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自分のせいで親友を死なせたという重すぎるものを背負って感情を抑え込まないと決壊してしまう、その演技は杉咲花さんだからこそできたのだと思います。ライトな仕上がりに対し、感情を解放できない泉だけが重い足取りであることが表現できていたと感じました。「私も殺すんですか?」のセリフはまるで富樫へナイフを突き立てるようで、泉の覚悟と恐怖と、いろんなものが込められていて、杉咲花さんの演技でなければ薄っぺらいセリフになってしまったのではと思います。
警察作品としての醍醐味が詰まっていて凄く良かったです。個人的には好みです
アンメット?も市子も観ていない男です。サスペンス刑事モノとして期待したらながら見てました。竹内さんが言われた「バランスが少し?ミスキャストじゃないかな?」的な発言にとても同感していました。普通に「花ちゃん、後輩がいるんだ」って感動。自分的には花ちゃんっていちばん年下の走り回る役、ってイメージあったから萩原くんみたいなのがびっくりしました。まあ、当然ちゃあ当然ですよね。藤田朋子さんとても良かったです。あと豊原功補さんが自分はとても良かった。頑張ってた。
演技陣はみなさん熱演でしたね!
ストーリーに新鮮味はなかったので、杉咲花ちゃんじゃなかったら入り込めなかったと思います。もしライトな演技をされる女優さんだったら、泣けるシーンも泣けなかったかも。安田顕さん、豊原功補さん、藤田朋子さん、皆さん良かったです。私的には役者さんの演技で楽しめた映画という感じです。
この映画、杉咲花の名が無ければ観に行ってませんし、目にも留まっていませんね。TH-camでは言えないような類いの暴露系映画だからこそ役者としての彼女の存在が闇の映画を一枚深いものに仕上がってたような感想です。
外見はハードだけれど、中見は意外にポップなので杉咲花主演は私も今一つ合わないと思った。とはいえ竹内さんが候補に挙げた芳根ちゃんも同じ色合いになりそうなので似た年齢で選ぶなら今田美桜とかどうでしょう?彼女はルックス的に派手なのでエンタメ要素に向いていると思います。結構ツッコミどころを感じる。結果的に浅羽を殺しているなら、そもそも最も先に週刊誌にでもリークしそうな辺見さんを殺さないのは不思議でしかない。杉咲花自身も「私も殺すんですか?」とか言わせているから余計に・・・それに浅羽を殺すにしてもあれ不確かな殺し方で、いい意味で事故に見せかける。悪く言えば偶然性に頼っている。あと萩原利久は役不足では無いでしょうか?まだ杉咲花の恋人役とかだったら分かりますが単なる警察署内の協力者ですから。それと刑事ではないこの二人が最初に謎解きに至るのは「初恋の悪魔」を彷彿させましたw杉咲花も警官役でも成立したと思うのですが何故に職員?です。しかも安田顕、豊原といった重要人物二人に内部情報を知らされているのは???ですよ、行きがかりとはいえ。面白くは見れましたが不完全燃焼でした。
自分はサスペンス映画としては面白い作品だと思いました。重い内容の映画ですが、役者たちの演技も良くて、楽しめました。ただ、気になる部分もあります。特に、公安をサクラと呼んでいましたが、実際にサクラというのは、警察庁警備局警備企画課に所属している公安警察官たちが裏工作を行うために指示をもらうセンターをサクラと言いました。呼び名は、警察庁・警視庁のある桜田門で、別名で住所になっているチヨダとも呼ぶらしいです。なので、別に年代とか県警の場所とか関係ないです。また、エスは公安警察官だけが使っているようなセリフがありましたが、実際には捜査を担当する刑事だったら、多くの人が隠しているらしいです。しかも、エスは新聞記者や飲み屋の店主など、種類も様々です。
こんにちは😃期待値高かった作品。キャストも好きな役者さんがたくさん!出てました。ただ…なんかしっくりこなくて、花ちゃんが。つまんなかったわけではないのですが…。だから竹内さんがそれを言語化してくださった!と思いました😊👍かをりのレーズンサンド🎶映してくださり、ありがとうございました😊
