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お墓とかに埋められていたんですね!、渦巻き模様とかからも、輪廻転生が信じられていた可能性は凄く納得させられました!
話がちゃんと筋道立ってて理解しやすかった。縄文文化とかとても遅れているような扱いをする風潮があるけど、実はすべての文明の起源がそこにあったり、起源についても四大文明よりも古いとする説があったり。敗戦後、日本を貶めるような政策がとられて、日本人自体も委縮してしまっているけど、もっと歴史をしっかりと認識して、誇れるような日本にするべきだよね。
縄文文化をここまで総合的に理路整然と説明する動画初めてみた。すごく納得いく説明でした。妊婦に対する安産祈願説は聞いたことあったけど…こっちの方がしっくりくるかも否人間的なデザインな理由も、妊婦ではなく、女神を表してるなら、奇抜なデザインも説明がつきますね
タイムリーすぎてびっくりした。たすかるー
女性の巫女が亡くなったら次の巫女が決まるまで形代として置いておいて、決まったら魂を解放(入れ物を破壊)して埋葬してたんじゃないかなー。
学校の先生は奥さんへの鬱憤晴らしで作って壊してたって言ってた
なるほど土偶は、今で言うところの美少女フィギュアなんですねわかります。
原始的な人身御供の代用品的なものなのかな?とか思った。
ハート型土偶が胡桃で型によって食べ物の精霊が沢山あったとか
土偶の集合写真で遮光器土偶だけ模様とか細かいしデザイン凝り過ぎじゃね?
小野寺浩二の漫画で遮光器土偶はめがねっ娘フィギュアとか言ってたなぁ…
遮光器土偶はアケビの擬人化の気がする。目が実で、頭に乗ってるのが花、体の模様が蔓でカゴに使われた、手足はアケビの根っ子。Wikiで調べるとアケビの種は生薬になるらしい。
土偶は目を閉じているとするなら、死体を表している可能性を感じてしまいました;、、
最近出た『土偶を読む』って本が著者のぼくのかんがえたせつとしては面白かったっす。ロールシャッハテストみたいな著者の「〇〇に似てる!」説には「似てねーよ」とほぼ賛同できなかったですが。
ぐう(´㊀ω㊀`)
遮光器土偶…バンドックかミクロマンしか思いつかない😑あと自分が小学生の頃参加した発掘現場で土偶が出土した事もあったなぁ🤔
コメ見てると、土偶を読むの著者を批判する物が散見されるんだけど、少なくともあの著者さんは「~と思う」「~と感じる」「~に似ている」だけで済ませずに、出土物の統計的なデータによって自説を担保しているんだよなあ。数字は正しく計測できれば、あんま嘘つかないのよ。出土物も適切に発掘されているのであれば、そう。
大地母神の属性として、輪廻と多産をつかさどるって話はいろいろな神話でみられる話。 あとは蛇とか竜とかの属性を含まれる。渦巻なんて特に蛇の象徴として使われる例もあるし。
面白かったです。後編は違うタイプの土偶の説明かな?
遮光器土偶の駅は電車来ると目が光る!木造駅いってみ
土偶は当時の電通的な人が仕掛けたゆるキャラ的なものです。(キッパリ)
動画面白かったです~。縄の部分はちょっとこじつけ感ありましたが^^;
豊饒の女神ってのは分かる気もするな。安産や多産を祈るなら、犬、猪、ネズミあたりに祈りそうなモンだしなぁ
ハーロアは死んで埋められた子供(男の子)と、その後生まれた次男の名前だぞ。なぜか両方同じ名前、で、家の中(土間)の東の隅に死んだ第一子を埋めたところからタロ(カロ)芋が生えてくるんだ。だから、芋(自然)は人間(第二子ハーロア)の兄ちゃんだから、人間は自然よりランクが下って言うのがハワイの考え。ちなみに、この二人のハーロアの両親は、父親とその娘(実子)で、美しく育った娘と結婚したくて奥さん(ムスメの実母)をだまくらかして旅行に行かせて、娘を襲ったと言うことだ。
アラハバキについて調べようとしたら土偶がたくさん出てきて不快
