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王さんはアッパースイングの癖があるから、上から下ろす意識でレベルに振るといってる。なのに王さんの言葉を曲解する指導者が本当に多かった
この解説を聞いて本当にそう思いました。アッパースイングがダメとは言ってませんもんね。
指導者だけじゃなかったテレビの解説者も王さんはダウンスイングだと言ってた。スローモーションの再生を見ると明らかなアッパーなのに何故ダウンだと解説してるのか不思議で仕方なかった
自分も小学生の時の監督に『王さんも〜』とダウンスイングを推奨され、なぜ小さい球を線ではなく点で捕らえようとするのか謎でした
でも金田さんや江夏の玉は打てなかったでしょうね、ヘッドを立ててってやつですね、最近ノーヒットノーランが多いのは遠回りし過ぎなのではないでしょうか。
曲解というか、この言い方なら誤解されても仕方ねーなと思ったけどな今みたいにスーパースローの映像なんて無いわけだし
この時代の人でアッパースイングを否定しない。それで打てる人は直す必要はない。と言っているところがすごい。
王さんはプルヒッターですから
まぁ超アーチスト 存在感 連発改ですからね!裏でプルヒ!
さすが王さん、分かりやすい。
そもそも低めはアッパースイングじゃないと打てません
結局、王さんは打てるかどうかというシンプルな考えなんですよねフォームは打つためのものであって、キレイなフォームを目的にするわけではないんですよね
Channel NSSさんが出していた前の動画を拝見させていただいた時はすごく参考になりました!そしてこういった打撃理論の動画を見るのが習慣になり、また私事ですが、最近見た動画も今回まとめて下さったおかげですごく助かってます!ぐぅ有能!ありがとうございます!
王さんはダウンスイングを「意識」しろって言ってるだけで決して「やれ」とは言ってないね
むしろ柳田のあのスイングを柳田が活躍する前から認めてたぐらいだからね。
落合も本人の感覚と実際の動きはズレるって言っていたしねみんな一流選手は、それぞれ違う言い方とかアプローチをしているけれども、言いたいことは一緒なんかもな
「意識しろ」と「やれ」は違うと弁えてる人じゃないと混同する気がする
あくまでアッパースイングの矯正の為のダウンスイング。無意識下ではレベルスイングに落とし込む為。
プロの選手みんなフォームバラバラだもんななのに少年野球の指導者はみんな同じフォームにしようとする人には向き不向きがあることを知らないらしい
毎回わかりやすい動画ありがとうございます!またつくってください!
王さんと新庄が聞いたと言うボンズのバットのグリップ位置が共通しているのが面白い
上から出すって、意識的な問題であって、実際は綺麗な軌道だよね
城島は現役時代それで王さんと口論になったらしいですね王さんに「最短距離で振れ」と言われてやったけどしっくり来なくて王さんの現役時代のバットの起動を研究したら物凄く大きく回して打ってて最短距離とは程遠い打撃だったとそして城島は王さんの打撃の連続写真をプリントして「最短距離と違うじゃないすか!」と言ったら「確かに実際は大きく振っていても意識は最短距離で居なければ振り遅れるだろう、その為の練習なんだ」との事だったそうです
そのことも動画中に言ってるね。
@@user-qy5qk9rc5j 城島、いい仕事したな。
@@user-qy5qk9rc5j 口論という言い方は少し違うのでは
脳と身体の動きにはギャップがあるのをアマチュアは知った方がいい。意識と実際の動きは違う。それが理解できないと運動音痴のまま。
王さん説明上手めっちゃ分かりやすい!
参考になります🙂アップありがとうございます❤
ずっと野球を続けてきて、この動画も含めてやっと自分の中で整理できたことが「意識と実際の違い」ですね!上から下ろす、内から出す、軸足で振る。これら3つとも「意識」なんだと。納得です。
本当にそれ!王さん、落合さん、他の天才と呼ばれる人は指導してる言葉と実際の動きが違う!城島の王さん解説が分かり易い
本当にそうですね
王貞治は謙虚というか上からじゃないのが凄いわ。
スイングと同じですね
よくこんな動画残ってるな貴重すぎる!!!
