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理不尽な追放理由を作ろうとして、能力以前に人として追放されてもおかしくない主人公が出来上がり正当な理由になるいつものやつか
実力を見てもいない時から「あなたの実力を見せつけてやりましょう!」とか言っちゃうのは、典型的な作者は知ってるけどキャラは知らないことの切り離しが出来てない証拠ですね。主人公さんが実は超すごくて有能なのを早くひけらかしたい気持ちが前に出すぎ。
つまり主人公を通して作者が自尊心、自己顕示欲、承認欲求を満たしたくて仕方ないんですな。そしてそのために主人公の設定つか人格や人生、それに世界をひん曲げてしまう、と。なろう系がアレなのはまずこれが問題なんでしょうな。
まあそこは、せっかく見つけた白魔導士連れてきたんだし可能性だけでも見て欲しいのと。主人公にハッパかける意図と。本人の楽観性が重なった結果だと思える
一応勇者パーティ所属だったっていうことを伝えるセリフがカットされてるので違和感があるものと思われます
まぁぶっちゃけ何も知らないのに変に自信満々なお転婆キャラってジャンプにもおるしなぁ…
ゆっくりFXまさにそれザマア系とか書く奴は男女問わず自分と物語が固く同一化してるで、自分が他人をザマアしたいという気持ちが前に出過ぎてて男女問わず主人公が性格悪いひねくれオタクみたいな作者の分身になってる普通の感性の主人公を求めたい
いつも後ろでごそごそバフかけてたんだろうけど、それに気づかない勇者パーティーへの怒りよりも、それを説明することを思いつかない主人公にも問題大アリなので、気の毒に思えない。いつもの・・・いつもの・・・いつもの展開を書き続ける素人作家よりも、コミカライズし続ける出版業界の方がどうかしてる。
むしろ勇者サイドに同情するレベルですね。
タイトル忘れた、す主演の異世界薬局だと追い出し工作した約1名以外は主人公の必要性わかってて、直ぐ呼び戻そうとしてましたね
バフとかかけてた訳じゃなくて、ハーレム見てズボンのなかでゴソゴソしてた説
@@そぼろ煮 白(濁液)魔道士、これは追放待ったなしですねぇ…
鬼滅を担当した『なんでマン』みたいな人探して雇え
本当に何度も思うが、これは出版社の罪。明らかに駄作と分かっているものをわざわざ書籍化して、しかも編集が何の手直しもしていない。「世間はバカばかりだからこの程度の作品でも金取れる」と消費者を馬鹿にしているとしか思えない。
「お前には勇者パーティーを抜けてもらう」あーもう無理wwwこの一言で読む気が完全に削がれるwww
その言葉がくる前までは読もうとしてんのすごいなこんなキショいジャンル読む人なんだキミ
@@辛いのこの動画見てる時点でお前も同じや
pixivで「お前はクビだ、なぜならお前が有能すぎて俺らが大変なのよ!!」ってネタ漫画があったけど、それぐらい吹っ切れてると笑えていいんだけどね…
追放された後都合よくテンポよく向こうから次のお題がやってきてセミオートで進んでいく様はタップしてるだけで勝手に装備とかレベルとかがモリモリ強化されていく中華ゲーを思い出す
この手の追放モノの例えとして自分が見た中で一番しっくり来ました 感謝
あーだからなろう系は中国で人気なのか。なるほろ。
それどこの魔●伝説?
○剣○○か…
@@janky2034 いや、剣○かもしれない
「役に立たない男をPTに入れてた勇者」「他PTメンバーは女」「後ろでゴソゴソしてる」なるほど、ロイド君はBL担当って事ですね。
ハーレム至上主義者と薔薇至上主義者を満足させられるとはすばらしい小説だ()
そういうことか!とても素晴らしい作品だ()
ニコニコのコメでこういうテンプレ詰め合わせ漫画のことをなろうキメラって呼ばれててクソ笑った
病弱な妹を看病してたら「お前はもう要らない」とパーティを追放されました!って内容で追放ものの中で追放ものを並行して進められそう
おお!ダブル追放ですね。
勇者「主人公。お前船降りろ。」↓主人公が少女ユイのパーティへ移籍ユイ「クレア。お前船降りろ。」↓以下無限ループ。
親の介護で退職余儀なくなりました、保育園見つからずパートクビになりました。現実世界じゃ珍しくも無い。結局チートでも無ければ思考停止でも痛快な話にはならない。
追放理由が「お前の勘違いムーブが嫌になったので出てって下さい」ならよかったのに
師匠のテコ入れよりも先ず作者に超絶優秀な外付けCPUが必要だと思うますが、高評価推しときますね。
また居るよ、この高評価推しおじさん
「きっと低レベルすぎたんだ」をずっと残しておくの悪意たっぷりで笑う。
本編どころかレビューを見てるだけでおなか一杯で途中で見続けるのが辛いレベルなやーつ
なんだこの…全体から漂うやる気のなさ…構成を練るどころか素材そのまま並べましたみたいな作品
これ系は作者の人生経験や知識や思慮の浅さが凄く透けて見える
なぜこのパーティに入った(入れた)のか、役割分担の話し合いしなかったのか、クエスト後の反省会しなかったのか、漫画にこんな事言うのは無粋だけど追放までが無理矢理過ぎる作品が多すぎる。この漫画なら、いきなりクビ宣告じゃなくて「お前なにやってんの?」っていう叱責&事実確認から始まらないとおかしい。追放されてからの見返しサクセスストーリーを描きたいだけだからどうでもいいと思ってるんだろうけど。
なろうはいい意味でも悪い意味でも母数が多いから優秀でめちゃおもろくても量産系のgmなろうに埋もれる事が多々あるのが現実
@@yk-fg4qq 追放系のパイオニアはそうかもしれんけど、他の有象無象はただ流行りに乗った二番煎じでしょ
安易に流行りに乗るために、なんとなくこんなもん、で書いてる感ある
漫画とか小説ってその質が書く人の知識と経験に大きく影響を受けるよね岸辺露伴を見習ってほしい
「また僕なにかやっちゃいました?」「俺の魔法の威力がおかしいって弱すぎって意味だよな」に並ぶ迷言に乞うご期待❗
クレア「妹の面倒を見るためにちょくちょくパーティ抜けてたら追放されました」クレア「実はレアスキルを持っていた私。今更戻って来て欲しいといわれてももう遅い」
君はどっちを応援する!?