さまざまな解釈があったものですが、なかなか興味深いです。縄文時代の数千年間に膨大な文化が産み出され、その結晶が土偶なのでしょうね。文字が無くてもこうして思想を読み解いていく事が出来るあたり、縄文人は現代人と精神性は共通していますね。
∞は縄文やケルトのシンボルなのじゃ
女神や精霊の受け皿だったと思うんだよなー、なっとくー あ、前編だって。後編も期待ー
東日本外三郡誌はでっちあげの偽書です。
縄文人反抗期説すこ
@レトルトが好きなひと ぐじら先生の成人向け同人誌の主人公です(^^;)
@レトルトが好きなひと チャンネルの背景ですかね?あれは昔買った同人音声作品についてるイメージイラストだったと思います(作品の詳細はもう覚えてません(^_^;)
「植物起源神話」は『死体化生説』の一種で、『食用植物の起源』を説明する「由来譚」です。「ハイネウェレ型神話」には『再生の意匠』など含まれていません。日本の「植物起源神話」も『五穀の由来』を説明するもので、芋食文化圏の「種芋の切断による栽培方法の神話化」には当て嵌まらないと思います。実際、ハイヌウェレは復活していませんし、オオゲツヒメにしても同じです。『殺されて肥やしになる』のが「ハイネウェレ型神話」の女神達の役割であり、その信仰は穀物を齎した女神に対する『祖霊信仰』の一種で、古代ヨーロッパ圏にの『農業生産を守護する女神信仰』とは根本的に違います。従って、女神の『死体』から食物が齎される意味は、古代の生贄信仰の名残りでしょう。古代日本列島でも『生命を自力で生み出す能力を持つ若い女性達』が殺され、その血や亡骸が植物を育てる大地に捧げられていたと思われます。つまりは、『生贄の人身御供の女性』を「死んだ女神」として『信仰の対象』にしたのが「植物起源神話」です。日本神話の「植物起源神話」でも、オオゲツヒメはヌッ殺されていますし、「花嫁入れ替わり民話」でもある昔話の《瓜子姫》には、「瓜子姫に化けて殺された天邪鬼の血が蕎麦の茎を赤く染めた」と言う由来譚があります。さらに、稲荷神(動物神)が穀霊(植物霊)と結び付けられているのを見れば分かる様に、日本の植物祭祀は「実りを齎す自然環境」を『信仰対象』にしています。『植物』は信仰対象にされていません。「祟りを成す植物霊」が『樹木の精霊』しかないのもその影響で、これは「神の依代」である神道の巨木信仰と『大樹の長寿性』に根差した「付喪神信仰」の一種です。農業生産とは関係ありません。そこには、「人に栽培されて食われる植物が『神』なのはおかしい」と言う日本ならではの『道理』の影響があり、その影響で食物生産を支える自然神が信仰の対象になったのでしょう。加えて、「民草」や「千草」と言った「集団を植物に擬える慣習』や、農耕技術が『外来』のものである点などから考えると、稲作文化普及以前の古代日本社会では、農業生産に関わる『明確な個性を持つ豊穣神』は存在していなかったと思われます。「田の神」もかなり性格があやふやで、早くから外来の豊穣神と習合しており、『狩猟採集文化』の生贄儀式が『植物祭祀』に転用された可能性があります。しかも、縄文起源の『他界信仰』が今日ですら『現役』なのを考えれば、『輪廻転生信仰』が日本に存在しないのは明らかです。仏教は六道輪廻からの『解脱』を目指しているので問題外ですが、日本神話にも『輪廻転生を窺わせる物語』は見られませんし、何よりも民間伝承を素材とする著名な昔話に、「輪廻転生物」が一つも存在しない点が大問題です。従って、土偶が「農業生産に関わる呪術的な祭祀道具」であるならば、それは『女神の再生』ではなく、『人身御供の形代』と解釈するのが妥当でしょう。縄文土偶とは『殉死者の形代』である「人型埴輪」と同じ考古学遺物であり、あくまで『人間の女性』を意匠したものです。にも関わらず、縄文土偶に『女性には見えない奇怪な外見』が与えられているのは、『呪術的な配慮』により「女性の特徴を保ちながら女性から遠ざける必要」があったからです。