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「登場人物が舞台装置ばっかりで役者が不在」とはまた的確すぎて流石ですわ…
個人的には、ダメ人間な主人公が強い能力を手に入れた途端に、何故か周囲からその人格までも全肯定されるパターンが駄目なんだよなぁ「嫌われ者のダメ人間」が強い力を手に入れても、それは「強い力を持った嫌われ者のダメ人間」でしかないと思うんだ
大体 外見が良いから、仕方ないね。キモメンなら、否定してくれるんや無いかな。
中にはそういう風になっても「チートやズルしてるだろ」とかの批判されるのもあるけどな。まぁ、それを使って何が悪い?と開き直ってるけどな。『乙女ゲーム世界はモブに~』という作品で
落ちこぼれ国を出るはクズ人間が国を追い出されたはずだったんですが・・・途中から悪者にハメられ国を追い出された内容にされてましたやはりウケが悪いのでしょうか
作者がそういう体験してこなかったせいでわからないんでしょそういうときの感情とかなんやらがっていつも思う
性格がくそでも結果を出せる優秀な人ならばすべてを周りから肯定してもらえるとカイジの利根川が言ってました
なろう系だから悪いんじゃなく、特定の層に好まれた作品をアニメ化したら、やっぱり特定の層にしか好まれなかったってことかと
コレに尽きる……
ただのラノベ。
それだ
最初から世界最強で無双できちゃった系が好きな層って、チートして対人ゲーで俺TUEEEしたい奴が多そう他人なんてどうでもよくて自分だけが良ければいい自分の願望を主人公にあてはめたいんだろうな
すごいしっくりきた……!
銀魂の「"腹減った~"から始まる主人公、止めない?」ってヤツが、当てはまってるのが「なろう系」なんだよね。
そうして蹴られるべき作品が採用されてるという実態
肩減った~
@@草-q9i 何だ、このチャゲスノートは!?
@@草-q9i 肩減ったって何!?まるで減ってねぇんだけど!!コマ突き破ってんだけど!?
@@yaayyaay8950 何だって言ってる間にいきなりチャゲスノート命名!?
なろう系は作者の願望っていうか、中学生の頃考えた妄想みたいな痛さを感じて、共感性羞恥が働いてまともに見れない
授業中にテロリストが責めてきてそれを返り討ちにする妄想をする時期から精神年齢が変わっていないんだろうね
なろうは本当に小中学生が書いてるんじゃないかって思う
むしろ共感性羞恥働かないなろう系以外の作品がある時点で、働くから観れない作品がある。は誤り
@@wada_levia それ4~50代がよく見てるっていう返信があってびっくりしたわw中学生とか高校生の子が読んでるかとおもた
@@あるある-y1e そんな大人でも読むんだね精神が子供なのかな
魅力的な主人公を作れない、魅力的なサブキャラを作れない、魅力的な物語の道程を作れない。要するに嫌われるなろう系作品は「作者の作家としての能力が低い」これに尽きるんじゃないですかね。所謂異世界転生パターンでも主人公が努力せず強いパターンでも面白く人気ある作品は別に珍しいワケでもないですし。
「作者の力量不足」の一言で一蹴せず、細かい点まで解説してくれる神解説動画やん!
@@奥野春樹 まぁ解説の通りなんだけどなろうは魅力ある人物を一から描かずにすむという利点があるんで魅力ある人物を描けた時点でなろうを書く必要はなく実力の足りない作者にもワンチャンある世界っていうので流行ってます(ました?)嗜む方も、人物描写などは割り引いて見るのが礼儀みたいなもんでそこらに不満が出てきたというのはなろう人口が広がり作者に「実力を要求する」層まで届いたのかなという感じですかね本物の「~なろう」系はそれは単なるファンタジーノベルなんでは?と思わないでもないです
ほんっとうにこれ!ご都合主義が悪いとか、チートが悪いとかの評価が多いけど、結局技量が悪いの一言で済ませられるんだと思う。と思っていたら動画内で「舞台装置しかない」っていうもっとしっかりした表現が出てきたけれども…ご都合主義なんていったらどの作品でも作者の都合が存在するし、チートだってそれを生かす表現方法なんていくらでもある。なろうテンプレが悪いんじゃなくて、それを乗りこなせない作者が悪い。自分はそう言いたい。
多少のご都合主義がなければ強大な敵には勝てませんし、勝てる敵としか戦わない作品に魅力はありませんからね。匙加減の問題であって、ご都合主義を堂々と押し通すならギャグ作品にしなければ虚しいだけです(そしてギャグ書くのは王道よりも難しい)失敗するなろう系のパターンは、敵をヤバくしてスケールだけ大きく→ご都合主義であっさり倒しちゃう、というもので、バトルをするなら敵味方の力量をコントロールし、「どう勝たせるか」まで考えなければいけないんですよね
@@GooShyaaa 「強い敵を出すのなら、読者が唸るような倒し方を考えなければならない」というのは「面白いドラえもんの道具を考えたなら、のび太の悩みも考えないといけない」に似ているやはりドラえもんは神
他の人がなろうを嫌う理由は分からないけど、俺がなろうを嫌う一番の理由は「やってるヤツが違うだけでお前が今ボコったチンピラと何が違うの?」な展開
@@毒舌犬チロチャンネル 自作の宣伝のためにアカウント作ったんですか?精が出ますね!
@@毒舌犬チロチャンネル 読んだけどジョジョでも殴られた時に惑星が落ちたみたいな表現する事ないぞ作者中学生だろw教室の端で妄想してる中学生の発想してるしw読んだ時間返せやwww
@@毒舌犬チロチャンネル 例えにジョジョを出すなよ
殴ったときに惑星って聖闘士星矢くらいしか思いつかない
@@毒舌犬チロチャンネル 読んでみたけど個人的にはイマイチ、回りくどい表現を使っているだけで、『その表現が効果的か?』と言われると疑問符がつく。流石にジョジョとは比べものにならないかなと。まぁ、余程の天才でもない素人の書いた物にそこまで求めるのは酷かもしれませんが……
もう作者自身が「書きたいこと」を急いでやろうとするせいで過程が吹き飛んでありきたりな「結果」だけが残るんですかね
なろうで書かれているのはお話じゃなくてシチュエーションとはよく言ったものですね
なろう駄作者「キング・クリムゾン!」
最近の細田守監督?
プリンニシテヤルノ多分それは「急いでやる」んじゃなくて「そういう話はレベルが高いから思いつかない」んだと思う1話で「神様から世界屈指の力を貰った」とやってしまえば、それだけで話が転がるので話が作りやすいから主人公の目的、経済問題、戦闘能力、モテる要素、戦いに向かう目的とか「神様から世界屈指の力を貰った」って理由があるだけで全部話を進められるんですよこれが「普通の村人程度」からだとワンクッションエピソードを盛り込んだり、その主人公を成長させるまで導く師匠的な存在を出して理由付けが必要になる主人公が世界屈指の能力や才能があればあるほど、話を作りやすいからその最たるものが「なろうの神様から能力を貰う」になってしまう
プロが覆面作家でなろうに連載する企画あったんだけどなろうはランキングに載り続けなければいけないのでどうしても毎回派手なシーンが求められる→緩急の緩の回が飛んで閲覧が伸びる急急急急の話になりやすいみたいな話があったプロだからそれでも基本の文章力等の力量があったけどこれが下手だと見るに耐えなくなるんだろうな
主人公を際立たせる為に、敵や味方を無能揃いにするの本当にキツイ。有能な味方がそれでも支持するような人物の方が魅力的だと思う。
英語でナローって「狭い」って意味なんだよな。なんか偶然。
世界設定、キャラ設定、狙う層……確かに狭いわ
夜神月は天才人間なのに何故嫌われないのかっていうスレがあってプライドと自尊心がめちゃくちゃ高くて煽り耐性Eだからなろう系主人公と違ってちゃんと人間してる。って書き込みを見てなるほどと思った。あばたもえくぼじゃないけど何かしらの欠点がある主人公の方が読者には受け入れやすいって事なんだと感じたね。
漫画の描き方講座みたいなところでも、「一番つまらないキャラクターは欠点がない奴」って言われてますね
キャラの魅力って長所よりむしろ短所から生まれることが多いですよね。
確かに……。自分夜神月大好きなんですけど、あのプライド高くて自己陶酔しまくってて超絶負けず嫌いだからこそかもしれませんね。。あと、ノート拾ってからの5日間も。これで最初から澄まし顔で裁き続け、性格も凄くさっぱりしていたら好きじゃなかったっすわ多分。
(た、駄目だ…まだ笑うな…)とか「畜生!やられたっ!」の場面みたいに月が調子に乗って相手からしっぺ返しくらう展開めっちゃ好きだな。
それよりもLの存在が大きいと思うなぁ やっぱ主人公側にとって都合が悪い、かつ魅力的なキャラってのは重要 コードギアスのスザクとかもこれかな 最終的には和解したけど
ジャンプの友情・努力・勝利というのがなんだかんだ皆好きなんだよなぁ
逆に、良い漫画には意識せずとも自然とそれらが入る、とも言われてるし。
@@Gyocmats それらを嘲笑する人間もいますが。
ジャンプもみんなチート系主人公やで。「才能」「血統」「努力してるようでやっぱり才能」がジャンプの主人公ただなろうと比べてあんまり文句が出ないのはオリジナル要素がなろうと比べてちゃんとあるからじゃないかな
血統・覚醒・勝利とも言われてんだよなぁ…
ジャンプのチート登場人物が許されるのは悲しい過去的なものがあるからじゃない?
???「なろう嫌いな奴多いな…せや!異世界転生なろう主人公を敵にすればええやん!これはウケるやろw」異世界転生者殺し-チートスレイヤー-爆誕!
屍姫の人のチートイーターは、一話目も悪く無いからわりと行けるかもしれない。
なろう主人公には敵も多いがスポンサーも多かったのを忘れたのが敗因でしたね
@@kazkumamon1261 屍姫好きですが、知らなかった。その作品どこで出してるんですか?差し支え無ければ教えて下さい。
@@おなかへった-l4i 竹書房のストーリーアダッシュで連載が始まった作品でまだ一話目だけなんで単行本はだいぶ先かなと思います。
なろう本家じゃ結構多いジャンルじゃなかったっけ?チートスレイヤーてかメディアミックスしたなろうものはどれもかなり前の作品ばかりだしなろうでも結局玉石混合なだけなんだけどね、最初の方で上澄みの方ばかりをアニメ化したから話題になったわけだし
主人公が努力や成長していく過程が丁寧に描かれてる作品が好きなんでなろうは大抵真逆なんだよねぇ
なろうのメイン購入層の40〜50代からすると「生まれつきイケメンハイスペックで女にモテモテハーレム」状態で俺tueeeeeに浸るのがいいらしいゲームでいうとレベルマックスステマックスのデータで回想シーンを見てるみたいな感じらしい
@@rialice1 4.50からするとってデータに信憑性無くて草
@@rialice1 メイン購入層40〜50代なんか? 漫画全盛期を過ごした世代だからなろう系否定からはいりそうだけどな
@@rialice1 そのメイン購入層って何をソースにしてるの?なろう運営(株式会社ヒナプロジェクト取締役)は2019年のインタビューで「年齢層は20代が44パーセントで半分近く」って発言してたが。
ゲームで言えば最初からレベルカンストステータスカンスト主人公だけがある能力で勝ち続けるばっかだから努力や成長が省かれる
SAOのキリトのセリフ「他人がやっているRPGを傍らで眺めている事ほど、つまらない物はない」なろう系でつまらない作品を読んだ時、まさにコレを実感した。
ある意味なろう系への皮肉になってるの草
なろう系は主人公が読者自身だから受ける人には楽しいのだと思う。
本質が他人のRPGでも、その他人が面白い実況者だったらまた違うように、ちゃんと魅力的な主人公だったら面白くなるって感じなのもまた
もっというと「攻略情報を見ながらやっているRPG」だから緊張感なんか全く無い
実況プレイ視聴者に謝れ!
単純に精神が成長する描写がほしい。
それ以前に設定が安っぽいから見るに耐えぬ
共感したり気持ちを切り替えたり…視聴者、読者の何かの糧になるのはそこだと思う
参考にします精神的な変化がないと無機質なものを見てるかんじになっちゃいますよね
炭治郎「ホントホント」
主人公の魅力が『強さ』とか『凄いスキル』だけしかないと、いくらヒロイン達が『好き!!』だの『愛してます!!』だの言ってても、(;・∀・)〈もし仮に『主人公より強い力』や『主人公より凄いスキル』持った奴が出てきたら簡単に掌返すんじゃね?と、思います。(^q^)〈主人公様ですらあんな事出来なかったのに!! しゅごい!! 抱いて!!と、なるのは目に見えてます。だから主人公の人間的な魅力ってのは力の有無に関わらない部分で描かないとダメだと思うのです。
そう考えると「コブラ」って凄いな最初から強いし、女にもモテるし、典型的ななろうルートなのに、あんなにも面白いやっぱ作者の実力だと思うわ
なろうだと多くは美形になるんだけどコブラは不細工に整形してて、この顔も気に入ってると良いそのままなのは精神性も含めて大きく違う点だと思う
コブラがサイコガンで敵を倒したあとに「す・・すげー!なんだその武器!」「え?俺の故郷じゃこのくらい普通だったんだけどなあ・・^^;」とかやってたら確実に駄作になってた
コブラよりシティーハンターの方がなろうぽくない?
コブラは007映画を漫画でやろうとしたんでしょうね。強くて、タフで、女にモテる。でもそれは全て自分の力。何の努力も無しに神様に貰った物じゃない。
@@嶋一-l9x コブラはちょくちょくヒロイン救えないのがポイント
1番の原因は多分読者のせいだと思う。設定が凝ってて読み応えのある作品ってあまり受けないんだよね。だから読者受けのいい作品、すでに流行っている作品を模倣することが増える。誰かが言ってたけど、なろう読者はストレスを感じたくないと思っている人が多いらしい。
主力読者層が40~50代だから人生に疲れてるんだろうな
@@user-ck3bi2dp2r え?なろうの読者層って10代~20代くらいのガキじゃねぇの?はじめて聞いたんだが?
@@ヤス-u1q 冗談でしょう? 今どきの若いのが、こんな2000年代初頭の価値観で書かれた「なろう」なんて読む訳ない。
@@user-ck3bi2dp2r 俺はその世代だけどなろう系とか見てないわなwその世代は年間50数話のアニメを見てきた層で今の1クール2クール作品しか知らない層ではないから、設定が凝っていて読み応えのある長編作品に抵抗は無い。
「ストレスを感じたくない」なんか闇を感じるな…
カーズ様「わかるか?俺は楽をして勝ちたいのだぁぁぁ!!!」これを主人公側がやってるからそれを嫌う人も一定数いるということでしょ。
IQ400でも楽して勝てないのが世の中だとカーズ様は身をもって教えてくれた
よくあるハーレムモノ系の主人公はいわゆるギャルゲーの「顔が影で描写される主人公」みたいなもんだし・・・
僕は登場人物の「成長」が描かれてる作品が好きなんですよねそして、成長とは「能力」を向上させるか「環境」を変化させるかだと思ってますなろう系にはこの能力向上と環境変化が、全部すっ飛ばされてしまっていることが多くて楽しめないまぁこの爽快感が好きという人もいるんだと思いますけど
だからこそ無職転生はひょうかされるのかも
爽快感は分かりますがご都合とかきついですよね...は?ってなってしまいます自分も反面教師としてそういった能力の向上とか環境の変化をしっかり書くようにします...!