クルム「作品を考察動画で紹介されたけど何故か名前を間違われました」
7:40至極当然過ぎるツッコミに吹き出してしまった(笑)
勇者パーティから追い出されたトラウマで自信が持てないとか...いや前提としてなぜ勇者パーティで実力が認められてないのかが全くわからんな...ダメだ勘違いものというコンセプトから変えないと全く辻褄が合わん
お前が役に立っていないと思ったから他のパーティーメンバーだけで検証のためにダンジョンアタックしてみたんだが苦戦しすぎてどうしようもなかった。どうもお前の補助が強力だったのはわかったんだが、門外漢の俺達には何をしていたのかさっぱり理解できていないんだ。ちょっと説明してくれないか?~白魔導士説明中~……大体わかった。つまり俺達は今まで実力2倍で敵能力半分のイージーモードで冒険していた訳か。そんなんでSランクとか浮かれていたのがバカみたいだ。何?『自分も剣や攻撃魔法、体術なんかは全然できないからみんなが何をして、何に気を付けているとか見ててもわからない』?~和解~いかん、話が終わってしまった。
そもそもどうして勇者パーティにいたのかの説明が欲しい
例えば実力は認められていたが、貴族からリーダーの妹を救うための資金提供する代わりに、主人公(平民)を追い出せと言われてたとかやりようはあると思う。その貴族がゲスならば貴族に対しての復讐でざまぁは成立するだろうし
なろうを読む時はなろう専用の頭で読んでいかないと違和感でおかしくなるな
この作品1度web版小説を読んだことあるのですが、内容が一切思い出せないほどの作品でした。他の作品だと何だかんだで多少はストーリーの流れを覚えているのに、この作品に限ってはこの後の流れが一切思い出せない・・・
追放されること風の如くヒロインが静かにスカウト・フラグ作ること林の如く追放者がざまぁされる身になること火の如くもみじ「うんざりすること山の如し」もみじさんのこの名言が好き
自分が見た作品ですけど、真の無能は後衛にいる魔法使いや聖女が主人公の行動を観察して支援を気づかないといけない立場。
最初の勇者たちが本当にロイドのことを無能だと感じるレベルの強さでそいつらを新パーティで頑張って超えていく逆転モノならまだもう少し読みたくなりそう。
そこまで書ける奴ならなろうで書く意味無いから普通のラノベの応募に投げつけて欲しい
なろう系の基盤を作った作品群が優秀すぎてどれも二番煎じが否めないのは悲しいよな。でも、これから新しいジャンルが出てくる可能性もあるから楽しみでもある。
数年前からアプリで読んでるせいで発表順がよくわかってないんですけど、どのへんが古典なんでしょうか?よくパロディの的になってる賢者の孫とか、スピンオフなんかも出てる無職転生あたりは古典ですか?だとすると正直あのへんの出来がいいとは思えません。
@@gNFEuV9rY77w 本当に最古とするならもっと古いけど、無職転生が異世界転生ものにおいて代表的存在なのは確かだったはずただ無職転生は他の異世界物と違ってストレスフリーで無双しまくるストーリーじゃないけど
なろうの基盤がスマホ太郎や孫やヒールだとしたらそりゃそれの後継は廃棄物になるわ
なろう系は、過去の代表作が偉大すぎて、その様式(枠組)に囚われすぎてる感がある。つまり今は、なろう系じゃなくてNarrow(範囲が限られた)系だと。
これ読もうとしたら途中から別の漫画に分岐するとかいう自分でもなにを言ってるかわからない現象起きた
勇者アレンもそうだけど、賢者マーリンも何十人目だよ
アーサーの様な勇者が量産されるより、マーリンというキングメーカーの方が量産されてる気がする
似たような感じだけど赤魔道士が離脱してかつての教え子と旅するやつとか、攻撃魔法使いが補助に回されて追放されてかつての仲間と旅するやつの方が、主人公の心理に共感できる分良い
強いくせに自分の実力の把握すらできていない奴は銃を持った子供みたいなものだと思うの…
コレは的を得ている。やっぱりロイドくんは無能もいいところで悪く言えば害悪やね。
その子供の場合は銃を取り上げれば解決だけど能力は取り上げられないからより害悪
一流ほど自分の実力をわきまえてるものだし、いくら実力があってもここまで察しが悪くて意志疎通が困難じゃ連携は難しい。無能と言われても仕方なし。追放した勇者くんのほうが実は有能だったのでは?そもそもどうしてパーティにスカウトされたん? どこかに描写があるのか?
勇者そのまま発達障害持ちであろう主人公を搾取し続けてたら有能。
追放モノは似たようなシチュエーションが多いから、既視感を感じやすい
ツッコミを聞きながらだと、やれやれ系量産漫画もいくぶんかおもしろくなりますねw現代は絵はすごい人ゴロゴロいるのに内容書ける人は少ない
原作がね…………原作が10割悪いやつもあるから………
いや、いるけど読める能力を持った人が少ない。
@@ああ-s1k9x あんたは読めるの?
@@ああ-s1k9x まあどっちもいるよね〜
香ばしい奴の句点率って異常だよな
いつもの…いつもの…先週のダイの大冒険観てるから余計に勇者とはなんぞや?という気持ちになる…
なろうでは勇者と書いてクズと読む。
最近は勇者の方が魔王よりも魔王なことしてる作品多いな
「相手を選んで出したり引っ込めたりするのは本当の勇気ではない!」まぞっほさんのこのセリフマジ好き
そもそも賢者にしろ、聖女にしろ、勇者にしろなんで称号が職業になってるのか定期……仮に「深く考えるな!その世界観を楽しめばいい!その世界のルールはそれなんだから!」って説得されても他の描写があまりにもアレ過ぎて、どんどん細かいところが気になってツッコまずにいられなくなるというジレンマ
なろう勇者とは、、異世界に来る際にチート能力を与えられるが力任せに行こうとするがちょっと思い通りにいかないと拗ねたり拗らせたりする。自分が絶対正義だと思い込んでる。、、でいいかな?
これなろう原作の方でも「主人公が卑屈すぎる」「性格に問題あったから追放されたんじゃないか?」と、主人公に対する指摘兼ツッコミ感想が多くあるのよね
こんだけなろう系を抽象化したような作品をわざわざレビューしてあげるのやさしいな
8:04 いい最終回だった
初めて読んだとは思えない(驚愕)で全てを察した
こいつ勝手に味方の身体強化して報告しなかった上に本来の採用用途である回復をしなかったわけでしょ?そら無能言われるよ
勇者PTのタンクちゃんが片手がもげてもみんなの盾になる覚悟で戦うぐう聖なので漫画2巻まで買いましたなお主人公がパーティを抜けて手がもげるまで主人公がちゃんと働いていたことに全く気が付かなった模様
キャラもストーリーもセリフも8割テンプレートだから、漫画的に必要な工程が飛んでも特に問題ない。なのでこの漫画を読まなくても8割知ってる内容だから読まなくても問題ない。
こういう系って主人公が頑張ろうとする描写が一切なくて常に受け身なのがなんか気に入らない作者の人生を見ているようだ
支援が不要なほど勇者たちが強すぎて、主人公の必要性がないのかと思ったら、案の定主人公を追放した後ガタガタになるパターンだった。主人公は無詠唱で支援できるため、勇者パーティは支援されてることに気が付かなかったのだとしたら……?
