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この動画好き。刀を抜くべき時は限れているって話ながらカチャカチャ刀を抜きながら話している所♡
大正元年生まれの祖母も昔似たような事言ってましたね刀を鞘から抜いただけでバレると詮議の上謹慎、厳重注意とかの大事になったらしい確かに人の居るところで刃物むき出しにしたら大事になるよね
昔、北辰一刀流宗家五世の小西重治郎先生から、手ほどきを受けました。あの先生は凄かったです。現在は息子さんが宗家六世なんですよね。
武士がチャンチャンバラバラやってたなんて誰も思ってないよ😅
上から目線で、偉そう こんな人に武士道は語れない‼️
宗家の跡取りボンボンがそのままオッチャンになった印象やね。実際は宗家を継ぐための努力と修行を相応にやっていたとしても、ああいう言葉使いや話し方がそういう印象を相手に与える事が解っていないこの宗家さんはやはり社会経験少ないボンボンなのかなと。
師範的な人はどの分野でもこんなもんかと。そう言う人に師事した事ない方はみんな偉そうとか思うんですかね…
@@syuji-q3gズレたとこで擁護してんなーそれは自派に閉じこもってる奴はという程度で別に師事された事ない学びにいった事ないとかそんなんでもないだろ。師範的な人でも他流の考えを積極的に学びに行く腰の低い方は実態として結構いらっしゃるのでこれ鵜呑みにした人どうぞ安心してほしい。
逆に師範がへらへらしてたら駄目だろうに。だからこれは威厳があるっていたほうが正しいかも。
@@jiuxiangzhongdao413 これのどこに威厳がありますか?^_^ 与太話をエラそうに話して馬鹿にされるタイプですね。^_^
すげー!ドヤ顔の見本のようなドヤ顔をずっとしてる😂
このような動画は嬉しいです。ありがとうございます。
うーむ🤔侍ならこんなに抜き身の本身の刀を振り回さないなような。気がしますけど。とりあえず。
北辰一刀流 宗家って、小西真円一之さんですよね。少し存じ上げていますが、あの方は実に真面目な求道者ですね。こんなガチャガチャしたエエ格好しいのタイプではありませんね。^_^ それにしても刀の扱いが雑だなぁ。^_^
刀の扱い方が素人だな
酷いもんです。
まあ、この方独自の見解ということで。歴史を専門に研究されている方から見ると随分と.........。これからも、侍のロマンを追求していってください。
へ〜え、成程。そういう話しに触れる事の無い世界に住んて居るので、こういう話しを聴ける事自体が有り難い。感謝🙏
4:03「映画やテレビの嘘を信じてるから今の日本人はおかしい」っていうなら、少年時代に鞍馬天狗の映画にハマってその経験を噺のネタにしてる林家木久扇師匠は一体…。あと、もしも吉良上野介が反撃のために刀抜いてたら、吉良だけじゃなくて上杉の立場がヤバくなってましたよ絶対。
こういう人、・・・<<夜の銀座にいっぱいいる。>>・・・・。
ホステスの受け狙い😂相手はその間、剣の講釈より財布のブランドをチェックしている👀この人⭕️チェね、⭕️トンだわレミ―勧めようかしら🎉
己の誇りを守るため自らに突きつける事もありますよね。
コメントありがとうございます。誇りも含め、今の日本人が失ってしまった大切なことを再び取り戻していきたいですね。
江戸時代の武士とそれ以前の武士は倫理観が違います。😊
宗家のお話しより実際の演武見せて下さい。刀が真剣か模造刀かは別として、抜き出して話をするって…
演武見せてくださいって。見たかったから直接道場まで行ってお願いしなさいよ。そもそも演武なんて簡単に見れるものじゃないのわからないわけ?どの目線から言ってるんですか?
「本物」言い出した時点で、、、
真剣は意味もなく抜いたり収めたりしたらいけませんよ
「義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義」を忘れるべからず
時代劇はエンターテイメントとして楽しく観てるんだから良いだろう チャンチャンバラバラ観てると爽快で楽しいよ
西部劇でも相手に先にピストルを抜かせることで正当防衛を証明しますが、吉良上野介も相手のみが抜刀していることで「私が不意打ちを受けました」ということを証明したのだと思います。士道不負覚悟かもしれませんが、結局おとがめなしとなり、切られてまで抜かなかったのは、家を残す意味では十分な計算でクレバーな対応だったと思います。こうしたクレバーな武士が生き残り、現在の日本に至っているのが歴史の不思議ですね
コメントありがとうございます。賢く素晴らしい先人たちが、日本を支えてきてくださったのですね。彼らの命を無駄にしない為にも、世界に誇れる日本を未来に繋いでいきたいです。今度ともよろしくお願いいたします。
話しながらいちいち刀抜く必要あるんかな?
ありませんね
雑。言葉づかいも。
そもそも侍と武士を混同するのは間違いだと漫画で習いました
たしかに‥チャンバラやってたらまず刀が刃こぼれだらけになりますもんね。血でも錆びるでしょうし、何より侍の武士道というか順序(筋道)が奥深いし覚悟が凄いですね。
一つの個人的な意見として聞いて頂きたいのですが、私は刀は「魔や邪を祓う(払う)もの」だと考えています。故に日本神話の三種の神器の一つである、と。刀は人を斬る為のものじゃない、というお考えに大賛成です。しかし殿のご命令とあらば、と言われると、その殿が「我が領土を広げる為」(我欲)であれば、お上に尽くすという立派な姿勢は感じるものの、些か疑問に感じます。それでいて刀は切れないと意味がない、もので、その為に己を磨く道具。ひいては世の為人の為、と言うのが本当の侍(志)だったのではないか、と思い、ずっと私の場合は合気道ですが稽古をしております。
非常に納得出来ます。三種の神器は人としての 人として弁えるべき象徴だと思われます。つまり日本神(やまとたましひ)山処神(やまとたましひ)日の本の恩恵を(太陽)地球(住む処の恩恵)鑑(太陽)勾玉(生命 地球)剣( 月 分別 乃至 言葉)ご理解の程よろしくお願いいたします。
椎名です。仰ること分かります。刀は、持つ人の心を反映すると思います。
人前で刀を抜いてブラブラ動かして見せるようなこんな人は、武士を語るな!
スピ入ってんのきっつww合気道は新興宗教ww
日本人は宗教を むねとすべきおしえ としました頭にくる 胸が痛む どちらの表現が自然ですか無宗教ですが
どんな理由があっても殿中で刀を抜くのはご法度なんです。腰抜けではありません。特に吉良家は殿中のしきたりを教授する立場であったために最後まで刀を抜かなかったのです。
次の動画では刀を抜かないのが真のサムライと言ってますしね
上野介は年寄りで不意に斬られ、逃げるしかないです。
大体真剣握ってお互いに対峙したら平常心なんて保たれないんでしょう。
話しながら刀を抜いて納めてもそれは武士なのですね……
武士はもういないけど、武士道はいいところもある
ポジショントークとして「こういうキャラでやって下さい」という事でやってるならアリ
うわぁ!続きの「卑怯」についての話が気になります!!