問題はその「成長」をいかにストレスを少なく感じさせられるかよね。絶対にあった方が面白いけど、脳死で読む層からの受けは悪くなるし、長いと普通に読む層でも厳しい割りに、短いと成長を感じられない。
転生前の人格と現在の現実のギャップ(どこまで行っても気持ち悪い根っこの己に自己嫌悪したり、でもあの時とは違う!!って何かをやりきる)に悩むとか、登場人物が「適度に良いところあるけど適度に残念だったり非がある行為するけど挽回もする」というゲームのアバターみたいなのじゃなく、「生で生きてる」様が見たい丁寧な描写とか地理的な世情とか外交情勢とか下手に書き込むとただの設定集状態になるリスクもあるからこれまた難しい。
知り合いに、成長過程見るのがめんどいから無い方が良いって人がいて驚いた(笑)そこを見ないとその作品ちゃんと楽しめないのに...
ゴールデンカムイの杉元なんか特に理由もなく強いし不死身だしイケメン設定だけど別に全然嫌われてないし人気だよね俺もいろんな作品の主人公の中で1番ってくらい好き
チートって言っても他のキャラと比べて異常にタフだし、アシリパさんと協力したりする性格がいいんだと思う
1話から強い主人公だとコブラが好きです(隙自語)
ここで挙げられてるキャラを見るに、自己投影なんかいらないんだなって。陰キャ主人公がチートで戦ってモテモテになるより、性格に一本筋の通ったキャラのほうがかえって感情移入できるんだよなあ。
杉元は結核で家族全滅からただ一人生き残って戦場でもただ一人生き延びて死神から見放されてるのが人格形成の根幹に関わってるからなろうとはまた違うんでないの
杉元の強さは死の恐怖に支配されないからと作中で言われていたり、過去の身の回りの死に対する後悔等が不死身の理由として挙げられるかなと。本当に魅力的な主人公ですよね。私も杉元大好きです。
zexalの遊馬や(主人公ではないですが)ダイ大のポップとか、成長系だと最初がもの凄くしんどくて最序盤で切られる危険性を考えると、成長系はなろう以上に扱いが難しい気がします。無論2人とも大好きなキャラですが。全くアンチがいない好感度No.1主人公と好き嫌いが分かれやすい曲者ヒロインだらけのとらドラの異端さを改めて感じました。
遊戯王zexalは遊馬とアストラルのW主人公で、遊馬初期設定はシリーズ初のデュエル初心者ですからね。最初は噛み合わせの悪いコンビだったけどライバルを通して成長する王道ストーリー。初代遊戯王は闇遊戯がメインだったけど、ゼアルの場合は一つのデッキで2人のデュエリストですからね。セカンドになってから古代要素はバリアンが引き継いだけども。
最後の遊馬君の成長を見た後に改めて最初の方見るとまた違った感じで見れて面白かったあぁ このデュエル初心者の彼もこうやって成長していったんやなって 彼自身の人間性が見ていて応援したくなる点もよかった なろう系主人公が嫌われるのは人間性が応援したくないようなものだったりするんですよねあとは成長過程をすっ飛ばしてしまった場合とか 例えば聖剣伝説4では過去の設定をないがしろにしてわけわからん設定を出しまくった上に唐突に1年経過したりしたけどこの辺をもっと掘り下げればまた違ったかもしれないfgoバビロニアアニメだと最初冬木からすっとばしてバビロニアという後半戦やったせいで主人公君何考えてるのかわからないし、どう成長したのかわからない どちらも過去こんなことがあったなとか言われてもその過程が見れないから見ている側は「??? 何言ってるのかわからない」ってなる 成長したって言われてもまるで説得力がない特に聖剣伝説4は許しません 絶対に許しません
最近よく挙がるけどポップを成長系と呼ぶのは可笑しく感じる。何も考えず読んでた思い出補正抜きに過程をラノベで考えたら致命的なクズ男っていう…人気キャラに収まったのは本当に奇跡。
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x ポップは実際苦労しながら成長しているでしょう。成長系と呼んでおかしくないどころか典型と言ってもいいくらいです。「とんでもない甘ったれで徹底的に追い詰められないと絶対に努力をしない(マトリフ談)」クズ男だったのは確かですが、だからこそ数多の戦いを経て人間的に成長してく姿が読者の共感を呼び人気キャラに収まったのは奇跡でも何でもなく必然です。
前田慶次「虎や狼が日々鍛錬などするかね?」結局、努力描写がどうこうよりも、キャラクターを魅力的に描写できるかどうかが大事だよね
日々鍛錬はしてないけど、命懸けで肉狩ってるぞ
@@鈴木めご 彼らは生活自体が鍛錬だし、、
花山薫「…」
「奴らは生きる事こそが鍛錬よ」うん、痛いのは自覚してる
@@h純合ってると思うよ
元から最強でだんだん弱体化していった脳噛探偵ネウロってほんとに異物な主人公だったんですね。他にパッと思いつく作品がありません。描くのが難しいんでしょうね。
2019年版の「どろろ」もそんな感じですよ。主人公の百鬼丸が怪物を倒して肉体を取り戻していけばいくほど戦いに不便な身体になっていきます。
@@サハギン-i4u コメントありがとうございます😊そういえばそうでしたね。失念していました。『この世の漫画は全て手塚治虫と高橋留美子のパクリ』なんて冗談がありますが、改めて考えるとあながち笑えませんね(^◇^;)
@@サハギン-i4u アニメじゃなくて申し訳ないけど映画のハンコックも序盤最強だけど終盤で一気に弱体化します、
ヘルシングあったけど、あれ、まさかアーカードがラスボスになるとは思わなかった。後半からアンデルセン神父が第二の主人公してたのがいい。
@@島村卯月-p6g少佐もある意味第三の主人公ですよね
多くの人が・挫折・成長・芯が通っている(物にもよるけど)という要素を求めている気がしますね私はなくても楽しめる作品はあると思いますが、その辺も正直心理描写とか周りのキャラクターとの関わり、その理由づけがあるかないかで印象は変わりますよね
なるほど....参考にします成長の過程も大事ですがやはり挫折もあったほうが感情移入しやすくていいですよね
成長をゲームみたいな「数字」で表しちゃうのも凄い勿体ないんだよぁって思う。信長の野望みたいに全部ステータス1~100で見えるような世界じゃないのは現実だってそうなのに(時には新史料とか史料の読み方次第であっさり評価変わったりする)
デッドプールも言ってましたね。「物語はどん底から始まる」って。
挫折と成長を入れるだけで話が超グダグダになって物語の期間が20年間くらいに渡るって各ジャンルの過去作が実証済みなんだよなぁ、、、
正直なところ、本当にそういう要素を求めてる人が多数なら、なろうなんて流行らなかったと思います。「軽いものでいいよ小説とか」と思っている人すら引き込んでしまうのが真の傑作であって、そこまでの作品にするなら挫折成長は欲しいといった感じでしょうか。昔はともかく、今の多くの人はそもそも傑作ではなく「良作」「佳作」レベルでいいと高望みしてない感じで、一部に至っては「駄作を貶すのが楽しい」というゲスな欲求を持って読んでいる感じが見えます。
7:40 流石ONE先生と言わんばかりのキャラ設定の匠っぷりが最高なんだわ。特にキングとか面白すぎてサイタマ先生に次いで推しキャラだわw
サイタマもモブも強者故に孤独なんだよなぁ。「強くてもモテないですよ」
ワンパンマンやモブサイコは最強という設定はあるものの、そこに重点を置いてないですよね。あくまで人として、精神的にどう成長するのか?に主軸が置かれています。だからこそ面白いんですよね。
現在のなろう系は最強主人公をチヤホヤして群がるメス共嬉しーなーばっかりで、つまらん飽きた!…なので、これからは最強主人公を如何にしていじめ嫌がらせする作品が売れる!…のかなぁ?凹む主人公を唯一人認めて慰める屈強な男…女ならよかったですな(´・ω・`)ミタイナ?
@@Shinji-KASH チートスレイヤーはどうなりましたかねえ
@@名前の無い人-t7t それ!結局全部ダメになったんですか?ノベルは読まんメディアミックスしか追わないので、マンガやアニメでパロディーを規制されるレベルでやっちまったなら、マンガアニメ側が下手打った気もするんだけど…もうちょいゆる〜くできんかったのか?と…
ワンパンマンとかオーバロードは「最強の主人公」に翻弄される敵側に感情移入させてるのは上手いと思った頑張れガロウ!頑張れジルクニフ!ってなっちゃうもん
@Naraの Shika 悪党やってるのに可哀相とか言ってたら軸がぶれるでしょ。
オバロはあれゲームに没頭してなければ現実で幸せになれる目があったのを捨てて仲間と築いたゲームデータに想いを掛けすぎた阿呆の話だからあれでいいんだろ最終的には抑え込まれるらしいし
主人公ハゲで適当な顔してるのに時々格好いいの好感持てる
@Naraの Shika さんアインズには、悪党をやる理由も無いけど、善人をやる理由も無いでしょいきなり訳の分からん世界に放り込まれて生存戦略を模索しているうちに、世界征服をすれば仲間探しも兼ねるので一石二鳥と考えただけでアインズは仲間たちへの思いが軸になっていると言えると思うあとは、部下に言われて何となくの部分も、最高指導者なのに中間管理職っぽくてギャップが面白いというのもある
@@ラスティスマイレージ アインズにとっての現実世界はディストピアで、家に金が無さすぎて小卒、そのせいでブラック企業にしか入れず唯一ゲームだけが身分差関係なく人と接せる憩いの場所だったという経緯を読んでのその感想なのか…???
主人公の魅力に加えて、後はなろうには魅力的な悪役が少ないのも駄作扱いされる原因かもしれませんね。多少主人公がいまいちでも、悪役が魅力的だとそちらに引っ張られて面白い作品になっていくものも多いですし。私が悪役好きなせいもありますが、悪役が活き活きしているとそれだけで良い寄りの作品に感じてしまいます。
古いけど、「レイズナー」のゴステロや「ボトムズ」のカンユーは好きでしたねぇ。
@マロンメロンロマン そんなに他者の存在を受け入れる事が出来ないのか。仮に現実で無理でも、架空の世界ですらそうなのか。
@@嶋一-l9x スパロボでのダイモスの三輪も制作者に面白がられて出てきている。
その点ドラゴンボールってすげぇよな悪役の魅力タップリ
憎まれない悪役や悪を悪だと思わない悪役とか良いですよね。少なくともバックボーンとかあって欲しい。
そういえば悪役令嬢主人公の物語が売れたらタイトルに「悪役令嬢」入れたなろうノベルが大量に増えてましたあと勇者を悪者にして「勇者が強かったのは全部自分のおかげ」パターンが増えすぎて飽きてくるの分かります・・・
悪役令嬢は男性主人公にはあまりない個人型タイムリミットが設定されてるから体良く緊迫感が出せるんだけど粗悪品が乱発されると影が薄くなるんよね……あと婚約者を取られる修羅場系も乱発気味
嫌なら気分転換に他ジャンルの売り場に行けばええやん色盲。はい閉廷
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x 自己紹介か?
