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この時代の鉄道旅行を、心ゆくまで味わってみたい。そんなに大昔でもないのに、猛烈にタイムスリップしたい気持ちが押し寄せる・・・
もうすぐ京都鉄道博物館がオープンしますが、アクセス列車として、京都駅－博物館内まで、SL牽引による旧型客車やブルートレインなど動態保存、体験乗車を兼ねてリバイバル運行して欲しいですね。
城崎かすみ それをする情報が１つもないし、今じゃバスが２日。
@@Kurotake7829 鉄は視野が狭い人としてもな
維持費が安いという理由で客車の長距離普通列車が一般的にならないかな〜
懐かしい。今になれば寝台列車に乗車しておいて本当に良かったと思う。
今から30年ほど前、高校の卒業旅行で友人3人と「山陰」に乗りました。夜行の「さんべ」で博多から出雲市へ行き「山陰」で京都、帰りは大阪から夜行の特急（列車名失念）で博多へという行程でした。「山陰」では蚕棚と呼ばれていた三段寝台に乗ったのですが、ボックス向かいの寝台に乗っていた年上の女子大生3人組と仲良くなって色々と話をしたのが良い思い出です。
ベル音が旅情を掻き立てる。汽笛も良い。人のアナウンスも良い‼
電子音ではない本物のベルと汽笛と衝撃が発車のムードを出していますね。出雲市9時48分とはノンビリした旅ですね。
当時の京都駅・山陰線のりばは、現在の嵯峨野線とほぼ同じ場所ですが、行き止まり式で薄暗く、いかにも「山陰」方面行きらしい雰囲気でした。上野駅地上ホームのような賑わいはなく地味な空気でした。今では関空特急や郊外への通勤電車の大増発、嵯峨野・嵐山への観光客などで華やかになりました。
けたたましい音ですけど、何か人間くさくて良い。
昭和57年の夏に、京都から出雲市まで この「山陰号」で往復しました。背もたれが ほぼ垂直で、行きは 2時間ほどしか 寝られなかったので、帰りは 三段式B寝台の切符を買い 、一番上で 寝ながら 帰って来ました。旧型の寝台車だったので、巾は50cmほどしか なかったのですが、前日の寝不足で 出雲市から京都まで、づっと眠ってました。
放送開始のオルゴールがたまりません
はじまして。この山陰号ですが、子供の頃 多分8歳小１の夏休み？くらいに、9時に寝ていた僕を叩き起こしておい、今から鳥取まで行くぞ！っていうオヤジの声で目覚めて・・・。亀岡駅から山陰号に乗って・・・。早朝の鳥取駅に下りて・・・。駅舎でウトウトしていたのですが、多分7時かそれくらいにタクシーに乗って、鳥取砂丘へ行って誰もいない砂丘を見てあさしおに乗って、3時か4時頃に帰宅した・・・。そんなおぼろげな記憶があります。
初めて乗った寝台車がオハネフ12。20系置き換え前のさんべ3号でした。最後のオハネフ12乗車がＳ58夏休みのひねくれ中学生の京都独り旅が最後になるとは当時これっぽっちも思ってもおりませんでした。もっと写真を取っとけばよかった、、、いまは心の中のアルバムしか見ることが出来ません。
調子っぱずれの「ハイケンス」が愛しいですね。自分が中学2年の時まで運行されており、「いつかこの10系寝台で京都まで…」と心に誓ったものでしたが、翌年あえなく廃止…。出雲市駅が賑やかだった最後の頃、懐かしいです。ありがとうございます。
夜行列車、かつては学校の部活動等で仕方なく乗車してた時もありましたが、今思えば本当に貴重な体験でした。確か「山陰」も乗った記憶があります。懐かしい限りです。
京都駅の近くに住んでたけど早起きして京都駅に到着する山陰をよう見に行ったわ昼間は梅小路のランドハウスの裏手に留置されてるオハネフ12見たさにチャリンコで行ってたしもうボロボロやったけどなんか好きな客車やった
味な時代。今と比べると不便だったが、無いなら無いでそれなりに楽しく生きてた記憶。丸テールの赤灯に風情を感じたもんです。
「山陰」は昭和５７年４月に、初回の「青春１８のびのびきっぷ」で利用しました。
中３の頃友達らと、京都から出雲や萩へ旅するのに、青春18きっぷで乗車しました。当時福知山駅とかで、通勤サラリーマンのおっさんらが停車する前に、開いたままのドアからホームへ飛び降りていた光景が思い出されます。総てが懐かしいです。
かなり昔に乗りました。懐かしいですね。あの時乗った山陰は京都を夜に発ったように思います。結構な混み方で、通路に新聞敷いて寝てる人も居ましたね。旧型客車でニス塗りのボックスシートでトイレはレールが見えたのを覚えています。一晩ボックスシートは尻が痛くて・・・。忘れられないのは、この山陰と八甲田かなあ。
