ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
交流戦もWBCもない時代、バチバチの感じが堪らん。森監督、野村監督もボス感が半端じゃない。
球場全体の盛り上がりというか物凄い熱量を感じるな。全員カッコイイ。
昔のユニフォーム、めっちゃいい。ファミスタ思い出すわ(笑)秋山は西武でも好きな選手やったなぁ〜、身体能力がめっちゃ凄い
日常的に練習している 積み重ねでしょうね 急にできることではないですね 秋山のビジターユニ姿 本当にカッコよくて 当時トレードのニュース映像に大泣きしました なつかしいです
んーっ秋山選手の気持ちわかる。西武のコーチの気持ちも分かるし、職業野球の厳しさがこのシーンに凝縮されていますね。
後にも先にもあのシリーズが最高やったねどっちのファンでもなかったけど全試合手に汗握るとはあの事
日本シリーズ名勝負工場ヤクルトスワローズ
一昔前の日本シリーズの名場面を、考察出来るなんて嬉しいです🙇🏻♂️ありがとうございました🙇🏻♂️
凄い! 凄すぎる!歴史に残る走塁!
日本シリーズが面白かった時代ですね!
西武の強い走塁意識はこの時代から継がれているのか
この年と翌年の日本シリーズは、史上最も面白いシリーズだった!
30年経った今でもこうして中継映像を見ていると緊迫感が伝わってきます。第7戦を教室でクラスメイトと見たのはいい思い出です。
私も漢文の授業中。桑原先生が授業中断して、テレビ見せてくれました。
日本シリーズはデーゲームが絵になる
当時、小学生ながらテレビに張りついて見てた日本シリーズ…今見てもレベル高すぎてアツすぎる❗️✨
この当時の日本シリーズは平日でもデーゲームだったんだよなおれも中学生で部活サボってダッシュで家帰って見てたわ
そりゃ後から考えたら2塁も狙えただろうが、あの場面で喜ぶより先に秋山に怒るとかどんな訓練してたんやw流石常勝西武
この試合は覚えていますがこんなエピソードがあったんですね。感動です。
名勝負といわれるこのシリーズの中では、この大塚のスライディングが一番好きなシーンですね。
自分は小学生の時からプロ野球を見始めましたが、一番の神走塁だと思ってます。
秋山のバッティングフォームめっちゃ好きだった
秋山って子供の頃見た時に本当にカッコいいって思った野球選手だったよね構えからして本当にカッコいいし 秋山のホームランの弾道は特殊なんだよなー
そのかっこいい秋山選手にファンサービス中にサインくださいと言って近寄ったら「忙しい」と言われて吹っ飛ばされた小学生の頃の苦い思い出。
@@つみたて投資マン ドンマイ!
メジャー行ってたら活躍してたやろな
当時、秋山さんはアーチストと呼ばれていましたね。
ジェットミサイル!
当時の西武はプロ中のプロの集まり
伊原コーチの判断、大塚選手の走塁とスライディングも凄すぎる。日本シリーズの緊迫感とハイレベルな攻防。見てる方もワクワクしますね
見事な判断とベースタッチで土壇場での同点劇。歓喜に沸くベンチとサードコーチはバッターランナーが1塁に止まったことを咎めている。秋山にしても難しい判断だったろうが(怠慢だとは思わない)、西武首脳陣の意識は素晴らしい。
西武の黄金時代ってタレント揃いってのもあるけどこういう、一つ一つのプレーを大事にする姿勢からきてるんだよねだからこそ、石毛・秋山・工藤がダイエーにきた時負けて当たり前感覚に驚いたそうですね
伊原の喧嘩キックは見事です
この日本シリーズデーゲーム特有の緊張感最高
黄金時代の西武と キレッキレのノムさんがとても良い雰囲気ですね。もうこんな試合は望めないんでしょうね・・・
「"同点打"って書いてあるから二盗してヒットかな〜」と思って見てたらランナーと三塁コーチ化け物すぎて草
なんとも見応えのある打席。野村ヤクルトvs森西武の勝負。王者西武の隙のなさ卒のなさが徹底されていることを示すコーチの態度。人格・監督としての能力には疑問符も三塁コーチとしては流石に絶妙な判断をする伊原春樹。翌年オフにトレードされる秋山幸二、その伏線の一つにも見える。試合の前にも後にも思いを馳せることができる名場面。
懐かしいなぁ👍。森西武、最高でした。伊原コーチも、秋山選手の判断も、正解ですよ。首脳陣も選手も、「野球はツーアウトから」攻める気持ちに、間違いはない。だからファンは魅了した。