レンタル屋さんで何かしらヒットすると紛らわしいタイトルの作品も一緒に並び始めるアレ
悪役令嬢主人公モノはその筆頭すら、売れたからって凄い蛇足感ある続編作ってたからな…1期は明確な目的があったのに2期は雑な話でがっかりだったわ
スマホ太郎やそれに該当するいわゆる太郎系が悪目立ちした(特にニコニコで)結果だと思っている。それのせいで面白いなろう作品ですら蔑まされた。やはりアニメ化する作品はちゃんと選ばなければならない。
う~ん。それに関しては、アニメの出来が悪すぎたって面もあるとは思うんだ・・・・。
強さに魅力があればええねん、ただ強いだけなんだよな…んでとどめの「俺何かしちゃいました?(笑)」なろうは最早やり過ぎた時に慌てたりするだけでもはや魅力に感じるわ
魅力ある強さを持つ作品なら存在するぞ。「虚構の偶発」という作品なんだがありきたりな作品から逸脱してるのに面白すぎる。まだ三話だが比較的読みやすいし今後の展開が一切読めないからオススメや。ちなブクマ済み
中学二年生が妄想しそうなパターンだなーとは思う。うっかりマウントとかって。
なろう系のムカつく主人公って、普通は物語の中、色々な苦難を乗り越えて立派な人に成長するのがかっこよくて好きなんだけど、なろう系だと苦難する事がないから成長しないまま色々解決してしまうのが嫌。それもそうだし、戦闘シーン時、ピンチになってもあっという間に主人公のターンになるから、相手が弱く見えるし見応えが全然ない...しかも主人公は全然怪我しないから尚更...なろう系は色々な種類があるし面白い奴ももちろんあるから、ものによるけど。
主人公が舞台装置でしかないという構造は完全にAV(の企画もの)求められるのは(主に性的)欲求不満を解消するための設定と描写だけで役者が演じるキャラの掘り下げを必要としない
むしろAVとしては長すぎる
@@arabiki234 なろう好きな人は早漏なんでしょ
なろう主人公に感情移入できるほど荒んだ人生を送ってこなかったからなぁ
『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』は主人公の竜宮院聖哉が強くなる過程やそう努力する理由がしっかり描かれていて非常に素晴らしい作品でした。更に...アデネラが不気味なのに素直でかわいい(*´ω`*)
慎重勇者のヒロイン、リスタは「このすば」のアクアをもっとヒドクした感じで好きでしたねぇw。また、聖哉が真顔でボケてリスタが変顔で突っ込むというのも◎。
@@嶋一-l9x さんリスタの変顔もこれでもかってくらいにいっぱいあってこの作品の見所の1つでしたね~w
2年ほど新刊出てないんだよ・・・続き気になってしょうがないのに
あのアニメ主人公の態度がクソすぎて剣士のおっさんのところで見るのやめた。
@@マイ貞操 あれはあくまでギャグだからな
僕も主人公が変わってく作品が好き。未来日記、シャーロット、ひぐらしとか最初は主人公がそこまで強くないのがいい…
ひぐらしに「強い」って概念入れたらご都合主義観半端なくて「なろう系」よりあの展開嫌いだわ。
@@おっぱい揉み揉みしたいです あれ?アニメ版ひぐらしって圭一達が自衛隊相手に無双するとこってないんでしたっけ?あの展開割とどうかなって思ったけど
祭囃しの小此木たちのとこかな?あそこは他ルートで疑心暗鬼なってた部活メンバーが心から信頼しあって協力した結果だから強いってのはなんか違うかなぁ精神の成長はあると思うけど
K1の防御力が強すぎるから実質なろう()
@@アンダー婆 それは草wそれを言うなら、目明しの切りつけられながら喋るさとこも相当よ
なにより展開が同じで、タイトルがあらすじで、ヒロイン枠は即メロメロで、スキルとかレベルとかある以上に該当する作品は読むのをためらう
別に無双でもチートでも良いけどちゃんと話に起承転結を付けたり魅力的なキャラを描くのは大切だと水戸黄門を見て思いました
そこですよ。ご都合主義がないと話が始まらないってこともありますからね。水戸黄門も別に主人公の成長過程描いてるのかって言われたら別に描いてないですからね。
ターゲットとなるシニア層が嬉しい分かりやすい勧善懲悪、お馴染みのメンバー、次週持ち越しがない一話完結が刺さったただシニア層はRPGの世界観なんか知らんやろうし、おおまかな職業の特色やステとかスキルみたいな要素も何語って感じやろうから、同じ事やってもシニア層には刺さらんやろな近い成功例がポケモンだったけど、サトシもピカチュウも色々あって愛されてきたワケだし、それも難しいわな
高校生の時、先生が「こういうの、最近増えてきましたよね。しかもだんだん題名も長くなってきてるし。こういうの書いてる作者は今の人生に不満でもあるんでしょうか...」ってすごい憐れむような目で異世界系のラノベを眺めながら呟いてたの思い出したw
アーその先生の言う事わかりますね。私も、ラノベ、なろう系の類に多い頭の悪さを前面に押し出した説明的な題名には辟易しておりますので。まあ、なろう系の書き物なんて大半が人生に不満たらたらな作者の自慰行為の産物で、不特定多数の人間を楽しませようとしたり、人として大切な事や自らの信念、理想を伝えようなんて高邁な志とは無縁でしょう。
ただ題名については、自分の好きな某なろう系作者(その方は裏がメインですが)さんの書籍化作品の題名がWebサイト掲載時には普通に短いのに、書籍化にあたり説明的題名に改題されて出版というケースもあるので、一概に作者のせいと言い切れない場合もあったりするんですけどね。
不満しかないのやろ。「なんで才気あふれ実力が誰よりも高い俺がこんな仕事してるんだ」とかな。哀れだよな。
作者は書籍化したいだけだからなろう読者受けの良い作品を書くだけかな。読者が求めるから出版できるわけで、売れるから群がる。読者が正しく評価しないからなろうがバカにされる。・・・とは別に現代人は情報が多すぎて疲れているから脳死で読める・見れるものが受けている傾向にある。設定が難しすぎて何度も読み返したりするのがだるいらしい。
同情しちゃうのすごいわかる
キャプテンマーベルがアベンジャーズに出たら無双しまくるんだろうなと思ってたけど、いざ出たら最初と最後しか出番なかったのは笑った。でも強すぎるからあれくらいが丁度いいのかも。
サノスとタイマン張れるような人を出ずっぱりにしたら「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」になるから…
仮面ライダー大集合って映画にてつをやオーマジオウをレギュラーにするようなもんだね
なろうが嫌われるのは願望をストレートに出しすぎて共感性羞恥を引き起こすからじゃないかと。代償無しでスーパーパワーを手に入れて気に入らない奴ブッ倒して美少女(美男子)達にチヤホヤされるとか一度は妄想するやん?
なろう系マンガを読むよりそのレビュー見る方が面白い気がする。
???「オロロッロ!」
「ほう、転生は転生でもRPGではなく乙女ゲーム、しかも悪役令嬢とは新しい。斬新な設定だな」↓数カ月後「はぁ、また悪役令嬢転生ざまぁか・・・。見飽きた」なぜなのか
売れたモノのマネをするのが売れる一番手っ取り早い方法ですからねぇ。でも、それは商売人の発想であって、創作者のそれではない。
@@嶋一-l9x 悪役令嬢のテンプレで名前と特技が違う主人公で何作も書いてるひといたわ、良いか悪いかは別として中には書籍化されてたりするから数撃ちゃ当たる理論も馬鹿にできないなと思った
悪役令嬢物で今んとこ原作ヒロインが悪役令嬢や転生者やったり、転生者たちの自分勝手に巻き込まれて人生を狂わされたりと気づくと主人公の悪役令嬢が一番の悪だったりとかありますね。転生者複数でて悪役令嬢含めて地獄みるって作品前に見て結構面白かったですね
@@okok1681 トライアンドエラーできるその回転力は賞賛できる
自分で全部説明してしまってるけど悪役令嬢から離れろよ(笑)悪役令嬢で検索かけっ放しで次の悪役令嬢も似たような展開か見飽きたえ?過去なかった新しい展開の総当たり使い潰しなんて馬鹿な行為をなろうがやるワケない手垢の全くついてない新しい発想って無いんですかね?ってなろうアンチの妄言より酷い
「大いなる力には大いなる責任が伴う。」これが分かってない主人公が多すぎると思う。代償かあるからこそのスーパーパワーなんよ。
結局ある種のポルノというかAVというか、お手軽に気持ちよくなれる為のものという印象AVも数本なら楽しめるけどこれが月数十本見ろって言われたら完全に拷問だし、結局やってること一緒じゃんってなるし、終いにゃ女優さんの顔もどれも同じに見えてくるという(品の無い例えで申し訳ありません
お手軽に快感を得られという点で秀逸な表現だと思います。
分かるなぁ。
雲居雁乃 それねなろう系は普通の作品と思って受け取ってはいけないあれは「何も持ってない人間が神様の力でモテモテに生まれ変わったら!?」ってポルノ作品だから
田中ねねや松本菜奈美、吉根ゆりあ、桐谷まつりのポルノはお気に入り
龍騎って転生系みたいに急に神(神崎)から力を手に入れて強くなる点は共通してる。だけど龍騎の場合は敵の命を奪い合うバトルロワイヤルなのに、敵の命を奪うのに葛藤があったり敵側にもちゃんと心情の変化がうまく出てる
真司(龍騎)の場合、契約モンスターが大当たりでかつ本人も戦闘スキルは高いけど、葛藤が程よい能力リミッター兼真司の人間味の象徴になってるからね。この葛藤が跡形もなく消え去ると鏡像の真司(リュウガ)になるんだよな……。
人を殺す事に躊躇いがあるのって大事だね。悪人だとしても殺したくない、誰の犠牲も出さない、綺麗事だけどそれを目指さなきゃなろう系主人公まっしぐら。
なろう自体は、玉石混合なのもあって、中にはプロが書いてるらしいものもあるんですけどね。なんでこれが書籍化されないんだってレベルでもったいない作品も多いんです。結局ランキング重視で安易なポイント稼ぎのために、安易で根拠に薄い強さに頼りがちで面白さでなくただの数値稼ぎなのでしょうかね。
読者はユニコーンとかいうパワーワードで腹抱えて笑ったw
ファンタジー物の基礎を築いたホビットの冒険や指輪物語って偉大な作品やな。
まあなろうという場所での流行りだから外の人間からしたらなんだこれってなるのはしゃあない作家を育てられずなろうを安易にアニメ化漫画化するアニメ漫画業界の怠慢でもある
あ~。それはすごい分かる。そもそもなろうって素人投稿なんだから、未熟な点があるのは当然。原作ファンはそこ考慮してみてる。無料だし。そまた、無双だからダメとか、チートだからダメとかも問題ではない。作品内で破綻してるのはどうかとは思うけど。 が、おっしゃるように、アニメや商業小説にする・コミカライズするなら、表に出してお金取るわけだから、当然批判は出る。好き嫌いで否定する気はないけど、大事なところ描いてないとか絵がひどいとか、改悪とか往々にしてある
そういうのがあるのは全然構わない(それこそ嫌なら見ないだけだし)けど、安易でそんなのばかり次々出てくるから辟易してる。
逆に魔王学院のアノスとかは自分が最強って知って清々しいの好印象なんだよね。
ファンタジー小説ガチ勢なんかは「ドラクエやスレイヤーズの模倣を量産してる。パロディのパロディになってる。指輪物語やナルニア、各国の神話なんかも履修して欲しい。」と言ってたな。
個人的には「最初から最強です」のなろう系よりも「元々強かったけど、自分より強い敵がわんさかいるから修行して強くなる(ドラゴンボール等)」とか「落ちこぼれだったけど、多くの人との出会いや冒険を経て心身ともに強くなる(NARUTOや暗殺教室等)」みたいなキャラの方が感情輸入しやすいですね「あのキャラが頑張ってるんだから自分も頑張ろう」ってなれるし、最終回辺りまででキャラたちがこれだけ成長したってわかるのも観てて面白いですし…
『親が伝説だった』『なんかヤバい奴封印されてた』『過去に実は…』と明かされても納得させるだけに留まるのだ
なかなか強くならない三雲修。
>「あのキャラが頑張ってるんだから自分も頑張ろう」ってなれるし、俺はそんな思考にはならないな
自分が個人的に好きななろう作品の「傾国の娘は力を隠したい」という作品は主人公のチート能力は転生者だからチート能力があるのではなくて、人体実験的なものの影響で元々チート能力を持って産まれる肉体に偶然転生したというのが途中で判明したり、チート能力を使う度にあるリスクを負ってしまう主人公に対しての心配感でなかなか楽しめる作品だったのでやはりチートはチートでも画きかたで大きく変わるのだなと…
嫌われる理由は作品数の多さによる内容の被りも考えられますよね。内容が目新しい作品だったとしても必ずどこかで他の作品に出るテンプレが出てきて萎えさせるからその作品も嫌われる。そして「これだから【なろう系】は。」ってなるんでしょうね。
ゲーム感覚な主人公か・・・もしかしたらそれを逆手に取ったのが「盾の勇者」の剣、槍、弓の御三方かと思うと作者のセンスを感じる。
初期作品の名作・ヒット作は純粋に面白いよ。それ系なら「ドラグーン」がオススメ。逆に「ゲーム感覚を武器に最大限に戦う」のは「この世界がゲームだと俺だけが知っている」かな。
本当にゲーム感覚で人間味が無くなってるのはオーバーロードかな仲間以外はCPUとしか思ってないし実験体でしかないし
@@ryuzi050440 オバロはその辺をしっかり説明してるから見てる側も納得がいくのかも。つまらない作品はそういうの全部端折ってるからなぁ。
しょせんは誰かに貰った力で一人だけ安全な過酷な異世界で、だからこそ人に優しくできる主人公すげーなのが見透かされてるのがまずいのかな?
@@Adelheid1211 もらった力だけなら「ヒロアカ」もそのはずだけど「努力、痛み、そして能力の制限」があるから面白い。チート的強さなら「ワンパンマン」は主人公が「状況・結論」でとどまってるというか実際は「主人公以外の群像劇」に近いというかね。で、肝心なのは「なろう」って「通学・通勤」の時とか「パッと読める」時に読みやすい作品が人気出やすい。「ファストフード」とか「出店」なのよ。ファストフードゆえに依存性も高い。でも「書籍化」「アニメ化」とかすると他の作品と同じ「食卓」に並べられるわけ。晩御飯のテーブルに「肉じゃが」「アジの開き」「ステーキ」「味噌汁」とかの中に「ハンバーガー・たこやき」なんなら「フランクフルト・綿あめ」あったら文句言うでしょ?wそういう感覚だと思う。「ルール」が違うというかね。ニーズで言うと「サッカーとフットサル・PK戦」「相撲と腕相撲」くらい実は違う。でも同時に「ハンバーガー」って手間掛けさえすれば十分ごちそうになるわけでね。「異世界転移」「俺tuee」「TS」を使ってる超名作「デルフィニア戦記」があるわけでね。
最初から数値上で最強とかレベルMAXとかもう聞いてるだけで小学生が考えた設定みたいで頭が痛くなる…
なろう系は身体や心が疲れてる人向けなんだと思う。
未来が無い人向けかと。
嫌われているというよりは気持ち悪いと思う人が多いと思う。例えるなら人間がAIに全てを管理されて幸せに暮らせるみたいみたいな、異世界系の主人公は幸せが保証されているからな
杉元やガッツや承太郎だってフィジカルは強いけど精神は日々成長してる。ケンシロウとかコブラとかルパンとかは強さに積み重ねがあることを作品内できちんと描写してるから憧れられるんだよね。やっぱ努力無しの強さはあまり共感できませんでした…
ケンシロウとコブラとルパン3世は(;^_^Aライバルが主人公より強いからなあラオウ等々の強敵(とも)クリスタルボウイ銭形警部
@@ナインボール77 たしかに敵役がそれを上回るか同等の強さってのもかなり重要ですよね!
よく考えたらルパン三世は、相方の次元や五右衛門がいるからトッツァンを出し抜ける訳で。個別の能力で最強はトッツァンかな?
@@大島忠俊 ルパン一味が(;^ω^)基本銭形警部に対しては逃げの一手だぞ(笑)タイマンだと(;^ω^)全員お縄につく更に言えば(;^ω^)カリオストロの城だと銭形警部を利用しないとヤバい位の最強クラスの敵だった
@@ナインボール77 さん。その通りでした。あの映画、銭形警部はルパン三世がクラリスの心を盗んだ。と言いましたが、クラリスは男達の心を盗みました。
平野耕太先生のヘルシングのアーカードも最強で俺つえーだけど、ヒラコー節の独特の言い回しだったりカッコいい魅力がある。やっぱり作者の力量だと思う。
第二の主人公アンデルセン神父
というかあの作品自体が人間讃歌という化物や不死などのチート要素を否定したテーマだし、ある意味なろう系のアンチデーゼだね
タイトルとキャラデザで敬遠しちゃう
それ商業ベースのラノベと何が違うのか
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x?
