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縄文時代は素晴らしい文化をもってる。
オリンピックで、火焔土器を使ってほしかったなぁ本当にもったいない・・・
岡本太郎の見た日本という書籍から来ました。まがまがしいアシンメトリーから不思議な魅力を感じます。岡本太郎が特別な感情を抱いたのも頷けますね
凄すぎる
人類で最初に煮るという調理法を生み出したのは凄い
火焔土器についての仮説です。信濃川中流域で製塩土器として用いられた、と考えます。少量の塩を得ることが目的だと思います。素焼きの土器は水分をゆっくりと通します。中に塩水を入れると容器全体が濡れます。火の近くか、日光の当たるところに置くと水分が蒸発して、塩分が濃縮されます。表面積が多い土器ほど水分の蒸発が早いでしょう。火焔土器土器は内容量に対して表面積が特別広いのが特徴です。 塩水は温泉水を使いました。長岡周辺には塩分の濃い温泉があります。塩分のある水の湧く山中の沢には、猪なども集まっていた事でしょう。 ヒビが入ると水が漏れて製塩しにくくなります。そんな土器は粥状の物を煮炊きする事で水漏れ対策をします。煮炊きの跡がある理由です。
逆さまに置いた時、ピタリと水平を維持しているのをどう解釈するのだろうか…。
感動した!涙が出そう。五輪は担当大臣の教養に問題があるため、なかなか進行しない。長岡市民の文化教養度の方がはるかに上。長岡の博物館、いつか行ってみたい。私の父は生前、大学で、縄文時代についての講義を行なっていた。
バイタリティー生命力溢れる力動的な形や模様に惹き付けられます。
火焔型土器の使い方は、中に石油をいれ燃焼させて上から土器を差し込んで煮炊きに使ったのが可能性としては高いと思います。火焔の造型は空気を取り込むための工夫でしょう。新潟は石油でますので。形状から今で言うコンロです。
コンロ説はおもしろいです。確かに雪国の冬でも屋内で安全に料理しやすそう。中のお焦げも燃料の焦げかも?
素晴らしいですね!長岡市行ってみたいですね!
世界的な学問の土俵で科学的な分析を受けて、年代測定含め意味と価値を確定して欲しい。
岡本太郎さんが驚くのも元もです、北日本から出る埴輪にしても何かあるような感じです。それを思わない日本国の考古学者です。
林博さんは最近出ないが見たいです。
火焔土器、火焔型土器にはなぜ文字の形跡がないのか不思議でならない。5000年前のメソポタミア楔形文字、5200年前のエジプト象形文字、3300年前の中国甲骨文字はすでに発現しているのに16000年前から3000年前まで続いた縄文時代に文字がないのは不可解。
オリンピックの聖火台は火焔土器形に決定したのだろうか?火焔土器形が最もふさわしい、反対する理由はどこにもない。政府は早く決定し国民に知らせて欲しい。
信濃川沿いに出るので、これは火焔土器ではない。水煙土器だという人もいる。
水を入れてました。
波のもようです。🌊
不思議なのはこんな複雑な造形なのに、同じ形のものが大量に見つかってることだよなあ。古代に火焔土器ブームがあって、みんなこぞって入手してたのかなあ
Listen that pot is fine but it’s not like the BEST I’ve ever seen
火じゃなくて海の波紋様❗
そのとうりです!国史学会の田中先生は 火焔ではなく<水紋土器>であると断言されていますよ❢ 訂正されることを願ってやみません!正しく伝えてほしいです!
火焔と言う言葉を付けることで、現代人のイメージが作られてしまうけど、本来はもっと違うものかもしれない現代人が理解できない、この手の物は、往々にして「祭祀」扱いは、戒めるべき考古学あるあるですねレプリカも形だけでなく実際使って見ての動画も欲しいどすえ
火炎土器は5000年前、丸底は13000年前と言われている。丸底型の土器が使われた時代から8000年もたっているわけで、この間、さほどの進歩はない。この当時の時代は、極めてゆっくりと時間がたっていた。究極の古き良き時代。日本文化の始まりなのであった。
このような土器がいろいろな地域で発掘させています。交流の証だね。誰か追加コメントしてください。
いろんな説がコメントにあって面白い
僕は、長岡に住んでます
今さら、こんなことを言っても馬鹿にされると思うのですが、私には火焔型土器を見れば見るほど北斎の描く波や水流にしかみえません。このあたりはどうなのでしょうか。水流とみるといろいろな文様に共通点があるように思われるのですが・・・・・。
火炎でなく波頭説もあるね。いずれにしても写実的だね。蛇行した川と波浪の土器なのかな。
Sugoi
焦げが有ろうが生活用品ではない
日常的な煮炊きでなく祭事で使ったのではないか?