無自覚に甘やかして増長させ、自分が出てった後にパーティーを崩壊させるクラッシャー無自覚な悪意の塊って怖いね彼らが主人公と出会わなければ身の丈に合った中堅冒険者として活躍してただろうに
勇者はもはや被害者
作者自身の「俺は本当は凄いけど、周りが理解してないだけ。他に行けばこんな凄いんだぞ?」という妄想が見て取れますね。コミュ症なので周りに上手く伝わらないだけなんだ、という自分自身への言い訳もセットなのがテンプレですねw
自分は追放系を描く際に、追放される主人公が実際に戦っている状況を見せて『全然役立っていないでしょ?』と前振りした上で、『お前はこのパーティーに必要無い』なら良いんですが…それと主人公が役立たず扱いで追放されるのは建前で、本当は主人公の思想や価値観やetc...が合わずにパーティー追い出されて、それが後に伏線になるとか…追放系ってコピー作品が多いよね
大体なろうでよく見る要素を組み合わせた継ぎ接ぎだらけの作品って感じだなぁ
きっと勇者パーティーに所属していた時のロイド君は何か言われないと仕事をしないタイプだったんだよ。アレン君が指示しないとボーッと突っ立てる感じに。
攻略本…カミ通…炎魔法が効かない事を理解していながら、勇者に言われるがままに炎魔法を使い続ける主人公…う、頭痛が痛い!
勇者パーティー……後ろでボーっと……黒魔法……うっ、頭がっ…
2:10 勇者パーティーの普段の食生活がどんだけ貧相なんだか察せられる台詞ですねぇ
干した肉と乾いたパンとか食べてそう
普通に人格で切ったんだろうな
メチャ高い能力があるけど自己肯定感がない。って主人公がいても良いけど、そこにちゃんと理由がないとダメだよな。
仮面ライダーオーズの主人公・火野とかはそこら辺ちゃんとしてた。優しさも戦闘力も、人助けの結果も素晴らしいのに火野自身は満足してなくて常に死に急いでいる。ソレには火野の過去が…ってハナシ。
@@サハギン-i4u オーエージ
みんな「追放」されたいんですね。「お願いだから自分を追放してくれ!」って懇願しているんですね。本当はこんなところから一刻も早くいなくなりたいんですが自分から出て行く勇気はない。もちろん自分は超有能である前提ですが。
この作品は、まだましかな勇者が気が付いてなかったって部分があるだけ最近のは、勇者より目立たないために、本来の力を使っていなかっただけだったとかもあるからな前線で堂々とサボってたやつが、勇者にざまぁするヤツに比べりゃ、ぜんぜんましだな!(白目)
漫画とかアニメ紹介チャンネルは大体「お前は何をこの作品に求めているんだ?」っていう感じの人が多いけどわかりやすくて面白かった
自分のできることや能力を他人に紹介する自己プレゼン能力も、戦闘中(平時)に自分が何をやるかをそれぞれ伝えあうコミュニケーション能力もないでは、そりゃパーティから切られるわな。(切った方も聴く耳も、やってほしい事を伝えるコミュニケーション能力も持ってないからどうしようもないところもあるが) なろう系は意思伝達、相談、相手の言い分を正しく理解する・・・のように「普通できてるべき」ことができてなさすぎる。登場人物全員コミュ障すぎる。対話ができていればそもそも仲間にしなかったという場合も含め、九分九厘の追放モノは追放されないで済む。 対話ができない、しない、やらないって、言ってしまえばなろうキャラ達は「動物」で「人間」のレベルに達してない。なろう系はここまでレベルを下げてる
タイトルだけで、100万回聞いたことあるけど、1回も読んだことない漫画だってわかったわ。
ロイド君加入で職にあぶれたクレアさんとやらが、どここのパーティーに拾われ~の、その煽りでまた誰かが弾き出され~の、そのまた誰かさんが…って玉突き追放大連鎖まで読んだ。
この手の主人公ってちゃんと自分の能力をパーティーメンバーに説明してるのかね縁の下の力持ち気取って誰にも気が付かれずに頑張ってますって言ったって他人から見て何もしてないように見えるんならクビになるのも当然では
描写から見て、前のパーティでは全力を出さずに後ろでゴソゴソサボってた無能・・・としか解釈できんぞこれ
拾ってくれた師匠から逃げ出して、何の恩も感じずフラフラしてるようなやつですからね……一文無しのくせに広場でぼーっとしてるし
仮に能力の高さが本物だとしても致命的なレベルで知恵おくれだと思うんですけど。こいつが主人公ってマジ??
命を預ける仲間であるのに、何ができるかとか何が得手で何が苦手であるかとかも教えあわず、戦闘時の役割分担等の話し合いは一切せず、ドラクエの「さくせん」レベルの指示しかしないんだろうな
そして主人公は自分が何を「した」のかも報告しないアホの子ですね。
この主人公は何が出来るって聞かれて自分の使える魔法の名前だけを片っ端から羅列しそうなタイプだから聞いても無駄だと思う
勇者パーティに魔導士っぽいのが何人かいるけどこいつら主人公が補助魔法掛けてることに気づかない、自身への魔法干渉に気づけないんだとしたらヤバいレベルで無能では戦場で兵が銃の音に気付かないようなモンだろう・・・
この漫画の一番好きなところ作画が好き
好意的に捉えればSランクパーティの反応で無詠唱魔法が高ランク冒険者にさえ知られてないことがわかるため追放したパーティの「うしろでゴソゴソしてる」のが実はそいつがバフか何かやってたのがわかるで、そもそも無詠唱の存在を知らないので何もしてないように見えるから無能判定だったとなる作者はテンプレだからこのくらいわかるでしょ的な思考になって圧倒的説明不足に陥ってる可能性がある
迷惑料取るくらいなら最初から報酬を払わなきゃ良いんじゃね?
独自の世界を作りやすい文字媒体ですら許容できかねる矛盾や違和感をそのまま絵に起こした末路。小説から漫画のメディアミックスで違和感を除く手伝いをするのが編集者の仕事だと思うんですがこれ如何に。
さすがだぞ!追放主人公のテンプレをばっちり理解しているんだな!(ホッ○風)それにしても毎秒思うんだが、この手の追放主人公達はパーティ加入時に・そのパーティの事前情報の確認・出身や師匠とかの有無の説明・どの様な魔法や技術を持っているのか・そしてそれを実際にメンバーを前に使う、見せる・それらの効果や技術をメンバーがちゃんと理解する・実戦でそれらがしっかり通用するかお試し期間とかを設けるっていうことを一切しないんですかね?いわゆる面接や報連相を
個人事業主たちが少人数で徒党を組んで、狩りや冒険などの仕事する。この仕事の社会的地位が高ければ、知識者の階級が低い、頭良くない人が多い世界だだから報連相できないのはしゃーない。この仕事の社会的地位が低ければ、単なる荒くれの集団なので報連相ができないのはしゃーない。何の矛盾もないな。
お試し期間にクビになったんじゃね?後ろでごそごそやってる奴を正式採用する意味が分からないし
そういやそんな人もいましたね
普通の冒険者がどれくらいできるのか知らないということは、勇者パーティーには師匠のコネで入った上でサボタージュしてたんでしょうね。
追放もので追放するのがハーレムパーティーなのはハーレムものの逆張りなんでしょうけど追放もの自体が逆張りされるジャンルってのが皮肉というかなんというか
主人公に共感はできないしヒロインは勝手に語り出す上に人の話聞かないし展開はいつものだしでほんとにもう…いつものって感じですね主人公は無自覚なだけならまだしもそもそも自覚すらしようとしないのは境遇がどうとか以前に人間性が欠如してるようにしか思えないからこの手の延々無自覚してるやつは嫌いですね…頼むから悪の組織周りでなんとか…挽回してくれ…というわけで今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!影も形もない!!