人身御供の女性達が『女神化されている』のと同じで、そこには土俗的な『怨霊信仰』の影響もあるかも知れません。そもそも、形代とは「同じ形をした物には同じ魂が宿る」と言う形魂信仰(感染呪術)の産物なので、基本的に人型を人間に似せるのは絶対の禁忌です。それはあくまで『形代』なので、「人型に見える程度」に留めて置く必要があります。穢れ祓いに使われる神道の女性用撫代(紙人形)でも、『極端な単純化』により「女性の特徴を保ちながら女性から遠ざける工夫」が行われています。農業生産と密接な関係を持つ『晴天祈願の人身御供の形代』である「照る照る坊主」に到っては、最低限の頭部と胴体しか存在しません。そこで、逆に『極端な誇張と複雑化』を盛り込む事により、土偶を『生贄の死体』から遠ざけたようとしたのが、あの『女性とは思えない異形性』に繋がったのだと思います。勿論、一部の土偶に見られる『怪物的な表現』には、縄文人ならではの『怨霊』が具象化されている可能性があります。特に、怨霊信仰と害虫駆除を結び付けた『虫送り』の「実盛人形」には、農業生産に関わる「頭部と手足を持つ人型の呪具」と言う点で、縄文土偶との間に明確な共通点が見られます。あるいは、縄文土偶で途絶えた「農業信仰に関わる人形祭祀」の残滓かも知れません。土偶の片足が欠損している場合が多いのも、神仏を人間の意思で従わせる『脅迫呪術』の可能性があります。人身御供を事前に傷付けて『逃走』を防いだり、聖痕としての『障害』を与える事例もありますから、片足をヘシ折れば『形代としての土偶の意味』も強められて『一石二鳥』です。そして、実際に血が流されていた「古代の生贄儀式」を土偶を使って『擬似的』に再現し、地面に埋めたり破壊したりしてバラ蒔く事により、古代の生贄儀式で齎された『生贄の生命力の譲渡による豊穣の力』を、感染呪術により再生しようとしたのでしょう。原理的には、呪い儀式の「丑の刻参り」と同じです。丑の刻参りも『擬似的殺人行為を現実の殺人に具現化させる感染呪術』なので、土偶を形代にして「古代の生贄儀式」を再現すれば、『擬似的生贄儀式を現実の豊穣に具現化させる感染呪術』となる「宗教理論」です。それは同時に、生贄にされた女性達の死魂が宿り兼ねない土偶が動き出すのを防ぐ事も繋がります。一部地域の葬送儀礼に見られる「鼻緒の切れた草鞋を納棺する作法」も、死体に『歩けない形魂』を与える封印呪術で、これが『土偶に目がない』理由でしょう。意外に知られていませんが、日本古来の土俗的宗教観に基付く『恐怖の対象』としての死霊は『動く死体』です。今日の『非物質的な幽霊』は江戸時代以降のものであり、日本神話の『最初のシ者』である伊邪那美命は、生前の魂が宿ったまま動き回る『女性の腐乱死体』だったりします。これが、オカルト系動画にも良く出て来る『魂が宿った人形の恐怖』を生み出します。大きさこそ違えど、『命を持たない人型の存在』と言う意味では『人形』と『死体』に概念的差異はないので、人形には自然と『死体の形』が宿る事になります。だから、土偶に目を入れるのは『禁忌』になります。開眼供養が『魂を宿らせる儀式』なのを見ても、「空っぽ」であるからこそ『形代』の意味を成す土偶に目を入れる訳がありません。そんな事をしたら空っぽの土人形に何らかの余計な魂魄が宿り、『部族の思いを宿す宗教的偶像』としてすら成立しなくなります。無論、同じ形代でも様々なタイプがある様に、土偶にも様々な用途があった筈です。農業生産に関わる呪術儀式で使われた物もあれば、撫形として呪術治療に使われてゴミ置き場に投棄された物もあります。あるいは、対立する部族の女性宗教者を呪う目的で丹念に造られた物もあったでしょう。それを「全ての土偶は植物信仰だ」と決め付けるのは、あの『頓珍漢な人類学者さん』だけで充分ですよ(笑)。