縄文文明が世界最古の文明であり、すべての文明の源かも知れないと考える学者もいるそうですね。我々が習った縄文時代とは全く違った世界がクリh炉げられているようで、もっと本腰を入れて研究してほしい。
これは火焔土器ではないですね?、これは水の形態を写しているのではないかな。火焔としたら少し不自然。
妙高山の噴火を描いたものだという説もある
買えんのか。
火焔土器か 火焔じゃなく 海 河の表現じゃないの。古墳 埴輪等は 何故か 関東以北に多い。当時の気温は 現在と 逆だったのでしょう。
田中先生は波模様です。昔は陸地のところが海水です。貝食べてました。
九州、関西に拠点を置いた統一政権がそれらを破壊して回り、焚書したためその地域に残されていないのだと思います。北方は遠かったので手付かずだっただけではないかと。
逆さま。炎ではない。
なぜ火になった?
調理なんかしてないよ!水を入れて飲んだんだよ。
しつこいやっちゃなあ
日本語ペラペラだ
わざわざこんな使いづらい模様にするか?儀式用じゃないか?
縄文人は火炎土器はエイリアンの宇宙船です当時の様子を伝えるものです、林浩司さんに聞えてください。日本の考古学はでたらめです。皆さんはどの様に思いますか。
試験に受かって地位を得た人達が、思いつきを言う権利を得て書いたのが「学説」真剣な研究であれば尊重されて良いが、思いつき以上の説はないと思う。
長岡市文化財担当者に聞きたいです、火焔土器同見ても可笑しいです、中を見おると米粒などのが付いていたと言うがこの土器の作るときに何かを想像して作り可笑しいと思いませんか。
縄文時代は素晴らしい文化をもってる。
オリンピックで、火焔土器を使ってほしかったなぁ
本当にもったいない・・・
岡本太郎の見た日本という書籍から来ました。まがまがしいアシンメトリーから不思議な魅力を感じます。岡本太郎が特別な感情を抱いたのも頷けますね
凄すぎる
人類で最初に煮るという調理法を生み出したのは凄い
火焔土器についての仮説です。
信濃川中流域で製塩土器として用いられた、と考えます。少量の塩を得ることが目的だと思います。素焼きの土器は水分をゆっくりと通します。中に塩水を入れると容器全体が濡れます。火の近くか、日光の当たるところに置くと水分が蒸発して、塩分が濃縮されます。表面積が多い土器ほど水分の蒸発が早いでしょう。火焔土器土器は内容量に対して表面積が特別広いのが特徴です。
塩水は温泉水を使いました。長岡周辺には塩分の濃い温泉があります。塩分のある水の湧く山中の沢には、猪なども集まっていた事でしょう。
ヒビが入ると水が漏れて製塩しにくくなります。そんな土器は粥状の物を煮炊きする事で水漏れ対策をします。煮炊きの跡がある理由です。
逆さまに置いた時、ピタリと水平を維持しているのをどう解釈するのだろうか…。
感動した!涙が出そう。五輪は担当大臣の教養に問題があるため、なかなか進行しない。長岡市民の文化教養度の方がはるかに上。長岡の博物館、いつか行ってみたい。私の父は生前、大学で、縄文時代についての講義を行なっていた。
バイタリティー生命力溢れる力動的な形や模様に惹き付けられます。
火焔型土器の使い方は、中に石油をいれ燃焼させて上から土器を差し込んで煮炊きに使ったのが可能性としては高いと思います。火焔の造型は空気を取り込むための工夫でしょう。新潟は石油でますので。形状から今で言うコンロです。
コンロ説はおもしろいです。
確かに雪国の冬でも屋内で安全に料理しやすそう。中のお焦げも燃料の焦げかも?
素晴らしいですね!長岡市行ってみたいですね!