スピンオフで、クレアさんと幼い妹の話が出ると良いですね。
どうせなら「本当に無能な主人公が、周りの勘違いと運やギャグ漫画レベルの巡り合わせで英雄に祭り上げられる」って話の方が良いな
転生俺つえーで思うんだけど、魔法でクレーター作ったことに対して、驚かれたら俺が弱すぎるからか。ってなるけど、お前転生前は現代で生きてたんだよな?クレーター作れる人間がデフォルトの時代って何時だよ
紹介されてるか見てないかわかんないけど黒魔道士が敵陣に拾われるやつは普通に好きかわいい
いつもこの手のなろう系解説見て思うのだが、読者はイキった主人公に共感出来ないと言う現実から目を背けてる。なろう系好きの読者は有能な主人公に憧れて居るのでは無くて有能なのにポンコツの主人公を見下して自己有能感を満足させたいのである。
考えないで見てるとなんでも面白くなるから何も考えてなかったけど、こうしてみると色々ツッコミどころあるんだなぁ…w
自分の意思で師匠の期待を裏切っておきながら、事あるごとにそれを思い出したり脳内メッセージを送ったり、作者がビジネス以上の人間関係を作ったことがないのが伺える。
エンジェル伝説ってやっぱオモろかったんやなって
北野くんが悪人顔に自覚があり、それ以前に善人あろうとすることが当然の素晴らしい人格だからね。美女と野獣とかフランケンシュタインの怪物のような、悲劇的キャラクターなんだけど。それを周りがいい感じに勘違いして盛り上げて、ギャグの中で友情を培うお話だから、とても面白かったですよね。
お世話になった学校へのお返しで校舎の草むしりしてるところに警察に追われてる不審者が刃物を手に現れたけど北野君の顔の恐さと手の鎌に泣き出した話が印象深い。最後は不審者と入れ替わりで警察に取り押さえられたのも。
「見つからなかっただろ?」「見つかったよ?」「ほらな?そう簡単に見つかるわけ…え?」なるほど、これがいわゆる親の顔より見た展開ってやつか。新しく入るチームの病弱妹持ちのクレアさんはどうなるんだろ?追放してそっち主人公のスピンオフでも出すのかな?かな?
こんなに人の話を聞けない奴、たとえ強かったとしてもPTに置いとけない指示を取り違えて大惨事起こしそう
この類のチャンネルはめちゃくちゃバッサリ評価してて好きです
この動画が2年前な事にビビった追放系ってそんな長い事続いてたっけ…こういうのって1作品でも見れば他の作品も似たような展開だし見る意味無いのにこれだけ多いって事は好きな奴多いんだろうな。現代日本の闇を感じるわ
この手の作品は勇者パーティー基準で本当に無能とかやってほしいんだけどね(スローライフのはあるけど)例えば才能はあるんだけど自分自身への自信で補正が掛かって弱体化してるとか主人公の初期のマイナス思考を活かすようにさ
大抵は追放→即覚醒の流れですねー
無双が嫌いっていうよりご都合主義が嫌い。主人公が努力して辛さを味わって強くなっていく過程が面白いのに、急にぽっと出の力が手に入ってもつまらないんだよな。
本を沢山読んだ方が面白い作品が出来やすいよね。なろう小説じゃないぞ。ダレンシャンとかハリポタとかだぞ。
ネタバレ:リトルピープル=ダレン😏
なろうにも「ガチ」の物はあるよ一応、鬼人幻燈抄とか
@@jerseykoresawa やめなさい
中学校の時図書室に置いてあったな~ダレン・シャン
状況判断が出来ない支援職ってホントに役に立ってなかったんでしょうな。一々指示を出さないと動かないんでしょうから、勇者チームさんたちのストレスもMAXだったんでしょうねぇ…。
個人的に追放成り上がり系で一番面白いのは、おおきく振りかぶって、だと思ってる。
褒められる点が悪の組織の存在とかファンタジー物として当たり前のことすぎて草
追放物の主人公は大抵常識が無いので共感できないのなら無視しておk。むしろ追い出した勇者PTの落ちていく様が一番面白いかもしれない。
勇者、聖女、Sランクといったものの価値がどんどん下がる。
でも未だにこういう作品が出てくるってことは何処かでは売れてるってことなのかな。どういう層がこれを買うのか気になる。皮肉じゃなく。
これ、Web小説で見つけたけど、タイトルで「あのいつもの展開か」って察してスルーしたやつだ
このタイプの作品、導入だけ見れば「もう見た」感すごいんだろうけど、中盤あたりから展開にはかなりの違いがあるものと信じている
英雄の弟子系主人公はどうしてこうも常識がないのか
師匠が伝説的英雄なら戦闘力だけでなく力の制御やその他諸々の教養、そして最も大事な誰かを思いやる心をしっかりと教えそうなものですが・・・大抵のなろうの伝説的英雄(笑)はそれをしないから結果とんでもないモンスターが出来上がる。
"他者を黙らせる力"にしか価値は無いという思想なんだろうね。主人公や主人公の腰巾着を持ち上げる時に「人格の良さ」をしきりに"言葉"で説明するところとかね。
英雄も大概常識無いからやで
主人公とは別に、Sランクのパーティーに乞われる実力がある白魔法使いの妹が病気?って言うのが気になった。
『勇者パーティ』と『Sランク冒険者』って、どっちのが上なん?w
このハーレムパーティに寄生するクソつよメンタルがあれば、師匠から逃げ出した件も忘れてそうですね
寄生(主力)
周りがバフの効果が分からないっていう展開が何故テンプレ化したのかこれが分からない 普通おかしいって思うやろ
勇者たちに自分が担っている役割もその重要性も一切説明せずお払い箱になるに至っても抗議すらしないのに一方的に被害者ヅラするんじゃない!(厳しめ)
「きっと上の効果を求めてるんだ」「きっとレベルが低すぎたんだ」「きっと〜〜」に至るまでの納得する理由付けがなくて単に自分が強いと主人公が思っちゃうと後は強い力をひけらかすor舐めプするつまらないキャラになるから無理やりやってるせいでよりつまらなくなると言う
進研ゼミの漫画みたいな作画で内容にピッタリやね
6:30 なんか違和感あると思ったら、切り口の角度に対して木が倒れる方向が逆では・・
あんな大木切り倒したら、周囲の木にも被害が出ますけどね。
自分の知らないところで主人公のせいでパーティ追放させられてる人いて可哀想すぎるw
主さんのご意見に一言、マーケティング不足ではなく、流行りの要素を十分すぎるほどマーケティングした結果、完璧なテンプレ追放モノになっているではないかとwまあ、マーケティングの方向が間違っているのは確実だと思いますが。こういう追放典型型ってまだ一定の需要があるんだなあと思ったりもしますね。
その追放物テンプレが既に嫌われる要素になってるってことまで調べなきゃ…はやりすたりの激しい業界で情報が遅いのは死活問題でしょ
九十九人に気持ち悪がられてクソ呼ばわりされても、一人が熱心なファンになって書籍買えばそれで良い。
理不尽な追放理由を作ろうとして、能力以前に人として追放されてもおかしくない主人公が出来上がり正当な理由になるいつものやつか