奴隷のヒロインを助けて奴隷から解放してあげて感謝されるのはまだ主人公がいい人だからいい。最近のなろうヒロインは自分から奴隷になりますと言いだしてそのあともずっと奴隷のままでなんの罪悪感もないとかある···
リゼロはどのキャラも魅力と弱み、葛藤を持っていて敵味方完璧なキャラがいなくていい意味で人間の泥臭さみたいなのを感じるしリアリティがあるからガチで好きあとスバルが少ない能力で試行錯誤しながら物語を進めていくのも魅力ギャグ全振りのこのすばも好き
リゼロのキャラは全員魅力的あのレグルスですら魅力的
あなたとは話が合いそうだ結婚しましょう
リゼロは私的にはキャラが皆かわいいから好きだが、主人公がヘタレ過ぎて嫌い。最初から弱すぎだし。漫画やアニメとしては私的にはなろう系のほうが好きだな。アニメに現実は要らない。このあたりは、好きな好みが分かれるんだろうね。例えば、GAMEでいう今のソシャゲはつまらない(現実をGAMEにする思考)昔はGAME改造、最初からレベルマックスとか出来て楽しかった。今は育成系(全てのゲーム、地道にコツコツなんて時間は有限なのに時間がないと楽しめん/課金制度なんて財力ないと楽しるんし)それが好きな人もいれば、私みたいに、サクサク進ませたいタイプと分かれ道私は、ゲームやアニメ/漫画/小説に現実味は要らない派ですので
各章の無理ゲーっぷりが最高
@@TBT-tb コツコツもサクサクも好きな俺。いろんな好みがあっていいと思う。その人にとって面白いかどうかが全て。
SAOとか、なぜかなろうみたいな文脈で馬鹿にされがちな気がするけど個人的に大好きVR世界では何でもできるのに現実では非力なギャップに苦しんで、でもそれを埋めるべく頑張ってる感じが
キリトは当時こそ叩かれてたけど今はそうでもないからなあひたすら敵キャラに魅力がない事以外は割と普通に面白いし
@@かにてん-p4k 死銃の三バカトリオはともかく、それ以外の敵キャラ普通に好きだけどね。
@@ケロッドットーレと狐水 うーん なんというか皆キリトにやられるための舞台装置にしか見えないジャンプ作品で言えばフリーザとかグリムジョーとかクロコダイルみたいな敵キャラだけどカッコいい敵キャラを見たことないと言っても量産型なろう系と比べれば100倍面白いからなんやかんや嫌いではないよ
@@かにてん-p4k ラスボスの中ではガブリエルが一番好き
@@かにてん-p4k あー確かに、なんか敵薄いよね、SAOからずっといたPoHの結末が復活したら2秒で死亡とかなんのためにラフィンコインずっと引っ張ってきたんだよ
レベルマックスでどんどん弱くなるドロロは上手いよね
申し訳ありませんながいですその件、気になっておりました新しいアニメ観てた友人の話でそういやそうだった気するなあと思ったもともと百鬼丸って ねんりき で義体を動かしてたわけだから……ってのがあるんですがあれ からくりまじん から まほうせ(け?)んし(&からくりぶき(やな酸噴き銃とか)つかい?(しょくぎょうぶきてきせい低くなるんならどろろにもわけてあげてください))に てんしょく したってわけじゃないんですか?でこう、(日常生活と)通常(戦闘)行動につかってたMPが余剰になるので、それをつかったつよいまほうこうげそれでも からくりまじん の方がつよいチートしょくだっ ……こういうのもなろう脳なんでしょうか?w
@@yhenatyoko これはもはや才能でしょ
@@yhenatyoko バイオハザードの『かゆい……うま』を思い出した。
魔王学院の不適合者は最初から最強系主人公としては好感もって見れたな。ちなみに、焼け木杭に火が付く(やけぼっくいにひがつく)ね。
最強チート主人公でも好きなキャラいるけど、大体は「俺は最強だ、ひれ伏せ!」ってタイプですね。逆に強いのにとぼけるキャラは見ててイラッとするかも。
ただ、アノス様は「同世界」転生なんですよね異世界転生モノとは違うようなw
@@たけっち-l4w さん「異世界に転生」と「異世界の中で転生」の違いでしょうか。
@@kou_souki さん「異世界の中の転生」だと、転生者が居る世界を「異世界だ」と認識する存在が必要になりますかなり複雑な作品となりそうですね
@@たけっち-l4w さんあ、あくまで視聴者目線での「異世界」ですね。
ワンパンマンやモブサイコといった作品は、最強をひたすら目指してきた少年ジャンプ的な作品の脱構築であって、皮肉としての最強主人公ですからね。最強最強って言うけど、それ意味あるの?な視点。特に後者はその解答もしっかりしてて素晴らしい。
なろうは沢山のクローバーの中から四葉のクローバーを探すみたいな楽しみがあって好き
希少なのね・・
嫌われ主人公が最後に〇されてスカッとするスクールなんとかみたいななろう系は・・・あるのかな?
主人公を保護者枠にしてヒロインたちをメインにする作風もあるけど、それでも保護者な主人公に魅力が欲しくなりますよね。
読者はユニコーンは笑った
不細工なユニコーンだな。こんなのがどうやって女を捕まえるんだ。(鏡を見ながら)
中身はバンシィ(妖怪)ってやかましいわ
遊戯王5D’sの遊星ってほんとすごいんやなって割となんでもできるし、本筋のデュエルも常に最強クラスの実力最初から絆で結ばれた仲間もいる更に社会カースト最低位のサテライトから英雄に成り上がっていく設定だけ見たらものすごいなろうなのに嫌味がないんだよな・・・バックボーンやそれに基づく言動、他キャラとの絡みってほんと大切なんやなって
基本本人の実力で成り上がってるしな
編集の重要性がわかりますね、神作品は作家のみで創られるものにあらず
なろう以外でも似たような事例があるな…steamのアセットフリップ(既存の素材を使って雑に作ったゲームなど)、実写版でのアイドルや俳優のゴリ押しなど
なろうは玉石混交すぎて、面白いのとの差が激しい上に数が多過ぎるから、ダメなテンプレみたいなのも多いし、そんなのすらコミカライズされたりしていくので、こんなおかしな事になっていってる上に、更に、なろう=異世界でチートものって一括されてしまっているから余計おかしくなっている気もします。そんな作品だけでなく、面白い作品もたくさんあるのに…。
そうは言ってもなろう信者が「これは他のなろう作品とは全然違うから、観てみて!絶対面白いから」って勧めてくるアニメって大体つまらないんだよなーなろう系が一括りにされるのもそういうのの積み重ねでみんなウンザリしたからだと思うよ
@@kakato6352 どんな作品をオススメされたのか教えてください。自分だったら異世界食堂とかオススメするんですけど
@@チャーチュー丼特盛山盛 自分が「絶対に面白い」と勧められて全然合わなかったのはオーバーロード、転スラ、本好きの下克上、魔法科高校の劣等生あたりかなここのコメント欄でも結構オススメされてるから定番なんだと思うけど
@@kakato6352 他と同じなのは『強者である』という根底が変わらない事と『その作品を参考』にした作品だらけだからやで
@@チャーチュー丼特盛山盛 それアニメだけ4話くらい見たが、当初は異世界起源の創作料理の話だと思ってめっちゃ楽しみにしてたが、蓋を開ければ異世界人が日本の、しかも一般的な料理をうまいうまいと絶賛しながら進行していくだけって適当なところで切ったな。
主人公が徐々に強くなる作品なら「本好きの下剋上」もそうかな。また成長して出来ることが増えていく反面、大切なのに喪うものも増えていく。その主人公(マイン)の大人げない部分を嫌う人もいるけど。
だってあの人中身大人のくせに身体が子供だからって子供相手にガチギレするんだもん!
主人公の性格うんぬんもアレだけど、そもそも話の面白みがわからなかった作品でした
主人公は嫌いだけどストーリーは嫌いじゃない
@@メイ-g3t 中身大人じゃないよ。あれは本を読んでるだけで幸せで、本にしか興味が無かったから知識はあるけど中身が子供のダメ人間が、本が読めない世界にぶち込まれて少しずつ人間として成長していくという物語だよ。だから最初の頃は特に大人げない(というよりまんま子供)だけど、最後には立派な社会人になるよ。
@@ぽよ-s6w😢
そもそもなろう作品=異世界転生だのファンタジー系なのが意味不明
結局の所、このブームを利用した量産型小説家は、ほとんどが一発屋として終わるだろうねー。
育てる気がなさそうだよね。
追放系の追放されたけど実は超有能だったとか、追放されてすぐに超有能になる展開はいい加減飽き飽きする。そしてお決まりの元パーティーの落ちぶれとか。
脳死で見るアニメなら逆にもう清々しい程にぶっ飛んだ設定でいいと思う個人的には『ゲッターロボ』を推す
あれは作画パワーもいるからなぁ…
やっぱり主人公のキャラは大事。どんなに他に人気なキャラが生まれようとアニメが神作画であろうと、主人公を中心に物語が進む以上そこでキャラ設定ミスったら確実に敬遠されちゃうし。
小さい頃のよく妄想してた学校に強盗が来て自分1人で全部ぶっ倒すをなんやかんやしたみたいな感じやな
異世界モノは2000年ぐらいで既に一通り出尽くしていて、ハルヒで日常最高!と結論が出た後から日常系作品が流行り、人々がそれを忘れた頃にみんな異世界に行き始める
異世界食堂がおすすめ。見ててほっこりします。
なろう系の悪いところはタイトル汚染あれはタイトルじゃないよ説明書きか要約っていうんだよ……想像の余地を返して……
簡潔なサムネイルじゃなくて大体、内容の読めるサムネイル
タイトル通り越して目次(;^_^A
内容ももちろん出来が悪いんだけど、タイトルもある程度短い中で良いものにする”出来“が求められるんですけどね。
長すぎて覚えていられぬ
「失敗」がなくて物語が平坦なのが原因な気がしますね物語の方向性とか成長の仕方がy=ax+bとかy=ax-bなイメージで途中で折れることがない-bのどん底スタートだとしてもそこからは上がっていくだけってなったら、物語としては起伏がなく、先が見えて退屈です
商人の理論で作品が乱発されてるんだよなあ(;^_^Aいいところをパクる流行りに乗っかる戦略は
それってつまり「構成」とか「脚本」「展開」の問題ですね。
こういうなろう批判がキツイとなろう発の全ての作品が穿った目線で見られちゃうんですよね。ここで辛いのががあとからなろう展開を覆してくるタイプの作品で、最初はなろうのテンプレをなぞりつつ巧妙に読者を増やして、その後にテンプレの上手い理由付けだとか、変化球を加えて来て面白い作品もあるのに、「ああまたいつものなろうか」みたいな序盤で切られちゃうのってすごくもったいないなって思う。
まともな読者は「結果」だけを求めてはいない。結果だけを求めていると、作者は近道をしたがるものだ。近道をした時、真実を見失うかも知れない。やる気も次第に失せていく。大切なのは「作品を面白くしようとする意志」だと思っている。面白くしようとする意志さえあれば、例え今回は駄目だったとしても、いつかは辿り着くだろう? 面白くしようとしている訳だからな。……違うかい?
「原因は○○」って題名で本当に原因を提示してる動画も珍しい……気がする。一つ流行ると右に倣えのように似たようなタイトルをつけた動画がやたら目立つんですよねTH-cam界隈って。ある意味なろう系に通じる部分もある気がする。と無理やりこじつけてみました
「ワンパンマン」はスパイダーマンやアイアンマンが助けに行けなかった場所を描いているから面白い。サイタマは最強だけど1人しかいないから何時でも何処でも助けに現れるわけじゃない。だから、サイタマが助けに行けなかった場所には他のヒーローが駆けつけ活躍する。サイタマが来た時の安心感とサイタマがいない時の他のヒーローの見せ場がバランス良く描かれていて好き。
遭遇率だけはやたら高い上に雰囲気強そうなキングとか、面白いよね。ただ、サイタマの強すぎて辛い・・はちょっとわからない。実は戦いを愉しむタイプだったなら別だけど。
転スラが強くなる過程が描かれてるってマジで言ってんの?転生して速攻でチート能力もってんじゃんw
追放+ざまぁ系の主人公だと、力を得た後は見下す側になる印象。ヒロインとは不遇同士の共感で信頼するけど、それ以外には横暴な振る舞いをするし。
一般的な作品のような、力を持った者が努めて道徳的な振る舞いをしなきゃいけないって思想にムカついてる人も結構居るって事でしょうね
力(権力財力含む)持ったら結局は敵側と同じように乱用するだけなのに主人公補正で糾弾されないこりゃあ拒否反応起こりますわ
3:51これこれ主人公がお相手キャラの美少女やイケメンを際立たせるための舞台装置でも許されるのは二次創作だけだと思ってる
・作品外で一部の作者の問題発言が目立つ・やりたい事を優先して整合性をドブに捨てる・工場で生産した量産品並みに似たり寄ったり・アマゾンやランキングで工作したとしか思えない程に駄作を高評価しまくる・ そ も そ も つ ま ら な いなろう系が嫌われる理由って大雑把に分けるとこの5つな気がする
作品が面白ければ作者の人間性なんてどうでも良いですかね俺は。嫌われる理由は、・メインキャラに魅力がない・世界観の構築が甘い(あるいはオリジナリティがない)に尽きると思います。
なろう以外にもほとんど当てはまっていそうで草
・原作は普通だが作画にテキトーな人を充てた結果酷い作画で嫌われる。逆に酷い原作に神作画を充てるってパターンもごくごく稀にありそう。後者はよく見かける
@@ri1944 監督の好きな子のリコーだ舐めるでしょ発言で、口噛み酒シーンも下心有りだとかキモいとか言われ始めたアニメ思い出した。
オバロでも奴隷の女を救う展開あったけど犯されまくって顔もボコボコで孕んでまでいる廃人状態だったのはヒエッてなったけどここが他のなろうとは一線を画すところなんかな
•作家の国語力が物書きできるレベルでない•想像力もなく世界を拡げられない•周りを下げればいいので自分が馬鹿でもなんとかなる•力のある作家は、例えなろう系だとしても面白い結論、才能がない作家の吹き溜まりがなろう系。
この動画見てると、なんで「伝説巨神イデオン」が受けたかが改めて分かった気がする。イデオンはロボットの中でも一二を争うチートロボだけど、主人公がそれを手にしてもウハウハな展開にはせず、それによって敵に狙われ、宇宙への逃亡の切っ掛けとなるんだよな。しかもそれに加え、主人公達が敵側の文明を理解しなかった為に戦況が悪化して破滅への道を歩んでしまうのも魅力として描かれているしね。それにイデオン自体も最初はチートってわけではないから殴る蹴るしか出来ず、自主的にミサイルやグレンキャノンを搭載されて、戦いが進むにつれて本来の力であるイデオンガン・イデオンソードが使えて初めてイデオンがチートと化し、しかもそこからウハウハな展開にはならず、チートに目覚めた事によって戦況が悪化して破滅への道を歩む過程が描かれてるからイデオンは面白いんだよ。
結局は「設定がどうか」よりも、「その設定が与えられた世界や人物どう描くか」ですね。
読者を楽しませようとしてるんじゃなくて、作者が個人的に妄想して楽しいのを読者に見せびらかしてるだけだからね
「登場人物が舞台装置ばっかりで役者が不在」とはまた的確すぎて流石ですわ…
個人的には、ダメ人間な主人公が強い能力を手に入れた途端に、何故か周囲からその人格までも全肯定されるパターンが駄目なんだよなぁ
「嫌われ者のダメ人間」が強い力を手に入れても、それは「強い力を持った嫌われ者のダメ人間」でしかないと思うんだ
大体 外見が良いから、仕方ないね。キモメンなら、否定してくれるんや無いかな。
中にはそういう風になっても
「チートやズルしてるだろ」とかの
批判されるのもあるけどな。
まぁ、それを使って何が悪い?