自伝書でも宣伝するんだよ、買ってあげて
侍といっても各時代によって様々だと思います。人斬り○○という異名がある人もいたぐらいなので、一概には言えないですしね。
椎名です。武士道と、武士、サムライ一緒くたにしているので、皆さんいろんな考えになています。
この話を聞くと、この武士道のシステムで社会の秩序が維持出来たのでしょうね。現代社会にも仇討ちシステムを導入したら現代の裁判➡刑務所行き が減り、犯罪者も簡単に人殺し等の事件は減ると思います。
こういう偽物、町井さん観たらメチャクチャ怒るだろうな〜。
なるほど、これは確かに外国人にも現代の日本人にも理解し難い考え方ですね😅でもそれぐらい厳しい考えだからこそ、帯刀を許されてるわけですね!勉強になりますm(_ _)m
時代によって違うと思います。
どれほどの実力があるか、手合わせをお願いしたい。
喋りながら刀を振ったり肩にかけたりするのが侍なんだね😊
侍の歴史知識がない大多数はTVの演出を本当だと思ってるからね。
北辰一刀流の開祖「千葉周作」の玄武館で剣を磨き免許皆伝を許された「清河八郎」も、不意打ちで暗殺されたから「士道不覚」と言われればそうでしょうけど実際は難しいですよ。「武士道」とかよく言いますけど、実際の戦は騙し合いですから。
武士道はキリスト教の一派であるクェーカー教、フレンド派なんとも言われる信者であった新渡戸稲造が英語で発表した論文であり、別な面で面白いのは芥川龍之介の手巾のモデルが新渡戸稲造と言われていて、海外のスタイルが板についている日本人として描かれていたと思います
椎名です。武士には武士道を貫いた者も、武士道を持たない者もいます。武士と、武士道は違うものです。
@@椎名市衛 椎名さんヤッホー?
@@椎名市衛 武士道の成立はどこになるのか?がややこしくて個人的には、やはり新渡戸稲造と井上哲次郎のこの二人に絞ったほうが良いと思っている側です・・・どちらもマジで凄い人ですからねw
@@wa6p798 坂本龍馬も北辰一刀流でしたね。北辰一刀流と言っても、なぎなたで免許皆伝だったそうです。
お疲れ様です。
抜く時の覚悟は出来てるから、だから侍は盾を必要としないのですね。西洋はやたら盾で身を守りますが、やはり日本の武士道は凄いの一言です。
この人そのまま侍で芝居できるくらい良い顔で 表情が多彩だ 説得力もすごい惜しい人材ほったらかしにしてるね
これも1派の思想のひとつとだと思います
そうね、4つ目が無いしね。4つ目は切腹、その為脇差し小刀を差してる。
不特定多数云々の礼節とかですが冒頭の紹介挨拶で充分だと思います そもそも無理矢理見せられてる訳では無く選択は観る側にあるのですから閉じたらいいだけの事そもそも設定や演出もあるのでしょうし(普段の対談インタビュー等) その方の全容を知らないのに設定も知らないのにフェアでも無いし強制して見せてる訳でも無い 観る側が構えてるから礼節云々になるのでしょうね これがプロレスラーや芸人ならスルーされてるよね
コレが武士道という明確な物は無いと幼少時から教わっておりました。そもそも武士道とは、語る方の身分や、時代、地域で変わる物と教わりました。
この動画中毒性があります
みんなチャンバラ時代劇を見て、いまおかしくなってるんだったら、俺が大好きな時代劇はこんなに衰退しないんだよなあ。それに武士って人口の10%に満たない人たちのことを日本の魂とは呼ばない。日本の魂はお百姓さんよ。
非常に納得できます。お百姓さんと云う職業は百官の将であります。何故か地球という親の体に直接手を触れる、つまり地球という親の体を労わる心。日本神(やまとたましひ)山処神(やまとたましひ)そのものを教えてくれる。武士の場合 魂 これでも良いかと思います。あなたの御意見は日本人の本質を言い表しています。武士道は好きではありません。(ちなみに時代劇は大好きです。)君が代をよく理解すれば 貴方のご意見は胸が震えるほどです。
時代劇の衰退は、個人的には主役を努められる俳優がいなくなったって事だと思っています。若手と言われる俳優さんに、時代劇が出来る人がどのくらいいるんでしょう。昭和の俳優さんは、若い頃から演技力が凄かったと記憶しています。
あと、江戸はともかく、地方の武士は普段は百姓をやっていたって知ってます?
同感です 二千年もお米をたべてきた日本人 日本の顔はお米でしょう
@@アイキング-y5h 新撰組の近藤、土方は多摩の農家の出ですしね。天然理心流、薬丸自顕流とか百姓下級武士の剣法に都会の道場剣法はだいぶやられましたね。
時代劇はエンタメなので、嘘だという事は皆さん知っているのでは❓️派手にしないと観る人が少なくなるんじゃないですかね。
@@はるみちろはん 山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』と『隠し剣 鬼の爪』は好きでした。
@@会津松平家の容保 お薦めの時代劇ありがとうございます。観てみます。
偏屈な人だな。
侍と武士の違いを説明して頂きたいです。
コメントありがとうございます。今後の宗家への質問の参考にさせていただきます。これからも、何かご要望がありましたらお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
ものすごいやり方をしますと、武士(平安から鎌倉)は悪党(室町)で地侍(安土桃山)ですそこを分けるのなら時代を決めないと無理ですが、侍従つまり公家の侍は平安からずっといます仮に鎌倉なら侍は御家人です鎌倉末期だと南北朝のどちらかに付いて戦った武士団です安土桃山だとこの二つを含めてのもちろん公家の侍も含めての地侍という戦国大名や国人衆などに仕えた百姓となりますし、ここで間違ってはいけない点として百姓は軍役に従事しただけではなく戸籍を提出しているのでその他の税も納めていることになります安土桃山などでの士分格ではない戦闘員との差ですが、足軽は軍役ではなくて給金を貰ってその場その場で戦場に出る人たちですから、そこと地侍という決まった土地があり軍役として戦さに従事した人たちは違うとなるので、地侍となるわけです江戸期になってくるとその場その場の給金=年季奉公に変わっていきますけれども、これはある時点から永年奉公人という人たちが現れたからなんですが、戦さがない時期には永年奉公人は無駄なので廃れていきます何かで読んだのですが、下級武士でも戦さの手柄で所領を増やされるよりも給金が欲しいとお願いしたような人もいたらしいっす奥さんが浪費家でとにかく金がなかったみたいな話で、この出典は知りませんけどねw史料がネタ元ではないかも知れませんあとついでに、Wikiの年季奉公のところに奴隷禁止政策から逃れるために使われたとの嘘が記載されますねwここに拘る人たちが日本にはいまして、農地解放とかを推したイデオロギー関連だと思いますwここもいくらか香ばしい人たちがやって来ていますwこの系統の人たちは数年前から奴隷の概念拡大を行っていますけど、その目的が私にはよく分かりません
こういう話は、加来耕三先生が話された方が一番説得力があると思います。東軍流宗家、タイ捨流免許皆伝、歴史研究家ですからね。
好きなんですねぇ😅
確かに刀で何人も連続して切るのは厳しいかも。刺すなら別かも知れないが。手術用メスも何度か切って脂が付着すると途端に切れ味が落ちるらしい。仇討ちの際には刀を何本も用意したという話を聞いたことがあるし。
【刀は己れを護る道具】先日先輩へ 伝え増した責任を取って退職願いを提出しますか❗と己れは他人のミスは何も言わずに修正して居ります。その先輩は、わざわざ わたくしのミスを指摘する為に教えに来る。
目下の者が殺されたとき、その相手を討つのは仇討ちではないというのは違和感があります。妻子を害した者を討つのは武を身に着けた者にとっては当然の責務であったように思われるので。
幕末にいろいろな流派があったが斬殺されたのは坂本龍馬をはじめとして北辰一刀流が最多と時代考証の大家の某先生監修の本で読んだことがある。
水戸学が北辰の道場で流行ったからじゃね?個人的には河井継之助とかを侍とイメージしているから、剣術家とか剣豪にしか思えないんだよねwまあ、坂本竜馬なら勝海舟の護衛をしてたら侍だと思うけどね
修めてた人が多いのでそうなるでしょう。
@@シマチビ まずはそれなんですけど、水戸学が玄武館・・・玄武館って千葉道場とか呼ばれていたと思うのですが、そこで流行っていたのではないでしょうかね?