王さんのダウンスイングの解説聞くと一般的なダウンスイングと意味が違うんだって今更ながら気づかされた。下に振るだけじゃなく、最短距離でボールにあてるまでの軌道がダウンであって下に振るスイングということではないんだね。本当のダウンスイングの意味履き違えてたわ・・・。
普通はやってたらわかるやろ大根切りみたいなんで打てるわけないって
@@izzukaito7594 野球の指導者はHR狙うなヒット打てと言って飛ばないダウンスイング指導してくるやつばかりで王さんのようなダウンスイングの意味と逆のこと教える人ばかり俺は逆らって長打やHR狙って打ってたらレギュラー外されるということがありました。打率もヒット数もレギュラーで1番打ってたけど、そういうのがあってダウンスイングが嫌いだったが王さんの解説で全く違うダウンスイングの意味を教えてもらって、本当の意味がわかったって話です。
湾曲して教えた無能な指導者は罪深い。
とりあえずボンズの話が1番わかりやすくて説得力もえぐかった
めちゃくちゃ分かりやすい解説。やはり超一流は頭脳も明晰
これは、あくまでアッパースイングのための矯正のためこダウンスイングの練習で、試合でのスイングはレベルスイングになるようにと言うことを言いたいのかと。
掛布雅之が少年野球で教える時はレベルスイングとはっきり宣言してますね。
どうしても遠くに飛ばそうとしてスイングするとアッパーになるからね自分が思ってるよりも
流石に王さんやっぱり熱いなぁ
王さんは別にアッパーで打てるなら問題ないいじらなくていいって言ってるからギータも特にいじらなくて今や球界最高のバッターの一人だもんね。王さんこういうところは柔軟性があっていいよね
エリア51 ギータ全然アッパーじゃなくね
@@hn8013 故ノムさんが見間違えたくらい、アッパーに見えてアッパーでは無いんですよね。
@@hn8013 インパクトからフォロースルーでバットのヘッドが豪快に上がるからアッパーに見えるだけで、インパクトまでは綺麗なレベルなんよね。
@@tomozou920 テレビ企画で柳田のスイングは常識外れでよく打てるなと疑問を出して王さんにレベルにしろって指導されない?って質問したやつでしょ?更にスロー再生見ながら「今気付いたんだけど、アッパーじゃなくてレベルになってる」とノムさんがコメントしたけど、あれは如何にもこじ付けだった。無理やりレベルスイングだと解説した。柳田本人は縦振りのV字スイングを意識しているとコメントしてるのにレベルだと言うのは間違ってます!V字スイングで物理的には打てるはずないけど打率が高いので不思議なものですね!
2:04やっぱりレベルスイングが理想なんだな。
ちゃんと、水平に打つって言ってますね。全て意識、重たい棒を振るとヘッドが下がるしアッパーは難しいので上からダウンの意識で振るとレベルになる。アッパーで打てる人はそれで良いとおっしゃってます。
すごいです、尊敬します。
川上哲治「私は低めを打つのは得意だったけど、内角速球は詰まったポテンヒットが多かった」落合博満「俺は外角を流し打つのが上手いと言われてたけど、実際は内角を流し打っていた」イチロー「内角球に前で詰まったらヤバイ。でも後ろで詰まらせればヒットにできる」内角を無理に前で打たない、巻き込まない、むしろバットを内側から出すってのは天才打者たちの共通項っぽい
内角速球を捌けるかどうかで打率おおきくかわりそうだね。
つまり逆方向に引っ張る柳田……
やっぱりインコースは打者にとって弱点になるからかなー!
というより今の打撃理論が「内側から出す」なんだよね。結果早い段階でバットが寝てアッパーになってるだけ。大谷も左中間のホームランが印象的だけどこの打撃理論だからジャストミートしたら流すつもりがなくても勝手に左中間に飛んでいく。タイミングが早くてもライトに長打が打てるし効率が良いただコメ主のいう天才打者のスイングを今では皆してるからアマチュアでもプロでも才能の無い選手はすぐ選別できるw
柳田も言ってる
自分はダウンスイングのつもり、で振ると、自然に打球が45度位の角度で飛んで行って飛躍的に距離が出たですね。子供の頃はかっこいいからと言う理由で無理にアッパースイングで引っ張っていたけど全くうまくいかなかった。ダウンスイングのつもりで振るとレベルスイングになって本塁打が打てるようになった
最短距離で振ると飛距離が出ないデメリットを体重移動で補ったのか〜。軸がブレやすいから目が大事・・。浅はかながらヒッチとコックから勉強してますが・・なんとなくイチローが言ってた胸を見せたら負けって意味も目が大事だったのも分かりました。王さんのアッパーで打てる人はそれで良いって言葉は体格や骨格からもきてる言葉だったわけですね。普段あまり野球見ないのに考えさせられます。
良い指導者に出会いたかった.
王さんのコメントが、全てを明らかにしてくれているような気がします。
昔の映像ですが、言っていることは現代で言われていることと同じですね。日本にも良い指導者が増えて間違った教えをこうことのないようにしてほしいですね。
王貞治「昔より今の方が野球のレベルは高い。ただ今のトレーニングを現役時代にできたら今の子に負ける気はしないけどね。」かっこいい
多分負けるけど
@@user-fr2uq3fp6oその心は
@@user-fr2uq3fp6oあれだけの才能と努力があれば負けないでしょ
実際そうだと思う
それよく見るけどソースどこ??