ありがちな「警察サスペンスドラマの2時間版」にしか見えませんでした。原作者・柚月裕子さんには「教誨」を読んで惹かれるものがあったので選んだのですが、残念でした。「警察も検察も結局手柄を上げて出世することしか頭にないんだな」と痛感❤😂凶悪犯罪をカルト宗教のせいにするのは今どきムリがあると思います。杉咲花ファンにはいいのでしょうね😊
6/22山形フォーラムで「朽ちないサクラ」を観てきました。柚木裕子原作の映画化ということで重厚な警察ものでサスペンスフルでエンタメ度も高い仕上がりでした。杉咲花をはじめ安田顕、豊原功補の演技が素晴らしく最後までストーリーに振り回されまくりでした。オーム真理教を彷彿とさせる新興宗教や公安、警察内部の闇などとても面白く描かれていて森口泉が警官になってからのストーリーも気になります。これはシリーズ化されるのでしょうか。
小説では続編の「月下のサクラ」はあるけどね
ボクは想像してたよりも面白かった(最後の杉咲花さんの安田顕さんのところ)と、うーんと思った(新興宗教が絡むところ)がありましたが、トータル楽しめました‼️
竹内さんがおっしゃる通り原作の泉の様子は杉咲花さんなんです。重厚な演技を受けての3人の屋上のシーンは見応え有りました。推しの萩原利久くん目当てで初日に観ましたが、期待が大き過ぎたのかわかりませんが?うーんでした。磯川の「森口さんには笑顔でいて欲しい」❓に対しての、事件が起きる前の泉の様子が、千佳との女子トークだけだったので、見る側が磯川のセルフから想像しないといけませんね😢思いながらも、泉の目が鋭くなって行くのは流石杉咲花さん一番の感想は、公安って大義の為なら殺人するの?ですよ、あれは冨樫自身の為じゃないの?です。豊原功補さんカッコ😊
原作既読からのコメントありがとうございます!いろんな反応がありますね。
原作は読んでいません。自分にはキツかったです🙇屋上のシーンが意外と多くて少し違和感。刑事さんの内密な話はいつもここかい?的な…。誤解を恐れず書くと屋上のシーンは2時間ドラマの崖っぷちでの謎解きの様で、さんざん使い古されていると思います。竹内さん酒匂さんが言われた『物語が壮大というか大風呂敷』の解釈が違うかもしれませんが、警察の不手際による事件とか公安警察とかカルト教団まで織り込んでいる割には映像化は確かに軽い作り上がりだと自分も思います。特に教団へのガサ入れのシーンでは、機動隊は?ジュラルミンの盾は?カナリアの鳥籠は?カメラで相互に撮り合ってないじゃん…と独り愚考してしまい原作ではどうなんだろうという興味も湧きました。杉咲花、云々よりも、監督が原田眞人さんならもっと大胆に切り刻んで物語を再構築し上手く撮れたんじゃないかとも…そしたら2時間で収まらないか😂?自分には唯一、救いだったのは豊原功補さん。捜一の刑事さんのゴツい感じが時々、窺えて👌ガサのシーンで、もっと荒っぽく立ち回って欲しかったです。
まあ「帰ってきたあぶない刑事」と同じ監督だし、実際にあぶ刑事とも撮影がかぶってたみたいだからもっとプロットに時間かけてれば質は上がってたかもね
原作読み+2回鑑賞しました警察サスペンスとしては面白かったですただ原作も前宣伝も泉に磯川が協力してバディとして真相に近づいていくストーリーと期待していたのでそこは残念!竹内さんの言われることも何となく分かります個人的には周辺の人物や辺見の事情、磯川の捜査がもっと描かれていたらより説得力が出たかなとか、辺見の口から真相を語る場面が欲しかったなとか思いました屋上とか泉と冨樫の場面が多かったから尺が足りなかったんですかね…
コメントありがとうございます!もう少しなんですけどね💦
なんというか竹内さんに同意でしたなんかチグハグで勿体無いって印象を持ってしまいました
辰巳の遠藤雄弥と森田想が真逆な関係性に驚きました
もし白石さんが監督すればだいぶ違う映画に仕上がったんじゃないかな。虎狼の血は素晴らしかったですが、たまに教科書通りの映画も見たいです。
確かに白石監督なら随分違う創り上がりでしょうね。
退屈させずにテンポよく進みすぎて見終わるとなんだか軽かった。杉作花さんの役作りがもう少し陰影があると良かったかも。真面目な優等生キャラなんですよね。
何がこれしっくりこなかったのか、真相に迫るための証拠探しの描写が全然足りてなくて、いきなり決めつける感じになってしまったわけで、役者は最高の演技で良かっただけに、あと20分延長してくれたら抜けてる部分を描いてくれてたのかと思うと惜しい!となるのだと。 それ以外の不満はないのです。 実際の警察は軽いですよ。ああいう感じです。
