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最新作『蛇の道』( eigahebinomichi.jp/ )は劇場で絶賛公開中です。黒沢監督への応援メッセージ、コメント欄にいただけましたら監督にお届けします👍
黒沢清監督の名前見て思わず声出ました!本当に楽しく見させていただきました。ドレミファ娘の血は騒ぐ、のお話が少しですが出てきてうれしかったです。黒沢作品で初めて観た映画でした。
Vシネ時代から黒沢監督のファンで中でも蛇の道がいまだに人生で一番怖い映画だと思っています。夜中に見たのでその時は眠れなかったのが思い出です。インタビューなどで黒沢監督の経歴は存じていましたが ご本人から過去の経歴を聞けて面白かったです。今の日本の混沌とした景色をまた黒沢監督の視点で撮っていただけたらと思っています。いつも応援しています。
15歳の時、黒沢監督のCUREを見てから追いかけてます。ニンゲン合格が一番好きです。黒沢監督の作品は二回目見るのが億劫になるほどトラウマになりますがw、照明の使い方やカメラワーク、音楽の流し方が独特で見てて面白いです!特にスパイの妻の画角から誰もいなくなるシーン、高橋一生さんの背中越しから撮るカメラワークは驚嘆しました✨蛇の道も見るのが怖いですが、必ず映画館で見ます。長文失礼しました😣
自分は1950年生まれですが、黒沢清監督は常に僕に感動を与えてくえる監督です。まるでビックリ箱のようです。今回分かったのは思考力の深さがダントツに深いのだと思いました。
スイートホームで伊丹十三がホラーのVFXを依頼したのがあの白組でしたね
待ってました!👏
黒沢清監督のお人柄が素敵!お茶目ですね!だいすきです😆私は勝手にしやがれを中学生の時に見たのがきっかけでそれ以来いまだにあの映画が大好きです。蛇の道、最後まで目が離せませんでした、おもしろかった!監督のお話が聞けて嬉しかったです、ありがとうございます♪
すごいゲスト!
20世紀の終わりに、『蛇の道』と『蜘蛛の瞳』両方とも、ワタクシ、ロードショー時に劇場で拝見いたしました。
昨年、午前十時の映画祭で伊丹十三監督の「お葬式」を鑑賞しました。だいぶお若い黒沢清さんがちょい役で俳優として御出演されていたのが驚きでしたが、本編から苦労時代だったんだと知れて実に腑に落ちましたね。
まさかの馬場✕黒沢監督のカップリング! 何事も無かったら長谷川監督が『ガンヘッド』を撮っていたかもしれず、そうしたら『スィートホーム』も生まれなかった可能性があるかと思うと運命の面白さを感じます。同世代ならではの当時の“監督になることの難しさ”=映画会社が企画を抱えなくなっていった時代(企画とスポンサーを連れて映画会社に持参しないとダメ)の大変さが垣間見えて面白い。
ホイチョイと黒沢清って面白すぎる組み合わせですね
黒沢監督のお話を聞くために拝見しましたが、正直、チャンネル主催者の方は対談相手のプロフィールやどのような作品・著作があるか少しでも下調べしないのかな、と思いましたし、それでこのリアクションの大仰さはなんだかな、という感じでした。黒沢監督のお話はとても面白かったです。不躾な物言い申し訳ありません。
黒沢監督は、撮影では1テイクか2テイクでOKするそうですがそれは相米監督の現場での経験から来ているそうです相米監督が撮影で粘るのは有名でしたが(時には100テイク)助監督の黒沢監督の認識では、いい演技は最初の1,2テイクだったので自分の現場では無駄に粘らないそうです
ゴジさんの「太陽を盗んだ男」の話も、相米さんとの関係の話も興味深かった。ディレカンの話はもういまどこでもやらないから懐かしいなあと思いました。こういう馬場さんとはイデオロギーの違う監督さんとの対談も楽しいです。
黒沢監督は『アカルイミライ』を観てからファンになりました。お話聞けて面白かったです😊
黒沢監督1番好きな監督さんです。とってもうれしいです。ありがとうございます!!!
ゴジさんのお話をもっとききたかったな~でも清さんを呼んで頂けるだけありがたい。さすが馬場さん。
黒澤監督といえばやっぱCUREかな…馬場監督のオススメのホラーやサスペンスも知りたいので特集してほしいです!