すごく深い考察ですね。土偶についてなんの知識もないくせに動画をみてなんとなく釈然としないものがありましたがお陰でとてもすっきりしました。
女性
渦巻き、円、曲線と直線の組み合わさった紋様を安易に輪廻思想と結びつけるのはどうだろうか平面デザインやってみるといかに単純化するかという命題に突き当たったときに大体同じような図形に行き着く縄文の人も単にデザインの観点からこういった表現をしていたとの考察に至らないのが腑に落ちない全ての事柄に深い意味がある、というのは古代の表現者に対する偏見じゃないのか近現代人の表現者と同じく独自性に基づいた美意識と創作意欲に突き動かされてたのだろう宗教的表現ならなおのこと人々を惹きつけるようデザイン的に優れる必要がありそれこそが時空を超えて魅惑的であり続けることの証左ではないか昨今パワースポットとありがたがられる宗教施設に行くたびに感じるのがまさにそれで、神秘でもなんでもなく当時のクリエイターの迸り湧き出ていたであろう創作欲そのもの稚拙で雑な表現に神は宿らない神懸かりや霊を感じるのは勝手だが開墾整地し植栽や土木建築を行い装飾品である焼き物、織物、彫刻、絵画を作り出したのは紛れもなく人間なんだというのをしっかりと意識するべきと思う
面白いけど、全ての土偶に当てはめるのは無理がないか?わずかに発見されてる男性土偶を説明できないし。もっと原始的な呪術目的で使用されたものもあると思うけど。
土偶は宇宙人よりは、むしろ宇宙人の襲来に備えて建造された古代兵器ってイメージ。ロボットというより機械巨人。オーバーテクノロジー製の神の尖兵
縄文時代 から 言語も 文化も 大きく 変わっていないと思う。 地鎮祭など 参考にならないかな⁉️ 必要なことには 手間コスト かけるのだから。
どこまでが事実でどこまでが考察なのかがよくわからないなあ
ああ知ってる知ってる。物理無効でブフ系反射する奴でしょ?
4/25のヤフーニュースのJBプレスの転載記事で、以下の記事が出てました。「土偶は当時の縄文人が食べていた植物をかたどったフィギュアである」という説を提唱してる人がいるんだそうです。
ワシも観ました。 国が認めた研究者の発表を薄ら笑いで全否定して、ネットでチョチョイと調べた画像を持ってきて 「発見した」って なんかドヤってて 根拠の薄い 自己満足の記事だった記憶があります。
何なんだろうな、土偶…不思議だな、土偶…
本人にもわからんのか…
プリミテイブ?よくわからんなあ
お墓とかに埋められていたんですね!、渦巻き模様とかからも、輪廻転生が信じられていた可能性は凄く納得させられました!
話がちゃんと筋道立ってて理解しやすかった。縄文文化とかとても遅れているような扱いをする風潮があるけど、実はすべての文明の起源がそこにあったり、起源についても四大文明よりも古いとする説があったり。敗戦後、日本を貶めるような政策がとられて、日本人自体も委縮してしまっているけど、もっと歴史をしっかりと認識して、誇れるような日本にするべきだよね。
縄文文化をここまで総合的に理路整然と説明する動画初めてみた。
すごく納得いく説明でした。
妊婦に対する安産祈願説は聞いたことあったけど…こっちの方がしっくりくるかも
否人間的なデザインな理由も、妊婦ではなく、女神を表してるなら、奇抜なデザインも説明がつきますね
タイムリーすぎてびっくりした。たすかるー
女性の巫女が亡くなったら次の巫女が決まるまで形代として置いておいて、決まったら魂を解放(入れ物を破壊)して埋葬してたんじゃないかなー。
学校の先生は奥さんへの鬱憤晴らしで作って壊してたって言ってた
なるほど
土偶は、今で言うところの美少女フィギュアなんですねわかります。
原始的な人身御供の代用品的なものなのかな?とか思った。
ハート型土偶が胡桃で
型によって食べ物の精霊が沢山あったとか
土偶の集合写真で遮光器土偶だけ模様とか細かいしデザイン凝り過ぎじゃね?