確かに描写足りてないかもですね。
100人の命か1人の命か、いわゆる「トロッコ問題」を引き合いに出すにしてはちょっと二者択一感が希薄かな?少なくとも浅羽が冨樫のエスだとしたら、それを犠牲にしてまで解決すべき切迫感は感じなかった。そもそも大した見返りも期待出来ない中、危険を顧みず極秘裏に協力する人間なんてそう簡単に見つからないはずだから、警察はエスを大事に扱う、と言うのが佐々木譲の警察小説では定説だし、そっちの方が説得力はあると思う。ただ、さすがは「帰って来たあぶない刑事」大ヒットさせた原監督らしく、作家性と言うより職人気質で卒なくまとめた、何と言うか昔よく観た松竹の野村芳太郎×松本清張の作品の面影を感じましたね。あの新興宗教のショッカーっぽさも含めて😅。ところで津村千佳と浅羽弘毅って「辰巳」のコンビですよね?😮それぞれの出番のタイミングがずれてるにもかかわらず、2ショットシーン入れてくれたのは、ミニシアターファンサービスかな?😅
研音さん、労基法を遵守しようね。花ちゃん酷使しすぎ。
普通に面白い。別に花ちゃんで良かったけどな。友達への想い、最後の友達のお母さんとの場面なんて花ちゃんだから良かったと思うけどね。この原作者の作品なんだかは基本的に軽いとかそういうものじゃないんですよ。え、、ライト?全然内容は重いでしょ。友達との約束背負ってる役だよ?エンタメ?違うて。てか途中で名前あげた女優たちなら全然観に行ってないわ笑
この仕上がりはどう見ても軽いです笑
「64」みたいな骨太さを期待してたら少し違ったかな。でも作品は面白かった。
64ではなかったですね。
物語は警察の不祥事、周辺の不審死、宗教法人、警察組織と公安…など色々な要素があり過ぎ。もう少し深掘りして欲しい気もする。杉咲花さんは葛藤のある役だが、もっと複雑なキャラクターを望みたくなってしまう。これだとまだ役柄が普通過ぎて勿体ないと思いました。
竹内さんの意見に完全同意です。今回、杉咲花さんは主役ではありましたが、役割的には「狂言回し」でしたので「市子」「52ヘルツのクジラたち」といったダラダラ血を流す当事者役を期待しすぎてしまった分、肩透かし的に感じてしまったのかと。私もこの森口泉役、松本穂香さんが良かったかなと思いました。物語は純粋にエンタメサスペンスとして見応え十分で(フィクションとしての「公安あるある」にツッコミ入れても仕方ないので)良かったのですが、サスペンス好きから見ると抑えに抑えた「ある方」の演技は、途中からあー多分そうなんだろうなあと、思いながら観てました。藤田朋子がヤバいくらいの存在感でしたね。
私は重厚だと思いましたけどねぇ
原作は文庫刊行時に読んで楽しんだ作品。🎦の出来映えは?😅感想、批評するだけの関心も今は希薄なので、この動画を視聴し、振り返り、おしまいに(^.^)(-.-)(__)
鑑賞直後、これはパンフレットを買って、眺め読み返したいという気持ちは起こらず、シネマサロンの動画を視聴するだけで良いかな、と思ったのは、事実😅
自分のせいで親友を死なせたという重すぎるものを背負って感情を抑え込まないと決壊してしまう、その演技は杉咲花さんだからこそできたのだと思います。
ライトな仕上がりに対し、感情を解放できない泉だけが重い足取りであることが表現できていたと感じました。
「私も殺すんですか?」のセリフはまるで富樫へナイフを突き立てるようで、泉の覚悟と恐怖と、いろんなものが込められていて、杉咲花さんの演技でなければ薄っぺらいセリフになってしまったのではと思います。
警察作品としての醍醐味が詰まっていて凄く良かったです。個人的には好みです
アンメット?も市子も観ていない男です。
サスペンス刑事モノとして期待したらながら見てました。
竹内さんが言われた「バランスが少し?ミスキャストじゃないかな?」的な発言にとても同感していました。
普通に「花ちゃん、後輩がいるんだ」って感動。
自分的には花ちゃんっていちばん年下の走り回る役、ってイメージあったから萩原くんみたいなのがびっくりしました。
まあ、当然ちゃあ当然ですよね。
藤田朋子さんとても良かったです。
あと豊原功補さんが自分はとても良かった。
頑張ってた。
演技陣はみなさん熱演でしたね!