ADがカット割りについて発言するのは、とても良い現場。採用されるかどうかは別にして。これをやんないからおかしなプロットの映画を大予算かけて作ったりしちゃう。ITの現場は昔からフラット。でも黒沢さんて、大した根拠なく、車内で会話させたり、車外の風景を飛ばしたりしてるんだな、と意外。長回しには、良い悪いを判断するのに?あと蓮實さんの話は省いたんですね。「セーラー服と機関銃」はとても良い映画。確かに「寄らないんだ?」と思うけど、その効果でいくつかのシーンが胸に残る。薬師丸ひろ子と渡瀬恒彦って、ほぼ声で演技してるし。
ワンカットで撮れるものは割らずに一発で撮ろう、というスタイルは1日15~20カットしか撮れない映画の経済的時間的な制約を乗り切るために黒沢さんがVシネ時代に身に着けた知恵ですね(元祖はリチャード・フライシャー)。
ええ〜〜〜!!?スィートホームって伊丹さんの名前で劇場に見に行きましたよ 黒沢監督って初めて気づいた(^◇^;) 3年前までパンフも持ってました
神田川淫乱戦争の話をもっと聞きたかったです。他でもこの映画はピンクということもあって省かれることが多いと思います。まぁこのチャンネルの趣旨とははずれますから当然ですね。
同感です!8m/m時代を含めた、初期黒沢映画の傑作の一本かと!同作に主演の麻生うさぎさんは、間違いなく黒沢ヒロインズのトップのお一人です!池島ゆたか監督によると、その後、精神状態がおかしくなり、失踪したというのが本当に残念…。
@@momo-c6k ロック少女だった麻生うさぎさんですね。残念です。
今でも記憶に残る映画館で見た映画の一つが「私をスキーに連れてって」と「セーラー服と機関銃」。三上博史、原田知世、高橋ひとみ等みんな勢いがあり輝きがあった。特にあの時の三上は(彼自身は都会的若者のちゃらちゃらがいやだったかもしれないが・・)。もう一つが相米慎二の今旬のアイドルを使った映像美の映画。少女が大人になる以前に一瞬見せる雑物のない普遍の純な有様を映像で描写したかったのかと思うほど切ない来生の歌詞と声もシンクロしていた。
最初に見たのは回路だったけど正直よくわからなかった…最近CUREとドッペルゲンガーを見て評価を見直しました。回路は見直してもやっぱりよくわからない😅
Vシネマ時代の後期の…「復讐/運命の訪問者」「復讐/消えない傷跡」「蛇の道」「蜘蛛の瞳」…等々の、前後編シリーズ辺りを御覧になるのも、良いのではないかと…。清さんが、本格的に凄くなってゆく時期ですし、基本、Vシネマ(!)ですので、まぁまぁ観やすいのではと…。
ディレカンの歴史くらいは知っておきましょう。
カチンコを叩く勇姿は『お葬式』でワンカット見ることが出来ます。はっきり顔が映っていて印象的でした。それに対する応答は『回路』だと考えていますが、『大病人』が再評価されるのと真逆で、実は霊の否定が氏の恐怖映画になっているだと思うので、これ以上の応答は期待出来ないとも考えます。出来れば最近亡くなったゴダールについて詳しく聞きたかった。
最新作『蛇の道』( eigahebinomichi.jp/ )は劇場で絶賛公開中です。黒沢監督への応援メッセージ、コメント欄にいただけましたら監督にお届けします👍
黒沢清監督の名前見て思わず声出ました!本当に楽しく見させていただきました。ドレミファ娘の血は騒ぐ、のお話が少しですが出てきてうれしかったです。黒沢作品で初めて観た映画でした。
Vシネ時代から黒沢監督のファンで中でも蛇の道がいまだに人生で一番怖い映画だと
思っています。夜中に見たのでその時は眠れなかったのが思い出です。
インタビューなどで黒沢監督の経歴は存じていましたが
ご本人から過去の経歴を聞けて面白かったです。
今の日本の混沌とした景色をまた黒沢監督の視点で撮っていただけたらと
思っています。いつも応援しています。
15歳の時、黒沢監督のCUREを見てから追いかけてます。
ニンゲン合格が一番好きです。
黒沢監督の作品は二回目見るのが億劫になるほどトラウマになりますがw、照明の使い方やカメラワーク、音楽の流し方が独特で見てて面白いです!
特にスパイの妻の画角から誰もいなくなるシーン、高橋一生さんの背中越しから撮るカメラワークは驚嘆しました✨
蛇の道も見るのが怖いですが、必ず映画館で見ます。
長文失礼しました😣
自分は1950年生まれですが、黒沢清監督は常に僕に感動を与えてくえる監督です。まるでビックリ箱のようです。今回分かったのは思考力の深さがダントツに深いのだと思いました。
スイートホームで伊丹十三がホラーのVFXを依頼したのがあの白組でしたね
待ってました!👏
黒沢清監督のお人柄が素敵!お茶目ですね!だいすきです😆私は勝手にしやがれを中学生の時に見たのがきっかけでそれ以来いまだにあの映画が大好きです。蛇の道、最後まで目が離せませんでした、おもしろかった!監督のお話が聞けて嬉しかったです、ありがとうございます♪
すごいゲスト!