小野寺浩二の漫画で遮光器土偶はめがねっ娘フィギュアとか言ってたなぁ…
遮光器土偶はアケビの擬人化の気がする。目が実で、頭に乗ってるのが花、体の模様が蔓でカゴに使われた、手足はアケビの根っ子。Wikiで調べるとアケビの種は生薬になるらしい。
土偶は目を閉じているとするなら、死体を表している可能性を感じてしまいました;、、
最近出た『土偶を読む』って本が著者のぼくのかんがえたせつとしては面白かったっす。ロールシャッハテストみたいな著者の「〇〇に似てる!」説には「似てねーよ」とほぼ賛同できなかったですが。
ぐう(´㊀ω㊀`)
遮光器土偶…バンドックかミクロマンしか思いつかない😑あと自分が小学生の頃参加した発掘現場で土偶が出土した事もあったなぁ🤔
コメ見てると、土偶を読むの著者を批判する物が散見されるんだけど、少なくともあの著者さんは「~と思う」「~と感じる」「~に似ている」だけで済ませずに、出土物の統計的なデータによって自説を担保しているんだよなあ。
数字は正しく計測できれば、あんま嘘つかないのよ。出土物も適切に発掘されているのであれば、そう。
大地母神の属性として、輪廻と多産をつかさどるって話はいろいろな神話でみられる話。 あとは蛇とか竜とかの属性を含まれる。渦巻なんて特に蛇の象徴として使われる例もあるし。
面白かったです。後編は違うタイプの土偶の説明かな?
遮光器土偶の駅は電車来ると目が光る!
木造駅いってみ
土偶は当時の電通的な人が仕掛けたゆるキャラ的なものです。(キッパリ)
動画面白かったです~。縄の部分はちょっとこじつけ感ありましたが^^;
豊饒の女神ってのは分かる気もするな。安産や多産を祈るなら、犬、猪、ネズミあたりに祈りそうなモンだしなぁ
ハーロアは死んで埋められた子供(男の子)と、その後生まれた次男の名前だぞ。
なぜか両方同じ名前、で、家の中(土間)の東の隅に死んだ第一子を埋めたところからタロ(カロ)芋が生えてくるんだ。
だから、芋(自然)は人間(第二子ハーロア)の兄ちゃんだから、人間は自然よりランクが下って言うのがハワイの考え。
ちなみに、この二人のハーロアの両親は、父親とその娘(実子)で、美しく育った娘と結婚したくて奥さん(ムスメの実母)をだまくらかして旅行に行かせて、娘を襲ったと言うことだ。
アラハバキについて調べようとしたら土偶がたくさん出てきて不快
さまざまな解釈があったものですが、なかなか興味深いです。縄文時代の数千年間に膨大な文化が産み出され、その結晶が土偶なのでしょうね。文字が無くてもこうして思想を読み解いていく事が出来るあたり、縄文人は現代人と精神性は共通していますね。
∞は縄文やケルトのシンボルなのじゃ
女神や精霊の受け皿だったと思うんだよなー、なっとくー
あ、前編だって。後編も期待ー
東日本外三郡誌はでっちあげの偽書です。
縄文人反抗期説すこ
@レトルトが好きなひと ぐじら先生の成人向け同人誌の主人公です(^^;)
@レトルトが好きなひと チャンネルの背景ですかね?
あれは昔買った同人音声作品についてるイメージイラストだったと思います(作品の詳細はもう覚えてません(^_^;)
「植物起源神話」は『死体化生説』の一種で、『食用植物の起源』を説明する「由来譚」です。「ハイネウェレ型神話」には『再生の意匠』など含まれていません。日本の「植物起源神話」も『五穀の由来』を説明するもので、芋食文化圏の「種芋の切断による栽培方法の神話化」には当て嵌まらないと思います。
実際、ハイヌウェレは復活していませんし、オオゲツヒメにしても同じです。『殺されて肥やしになる』のが「ハイネウェレ型神話」の女神達の役割であり、その信仰は穀物を齎した女神に対する『祖霊信仰』の一種で、古代ヨーロッパ圏にの『農業生産を守護する女神信仰』とは根本的に違います。
従って、女神の『死体』から食物が齎される意味は、古代の生贄信仰の名残りでしょう。古代日本列島でも『生命を自力で生み出す能力を持つ若い女性達』が殺され、その血や亡骸が植物を育てる大地に捧げられていたと思われます。