ストーリーに新鮮味はなかったので、杉咲花ちゃんじゃなかったら入り込めなかったと思います。
もしライトな演技をされる女優さんだったら、泣けるシーンも泣けなかったかも。
安田顕さん、豊原功補さん、藤田朋子さん、皆さん良かったです。
私的には役者さんの演技で楽しめた映画という感じです。
この映画、杉咲花の名が無ければ観に行ってませんし、目にも留まっていませんね。
TH-camでは言えないような類いの暴露系映画だからこそ役者としての彼女の存在が闇の映画を一枚深いものに仕上がってたような感想です。
外見はハードだけれど、中見は意外にポップなので杉咲花主演は私も今一つ合わないと思った。
とはいえ竹内さんが候補に挙げた芳根ちゃんも同じ色合いになりそうなので似た年齢で選ぶなら今田美桜とかどうでしょう?
彼女はルックス的に派手なのでエンタメ要素に向いていると思います。
結構ツッコミどころを感じる。結果的に浅羽を殺しているなら、そもそも最も先に週刊誌にでもリークしそうな
辺見さんを殺さないのは不思議でしかない。杉咲花自身も「私も殺すんですか?」とか言わせているから余計に・・・
それに浅羽を殺すにしてもあれ不確かな殺し方で、いい意味で事故に見せかける。悪く言えば偶然性に頼っている。
あと萩原利久は役不足では無いでしょうか?まだ杉咲花の恋人役とかだったら分かりますが単なる警察署内の協力者ですから。
それと刑事ではないこの二人が最初に謎解きに至るのは「初恋の悪魔」を彷彿させましたw
杉咲花も警官役でも成立したと思うのですが何故に職員?です。
しかも安田顕、豊原といった重要人物二人に内部情報を知らされているのは???ですよ、行きがかりとはいえ。
面白くは見れましたが不完全燃焼でした。
自分はサスペンス映画としては面白い作品だと思いました。重い内容の映画ですが、役者たちの演技も良くて、楽しめました。
ただ、気になる部分もあります。
特に、公安をサクラと呼んでいましたが、実際にサクラというのは、警察庁警備局警備企画課に所属している公安警察官たちが裏工作を行うために指示をもらうセンターをサクラと言いました。
呼び名は、警察庁・警視庁のある桜田門で、別名で住所になっているチヨダとも呼ぶらしいです。
なので、別に年代とか県警の場所とか関係ないです。
また、エスは公安警察官だけが使っているようなセリフがありましたが、実際には捜査を担当する刑事だったら、多くの人が隠しているらしいです。
しかも、エスは新聞記者や飲み屋の店主など、種類も様々です。
こんにちは😃
期待値高かった作品。
キャストも好きな役者さんがたくさん!出てました。
ただ…なんかしっくりこなくて、花ちゃんが。つまんなかったわけではないのですが…。
だから竹内さんがそれを言語化してくださった!と思いました😊👍
かをりのレーズンサンド🎶映してくださり、ありがとうございました😊
ありがちな「警察サスペンスドラマの2時間版」にしか見えませんでした。原作者・柚月裕子さんには「教誨」を読んで惹かれるものがあったので選んだのですが、残念でした。「警察も検察も結局手柄を上げて出世することしか頭にないんだな」と痛感❤😂凶悪犯罪をカルト宗教のせいにするのは今どきムリがあると思います。
杉咲花ファンにはいいのでしょうね😊