実力を見てもいない時から「あなたの実力を見せつけてやりましょう!」とか言っちゃうのは、典型的な作者は知ってるけどキャラは知らないことの切り離しが出来てない証拠ですね。
主人公さんが実は超すごくて有能なのを早くひけらかしたい気持ちが前に出すぎ。
つまり主人公を通して作者が自尊心、自己顕示欲、承認欲求を満たしたくて仕方ないんですな。
そしてそのために主人公の設定つか人格や人生、それに世界をひん曲げてしまう、と。
なろう系がアレなのはまずこれが問題なんでしょうな。
まあそこは、せっかく見つけた白魔導士連れてきたんだし可能性だけでも見て欲しいのと。主人公にハッパかける意図と。本人の楽観性が重なった結果だと思える
一応勇者パーティ所属だったっていうことを伝えるセリフがカットされてるので違和感があるものと思われます
まぁぶっちゃけ何も知らないのに変に自信満々なお転婆キャラってジャンプにもおるしなぁ…
ゆっくりFX
まさにそれ
ザマア系とか書く奴は男女問わず自分と物語が固く同一化してる
で、自分が他人をザマアしたいという気持ちが前に出過ぎてて男女問わず主人公が性格悪いひねくれオタクみたいな作者の分身になってる
普通の感性の主人公を求めたい
いつも後ろでごそごそバフかけてたんだろうけど、それに気づかない勇者パーティーへの怒りよりも、それを説明することを思いつかない主人公にも問題大アリなので、気の毒に思えない。
いつもの・・・いつもの・・・いつもの展開を書き続ける素人作家よりも、コミカライズし続ける出版業界の方がどうかしてる。
むしろ勇者サイドに同情するレベルですね。
タイトル忘れた、す主演の異世界薬局だと
追い出し工作した約1名以外は主人公の必要性わかってて、直ぐ呼び戻そうとしてましたね
バフとかかけてた訳じゃなくて、ハーレム見てズボンのなかでゴソゴソしてた説
@@そぼろ煮 白(濁液)魔道士、これは追放待ったなしですねぇ…
鬼滅を担当した『なんでマン』みたいな人探して雇え
本当に何度も思うが、これは出版社の罪。明らかに駄作と分かっているものをわざわざ書籍化して、しかも編集が何の手直しもしていない。「世間はバカばかりだからこの程度の作品でも金取れる」と消費者を馬鹿にしているとしか思えない。
「お前には勇者パーティーを抜けてもらう」
あーもう無理wwwこの一言で読む気が完全に削がれるwww
その言葉がくる前までは読もうとしてんのすごいな
こんなキショいジャンル読む人なんだキミ
@@辛いのこの動画見てる時点でお前も同じや
pixivで「お前はクビだ、なぜならお前が有能すぎて俺らが大変なのよ!!」って
ネタ漫画があったけど、それぐらい吹っ切れてると笑えていいんだけどね…
追放された後都合よくテンポよく向こうから次のお題がやってきてセミオートで進んでいく様は
タップしてるだけで勝手に装備とかレベルとかがモリモリ強化されていく中華ゲーを思い出す
この手の追放モノの例えとして自分が見た中で一番しっくり来ました 感謝
あーだからなろう系は中国で人気なのか。なるほろ。
それどこの魔●伝説?
○剣○○か…
@@janky2034
いや、剣○かもしれない
「役に立たない男をPTに入れてた勇者」「他PTメンバーは女」「後ろでゴソゴソしてる」
なるほど、ロイド君はBL担当って事ですね。
ハーレム至上主義者と薔薇至上主義者を満足させられるとはすばらしい小説だ()
そういうことか!とても素晴らしい作品だ()
ニコニコのコメでこういうテンプレ詰め合わせ漫画のことをなろうキメラって呼ばれててクソ笑った
病弱な妹を看病してたら「お前はもう要らない」とパーティを追放されました!
って内容で追放ものの中で追放ものを並行して進められそう
おお!ダブル追放ですね。
勇者「主人公。お前船降りろ。」
↓主人公が少女ユイのパーティへ移籍
ユイ「クレア。お前船降りろ。」
↓以下無限ループ。
親の介護で退職余儀なくなりました、保育園見つからずパートクビになりました。現実世界じゃ珍しくも無い。結局チートでも無ければ思考停止でも痛快な話にはならない。
追放理由が「お前の勘違いムーブが嫌になったので出てって下さい」ならよかったのに
師匠のテコ入れよりも先ず作者に超絶優秀な外付けCPUが必要だと思うますが、高評価推しときますね。
また居るよ、この高評価推しおじさん
「きっと低レベルすぎたんだ」をずっと残しておくの悪意たっぷりで笑う。
本編どころかレビューを見てるだけでおなか一杯で途中で見続けるのが辛いレベルなやーつ
なんだこの…全体から漂うやる気のなさ…
構成を練るどころか素材そのまま並べましたみたいな作品
これ系は作者の人生経験や知識や思慮の浅さが凄く透けて見える
なぜこのパーティに入った(入れた)のか、役割分担の話し合いしなかったのか、クエスト後の反省会しなかったのか、漫画にこんな事言うのは無粋だけど追放までが無理矢理過ぎる作品が多すぎる。この漫画なら、いきなりクビ宣告じゃなくて「お前なにやってんの?」っていう叱責&事実確認から始まらないとおかしい。追放されてからの見返しサクセスストーリーを描きたいだけだからどうでもいいと思ってるんだろうけど。
なろうはいい意味でも悪い意味でも母数が多いから優秀でめちゃおもろくても量産系のgmなろうに埋もれる事が多々あるのが現実
@@yk-fg4qq 追放系のパイオニアはそうかもしれんけど、他の有象無象はただ流行りに乗った二番煎じでしょ
安易に流行りに乗るために、なんとなくこんなもん、で書いてる感ある
漫画とか小説ってその質が書く人の知識と経験に大きく影響を受けるよね
岸辺露伴を見習ってほしい
「また僕なにかやっちゃいました?」「俺の魔法の威力がおかしいって弱すぎって意味だよな」に並ぶ迷言に乞うご期待❗
クレア「妹の面倒を見るためにちょくちょくパーティ抜けてたら追放されました」
クレア「実はレアスキルを持っていた私。今更戻って来て欲しいといわれてももう遅い」
君はどっちを応援する!?
クルム「作品を考察動画で紹介されたけど何故か名前を間違われました」
7:40
至極当然過ぎるツッコミに吹き出してしまった(笑)
勇者パーティから追い出されたトラウマで自信が持てないとか...いや前提としてなぜ勇者パーティで実力が認められてないのかが全くわからんな...ダメだ勘違いものというコンセプトから変えないと全く辻褄が合わん
お前が役に立っていないと思ったから他のパーティーメンバーだけで検証のためにダンジョンアタックしてみたんだが苦戦しすぎてどうしようもなかった。
どうもお前の補助が強力だったのはわかったんだが、門外漢の俺達には何をしていたのかさっぱり理解できていないんだ。ちょっと説明してくれないか?
~白魔導士説明中~
……大体わかった。つまり俺達は今まで実力2倍で敵能力半分のイージーモードで冒険していた訳か。そんなんでSランクとか浮かれていたのがバカみたいだ。
何?『自分も剣や攻撃魔法、体術なんかは全然できないからみんなが何をして、何に気を付けているとか見ててもわからない』?