つまりは、『生贄の人身御供の女性』を「死んだ女神」として『信仰の対象』にしたのが「植物起源神話」です。日本神話の「植物起源神話」でも、オオゲツヒメはヌッ殺されていますし、「花嫁入れ替わり民話」でもある昔話の《瓜子姫》には、「瓜子姫に化けて殺された天邪鬼の血が蕎麦の茎を赤く染めた」と言う由来譚があります。
さらに、稲荷神(動物神)が穀霊(植物霊)と結び付けられているのを見れば分かる様に、日本の植物祭祀は「実りを齎す自然環境」を『信仰対象』にしています。『植物』は信仰対象にされていません。「祟りを成す植物霊」が『樹木の精霊』しかないのもその影響で、これは「神の依代」である神道の巨木信仰と『大樹の長寿性』に根差した「付喪神信仰」の一種です。農業生産とは関係ありません。
そこには、「人に栽培されて食われる植物が『神』なのはおかしい」と言う日本ならではの『道理』の影響があり、その影響で食物生産を支える自然神が信仰の対象になったのでしょう。加えて、「民草」や「千草」と言った「集団を植物に擬える慣習』や、農耕技術が『外来』のものである点などから考えると、稲作文化普及以前の古代日本社会では、農業生産に関わる『明確な個性を持つ豊穣神』は存在していなかったと思われます。「田の神」もかなり性格があやふやで、早くから外来の豊穣神と習合しており、『狩猟採集文化』の生贄儀式が『植物祭祀』に転用された可能性があります。
しかも、縄文起源の『他界信仰』が今日ですら『現役』なのを考えれば、『輪廻転生信仰』が日本に存在しないのは明らかです。仏教は六道輪廻からの『解脱』を目指しているので問題外ですが、日本神話にも『輪廻転生を窺わせる物語』は見られませんし、何よりも民間伝承を素材とする著名な昔話に、「輪廻転生物」が一つも存在しない点が大問題です。
従って、土偶が「農業生産に関わる呪術的な祭祀道具」であるならば、それは『女神の再生』ではなく、『人身御供の形代』と解釈するのが妥当でしょう。縄文土偶とは『殉死者の形代』である「人型埴輪」と同じ考古学遺物であり、あくまで『人間の女性』を意匠したものです。
にも関わらず、縄文土偶に『女性には見えない奇怪な外見』が与えられているのは、『呪術的な配慮』により「女性の特徴を保ちながら女性から遠ざける必要」があったからです。人身御供の女性達が『女神化されている』のと同じで、そこには土俗的な『怨霊信仰』の影響もあるかも知れません。
そもそも、形代とは「同じ形をした物には同じ魂が宿る」と言う形魂信仰(感染呪術)の産物なので、基本的に人型を人間に似せるのは絶対の禁忌です。それはあくまで『形代』なので、「人型に見える程度」に留めて置く必要があります。
穢れ祓いに使われる神道の女性用撫代(紙人形)でも、『極端な単純化』により「女性の特徴を保ちながら女性から遠ざける工夫」が行われています。農業生産と密接な関係を持つ『晴天祈願の人身御供の形代』である「照る照る坊主」に到っては、最低限の頭部と胴体しか存在しません。そこで、逆に『極端な誇張と複雑化』を盛り込む事により、土偶を『生贄の死体』から遠ざけたようとしたのが、あの『女性とは思えない異形性』に繋がったのだと思います。
勿論、一部の土偶に見られる『怪物的な表現』には、縄文人ならではの『怨霊』が具象化されている可能性があります。特に、怨霊信仰と害虫駆除を結び付けた『虫送り』の「実盛人形」には、農業生産に関わる「頭部と手足を持つ人型の呪具」と言う点で、縄文土偶との間に明確な共通点が見られます。あるいは、縄文土偶で途絶えた「農業信仰に関わる人形祭祀」の残滓かも知れません。
土偶の片足が欠損している場合が多いのも、神仏を人間の意思で従わせる『脅迫呪術』の可能性があります。人身御供を事前に傷付けて『逃走』を防いだり、聖痕としての『障害』を与える事例もありますから、片足をヘシ折れば『形代としての土偶の意味』も強められて『一石二鳥』です。
そして、実際に血が流されていた「古代の生贄儀式」を土偶を使って『擬似的』に再現し、地面に埋めたり破壊したりしてバラ蒔く事により、古代の生贄儀式で齎された『生贄の生命力の譲渡による豊穣の力』を、感染呪術により再生しようとしたのでしょう。
原理的には、呪い儀式の「丑の刻参り」と同じです。丑の刻参りも『擬似的殺人行為を現実の殺人に具現化させる感染呪術』なので、土偶を形代にして「古代の生贄儀式」を再現すれば、『擬似的生贄儀式を現実の豊穣に具現化させる感染呪術』となる「宗教理論」です。