@@英博木村東京杉並に玄武館があります。宗家は六世の小西先生ですね。
というよりその当時の侍に聞かないと本当の事は分からないよ。この人の言ってる事聞いて当時の人は笑うかもしれない。切り捨て御免ってのもあったしもっと卑怯な方法で刀で襲い掛かったり普通にあったと思うけどね。
合氣道を始めました。合氣道も刀を使うようです。
武道にありがちな思想の強いオジサン
おい、椎名だ。悪口言うなら、目の前に来て堂々と言え!こんなとこで、こそこそ言うのは卑怯者だ。
此奴は、またここでも同じこといてる。よっぽど俺が嫌いなんだな。だったら読むな。関わるな!悪口言いたければ、俺の前に来て正々堂々と言え。この卑怯者。
まぁ、武道家、日本には色々な武道があるけど其々自分の信念思想は持っていると思います。武道家じゃ無くても自分なりの思想信念を持って居るのでは?
@@あん-o1n いや何回も呑み言ってるけどあの界隈は全体的にマジできついぞ😓てか月刊秘伝の付録や広告みれば分かるやろスピとウヨと社不のミックスジュースな事が。あと普通にノンポリでかまへんわ。どんな正当化したって左右の思想強い系、意識高い系、宗教系とか絡みづらい事この上ないからな。
@@user-kz2oz5fj7s でしたら、絡まなければ済む話しだと思います。
まさに朱子学の考え方ですね
言ってる事は解るけど,平和ボケの侍のような気がする。江戸時代だな、戦国時代じゃない安土桃山時代ぐらいが真の侍だと思うよ。😊
其れは江戸中期以後の話では。
たいへん勉強になります。どうもありがとうございます。
美容整形でもした様な真っ直ぐな鼻筋だね。
坂本龍馬は北辰一刀流の分家のお弟子さんだったと記憶してますが宗家の評価は?
子供がおもちゃの刀買って貰ってうかれて鞘から抜き差ししてるみたい。刀ってそんなちゃっちく扱って良い代物なのかね?これで学べる事なんか無さそうだけど。
たとえ正当防衛でも殿中で抜いたら吉良上野介も切腹&吉良家も取潰しになる可能性が有ったから抜かなかったのでは?
むやみに抜くももダメだが相手が抜いた場合は自分も抜かないとダメなんすよねだからどっちにしてもアウトでした
@@あああ-q2j7nいや抜いたら駄目でしょw抜いても良ければ狂人の浅野内匠頭は殿中で切り捨てられてるよ、抜いたら駄目だから取り押さえられて切腹になった。
@@nakano210 しかし相手が抜いて来たら自分も抜いて応戦しなければならないんですよそれをしないのは「士道不覚悟」なのでございますもちろん抜いた時点で切腹もんなんですが、抜かれたほうも応じないとそいつも士道不覚悟で切腹なのですですから刀はいずれにせよ抜いてはいけないんですよね
@@韓信-t8qあなた嘘吐きですねw吉良上野介は切腹になっていませんよ。
@@韓信-t8q あなた嘘吐きですね。吉良上野介は切腹になっていませんが?
時代劇なんかはそうだと思いますね。ただ、侍といっても言われてるのは藩に仕える武士のことを言ってるように思いますね。浪人だっていますから。
我が家は古くは武士であったと言われているが、江戸時代の初期からは百姓だったと確実に分かっている。元和年間の墓石が残っているから。亡き父が言っていたが戦前までは4振りの刀があったと言っていた。で、思うにな何のために百姓が刀を持っていたんだろうか、疑問に思うね。
「魂を守る」のが、「体」「体を守る」のが、「魂」・・?
