏は、上半身は背筋をピシッとしていて動かさずに大きな音も小さな音も出している様に見受けられます(素人ですので、そうとしか見えないのかもしれません……。)また、指先に乗る腕の重さは腕の力を緩めていけばいくほど増えていく、とのことですが、そうしますと、最も強い音を弾くためには、「おばけの手の形」が最適ということになるように思われますが、これは先生が「手首はだらっとしないように自然に」とおっしゃていることと真逆のことの様に思われます。もっとも、最近は放映されなくなってしまいましたが、テレビ朝日『題名のない音楽会』の出光のCMで、女性ピアニストがショパンの『英雄ポロネーズ』のサビの所を弾くシーンがありました。この時の指の形は「おばけ」ではないにしろ、手首より指先の方が下の位置にあり、その形のまま『英雄ポロネーズ』のサビの大きな音を出して弾いていました。もっともこういう指の形で弾くピアニストは他に観たことがありません。ご存知の通り、例えば今回ショパコン2位の栄冠に輝いた反田恭平氏は、第3次予選で同じ『英雄ポロネーズ』を弾きましたが、その様な指の形で弾いてはいませんでしたので、一般的な弾き方ではないのかもしれません。いずれにしましても、とがたつ先生が、近いうちに強い音の出し方、打鍵について、わざわざ動画を撮影され、アップロードされるとのことですので、今から大いに期待しています‼😀と申しますのも、他のピアニストの方で、fやffの弾き方を指導している動画を2つ観ましたが、とても分かりづらかったために実践できませんでした。😰
一つ聞きたいことがあるのですが、次回動画を作る際に、こちらの質問を元に作成してもよろしいですか?質問に答えるといった形で。もちろんこの質問以外の事にも触れられたらと思っておりますが、この件はピアノ演奏をする際に大変重要なポイントになると感じましたので🤔
@@togatatsu_piano 先生、次回動画制作時、私ごときの質問を元に動画作成されるとのことですが、それはもう願ったり叶ったりです❕😄どうぞご遠慮なさらず、ドンドンお使いください。🙏ところで、前回のコメントの書き方に不備がありました。投稿後に気付きましたので、この場をお借りしてお詫びして訂正致します。🙇「この時の指の形は「おばけ」ではないにしろ、手首より指先の方が下の位置」と、記載致しましたが、具体的に申し上げますと、とがたつ先生がこの動画でご説明なされている指の角度は、手の甲を基準にしますと、約30°下向きではないかと思われますが(誤っていましたら申し訳ございません🙇)、出光のCMの女性ピアニストの指の角度は、もっと下向きで、約45°ではなかったと記憶しています。私自身はそこまで下向きにはしていません。だいたい、指の腹辺りで鍵盤をタッチしています。クレッシェンドやfやffを弾く際もこの位の角度です。この角度ですと、とがたつ先生がご説明されていらっしゃる角度と一致しているのではないかと思われます。もっとも、もっと指先を丸くする様にと指導している先生や、実際に丸くしてモーツァルトの『トルコ行進曲』を弾いている動画をアップしているピアニストもいます。また、逆にもっと指先を伸ばせと言う人もいます。私はピアノ教室には通っておらず、DVD教材で時間がある時にDVDを観てから練習するのですが、DVD教材で教えている先生が実際に私の弾いた曲を聴いて講評するのではなく、教材担当スタッフ宛に、弾いた曲を録音した音声ファイルをメールで送って返信メールで1行程度のコメントを貰うというスタイルなのですが、久石譲作曲『君をのせて』の左手は、最初は中抜きコードなのですが、途中から3音のアルペジオになり、最終的には5音のアルペジオになります(これには黒鍵白鍵両方あります。キーはFmajorにアレンジされていますので、B♭が途中に入ります)。 先日、この5音のアルペジオの練習をしていましたら、左手が痛くなりました。😰そこでこの教材担当スタッフに相談しましたところ、アルペジオでは指を丸めるな、伸ばして弾け、という趣旨のコメントが返ってきました。大分話が逸れて指の形の話になってしまいまして、大変申し訳ございません。🙇話を戻しますと、とがたつ先生が、強い音の出し方、打鍵等の動画を制作される際、他の「分かりづらい」先生達の様な難解な説明ではなく、可能な限り素人にも理解できる様な分かり易い「神解説」を切にお願いする次第です。😄どうぞよろしくお願い致します。🙏