中途半端な簡易リクライニングよりは、1ボックス占領し、エビのような状態や足を前に放り出して寝ることが出来るボックス席の方が快適でした。ただし、昔はよく混んでいましたね。
夜行普通列車なんて存在したのですね...、びっくりです。音欠けのハイケンスが何とも言えない(笑)京都から出雲市まで、乗りごたえがあったでしょう。
旅客というよりも新聞・郵便・荷物輸送がメインで全国各地に夜行鈍行が存在していました。「からまつ」「山陰」「はやたま」「ながさき」などB寝台を連結の為、愛称がついていました。山陰線など無人駅下りホーム前方には新聞箱が設置されており、荷物車から新聞を降ろしていました。城崎以西ほぼ各駅に停車するのはその為です。各駅発車、停車時の振動で眠れない人も多かったでしょうね。私はあまり気になりませんが。首都圏では、夕刊輸送で両国発房総方面行の荷物電車があったのは有名ですね。
+expresskitaguni 何をびっくりされたのですか？肝っ玉が小さいのでは？
山陰号懐かしい。小学生から何度か乗り、何時も寝台に乗りたいと思っていました。座席が12系になった末期に、ようやく10系寝台に乗りました。京都出てすぐ、丹波口でも京都行き旧客と交換でしたね。
旧客時代は窓全開で、夜のさわやかな風を浴びながら月明かりの農山村風景を眺めていました。帰りも寝過さないようにずっと車窓を眺めて起きていました。早朝帰宅後に爆睡していました。
10系寝台車、オハネ12とか連結されてたんでしたっけ？汽笛の音がいい！旅情をそそりますね♪
オハネフ12を連結されていました。JRになって、京都－出雲市間を伯備線経由で復活した「ムーンライト八重垣」にもB寝台が連結されていました。
高槻市の病院へ通うのに数回利用させていただきました。安価だったので、助かりました。
この普通寝台山陰と824は山陰本線のビッグネーム
［山陰］は約32年程前、倉吉まで乗った！［鳥取は砂丘しかないやんけ］と思いながら、その夜の［山陰］で帰ってきたのを覚えている！+up、有り難うございます！
新聞輸送も担っていましたから、下りは未明の小駅でもこまめに停車しており、乗り慣れない人は眠れなかったかも知れませんね。
山陰本線で唯一の夜行普通列車、そして、旧客車連結をした普通列車山陰号、下りの出雲市の到着が10時前、上りの京都の到着が早朝の5時半に着きます晩年は普通車が12系に変わりました、そして、85年のダイヤ改正で廃止になり、10系寝台車連結の寝台普通列車が消滅しました。
確か、京都駅ゼロ番線からの発車ではなかったでしょうか？高校生の時に京都から出雲市まで乗りました。その後は一畑電鉄の吊りかけモーター車に乗りました。懐かしいです。当時は、門司から福知山までの普通もあったような、それにも乗りました。
当時、京都駅は改札前が1番線で、日本一長いホームでしたが、現在は0番線、隣のホームが2番線。1番線はその間の通過線でホームはありません。山陰線は1番線の端の山陰のりばから基本的に発車していましたが、東海道線直通の「出雲」や臨時「丹後ビーチ」などは旧1番線などを使用していました。門司－福知山間の824列車は私の通学帰宅列車で、鳥取－福知山間は福知山車掌区豊岡派出所の車掌さん15名で担当していました。卒業間際に車掌の腕章の裏側にサインしてプレゼントして頂きました。その時の車掌さんはほとんどもう見かけませんが、2年ほど前特急「きのさき」で見かけました。国鉄入社組もごくわずか？
@@railway-sound 社長や幹部の方を除いて、国鉄採用の現場の方は来年あたりで皆さん引退だと思われます…時代が進みますね
1982年だと、まだディーゼル機関車が牽引していたのでしょうか。この余り役に立たなかった、天上の扇風機も懐かしいですね。「想定到着時刻」というのが凄いですね。
所定到着時刻ですね
神列車😁
未だ新幹線の走っていない山陰本線は寝台特急出雲や急行だいせん、山陰の存在は重要であるはずなのに廃止とは寂しい限りです。。
重要ならば客で常に混雑していそうですけれどね客が集まらないから廃止されるのですよ
山陰号があったんだ
是 日本普通列車跟台鐵普快車相當一樣
素晴らしい❗️かんげきー😆🍀
昔の人はこういう列車を｢汽車｣と呼んでいたようです。蒸気機関車が牽引していた訳ではないのですが…
夜行鈍行山陰っていつ頃走っていたのですか？
旧型客車にはあんまりいい思い出が無い。車内ではたばこ吸い放題だし、トイレは線路下に垂れ流し。