個人的に1992年の日本シリーズを越えるシリーズは今のところありません。
誰よりも華のある選手でした。
第7戦終盤、最後の最後(しかも同点)なのに不調の清原をベンチに下げたスターだろうと何だろうと知ったこっちゃない森采配
こういう場面を何度も見せられると伊原さんをコーチにお願いしたくなるのもわかるよね。イチかバチかじゃなく裏付けがあって走らせてるんだもんね。
この92·93の日本シリーズは"関東シリーズ"であり史上初の"捕手出身監督対決"という因縁かつデータ野球の見応え溢れる両軍の将を讃えたい。
秋山、1987年あの辻の好走塁時はちゃんと二塁まで走っているんだよな
小さい頃に秋山さん見て凄いなと感じていたが、今改めて見ても雰囲気が凄まじい。
オーラあるよね
翌年もリーグ優勝して黄金期に入るスワローズに対し王者の風格漂うライオンズ杉浦さんのサヨナラ満塁ホームランや飯田さんの奇跡のバックホームなどドラマチックなシーンが多かったシリーズ古田さんもまだあどけないですね一方のライオンズは妥協を許さない完成されたチームでしたねデイゲームで行われたことも緊張感が増しますね
面白かった!!!こういうの大好きです
秋山、清原、デストラーデのクリーンナップはこの当時ではパ最強でしたね。
いい厳しさだなぁ!今のベイにこの厳しさ欲しいなー
初球の甘いコースを打ち損なった後、秋山さんには珍しく感情が出ています。野村監督は2-0と追い込んだバッテリーが勝負に行ったことが解せないようですね、それぞれの表情が名勝負名場面を思い出させてくれます、アップありがとうございます。
古田さんは3球目に外角低めのボール球を要求していますが、逆玉で内角よりの真ん中にいってしまい、結果甘めなシュート回転球を打ち損じすることなくはじき返した秋山さん流石ですね。古田さんは「外角要求したら逆玉です」と野村監督への言い訳を瞬時に思いついていたはずww
92年の西武はこの場面とともに第7戦の試合最終盤で無死1,2塁であっさり凡退した四番清原をベンチにひっこめた場面が強烈に印象に残ってる。黄金時代を築くチーム違うね
森さんもノムさんも顔が真剣そのもので寒気さえする。
中日の川又選手がタイムリー打ってガッツポーズして、一塁止まりと、レベルが違います👏🙌
自分が知る限りこの年の日本シリーズは最高の名勝負だった
素晴らしい
無敵の西武とまともに戦えたのが野村ID野球だったもんな。ホント両者勝負強かった‼️
大塚のスライディングが上手すぎる
これリアルタイムで見ててやっぱりそうなんやと思った🤔G党やけど日本シリーズではこの年が1番記憶にあるくらい凄い戦いやったね
伊丹の西武百貨店に行くたびに”あ、また優勝セールやってる”と思いしらされました。
日シリの土日はデーゲームに試合してほしいな。あったかいし笑
秋山監督も消極的走塁と指摘されたことに納得し自分自身に腹を立てたのかもしれないその次の試合で決勝打を打ったから精神面は相当タフだったと思っています
強いチームはなんでも容赦ないですね。まあ人間のやることだから人によってものの見方や考え方や違う。けど、目指す方向がはっきりしてるから西武の強さが垣間見えた感じがします。
別の方が指摘されているように、広沢の立ち位置が素晴らしいゆえ秋山は動きようがなかった。コーチに怒られているのは、走塁しなかったことというよりは、大塚生還からカメラスイッチしてすぐに1塁コーチに叱られている秋山がホーム方向に身体を向けて立ち尽くしていたからだと思います。走らなかった判断は、広沢の立ち位置からすると、合理性があると思いますが、中腰で事あれば直ちにセカンドを陥れるという姿勢が全くなかったことに対してコーチ陣が叱責しているのだと解釈しています。いずれにしても、日常的にこういうシーンを想定して反復練習しているからコーチ陣が意見を同じくして躊躇なく叱責できるわけだと思いますので、当時の西武は勝つべくして勝っていたのだと思います。秋山が手袋を叩きつけずにバサッと投げたのは、『言われていることはわかるけど...』という若気の至りだったと解釈しています。時を経て良い監督になった訳ですから、言わずもがなと思っています。
古田のフレーミングすご!