桑田真澄さんも少年野球教室で「荒川さんが王さんにボールを上から叩けと指導したのは極端なアッパースイングを矯正するためで、王さんも試合ではレベルスイングだった」と言ってましたね。それを誤解して、上から叩けと執拗に指導するお父さんが多いと言ってました。一方で、落合さんは「ボールの下半分を上から叩けば飛ぶ」と言ってました。でもそれができるのは落合さんだからであって、子供にはそのようには指導してなかったようですね。
面白い!学生の頃に知りたかった。
諦めたらそこで試合終了ですよ
ダウンスイングがいいとされた原因は王貞治が素振り練習をする映像が流れたからでも実際王貞治はアッパースイング素振りのときはヘッドが下がらないように意識するためにダウンスイングをしてただけで、バッターボックスに入った時にダウンスイングがいいという訳では無い
球速はじめ、現代野球は当時と比べると遥かに進化してると思うけど、王さんみたいな人はいつの時代に生まれたとしても、もの凄い成績を上げてただろうな。
あくまでも意識水平にスイングするためにダウンスイングの意識でスイングする。ダウンスイングがいいと勘違いした少年野球の指導者にとんでもないスイングを強要され大変な思いをした。
レア動画
終始一貫して上から最短距離を打つ「意識」と言っているこれを野球パパ達は上から最短距離で打たなきゃダメなんだと曲解してしまった
打撃理論を長嶋茂雄氏に聞いてはいけない。「こう来たらブワっと!こっち来たらブワっと!シャープな鋭さ!こうしてこう!」王さんで良かったですよ☺
あの方は天才ですからね😂
意識と動作が直結型した最短距離の先と、水平にバットの軌道の先にホームラン⚾️がある。
柳田のV字打法はめちゃくちゃ理にかなっているということだな。深くて高いトップからバットが遠回りしないように振り下ろす。センター返しを意識して前を大きくスイング王さんのスイング軌道もV字っぽいし、V字打法が一つの理想なのかもしれない
あくまでイメージの話ですね本当にV字に振るなんて不可能ですし
なんかV字スイングって言葉が一人歩きしてる感じするなダウンスイング信仰の様に今度は「バットでVの字をを描け!」ってむりくりな指導やってるところありそうやっぱ野球の指導はライセンス要るわ
こんな短くって例の握りが大道選手
世界の王なのに命令じゃなくて提案にする謙虚さ
あの落合博満も「俺のバッティングは真似しないほうがいいよ」と、実に謙虚である。
この動画、大谷に早く見せるべし! オオタニ~
来た球を(圧倒的な力で)バランスよく打ち返す
7.3の力配分が参考になります。私にとって髪様です!
「最短距離でバットをボールに当てる」は、直線で当てに行くわけではない、と言う事が分かりました。練習の時と本番の時のバットの振り方に、人間の本性として差が出てしまう~ことも良く分かりました。王氏の解説が分かり易かったです。
アッパーを否定していないところが王さんの考えの素晴らしいところかも、、、と感じました。
王さんが再三再度おっしゃっているように、あくまで「意識」
松中信彦が言っていたことでやっと王さんがダウンって語ったのかが分かりました。体と頭で理解できない人間が言葉だけで判断するのは危険だと思いました。理論的には城島さんのヘッドの長さの重視。意識的には王さんなんでしょうね。
3:47 落合はピッチャーと正面に立って(打つか避けないとボールが当たる)ボールを投げさせて、それをピッチャー返しするという練習をしていた。これを軟球で真似して練習してたらキャッチャー側の肘(右バッターなら右肘)を畳んで打つというのが身体で分かった。
興味深い記事を見つけました。選手によってバット軌道のイメージが異なることの答えかもしれませんバット改良、オフの節制…ヤクルト青木が後輩・田中氏に語った本音【青木宣親・田中浩康対談・前編】full-count.jp/2019/03/05/post311544/2/要約・ボールの強さに負けないようにもっとヘッドが立つようにしたいなと思った・インディアンスのリンドーアのバットを使ってみたら、今までよりバットのヘッドが立った・今までに比べると中間が太い。向こうのバッターは結構そういうのを使っている人が多い・中間の太いものが、立ちやすいかはわからないけど、メジャーのバッターは(先端が)くり抜かれているのが多い・重いバットの方が飛ぶというのは間違いだと自分では思っている。メジャーの打者が飛ばせるのはヘッドが立って前にバットが伸びるしフォロースルーが出やすいから・バットが重い方が飛ぶって日本では言われる。実は、日本人よりもメジャーのバッターの方が軽いバットを使っている。メジャーで7球団行ってみんなのバットを全部計ったから間違いない選手によって筋力やバットの重さ、形状が異なります。だからこそプロでもダウンスイングやアッパースイングというように意見が分かれているのでしょう。結論:理想的なスイング軌道は人によって異なる。自分の目指したい打者像やバットの重さや形状に筋力に合わせて自分なりのスイングを追求しましょう
野球界のレジェンド!