日本人は からだと心を分けない ヨーロッパ流のマインド対ボデイという二分法的な考え方ではありませんね 心身相関の考え方
他の動画も拝見しましたが、この方のように、見識と信念を持たれ、人を教育できる人間がいなくなってしまった事が、現代日本の悲劇だと感じます。取るに足らない、低俗で生産性のないコメントも多く、辟易とされると思いますが、先生のお話を聴いて大切なことに気がつく人間も沢山います。どうかこれからも発信し続けていただきたい。楽しみにしています。
コメントありがとうございます!賛否両論色々あるのは覚悟の上でアップしています。心ないコメントには、心が痛むばかりです。こちらは名前も住所も全てを曝け出してお話していますが、安全圏から挨拶もなく、自分が何者なのかも名乗ることなく、そして自分の信念が何なのかを主張するわけでもなく、ただただ否定するのは、相手をするにも値しない次元だと考えます。こちらが100%正しいとは思っていません。三島由紀夫と東大全共闘の討論のように、次元の高いレベルでの議論は大いに歓迎ですし、いつでも道場に来ていただければ、直接お話をすることもできます。いまこそ、SNSのあるべき姿を考え直す時代なのではないでしょうか。
武士と侍は明確に違います、混同して話をされているところが少し気になりました…武士と侍に共通して「抜刀するとき」は2つ目と3つ目の時です(3つ目には同行していた大切な人を護るも含まれています)※1つ目に仰るお上の令も廻り廻って盟主や家族を護る事に繋がりますが、武士とは帯刀してるだけの者の事を指しますので切り離して話すべきだと感じました。
刀のあつかいが雑ですね 刀は分別の象徴です言葉とはあらゆるものをわける つまり分別を弁える言葉とは人の人たる所以です 言葉を見えるようにしたものが 文字 あるいは 刀日本神(やまとたましひ このくにのこころ)の象徴としての 言葉 刀
仇討ちは立場関係無く近しい物が討たれた、又は攻撃を受けた場合の報復として行う
江戸期の洗練された武士道ね。鎌倉武士は全然ちがうなあ。
「民を背負う」一振。を極めます。
個人的に卑怯は自らの手を汚さず毒殺や罠に掛けて倒そうとする事を言うと思います。合戦時に後から仕掛けるのは当たり前だと思うし武道には後を警戒し受けや攻撃をする技や型があるので当然後ろからの攻撃も想定しておくのは当たり前と思うのです。
椎名です。ご意見ありがとう。武士道とという観点で、話してみました。
「体の毛穴から」気を出して、全てに結び付けて、感じ取るレーダー、
吉良家は江戸幕府の高家だから武家の式典作法を司っていましたよAC影でもそうだが、ここの認識の違いがあるけど武士道側は何故か譲らないんだよね武士道って英語の論文なんだけどなぁはっきり言うとかなりマズい動画内容です明治期におけるいくつかの不敬事件が絡んで来るような案件で井上哲次郎という儒教色が強いと言っても見識が広い人がいるのですが、この人も三種の神器の話で不敬だと非難されていたりもしていますので、国粋主義者と断ずるのも問題があると思いますね一方の新渡戸稲造なんですが、こちらはどちらかというと西洋かぶれの日本人が闊歩するなかで、西洋のスタイルがちゃんと身についている人としたほうが正しいと思います決してこの二人は真逆の存在ではないんですよね
まあ・・良く分からないけど私が関西人なのかな・・・口調が偉そうで嫌だな・・言っている事は分かるけど・・武士の考え方?武士道の時代の流れの違い?北辰一刀流て幕府の後期の剣術ですよね?多分・・・何だろう・・違和感が在るんです。
思いっきり同意。
まぁとにかく封建社会は非情で現代人には想像しがたい考えで、個人の命より、家の方が大切であり、家の為に惜しまず命を差し出すからね。卑怯者なんて家名なぞ知った事かと言うならず者だけがなす技ですよね。
歴史学者の見解とはだいぶズレてますね。生類憐みの令以前は簡単に刀を抜いて殺人が横行していたというのが歴史学の最新の見解のようです。とはいえはっきり言って何百年も前の話なわけで現代においては何事も少ない資料から判断した推測に過ぎず断言などできるはずもありません。古今東西百者百様の生活様式があったわけで誰かの様式が武士全体の様式であったとも言えないので何を信じるにせよファンタジーにしかならないでしょうね。
そんな事はないです。生類憐れみの令を出したのは、たまたまそう言う時期だったと言うだけです。武士は本来滅多な事では人前で刀抜いたりしません。それに、流派を名乗れるくらいの人間なら、相手の立ち居振舞いで技量が分かるモノですし、己の感情を抑えてこその武士です。家康が戦国時代を終わらせて武士が腕試しをする場がなくなってしまったので、跳ねっ返りが増えてしまったというだけです。
歴史研究家のはしくれとしていわゆる『生類憐れみの令』とは捨て子や行き倒れの保護が目的な仁政令のひとつです確かに家光治世下くらいまでは江戸市中で辻斬りや刀を抜いての喧嘩沙汰が記録されていますが家綱以降ほとんど記録されていませんよどの歴史学者(この言い方自体が既に怪しいですが)の論文にあるのでしょうか自称歴史学者の小説家かな?綱吉は近年評価が激変している将軍家です実際には鳥や魚を獲ったら死罪などは綱吉は全く命令していません同時代の尾張徳川家家中がお濠(尾張上屋敷近くだと外堀でしょう)で魚釣りを楽しんでいる様子を日記に残していますまた蚊を殺したら などは作り話だと分かっています
武士道とは死ぬ事とみつけたり!
日本人の約7割が百姓でした。武家はわずかでした。この先生は武家出身でしょうか?本物の武士を語ってるから
古武術に免許皆伝はあっても宗家はない。
不特定多数の視聴者を相手にこの話し方は如何なものでしょうか…。失礼ながら、まずは礼節から学び直すべきですね。
同感です。人はあらゆるものに名前を付けます、目に見えないものまでに、万物を分ける能力 分別刀とは物体を分ける道具の象徴つまり 分別 礼節とは最低限の分別のことです。全く同感いたします。
何も問題ないですが
実るほど頭を垂れる稲穂かな
どこが?
これは深いですね侍と刀の話をありがとうございます
3つ…切り捨て御免はなんでしょうか?
イヴギユモ、トーマスロックリー見てるか💢
武士道って言っても、殺し合いが前提。正義を守る。
このオッチヤンの言っている武士が刀を抜いて良いときは三つしか無いとか色々言っていたが今現在の我々が知っていても知らなくても正直どうでも良い事だよね?ってかその決まり誰が決めたのってね(笑)武士道とか侍道ですか?そう言うのは作法や云々は流派や時代でも違うしね😅まあ数分しかこのオッチヤンの話聞いて無いから何とも言えないが少し胡散臭いよな(笑)
吉良上野介は不覚悟でお家断絶にされてますね来るの解ってるくせに返り討ちに出来なかったお前が悪いと
話がはいってこない。。😢
目からウロコ!勉強になりましたm(_ _)mチャンネル登録完了m(_ _)m
コメントありがとうございます。励みになります。これからも頑張って発信していきます。
考え方は各藩事に違ってそう。
見当はついていました。重い刀を簡単に振り回せる筈ないです。武蔵の二刀流も振り回せる筈ない。ましてやいくら腕が違っても他勢に勝てるはずもない。
刀って、重くても1キロですよ。樋を上手に入れたら750グラムくらい
殿中では刀を抜いてはいけない決まりだったのでは?