ヤクルトとしたら、かつての辻の神走塁があったから「長打性の安打なら大塚の本塁突入はある」と予想してたと思う。外野も大きく後ろに引いているし中継も素早かった(実際、秋山が一塁を大きく回った時点で二塁手にボールが戻ってきている)ただ大塚の走塁が速かった。西武首脳陣としたら「二塁手は本塁しか見ていなかったから秋山は二塁に行けた」「二塁手が本塁に投げてからでも二塁を狙えた」という怒りだったんだと思う。どちらにしてもかなり高度な判断が要求されるプレイでそれが当たり前になってる西武、パ・リーグを何度も制覇してたのも納得。
大塚選手とは当時の西武第二球場でよく話してたなぁ😊高校行く前に練習見に行ってたら、外野付近でフェンス越しに話してた(笑)
タイムリーで満足してちゃダメということ 試合が終わった訳ではない
これこそが当時の西武ライオンズの圧倒的強さの象徴。全てにおいて鉄壁で隙がない真のプロ集団だった。
秋山は鳥肌立つくらいのナイスバッティングと走者のホームイン、まあサードベースかなり大回りしたけどあのタッチのかわし方やばいね当時の清原は凡打する時によく見る形のショートゴロだったなー
野村と森はプロ野球の歴史に残る素晴らしい名監督だった。
ポストシーズンの大塚光二は鬼でしたな。なんかしら出塁してる。ミスターオクトーバー。
大塚脚はえ~秋山の応援歌懐かし~
今だにこの西武対ヤクルト日本シリーズが印象的やねー😊まさか秋山さんがトレードされるとは思わなかったし。
4:36秋山が2塁に行きかけて戻るのがちらっと映っているが、相手セカンドの動きもよく見えているはずなのに、本塁でのタッチプレイ=古田からの送球には僅かだが時間が掛かるはずなのに、何故戻ったのだろう・・・?秋山の一瞬の判断ミスとしか思えない・・・ あの秋山が・・・ これが日本シリーズというものなのか・・・
最強の三塁コーチャー伊原
大塚フォアボールの審判のジャッジ好き
この時の大塚はマジで格好良かった
大塚選手の走塁が素晴らしい!捕手の位置を把握して左手でベースタッチ。
79年生まれの当方がリアルタイムで記憶にある中では最高の日本シリーズ。外出中でこの場面はラジオで聴いていたけれど、なんで1塁走者が生還しているのに秋山は1塁で止まっているのかと不思議に思った。うp主さんのおっしゃる通り、秋山さんがいつぞやのドラゴンズ川又選手のように自分の走塁を忘れていたわけでもあるまいし、本当に難しい。もし二進していたらアウトになっていたかも知れないわけで。
とんでもない選手たちが揃ってる上にハイレベルな守備走塁意識、
9回2アウトから同点打を打って星野監督から激おこされてた川又を思い出してしまった。
誰かが「監督怠慢ですよ」とチクって、星野さんが「何やってんだ!?」というナレーションが最高。
やっぱこれだよなぁ。同点打を打った秋山も凄いけど、この走塁意識の高さが西武が強かった理由の一つだ。
なんか知らんが、この頃の日本シリーズが一番面白かった。秋山程、身体能力が高い選手見たことない。
強い西武もう一度見たい。
クッソー!本当最強のブルーby 元 近鉄ファン
これぞプロ野球❣️
秋山のナイス判断だと思う。
92,93年の日本シリーズは2年連続で同じカードになりましたが個人的には一番好きな日本シリーズです。
私は、83年の日本シリーズも、好きなシリーズでした。やはり、この頃の名勝負数え唄は、最高すぎ。😄
あと1978年のヤクルトvs阪急の日本シリーズも好きでした。
黄金期西武を象徴するシーンですね大塚さんは大舞台に強い
やっぱり、西武時代の秋山さん、ヤクルトの池山さん、かっちょええ〜
秋山、お前ならセカンドに行けただろ、というハイレベルな怒りだと思われる。普通の選手ならセカンドには行けない一連の流れ。
秋山はメジャーでも活躍できたな
当時の日米野球で来日したメジャー関係者が秋山を見て、「アメリカに連れて帰りたい」と言ったそうですからね。クロマティも当時の選手で誰がメジャーに行けたかという質問に、真っ先に秋山の名前を挙げてますから、当時のプロ野球界ではずば抜けた能力を持っていたのは間違いないですね。
今までの日本人の成績からして350 30本打っててもメジャーならせいぜい280 15本でしょう。秋山は日本でも3割いかなかったりするんで260 12本かな。
スワローズファンですが、パリーグではライオンズが好きです。90年代以来のこのカードの日本シリーズを見たいです。
ソフトバンクとの対戦もあるでしょうね。2015年のリベンジを期待したいですね。
西武大塚選手、伝説の走塁。
この走塁は日本シリーズ史上でもトップ5に入る。
バク転してた人だなぁ、平和な時代だった
0:20 ハウエル!
