【MT-10】2022年モデル小顔になって新登場、どこが変わったのか分かる動画【YAMAHA】

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ต.ค. 2024
  • ヤマハは、MTシリーズの最高峰モデル「MT-10 ABS」および上級モデルの「MT-10 SP ABS」をモデルチェンジし、
    2022年10月26日に発売すると発表した。
    MT-10の2022年モデルチェンジでどこが変わったのかが、分かる動画です。
    ●ヤマハ新型「MT-10」「MT-10 SP」の特徴
    MTシリーズは、「Master of Torque」の名のもとにトルクと俊敏さが特徴のモデル。
    スロットルを捻ったその瞬間に湧き上がるパワーと、それにシンクロする俊敏なハンドリングこそがMTシリーズならではの特徴。
    モデルチェンジにより、出力向上とともにデザインや電子制御も進化させ、操る悦びをサウンドでも表現。
    MTシリーズの最高峰モデルが「MT-10 ABS」、その上級モデルで、
    オーリンズ製電子制御サスペンションを標準装備してより高度な走りを追求したのが「MT-10 SP ABS」。
    ネイキッドなのにライトチューンでメーター読み299Km/hを達成できてしまうポテンシャルの高さは
    スーパースポーツ「YZF-R1」のエンジンを仕立て直しただけのことはある。
    ■主な変更点
    ・車体スペック ※[ ]内はSP
    全長:2095mm → 2100mm 5mm 長くなった
    全高:1110mm → 1165mm 55mm 高くなった
    軸距:1400mm → 1405mm 5mm 長くなった
    シート高: 825mm → 835mm 10mm 高くなった
    車重:210kg[212kg]→ 車重212kg[214kg] 2kg 重くなった
    ※[ ]内はSP
    ・エンジンスペック
    出力:160ps/11500rpm → 166ps/11500rpm 6PSアップ
    トルク:11.3kg-m/9000rpm → 11.4kg-m/9000rpm 0.1kg-mアップ
    燃費:14.0km/L → 15.6km/L 1.6km/L 向上
    排ガス規制:平成28年規制 → 平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
    ・カラー&グラフィックの変更
    全て新色:パステルダークグレー(グレー)、ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、
    マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)の3色。
    「MT-10 SP ABS」はブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)の1色
    ・車体の装備
    マスターシリンダー:一体アキシャル → ブレンボ製の別体ラジアル
    メーター:白黒[SPはカラー] → 4.2インチカラーTFT
    ホイールのエアバルブ: 縦 → 横
    タイヤ:専用開発のブリヂストン製S22タイヤ
    外装:ツリ目のポジションライト等ヘッドライト周りを中心にイメージチェンジ
       音の響きを強調するアコースティック・アンプリファイア・グリルを設置
       新作の樹脂タンクカバー、チタンサイレンサーを採用
    ・電子制御
    スロットル:ケーブル → APSG(Accelerator Position Sensor Grip)を採用したYCC-T(電子制御スロットル=Yamaha Chip Controlled Throttle)
    クイックシフター:アップのみ → シフトアップ&ダウン
    走行モード:3 → 4 走行環境や好みにより走行モードを選択できるD-MODE(走行モード切替システム)
    IMU: 無し → 搭載 高機能・6軸の「IMU」(Inertial Measurement Unit)※IMUは車体の姿勢や運動状況を計測する
    トラクションコントロール:通常 → 搭載 IMUの装備により、バンクの深さも反映したトラクションコントロールシステム
    スライドコントロール:無し → 搭載 旋回性をサポートするSCS(スライドコントロールシステム)
    リフトコントロール:無し → 搭載 前輪の浮き上がり傾向時にライダーの運転操作を支援するLIF(リフトコントロールシステム)
    エンジンブレーキマネージメント:無し → 搭載 EBM(エンジンブレーキマネージメント)は走りに大きく影響するエンジンブレーキを的確に制御
    ブレーキコントロール:無し → 搭載 BC(ブレーキコントロール)はコーナーでのやむを得ない緊急制動にて前後輪それぞれのブレーキの油圧を個別に調整する制御システム
    スピードリミッター:無し → 搭載 設定した速度に最高速度を制限できるYVSL(Yamaha variable speed limiter)
    ※個々の制御は相互に連動してライダーの運転操作を支援し、マシンのポテンシャルを効率よく引き出す。
    各システムは介入レベルを調整できるほか、システムによってはON・OFFの切り替えも可能
    税込価格
    MT-10   170万5000円 → 192万5000円 22万円アップ
    MT-10 SP  203万5000円 → 218万9000円 15万4000円アップ
    YAMAHA MT-10 ABS / MT-10 SP ABS[2022 model]
    主要諸元
    ■全長2100 全幅800 全高1165 軸距1405 シート高835(各mm)
    車重212kg[214kg]※[ ]内はSP
    ■水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ 997cc 166ps/11500rpm 11.4kg-m/9000rpm 
    変速機6段 燃料タンク容量17L(ハイオク指定)
    ■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=190/55ZR17 
    ●価格:192万5000円[218万9000円]※[ ]内はSP 
    ●色:灰、青、暗灰、[銀] 
    ●発売日:2022年10月26日 
    まとめ
    新たな小顔がバンブルビー
    吸排気系を見直し、排出ガス規制に適合しながら6psのパワーアップ
    YZF-R1とほぼ同様な高精度な各種電子制御を搭載
    デザインの変更、音のヤマハらしく操る悦びをサウンドでも表現
    格段に上がった電子制御類や細かな変更により税抜き20万円アップ
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    動画参照元:Yamaha Motor Europe
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    出典&参考
    YAMAHA 公式 www.yamaha-mot...
    ヤングマシン様 young-machine....
    オートバイ様 www.autoby.jp/
    VOICEVOX:四国めたん
    #MT-10 #MT10 #YAMAHA

ความคิดเห็น • 2

  • @noneko001
    @noneko001 2 ปีที่แล้ว +1

    圧倒的不人気(笑)前モデルやけど速くて安いコスパ最高のバイクなんやけどなぁ 長期在庫車やったけど09SPより安かったからな(笑)

    • @attou_teki
      @attou_teki  2 ปีที่แล้ว +1

      noneko001さん
      現オーナーさんからの貴重なコメントありがとうございます。
      私には乗りこなせませんが、最強・最速ネイキッドでコスパも最高!
      不人気でも人と被らない個性と運動性能はとっても光ってるバイクですね。😉