御法度ですね。殿中ではどんな理由があっても刀を抜いたら反逆者ですね。
脇差しは許されていましたよね。理由は、狼藉を働く人間がいた場合、それを取り押さえるため。
忠臣蔵で浅野内匠頭が振り回すのはたいてい殿中指(差)っていう小刀(脇差)よりも短い儀礼用の短刀。 一方的に刃物で襲いかかって老人一人殺せない浅野内匠頭は、当時的には武道不心得。吉良上野介も抜いてたら喧嘩両成敗になってたかも。
胡散臭い、、
マジで賛同しますけど、所詮はネットなのでw話し方と刀をすぐに納めない態度がねぇ・・・こういうのは演出の問題となる面もありますから何とも言い難いっすね揺らぐってのはある面では強さがあります
かつて、ボクデンでもね❗。
戦後GHQによる洗脳を解くには、天皇陛下による玉音放送だけですね。数十分で洗脳は解けます。現実に、数十分で国民99%を納得させて戦争を終わらせました。凄まじい霊力ですね、これからも、期待しております。
コメントありがとうございます。ご期待に応えられるよう、これからも頑張って発信していきます。よろしくお願いいたします。
この動画好き。刀を抜くべき時は限れているって話ながらカチャカチャ刀を抜きながら話している所♡
大正元年生まれの祖母も昔似たような事言ってましたね
刀を鞘から抜いただけでバレると詮議の上謹慎、厳重注意とかの大事になったらしい
確かに人の居るところで刃物むき出しにしたら大事になるよね
昔、北辰一刀流宗家五世の小西重治郎先生から、手ほどきを受けました。あの先生は凄かったです。現在は息子さんが宗家六世なんですよね。
武士がチャンチャンバラバラやってたなんて誰も思ってないよ😅
上から目線で、偉そう こんな人に武士道は語れない‼️
宗家の跡取りボンボンがそのままオッチャンになった印象やね。
実際は宗家を継ぐための努力と修行を相応にやっていたとしても、ああいう言葉使いや話し方がそういう印象を相手に与える事が解っていないこの宗家さんはやはり社会経験少ないボンボンなのかなと。
師範的な人はどの分野でもこんなもんかと。
そう言う人に師事した事ない方はみんな偉そうとか思うんですかね…
@@syuji-q3g
ズレたとこで擁護してんなー
それは自派に閉じこもってる奴はという程度で別に師事された事ない学びにいった事ないとかそんなんでもないだろ。師範的な人でも他流の考えを積極的に学びに行く腰の低い方は実態として結構いらっしゃるのでこれ鵜呑みにした人どうぞ安心してほしい。
逆に師範がへらへらしてたら駄目だろうに。だからこれは威厳があるっていたほうが正しいかも。
@@jiuxiangzhongdao413 これのどこに威厳がありますか?^_^ 与太話をエラそうに話して馬鹿にされるタイプですね。^_^
すげー!ドヤ顔の見本のようなドヤ顔をずっとしてる😂
このような動画は嬉しいです。
ありがとうございます。
うーむ🤔侍ならこんなに抜き身の本身の刀を振り回さないなような。気がしますけど。とりあえず。
北辰一刀流 宗家って、小西真円一之さんですよね。少し存じ上げていますが、あの方は実に真面目な求道者ですね。こんなガチャガチャしたエエ格好しいのタイプではありませんね。^_^ それにしても刀の扱いが雑だなぁ。^_^
刀の扱い方が素人だな
酷いもんです。
まあ、この方独自の見解ということで。
歴史を専門に研究されている方から見ると随分と.........。
これからも、侍のロマンを追求していってください。
へ〜え、成程。
そういう話しに触れる事の無い世界に住んて居るので、こういう話しを聴ける事自体が有り難い。感謝🙏
4:03「映画やテレビの嘘を信じてるから今の日本人はおかしい」っていうなら、少年時代に鞍馬天狗の映画にハマってその経験を噺のネタにしてる林家木久扇師匠は一体…。
あと、もしも吉良上野介が反撃のために刀抜いてたら、吉良だけじゃなくて上杉の立場がヤバくなってましたよ絶対。
こういう人、・・・<<夜の銀座にいっぱいいる。>>・・・・。
ホステスの受け狙い😂
相手はその間、剣の講釈より財布のブランドをチェックしている👀
この人⭕️チェね、⭕️トンだわ
レミ―勧めようかしら🎉
己の誇りを守るため自らに突きつける事もありますよね。
コメントありがとうございます。
誇りも含め、今の日本人が失ってしまった大切なことを再び取り戻していきたいですね。
江戸時代の武士とそれ以前の武士は倫理観が違います。😊
宗家のお話しより実際の演武見せて下さい。刀が真剣か模造刀かは別として、抜き出して話をするって…
演武見せてくださいって。見たかったから直接道場まで行ってお願いしなさいよ。そもそも演武なんて簡単に見れるものじゃないのわからないわけ?
どの目線から言ってるんですか?
「本物」言い出した時点で、、、
真剣は意味もなく抜いたり収めたりしたらいけませんよ
「義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義」を忘れるべからず
時代劇はエンターテイメントとして楽しく観てるんだから良いだろう チャンチャンバラバラ観てると爽快で楽しいよ
西部劇でも相手に先にピストルを抜かせることで正当防衛を証明しますが、吉良上野介も相手のみが抜刀していることで「私が不意打ちを受けました」ということを証明したのだと思います。士道不負覚悟かもしれませんが、結局おとがめなしとなり、切られてまで抜かなかったのは、家を残す意味では十分な計算でクレバーな対応だったと思います。こうしたクレバーな武士が生き残り、現在の日本に至っているのが歴史の不思議ですね
コメントありがとうございます。
賢く素晴らしい先人たちが、日本を支えてきてくださったのですね。
彼らの命を無駄にしない為にも、世界に誇れる日本を未来に繋いでいきたいです。
今度ともよろしくお願いいたします。
話しながらいちいち刀抜く必要あるんかな?
ありませんね
雑。言葉づかいも。
そもそも侍と武士を混同するのは間違いだと漫画で習いました
たしかに‥チャンバラやってたらまず刀が刃こぼれだらけになりますもんね。血でも錆びるでしょうし、何より侍の武士道というか順序(筋道)が
奥深いし覚悟が凄いですね。
一つの個人的な意見として聞いて頂きたいのですが、
私は刀は「魔や邪を祓う(払う)もの」だと考えています。故に日本神話の三種の神器の一つである、と。
刀は人を斬る為のものじゃない、というお考えに大賛成です。しかし殿のご命令とあらば、と言われると、その殿が「我が領土を広げる為」(我欲)
であれば、お上に尽くすという立派な姿勢は感じるものの、些か疑問に感じます。
それでいて刀は切れないと意味がない、もので、その為に己を磨く道具。
ひいては世の為人の為、と言うのが本当の侍(志)だったのではないか、と思い、ずっと私の場合は合気道ですが稽古をしております。
非常に納得出来ます。三種の神器は人としての 人として弁えるべき象徴だと思われます。つまり日本神(やまとたましひ)山処神(やまとたましひ)
日の本の恩恵を(太陽)地球(住む処の恩恵)
鑑(太陽)勾玉(生命 地球)剣( 月 分別 乃至 言葉)
ご理解の程よろしくお願いいたします。
椎名です。
仰ること分かります。
刀は、持つ人の心を反映すると思います。
人前で刀を抜いてブラブラ動かして見せるようなこんな人は、武士を語るな!
スピ入ってんのきっつww
合気道は新興宗教ww
日本人は宗教を むねとすべきおしえ としました
頭にくる 胸が痛む どちらの表現が自然ですか
無宗教ですが
どんな理由があっても殿中で刀を抜くのはご法度なんです。腰抜けではありません。特に吉良家は殿中のしきたりを教授する立場であったために最後まで刀を抜かなかったのです。
次の動画では刀を抜かないのが真のサムライと言ってますしね
上野介は年寄りで不意に斬られ、逃げるしかないです。
大体真剣握ってお互いに対峙したら平常心なんて保たれないんでしょう。
話しながら刀を抜いて納めてもそれは武士なのですね……
武士はもういないけど、武士道はいいところもある
ポジショントークとして「こういうキャラでやって下さい」という事でやってるならアリ
うわぁ!続きの「卑怯」についての話が気になります!!