野球って、たらればを言ってもキリがない西武の全身青かっこいいこの頃の西武に戻れないかな
この時代の西武は走塁が超一流だった。クロマティの緩慢なプレーを見抜いて、一塁走者辻をホームインさせたのは、本当に凄かった。この試合も、一塁走者を思い切ってホームインさせた。秋山が二塁に走らなかったのは、怠慢プレーだろう。
4:40~あたりから大塚ホームイン後のシーン転換が好き黒江ヘッド:一塁を指差し「秋山なんで行かないんだ」伊原三塁コーチ:一塁指差し地面を蹴り上げる行沢一塁コーチ:二塁指差し「行けたよ」森監督:無表情秋山幸二:バッティンググローブを叩きつけ悔しがる同点打なのにコーチは誰も秋山を褒めない(笑)王手かけられた日本シリーズ第6戦の9回2アウト2ストライクだよ。まさに九死に一生を得た場面なのにね。逆王手の翌日も接戦の中、秋山幸二が決勝の犠飛を放ち日本一を決めたのでした。カッコイイ
この時点で王手かけられてたのはヤクルトですよね。負けたら敗退ならさすがの伊原も回せるかどうか…いや伊原なら回すかな笑
当時の西武がいかに強いチームだったかが分かるシーンですね。恐ろしいほどのプロ意識だ。
草野球でも当たり前に二塁に行かないといけないケースかと、、、
中日と巨人が日本シリーズで惨敗するのもよく解りますよ。
0:27 審判プルプルしとるw
この頃の日本シリーズデーゲーム良かったなぁ
4:343塁コーチャーズボックスエリア無視の伊原さんからの、秋山に2塁行けとガチ切れする伊原さん(4:42エアー秋山蹴り発動)、ハート熱すぎやろww指導方法も問題並みに熱いが。
今年の日シリもヤクルト対西武になれば良いですね!
めっちゃいい場面
92年と93年の西武とヤクルトの日本シリーズは野球の奥の深さを思い知らされた
森とノムさんの狐とタヌキの化かしあいが最高でしたね
今の巨人も見て勉強してくれ、いきあたりばったりで、岡本は秋山の勝負強さを勉強してくれ。
V9戦士の森監督と黒江コーチは日本シリーズの経験豊富だからな
秋山さん、大好きでした。😁
中日の川又も、タイムリー打って一塁で止まって星野監督にブチ切れられてるのが珍プレー好プレーで流れてたな
秋山さんも清原さんも森さんもノムさんもみんな若いな!
秋さんは、今でも変わらないけども...。
ヤクルトの名場面で必ずと言っていい程、伊東昭光投手が出てきますね🤔それ程記憶に残る選手。
この頃の西武はピンチになるほど強かった。本当に追い込まれてからの底力が凄まじかった
それが今はなんだ!?優勝のチャンスだというのに打線の皆が皆金縛りになってからに!このシーンをみて、しっかりしろ!
@@米原ド その通り。今の西武にも再び黄金期が訪れてほしいところだ
@@user-akdlions 毎年のようにスター選手がポンポン出ていく現状では厳しいね。当時も強かったけど、なにより選手がそろっていた。特にこの年は黄金時代の円熟期。何をやっても完璧な時代。今は円熟期を迎える前にどんどん選手が抜けていき、常に発展途上のチーム。根性論だけではどうしようもない戦力差がある。
ライトは明らかに大塚は三塁止りだろうとタカをくくっていましたね。その動きの緩慢ぶりを見て、伊原コーチは本塁突入を指示しました。クロマティの動きを見て、辻をホームインさせた巨人との日本シリーズと同じですね。伊原コーチの洞察力には脱帽です。
クロマティの時みたいに明らかな緩い返球ではないから、こっちは難易度が高いと思う。いずれにしても凄いわ!