20世紀の終わりに、『蛇の道』と『蜘蛛の瞳』両方とも、ワタクシ、ロードショー時に劇場で拝見いたしました。
昨年、午前十時の映画祭で伊丹十三監督の「お葬式」を鑑賞しました。
だいぶお若い黒沢清さんがちょい役で俳優として御出演されていたのが驚きでしたが、本編から苦労時代だったんだと知れて実に腑に落ちましたね。
まさかの馬場✕黒沢監督のカップリング! 何事も無かったら長谷川監督が『ガンヘッド』を撮っていたかもしれず、そうしたら『スィートホーム』も生まれなかった可能性があるかと思うと運命の面白さを感じます。
同世代ならではの当時の“監督になることの難しさ”=映画会社が企画を抱えなくなっていった時代(企画とスポンサーを連れて映画会社に持参しないとダメ)の大変さが垣間見えて面白い。
ホイチョイと黒沢清って
面白すぎる組み合わせですね
黒沢監督のお話を聞くために拝見しましたが、正直、チャンネル主催者の方は対談相手のプロフィールやどのような作品・著作があるか少しでも下調べしないのかな、と思いましたし、それでこのリアクションの大仰さはなんだかな、という感じでした。黒沢監督のお話はとても面白かったです。不躾な物言い申し訳ありません。
黒沢監督は、撮影では1テイクか2テイクでOKするそうですが
それは相米監督の現場での経験から来ているそうです
相米監督が撮影で粘るのは有名でしたが(時には100テイク)
助監督の黒沢監督の認識では、いい演技は最初の1,2テイクだったので
自分の現場では無駄に粘らないそうです
ゴジさんの「太陽を盗んだ男」の話も、相米さんとの関係の話も興味深かった。ディレカンの話はもういまどこでもやらないから懐かしいなあと思いました。
こういう馬場さんとはイデオロギーの違う監督さんとの対談も楽しいです。
黒沢監督は『アカルイミライ』を観てからファンになりました。
お話聞けて面白かったです😊
黒沢監督1番好きな監督さんです。とってもうれしいです。ありがとうございます!!!
ゴジさんのお話をもっとききたかったな~でも清さんを呼んで頂けるだけありがたい。さすが馬場さん。
黒澤監督といえばやっぱCUREかな…
馬場監督のオススメのホラーやサスペンスも知りたいので特集してほしいです!
ADがカット割りについて発言するのは、とても良い現場。採用されるかどうかは別にして。これをやんないからおかしなプロットの映画を大予算かけて作ったりしちゃう。ITの現場は昔からフラット。
でも黒沢さんて、大した根拠なく、車内で会話させたり、車外の風景を飛ばしたりしてるんだな、と意外。長回しには、良い悪いを判断するのに?
あと蓮實さんの話は省いたんですね。
「セーラー服と機関銃」はとても良い映画。確かに「寄らないんだ?」と思うけど、その効果でいくつかのシーンが胸に残る。薬師丸ひろ子と渡瀬恒彦って、ほぼ声で演技してるし。
ワンカットで撮れるものは割らずに一発で撮ろう、というスタイルは1日15~20カットしか撮れない映画の経済的時間的な制約を乗り切るために黒沢さんがVシネ時代に身に着けた知恵ですね(元祖はリチャード・フライシャー)。
ええ〜〜〜!!?
スィートホームって伊丹さんの名前で劇場に見に行きましたよ 黒沢監督って初めて気づいた(^◇^;) 3年前までパンフも持ってました
神田川淫乱戦争の話をもっと聞きたかったです。他でもこの映画はピンクということもあって省かれることが多いと思います。まぁこのチャンネルの趣旨とははずれますから当然ですね。
同感です!
8m/m時代を含めた、初期黒沢映画の傑作の一本かと!
同作に主演の麻生うさぎさんは、間違いなく黒沢ヒロインズのトップのお一人です!
池島ゆたか監督によると、その後、精神状態がおかしくなり、失踪したというのが本当に残念…。
@@momo-c6k ロック少女だった麻生うさぎさんですね。残念です。
今でも記憶に残る映画館で見た映画の一つが「私をスキーに連れてって」と「セーラー服と機関銃」。
三上博史、原田知世、高橋ひとみ等みんな勢いがあり輝きがあった。
特にあの時の三上は(彼自身は都会的若者のちゃらちゃらがいやだったかもしれないが・・)。
もう一つが相米慎二の今旬のアイドルを使った映像美の映画。
少女が大人になる以前に一瞬見せる雑物のない普遍の純な有様を
映像で描写したかったのかと思うほど切ない来生の歌詞と声もシンクロしていた。
最初に見たのは回路だったけど正直よくわからなかった…最近CUREとドッペルゲンガーを見て評価を見直しました。回路は見直してもやっぱりよくわからない😅
Vシネマ時代の後期の…
「復讐/運命の訪問者」
「復讐/消えない傷跡」
「蛇の道」
「蜘蛛の瞳」
…等々の、前後編シリーズ辺りを御覧になるのも、良いのではないかと…。
清さんが、本格的に凄くなってゆく時期ですし、基本、Vシネマ(!)ですので、まぁまぁ観やすいのではと…。
ディレカンの歴史くらいは知っておきましょう。
カチンコを叩く勇姿は『お葬式』でワンカット見ることが出来ます。はっきり顔が映っていて印象的でした。
それに対する応答は『回路』だと考えていますが、
『大病人』が再評価されるのと真逆で、実は霊の否定が氏の恐怖映画になっているだと思うので、これ以上の応答は期待出来ないとも考えます。
出来れば最近亡くなったゴダールについて詳しく聞きたかった。