ご了承大変にありがとうございます😊今週コンサートに出演しなくてはならない為、動画作成は今しばらくお待ちくださいね。さて、手の形の問題は中々難しいですよね。実際のところを申し上げますと、弾くパッセージや求める音色、音量によって指の形や手の形、ポジションや重心までもがその度に変化していきます。今回のこの動画の中では、概要欄に『ニュートラルなフォームを基本に、音色やパッセージに合わせてバリエーションを』とある通り、最も基本となる形についての動画ですので、ここから曲や表現によって少しずつ変わっていきます。何か曲を用いながら弾き方の解説が出来ればいいなと考えてます。ところで、教室に通わずにそこまでご自身で研究なさってる姿に感服致しました。私もその探究心を見習わなくてはなりませんね。アルペジオについて、幅広い伴奏型のアルペジオを弾きたい場合はその先生のおっしゃる通り、指は寝かせた方が音が上手い具合にメロディに溶けて伴奏としての役割を果たしてくれます。指を寝かせると、音色も落ち着いていくのです。「君をのせて」の楽譜を見たことがないので何とも言えませんが、おそらくショパンの幻想即興曲の左手と同じことが言えるのではないかと思われます。神解説!!笑出来たらいいですね、もちろん努力はします 笑それでは動画をお待ちいただければと思います🙆♂️
成程 理に適っている 簡単シリーズ 動画して!
コメントありがとうございます!更新頻度は遅いですが、動画をお待ちいただければと思います😊
とがたつっていう名前ですか!?珍しいですね、初めて聞きました。関東でやってますか?
コメントありがとうございます!とがたつは あだ名なんです 笑本名は戸賀﨑(とがさき)というのですが、"﨑"←が"崎"ではなく旧字の"たつさき"なので"とがさき"改め"とがたつ"という仕組みです 笑活動は都内でやってますよ😃
@@togatatsu_piano 初めて聞きました、珍しいですね!
確かにかなり珍しいかもしれませんね!
最近、指がスムーズに動かない原因が脱力ができていないからだとようやく気づきました。そしてフォームを天才的にずばり教えてくださってありがとうございました。有料級!
温かいコメントをありがとうございます!
今回の動画がコメント主さんの問題解決に繋がれたようでとても嬉しく思います。
有料級、いただきました🙇♂️😊
なんと他にも無料で色んな動画を出しておりますので、そちらにも是非お立ち寄りください!
すごいです!
ありがとうございます!
少しでもお役に立てましたら嬉しいです😸
すこすぎて、笑ってしまいました!
コメントありがとうございます!
本当に笑っちゃうくらい簡単ですよね!
もしお役に立てていましたら嬉しいです😊
とても助かります。
お役に立てましたなら幸いです😊
最後の力を緩めた後に手首の周りの力も抜くとおばけの手の形になってしまうので、手首はだらっとしないように自然にしましょう。
当然 形を保ったり、身体を動かすという行為には筋肉の作用が不可欠ですからその"あんばい"を見極めましょう。腕や手首にグッと力の入った感じがしたらそこでゲームオーバーです。
とがたつ先生、初めまして!分かり易いご説明ありがとうございます。 質問です。mpやpやppならその形で良いと思いますが、クレッシェンドで段々強く弾いていったり、fやffでバンバン鍵盤を叩いて練習していましたら、掌が痺れて『手根管症候群』になってしまいました😭どうしても強い音を出すためには指に力を入れないといけないと思うのですが、先生は「グッと力の入った感じがしたらそこでゲームオーバー」と書かれていらっしゃいますので、私は「ゲームオーバー」状態でクレッシェンドやfやffを弾いていたのでしょうか?また、「ゲームオーバー」状態にしないでクレッシェンドやfやffを弾くにはどうしたら良いのでしょうか?ご指導のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
初めまして!この度はご相談をどうもありがとうございます。弾いている時に手に支障が出てしまうのは辛いですよね、お気持ちお察しします😥
