【オールスターバトル】2024一橋 後期 数学 [2]【3次関数の決定】

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @mathkaleidoscope
    @mathkaleidoscope 9 หลายเดือนก่อน +8

    自然数の累乗和の公式を背景に持つ良問ですね。
    f(x) の原始関数の一つを F(x) とする。
    ①の条件の式に、p=1+m から、p=n+m の n 個の数を代入して総和を取ると、自然数の3乗和の公式から、F(n+m+1)-F(m+1)=n²(n+1)²/4。n で微分すると、f(n+m+1)=n(n+0.5)(n+1)。n=x-m-1 を代入すると、f(x)=(x-m-1)(x-m-0.5)(x-m)。あとは、②の条件を利用して、m の値を決定すればよい。以下略。
    自然数の累乗和の公式を微積分で導出する方法を知っていれば、自然数の3乗和の公式を n で微分して3で割れば、2乗和の公式になることがわかるので、答が一瞬でわかりますよ(^^)。

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  9 หลายเดือนก่อน +3

      数列の知識を用いる方法ですね!多項式の等式が無数の整数pで成り立つから恒等的に等しい。
      自分は最初この方法気づけなくって、何でこんなきれいな形になるんだろう?って悩んでました。

  • @p-1math38
    @p-1math38 9 หลายเดือนก่อน +5

    条件式の両辺をpで微分して
    f(p+1)-f(p)=3(p-m)^2
    これにp=m,m+1,…,m+n-1(n:自然数)を代入したものを足し合わせると、
    f(m+n)=f(m)+n(n-1)(2n-1)/2
    が(n=0,1のときも含めて)成り立つ。
    これにより、f(x+m)-f(m)は最高次の項の係数が1の3次式であり、x=m,m+1,m+2の3数について
    f(x+m)-f(m)=x(x-1)(2x-1)/2…①
    が成り立つから①は任意の実数xについて成り立つ。
    よって、①をxについて微分すると、
    f'(x+m)=3x^2-3x+1/2より、
    f'(x+m)=0を解くとx=(3±√3)/6より、この2点で極値をもち、どちらかは
    -2-m

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  9 หลายเดือนก่อน +3

      詳細な別解ありがとうございます!
      最後が平方数の和の形になる理由がよく分かりますね。

  • @みふゆもあ
    @みふゆもあ 9 หลายเดือนก่อน +5

    解けました〜🎉👍
    絶対他にいい方法あるはず、と思いつつ、完全に力でねじ伏せました😅
    これ、恒等式の条件から得られた式でf(x)をmとxだけの式で表して、f'(x)=0の解を出すとm=-2は決定しますよ〜。「うまい解法」については他の方々のコメントで勉強したいと思います。
    ご説明ありがとうございました😊

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  9 หลายเดือนก่อน +4

      自分も最初は答案すごく長くなりました。
      素直な答案とスマートな答案、両方楽しめるといいですよね!

  • @mips70831
    @mips70831 9 หลายเดือนก่อน +5

    サムネ。dxとするべきところdtになっています。

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  9 หลายเดือนก่อน +1

      おわわ、修正しました。報告感謝!

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo 9 หลายเดือนก่อน +5

    メンドクサイけど、深く考えずに手を動かせば解けるので、一応出来たが、やはりメンドクサイ❗
    最後に急にf(x)の因数分解が出てきたけど、アレはどっから出てきたんだ?確かにそうなるけど。

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  9 หลายเดือนก่อน +4

      めんどくさいですよね。自分もホワイトボード1枚に収めるの大変でした。
      最後のf(x)の形がキレイになる理由、自分も気になって考えてみたら数列の知識でも解けるみたいです!
      動画が長くてそこをカットした名残ですね。最後まで見て頂いてて感謝。