~和解~
いかん、話が終わってしまった。
そもそもどうして勇者パーティにいたのかの説明が欲しい
例えば実力は認められていたが、貴族からリーダーの妹を救うための資金提供する代わりに、主人公(平民)を追い出せと言われてたとかやりようはあると思う。その貴族がゲスならば貴族に対しての復讐でざまぁは成立するだろうし
なろうを読む時はなろう専用の頭で読んでいかないと違和感でおかしくなるな
この作品1度web版小説を読んだことあるのですが、内容が一切思い出せないほどの作品でした。他の作品だと何だかんだで多少はストーリーの流れを覚えているのに、この作品に限ってはこの後の流れが一切思い出せない・・・
追放されること風の如く
ヒロインが静かにスカウト・フラグ作ること林の如く
追放者がざまぁされる身になること火の如く
もみじ「うんざりすること山の如し」
もみじさんのこの名言が好き
自分が見た作品ですけど、真の無能は後衛にいる魔法使いや聖女が主人公の行動を観察して支援を気づかないといけない立場。
最初の勇者たちが本当にロイドのことを無能だと感じるレベルの強さでそいつらを新パーティで頑張って超えていく逆転モノならまだもう少し読みたくなりそう。
そこまで書ける奴ならなろうで書く意味無いから普通のラノベの応募に投げつけて欲しい
なろう系の基盤を作った作品群が優秀すぎてどれも二番煎じが否めないのは悲しいよな。
でも、これから新しいジャンルが出てくる可能性もあるから楽しみでもある。
数年前からアプリで読んでるせいで発表順がよくわかってないんですけど、どのへんが古典なんでしょうか?よくパロディの的になってる賢者の孫とか、スピンオフなんかも出てる無職転生あたりは古典ですか?だとすると正直あのへんの出来がいいとは思えません。
@@gNFEuV9rY77w 本当に最古とするならもっと古いけど、無職転生が異世界転生ものにおいて代表的存在なのは確かだったはず
ただ無職転生は他の異世界物と違ってストレスフリーで無双しまくるストーリーじゃないけど
なろうの基盤がスマホ太郎や孫やヒールだとしたらそりゃそれの後継は廃棄物になるわ
なろう系は、過去の代表作が偉大すぎて、その様式(枠組)に囚われすぎてる感がある。
つまり今は、なろう系じゃなくてNarrow(範囲が限られた)系だと。
これ読もうとしたら途中から別の漫画に分岐するとかいう自分でもなにを言ってるかわからない現象起きた
勇者アレンもそうだけど、賢者マーリンも何十人目だよ
アーサーの様な勇者が量産されるより、マーリンというキングメーカーの方が量産されてる気がする
似たような感じだけど赤魔道士が離脱してかつての教え子と旅するやつとか、攻撃魔法使いが補助に回されて追放されてかつての仲間と旅するやつの方が、主人公の心理に共感できる分良い
強いくせに自分の実力の把握すらできていない奴は銃を持った子供みたいなものだと思うの…
コレは的を得ている。
やっぱりロイドくんは無能もいいところで悪く言えば害悪やね。
その子供の場合は銃を取り上げれば解決だけど能力は取り上げられないからより害悪
一流ほど自分の実力をわきまえてるものだし、いくら実力があってもここまで察しが悪くて意志疎通が困難じゃ連携は難しい。無能と言われても仕方なし。
追放した勇者くんのほうが実は有能だったのでは?
そもそもどうしてパーティにスカウトされたん? どこかに描写があるのか?
勇者そのまま発達障害持ちであろう主人公を搾取し続けてたら有能。
追放モノは似たようなシチュエーションが多いから、既視感を感じやすい
ツッコミを聞きながらだと、やれやれ系量産漫画も
いくぶんかおもしろくなりますねw
現代は絵はすごい人ゴロゴロいるのに内容書ける人は少ない
原作がね…………
原作が10割悪いやつもあるから………
いや、いるけど読める能力を持った人が少ない。
@@ああ-s1k9x あんたは読めるの?
@@ああ-s1k9x まあどっちもいるよね〜
香ばしい奴の句点率って異常だよな
いつもの…いつもの…
先週のダイの大冒険観てるから余計に勇者とはなんぞや?という気持ちになる…
なろうでは勇者と書いてクズと読む。
最近は勇者の方が魔王よりも魔王なことしてる作品多いな
「相手を選んで出したり引っ込めたりするのは本当の勇気ではない!」
まぞっほさんのこのセリフマジ好き
そもそも賢者にしろ、聖女にしろ、勇者にしろなんで称号が職業になってるのか定期……
仮に「深く考えるな!その世界観を楽しめばいい!その世界のルールはそれなんだから!」って説得されても
他の描写があまりにもアレ過ぎて、どんどん細かいところが気になってツッコまずにいられなくなるというジレンマ
なろう勇者とは、、
異世界に来る際に
チート能力を与えられるが
力任せに行こうとするが
ちょっと思い通りにいかないと
拗ねたり拗らせたりする。
自分が絶対正義だと思い込んでる。
、、でいいかな?
これなろう原作の方でも
「主人公が卑屈すぎる」
「性格に問題あったから追放されたんじゃないか?」
と、主人公に対する指摘兼ツッコミ感想が多くあるのよね
こんだけなろう系を抽象化したような作品をわざわざレビューしてあげるのやさしいな
8:04 いい最終回だった
初めて読んだとは思えない(驚愕)で全てを察した
こいつ勝手に味方の身体強化して報告しなかった上に
本来の採用用途である回復をしなかったわけでしょ?
そら無能言われるよ
勇者PTのタンクちゃんが片手がもげてもみんなの盾になる覚悟で戦うぐう聖なので漫画2巻まで買いました
なお主人公がパーティを抜けて手がもげるまで主人公がちゃんと働いていたことに全く気が付かなった模様
キャラもストーリーもセリフも8割テンプレートだから、漫画的に必要な工程が飛んでも特に問題ない。
なのでこの漫画を読まなくても8割知ってる内容だから読まなくても問題ない。
こういう系って主人公が頑張ろうとする描写が一切なくて常に受け身なのがなんか気に入らない
作者の人生を見ているようだ
支援が不要なほど勇者たちが強すぎて、主人公の必要性がないのかと思ったら、案の定主人公を追放した後ガタガタになるパターンだった。
主人公は無詠唱で支援できるため、勇者パーティは支援されてることに気が付かなかったのだとしたら……?