さて、大きい音で演奏したい時、ほとんどの方は力で解決しようとします。力の強さは重要ではありません。鍵盤に力任せに弾いていると、ずっと手首の周りに押さえつけたように負荷がかかり続け、それに耐えられなくなりダメージを負ってしまうという感じではないかと推測します。1番意識していただきたいのは、押す力ではなく、指先に重さを乗せていくということです。基本的に手首の周りは緩まっている必要があります(実際には手首には筋肉がないので腕の脱力になりますが、意識しやすくするために手首の周りと記載しました)。指先にかけていく重さにプラスして、手の瞬発的なスナップの動き(スピード)、握力(掴む力)、念(具体的な音のイメージ)などによって音量や音色に差を付けていきます。最初の方で申し上げた通り、手首の辺りに負荷がかかり続けるのは良くないので、手首の辺りに力が入るとすれば、それは打鍵された瞬間に解放される必要があります。打鍵する際(跳躍などは除く)に必要な力としては、瞬発的な打鍵をする時(打鍵後は解放)と、指先が手の形を崩さないように腕の重さに"耐える為の力"です(掴む力に繋がる)。指先に乗る腕の重さは腕の力を緩めていけばいくほど増えていきます。腕の力を抜くほど重さが下に落ちていくのでそれを指先に伝えていくのです。グッと力が入るとゲームオーバーというのは、手首や腕全体の筋肉が継続して緊張してはいけないということです。
後はイメージも必要で、強い音を弾いているときでも"しなやか"な動きを意識してみましょう。詳しく話すぎると巻物級の文章になってしまいますので、ひとまずはこの辺りでいかがでしょうか。少しでもお力になれたらと思うのですが...
近いうちに強い音の出し方、打鍵についてのビデオを撮ろうと思います😊笑
アップロードされた際にはそちらも合わせてご覧いただけましたら嬉しいです♪
@@togatatsu_piano 先生、詳細かつ丁寧なご指導誠にありがとうございます。🙏1番意識するのは指先に重さを乗せていく、とのことですが、それは体重、もっと具体的に申し上げますと、下半身は座って弾きますから下半身の重さを指先に掛けることは物理的に不可能だと思われますので、上半身の重さを指先だけに掛けるという意味でしょうか?だとしますと、クレッシェンドやfやffを弾く際、かなり前のめりになりませんと、上半身の重さを指先に掛けるのは困難なのではないかと思われます。しかし、そうやって大きな音を出しているピアニストを見た事がありません。例えば、最近テレビでよく観るピアニスト・清塚信也氏は、上半身は背筋をピシッとしていて動かさずに大きな音も小さな音も出している様に見受けられます(素人ですので、そうとしか見えないのかもしれません……。)また、指先に乗る腕の重さは腕の力を緩めていけばいくほど増えていく、とのことですが、そうしますと、最も強い音を弾くためには、「おばけの手の形」が最適ということになるように思われますが、これは先生が「手首はだらっとしないように自然に」とおっしゃていることと真逆のことの様に思われます。もっとも、最近は放映されなくなってしまいましたが、テレビ朝日『題名のない音楽会』の出光のCMで、女性ピアニストがショパンの『英雄ポロネーズ』のサビの所を弾くシーンがありました。この時の指の形は「おばけ」ではないにしろ、手首より指先の方が下の位置にあり、その形のまま『英雄ポロネーズ』のサビの大きな音を出して弾いていました。もっともこういう指の形で弾くピアニストは他に観たことがありません。ご存知の通り、例えば今回ショパコン2位の栄冠に輝いた反田恭平氏は、第3次予選で同じ『英雄ポロネーズ』を弾きましたが、その様な指の形で弾いてはいませんでしたので、一般的な弾き方ではないのかもしれません。いずれにしましても、とがたつ先生が、近いうちに強い音の出し方、打鍵について、わざわざ動画を撮影され、アップロードされるとのことですので、今から大いに期待しています‼😀と申しますのも、他のピアニストの方で、fやffの弾き方を指導している動画を2つ観ましたが、とても分かりづらかったために実践できませんでした。😰
一つ聞きたいことがあるのですが、次回動画を作る際に、こちらの質問を元に作成してもよろしいですか?質問に答えるといった形で。
もちろんこの質問以外の事にも触れられたらと思っておりますが、この件はピアノ演奏をする際に大変重要なポイントになると感じましたので🤔