親が監督だったが、まさにダウンスイング指導だった。特に少年期などは、これだとボールが飛びません。曲解し、プロになり木のバットになって必要となってくるような技術を子どもに教え、どれだけの才能の芽が枯れたことか。
〈カウントと狙い球〉古田敦也「バッティングとはそもそもアウトコースへの対応を基本に据えるもの。アウトコースの低めを突くのが投球の基本で、初対決の場合は8割がそこを狙ってきます。」確かに、投球のほとんどは、アウトコースが主体であり、打者の低めを突いて行く投球がセオリーだったと思います。当時はインハイのストレートはボール球(見せ球)、同じくシュートで詰まらせると言った投球内容だったと思います。
永久に永遠に日本シリ--ズ第3戦benchに誘われました。🩳👗👙🩱🩲
なぜかボンカレーが恋しくなる
小学生の時バットを立てて上から振れっていわれたもっとましな指導してほしかった
この動画を高校生の時に見たかった。実践できるかは別だけど笑
オッチの打ち方は圧倒的な下半身の強さと鬼のようなリストの柔らかさが無いと無理
アッパーだとボールの起動とバットの起動が重なるのが点だから当てるの難しいんだよね
I think this person is saying: Shift the parameters of your essential ability by practice. It will be for your own parameters in the actual game. I saw a very serious leader.
やっぱすげーいい身体してる。
フルカウントにして投手の決め球を狙ってホームランにしてたのが小久保と金本なんですよね。
とりあえず振れって教わった
しっくりくる😳💦
上から叩かんか!よく監督から言われたな
王さんの、一本足打法は、構えで、片足によって、後ろの、上に、重心を集中して持って行って、振る時に、前へ重心を移動させるのだと思う。理に適って居る。練習で、丹田を、意識するといいですね。
王さんはレベルスィング、アッパースィングでもひとそれぞれで構わないと言ってるんだな。
これはリトルリーグの子達には更に意義のある理論ではなかろうか。
長嶋さん「ガッときたらグッと踏み込んでバーンと打つんだ!」野球少年「…」
王さんもアッパースイングで打てたらそれはそれで良いけど自分は打てなかったからレベルに近い振りをする為に上からを意識したって言ってるのに、バカな指導者が「上から」の部分だけ切り取って教えてしまった。
アッパースイングに挑戦すると「あの人達はプロだからできる」って教えるけど、実は逆で、本当は「アレができるからプロになれる」っていうのが真実ですね。
バカって・・そんな事言ったら超一流以外の99%はバカだろ。
@@user-ni4fl9xk1t 一流と呼ばれる人のなかにも馬鹿が混じっていて、そいつらが誇張して教えたせいでより広まったってのもあるだろうね。馬鹿とまでは言わなくても言葉が足りない人はたくさんいたでしょう。当時は特に野球がうまくても教えられる人は少なかっただろうしね。
人気のパ実力のパ 自分も馬鹿な指導者の被害者です
昔はこんなTH-camが無かった時代受け手が自分で切り取る以前に「練習でダウンスイングしてる王貞治」だけ世間に出たなら、そりゃダウンスイングの練習しようとなるコメ主が語ってる王のダウンスイングの真意は、TH-camだからいつでも誰でも何度でも見られるもの
こういう理論派の人達に監督やコーチをやってほしい
やってるやん
@@innocentboy2872 他の人もって意味だぞwww
なかなか、言葉が通用しないですね
由伸のバッティング指導とか絶対良かったはずなんやがな...原の後また戻ってきてほしいなぁ...
理論的に説明を受けても必ず上手くなるとは限らない。受けた人の感覚が頭で想像しているのと、体とのヅレがあるとなかなかうまくいかない。
こんな動画があるんだから今の子たちがうらやましいよ。俺なんてただ単に力まかせの大根切り打法だったよ
斎藤明雄さんのフォーム懐かしい
4:41 東尾が落合の頭に当てた試合と、落合が東尾にピッチャー強襲打を打った試合は”それぞれ別の日の試合”です。
柳田のスイングを変えさせなかった理由が垣間見えました
ボンズも短く持ってるし王さんもならホームラン王には短く持ちバットコントロール良くしてるんだね!
ダウンスイングは、あくまでもインパクトまで最短距離で行きたいための方便に過ぎない。始動が早かったりスイングスピードが早かったり、それ以外でもスイングのメカニカルな部分補えるなら、そもそもダウンスイングなんてしなくても良い。
評論家がいっぱいいますね
みんな野球に情熱を持っている。素晴らしいことじゃないか。
豊田順子アナの髪形に、この頃の日本の国力の凄さを感じる。
理論より結果で示してる点がデカいね
さすが王中村紀洋の練習法もコレよね
王さんの振り下ろす打ち方、ノリがやってたやつと全く同じだ…
最短距離って言っても意識を持つってだけで実際は極端なダウンスイングではなくてレベル寄りのスイングになってるってわけなんだな
意識のイメージと実際のスイングの軌道は違うから、意識の仕方は人それぞれってゆうのがよくわかる動画な気がする
少年団の指導でみんな大根切りスイングになってた
なるほどです!王さん!!明日バッシンクセンターに行きます!!
