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親子揃ってツッコミどころ満載の内容なところが、まずは予想通りでしたが、妖精絡みな点から言うと日本人からすると親身になって感じられない面が強くてファンタジーとしてしか理解できないとも思えましたが・・・他のサイトでネタバレ有りで著名人の感想で面白い点があったのでご紹介したいと思います。どうしても気になるシーンということで最初森で迷った車からすぐに戻るつもりのはずのくせにインコを持ち出して車から離れていくのですが、そのインコ会話を復唱するのが当たり前とはいえ、その後留守番電話を復唱する。テレビの役者のセリフを真似するとか明らかに真似するシーンを散りばめている点。カツラをつけて他人になりきるとか他人になりきるとか他人になることを好むというあたりが伏線になっておりそのあたりがラストの展開に効いてきていてあれもそうだったのかと考える面白さに繋がっているのでは?そして父親に関する話が出てこない点などから主人公はあっち側のハーフなのではないか?だから森の中で隠れている時も捕まらないし、最後に殺されなかったのでは?双子のお姉さんには傷があるのに主人公にはないとか彼女に関する匂わせの量といい主人公は人間ではないってことではないのか!?その回答が出さないままで終わるというところが面白いと思いました。とのことですがいかがですか?!確かにそこまで聞かされるとそうなのか!?とも思えてくるのでこれはこれで単純に突っ込めるだけの作品ではないようにも思えてくるのが面白いですよね! (笑)ある意味凄い親子ですよね!? (笑)
『ザ・ウォッチャーズ』最近は鑑賞のタイミングが後手に廻っており今作も〝シネマサロン〟の動画を拝見した後に劇場に向かいました思っていた以上にと言っては製作陣に失礼かもしれませんが良かったです兎に角アイルランドの森と湖が綺麗でしたストーリーも良かったと思いますなによりイシャナ監督の最初の作品を観れて良かったw
劇中の伝承の元ネタはエノク書に登場するグリゴリとネフィリムだと思います。
情報ありがとうございます!
「可愛い作品!」という印象でした。午後ローでうっかり見ちゃって友だちに「すごい変なの見ちゃってぇ、」と話したくなるヤツ?ダコタが個性的な美人さんに育ってくれて良かった!
この映画、決してつまらない作品じゃないけど、まさかホラーを見に行ったら、ダークファンタジーというオチだったのが、驚きました。あと、デイウォーカーと呼ばれていたけど、自分はデイウォーカーといえば、ウェズリースナイプス版のブレイドが、敵から呼ばれていたほうに、馴染みがあります。イシャナ監督は、ホラーを撮らずに今後はしばらく、ファンタジーを専門に作品を撮り続けてほしいです。
@@ケン-p8v ブレイド…カッコイイ…ダイスキ…
後味も良くて繊細な女性らしいいい話でしたな。ホラーよりもファンタジー系か。両者の持ち味があったシックスセンスを思い出したです
6/24山形ソラリスで「ザ・ウォッチャーズ」を観てきました。あのシャマランの娘のデビュー作ということで楽しみでもあり怖くもありで観にいきました。父シャマランは「シックスセンス」をDVDで見たくらいでほとんど見ていませんが、ホラー的映画の雰囲気がこの映画でもいい感じで見れました。普通のホラーならこれによって人間が滅亡する展開になるのでしょうが、最後の着地は素晴らしくこれはもはや人間の中にハーフの子供たちが暮らしているということなのでしょうか。これからの監督の映画が楽しみです。
森を抜けてバスに乗ったところで、なんか起こるかと思って身構えてたのに、何も起こらなかったのは、企みかな
予告を見て密室もののSFホラーとして期待してましたが、それを外した期待以上の作品でした。バスのシーンで終わった方が映画的には驚きがあったのでしょうが、その後の展開はメッセージとしてしっかり受け取れました。
私もSF要素期待してました💦
最初は何が起こるのかゾクゾクしてましたが、正直、後半のボートに乗り込む前のシーンでは、恐ろしさが皆無で笑ってしまいました😂求めていたホラー要素はなかったですが、物語にはある程度満足しました。個人的には、見て良かった!とは言えないけど‥。もう少し、登場人物の心の揺れ動きを表現して欲しかったかなー😢