自伝書でも宣伝するんだよ、買ってあげて
侍といっても各時代によって様々だと思います。
人斬り○○という異名がある人もいたぐらいなので、一概には言えないですしね。
椎名です。武士道と、武士、サムライ一緒くたにしているので、皆さんいろんな考えになています。
この話を聞くと、この武士道のシステムで社会の秩序が維持出来たのでしょうね。
現代社会にも仇討ちシステムを導入したら現代の裁判➡刑務所行き が減り、犯罪者も簡単に人殺し等の事件は減ると思います。
こういう偽物、町井さん観たらメチャクチャ怒るだろうな〜。
なるほど、これは確かに外国人にも現代の日本人にも理解し難い考え方ですね😅
でもそれぐらい厳しい考えだからこそ、帯刀を許されてるわけですね!勉強になりますm(_ _)m
時代によって違うと思います。
どれほどの実力があるか、手合わせをお願いしたい。
喋りながら刀を振ったり肩にかけたりするのが侍なんだね😊
侍の歴史知識がない大多数はTVの演出を本当だと思ってるからね。
北辰一刀流の開祖「千葉周作」の玄武館で剣を磨き免許皆伝を許された「清河八郎」も、不意打ちで暗殺されたから
「士道不覚」と言われればそうでしょうけど実際は難しいですよ。
「武士道」とかよく言いますけど、実際の戦は騙し合いですから。
武士道はキリスト教の一派であるクェーカー教、フレンド派なんとも言われる信者であった新渡戸稲造が英語で発表した論文であり、別な面で面白いのは芥川龍之介の手巾のモデルが新渡戸稲造と言われていて、海外のスタイルが板についている日本人として描かれていたと思います
椎名です。
武士には武士道を貫いた者も、武士道を持たない者もいます。
武士と、武士道は違うものです。
@@椎名市衛 椎名さんヤッホー?
@@椎名市衛 武士道の成立はどこになるのか?がややこしくて個人的には、やはり新渡戸稲造と井上哲次郎のこの二人に絞ったほうが良いと思っている側です・・・どちらもマジで凄い人ですからねw
@@wa6p798
坂本龍馬も北辰一刀流でしたね。北辰一刀流と言っても、なぎなたで免許皆伝だったそうです。
お疲れ様です。
抜く時の覚悟は出来てるから、だから侍は盾を必要としないのですね。西洋はやたら盾で身を守りますが、やはり日本の武士道は凄いの一言です。
この人そのまま侍で芝居できるくらい良い顔で 表情が多彩だ 説得力もすごい惜しい人材ほったらかしにしてるね
これも1派の思想のひとつとだと思います
そうね、4つ目が無いしね。4つ目は切腹、その為脇差し小刀を差してる。
不特定多数云々の礼節とかですが冒頭の紹介挨拶で充分だと思います そもそも無理矢理見せられてる訳では無く選択は観る側にあるのですから閉じたらいいだけの事
そもそも設定や演出もあるのでしょうし(普段の対談インタビュー等) その方の全容を知らないのに設定も知らないのにフェアでも無いし強制して見せてる訳でも無い
観る側が構えてるから礼節云々になるのでしょうね これがプロレスラーや芸人ならスルーされてるよね
コレが武士道という明確な物は無いと幼少時から教わっておりました。そもそも武士道とは、語る方の身分や、時代、地域で変わる物と教わりました。
この動画中毒性があります
みんなチャンバラ時代劇を見て、いまおかしくなってるんだったら、俺が大好きな時代劇はこんなに衰退しないんだよなあ。
それに武士って人口の10%に満たない人たちのことを日本の魂とは呼ばない。日本の魂はお百姓さんよ。
非常に納得できます。お百姓さんと云う職業は百官の将であります。何故か
地球という親の体に直接手を触れる、つまり地球という親の体を労わる心。
日本神(やまとたましひ)山処神(やまとたましひ)そのものを教えてくれる。
武士の場合 魂 これでも良いかと思います。
あなたの御意見は日本人の本質を言い表しています。
武士道は好きではありません。(ちなみに時代劇は大好きです。)
君が代をよく理解すれば 貴方のご意見は胸が震えるほどです。
時代劇の衰退は、個人的には主役を努められる俳優がいなくなったって事だと思っています。
若手と言われる俳優さんに、時代劇が出来る人がどのくらいいるんでしょう。
昭和の俳優さんは、若い頃から演技力が凄かったと記憶しています。
あと、江戸はともかく、地方の武士は普段は百姓をやっていたって知ってます?
同感です 二千年もお米をたべてきた日本人 日本の顔はお米でしょう
@@アイキング-y5h
新撰組の近藤、土方は多摩の農家の出ですしね。天然理心流、薬丸自顕流とか百姓下級武士の剣法に都会の道場剣法はだいぶやられましたね。
時代劇はエンタメなので、嘘だという事は皆さん知っているのでは❓️派手にしないと観る人が少なくなるんじゃないですかね。
@@はるみちろはん
山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』と『隠し剣 鬼の爪』は好きでした。
@@会津松平家の容保 お薦めの時代劇ありがとうございます。観てみます。
偏屈な人だな。
侍と武士の違いを説明して頂きたいです。
コメントありがとうございます。
今後の宗家への質問の参考にさせていただきます。
これからも、何かご要望がありましたらお聞かせいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
ものすごいやり方をしますと、武士(平安から鎌倉)は悪党(室町)で地侍(安土桃山)です
そこを分けるのなら時代を決めないと無理ですが、侍従つまり公家の侍は平安からずっといます
仮に鎌倉なら侍は御家人です
鎌倉末期だと南北朝のどちらかに付いて戦った武士団です
安土桃山だとこの二つを含めてのもちろん公家の侍も含めての地侍という戦国大名や国人衆などに仕えた百姓となりますし、ここで間違ってはいけない点として百姓は軍役に従事しただけではなく戸籍を提出しているのでその他の税も納めていることになります
安土桃山などでの士分格ではない戦闘員との差ですが、足軽は軍役ではなくて給金を貰ってその場その場で戦場に出る人たちですから、そこと地侍という決まった土地があり軍役として戦さに従事した人たちは違うとなるので、地侍となるわけです
江戸期になってくるとその場その場の給金=年季奉公に変わっていきますけれども、これはある時点から永年奉公人という人たちが現れたからなんですが、戦さがない時期には永年奉公人は無駄なので廃れていきます
何かで読んだのですが、下級武士でも戦さの手柄で所領を増やされるよりも給金が欲しいとお願いしたような人もいたらしいっす
奥さんが浪費家でとにかく金がなかったみたいな話で、この出典は知りませんけどねw史料がネタ元ではないかも知れません
あとついでに、Wikiの年季奉公のところに奴隷禁止政策から逃れるために使われたとの嘘が記載されますねwここに拘る人たちが日本にはいまして、農地解放とかを推したイデオロギー関連だと思いますwここもいくらか香ばしい人たちがやって来ていますw
この系統の人たちは数年前から奴隷の概念拡大を行っていますけど、その目的が私にはよく分かりません
こういう話は、加来耕三先生が話された方が一番説得力があると思います。
東軍流宗家、タイ捨流免許皆伝、歴史研究家ですからね。
好きなんですねぇ😅
確かに刀で何人も連続して切るのは厳しいかも。刺すなら別かも知れないが。手術用メスも何度か切って脂が付着すると途端に切れ味が落ちるらしい。仇討ちの際には刀を何本も用意したという話を聞いたことがあるし。
【刀は己れを護る道具】
先日先輩へ 伝え増した
責任を取って退職願いを提出しますか❗と
己れは他人のミスは何も言わずに修正して居ります。
その先輩は、わざわざ わたくしのミスを指摘する為に教えに来る。
目下の者が殺されたとき、その相手を討つのは仇討ちではないというのは違和感があります。
妻子を害した者を討つのは武を身に着けた者にとっては当然の責務であったように思われるので。
幕末にいろいろな流派があったが斬殺されたのは坂本龍馬をはじめとして北辰一刀流が最多と時代考証の大家の某先生監修の本で読んだことがある。
水戸学が北辰の道場で流行ったからじゃね?個人的には河井継之助とかを侍とイメージしているから、剣術家とか剣豪にしか思えないんだよねw
まあ、坂本竜馬なら勝海舟の護衛をしてたら侍だと思うけどね
修めてた人が多いのでそうなるでしょう。
@@シマチビ まずはそれなんですけど、水戸学が玄武館・・・玄武館って千葉道場とか呼ばれていたと思うのですが、そこで流行っていたのではないでしょうかね?