圧縮バット
始動からアッパースイングの人は脇腹痛めるよね。
当然っちゃ当然なんだろうけど肩甲骨まわりの背筋エグぅ
結局セオリーはあっても、プロレベルで結果を出す為には、自分で試行錯誤して理論的にフォーム固めないとダメって事やな。
へーアッパースイングを否定しない王さん
結果が出れば、打ち方は個人の自由と言われてますね。
王さんのわかりやすい!
今ジュニア世代や草野球等で流行っているホウライスイングは、落合さんのスイングを分析した結果辿り着いた理論だそうです。本人が言ってましたので。
ボンズ「来た球をバランスよく打ち返す、これだけでいいんです。」ワイ()
確かにツーストライクになったらミート打ちに切り替えるな
イチローもこれをみたか
要は球の起動にレベルにバットを出すのが理想的だけど、人が実際バットを振ると、バットのヘッドは下ってしまうので、イメージとして実際バットをレベルに出す為に、最短距離でバットを出す様にバットを振ると、球に対してレベルに振る事が出来る!と言う理論!
「2ストライクになったら粘りの打撃に切り替える」ってコントやと思ったわ
アマチュアだと王さんが最初に言ってるゴルフスイングになるから上から下ろせって指導が流行ったのかな??
これを見て上から叩けばいいんだと思った当時の指導者たちの罪は重いな
王さんはアッパースイングの癖があるから、上から下ろす意識でレベルに振るといってる。なのに王さんの言葉を曲解する指導者が本当に多かった
この解説を聞いて本当にそう思いました。
アッパースイングがダメとは言ってませんもんね。
指導者だけじゃなかった
テレビの解説者も王さんはダウンスイングだと言ってた。スローモーションの再生を見ると明らかなアッパーなのに何故ダウンだと解説してるのか不思議で仕方なかった
自分も小学生の時の監督に『王さんも〜』とダウンスイングを推奨され、なぜ小さい球を線ではなく点で捕らえようとするのか謎でした
でも金田さんや江夏の玉は打てなかったでしょうね、ヘッドを立ててってやつですね、最近ノーヒットノーランが多いのは遠回りし過ぎなのではないでしょうか。
曲解というか、この言い方なら誤解されても仕方ねーなと思ったけどな
今みたいにスーパースローの映像なんて無いわけだし
この時代の人でアッパースイングを否定しない。それで打てる人は直す必要はない。と言っているところがすごい。
王さんはプルヒッターですから
まぁ超アーチスト 存在感 連発改ですからね!裏でプルヒ!
さすが王さん、分かりやすい。
そもそも低めはアッパースイングじゃないと打てません
結局、王さんは打てるかどうかというシンプルな考えなんですよね
フォームは打つためのものであって、キレイなフォームを目的にするわけではないんですよね
Channel NSSさんが出していた前の動画を拝見させていただいた時はすごく参考になりました!そしてこういった打撃理論の動画を見るのが習慣になり、また
私事ですが、最近見た動画も今回まとめて下さったおかげですごく助かってます!ぐぅ有能!ありがとうございます!
王さんはダウンスイングを「意識」しろって言ってるだけで決して「やれ」とは言ってないね
むしろ柳田のあのスイングを柳田が活躍する前から認めてたぐらいだからね。
落合も本人の感覚と実際の動きはズレるって言っていたしね
みんな一流選手は、それぞれ違う言い方とかアプローチをしているけれども、言いたいことは一緒なんかもな
「意識しろ」と「やれ」は違うと弁えてる人じゃないと混同する気がする
あくまでアッパースイングの矯正の為のダウンスイング。無意識下ではレベルスイングに落とし込む為。
プロの選手みんなフォームバラバラだもんな
なのに少年野球の指導者はみんな同じフォームにしようとする
人には向き不向きがあることを知らないらしい
毎回わかりやすい動画ありがとうございます!
またつくってください!
王さんと新庄が聞いたと言うボンズのバットのグリップ位置が共通しているのが面白い
上から出すって、意識的な問題であって、実際は綺麗な軌道だよね
城島は現役時代それで王さんと口論になったらしいですね
王さんに「最短距離で振れ」と言われてやったけどしっくり来なくて王さんの現役時代のバットの起動を研究したら物凄く大きく回して打ってて最短距離とは程遠い打撃だったと
そして城島は王さんの打撃の連続写真をプリントして「最短距離と違うじゃないすか!」と言ったら「確かに実際は大きく振っていても意識は最短距離で居なければ振り遅れるだろう、その為の練習なんだ」との事だったそうです
そのことも動画中に言ってるね。
@@user-qy5qk9rc5j
城島、いい仕事したな。
@@user-qy5qk9rc5j 口論という言い方は少し違うのでは
脳と身体の動きにはギャップがあるのを
アマチュアは知った方がいい。
意識と実際の動きは違う。
それが理解できないと運動音痴のまま。
王さん説明上手めっちゃ分かりやすい!