この時代の鉄道旅行を、心ゆくまで味わってみたい。
そんなに大昔でもないのに、猛烈にタイムスリップしたい気持ちが押し寄せる・・・
もうすぐ京都鉄道博物館がオープンしますが、アクセス列車として、京都駅－博物館内まで、SL牽引による旧型客車やブルートレインなど動態保存、体験乗車を兼ねてリバイバル運行して欲しいですね。
城崎かすみ それをする情報が１つもないし、今じゃバスが２日。
@@Kurotake7829 鉄は視野が狭い
人としてもな
維持費が安いという理由で客車の長距離普通列車が一般的にならないかな〜
懐かしい。今になれば寝台列車に乗車しておいて本当に良かったと思う。
今から30年ほど前、高校の卒業旅行で友人3人と「山陰」に乗りました。
夜行の「さんべ」で博多から出雲市へ行き「山陰」で京都、
帰りは大阪から夜行の特急（列車名失念）で博多へという行程でした。
「山陰」では蚕棚と呼ばれていた三段寝台に乗ったのですが、
ボックス向かいの寝台に乗っていた年上の女子大生3人組と仲良くなって
色々と話をしたのが良い思い出です。
ベル音が旅情を掻き立てる。
汽笛も良い。人のアナウンスも良い‼
電子音ではない本物のベルと汽笛と衝撃が発車のムードを出していますね。出雲市9時48分とはノンビリした旅ですね。
当時の京都駅・山陰線のりばは、現在の嵯峨野線とほぼ同じ場所ですが、行き止まり式で薄暗く、いかにも「山陰」方面行きらしい雰囲気でした。上野駅地上ホームのような賑わいはなく地味な空気でした。今では関空特急や郊外への通勤電車の大増発、嵯峨野・嵐山への観光客などで華やかになりました。
けたたましい音ですけど、何か人間くさくて良い。
昭和57年の夏に、京都から出雲市まで この「山陰号」で往復しました。背もたれが ほぼ垂直で、行きは 2時間ほどしか 寝られなかったので、帰りは 三段式B寝台の切符を買い 、一番上で 寝ながら 帰って来ました。旧型の寝台車だったので、巾は50cmほどしか なかったのですが、前日の寝不足で 出雲市から京都まで、づっと眠ってました。
放送開始のオルゴールがたまりません
はじまして。
この山陰号ですが、子供の頃 多分8歳小１の夏休み？くらいに、9時に寝ていた僕を叩き起こして
おい、今から鳥取まで行くぞ！っていうオヤジの声で目覚めて・・・。
亀岡駅から山陰号に乗って・・・。
早朝の鳥取駅に下りて・・・。
駅舎でウトウトしていたのですが、多分7時かそれくらいに
タクシーに乗って、鳥取砂丘へ行って誰もいない砂丘を見て
あさしおに乗って、3時か4時頃に帰宅した・・・。
そんなおぼろげな記憶があります。
初めて乗った寝台車がオハネフ12。20系置き換え前のさんべ3号でした。最後のオハネフ12乗車がＳ58夏休みのひねくれ中学生の京都独り旅が最後になるとは当時これっぽっちも思ってもおりませんでした。もっと写真を取っとけばよかった、、、いまは心の中のアルバムしか見ることが出来ません。
調子っぱずれの「ハイケンス」が愛しいですね。
自分が中学2年の時まで運行されており、「いつかこの10系寝台で京都まで…」と心に誓ったものでしたが、翌年あえなく廃止…。出雲市駅が賑やかだった最後の頃、懐かしいです。ありがとうございます。
夜行列車、かつては学校の部活動等で仕方なく乗車してた時もありましたが、今思えば本当に貴重な体験でした。確か「山陰」も乗った記憶があります。懐かしい限りです。
京都駅の近くに住んでたけど
早起きして京都駅に到着する山陰をよう見に行ったわ
昼間は梅小路のランドハウスの裏手に留置されてる
オハネフ12見たさにチャリンコで行ってたし
もうボロボロやったけどなんか好きな客車やった
味な時代。今と比べると不便だったが、無いなら無いでそれなりに楽しく生きてた記憶。丸テールの赤灯に風情を感じたもんです。
「山陰」は昭和５７年４月に、初回の「青春１８のびのびきっぷ」で利用しました。
中３の頃友達らと、京都から出雲や萩へ旅するのに、青春18きっぷで乗車しました。
当時福知山駅とかで、通勤サラリーマンのおっさんらが停車する前に、開いたままのドアからホームへ飛び降りていた光景が思い出されます。
総てが懐かしいです。
かなり昔に乗りました。懐かしいですね。あの時乗った山陰は京都を夜に発ったように思います。結構な混み方で、通路に新聞敷いて寝てる人も居ましたね。旧型客車でニス塗りのボックスシートでトイレはレールが見えたのを覚えています。一晩ボックスシートは尻が痛くて・・・。忘れられないのは、この山陰と八甲田かなあ。