予告のカマしが日本語でこれは珍しいと思ったらナレーション○○とかお笑い芸人がクレジットされて何だかなぁと思いました。まさかの2段構えで伏線回収され、何がどうなっていたかがはっきり表されるのがこの手の映画では珍しいですね。お陰で後味も悪くないしモヤモヤも残らないず、まずまず楽しめました。
竹内さんがどう感想を述べられるのか首を長くして待ってました!(^^)!そのジングル反則ですw妖精は意外でした。こういうの化け物系で終わるパターンが多いんで…
ウオッチャーズが、まさかの八尺様(リゾートバイト)だったのにビックリ。人類はどこかで繋がってるんですね。似たような話といえば、「それ森」もそうですね。期待してなかったので面白かったです。ところで、この映画の鏡に映るシーンがいっぱいあるのに、カメラやスタッフが映らないようにしてるのが、不思議だなと思いましたが、どうやって撮影してるのでしょう?。わかれば、教えてください。いちいちCG加工で消すとか、合成してるんでしょうか。
結局、神話とか民族伝承をモチーフにやりたかったのですね。そうすると元々、人間世界にもいたので何故森の中に閉じ込められたのか?が気になります。仮に妖精たちはそうであってもハーフリングと呼ばれる半妖半人はあの老婆だけではなく普通に人間社会にいてもおかしくないように思われた。私はそこがツッコミどころとして感じました。ただこういう始祖的な存在をモチーフにするのは個人的には好きですね。もう少しねって欲しかったです。全く別物ですが質問です。テレビアニメで「鬼滅の刃 柱稽古編」おわり無限城編3部作が映画で公開されることが発表されました。最低でも3年、プロモーションなど長く考えれば5年ぐらいかけるかと思います。お二人のご意見を伺いたいですし、興行的にどこまで行くか現時点での推察が聞きたいです。
何か最近この手の”実は人間より先に地球に住んでたけど、人間に排除された”と言う、いわゆるウルトラセブンの「ノンマルトの使者」系😅多いですね。デッドデッドデーモンズもそんなだったし。やはり今の世界で分断が重くて大きなテーマになってるって事だろうか。ハーフリングの何が悪いのかわからなかったので共存すればいいのに、と思ったり😅。ちなみにあんなシェルターみたいな基地作って上に小屋被せてって、「No.10」のあの人たちみたいのがいないと無理ですね🤣。
ん?どこだこれ。シャマラン家だからアメリカ映画だよなぁ。でも右ハンドルに左側通行、ただイギリスっぽさはないな〜。そう言えば最初の方でアイルランドの森林伐採のニュースみたいのやってたかな?それとも何か別の映画の予告編だったかなぁ。アイルランドだとしたらケルト神話の一種なのかな?等々前半は考えてたけど場所とかはほぼ関係なかったですね😅。むしろあんな基地みたいなシェルターなんてどうやって作るの?って思ったけど、そういえば建設作業員が行方不明になってるとかも言ってたような。ちゃんと伏線は張ってるのか。リピートする気はないけど、あの最初のとこだけもう一回観たいと言う、入替性じゃなかったら良かったのに案件でした🤣
WB配給で『ウォッチャーズ』の公開館数よりも『チャレンジャーズ』の方が少ないのは、どうにも不思議でした。しつこくてすみません🙇♂️
これで終わりかなー、と思ったらそこから話が続くところがちょっと意外でした。終盤に出てくる古文書のチャチさが目立ったので、そこだけ残念。CGに費やした製作費の一部を小道具にも廻せばよかったのに。
本作品、僕は観ないまま、今日に。ということで、本動画のみ参考に視聴を。今日は、濱口竜介(著)『他なる映画と1・2』を購入。早速読み始めたら、止まらない‼️😀
本動画は、20分余りでしたね。あっさり終わったなあ、という印象が😊
親子揃ってツッコミどころ満載の内容なところが、まずは予想通りでしたが、妖精絡みな点から言うと日本人からすると親身になって感じられない面が
強くてファンタジーとしてしか理解できないとも思えましたが・・・
他のサイトでネタバレ有りで著名人の感想で面白い点があったのでご紹介したいと思います。
どうしても気になるシーンということで最初森で迷った車からすぐに戻るつもりの
はずのくせにインコを持ち出して車から離れていくのですが、そのインコ会話を復唱するのが当たり前とはいえ、その後留守番電話を復唱する。
テレビの役者のセリフを真似するとか明らかに真似するシーンを散りばめている点。
カツラをつけて他人になりきるとか他人になりきるとか他人になることを好むというあたりが伏線になっておりそのあたりがラストの展開に効いてきていて
あれもそうだったのかと考える面白さに繋がっているのでは?