参考になります🙂
アップありがとうございます❤
ずっと野球を続けてきて、この動画も含めてやっと自分の中で整理できたことが「意識と実際の違い」ですね!
上から下ろす、内から出す、軸足で振る。これら3つとも「意識」なんだと。納得です。
本当にそれ!
王さん、落合さん、他の天才と呼ばれる人は指導してる言葉と実際の動きが違う!
城島の王さん解説が分かり易い
本当にそうですね
王貞治は謙虚というか上からじゃないのが凄いわ。
スイングと同じですね
よくこんな動画残ってるな
貴重すぎる!!!
王さんのダウンスイングの解説聞くと
一般的なダウンスイングと意味が違うんだって今更ながら気づかされた。
下に振るだけじゃなく、最短距離でボールにあてるまでの軌道がダウンであって
下に振るスイングということではないんだね。
本当のダウンスイングの意味履き違えてたわ・・・。
普通はやってたらわかるやろ
大根切りみたいなんで打てるわけないって
@@izzukaito7594 野球の指導者はHR狙うなヒット打てと言って飛ばないダウンスイング指導してくるやつばかりで
王さんのようなダウンスイングの意味と逆のこと教える人ばかり
俺は逆らって長打やHR狙って打ってたらレギュラー外されるということがありました。
打率もヒット数もレギュラーで1番打ってたけど、そういうのがあってダウンスイングが嫌いだったが
王さんの解説で全く違うダウンスイングの意味を教えてもらって、本当の意味がわかったって話です。
湾曲して教えた無能な指導者は罪深い。
とりあえずボンズの話が1番わかりやすくて説得力もえぐかった
めちゃくちゃ分かりやすい解説。やはり超一流は頭脳も明晰
これは、あくまでアッパースイングのための矯正のためこダウンスイングの練習で、試合でのスイングはレベルスイングになるようにと言うことを言いたいのかと。
掛布雅之が少年野球で教える時はレベルスイングとはっきり宣言してますね。
どうしても遠くに飛ばそうとしてスイングすると
アッパーになるからね自分が思ってるよりも
流石に王さん
やっぱり熱いなぁ
王さんは別にアッパーで打てるなら問題ないいじらなくていいって言ってるからギータも特にいじらなくて今や球界最高のバッターの一人だもんね。
王さんこういうところは柔軟性があっていいよね
エリア51 ギータ全然アッパーじゃなくね
@@hn8013
故ノムさんが見間違えたくらい、アッパーに見えてアッパーでは無いんですよね。
@@hn8013 インパクトからフォロースルーでバットのヘッドが豪快に上がるからアッパーに見えるだけで、インパクトまでは綺麗なレベルなんよね。
@@tomozou920
テレビ企画で柳田のスイングは常識外れでよく打てるなと疑問を出して王さんにレベルにしろって指導されない?って質問したやつでしょ?
更にスロー再生見ながら「今気付いたんだけど、アッパーじゃなくてレベルになってる」とノムさんがコメントしたけど、あれは如何にもこじ付けだった。無理やりレベルスイングだと解説した。
柳田本人は縦振りのV字スイングを意識しているとコメントしてるのにレベルだと言うのは間違ってます!
V字スイングで物理的には打てるはずないけど打率が高いので不思議なものですね!
2:04
やっぱりレベルスイングが理想なんだな。
ちゃんと、水平に打つって言ってますね。全て意識、重たい棒を振るとヘッドが下がるしアッパーは難しいので上からダウンの意識で振るとレベルになる。アッパーで打てる人はそれで良いとおっしゃってます。
すごいです、尊敬します。
川上哲治「私は低めを打つのは得意だったけど、内角速球は詰まったポテンヒットが多かった」
落合博満「俺は外角を流し打つのが上手いと言われてたけど、実際は内角を流し打っていた」
イチロー「内角球に前で詰まったらヤバイ。でも後ろで詰まらせればヒットにできる」
内角を無理に前で打たない、巻き込まない、むしろバットを内側から出すってのは天才打者たちの共通項っぽい
内角速球を捌けるかどうかで打率おおきくかわりそうだね。
つまり逆方向に引っ張る柳田……
やっぱりインコースは打者にとって弱点になるからかなー!
というより
今の打撃理論が「内側から出す」なんだよね。
結果早い段階でバットが寝てアッパーになってるだけ。
大谷も左中間のホームランが印象的だけどこの打撃理論だからジャストミートしたら流すつもりがなくても勝手に左中間に飛んでいく。
タイミングが早くてもライトに長打が打てるし効率が良い
ただコメ主のいう天才打者のスイングを今では皆してるからアマチュアでもプロでも才能の無い選手はすぐ選別できるw
柳田も言ってる
自分はダウンスイングのつもり、で振ると、自然に打球が45度位の角度で飛んで行って飛躍的に距離が出たですね。子供の頃はかっこいいからと言う理由で無理にアッパースイングで引っ張っていたけど全くうまくいかなかった。ダウンスイングのつもりで振るとレベルスイングになって本塁打が打てるようになった
最短距離で振ると飛距離が出ないデメリットを体重移動で補ったのか〜。
軸がブレやすいから目が大事・・。
浅はかながらヒッチとコックから勉強してますが・・なんとなくイチローが言ってた胸を見せたら負けって意味も目が大事だったのも分かりました。
王さんのアッパーで打てる人はそれで良いって言葉は体格や骨格からもきてる言葉だったわけですね。普段あまり野球見ないのに考えさせられます。
良い指導者に出会いたかった.