6/22山形フォーラムで「朽ちないサクラ」を観てきました。
柚木裕子原作の映画化ということで重厚な警察ものでサスペンスフルでエンタメ度も高い仕上がりでした。杉咲花をはじめ安田顕、豊原功補の演技が素晴らしく最後までストーリーに振り回されまくりでした。オーム真理教を彷彿とさせる新興宗教や公安、警察内部の闇などとても面白く描かれていて森口泉が警官になってからのストーリーも気になります。これはシリーズ化されるのでしょうか。
小説では続編の「月下のサクラ」はあるけどね
ボクは想像してたよりも面白かった(最後の杉咲花さんの安田顕さんのところ)と、うーんと思った(新興宗教が絡むところ)がありましたが、トータル楽しめました‼️
竹内さんがおっしゃる通り原作の泉の様子は杉咲花さんなんです。重厚な演技を受けての3人の屋上のシーンは見応え有りました。推しの萩原利久くん目当てで初日に観ましたが、期待が大き過ぎたのかわかりませんが?うーんでした。磯川の「森口さんには笑顔でいて欲しい」❓に対しての、事件が起きる前の泉の様子が、千佳との女子トークだけだったので、見る側が磯川のセルフから想像しないといけませんね😢思いながらも、泉の目が鋭くなって行くのは流石杉咲花さん
一番の感想は、公安って大義の為なら殺人するの?ですよ、あれは冨樫自身の為じゃないの?です。豊原功補さんカッコ😊
原作既読からのコメントありがとうございます!
いろんな反応がありますね。
原作は読んでいません。自分にはキツかったです🙇
屋上のシーンが意外と多くて少し違和感。刑事さんの内密な話はいつもここかい?的な…。
誤解を恐れず書くと屋上のシーンは2時間ドラマの崖っぷちでの謎解きの様で、さんざん使い古されていると思います。
竹内さん酒匂さんが言われた『物語が壮大というか大風呂敷』の解釈が違うかもしれませんが、警察の不手際による事件とか公安警察とかカルト教団まで織り込んでいる割には映像化は確かに軽い作り上がりだと自分も思います。特に教団へのガサ入れのシーンでは、機動隊は?ジュラルミンの盾は?カナリアの鳥籠は?カメラで相互に撮り合ってないじゃん…と独り愚考してしまい原作ではどうなんだろうという興味も湧きました。杉咲花、云々よりも、監督が原田眞人さんならもっと大胆に切り刻んで物語を再構築し上手く撮れたんじゃないかとも…そしたら2時間で収まらないか😂?
自分には唯一、救いだったのは豊原功補さん。捜一の刑事さんのゴツい感じが時々、窺えて👌ガサのシーンで、もっと荒っぽく立ち回って欲しかったです。
まあ「帰ってきたあぶない刑事」と同じ監督だし、実際にあぶ刑事とも撮影がかぶってたみたいだからもっとプロットに時間かけてれば質は上がってたかもね
原作読み+2回鑑賞しました
警察サスペンスとしては面白かったです
ただ原作も前宣伝も泉に磯川が協力してバディとして真相に近づいていくストーリーと期待していたのでそこは残念!
竹内さんの言われることも何となく分かります
個人的には周辺の人物や辺見の事情、磯川の捜査がもっと描かれていたらより説得力が出たかなとか、辺見の口から真相を語る場面が欲しかったなとか思いました
屋上とか泉と冨樫の場面が多かったから尺が足りなかったんですかね…
コメントありがとうございます!