@@togatatsu_piano 先生、次回動画制作時、私ごときの質問を元に動画作成されるとのことですが、それはもう願ったり叶ったりです❕😄どうぞご遠慮なさらず、ドンドンお使いください。🙏ところで、前回のコメントの書き方に不備がありました。投稿後に気付きましたので、この場をお借りしてお詫びして訂正致します。🙇「この時の指の形は「おばけ」ではないにしろ、手首より指先の方が下の位置」と、記載致しましたが、具体的に申し上げますと、とがたつ先生がこの動画でご説明なされている指の角度は、手の甲を基準にしますと、約30°下向きではないかと思われますが(誤っていましたら申し訳ございません🙇)、出光のCMの女性ピアニストの指の角度は、もっと下向きで、約45°ではなかったと記憶しています。私自身はそこまで下向きにはしていません。だいたい、指の腹辺りで鍵盤をタッチしています。クレッシェンドやfやffを弾く際もこの位の角度です。この角度ですと、とがたつ先生がご説明されていらっしゃる角度と一致しているのではないかと思われます。もっとも、もっと指先を丸くする様にと指導している先生や、実際に丸くしてモーツァルトの『トルコ行進曲』を弾いている動画をアップしているピアニストもいます。また、逆にもっと指先を伸ばせと言う人もいます。私はピアノ教室には通っておらず、DVD教材で時間がある時にDVDを観てから練習するのですが、DVD教材で教えている先生が実際に私の弾いた曲を聴いて講評するのではなく、教材担当スタッフ宛に、弾いた曲を録音した音声ファイルをメールで送って返信メールで1行程度のコメントを貰うというスタイルなのですが、久石譲作曲『君をのせて』の左手は、最初は中抜きコードなのですが、途中から3音のアルペジオになり、最終的には5音のアルペジオになります(これには黒鍵白鍵両方あります。キーはFmajorにアレンジされていますので、B♭が途中に入ります)。 先日、この5音のアルペジオの練習をしていましたら、左手が痛くなりました。😰そこでこの教材担当スタッフに相談しましたところ、アルペジオでは指を丸めるな、伸ばして弾け、という趣旨のコメントが返ってきました。大分話が逸れて指の形の話になってしまいまして、大変申し訳ございません。🙇話を戻しますと、とがたつ先生が、強い音の出し方、打鍵等の動画を制作される際、他の「分かりづらい」先生達の様な難解な説明ではなく、可能な限り素人にも理解できる様な分かり易い「神解説」を切にお願いする次第です。😄どうぞよろしくお願い致します。🙏
ご了承大変にありがとうございます😊
今週コンサートに出演しなくてはならない為、動画作成は今しばらくお待ちくださいね。
さて、手の形の問題は中々難しいですよね。実際のところを申し上げますと、弾くパッセージや求める音色、音量によって指の形や手の形、ポジションや重心までもがその度に変化していきます。今回のこの動画の中では、概要欄に『ニュートラルなフォームを基本に、音色やパッセージに合わせてバリエーションを』とある通り、最も基本となる形についての動画ですので、ここから曲や表現によって少しずつ変わっていきます。何か曲を用いながら弾き方の解説が出来ればいいなと考えてます。ところで、教室に通わずにそこまでご自身で研究なさってる姿に感服致しました。私もその探究心を見習わなくてはなりませんね。アルペジオについて、幅広い伴奏型のアルペジオを弾きたい場合はその先生のおっしゃる通り、指は寝かせた方が音が上手い具合にメロディに溶けて伴奏としての役割を果たしてくれます。指を寝かせると、音色も落ち着いていくのです。「君をのせて」の楽譜を見たことがないので何とも言えませんが、おそらくショパンの幻想即興曲の左手と同じことが言えるのではないかと思われます。神解説!!笑
出来たらいいですね、もちろん努力はします 笑
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成程 理に適っている 簡単シリーズ 動画して!
コメントありがとうございます!
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とがたつっていう名前ですか!?珍しいですね、初めて聞きました。関東でやってますか?
コメントありがとうございます!
とがたつは あだ名なんです 笑
本名は戸賀﨑(とがさき)というのですが、
"﨑"←が"崎"ではなく旧字の"たつさき"なので
"とがさき"改め"とがたつ"という仕組みです 笑
活動は都内でやってますよ😃
@@togatatsu_piano 初めて聞きました、珍しいですね!
確かにかなり珍しいかもしれませんね!