六代目 笑福亭 松喬 / 相撲場風景
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 私の父は、定年まで警察官をしていました。
今は、そんな事ないでしょうが
昔 父が、南のマンモス交番で勤務していた昭和30年代は、お肉やら劇場のチケットなど 警察官には、いろいろ頂き物がありました。
まだ私は、小学生だったのですが、貰った切符で、母と大劇や新歌舞伎座、角座に良く行ったものです。
その時 見たのが、松鶴師匠の「相撲場風景」。
勢いがあって、汚くて
強烈でした。
今回、TH-cam配信するにあたって松喬さんの
「相撲場風景」を見ると
そこまで
あの箇所が
えげつなくないような気もしますが
如何でしょうか？
さて松喬さんが、32歳の時一番弟子の笑三さん 今の七代目松喬さんが、22歳で入門しました。
師弟の年齢差が、僅か10歳。
自然に感じられる松喬さんの舞台を見て、自分もできると思い入門したそうですが、自然に演じる事が、本当に難しく ある時 私に
「師匠のように できないんです。」と七代目が、
言った事があります。
同じ様に
「相撲場風景を松鶴師匠の様にはできない」と思う気持ちが、松喬さんにあったかもしれません。
だとしたら
一番弟子の初めての独演会にゲスト出演した時、あの当時、一番得意なネタではなく、あまりやらない「相撲場風景」を敢えて選んだのは、どうしてなのかな？
知りたいな。
六代目笑福亭 松喬
落語公式チャンネル
今回の演目は
「相撲場風景」
平成12年7月23日
ワッハ上方 演芸ホール
第一回三喬独演会
中入り後の舞台でお楽しみ下さい。
60年前に「角座」の舞台で松鶴師の相撲場風景で 大笑いしたことを思い出させてもらいました。
このネタは 松鶴師以外ではやれないネタだと思っていましたが 松喬さんならではで昔に戻って
笑わせてもらいました。
私も松鶴師匠の落語で聞いた事があります。強烈でした。お気に召して 大いに笑っていただけた様で嬉しいです。ありがとうございました。
噺も良かったけど仁鶴さんとの逸話がオモロかった。松喬師匠も仁鶴師匠も大好きやった。ホンマにええ兄弟や❤️
松喬さんは、仁鶴師匠に対して 兄弟弟子愛だけでなく、師匠の様に尊敬していたと思います。仁鶴師匠には、ホンマに良くして頂きました。
笑福亭べ瓶さんのTH-camで、相撲場風景を、以前、関東風でしたところ、
鶴志さんに怒られた話していたので、
相撲場風景を見たくなり、昨日は鶴志さん、
今日は笑福亭 松喬さん、拝見しました。
どちらも、それぞれの、松鶴さんがあり、
面白かったです。
これは、らくだと、同じで、the笑福亭なんだと言う事、守っていかないといけない演目なんやと今改めて見てみると、ジーンとくるものがありました。
松鶴さんも、仁鶴さんも、松喬さんも、鶴志さんも亡くなられて、天国で、
笑福亭で、相撲場風景バリバリ演じる若手出て来んかな言うてるんかな。
言いながら 皆さんで宴会してるのでしょうか😊難しいネタの様ですね。ありがとうございます😊
松鶴師匠の再来かと思うほど口調や声の調子がそっくりですね。
懐かしく聴かせていただきました。
本当にありがとうございます😊修行中ずーっと運転手として松鶴師匠に付いていた事が、松喬さんの財産となったのでしょうね。
松鶴師が乗り移ったみたい?枕も面白いです。
いつも ありがとうございます😊
松喬師匠の相撲場風景って珍しいですね！同じ相撲ネタの大安売りもいつかみたいです
亡くなる少し前 繁昌亭で一門会があり その時のネタが、「大安売り」でした。そして これが、最後の舞台となってしまいました。元気な松喬さんの「大安売り」探してみます。
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六代目の十八番
いつもありがとうございます😊
「相撲場風景」と言えば
やはり 松鶴師匠ですね。
2:10 ここだけなんと仰ってるのか分かりません😅
これって大須ですかな？
概要欄に書かせて頂いてますが、ワッハ上方演芸ホールです。大須にも良く出させて頂きました。雰囲気の良い演芸場ですよね。