もう少しなんですけどね💦
なんというか竹内さんに同意でした
なんかチグハグで勿体無いって印象を持ってしまいました
辰巳の遠藤雄弥と森田想が真逆な関係性に驚きました
もし白石さんが監督すればだいぶ違う映画に仕上がったんじゃないかな。虎狼の血は素晴らしかったですが、たまに教科書通りの映画も見たいです。
確かに白石監督なら随分違う創り上がりでしょうね。
退屈させずにテンポよく進みすぎて見終わるとなんだか軽かった。杉作花さんの役作りがもう少し陰影があると良かったかも。真面目な優等生キャラなんですよね。
何がこれしっくりこなかったのか、真相に迫るための証拠探しの描写が全然足りてなくて、いきなり決めつける感じになってしまったわけで、役者は最高の演技で良かっただけに、あと20分延長してくれたら抜けてる部分を描いてくれてたのかと思うと惜しい!となるのだと。 それ以外の不満はないのです。 実際の警察は軽いですよ。ああいう感じです。
確かに描写足りてないかもですね。
100人の命か1人の命か、いわゆる「トロッコ問題」を引き合いに出すにしてはちょっと二者択一感が希薄かな?
少なくとも浅羽が冨樫のエスだとしたら、それを犠牲にしてまで解決すべき切迫感は感じなかった。
そもそも大した見返りも期待出来ない中、危険を顧みず極秘裏に協力する人間なんてそう簡単に見つからないはずだから、警察はエスを大事に扱う、と言うのが佐々木譲の警察小説では定説だし、そっちの方が説得力はあると思う。
ただ、さすがは「帰って来たあぶない刑事」大ヒットさせた原監督らしく、作家性と言うより職人気質で卒なくまとめた、何と言うか昔よく観た松竹の野村芳太郎×松本清張の作品の面影を感じましたね。あの新興宗教のショッカーっぽさも含めて😅。
ところで津村千佳と浅羽弘毅って「辰巳」のコンビですよね?😮
それぞれの出番のタイミングがずれてるにもかかわらず、2ショットシーン入れてくれたのは、ミニシアターファンサービスかな?😅
研音さん、労基法を遵守しようね。
花ちゃん酷使しすぎ。
普通に面白い。別に花ちゃんで良かったけどな。
友達への想い、最後の友達のお母さんとの場面なんて花ちゃんだから良かったと思うけどね。この原作者の作品なんだかは基本的に軽いとかそういうものじゃないんですよ。
え、、ライト?全然内容は重いでしょ。友達との約束背負ってる役だよ?
エンタメ?違うて。
てか途中で名前あげた女優たちなら全然観に行ってないわ笑
この仕上がりはどう見ても軽いです笑
「64」みたいな骨太さを期待してたら少し違ったかな。でも作品は面白かった。
64ではなかったですね。
物語は警察の不祥事、周辺の不審死、宗教法人、警察組織と公安…など色々な要素があり過ぎ。もう少し深掘りして欲しい気もする。
杉咲花さんは葛藤のある役だが、もっと複雑なキャラクターを望みたくなってしまう。これだとまだ役柄が普通過ぎて勿体ないと思いました。
竹内さんの意見に完全同意です。
今回、杉咲花さんは主役ではありましたが、役割的には「狂言回し」でしたので「市子」「52ヘルツのクジラたち」といったダラダラ血を流す当事者役を期待しすぎてしまった分、肩透かし的に感じてしまったのかと。
私もこの森口泉役、松本穂香さんが良かったかなと思いました。
物語は純粋にエンタメサスペンスとして見応え十分で(フィクションとしての「公安あるある」にツッコミ入れても仕方ないので)良かったのですが、サスペンス好きから見ると抑えに抑えた「ある方」の演技は、途中からあー多分そうなんだろうなあと、思いながら観てました。
藤田朋子がヤバいくらいの存在感でしたね。
私は重厚だと思いましたけどねぇ
原作は文庫刊行時に読んで楽しんだ作品。🎦の出来映えは?😅
感想、批評するだけの関心も今は希薄なので、この動画を視聴し、振り返り、おしまいに(^.^)(-.-)(__)
鑑賞直後、これはパンフレットを買って、眺め読み返したいという気持ちは起こらず、シネマサロンの動画を視聴するだけで良いかな、と思ったのは、事実😅