交流戦もWBCもない時代、バチバチの感じが堪らん。
森監督、野村監督もボス感が半端じゃない。
球場全体の盛り上がりというか物凄い熱量を感じるな。
全員カッコイイ。
昔のユニフォーム、めっちゃいい。ファミスタ思い出すわ(笑)秋山は西武でも好きな選手やったなぁ〜、身体能力がめっちゃ凄い
日常的に練習している 積み重ねでしょうね 急にできることではないですね 秋山のビジターユニ姿 本当にカッコよくて 当時トレードのニュース映像に大泣きしました なつかしいです
んーっ秋山選手の気持ちわかる。
西武のコーチの気持ちも分かるし、職業野球の厳しさがこのシーンに凝縮されていますね。
後にも先にもあのシリーズが最高やったね
どっちのファンでもなかったけど全試合手に汗握るとはあの事
日本シリーズ名勝負工場ヤクルトスワローズ
一昔前の日本シリーズの名場面を、考察出来るなんて嬉しいです🙇🏻♂️
ありがとうございました🙇🏻♂️
凄い! 凄すぎる!歴史に残る走塁!
日本シリーズが面白かった時代ですね!
西武の強い走塁意識はこの時代から継がれているのか
この年と翌年の日本シリーズは、史上最も面白いシリーズだった!
30年経った今でもこうして中継映像を見ていると緊迫感が伝わってきます。第7戦を教室でクラスメイトと見たのはいい思い出です。
私も漢文の授業中。桑原先生が授業中断して、テレビ見せてくれました。
日本シリーズはデーゲームが絵になる
当時、小学生ながらテレビに張りついて見てた日本シリーズ…今見てもレベル高すぎてアツすぎる❗️✨
この当時の日本シリーズは平日でもデーゲームだったんだよな
おれも中学生で部活サボってダッシュで家帰って見てたわ
そりゃ後から考えたら2塁も狙えただろうが、あの場面で喜ぶより先に秋山に怒るとかどんな訓練してたんやw
流石常勝西武
この試合は覚えていますがこんなエピソードがあったんですね。感動です。
名勝負といわれるこのシリーズの中では、この大塚のスライディングが一番好きなシーンですね。
自分は小学生の時からプロ野球を見始めましたが、一番の神走塁だと思ってます。
秋山のバッティングフォームめっちゃ好きだった
秋山って子供の頃見た時に本当にカッコいいって思った野球選手だったよね
構えからして本当にカッコいいし 秋山のホームランの弾道は特殊なんだよなー
そのかっこいい秋山選手にファンサービス中にサインくださいと言って近寄ったら「忙しい」と言われて吹っ飛ばされた小学生の頃の苦い思い出。
@@つみたて投資マン ドンマイ!
メジャー行ってたら活躍してたやろな
当時、秋山さんはアーチストと呼ばれていましたね。
ジェットミサイル!
当時の西武はプロ中のプロの集まり
伊原コーチの判断、大塚選手の走塁とスライディングも凄すぎる。日本シリーズの緊迫感とハイレベルな攻防。見てる方もワクワクしますね
見事な判断とベースタッチで土壇場での同点劇。
歓喜に沸くベンチとサードコーチはバッターランナーが1塁に止まったことを咎めている。
秋山にしても難しい判断だったろうが(怠慢だとは思わない)、
西武首脳陣の意識は素晴らしい。
西武の黄金時代ってタレント揃いってのもあるけど
こういう、一つ一つのプレーを大事にする姿勢からきてるんだよね
だからこそ、石毛・秋山・工藤がダイエーにきた時
負けて当たり前感覚に驚いたそうですね
伊原の喧嘩キックは見事です
この日本シリーズデーゲーム特有の緊張感最高
黄金時代の西武と キレッキレのノムさんがとても良い雰囲気ですね。
もうこんな試合は望めないんでしょうね・・・
「"同点打"って書いてあるから二盗してヒットかな〜」と思って見てたら
ランナーと三塁コーチ化け物すぎて草
なんとも見応えのある打席。
野村ヤクルトvs森西武の勝負。
王者西武の隙のなさ卒のなさが徹底されていることを示すコーチの態度。
人格・監督としての能力には疑問符も三塁コーチとしては流石に絶妙な判断をする伊原春樹。
翌年オフにトレードされる秋山幸二、その伏線の一つにも見える。
試合の前にも後にも思いを馳せることができる名場面。
懐かしいなぁ👍。森西武、最高でした。伊原コーチも、秋山選手の判断も、正解ですよ。首脳陣も選手も、「野球はツーアウトから」攻める気持ちに、間違いはない。だからファンは魅了した。