と開き直ってるけどな。
『乙女ゲーム世界はモブに~』
という作品で
落ちこぼれ国を出るはクズ人間が国を追い出されたはずだったんですが
・・・途中から悪者にハメられ国を追い出された内容にされてました
やはりウケが悪いのでしょうか
作者がそういう体験してこなかったせいでわからないんでしょそういうときの感情とかなんやらがっていつも思う
性格がくそでも結果を出せる
優秀な人ならば
すべてを周りから肯定してもらえると
カイジの利根川が言ってました
なろう系だから悪いんじゃなく、特定の層に好まれた作品をアニメ化したら、やっぱり特定の層にしか好まれなかった
ってことかと
コレに尽きる……
ただのラノベ。
それだ
最初から世界最強で無双できちゃった系が好きな層って、チートして対人ゲーで俺TUEEEしたい奴が多そう
他人なんてどうでもよくて自分だけが良ければいい自分の願望を主人公にあてはめたいんだろうな
すごいしっくりきた……!
銀魂の「"腹減った~"から始まる主人公、止めない?」ってヤツが、当てはまってるのが「なろう系」なんだよね。
そうして蹴られるべき作品が採用されてる
という実態
肩減った~
@@草-q9i 何だ、このチャゲスノートは!?
@@草-q9i 肩減ったって何!?
まるで減ってねぇんだけど!!
コマ突き破ってんだけど!?
@@yaayyaay8950 何だって
言ってる間にいきなり
チャゲスノート命名!?
なろう系は作者の願望っていうか、中学生の頃考えた妄想みたいな痛さを感じて、共感性羞恥が働いてまともに見れない
授業中にテロリストが責めてきてそれを返り討ちにする妄想をする時期から精神年齢が変わっていないんだろうね
なろうは本当に小中学生が書いてるんじゃないかって思う
むしろ共感性羞恥働かないなろう系以外の作品がある時点で、働くから観れない作品がある。は誤り
@@wada_levia それ4~50代がよく見てるっていう返信があってびっくりしたわw
中学生とか高校生の子が読んでるかとおもた
@@あるある-y1e
そんな大人でも読むんだね
精神が子供なのかな
魅力的な主人公を作れない、魅力的なサブキャラを作れない、魅力的な物語の道程を作れない。要するに嫌われるなろう系作品は「作者の作家としての能力が低い」
これに尽きるんじゃないですかね。
所謂異世界転生パターンでも主人公が努力せず強いパターンでも面白く人気ある作品は別に珍しいワケでもないですし。
「作者の力量不足」の一言で一蹴せず、細かい点まで解説してくれる神解説動画やん!
@@奥野春樹
まぁ解説の通りなんだけど
なろうは
魅力ある人物を一から描かずにすむ
という利点があるんで
魅力ある人物を描けた時点で
なろうを書く必要はなく
実力の足りない作者にもワンチャンある世界っていうので
流行ってます(ました?)
嗜む方も、人物描写などは割り引いて見るのが礼儀みたいなもんで
そこらに不満が出てきたというのは
なろう人口が広がり
作者に「実力を要求する」層まで届いたのかなという感じですかね
本物の「~なろう」系は
それは単なるファンタジーノベルなんでは?と思わないでもないです
ほんっとうにこれ!
ご都合主義が悪いとか、チートが悪いとかの評価が多いけど、結局技量が悪いの一言で済ませられるんだと思う。
と思っていたら動画内で「舞台装置しかない」っていうもっとしっかりした表現が出てきたけれども…
ご都合主義なんていったらどの作品でも作者の都合が存在するし、チートだってそれを生かす表現方法なんていくらでもある。
なろうテンプレが悪いんじゃなくて、それを乗りこなせない作者が悪い。自分はそう言いたい。
多少のご都合主義がなければ強大な敵には勝てませんし、勝てる敵としか戦わない作品に魅力はありませんからね。
匙加減の問題であって、ご都合主義を堂々と押し通すならギャグ作品にしなければ虚しいだけです(そしてギャグ書くのは王道よりも難しい)
失敗するなろう系のパターンは、敵をヤバくしてスケールだけ大きく→ご都合主義であっさり倒しちゃう、というもので、
バトルをするなら敵味方の力量をコントロールし、「どう勝たせるか」まで考えなければいけないんですよね
@@GooShyaaa
「強い敵を出すのなら、読者が唸るような倒し方を考えなければならない」というのは
「面白いドラえもんの道具を考えたなら、のび太の悩みも考えないといけない」に似ている
やはりドラえもんは神
他の人がなろうを嫌う理由は分からないけど、俺がなろうを嫌う一番の理由は「やってるヤツが違うだけでお前が今ボコったチンピラと何が違うの?」な展開
@@毒舌犬チロチャンネル 自作の宣伝のためにアカウント作ったんですか?精が出ますね!
@@毒舌犬チロチャンネル 読んだけどジョジョでも殴られた時に惑星が落ちたみたいな表現する事ないぞ
作者中学生だろw教室の端で妄想してる中学生の発想してるしw読んだ時間返せやwww
@@毒舌犬チロチャンネル 例えにジョジョを出すなよ
殴ったときに惑星って聖闘士星矢くらいしか思いつかない
@@毒舌犬チロチャンネル 読んでみたけど個人的にはイマイチ、回りくどい表現を使っているだけで、『その表現が効果的か?』と言われると疑問符がつく。
流石にジョジョとは比べものにならないかなと。まぁ、余程の天才でもない素人の書いた物にそこまで求めるのは酷かもしれませんが……
もう作者自身が「書きたいこと」を急いでやろうとするせいで
過程が吹き飛んでありきたりな「結果」だけが
残るんですかね
なろうで書かれているのはお話じゃなくてシチュエーションとはよく言ったものですね
なろう駄作者「キング・クリムゾン!」
最近の細田守監督?
プリンニシテヤルノ
多分それは「急いでやる」んじゃなくて「そういう話はレベルが高いから思いつかない」んだと思う
1話で「神様から世界屈指の力を貰った」とやってしまえば、
それだけで話が転がるので話が作りやすいから
主人公の目的、経済問題、戦闘能力、モテる要素、戦いに向かう目的とか
「神様から世界屈指の力を貰った」って理由があるだけで全部話を進められるんですよ
これが「普通の村人程度」からだとワンクッションエピソードを盛り込んだり、
その主人公を成長させるまで導く師匠的な存在を出して理由付けが必要になる
主人公が世界屈指の能力や才能があればあるほど、話を作りやすいから
その最たるものが「なろうの神様から能力を貰う」になってしまう
プロが覆面作家でなろうに連載する企画あったんだけど
なろうはランキングに載り続けなければいけないのでどうしても毎回派手なシーンが求められる
→緩急の緩の回が飛んで閲覧が伸びる急急急急の話になりやすい
みたいな話があった
プロだからそれでも基本の文章力等の力量があったけどこれが下手だと見るに耐えなくなるんだろうな
主人公を際立たせる為に、敵や味方を無能揃いにするの本当にキツイ。有能な味方がそれでも支持するような人物の方が魅力的だと思う。
英語でナローって「狭い」って意味なんだよな。
なんか偶然。
世界設定、キャラ設定、狙う層……
確かに狭いわ
夜神月は天才人間なのに何故嫌われないのかっていうスレがあってプライドと自尊心がめちゃくちゃ高くて煽り耐性Eだからなろう系主人公と違ってちゃんと人間してる。って書き込みを見てなるほどと思った。あばたもえくぼじゃないけど何かしらの欠点がある主人公の方が読者には受け入れやすいって事なんだと感じたね。
漫画の描き方講座みたいなところでも、
「一番つまらないキャラクターは欠点がない奴」って言われてますね
キャラの魅力って長所よりむしろ短所から生まれることが多いですよね。
確かに……。自分夜神月大好きなんですけど、あのプライド高くて自己陶酔しまくってて超絶負けず嫌いだからこそかもしれませんね。。あと、ノート拾ってからの5日間も。
これで最初から澄まし顔で裁き続け、性格も凄くさっぱりしていたら好きじゃなかったっすわ多分。
(た、駄目だ…まだ笑うな…)とか「畜生!やられたっ!」の場面みたいに月が調子に乗って相手からしっぺ返しくらう展開めっちゃ好きだな。
それよりもLの存在が大きいと思うなぁ
やっぱ主人公側にとって都合が悪い、かつ魅力的なキャラってのは重要 コードギアスのスザクとかもこれかな 最終的には和解したけど
ジャンプの友情・努力・勝利というのがなんだかんだ皆好きなんだよなぁ
逆に、良い漫画には意識せずとも自然とそれらが入る、とも言われてるし。
@@Gyocmats それらを嘲笑する人間もいますが。
ジャンプもみんなチート系主人公やで。「才能」「血統」「努力してるようでやっぱり才能」がジャンプの主人公
ただなろうと比べてあんまり文句が出ないのはオリジナル要素がなろうと比べてちゃんとあるからじゃないかな
血統・覚醒・勝利とも言われてんだよなぁ…
ジャンプのチート登場人物が許されるのは悲しい過去的なものがあるからじゃない?
???「なろう嫌いな奴多いな…せや!
異世界転生なろう主人公を敵にすれば
ええやん!これはウケるやろw」
異世界転生者殺し-チートスレイヤー-爆誕!
屍姫の人のチートイーターは、一話目も悪く無いからわりと行けるかもしれない。
なろう主人公には敵も多いがスポンサーも多かったのを忘れたのが敗因でしたね
@@kazkumamon1261 屍姫好きですが、知らなかった。その作品どこで出してるんですか?差し支え無ければ教えて下さい。
@@おなかへった-l4i 竹書房のストーリーアダッシュで連載が始まった作品でまだ一話目だけなんで単行本はだいぶ先かなと思います。
なろう本家じゃ結構多いジャンルじゃなかったっけ?チートスレイヤー
てかメディアミックスしたなろうものはどれもかなり前の作品ばかりだし
なろうでも結局玉石混合なだけなんだけどね、最初の方で上澄みの方ばかりをアニメ化したから話題になったわけだし
主人公が努力や成長していく過程が丁寧に描かれてる作品が好きなんでなろうは大抵真逆なんだよねぇ
なろうのメイン購入層の40〜50代からすると「生まれつきイケメンハイスペックで女にモテモテハーレム」状態で俺tueeeeeに浸るのがいいらしい
ゲームでいうとレベルマックスステマックスのデータで回想シーンを見てるみたいな感じらしい
@@rialice1 4.50からするとってデータに信憑性無くて草
@@rialice1 メイン購入層40〜50代なんか? 漫画全盛期を過ごした世代だからなろう系否定からはいりそうだけどな
@@rialice1 そのメイン購入層って何をソースにしてるの?
なろう運営(株式会社ヒナプロジェクト取締役)は2019年のインタビューで「年齢層は20代が44パーセントで半分近く」って発言してたが。
ゲームで言えば最初からレベルカンストステータスカンスト主人公だけがある能力で勝ち続けるばっかだから努力や成長が省かれる
SAOのキリトのセリフ
「他人がやっているRPGを傍らで眺めている事ほど、つまらない物はない」
なろう系でつまらない作品を読んだ時、まさにコレを実感した。
ある意味なろう系への皮肉になってるの草
なろう系は主人公が読者自身だから受ける人には楽しいのだと思う。
本質が他人のRPGでも、その他人が面白い実況者だったらまた違うように、ちゃんと魅力的な主人公だったら面白くなるって感じなのもまた
もっというと「攻略情報を見ながらやっているRPG」だから緊張感なんか全く無い
実況プレイ視聴者に謝れ!
単純に精神が成長する描写がほしい。
それ以前に設定が安っぽいから見るに耐えぬ
共感したり気持ちを切り替えたり…視聴者、読者の何かの糧になるのはそこだと思う
参考にします
精神的な変化がないと無機質なものを見てるかんじになっちゃいますよね
炭治郎「ホントホント」
主人公の魅力が『強さ』とか『凄いスキル』だけしかないと、いくらヒロイン達が『好き!!』だの『愛してます!!』だの言ってても、
(;・∀・)〈もし仮に『主人公より強い力』や『主人公より凄いスキル』持った奴が出てきたら簡単に掌返すんじゃね?
と、思います。
(^q^)〈主人公様ですらあんな事出来なかったのに!! しゅごい!! 抱いて!!
と、なるのは目に見えてます。だから主人公の人間的な魅力ってのは力の有無に関わらない部分で描かないとダメだと思うのです。
そう考えると「コブラ」って凄いな
最初から強いし、女にもモテるし、典型的ななろうルートなのに、あんなにも面白い
やっぱ作者の実力だと思うわ
なろうだと多くは美形になるんだけど
コブラは不細工に整形してて、この顔も気に入ってると良いそのままなのは
精神性も含めて大きく違う点だと思う
コブラがサイコガンで敵を倒したあとに「す・・すげー!なんだその武器!」
「え?俺の故郷じゃこのくらい普通だったんだけどなあ・・^^;」
とかやってたら確実に駄作になってた
コブラよりシティーハンターの方がなろうぽくない?
コブラは007映画を漫画でやろうとしたんでしょうね。
強くて、タフで、女にモテる。
でもそれは全て自分の力。何の努力も無しに神様に貰った物じゃない。
@@嶋一-l9x コブラはちょくちょくヒロイン救えないのがポイント
1番の原因は多分読者のせいだと思う。設定が凝ってて読み応えのある作品ってあまり受けないんだよね。だから読者受けのいい作品、すでに流行っている作品を模倣することが増える。
誰かが言ってたけど、なろう読者はストレスを感じたくないと思っている人が多いらしい。
主力読者層が40~50代だから人生に疲れてるんだろうな
@@user-ck3bi2dp2r
え?なろうの読者層って10代~20代くらいのガキじゃねぇの?はじめて聞いたんだが?
@@ヤス-u1q 冗談でしょう? 今どきの若いのが、こんな2000年代初頭の価値観で書かれた「なろう」なんて読む訳ない。
@@user-ck3bi2dp2r 俺はその世代だけどなろう系とか見てないわなw
その世代は年間50数話のアニメを見てきた層で今の1クール2クール作品しか知らない層ではないから、
設定が凝っていて読み応えのある長編作品に抵抗は無い。
「ストレスを感じたくない」
なんか闇を感じるな…
カーズ様「わかるか?俺は楽をして勝ちたいのだぁぁぁ!!!」
これを主人公側がやってるからそれを嫌う人も一定数いるということでしょ。
IQ400でも楽して勝てないのが世の中だとカーズ様は身をもって教えてくれた
よくあるハーレムモノ系の主人公はいわゆるギャルゲーの「顔が影で描写される主人公」みたいなもんだし・・・
僕は登場人物の「成長」が描かれてる作品が好きなんですよね
そして、成長とは「能力」を向上させるか「環境」を変化させるかだと思ってます
なろう系にはこの能力向上と環境変化が、全部すっ飛ばされてしまっていることが多くて楽しめない
まぁこの爽快感が好きという人もいるんだと思いますけど
だからこそ無職転生はひょうかされるのかも
爽快感は分かりますがご都合とかきついですよね...