そして父親に関する話が出てこない点などから主人公はあっち側のハーフなのではないか?
だから森の中で隠れている時も捕まらないし、最後に殺されなかったのでは?
双子のお姉さんには傷があるのに主人公にはないとか彼女に関する匂わせの量といい主人公は人間ではないってことではないのか!?
その回答が出さないままで終わるというところが面白いと思いました。とのことですがいかがですか?!確かにそこまで聞かされると
そうなのか!?とも思えてくるのでこれはこれで単純に突っ込めるだけの作品ではないようにも思えてくるのが面白いですよね! (笑)
ある意味凄い親子ですよね!? (笑)
『ザ・ウォッチャーズ』
最近は鑑賞のタイミングが後手に廻っており今作も〝シネマサロン〟の動画を拝見した後に劇場に向かいました
思っていた以上にと言っては製作陣に失礼かもしれませんが良かったです
兎に角アイルランドの森と湖が綺麗でした
ストーリーも良かったと思います
なによりイシャナ監督の最初の作品を観れて良かったw
劇中の伝承の元ネタはエノク書に登場するグリゴリとネフィリムだと思います。
情報ありがとうございます!
「可愛い作品!」という印象でした。午後ローでうっかり見ちゃって友だちに「すごい変なの見ちゃってぇ、」と話したくなるヤツ?ダコタが個性的な美人さんに育ってくれて良かった!
この映画、決してつまらない作品じゃないけど、まさかホラーを見に行ったら、ダークファンタジーというオチだったのが、驚きました。
あと、デイウォーカーと呼ばれていたけど、自分はデイウォーカーといえば、ウェズリースナイプス版のブレイドが、敵から呼ばれていたほうに、馴染みがあります。
イシャナ監督は、ホラーを撮らずに今後はしばらく、ファンタジーを専門に作品を撮り続けてほしいです。
@@ケン-p8v
ブレイド…カッコイイ…ダイスキ…
後味も良くて繊細な女性らしいいい話でしたな。ホラーよりもファンタジー系か。両者の持ち味があったシックスセンスを思い出したです
6/24山形ソラリスで「ザ・ウォッチャーズ」を観てきました。
あのシャマランの娘のデビュー作ということで楽しみでもあり怖くもありで観にいきました。父シャマランは「シックスセンス」をDVDで見たくらいでほとんど見ていませんが、ホラー的映画の雰囲気がこの映画でもいい感じで見れました。普通のホラーならこれによって人間が滅亡する展開になるのでしょうが、最後の着地は素晴らしくこれはもはや人間の中にハーフの子供たちが暮らしているということなのでしょうか。これからの監督の映画が楽しみです。
森を抜けてバスに乗ったところで、なんか起こるかと思って身構えてたのに、何も起こらなかったのは、企みかな
予告を見て密室もののSFホラーとして期待してましたが、それを外した期待以上の作品でした。
バスのシーンで終わった方が映画的には驚きがあったのでしょうが、その後の展開はメッセージとしてしっかり受け取れました。
私もSF要素期待してました💦
最初は何が起こるのかゾクゾクしてましたが、正直、後半のボートに乗り込む前のシーンでは、恐ろしさが皆無で笑ってしまいました😂求めていたホラー要素はなかったですが、物語にはある程度満足しました。個人的には、見て良かった!とは言えないけど‥。もう少し、登場人物の心の揺れ動きを表現して欲しかったかなー😢
予告のカマしが日本語でこれは珍しいと思ったらナレーション○○とかお笑い芸人がクレジットされて何だかなぁと思いました。まさかの2段構えで伏線回収され、何がどうなっていたかがはっきり表されるのがこの手の映画では珍しいですね。
お陰で後味も悪くないしモヤモヤも残らないず、まずまず楽しめました。
竹内さんがどう感想を述べられるのか首を長くして待ってました!(^^)!