個人的に1992年の日本シリーズを越えるシリーズは今のところありません。
誰よりも華のある選手でした。
第7戦終盤、最後の最後(しかも同点)なのに不調の清原をベンチに下げた
スターだろうと何だろうと知ったこっちゃない森采配
こういう場面を何度も見せられると伊原さんをコーチにお願いしたくなるのもわかるよね。イチかバチかじゃなく裏付けがあって走らせてるんだもんね。
この92·93の日本シリーズは"関東シリーズ"であり史上初の"捕手出身監督対決"という因縁かつデータ野球の見応え溢れる両軍の将を讃えたい。
秋山、1987年あの辻の好走塁時はちゃんと二塁まで走っているんだよな
小さい頃に秋山さん見て凄いなと感じていたが、今改めて見ても雰囲気が凄まじい。
オーラあるよね
翌年もリーグ優勝して黄金期に入る
スワローズに対し
王者の風格漂うライオンズ
杉浦さんのサヨナラ満塁ホームランや
飯田さんの奇跡のバックホームなど
ドラマチックなシーンが多かったシリーズ
古田さんもまだあどけないですね
一方のライオンズは妥協を許さない
完成されたチームでしたね
デイゲームで行われたことも緊張感が
増しますね
面白かった!!!こういうの大好きです
秋山、清原、デストラーデのクリーンナップはこの当時ではパ最強でしたね。
いい厳しさだなぁ!今のベイにこの厳しさ欲しいなー
初球の甘いコースを打ち損なった後、秋山さんには珍しく感情が出ています。野村監督は2-0と追い込んだバッテリーが勝負に行ったことが解せないようですね、それぞれの表情が名勝負名場面を思い出させてくれます、アップありがとうございます。
古田さんは3球目に外角低めのボール球を要求していますが、逆玉で内角よりの真ん中にいってしまい、結果甘めなシュート回転球を打ち損じすることなくはじき返した秋山さん流石ですね。古田さんは「外角要求したら逆玉です」と野村監督への言い訳を瞬時に思いついていたはずww
92年の西武はこの場面とともに第7戦の試合最終盤で無死1,2塁であっさり凡退した四番清原をベンチにひっこめた場面が強烈に印象に残ってる。黄金時代を築くチーム違うね
森さんもノムさんも顔が真剣そのもので寒気さえする。
中日の川又選手がタイムリー打ってガッツポーズして、一塁止まりと、レベルが違います👏🙌
自分が知る限りこの年の日本シリーズは最高の名勝負だった
素晴らしい
無敵の西武とまともに戦えたのが野村ID野球だったもんな。
ホント両者勝負強かった‼️
大塚のスライディングが上手すぎる
これリアルタイムで見ててやっぱりそうなんやと思った🤔
G党やけど日本シリーズではこの年が1番記憶にあるくらい凄い戦いやったね
伊丹の西武百貨店に行くたびに”あ、また優勝セールやってる”と思いしらされました。
日シリの土日はデーゲームに試合してほしいな。あったかいし笑
秋山監督も消極的走塁と指摘されたことに納得し
自分自身に腹を立てたのかもしれない
その次の試合で決勝打を打ったから精神面は相当タフだったと思っています
強いチームはなんでも容赦ないですね。まあ人間のやることだから人によってものの見方や考え方や違う。けど、目指す方向がはっきりしてるから西武の強さが垣間見えた感じがします。
別の方が指摘されているように、広沢の立ち位置が素晴らしいゆえ秋山は動きようがなかった。
コーチに怒られているのは、走塁しなかったことというよりは、大塚生還からカメラスイッチしてすぐに1塁コーチに叱られている秋山がホーム方向に身体を向けて立ち尽くしていたからだと思います。
走らなかった判断は、広沢の立ち位置からすると、合理性があると思いますが、中腰で事あれば直ちにセカンドを陥れるという姿勢が全くなかったことに対してコーチ陣が叱責しているのだと解釈しています。
いずれにしても、日常的にこういうシーンを想定して反復練習しているからコーチ陣が意見を同じくして躊躇なく叱責できるわけだと思いますので、当時の西武は勝つべくして勝っていたのだと思います。
秋山が手袋を叩きつけずにバサッと投げたのは、『言われていることはわかるけど...』という若気の至りだったと解釈しています。
時を経て良い監督になった訳ですから、言わずもがなと思っています。
古田のフレーミングすご!