無自覚に甘やかして増長させ、自分が出てった後にパーティーを崩壊させるクラッシャー
無自覚な悪意の塊って怖いね
彼らが主人公と出会わなければ身の丈に合った中堅冒険者として活躍してただろうに
勇者はもはや被害者
作者自身の「俺は本当は凄いけど、周りが理解してないだけ。他に行けばこんな凄いんだぞ?」という妄想が見て取れますね。
コミュ症なので周りに上手く伝わらないだけなんだ、という自分自身への言い訳もセットなのがテンプレですねw
自分は追放系を描く際に、追放される主人公が実際に戦っている状況を見せて『全然役立っていないでしょ?』と前振りした上で、『お前はこのパーティーに必要無い』なら良いんですが…
それと主人公が役立たず扱いで追放されるのは建前で、本当は主人公の思想や価値観やetc...が合わずにパーティー追い出されて、それが後に伏線になるとか…
追放系ってコピー作品が多いよね
大体なろうでよく見る要素を組み合わせた継ぎ接ぎだらけの作品って感じだなぁ
きっと勇者パーティーに所属していた時のロイド君は何か言われないと仕事をしないタイプだったんだよ。
アレン君が指示しないとボーッと突っ立てる感じに。
攻略本…カミ通…炎魔法が効かない事を理解していながら、勇者に言われるがままに炎魔法を使い続ける主人公…
う、頭痛が痛い!
勇者パーティー……後ろでボーっと……黒魔法……うっ、頭がっ…
2:10 勇者パーティーの普段の食生活がどんだけ貧相なんだか察せられる台詞ですねぇ
干した肉と乾いたパンとか食べてそう
普通に人格で切ったんだろうな
メチャ高い能力があるけど自己肯定感がない。って主人公がいても良いけど、そこにちゃんと理由がないとダメだよな。
仮面ライダーオーズの主人公・火野とかはそこら辺ちゃんとしてた。
優しさも戦闘力も、人助けの結果も素晴らしいのに火野自身は満足してなくて常に死に急いでいる。ソレには火野の過去が…ってハナシ。
@@サハギン-i4u
オーエージ
みんな「追放」されたいんですね。
「お願いだから自分を追放してくれ!」って懇願しているんですね。
本当はこんなところから一刻も早くいなくなりたいんですが自分から出て行く勇気はない。
もちろん自分は超有能である前提ですが。
この作品は、まだましかな
勇者が気が付いてなかったって部分があるだけ
最近のは、勇者より目立たないために、本来の力を使っていなかっただけだったとかもあるからな
前線で堂々とサボってたやつが、勇者にざまぁするヤツに比べりゃ、ぜんぜんましだな!(白目)
漫画とかアニメ紹介チャンネルは大体「お前は何をこの作品に求めているんだ?」っていう感じの人が多いけどわかりやすくて面白かった
自分のできることや能力を他人に紹介する自己プレゼン能力も、
戦闘中(平時)に自分が何をやるかをそれぞれ伝えあうコミュニケーション能力もないでは、そりゃパーティから切られるわな。
(切った方も聴く耳も、やってほしい事を伝えるコミュニケーション能力も持ってないからどうしようもないところもあるが)
なろう系は意思伝達、相談、相手の言い分を正しく理解する・・・のように「普通できてるべき」ことができてなさすぎる。
登場人物全員コミュ障すぎる。
対話ができていればそもそも仲間にしなかったという場合も含め、九分九厘の追放モノは追放されないで済む。
対話ができない、しない、やらないって、言ってしまえばなろうキャラ達は「動物」で「人間」のレベルに達してない。
なろう系はここまでレベルを下げてる
タイトルだけで、100万回聞いたことあるけど、1回も読んだことない漫画だってわかったわ。
ロイド君加入で職にあぶれたクレアさんとやらが、どここのパーティーに拾われ~の、その煽りでまた誰かが弾き出され~の、そのまた誰かさんが…って玉突き追放大連鎖まで読んだ。
この手の主人公ってちゃんと自分の能力をパーティーメンバーに説明してるのかね
縁の下の力持ち気取って誰にも気が付かれずに頑張ってますって言ったって
他人から見て何もしてないように見えるんならクビになるのも当然では
描写から見て、前のパーティでは全力を出さずに後ろでゴソゴソサボってた無能・・・としか解釈できんぞこれ
拾ってくれた師匠から逃げ出して、何の恩も感じずフラフラしてるようなやつですからね……
一文無しのくせに広場でぼーっとしてるし
仮に能力の高さが本物だとしても致命的なレベルで知恵おくれだと思うんですけど。こいつが主人公ってマジ??
命を預ける仲間であるのに、何ができるかとか何が得手で何が苦手であるかとかも教えあわず、戦闘時の役割分担等の話し合いは一切せず、
ドラクエの「さくせん」レベルの指示しかしないんだろうな
そして主人公は自分が何を「した」のかも報告しないアホの子ですね。
この主人公は何が出来るって聞かれて自分の使える魔法の名前だけを片っ端から羅列しそうなタイプだから聞いても無駄だと思う
勇者パーティに魔導士っぽいのが何人かいるけどこいつら主人公が補助魔法掛けてることに気づかない、自身への魔法干渉に気づけないんだとしたらヤバいレベルで無能では
戦場で兵が銃の音に気付かないようなモンだろう・・・
この漫画の一番好きなところ
作画が好き
好意的に捉えればSランクパーティの反応で無詠唱魔法が高ランク冒険者にさえ知られてないことがわかるため
追放したパーティの「うしろでゴソゴソしてる」のが実はそいつがバフか何かやってたのがわかる
で、そもそも無詠唱の存在を知らないので何もしてないように見えるから無能判定だったとなる
作者はテンプレだからこのくらいわかるでしょ的な思考になって圧倒的説明不足に陥ってる可能性がある
迷惑料取るくらいなら最初から報酬を払わなきゃ良いんじゃね?
独自の世界を作りやすい文字媒体ですら許容できかねる矛盾や違和感をそのまま絵に起こした末路。
小説から漫画のメディアミックスで違和感を除く手伝いをするのが編集者の仕事だと思うんですがこれ如何に。
さすがだぞ!追放主人公のテンプレをばっちり理解しているんだな!(ホッ○風)
それにしても毎秒思うんだが、この手の追放主人公達はパーティ加入時に
・そのパーティの事前情報の確認
・出身や師匠とかの有無の説明
・どの様な魔法や技術を持っているのか
・そしてそれを実際にメンバーを前に使う、見せる
・それらの効果や技術をメンバーがちゃんと理解する
・実戦でそれらがしっかり通用するかお試し期間とかを設ける
っていうことを一切しないんですかね?いわゆる面接や報連相を
個人事業主たちが少人数で徒党を組んで、狩りや冒険などの仕事する。この仕事の社会的地位が高ければ、知識者の階級が低い、頭良くない人が多い世界だだから報連相できないのはしゃーない。この仕事の社会的地位が低ければ、単なる荒くれの集団なので報連相ができないのはしゃーない。何の矛盾もないな。
お試し期間にクビになったんじゃね?
後ろでごそごそやってる奴を正式採用する意味が分からないし
そういやそんな人もいましたね
普通の冒険者がどれくらいできるのか知らないということは、
勇者パーティーには師匠のコネで入った上でサボタージュしてたんでしょうね。
追放もので追放するのがハーレムパーティーなのはハーレムものの逆張りなんでしょうけど追放もの自体が逆張りされるジャンルってのが皮肉というかなんというか
主人公に共感はできないしヒロインは勝手に語り出す上に人の話聞かないし展開はいつものだしで
ほんとにもう…いつものって感じですね
主人公は無自覚なだけならまだしもそもそも自覚すらしようとしないのは境遇がどうとか以前に人間性が欠如してるようにしか思えないからこの手の延々無自覚してるやつは嫌いですね…
頼むから悪の組織周りでなんとか…挽回してくれ…
というわけで今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!影も形もない!!