@@英博木村
東京杉並に玄武館があります。宗家は六世の小西先生ですね。
というよりその当時の侍に聞かないと本当の事は分からないよ。この人の言ってる事聞いて当時の人は笑うかもしれない。切り捨て御免ってのもあったしもっと卑怯な方法で刀で襲い掛かったり普通にあったと思うけどね。
合氣道を始めました。
合氣道も刀を使うようです。
武道にありがちな思想の強いオジサン
おい、椎名だ。悪口言うなら、目の前に来て堂々と言え!こんなとこで、こそこそ言うのは卑怯者だ。
此奴は、またここでも同じこといてる。
よっぽど俺が嫌いなんだな。
だったら読むな。関わるな!
悪口言いたければ、俺の前に来て正々堂々と言え。この卑怯者。
まぁ、武道家、日本には色々な武道があるけど其々自分の信念思想は持っていると思います。武道家じゃ無くても自分なりの思想信念を持って居るのでは?
@@あん-o1n
いや何回も呑み言ってるけどあの界隈は全体的にマジできついぞ😓てか月刊秘伝の付録や広告みれば分かるやろスピとウヨと社不のミックスジュースな事が。あと普通にノンポリでかまへんわ。どんな正当化したって左右の思想強い系、意識高い系、宗教系とか絡みづらい事この上ないからな。
@@user-kz2oz5fj7s
でしたら、絡まなければ済む話しだと思います。
まさに朱子学の考え方ですね
言ってる事は解るけど,平和ボケの侍のような気がする。江戸時代だな、戦国時代じゃない安土桃山時代ぐらいが真の侍だと思うよ。😊
其れは江戸中期以後の話では。
たいへん勉強になります。どうもありがとうございます。
美容整形でもした様な真っ直ぐな鼻筋だね。
坂本龍馬は北辰一刀流の分家のお弟子さんだったと記憶してますが宗家の評価は?
子供がおもちゃの刀買って貰ってうかれて鞘から抜き差ししてるみたい。
刀ってそんなちゃっちく扱って良い代物なのかね?
これで学べる事なんか無さそうだけど。
たとえ正当防衛でも殿中で抜いたら吉良上野介も切腹&吉良家も取潰しになる可能性が有ったから抜かなかったのでは?
むやみに抜くももダメだが相手が抜いた場合は自分も抜かないとダメなんすよね
だからどっちにしてもアウトでした
@@あああ-q2j7n
いや抜いたら駄目でしょw
抜いても良ければ狂人の浅野内匠頭は殿中で切り捨てられてるよ、抜いたら駄目だから取り押さえられて切腹になった。
@@nakano210
しかし相手が抜いて来たら自分も抜いて応戦しなければならないんですよ
それをしないのは「士道不覚悟」なのでございます
もちろん抜いた時点で切腹もんなんですが、抜かれたほうも応じないとそいつも士道不覚悟で切腹なのです
ですから刀はいずれにせよ抜いてはいけないんですよね
@@韓信-t8q
あなた嘘吐きですねw
吉良上野介は切腹になっていませんよ。
@@韓信-t8q
あなた嘘吐きですね。
吉良上野介は切腹になっていませんが?
時代劇なんかはそうだと思いますね。ただ、侍といっても言われてるのは藩に仕える武士のことを言ってるように思いますね。
浪人だっていますから。
我が家は古くは武士であったと言われているが、江戸時代の初期からは百姓だったと確実に分かっている。元和年間の墓石が残っているから。亡き父が言っていたが戦前までは4振りの刀があったと言っていた。で、思うにな何のために百姓が刀を持っていたんだろうか、疑問に思うね。
「魂を守る」のが、「体」
「体を守る」のが、「魂」・・?
日本人は からだと心を分けない ヨーロッパ流のマインド対ボデイ
という二分法的な考え方ではありませんね 心身相関の考え方
他の動画も拝見しましたが、この方のように、見識と信念を持たれ、人を教育できる人間がいなくなってしまった事が、現代日本の悲劇だと感じます。取るに足らない、低俗で生産性のないコメントも多く、辟易とされると思いますが、先生のお話を聴いて大切なことに気がつく人間も沢山います。どうかこれからも発信し続けていただきたい。楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
賛否両論色々あるのは覚悟の上でアップしています。
心ないコメントには、心が痛むばかりです。
こちらは名前も住所も全てを曝け出してお話していますが、安全圏から挨拶もなく、自分が何者なのかも名乗ることなく、そして自分の信念が何なのかを主張するわけでもなく、ただただ否定するのは、相手をするにも値しない次元だと考えます。
こちらが100%正しいとは思っていません。三島由紀夫と東大全共闘の討論のように、次元の高いレベルでの議論は大いに歓迎ですし、いつでも道場に来ていただければ、直接お話をすることもできます。
いまこそ、SNSのあるべき姿を考え直す時代なのではないでしょうか。
武士と侍は明確に違います、混同して話をされているところが少し気になりました…武士と侍に共通して「抜刀するとき」は2つ目と3つ目の時です(3つ目には同行していた大切な人を護るも含まれています)
※1つ目に仰るお上の令も廻り廻って盟主や家族を護る事に繋がりますが、武士とは帯刀してるだけの者の事を指しますので切り離して話すべきだと感じました。
刀のあつかいが雑ですね 刀は分別の象徴です
言葉とはあらゆるものをわける つまり分別を弁える
言葉とは人の人たる所以です 言葉を見えるようにしたものが 文字 あるいは 刀
日本神(やまとたましひ このくにのこころ)の象徴としての 言葉 刀
仇討ちは立場関係無く近しい物が討たれた、又は攻撃を受けた場合の報復として行う
江戸期の洗練された武士道ね。鎌倉武士は全然ちがうなあ。
「民を背負う」一振。を極めます。
個人的に卑怯は自らの手を汚さず毒殺や罠に掛けて倒そうとする事を言うと思います。
合戦時に後から仕掛けるのは当たり前だと思うし武道には後を警戒し受けや攻撃をする技や型があるので当然後ろからの攻撃も想定しておくのは当たり前と思うのです。
椎名です。ご意見ありがとう。
武士道とという観点で、話してみました。
「体の毛穴から」気を出して、全てに結び付けて、
感じ取るレーダー、
吉良家は江戸幕府の高家だから武家の式典作法を司っていましたよ
AC影でもそうだが、ここの認識の違いがあるけど武士道側は何故か譲らないんだよね
武士道って英語の論文なんだけどなぁ
はっきり言うとかなりマズい動画内容です
明治期におけるいくつかの不敬事件が絡んで来るような案件で井上哲次郎という儒教色が強いと言っても見識が広い人がいるのですが、この人も三種の神器の話で不敬だと非難されていたりもしていますので、国粋主義者と断ずるのも問題があると思いますね
一方の新渡戸稲造なんですが、こちらはどちらかというと西洋かぶれの日本人が闊歩するなかで、西洋のスタイルがちゃんと身についている人としたほうが正しいと思います
決してこの二人は真逆の存在ではないんですよね
まあ・・良く分からないけど
私が関西人なのかな・・・
口調が偉そうで嫌だな・・
言っている事は分かるけど・・武士の考え方?武士道の時代の流れの違い?