王さんのコメントが、全てを明らかにしてくれているような気がします。
昔の映像ですが、言っていることは現代で言われていることと同じですね。日本にも良い指導者が増えて間違った教えをこうことのないようにしてほしいですね。
王貞治「昔より今の方が野球のレベルは高い。ただ今のトレーニングを現役時代にできたら今の子に負ける気はしないけどね。」
かっこいい
多分負けるけど
@@user-fr2uq3fp6oその心は
@@user-fr2uq3fp6oあれだけの才能と努力があれば負けないでしょ
実際そうだと思う
それよく見るけどソースどこ??
桑田真澄さんも少年野球教室で「荒川さんが王さんにボールを上から叩けと指導したのは極端なアッパースイングを矯正するためで、王さんも試合ではレベルスイングだった」と言ってましたね。それを誤解して、上から叩けと執拗に指導するお父さんが多いと言ってました。一方で、落合さんは「ボールの下半分を上から叩けば飛ぶ」と言ってました。でもそれができるのは落合さんだからであって、子供にはそのようには指導してなかったようですね。
面白い!学生の頃に知りたかった。
諦めたらそこで試合終了ですよ
ダウンスイングがいいとされた原因は王貞治が素振り練習をする映像が流れたから
でも実際王貞治はアッパースイング
素振りのときはヘッドが下がらないように意識するためにダウンスイングをしてただけで、バッターボックスに入った時にダウンスイングがいいという訳では無い
球速はじめ、現代野球は当時と比べると遥かに進化してると思うけど、王さんみたいな人はいつの時代に生まれたとしても、もの凄い成績を上げてただろうな。
あくまでも意識
水平にスイングするためにダウンスイングの意識でスイングする。
ダウンスイングがいいと勘違いした少年野球の指導者にとんでもないスイングを強要され大変な思いをした。
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終始一貫して上から最短距離を打つ「意識」と言っている
これを野球パパ達は上から最短距離で打たなきゃダメなんだと曲解してしまった
打撃理論を長嶋茂雄氏に聞いてはいけない。「こう来たらブワっと!こっち来たらブワっと!シャープな鋭さ!こうしてこう!」王さんで良かったですよ☺
あの方は天才ですからね😂
意識と動作が直結型した最短距離の先と、水平にバットの軌道の先にホームラン⚾️がある。
柳田のV字打法はめちゃくちゃ理にかなっているということだな。
深くて高いトップからバットが遠回りしないように振り下ろす。センター返しを意識して前を大きくスイング
王さんのスイング軌道もV字っぽいし、V字打法が一つの理想なのかもしれない
あくまでイメージの話ですね
本当にV字に振るなんて不可能ですし
なんかV字スイングって言葉が一人歩きしてる感じするな
ダウンスイング信仰の様に今度は「バットでVの字をを描け!」ってむりくりな指導やってるところありそう
やっぱ野球の指導はライセンス要るわ
こんな短くって例の握りが大道選手
世界の王なのに
命令じゃなくて提案にする謙虚さ
あの落合博満も「俺のバッティングは真似しないほうがいいよ」と、実に謙虚である。
この動画、大谷に早く見せるべし! オオタニ~
来た球を(圧倒的な力で)バランスよく打ち返す
7.3の力配分が参考になります。
私にとって髪様です!