は?ってなってしまいます
自分も反面教師としてそういった能力の向上とか環境の変化をしっかり書くようにします...!
問題はその「成長」をいかにストレスを少なく感じさせられるかよね。
絶対にあった方が面白いけど、脳死で読む層からの受けは悪くなるし、長いと普通に読む層でも厳しい割りに、短いと成長を感じられない。
転生前の人格と現在の現実のギャップ(どこまで行っても気持ち悪い根っこの己に自己嫌悪したり、でもあの時とは違う!!って何かをやりきる)に悩むとか、
登場人物が「適度に良いところあるけど適度に残念だったり非がある行為するけど挽回もする」というゲームのアバターみたいなのじゃなく、「生で生きてる」様が見たい
丁寧な描写とか地理的な世情とか外交情勢とか下手に書き込むとただの設定集状態になるリスクもあるからこれまた難しい。
知り合いに、成長過程見るのがめんどいから無い方が良いって人がいて驚いた(笑)
そこを見ないとその作品ちゃんと楽しめないのに...
ゴールデンカムイの杉元なんか特に理由もなく強いし不死身だしイケメン設定だけど別に全然嫌われてないし人気だよね
俺もいろんな作品の主人公の中で1番ってくらい好き
チートって言っても他のキャラと比べて異常にタフだし、アシリパさんと協力したりする性格がいいんだと思う
1話から強い主人公だとコブラが好きです(隙自語)
ここで挙げられてるキャラを見るに、自己投影なんかいらないんだなって。
陰キャ主人公がチートで戦ってモテモテになるより、性格に一本筋の通ったキャラのほうがかえって感情移入できるんだよなあ。
杉元は結核で家族全滅からただ一人生き残って戦場でもただ一人生き延びて死神から見放されてるのが人格形成の根幹に関わってるからなろうとはまた違うんでないの
杉元の強さは死の恐怖に支配されないからと作中で言われていたり、過去の身の回りの死に対する後悔等が不死身の理由として挙げられるかなと。本当に魅力的な主人公ですよね。私も杉元大好きです。
zexalの遊馬や(主人公ではないですが)ダイ大のポップとか、成長系だと最初がもの凄くしんどくて最序盤で切られる危険性を考えると、成長系はなろう以上に扱いが難しい気がします。無論2人とも大好きなキャラですが。
全くアンチがいない好感度No.1主人公と好き嫌いが分かれやすい曲者ヒロインだらけのとらドラの異端さを改めて感じました。
遊戯王zexalは遊馬とアストラルのW主人公で、遊馬初期設定はシリーズ初のデュエル初心者ですからね。
最初は噛み合わせの悪いコンビだったけどライバルを通して成長する王道ストーリー。
初代遊戯王は闇遊戯がメインだったけど、ゼアルの場合は一つのデッキで2人のデュエリストですからね。
セカンドになってから古代要素はバリアンが引き継いだけども。
最後の遊馬君の成長を見た後に改めて最初の方見るとまた違った感じで見れて面白かった
あぁ このデュエル初心者の彼もこうやって成長していったんやなって 彼自身の人間性が見ていて応援したくなる点もよかった なろう系主人公が嫌われるのは人間性が応援したくないようなものだったりするんですよね
あとは成長過程をすっ飛ばしてしまった場合とか 例えば聖剣伝説4では過去の設定をないがしろにしてわけわからん設定を出しまくった上に唐突に1年経過したりしたけどこの辺をもっと掘り下げればまた違ったかもしれない
fgoバビロニアアニメだと最初冬木からすっとばしてバビロニアという後半戦やったせいで主人公君何考えてるのかわからないし、どう成長したのかわからない どちらも過去こんなことがあったなとか言われてもその過程が見れないから見ている側は「??? 何言ってるのかわからない」ってなる 成長したって言われてもまるで説得力がない
特に聖剣伝説4は許しません 絶対に許しません
最近よく挙がるけどポップを成長系と呼ぶのは可笑しく感じる。
何も考えず読んでた思い出補正抜きに
過程をラノベで考えたら致命的なクズ男っていう…人気キャラに収まったのは本当に奇跡。
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x ポップは実際苦労しながら成長しているでしょう。成長系と呼んでおかしくないどころか典型と言ってもいいくらいです。
「とんでもない甘ったれで徹底的に追い詰められないと絶対に努力をしない(マトリフ談)」クズ男だったのは確かですが、だからこそ数多の戦いを経て人間的に成長してく姿が読者の共感を呼び人気キャラに収まったのは奇跡でも何でもなく必然です。
前田慶次「虎や狼が日々鍛錬などするかね?」
結局、努力描写がどうこうよりも、キャラクターを魅力的に描写できるかどうかが大事だよね
日々鍛錬はしてないけど、命懸けで肉狩ってるぞ
@@鈴木めご
彼らは生活自体が鍛錬だし、、
花山薫「…」
「奴らは生きる事こそが鍛錬よ」
うん、痛いのは自覚してる
@@h純合ってると思うよ
元から最強でだんだん弱体化していった脳噛探偵ネウロってほんとに異物な主人公だったんですね。他にパッと思いつく作品がありません。描くのが難しいんでしょうね。
2019年版の「どろろ」もそんな感じですよ。
主人公の百鬼丸が怪物を倒して肉体を取り戻していけばいくほど戦いに不便な身体になっていきます。
@@サハギン-i4u コメントありがとうございます😊そういえばそうでしたね。失念していました。『この世の漫画は全て手塚治虫と高橋留美子のパクリ』なんて冗談がありますが、改めて考えるとあながち笑えませんね(^◇^;)
@@サハギン-i4u
アニメじゃなくて申し訳ないけど映画のハンコックも序盤最強だけど終盤で一気に弱体化します、
ヘルシングあったけど、あれ、まさかアーカードがラスボスになるとは思わなかった。
後半からアンデルセン神父が第二の主人公してたのがいい。
@@島村卯月-p6g
少佐もある意味第三の主人公ですよね
多くの人が
・挫折
・成長
・芯が通っている(物にもよるけど)
という要素を求めている気がしますね
私はなくても楽しめる作品はあると思いますが、その辺も正直心理描写とか周りのキャラクターとの関わり、その理由づけがあるかないかで印象は変わりますよね
なるほど....
参考にします
成長の過程も大事ですがやはり挫折もあったほうが感情移入しやすくていいですよね
成長をゲームみたいな「数字」で表しちゃうのも凄い勿体ないんだよぁって思う。信長の野望みたいに全部ステータス1~100で見えるような世界じゃないのは現実だってそうなのに(時には新史料とか史料の読み方次第であっさり評価変わったりする)
デッドプールも言ってましたね。「物語はどん底から始まる」って。
挫折と成長を入れるだけで話が超グダグダになって物語の期間が20年間くらいに渡るって各ジャンルの過去作が実証済みなんだよなぁ、、、
正直なところ、本当にそういう要素を求めてる人が多数なら、なろうなんて流行らなかったと思います。
「軽いものでいいよ小説とか」と思っている人すら引き込んでしまうのが真の傑作であって、そこまでの作品にするなら挫折成長は欲しいといった感じでしょうか。
昔はともかく、今の多くの人はそもそも傑作ではなく「良作」「佳作」レベルでいいと高望みしてない感じで、
一部に至っては「駄作を貶すのが楽しい」というゲスな欲求を持って読んでいる感じが見えます。
7:40 流石ONE先生と言わんばかりのキャラ設定の匠っぷりが最高なんだわ。特にキングとか面白すぎてサイタマ先生に次いで推しキャラだわw
サイタマもモブも強者故に孤独なんだよなぁ。
「強くてもモテないですよ」
ワンパンマンやモブサイコは最強という設定はあるものの、そこに重点を置いてないですよね。あくまで人として、精神的にどう成長するのか?に主軸が置かれています。だからこそ面白いんですよね。
現在のなろう系は最強主人公をチヤホヤして群がるメス共嬉しーなーばっかりで、つまらん飽きた!
…なので、これからは最強主人公を如何にしていじめ嫌がらせする作品が売れる!
…のかなぁ?凹む主人公を唯一人認めて慰める屈強な男…女ならよかったですな(´・ω・`)ミタイナ?
@@Shinji-KASH チートスレイヤーはどうなりましたかねえ
@@名前の無い人-t7t それ!結局全部ダメになったんですか?
ノベルは読まんメディアミックスしか追わないので、マンガやアニメでパロディーを規制されるレベルでやっちまったなら、マンガアニメ側が下手打った気もするんだけど…
もうちょいゆる〜くできんかったのか?と…
ワンパンマンとかオーバロードは「最強の主人公」に翻弄される敵側に感情移入させてるのは上手いと思った
頑張れガロウ!頑張れジルクニフ!ってなっちゃうもん
@Naraの Shika 悪党やってるのに可哀相とか言ってたら軸がぶれるでしょ。
オバロはあれゲームに没頭してなければ
現実で幸せになれる目があったのを捨てて仲間と築いたゲームデータに想いを掛けすぎた阿呆の話だからあれでいいんだろ
最終的には抑え込まれるらしいし
主人公ハゲで適当な顔してるのに時々格好いいの好感持てる
@Naraの Shika さん
アインズには、悪党をやる理由も無いけど、善人をやる理由も無いでしょ
いきなり訳の分からん世界に放り込まれて生存戦略を模索しているうちに、世界征服をすれば仲間探しも兼ねるので一石二鳥と考えただけで
アインズは仲間たちへの思いが軸になっていると言えると思う
あとは、部下に言われて何となくの部分も、最高指導者なのに中間管理職っぽくてギャップが面白いというのもある
@@ラスティスマイレージ アインズにとっての現実世界はディストピアで、家に金が無さすぎて小卒、そのせいでブラック企業にしか入れず唯一ゲームだけが身分差関係なく人と接せる憩いの場所だったという経緯を読んでのその感想なのか…???
主人公の魅力に加えて、後はなろうには魅力的な悪役が少ないのも駄作扱いされる原因かもしれませんね。
多少主人公がいまいちでも、悪役が魅力的だとそちらに引っ張られて面白い作品になっていくものも多いですし。
私が悪役好きなせいもありますが、悪役が活き活きしているとそれだけで良い寄りの作品に感じてしまいます。
古いけど、「レイズナー」のゴステロや「ボトムズ」のカンユーは好きでしたねぇ。
@マロンメロンロマン そんなに他者の存在を受け入れる事が出来ないのか。
仮に現実で無理でも、架空の世界ですらそうなのか。
@@嶋一-l9x スパロボでのダイモスの三輪も制作者に面白がられて出てきている。
その点ドラゴンボールってすげぇよな
悪役の魅力タップリ
憎まれない悪役や悪を悪だと思わない悪役とか良いですよね。
少なくともバックボーンとかあって欲しい。
そういえば悪役令嬢主人公の物語が売れたら
タイトルに「悪役令嬢」入れたなろうノベルが大量に増えてました
あと勇者を悪者にして「勇者が強かったのは全部自分のおかげ」パターンが増えすぎて飽きてくるの分かります・・・
悪役令嬢は男性主人公にはあまりない個人型タイムリミットが設定されてるから体良く緊迫感が出せるんだけど粗悪品が乱発されると影が薄くなるんよね……あと婚約者を取られる修羅場系も乱発気味
嫌なら気分転換に他ジャンルの売り場に行けばええやん色盲。はい閉廷
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x 自己紹介か?
レンタル屋さんで何かしらヒットすると紛らわしいタイトルの作品も一緒に並び始めるアレ
悪役令嬢主人公モノはその筆頭すら、売れたからって凄い蛇足感ある続編作ってたからな…1期は明確な目的があったのに2期は雑な話でがっかりだったわ
スマホ太郎やそれに該当するいわゆる太郎系が悪目立ちした(特にニコニコで)結果だと思っている。それのせいで面白いなろう作品ですら蔑まされた。やはりアニメ化する作品はちゃんと選ばなければならない。
う~ん。それに関しては、アニメの出来が悪すぎたって面もあるとは思うんだ・・・・。
強さに魅力があればええねん、ただ強いだけなんだよな…んでとどめの「俺何かしちゃいました?(笑)」
なろうは最早やり過ぎた時に慌てたりするだけでもはや魅力に感じるわ
魅力ある強さを持つ作品なら存在するぞ。
「虚構の偶発」という作品なんだがありきたりな作品から逸脱してるのに面白すぎる。
まだ三話だが比較的読みやすいし今後の展開が一切読めないからオススメや。ちなブクマ済み
中学二年生が妄想しそうなパターンだなーとは思う。うっかりマウントとかって。
なろう系のムカつく主人公って、普通は物語の中、色々な苦難を乗り越えて立派な人に成長するのがかっこよくて好きなんだけど、なろう系だと苦難する事がないから成長しないまま色々解決してしまうのが嫌。それもそうだし、戦闘シーン時、ピンチになってもあっという間に主人公のターンになるから、相手が弱く見えるし見応えが全然ない...しかも主人公は全然怪我しないから尚更...
なろう系は色々な種類があるし面白い奴ももちろんあるから、ものによるけど。
主人公が舞台装置でしかないという構造は完全にAV(の企画もの)
求められるのは(主に性的)欲求不満を解消するための設定と描写だけで
役者が演じるキャラの掘り下げを必要としない
むしろAVとしては長すぎる
@@arabiki234 なろう好きな人は早漏なんでしょ
なろう主人公に感情移入できるほど荒んだ人生を送ってこなかったからなぁ
『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』は
主人公の竜宮院聖哉が強くなる過程やそう努力する理由がしっかり描かれていて
非常に素晴らしい作品でした。
更に...アデネラが不気味なのに素直でかわいい(*´ω`*)
慎重勇者のヒロイン、リスタは「このすば」のアクアをもっとヒドクした感じで好きでしたねぇw。
また、聖哉が真顔でボケてリスタが変顔で突っ込むというのも◎。
@@嶋一-l9x さん
リスタの変顔もこれでもかってくらいにいっぱいあって
この作品の見所の1つでしたね~w
2年ほど新刊出てないんだよ・・・続き気になってしょうがないのに
あのアニメ主人公の態度がクソすぎて剣士のおっさんのところで見るのやめた。
@@マイ貞操 あれはあくまでギャグだからな
僕も主人公が変わってく作品が好き。
未来日記、シャーロット、ひぐらしとか最初は主人公がそこまで強くないのがいい…
ひぐらしに「強い」って概念入れたらご都合主義観半端なくて「なろう系」よりあの展開嫌いだわ。
@@おっぱい揉み揉みしたいです あれ?アニメ版ひぐらしって圭一達が自衛隊相手に無双するとこってないんでしたっけ?