スピンオフで、クレアさんと幼い妹の話が出ると良いですね。
どうせなら「本当に無能な主人公が、周りの勘違いと運やギャグ漫画レベルの巡り合わせで英雄に祭り上げられる」って話の方が良いな
転生俺つえーで思うんだけど、魔法でクレーター作ったことに対して、驚かれたら俺が弱すぎるからか。ってなるけど、お前転生前は現代で生きてたんだよな?クレーター作れる人間がデフォルトの時代って何時だよ
紹介されてるか見てないかわかんないけど黒魔道士が敵陣に拾われるやつは普通に好きかわいい
いつもこの手のなろう系解説見て思うのだが、読者はイキった主人公に共感出来ないと言う現実から目を背けてる。なろう系好きの読者は有能な主人公に憧れて居るのでは無くて有能なのにポンコツの主人公を見下して自己有能感を満足させたいのである。
考えないで見てるとなんでも面白くなるから何も考えてなかったけど、こうしてみると色々ツッコミどころあるんだなぁ…w
自分の意思で師匠の期待を裏切っておきながら、事あるごとにそれを思い出したり脳内メッセージを送ったり、作者がビジネス以上の人間関係を作ったことがないのが伺える。
エンジェル伝説ってやっぱオモろかったんやなって
北野くんが悪人顔に自覚があり、それ以前に善人あろうとすることが当然の素晴らしい人格だからね。美女と野獣とかフランケンシュタインの怪物のような、悲劇的キャラクターなんだけど。それを周りがいい感じに勘違いして盛り上げて、ギャグの中で友情を培うお話だから、とても面白かったですよね。
お世話になった学校へのお返しで校舎の草むしりしてるところに警察に追われてる不審者が刃物を手に現れたけど北野君の顔の恐さと手の鎌に泣き出した話が印象深い。
最後は不審者と入れ替わりで警察に取り押さえられたのも。
「見つからなかっただろ?」「見つかったよ?」「ほらな?そう簡単に見つかるわけ…え?」
なるほど、これがいわゆる親の顔より見た展開ってやつか。
新しく入るチームの病弱妹持ちのクレアさんはどうなるんだろ?追放してそっち主人公のスピンオフでも出すのかな?かな?
こんなに人の話を聞けない奴、たとえ強かったとしてもPTに置いとけない
指示を取り違えて大惨事起こしそう
この類のチャンネルはめちゃくちゃバッサリ評価してて好きです
この動画が2年前な事にビビった
追放系ってそんな長い事続いてたっけ…
こういうのって1作品でも見れば他の作品も似たような展開だし見る意味無いのにこれだけ多いって事は好きな奴多いんだろうな。現代日本の闇を感じるわ
この手の作品は勇者パーティー基準で本当に無能とかやってほしいんだけどね(スローライフのはあるけど)
例えば才能はあるんだけど自分自身への自信で補正が掛かって弱体化してるとか主人公の初期のマイナス思考を活かすようにさ
大抵は追放→即覚醒の流れですねー
無双が嫌いっていうよりご都合主義が嫌い。主人公が努力して辛さを味わって強くなっていく過程が面白いのに、急にぽっと出の力が手に入ってもつまらないんだよな。
本を沢山読んだ方が面白い作品が出来やすいよね。なろう小説じゃないぞ。ダレンシャンとかハリポタとかだぞ。
ネタバレ:リトルピープル=ダレン😏
なろうにも「ガチ」の物はあるよ一応、鬼人幻燈抄とか
@@jerseykoresawa やめなさい
中学校の時図書室に置いてあったな~ダレン・シャン
状況判断が出来ない支援職ってホントに役に立ってなかったんでしょうな。一々指示を出さないと動かないんでしょうから、勇者チームさんたちのストレスもMAXだったんでしょうねぇ…。
個人的に追放成り上がり系で一番面白いのは、おおきく振りかぶって、だと思ってる。
褒められる点が悪の組織の存在とかファンタジー物として当たり前のことすぎて草
追放物の主人公は大抵常識が無いので共感できないのなら無視しておk。
むしろ追い出した勇者PTの落ちていく様が一番面白いかもしれない。
勇者、聖女、Sランクといったものの価値がどんどん下がる。
でも未だにこういう作品が出てくるってことは何処かでは売れてるってことなのかな。どういう層がこれを買うのか気になる。皮肉じゃなく。
これ、Web小説で見つけたけど、タイトルで「あのいつもの展開か」って察してスルーしたやつだ
このタイプの作品、導入だけ見れば「もう見た」感すごいんだろうけど、中盤あたりから展開にはかなりの違いがあるものと信じている
英雄の弟子系主人公はどうしてこうも常識がないのか
師匠が伝説的英雄なら戦闘力だけでなく力の制御やその他諸々の教養、
そして最も大事な誰かを思いやる心をしっかりと教えそうなものですが・・・
大抵のなろうの伝説的英雄(笑)はそれをしないから結果とんでもないモンスターが出来上がる。
"他者を黙らせる力"にしか価値は無いという思想なんだろうね。主人公や主人公の腰巾着を持ち上げる時に「人格の良さ」をしきりに"言葉"で説明するところとかね。
英雄も大概常識無いからやで
主人公とは別に、Sランクのパーティーに乞われる実力がある白魔法使いの妹が病気?って言うのが気になった。
『勇者パーティ』と『Sランク冒険者』って、どっちのが上なん?w
このハーレムパーティに寄生するクソつよメンタルがあれば、師匠から逃げ出した件も忘れてそうですね
寄生(主力)
周りがバフの効果が分からないっていう展開が何故テンプレ化したのかこれが分からない 普通おかしいって思うやろ
勇者たちに自分が担っている役割もその重要性も一切説明せず
お払い箱になるに至っても抗議すらしないのに一方的に被害者ヅラするんじゃない!(厳しめ)
「きっと上の効果を求めてるんだ」
「きっとレベルが低すぎたんだ」
「きっと〜〜」に至るまでの納得する理由付けがなくて単に自分が強いと主人公が思っちゃうと後は強い力をひけらかすor舐めプするつまらないキャラになるから無理やりやってるせいでよりつまらなくなると言う
進研ゼミの漫画みたいな作画で内容にピッタリやね
6:30 なんか違和感あると思ったら、切り口の角度に対して木が倒れる方向が逆では・・
あんな大木切り倒したら、周囲の木にも被害が出ますけどね。
自分の知らないところで主人公のせいでパーティ追放させられてる人いて可哀想すぎるw
主さんのご意見に一言、マーケティング不足ではなく、流行りの要素を十分すぎるほど
マーケティングした結果、完璧なテンプレ追放モノになっているではないかとw
まあ、マーケティングの方向が間違っているのは確実だと思いますが。こういう追放典型型って
まだ一定の需要があるんだなあと思ったりもしますね。
その追放物テンプレが既に嫌われる要素になってるってことまで調べなきゃ…
はやりすたりの激しい業界で情報が遅いのは死活問題でしょ
九十九人に気持ち悪がられてクソ呼ばわりされても、一人が熱心なファンになって書籍買えばそれで良い。