ヤクルトとしたら、かつての辻の神走塁があったから「長打性の安打なら大塚の本塁突入はある」と予想してたと思う。
外野も大きく後ろに引いているし中継も素早かった(実際、秋山が一塁を大きく回った時点で二塁手にボールが戻ってきている)ただ大塚の走塁が速かった。
西武首脳陣としたら「二塁手は本塁しか見ていなかったから秋山は二塁に行けた」「二塁手が本塁に投げてからでも二塁を狙えた」という怒りだったんだと思う。
どちらにしてもかなり高度な判断が要求されるプレイでそれが当たり前になってる西武、パ・リーグを何度も制覇してたのも納得。
大塚選手とは当時の西武第二球場でよく話してたなぁ😊
高校行く前に練習見に行ってたら、外野付近でフェンス越しに話してた(笑)
タイムリーで満足してちゃダメということ 試合が終わった訳ではない
これこそが当時の西武ライオンズの圧倒的強さの象徴。全てにおいて鉄壁で隙がない真のプロ集団だった。
秋山は鳥肌立つくらいのナイスバッティングと走者のホームイン、まあサードベースかなり大回りしたけどあのタッチのかわし方やばいね
当時の清原は凡打する時によく見る形のショートゴロだったなー
野村と森はプロ野球の歴史に残る素晴らしい名監督だった。
ポストシーズンの大塚光二は鬼でしたな。なんかしら出塁してる。ミスターオクトーバー。
大塚脚はえ~
秋山の応援歌懐かし~
今だにこの西武対ヤクルト日本シリーズが印象的やねー😊
まさか秋山さんがトレードされるとは思わなかったし。
4:36秋山が2塁に行きかけて戻るのがちらっと映っているが、相手セカンドの動きもよく見えているはずなのに、
本塁でのタッチプレイ=古田からの送球には僅かだが時間が掛かるはずなのに、何故戻ったのだろう・・・?
秋山の一瞬の判断ミスとしか思えない・・・ あの秋山が・・・ これが日本シリーズというものなのか・・・
最強の三塁コーチャー伊原
大塚フォアボールの審判のジャッジ好き
この時の大塚はマジで格好良かった
大塚選手の走塁が素晴らしい!捕手の位置を把握して左手でベースタッチ。
79年生まれの当方がリアルタイムで記憶にある中では最高の日本シリーズ。
外出中でこの場面はラジオで聴いていたけれど、なんで1塁走者が生還しているのに秋山は1塁で止まっているのかと不思議に思った。
うp主さんのおっしゃる通り、秋山さんがいつぞやのドラゴンズ川又選手のように自分の走塁を忘れていたわけでもあるまいし、本当に難しい。
もし二進していたらアウトになっていたかも知れないわけで。
とんでもない選手たちが揃ってる上にハイレベルな守備走塁意識、
9回2アウトから同点打を打って星野監督から激おこされてた川又を思い出してしまった。
誰かが「監督怠慢ですよ」とチクって、星野さんが「何やってんだ!?」というナレーションが最高。
やっぱこれだよなぁ。同点打を打った秋山も凄いけど、この走塁意識の高さが西武が強かった理由の一つだ。
なんか知らんが、この頃の日本シリーズが一番面白かった。秋山程、身体能力が高い選手見たことない。
強い西武もう一度見たい。
クッソー!
本当最強のブルー
by 元 近鉄ファン
これぞプロ野球❣️
秋山のナイス判断だと思う。
92,93年の日本シリーズは2年連続で同じカードになりましたが個人的には一番好きな日本シリーズです。
私は、83年の日本シリーズも、好きなシリーズでした。
やはり、この頃の名勝負数え唄は、最高すぎ。😄
あと1978年のヤクルトvs阪急の日本シリーズも好きでした。
黄金期西武を象徴するシーンですね
大塚さんは大舞台に強い
やっぱり、西武時代の秋山さん、ヤクルトの池山さん、かっちょええ〜
秋山、お前ならセカンドに行けただろ、というハイレベルな怒りだと思われる。
普通の選手ならセカンドには行けない一連の流れ。
秋山はメジャーでも活躍できたな
当時の日米野球で来日したメジャー関係者が秋山を見て、「アメリカに連れて帰りたい」と言ったそうですからね。
クロマティも当時の選手で誰がメジャーに行けたかという質問に、真っ先に秋山の名前を挙げてますから、当時のプロ野球界ではずば抜けた能力を持っていたのは間違いないですね。
今までの日本人の成績からして350 30本打っててもメジャーならせいぜい280 15本でしょう。
秋山は日本でも3割いかなかったりするんで260 12本かな。
スワローズファンですが、パリーグではライオンズが好きです。90年代以来のこのカードの日本シリーズを見たいです。
ソフトバンクとの対戦もあるでしょうね。2015年のリベンジを期待したいですね。
西武大塚選手、伝説の走塁。
この走塁は日本シリーズ史上でもトップ5に入る。
バク転してた人だなぁ、平和な時代だった
0:20 ハウエル!