あの展開割とどうかなって思ったけど
祭囃しの小此木たちのとこかな?
あそこは他ルートで疑心暗鬼なってた部活メンバーが心から信頼しあって協力した結果だから強いってのはなんか違うかなぁ
精神の成長はあると思うけど
K1の防御力が強すぎるから実質なろう()
@@アンダー婆 それは草w
それを言うなら、目明しの切りつけられながら喋るさとこも相当よ
なにより展開が同じで、タイトルがあらすじで、ヒロイン枠は即メロメロで、スキルとかレベルとかある
以上に該当する作品は読むのをためらう
別に無双でもチートでも良いけどちゃんと話に起承転結を付けたり魅力的なキャラを描くのは大切だと水戸黄門を見て思いました
そこですよ。ご都合主義がないと話が始まらないってこともありますからね。
水戸黄門も別に主人公の成長過程描いてるのかって言われたら別に描いてないですからね。
ターゲットとなるシニア層が嬉しい分かりやすい勧善懲悪、お馴染みのメンバー、次週持ち越しがない一話完結が刺さった
ただシニア層はRPGの世界観なんか知らんやろうし、おおまかな職業の特色やステとかスキルみたいな要素も何語って感じやろうから、同じ事やってもシニア層には刺さらんやろな
近い成功例がポケモンだったけど、サトシもピカチュウも色々あって愛されてきたワケだし、それも難しいわな
高校生の時、先生が「こういうの、最近
増えてきましたよね。しかもだんだん題名も
長くなってきてるし。こういうの書いてる
作者は今の人生に不満でもあるんでしょうか...」ってすごい憐れむような目で異世界系のラノベを眺めながら呟いてたの思い出したw
アーその先生の言う事わかりますね。私も、ラノベ、なろう系の類に多い頭の悪さを前面に押し出した説明的な題名には辟易しておりますので。まあ、なろう系の書き物なんて大半が人生に不満たらたらな作者の自慰行為の産物で、不特定多数の人間を楽しませようとしたり、人として大切な事や自らの信念、理想を伝えようなんて高邁な志とは無縁でしょう。
ただ題名については、自分の好きな某なろう系作者(その方は裏がメインですが)さんの書籍化作品の題名がWebサイト掲載時には普通に短いのに、書籍化にあたり説明的題名に改題されて出版というケースもあるので、一概に作者のせいと言い切れない場合もあったりするんですけどね。
不満しかないのやろ。「なんで才気あふれ実力が誰よりも高い俺がこんな仕事してるんだ」とかな。
哀れだよな。
作者は書籍化したいだけだからなろう読者受けの良い作品を書くだけかな。
読者が求めるから出版できるわけで、売れるから群がる。
読者が正しく評価しないからなろうがバカにされる。
・・・とは別に現代人は情報が多すぎて疲れているから脳死で読める・見れるものが受けている傾向にある。
設定が難しすぎて何度も読み返したりするのがだるいらしい。
同情しちゃうのすごいわかる
キャプテンマーベルがアベンジャーズに出たら無双しまくるんだろうなと思ってたけど、いざ出たら最初と最後しか出番なかったのは笑った。
でも強すぎるからあれくらいが丁度いいのかも。
サノスとタイマン張れるような人を出ずっぱりにしたら「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」になるから…
仮面ライダー大集合って映画にてつをやオーマジオウをレギュラーにするようなもんだね
なろうが嫌われるのは願望をストレートに出しすぎて共感性羞恥を引き起こすからじゃないかと。
代償無しでスーパーパワーを手に入れて気に入らない奴ブッ倒して美少女(美男子)達にチヤホヤされるとか一度は妄想するやん?
なろう系マンガを読むよりそのレビュー見る方が面白い気がする。
???「オロロッロ!」
「ほう、転生は転生でもRPGではなく乙女ゲーム、しかも悪役令嬢とは新しい。斬新な設定だな」
↓数カ月後
「はぁ、また悪役令嬢転生ざまぁか・・・。見飽きた」
なぜなのか
売れたモノのマネをするのが売れる一番手っ取り早い方法ですからねぇ。
でも、それは商売人の発想であって、創作者のそれではない。
@@嶋一-l9x 悪役令嬢のテンプレで名前と特技が違う主人公で何作も書いてるひといたわ、良いか悪いかは別として中には書籍化されてたりするから数撃ちゃ当たる理論も馬鹿にできないなと思った
悪役令嬢物で今んとこ原作ヒロインが悪役令嬢や転生者やったり、転生者たちの自分勝手に巻き込まれて人生を狂わされたりと気づくと主人公の悪役令嬢が一番の悪だったりとかありますね。
転生者複数でて悪役令嬢含めて地獄みるって作品前に見て結構面白かったですね
@@okok1681 トライアンドエラーできるその回転力は賞賛できる
自分で全部説明してしまってるけど
悪役令嬢から離れろよ(笑)
悪役令嬢で検索かけっ放しで
次の悪役令嬢も似たような展開か見飽きた
え?
過去なかった新しい展開の総当たり使い潰しなんて馬鹿な行為をなろうがやるワケない
手垢の全くついてない新しい発想って無いんですかね?ってなろうアンチの妄言より酷い
「大いなる力には大いなる責任が伴う。」
これが分かってない主人公が多すぎると思う。代償かあるからこそのスーパーパワーなんよ。
結局ある種のポルノというかAVというか、お手軽に気持ちよくなれる為のものという印象
AVも数本なら楽しめるけどこれが月数十本見ろって言われたら完全に拷問だし、結局やってること一緒じゃんってなるし、終いにゃ女優さんの顔もどれも同じに見えてくるという(品の無い例えで申し訳ありません
お手軽に快感を得られという点で秀逸な表現だと思います。
分かるなぁ。
雲居雁乃 それね
なろう系は普通の作品と思って受け取ってはいけない
あれは「何も持ってない人間が神様の力でモテモテに生まれ変わったら!?」ってポルノ作品だから
田中ねねや松本菜奈美、吉根ゆりあ、桐谷まつりのポルノはお気に入り
龍騎って転生系みたいに急に神(神崎)から力を手に入れて強くなる点は共通してる。だけど龍騎の場合は敵の命を奪い合うバトルロワイヤルなのに、敵の命を奪うのに葛藤があったり敵側にもちゃんと心情の変化がうまく出てる
真司(龍騎)の場合、契約モンスターが大当たりでかつ本人も戦闘スキルは高いけど、葛藤が程よい能力リミッター兼真司の人間味の象徴になってるからね。
この葛藤が跡形もなく消え去ると鏡像の真司(リュウガ)になるんだよな……。
人を殺す事に躊躇いがあるのって大事だね。悪人だとしても殺したくない、誰の犠牲も出さない、綺麗事だけどそれを目指さなきゃなろう系主人公まっしぐら。
なろう自体は、玉石混合なのもあって、中にはプロが書いてるらしいものもあるんですけどね。なんでこれが書籍化されないんだってレベルでもったいない作品も多いんです。結局ランキング重視で安易なポイント稼ぎのために、安易で根拠に薄い強さに頼りがちで面白さでなくただの数値稼ぎなのでしょうかね。
読者はユニコーンとかいうパワーワードで腹抱えて笑ったw
ファンタジー物の基礎を築いたホビットの冒険や指輪物語って偉大な作品やな。
まあなろうという場所での流行りだから外の人間からしたらなんだこれってなるのはしゃあない
作家を育てられずなろうを安易にアニメ化漫画化するアニメ漫画業界の怠慢でもある
あ~。それはすごい分かる。そもそもなろうって素人投稿なんだから、未熟な点があるのは当然。
原作ファンはそこ考慮してみてる。無料だし。そまた、無双だからダメとか、チートだからダメとかも問題ではない。
作品内で破綻してるのはどうかとは思うけど。
が、おっしゃるように、アニメや商業小説にする・コミカライズするなら、表に出してお金取るわけだから、
当然批判は出る。好き嫌いで否定する気はないけど、大事なところ描いてないとか絵がひどいとか、改悪とか往々にしてある
そういうのがあるのは全然構わない(それこそ嫌なら見ないだけだし)けど、安易でそんなのばかり次々出てくるから辟易してる。
逆に魔王学院のアノスとかは自分が最強って知って清々しいの好印象なんだよね。
ファンタジー小説ガチ勢なんかは「ドラクエやスレイヤーズの模倣を量産してる。パロディのパロディになってる。
指輪物語やナルニア、各国の神話なんかも履修して欲しい。」と言ってたな。
個人的には「最初から最強です」のなろう系よりも「元々強かったけど、自分より強い敵がわんさかいるから修行して強くなる(ドラゴンボール等)」とか「落ちこぼれだったけど、多くの人との出会いや冒険を経て心身ともに強くなる(NARUTOや暗殺教室等)」みたいなキャラの方が感情輸入しやすいですね
「あのキャラが頑張ってるんだから自分も頑張ろう」ってなれるし、最終回辺りまででキャラたちがこれだけ成長したってわかるのも観てて面白いですし…
『親が伝説だった』
『なんかヤバい奴封印されてた』
『過去に実は…』
と明かされても
納得させるだけに留まるのだ
なかなか強くならない三雲修。
>「あのキャラが頑張ってるんだから自分も頑張ろう」ってなれるし、
俺はそんな思考にはならないな
自分が個人的に好きななろう作品の「傾国の娘は力を隠したい」という作品は主人公のチート能力は転生者だからチート能力があるのではなくて、人体実験的なものの影響で元々チート能力を持って産まれる肉体に偶然転生したというのが途中で判明したり、チート能力を使う度にあるリスクを負ってしまう主人公に対しての心配感でなかなか楽しめる作品だったのでやはりチートはチートでも画きかたで大きく変わるのだなと…
嫌われる理由は作品数の多さによる内容の被りも考えられますよね。
内容が目新しい作品だったとしても必ずどこかで他の作品に出るテンプレが出てきて萎えさせるからその作品も嫌われる。そして「これだから【なろう系】は。」ってなるんでしょうね。
ゲーム感覚な主人公か・・・
もしかしたらそれを逆手に取ったのが「盾の勇者」の剣、槍、弓の御三方かと思うと
作者のセンスを感じる。
初期作品の名作・ヒット作は純粋に面白いよ。
それ系なら「ドラグーン」がオススメ。
逆に「ゲーム感覚を武器に最大限に戦う」のは「この世界がゲームだと俺だけが知っている」かな。
本当にゲーム感覚で人間味が無くなってるのはオーバーロードかな仲間以外はCPUとしか思ってないし実験体でしかないし
@@ryuzi050440
オバロはその辺をしっかり説明してるから見てる側も納得がいくのかも。つまらない作品はそういうの全部端折ってるからなぁ。
しょせんは誰かに貰った力で一人だけ安全な過酷な異世界で、だからこそ人に優しくできる主人公すげーなのが見透かされてるのがまずいのかな?
@@Adelheid1211 もらった力だけなら「ヒロアカ」もそのはずだけど「努力、痛み、そして能力の制限」があるから面白い。
チート的強さなら「ワンパンマン」は主人公が「状況・結論」でとどまってるというか実際は「主人公以外の群像劇」に近いというかね。
で、肝心なのは「なろう」って「通学・通勤」の時とか「パッと読める」時に読みやすい作品が人気出やすい。
「ファストフード」とか「出店」なのよ。ファストフードゆえに依存性も高い。
でも「書籍化」「アニメ化」とかすると他の作品と同じ「食卓」に並べられるわけ。
晩御飯のテーブルに「肉じゃが」「アジの開き」「ステーキ」「味噌汁」とかの中に「ハンバーガー・たこやき」なんなら「フランクフルト・綿あめ」あったら文句言うでしょ?w
そういう感覚だと思う。
「ルール」が違うというかね。
ニーズで言うと「サッカーとフットサル・PK戦」「相撲と腕相撲」くらい実は違う。
でも同時に「ハンバーガー」って手間掛けさえすれば十分ごちそうになるわけでね。
「異世界転移」「俺tuee」「TS」を使ってる超名作「デルフィニア戦記」があるわけでね。
最初から数値上で最強とかレベルMAXとかもう聞いてるだけで小学生が考えた設定みたいで頭が痛くなる…
なろう系は身体や心が疲れてる人向けなんだと思う。
未来が無い人向けかと。
嫌われているというよりは気持ち悪いと思う人が多いと思う。例えるなら人間がAIに全てを管理されて幸せに暮らせるみたいみたいな、異世界系の主人公は幸せが保証されているからな
杉元やガッツや承太郎だってフィジカルは強いけど精神は日々成長してる。
ケンシロウとかコブラとかルパンとかは強さに積み重ねがあることを作品内できちんと描写してるから憧れられるんだよね。
やっぱ努力無しの強さはあまり共感できませんでした…
ケンシロウとコブラとルパン3世は(;^_^A
ライバルが主人公より強いからなあ
ラオウ等々の強敵(とも)
クリスタルボウイ
銭形警部
@@ナインボール77 たしかに敵役がそれを上回るか同等の強さってのもかなり重要ですよね!
よく考えたらルパン三世は、相方の次元や五右衛門がいるからトッツァンを出し抜ける訳で。
個別の能力で最強はトッツァンかな?
@@大島忠俊 ルパン一味が(;^ω^)基本銭形警部に対しては逃げの一手だぞ(笑)
タイマンだと(;^ω^)全員お縄につく
更に言えば(;^ω^)
カリオストロの城だと銭形警部を利用しないとヤバい位の最強クラスの敵だった
@@ナインボール77 さん。その通りでした。あの映画、銭形警部は
ルパン三世がクラリスの心を盗んだ。
と言いましたが、クラリスは男達の心を盗みました。
平野耕太先生のヘルシングのアーカードも最強で俺つえーだけど、ヒラコー節の独特の言い回しだったりカッコいい魅力がある。やっぱり作者の力量だと思う。
第二の主人公アンデルセン神父
というかあの作品自体が人間讃歌という化物や不死などのチート要素を否定したテーマだし、ある意味なろう系のアンチデーゼだね
タイトルとキャラデザで敬遠しちゃう
それ商業ベースのラノベと何が違うのか
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x?