世界的な学問の土俵で科学的な分析を受けて、年代測定含め意味と価値を確定して欲しい。
岡本太郎さんが驚くのも元もです、北日本から出る埴輪にしても何かあるような感じです。それを思わない日本国の考古学者です。
林博さんは最近出ないが見たいです。
火焔土器、火焔型土器にはなぜ文字の形跡がないのか不思議でならない。5000年前のメソポタミア楔形文字、5200年前のエジプト象形文字、3300年前の中国甲骨文字はすでに発現しているのに16000年前から3000年前まで続いた縄文時代に文字がないのは不可解。
オリンピックの聖火台は火焔土器形に決定したのだろうか?火焔土器形が最もふさわしい、反対する理由はどこにもない。政府は早く決定し国民に知らせて欲しい。
信濃川沿いに出るので、これは火焔土器ではない。
水煙土器だという人もいる。
水を入れてました。
波のもようです。🌊
不思議なのはこんな複雑な造形なのに、同じ形のものが大量に見つかってることだよなあ。
古代に火焔土器ブームがあって、みんなこぞって入手してたのかなあ
Listen that pot is fine but it’s not like the BEST I’ve ever seen
火じゃなくて海の波紋様❗
そのとうりです!
国史学会の田中先生は 火焔ではなく<水紋土器>であると断言されていますよ❢
訂正されることを願ってやみません!
正しく伝えてほしいです!
火焔と言う言葉を付けることで、現代人のイメージが作られてしまうけど、本来はもっと違うものかもしれない
現代人が理解できない、この手の物は、往々にして「祭祀」扱いは、戒めるべき考古学あるあるですね
レプリカも形だけでなく実際使って見ての動画も欲しいどすえ
火炎土器は5000年前、丸底は13000年前と言われている。丸底型の土器が使われた時代から8000年もたっているわけで、この間、さほどの進歩はない。この当時の時代は、極めてゆっくりと時間がたっていた。究極の古き良き時代。日本文化の始まりなのであった。
このような土器がいろいろな地域で発掘させています。交流の証だね。誰か追加コメントしてください。
いろんな説がコメントにあって面白い
僕は、長岡に住んでます
今さら、こんなことを言っても馬鹿にされると思うのですが、私には火焔型土器を見れば見るほど北斎の描く波や水流にしかみえません。このあたりはどうなのでしょうか。水流とみるといろいろな文様に共通点があるように思われるのですが・・・・・。
火炎でなく波頭説もあるね。いずれにしても写実的だね。蛇行した川と波浪の土器なのかな。
Sugoi
焦げが有ろうが生活用品ではない
日常的な煮炊きでなく祭事で使ったのではないか?
縄文文明が世界最古の文明であり、すべての文明の源かも知れないと考える学者もいるそうですね。
我々が習った縄文時代とは全く違った世界がクリh炉げられているようで、もっと本腰を入れて研究してほしい。
これは火焔土器ではないですね?、これは水の形態を写しているのではないかな。火焔としたら少し不自然。
妙高山の噴火を描いたものだという説もある
買えんのか。
火焔土器か 火焔じゃなく 海 河の表現じゃないの。古墳 埴輪等は 何故か 関東以北に多い。当時の気温は 現在と 逆だったのでしょう。
田中先生は波模様です。昔は陸地のところが海水です。貝食べてました。
九州、関西に拠点を置いた統一政権がそれらを破壊して回り、焚書したためその地域に残されていないのだと思います。北方は遠かったので手付かずだっただけではないかと。
逆さま。炎ではない。
なぜ火になった?
調理なんかしてないよ!水を入れて飲んだんだよ。
しつこいやっちゃなあ
日本語ペラペラだ
わざわざこんな使いづらい模様にするか?儀式用じゃないか?
縄文人は火炎土器はエイリアンの宇宙船です当時の様子を伝えるものです、林浩司さんに聞えてください。日本の考古学はでたらめです。皆さんはどの様に思いますか。
試験に受かって地位を得た人達が、思いつきを言う権利を得て書いたのが「学説」
真剣な研究であれば尊重されて良いが、思いつき以上の説はないと思う。
長岡市文化財担当者に聞きたいです、火焔土器同見ても可笑しいです、中を見おると米粒などのが付いていたと言うがこの土器の作るときに何かを想像して作り可笑しいと思いませんか。