それは同時に、生贄にされた女性達の死魂が宿り兼ねない土偶が動き出すのを防ぐ事も繋がります。一部地域の葬送儀礼に見られる「鼻緒の切れた草鞋を納棺する作法」も、死体に『歩けない形魂』を与える封印呪術で、これが『土偶に目がない』理由でしょう。
意外に知られていませんが、日本古来の土俗的宗教観に基付く『恐怖の対象』としての死霊は『動く死体』です。今日の『非物質的な幽霊』は江戸時代以降のものであり、日本神話の『最初のシ者』である伊邪那美命は、生前の魂が宿ったまま動き回る『女性の腐乱死体』だったりします。
これが、オカルト系動画にも良く出て来る『魂が宿った人形の恐怖』を生み出します。大きさこそ違えど、『命を持たない人型の存在』と言う意味では『人形』と『死体』に概念的差異はないので、人形には自然と『死体の形』が宿る事になります。
だから、土偶に目を入れるのは『禁忌』になります。開眼供養が『魂を宿らせる儀式』なのを見ても、「空っぽ」であるからこそ『形代』の意味を成す土偶に目を入れる訳がありません。そんな事をしたら空っぽの土人形に何らかの余計な魂魄が宿り、『部族の思いを宿す宗教的偶像』としてすら成立しなくなります。
無論、同じ形代でも様々なタイプがある様に、土偶にも様々な用途があった筈です。農業生産に関わる呪術儀式で使われた物もあれば、撫形として呪術治療に使われてゴミ置き場に投棄された物もあります。あるいは、対立する部族の女性宗教者を呪う目的で丹念に造られた物もあったでしょう。それを「全ての土偶は植物信仰だ」と決め付けるのは、あの『頓珍漢な人類学者さん』だけで充分ですよ(笑)。
すごく深い考察ですね。土偶についてなんの知識もないくせに動画をみてなんとなく釈然としないものがありましたがお陰でとてもすっきりしました。
女性
渦巻き、円、曲線と直線の組み合わさった紋様を安易に輪廻思想と結びつけるのはどうだろうか
平面デザインやってみるといかに単純化するかという命題に突き当たったときに大体同じような図形に行き着く
縄文の人も単にデザインの観点からこういった表現をしていたとの考察に至らないのが腑に落ちない
全ての事柄に深い意味がある、というのは古代の表現者に対する偏見じゃないのか
近現代人の表現者と同じく独自性に基づいた美意識と創作意欲に突き動かされてたのだろう
宗教的表現ならなおのこと人々を惹きつけるようデザイン的に優れる必要がありそれこそが時空を超えて魅惑的であり続けることの証左ではないか
昨今パワースポットとありがたがられる宗教施設に行くたびに感じるのがまさにそれで、神秘でもなんでもなく当時のクリエイターの迸り湧き出ていたであろう創作欲そのもの
稚拙で雑な表現に神は宿らない
神懸かりや霊を感じるのは勝手だが開墾整地し植栽や土木建築を行い装飾品である焼き物、織物、彫刻、絵画を作り出したのは紛れもなく人間なんだというのをしっかりと意識するべきと思う
面白いけど、全ての土偶に当てはめるのは無理がないか?
わずかに発見されてる男性土偶を説明できないし。
もっと原始的な呪術目的で使用されたものもあると思うけど。
土偶は宇宙人よりは、むしろ宇宙人の襲来に備えて建造された古代兵器ってイメージ。ロボットというより機械巨人。オーバーテクノロジー製の神の尖兵
縄文時代 から 言語も 文化も 大きく 変わっていないと思う。 地鎮祭など 参考にならないかな⁉️ 必要なことには 手間コスト かけるのだから。
どこまでが事実でどこまでが考察なのかがよくわからないなあ
ああ知ってる知ってる。物理無効でブフ系反射する奴でしょ?
4/25のヤフーニュースのJBプレスの転載記事で、以下の記事が出てました。
「土偶は当時の縄文人が食べていた植物をかたどったフィギュアである」という説を提唱してる人がいるんだそうです。
ワシも観ました。 国が認めた研究者の発表を薄ら笑いで全否定して、ネットでチョチョイと調べた画像を持ってきて 「発見した」って なんかドヤってて 根拠の薄い 自己満足の記事だった記憶があります。
何なんだろうな、土偶…
不思議だな、土偶…
本人にもわからんのか…
プリミテイブ?よくわからんなあ