奴隷のヒロインを助けて奴隷から解放してあげて感謝されるのはまだ主人公がいい人だからいい。
最近のなろうヒロインは自分から奴隷になりますと言いだしてそのあともずっと
奴隷のままでなんの罪悪感もないとかある···
リゼロはどのキャラも魅力と弱み、葛藤を持っていて敵味方完璧なキャラがいなくて
いい意味で人間の泥臭さみたいなのを感じるし
リアリティがあるからガチで好き
あとスバルが少ない能力で試行錯誤しながら物語を進めていくのも魅力
ギャグ全振りのこのすばも好き
リゼロのキャラは全員魅力的
あのレグルスですら魅力的
あなたとは話が合いそうだ
結婚しましょう
リゼロは私的にはキャラが皆かわいいから好きだが、主人公がヘタレ過ぎて嫌い。
最初から弱すぎだし。漫画やアニメとしては私的にはなろう系のほうが好きだな。
アニメに現実は要らない。
このあたりは、好きな好みが分かれるんだろうね。
例えば、GAMEでいう今のソシャゲはつまらない(現実をGAMEにする思考)
昔はGAME改造、最初からレベルマックスとか出来て楽しかった。
今は育成系(全てのゲーム、地道にコツコツなんて時間は有限なのに時間がないと楽しめん/課金制度なんて財力ないと楽しるんし)
それが好きな人もいれば、私みたいに、サクサク進ませたいタイプと分かれ道
私は、ゲームやアニメ/漫画/小説に現実味は要らない派ですので
各章の無理ゲーっぷりが最高
@@TBT-tb コツコツもサクサクも好きな俺。いろんな好みがあっていいと思う。
その人にとって面白いかどうかが全て。
SAOとか、なぜかなろうみたいな文脈で馬鹿にされがちな気がするけど個人的に大好き
VR世界では何でもできるのに現実では非力なギャップに苦しんで、でもそれを埋めるべく頑張ってる感じが
キリトは当時こそ叩かれてたけど今はそうでもないからなあ
ひたすら敵キャラに魅力がない事以外は割と普通に面白いし
@@かにてん-p4k 死銃の三バカトリオはともかく、それ以外の敵キャラ普通に好きだけどね。
@@ケロッドットーレと狐水
うーん なんというか
皆キリトにやられるための舞台装置にしか見えない
ジャンプ作品で言えばフリーザとかグリムジョーとかクロコダイルみたいな敵キャラだけどカッコいい敵キャラを見たことない
と言っても量産型なろう系と比べれば100倍面白いからなんやかんや嫌いではないよ
@@かにてん-p4k ラスボスの中ではガブリエルが一番好き
@@かにてん-p4k あー確かに、なんか敵薄いよね、SAOからずっといたPoHの結末が復活したら2秒で死亡とかなんのためにラフィンコインずっと引っ張ってきたんだよ
レベルマックスでどんどん弱くなるドロロは上手いよね
申し訳ありませんながいです
その件、気になっておりました
新しいアニメ観てた友人の話でそういやそうだった気するなあと思った
もともと百鬼丸って ねんりき で義体を動かしてたわけだから……
ってのがあるんですが
あれ からくりまじん から まほうせ(け?)んし(&からくりぶき(やな酸噴き銃とか)つかい?(しょくぎょうぶきてきせい低くなるんならどろろにもわけてあげてください))に てんしょく したってわけじゃないんですか?
でこう、(日常生活と)通常(戦闘)行動につかってたMPが余剰になるので、それをつかったつよいまほうこうげ
それでも からくりまじん の方がつよいチートしょくだっ
……こういうのもなろう脳なんでしょうか?w
@@yhenatyoko これはもはや才能でしょ
@@yhenatyoko バイオハザードの『かゆい……うま』を思い出した。
魔王学院の不適合者は最初から最強系主人公としては好感もって見れたな。
ちなみに、焼け木杭に火が付く(やけぼっくいにひがつく)ね。
最強チート主人公でも好きなキャラいるけど、大体は「俺は最強だ、ひれ伏せ!」ってタイプですね。
逆に強いのにとぼけるキャラは見ててイラッとするかも。
ただ、アノス様は「同世界」転生なんですよね
異世界転生モノとは違うようなw
@@たけっち-l4w さん
「異世界に転生」と
「異世界の中で転生」
の違いでしょうか。
@@kou_souki さん
「異世界の中の転生」だと、転生者が居る世界を「異世界だ」と認識する存在が必要になります
かなり複雑な作品となりそうですね
@@たけっち-l4w さん
あ、あくまで視聴者目線での「異世界」ですね。
ワンパンマンやモブサイコといった作品は、最強をひたすら目指してきた少年ジャンプ的な作品の脱構築であって、皮肉としての最強主人公ですからね。最強最強って言うけど、それ意味あるの?な視点。特に後者はその解答もしっかりしてて素晴らしい。
なろうは沢山のクローバーの中から四葉のクローバーを探すみたいな楽しみがあって好き
希少なのね・・
嫌われ主人公が最後に〇されてスカッとするスクールなんとかみたいななろう系は・・・あるのかな?
主人公を保護者枠にしてヒロインたちをメインにする作風もあるけど、
それでも保護者な主人公に魅力が欲しくなりますよね。
読者はユニコーンは笑った
不細工なユニコーンだな。こんなのがどうやって女を捕まえるんだ。(鏡を見ながら)
中身はバンシィ(妖怪)ってやかましいわ
遊戯王5D’sの遊星ってほんとすごいんやなって
割となんでもできるし、本筋のデュエルも常に最強クラスの実力
最初から絆で結ばれた仲間もいる
更に社会カースト最低位のサテライトから英雄に成り上がっていく
設定だけ見たらものすごいなろうなのに嫌味がないんだよな・・・
バックボーンやそれに基づく言動、他キャラとの絡みってほんと大切なんやなって
基本本人の実力で成り上がってるしな
編集の重要性がわかりますね、神作品は作家のみで創られるものにあらず
なろう以外でも似たような事例があるな…
steamのアセットフリップ(既存の素材を使って雑に作ったゲームなど)、実写版でのアイドルや俳優のゴリ押しなど
なろうは玉石混交すぎて、面白いのとの差が激しい上に数が多過ぎるから、ダメなテンプレみたいなのも多いし、そんなのすらコミカライズされたりしていくので、こんなおかしな事になっていってる上に、更に、なろう=異世界でチートものって一括されてしまっているから余計おかしくなっている気もします。
そんな作品だけでなく、面白い作品もたくさんあるのに…。
そうは言ってもなろう信者が「これは他のなろう作品とは全然違うから、観てみて!絶対面白いから」って勧めてくるアニメって大体つまらないんだよなー
なろう系が一括りにされるのもそういうのの積み重ねでみんなウンザリしたからだと思うよ
@@kakato6352 どんな作品をオススメされたのか教えてください。自分だったら異世界食堂とかオススメするんですけど
@@チャーチュー丼特盛山盛
自分が「絶対に面白い」と勧められて全然合わなかったのはオーバーロード、転スラ、本好きの下克上、魔法科高校の劣等生あたりかな
ここのコメント欄でも結構オススメされてるから定番なんだと思うけど
@@kakato6352
他と同じなのは
『強者である』という根底が変わらない事と
『その作品を参考』にした作品だらけ
だからやで
@@チャーチュー丼特盛山盛 それアニメだけ4話くらい見たが、当初は異世界起源の創作料理の話だと思ってめっちゃ楽しみにしてたが、
蓋を開ければ異世界人が日本の、しかも一般的な料理をうまいうまいと絶賛しながら進行していくだけって適当なところで切ったな。
主人公が徐々に強くなる作品なら「本好きの下剋上」もそうかな。
また成長して出来ることが増えていく反面、大切なのに喪うものも増えていく。
その主人公(マイン)の大人げない部分を嫌う人もいるけど。
だってあの人中身大人のくせに身体が子供だからって子供相手にガチギレするんだもん!
主人公の性格うんぬんもアレだけど、そもそも話の面白みがわからなかった作品でした
主人公は嫌いだけど
ストーリーは嫌いじゃない
@@メイ-g3t
中身大人じゃないよ。
あれは本を読んでるだけで幸せで、本にしか興味が無かったから知識はあるけど中身が子供のダメ人間が、本が読めない世界にぶち込まれて少しずつ人間として成長していくという物語だよ。
だから最初の頃は特に大人げない(というよりまんま子供)だけど、最後には立派な社会人になるよ。
@@ぽよ-s6w😢
そもそもなろう作品=異世界転生だのファンタジー系なのが意味不明
結局の所、このブームを利用した量産型小説家は、ほとんどが一発屋として終わるだろうねー。
育てる気がなさそうだよね。
追放系の追放されたけど実は超有能だったとか、追放されてすぐに超有能になる展開はいい加減飽き飽きする。
そしてお決まりの元パーティーの落ちぶれとか。
脳死で見るアニメなら逆にもう清々しい程にぶっ飛んだ設定でいいと思う
個人的には『ゲッターロボ』を推す
あれは作画パワーもいるからなぁ…
やっぱり主人公のキャラは大事。
どんなに他に人気なキャラが生まれようとアニメが神作画であろうと、主人公を中心に物語が進む以上そこでキャラ設定ミスったら確実に敬遠されちゃうし。
小さい頃のよく妄想してた学校に強盗が来て自分1人で全部ぶっ倒すをなんやかんやしたみたいな感じやな
異世界モノは2000年ぐらいで既に一通り出尽くしていて、ハルヒで日常最高!と結論が出た後から日常系作品が流行り、人々がそれを忘れた頃にみんな異世界に行き始める
異世界食堂がおすすめ。
見ててほっこりします。
なろう系の悪いところはタイトル汚染
あれはタイトルじゃないよ説明書きか要約っていうんだよ……想像の余地を返して……
簡潔なサムネイルじゃなくて
大体、内容の読めるサムネイル
タイトル通り越して目次(;^_^A
内容ももちろん出来が悪いんだけど、タイトルもある程度短い中で良いものにする”出来“が求められるんですけどね。
長すぎて覚えていられぬ
「失敗」がなくて物語が平坦なのが原因な気がしますね
物語の方向性とか成長の仕方がy=ax+bとかy=ax-bなイメージで途中で折れることがない
-bのどん底スタートだとしてもそこからは上がっていくだけってなったら、物語としては起伏がなく、先が見えて退屈です
商人の理論で作品が乱発されてるんだよなあ(;^_^A
いいところをパクる流行りに乗っかる戦略は
それってつまり「構成」とか「脚本」「展開」の問題ですね。
こういうなろう批判がキツイとなろう発の全ての作品が穿った目線で見られちゃうんですよね。ここで辛いのががあとからなろう展開を覆してくるタイプの作品で、最初はなろうのテンプレをなぞりつつ巧妙に読者を増やして、その後にテンプレの上手い理由付けだとか、変化球を加えて来て面白い作品もあるのに、「ああまたいつものなろうか」みたいな序盤で切られちゃうのってすごくもったいないなって思う。
まともな読者は「結果」だけを求めてはいない。結果だけを求めていると、作者は近道をしたがるものだ。近道をした時、真実を見失うかも知れない。やる気も次第に失せていく。大切なのは「作品を面白くしようとする意志」だと思っている。面白くしようとする意志さえあれば、例え今回は駄目だったとしても、いつかは辿り着くだろう? 面白くしようとしている訳だからな。……違うかい?
「原因は○○」って題名で本当に原因を提示してる動画も珍しい……気がする。
一つ流行ると右に倣えのように似たようなタイトルをつけた動画がやたら目立つんですよねTH-cam界隈って。
ある意味なろう系に通じる部分もある気がする。と無理やりこじつけてみました
「ワンパンマン」はスパイダーマンやアイアンマンが助けに行けなかった場所を描いているから面白い。
サイタマは最強だけど1人しかいないから何時でも何処でも助けに現れるわけじゃない。
だから、サイタマが助けに行けなかった場所には他のヒーローが駆けつけ活躍する。
サイタマが来た時の安心感とサイタマがいない時の他のヒーローの見せ場がバランス良く描かれていて好き。
遭遇率だけはやたら高い上に雰囲気強そうなキングとか、面白いよね。ただ、サイタマの強すぎて辛い・・はちょっとわからない。実は戦いを愉しむタイプだったなら別だけど。
転スラが強くなる過程が描かれてるってマジで言ってんの?転生して速攻でチート能力もってんじゃんw
追放+ざまぁ系の主人公だと、力を得た後は見下す側になる印象。
ヒロインとは不遇同士の共感で信頼するけど、それ以外には横暴な振る舞いをするし。
一般的な作品のような、力を持った者が努めて道徳的な振る舞いをしなきゃいけないって思想にムカついてる人も結構居るって事でしょうね
力(権力財力含む)持ったら結局は敵側と同じように乱用するだけ
なのに主人公補正で糾弾されない
こりゃあ拒否反応起こりますわ
3:51
これこれ
主人公がお相手キャラの美少女やイケメンを際立たせるための舞台装置でも許されるのは二次創作だけだと思ってる
・作品外で一部の作者の問題発言が目立つ
・やりたい事を優先して整合性をドブに捨てる
・工場で生産した量産品並みに似たり寄ったり
・アマゾンやランキングで工作したとしか思えない程に駄作を高評価しまくる
・ そ も そ も つ ま ら な い
なろう系が嫌われる理由って大雑把に分けるとこの5つな気がする
作品が面白ければ作者の人間性なんてどうでも良いですかね俺は。
嫌われる理由は、
・メインキャラに魅力がない
・世界観の構築が甘い(あるいはオリジナリティがない)
に尽きると思います。
なろう以外にもほとんど当てはまっていそうで草
・原作は普通だが作画にテキトーな人を充てた結果酷い作画で嫌われる。逆に酷い原作に神作画を充てる
ってパターンもごくごく稀にありそう。後者はよく見かける
@@ri1944 監督の好きな子のリコーだ舐めるでしょ発言で、口噛み酒シーンも下心有りだとかキモいとか言われ始めたアニメ思い出した。
オバロでも奴隷の女を救う展開あったけど
犯されまくって顔もボコボコで孕んでまでいる廃人状態だったのはヒエッてなったけど
ここが他のなろうとは一線を画すところなんかな
•作家の国語力が物書きできるレベルでない
•想像力もなく世界を拡げられない
•周りを下げればいいので自分が馬鹿でもなんとかなる
•力のある作家は、例えなろう系だとしても面白い
結論、才能がない作家の吹き溜まりがなろう系。
この動画見てると、なんで「伝説巨神イデオン」が受けたかが改めて分かった気がする。
イデオンはロボットの中でも一二を争うチートロボだけど、主人公がそれを手にしてもウハウハな展開にはせず、それによって敵に狙われ、宇宙への逃亡の切っ掛けとなるんだよな。しかもそれに加え、主人公達が敵側の文明を理解しなかった為に戦況が悪化して破滅への道を歩んでしまうのも魅力として描かれているしね。
それにイデオン自体も最初はチートってわけではないから殴る蹴るしか出来ず、自主的にミサイルやグレンキャノンを搭載されて、戦いが進むにつれて本来の力であるイデオンガン・イデオンソードが使えて初めてイデオンがチートと化し、しかもそこからウハウハな展開にはならず、チートに目覚めた事によって戦況が悪化して破滅への道を歩む過程が描かれてるからイデオンは面白いんだよ。
結局は「設定がどうか」よりも、「その設定が与えられた世界や人物どう描くか」ですね。
読者を楽しませようとしてるんじゃなくて、作者が個人的に妄想して楽しいのを読者に見せびらかしてるだけだからね