中途半端な簡易リクライニングよりは、1ボックス占領し、エビのような状態や足を前に放り出して寝ることが出来るボックス席の方が快適でした。ただし、昔はよく混んでいましたね。
夜行普通列車なんて存在したのですね...、びっくりです。
音欠けのハイケンスが何とも言えない(笑)
京都から出雲市まで、乗りごたえがあったでしょう。
旅客というよりも新聞・郵便・荷物輸送がメインで全国各地に夜行鈍行が存在していました。「からまつ」「山陰」「はやたま」「ながさき」などB寝台を連結の為、愛称がついていました。山陰線など無人駅下りホーム前方には新聞箱が設置されており、荷物車から新聞を降ろしていました。城崎以西ほぼ各駅に停車するのはその為です。各駅発車、停車時の振動で眠れない人も多かったでしょうね。私はあまり気になりませんが。首都圏では、夕刊輸送で両国発房総方面行の荷物電車があったのは有名ですね。
+expresskitaguni 何をびっくりされたのですか？肝っ玉が小さいのでは？
山陰号懐かしい。
小学生から何度か乗り、何時も寝台に乗りたいと思っていました。
座席が12系になった末期に、ようやく10系寝台に乗りました。
京都出てすぐ、丹波口でも京都行き旧客と交換でしたね。
旧客時代は窓全開で、夜のさわやかな風を浴びながら月明かりの農山村風景を眺めていました。帰りも寝過さないようにずっと車窓を眺めて起きていました。早朝帰宅後に爆睡していました。
10系寝台車、オハネ12とか連結されてたんでしたっけ？
汽笛の音がいい！
旅情をそそりますね♪
オハネフ12を連結されていました。JRになって、京都－出雲市間を伯備線経由で復活した「ムーンライト八重垣」にもB寝台が連結されていました。
高槻市の病院へ通うのに数回利用させていただきました。
安価だったので、助かりました。
この普通寝台山陰と824は山陰本線のビッグネーム
［山陰］は約32年程前、倉吉まで乗った！［鳥取は砂丘しかないやんけ］と思いながら、その夜の［山陰］で帰ってきたのを覚えている！+up、有り難うございます！
新聞輸送も担っていましたから、下りは未明の小駅でもこまめに停車しており、乗り慣れない人は眠れなかったかも知れませんね。
山陰本線で唯一の
夜行普通列車、そして、旧客車連結をした普通列車山陰号、
下りの出雲市の到着が10時前、
上りの京都の到着が
早朝の5時半に着きます
晩年は普通車が12系に変わりました、そして、85年のダイヤ改正で廃止になり、10系寝台車連結の寝台普通列車が消滅しました。
確か、京都駅ゼロ番線からの発車ではなかったでしょうか？高校生の時に京都から出雲市まで乗りました。その後は一畑電鉄の吊りかけモーター車に乗りました。懐かしいです。当時は、門司から福知山までの普通もあったような、それにも乗りました。
当時、京都駅は改札前が1番線で、日本一長いホームでしたが、現在は0番線、隣のホームが2番線。1番線はその間の通過線でホームはありません。山陰線は1番線の端の山陰のりばから基本的に発車していましたが、東海道線直通の「出雲」や臨時「丹後ビーチ」などは旧1番線などを使用していました。門司－福知山間の824列車は私の通学帰宅列車で、鳥取－福知山間は福知山車掌区豊岡派出所の車掌さん15名で担当していました。卒業間際に車掌の腕章の裏側にサインしてプレゼントして頂きました。その時の車掌さんはほとんどもう見かけませんが、2年ほど前特急「きのさき」で見かけました。国鉄入社組もごくわずか？
@@railway-sound 社長や幹部の方を除いて、国鉄採用の現場の方は来年あたりで皆さん引退だと思われます…時代が進みますね
1982年だと、まだディーゼル機関車が牽引していたのでしょうか。この余り役に立たなかった、天上の扇風機も懐かしいですね。「想定到着時刻」というのが凄いですね。
所定到着時刻ですね
神列車😁
未だ新幹線の走っていない山陰本線は寝台特急出雲や急行だいせん、山陰の存在は重要であるはずなのに廃止とは寂しい限りです。。
重要ならば客で常に混雑していそうですけれどね
客が集まらないから廃止されるのですよ
山陰号があったんだ
是 日本普通列車跟台鐵普快車相當一樣
素晴らしい❗️かんげきー😆🍀
昔の人はこういう列車を｢汽車｣と呼んでいたようです。蒸気機関車が牽引していた訳ではないのですが…
夜行鈍行山陰っていつ頃走っていたのですか？
旧型客車にはあんまりいい思い出が無い。車内ではたばこ吸い放題だし、トイレは線路下に垂れ流し。