野球って、たらればを言ってもキリがない
西武の全身青かっこいい
この頃の西武に戻れないかな
この時代の西武は走塁が超一流だった。
クロマティの緩慢なプレーを見抜いて、一塁走者辻をホームインさせたのは、本当に凄かった。
この試合も、一塁走者を思い切ってホームインさせた。
秋山が二塁に走らなかったのは、怠慢プレーだろう。
4:40~あたりから大塚ホームイン後のシーン転換が好き
黒江ヘッド:一塁を指差し「秋山なんで行かないんだ」
伊原三塁コーチ:一塁指差し地面を蹴り上げる
行沢一塁コーチ:二塁指差し「行けたよ」
森監督:無表情
秋山幸二:バッティンググローブを叩きつけ悔しがる
同点打なのにコーチは誰も秋山を褒めない(笑)
王手かけられた日本シリーズ第6戦の9回2アウト2ストライクだよ。
まさに九死に一生を得た場面なのにね。
逆王手の翌日も接戦の中、秋山幸二が決勝の犠飛を放ち
日本一を決めたのでした。カッコイイ
この時点で王手かけられてたのはヤクルトですよね。負けたら敗退ならさすがの伊原も回せるかどうか…いや伊原なら回すかな笑
当時の西武がいかに強いチームだったかが分かるシーンですね。
恐ろしいほどのプロ意識だ。
草野球でも当たり前に二塁に行かないといけないケースかと、、、
中日と巨人が日本シリーズで惨敗するのもよく解りますよ。
0:27 審判プルプルしとるw
この頃の日本シリーズデーゲーム良かったなぁ
4:343塁コーチャーズボックスエリア無視の伊原さんからの、秋山に2塁行けとガチ切れする伊原さん(4:42エアー秋山蹴り発動)、ハート熱すぎやろww指導方法も問題並みに熱いが。
今年の日シリもヤクルト対西武になれば良いですね!
めっちゃいい場面
92年と93年の西武とヤクルトの日本シリーズは野球の奥の深さを思い知らされた
森とノムさんの狐とタヌキの化かしあいが最高でしたね
今の巨人も見て勉強してくれ、いきあたりばったりで、岡本は秋山の勝負強さを勉強してくれ。
V9戦士の森監督と黒江コーチは日本シリーズの経験豊富だからな
秋山さん、大好きでした。😁
中日の川又も、タイムリー打って一塁で止まって星野監督にブチ切れられてるのが珍プレー好プレーで流れてたな
秋山さんも清原さんも森さんもノムさんもみんな若いな!
秋さんは、今でも変わらないけども...。
ヤクルトの名場面で必ずと言っていい程、伊東昭光投手が出てきますね🤔それ程記憶に残る選手。
この頃の西武はピンチになるほど強かった。
本当に追い込まれてからの底力が凄まじかった
それが今はなんだ!?優勝のチャンスだというのに打線の皆が皆金縛りになってからに!
このシーンをみて、しっかりしろ!
@@米原ド
その通り。
今の西武にも再び黄金期が訪れてほしいところだ
@@user-akdlions 毎年のようにスター選手がポンポン出ていく現状では厳しいね。当時も強かったけど、なにより選手がそろっていた。特にこの年は黄金時代の円熟期。何をやっても完璧な時代。
今は円熟期を迎える前にどんどん選手が抜けていき、常に発展途上のチーム。根性論だけではどうしようもない戦力差がある。
ライトは明らかに大塚は三塁止りだろうとタカをくくっていましたね。
その動きの緩慢ぶりを見て、伊原コーチは本塁突入を指示しました。
クロマティの動きを見て、辻をホームインさせた巨人との日本シリーズと同じですね。
伊原コーチの洞察力には脱帽です。
クロマティの時みたいに明らかな緩い返球ではないから、こっちは難易度が高いと思う。
いずれにしても凄いわ!