北辰一刀流て幕府の後期の剣術ですよね?多分・・・
何だろう・・違和感が在るんです。
思いっきり同意。
まぁとにかく封建社会は非情で現代人には想像しがたい考えで、個人の命より、家の方が大切であり、家の為に惜しまず命を差し出すからね。
卑怯者なんて家名なぞ知った事かと言うならず者だけがなす技ですよね。
歴史学者の見解とはだいぶズレてますね。
生類憐みの令以前は簡単に刀を抜いて殺人が横行していたというのが歴史学の最新の見解のようです。
とはいえはっきり言って何百年も前の話なわけで現代においては何事も少ない資料から判断した推測に過ぎず断言などできるはずもありません。
古今東西百者百様の生活様式があったわけで誰かの様式が武士全体の様式であったとも言えないので何を信じるにせよファンタジーにしかならないでしょうね。
そんな事はないです。
生類憐れみの令を出したのは、たまたまそう言う時期だったと言うだけです。
武士は本来滅多な事では人前で刀抜いたりしません。それに、流派を名乗れるくらいの人間なら、相手の立ち居振舞いで技量が分かるモノですし、己の感情を抑えてこその武士です。
家康が戦国時代を終わらせて武士が腕試しをする場がなくなってしまったので、跳ねっ返りが増えてしまったというだけです。
歴史研究家のはしくれとして
いわゆる『生類憐れみの令』とは捨て子や行き倒れの保護が目的な仁政令のひとつです
確かに家光治世下くらいまでは江戸市中で辻斬りや刀を抜いての喧嘩沙汰が記録されていますが家綱以降ほとんど記録されていませんよ
どの歴史学者(この言い方自体が既に怪しいですが)の論文にあるのでしょうか
自称歴史学者の小説家かな?
綱吉は近年評価が激変している将軍家です
実際には鳥や魚を獲ったら死罪などは綱吉は全く命令していません
同時代の尾張徳川家家中がお濠(尾張上屋敷近くだと外堀でしょう)で魚釣りを楽しんでいる様子を日記に残しています
また蚊を殺したら などは作り話だと分かっています
武士道とは死ぬ事とみつけたり!
日本人の約7割が百姓でした。
武家はわずかでした。
この先生は武家出身でしょうか?
本物の武士を語ってるから
古武術に免許皆伝はあっても宗家はない。
不特定多数の視聴者を相手にこの話し方は如何なものでしょうか…。失礼ながら、まずは礼節から学び直すべきですね。
同感です。
人はあらゆるものに名前を付けます、目に見えないものまでに、万物を分ける能力 分別
刀とは物体を分ける道具の象徴つまり 分別 礼節とは最低限の分別のことです。全く同感いたします。
何も問題ないですが
宗家の跡取りボンボンがそのままオッチャンになった印象やね。
実際は宗家を継ぐための努力と修行を相応にやっていたとしても、ああいう言葉使いや話し方がそういう印象を相手に与える事が解っていないこの宗家さんはやはり社会経験少ないボンボンなのかなと。
実るほど頭を垂れる稲穂かな
どこが?
これは深いですね
侍と刀の話をありがとうございます
3つ…切り捨て御免はなんでしょうか?
イヴギユモ、トーマスロックリー見てるか💢
武士道って言っても、殺し合いが前提。正義を守る。
このオッチヤンの言っている武士が刀を抜いて良いときは三つしか無いとか色々言っていたが今現在の我々が知っていても知らなくても正直どうでも良い事だよね?ってかその決まり誰が決めたのってね(笑)
武士道とか侍道ですか?そう言うのは作法や云々は流派や時代でも違うしね😅
まあ数分しかこのオッチヤンの話聞いて無いから何とも言えないが少し胡散臭いよな(笑)
吉良上野介は不覚悟でお家断絶にされてますね
来るの解ってるくせに返り討ちに出来なかったお前が悪いと
話がはいってこない。。😢
目からウロコ!
勉強になりましたm(_ _)m
チャンネル登録完了m(_ _)m
コメントありがとうございます。
励みになります。これからも頑張って発信していきます。
考え方は各藩事に違ってそう。
見当はついていました。重い刀を簡単に振り回せる筈ないです。武蔵の二刀流も振り回せる筈ない。ましてやいくら腕が違っても他勢に勝てるはずもない。
刀って、重くても1キロですよ。樋を上手に入れたら750グラムくらい
殿中では刀を抜いてはいけない決まりだったのでは?
御法度ですね。殿中ではどんな理由があっても刀を抜いたら反逆者ですね。
脇差しは許されていましたよね。
理由は、狼藉を働く人間がいた場合、それを取り押さえるため。
忠臣蔵で浅野内匠頭が振り回すのはたいてい殿中指(差)っていう小刀(脇差)よりも短い儀礼用の短刀。 一方的に刃物で襲いかかって老人一人殺せない浅野内匠頭は、当時的には武道不心得。吉良上野介も抜いてたら喧嘩両成敗になってたかも。
胡散臭い、、
マジで賛同しますけど、所詮はネットなのでw
話し方と刀をすぐに納めない態度がねぇ・・・こういうのは演出の問題となる面もありますから何とも言い難いっすね
揺らぐってのはある面では強さがあります
かつて、ボクデンでもね❗。
戦後GHQによる洗脳を解くには、天皇陛下による玉音放送だけですね。数十分で洗脳は解けます。現実に、数十分で国民99%を納得させて戦争を終わらせました。凄まじい霊力ですね、これからも、期待しております。
コメントありがとうございます。
ご期待に応えられるよう、これからも頑張って発信していきます。
よろしくお願いいたします。