そのジングル反則ですw
妖精は意外でした。こういうの化け物系で終わるパターンが多いんで…
ウオッチャーズが、まさかの八尺様(リゾートバイト)だったのにビックリ。人類はどこかで繋がってるんですね。似たような話といえば、「それ森」もそうですね。期待してなかったので面白かったです。
ところで、この映画の鏡に映るシーンがいっぱいあるのに、カメラやスタッフが映らないようにしてるのが、不思議だなと思いましたが、どうやって撮影してるのでしょう?。わかれば、教えてください。いちいちCG加工で消すとか、合成してるんでしょうか。
結局、神話とか民族伝承をモチーフにやりたかったのですね。
そうすると元々、人間世界にもいたので何故森の中に閉じ込められたのか?が気になります。
仮に妖精たちはそうであってもハーフリングと呼ばれる半妖半人はあの老婆だけではなく普通に人間社会に
いてもおかしくないように思われた。私はそこがツッコミどころとして感じました。
ただこういう始祖的な存在をモチーフにするのは個人的には好きですね。もう少しねって欲しかったです。
全く別物ですが質問です。
テレビアニメで「鬼滅の刃 柱稽古編」おわり無限城編3部作が映画で公開されることが発表されました。
最低でも3年、プロモーションなど長く考えれば5年ぐらいかけるかと思います。
お二人のご意見を伺いたいですし、興行的にどこまで行くか現時点での推察が聞きたいです。
何か最近この手の”実は人間より先に地球に住んでたけど、人間に排除された”と言う、いわゆるウルトラセブンの「ノンマルトの使者」系😅多いですね。デッドデッドデーモンズもそんなだったし。やはり今の世界で分断が重くて大きなテーマになってるって事だろうか。ハーフリングの何が悪いのかわからなかったので共存すればいいのに、と思ったり😅。
ちなみにあんなシェルターみたいな基地作って上に小屋被せてって、「No.10」のあの人たちみたいのがいないと無理ですね🤣。
ん?どこだこれ。シャマラン家だからアメリカ映画だよなぁ。でも右ハンドルに左側通行、ただイギリスっぽさはないな〜。そう言えば最初の方でアイルランドの森林伐採のニュースみたいのやってたかな?それとも何か別の映画の予告編だったかなぁ。アイルランドだとしたらケルト神話の一種なのかな?等々前半は考えてたけど場所とかはほぼ関係なかったですね😅。
むしろあんな基地みたいなシェルターなんてどうやって作るの?って思ったけど、そういえば建設作業員が行方不明になってるとかも言ってたような。ちゃんと伏線は張ってるのか。
リピートする気はないけど、あの最初のとこだけもう一回観たいと言う、入替性じゃなかったら良かったのに案件でした🤣
WB配給で『ウォッチャーズ』の公開館数よりも『チャレンジャーズ』の方が少ないのは、どうにも不思議でした。しつこくてすみません🙇♂️
これで終わりかなー、と思ったらそこから話が続くところがちょっと意外でした。
終盤に出てくる古文書のチャチさが目立ったので、そこだけ残念。CGに費やした製作費の一部を小道具にも廻せばよかったのに。
本作品、僕は観ないまま、今日に。ということで、本動画のみ参考に視聴を。
今日は、濱口竜介(著)『他なる映画と1・2』を購入。早速読み始めたら、止まらない‼️😀
本動画は、20分余りでしたね。あっさり終わったなあ、という印象が😊