「最短距離でバットをボールに当てる」は、直線で当てに行くわけではない、と言う事が分かりました。練習の時と本番の時のバットの振り方に、人間の本性として差が出てしまう~ことも良く分かりました。
王氏の解説が分かり易かったです。
アッパーを否定していないところが王さんの考えの素晴らしいところかも、、、と感じました。
王さんが再三再度おっしゃっているように、あくまで「意識」
松中信彦が言っていたことでやっと王さんがダウンって語ったのかが分かりました。体と頭で理解できない人間が言葉だけで判断するのは危険だと思いました。理論的には城島さんのヘッドの長さの重視。意識的には王さんなんでしょうね。
3:47 落合はピッチャーと正面に立って(打つか避けないとボールが当たる)ボールを投げさせて、それをピッチャー返しするという練習をしていた。これを軟球で真似して練習してたらキャッチャー側の肘(右バッターなら右肘)を畳んで打つというのが身体で分かった。
興味深い記事を見つけました。選手によってバット軌道のイメージが異なることの答えかもしれません
バット改良、オフの節制…ヤクルト青木が後輩・田中氏に語った本音【青木宣親・田中浩康対談・前編】
full-count.jp/2019/03/05/post311544/2/
要約
・ボールの強さに負けないようにもっとヘッドが立つようにしたいなと思った
・インディアンスのリンドーアのバットを使ってみたら、今までよりバットのヘッドが立った
・今までに比べると中間が太い。向こうのバッターは結構そういうのを使っている人が多い
・中間の太いものが、立ちやすいかはわからないけど、メジャーのバッターは(先端が)くり抜かれているのが多い
・重いバットの方が飛ぶというのは間違いだと自分では思っている。メジャーの打者が飛ばせるのはヘッドが立って前にバットが伸びるしフォロースルーが出やすいから
・バットが重い方が飛ぶって日本では言われる。実は、日本人よりもメジャーのバッターの方が軽いバットを使っている。メジャーで7球団行ってみんなのバットを全部計ったから間違いない
選手によって筋力やバットの重さ、形状が異なります。だからこそプロでもダウンスイングやアッパースイングというように意見が分かれているのでしょう。
結論:理想的なスイング軌道は人によって異なる。自分の目指したい打者像やバットの重さや形状に筋力に合わせて自分なりのスイングを追求しましょう
野球界のレジェンド!
親が監督だったが、まさにダウンスイング指導だった。特に少年期などは、これだとボールが飛びません。
曲解し、プロになり木のバットになって必要となってくるような技術を子どもに教え、どれだけの才能の芽が枯れたことか。
〈カウントと狙い球〉
古田敦也
「バッティングとはそもそもアウトコースへの対応を基本に据えるもの。アウトコースの低めを突くのが投球の基本で、初対決の場合は8割がそこを狙ってきます。」
確かに、投球のほとんどは、アウトコースが主体であり、打者の低めを突いて行く投球がセオリーだったと思います。
当時はインハイのストレートはボール球(見せ球)、同じくシュートで詰まらせると言った投球内容だったと思います。
永久に永遠に日本シリ--ズ第3戦benchに誘われました。🩳👗👙🩱🩲
なぜかボンカレーが恋しくなる
小学生の時バットを立てて上から振れっていわれた
もっとましな指導してほしかった
この動画を高校生の時に見たかった。実践できるかは別だけど笑
オッチの打ち方は圧倒的な下半身の強さと鬼のようなリストの柔らかさが無いと無理
アッパーだとボールの起動とバットの起動が重なるのが点だから当てるの難しいんだよね
I think this person is saying: Shift the parameters of your essential ability by practice. It will be for your own parameters in the actual game. I saw a very serious leader.
やっぱすげーいい身体してる。
フルカウントにして投手の決め球を狙ってホームランにしてたのが小久保と金本なんですよね。
とりあえず振れって教わった
しっくりくる😳💦
上から叩かんか!
よく監督から言われたな
王さんの、一本足打法は、
構えで、片足によって、後ろの、上に、重心を集中して持って行って、
振る時に、前へ重心を移動させるのだと思う。理に適って居る。
練習で、丹田を、意識するといいですね。
王さんはレベルスィング、アッパースィングでもひとそれぞれで構わないと言ってるんだな。
これはリトルリーグの子達には更に意義のある理論ではなかろうか。
長嶋さん「ガッときたらグッと踏み込んでバーンと打つんだ!」
野球少年「…」
王さんもアッパースイングで打てたらそれはそれで良いけど自分は打てなかったからレベルに近い振りをする為に上からを意識したって言ってるのに、バカな指導者が「上から」の部分だけ切り取って教えてしまった。
アッパースイングに挑戦すると「あの人達はプロだからできる」って教えるけど、実は逆で、本当は「アレができるからプロになれる」っていうのが真実ですね。
バカって・・
そんな事言ったら超一流以外の99%はバカだろ。
@@user-ni4fl9xk1t 一流と呼ばれる人のなかにも馬鹿が混じっていて、そいつらが誇張して教えたせいでより広まったってのもあるだろうね。馬鹿とまでは言わなくても言葉が足りない人はたくさんいたでしょう。当時は特に野球がうまくても教えられる人は少なかっただろうしね。
人気のパ実力のパ 自分も馬鹿な指導者の被害者です
昔はこんなTH-camが無かった時代
受け手が自分で切り取る以前に「練習でダウンスイングしてる王貞治」だけ世間に出たなら、そりゃダウンスイングの練習しようとなる
コメ主が語ってる王のダウンスイングの真意は、TH-camだからいつでも誰でも何度でも見られるもの
こういう理論派の人達に監督やコーチをやってほしい
やってるやん
@@innocentboy2872
他の人もって意味だぞwww
なかなか、言葉が通用しないですね
由伸のバッティング指導とか絶対良かったはずなんやがな...
原の後また戻ってきてほしいなぁ...
理論的に説明を受けても必ず上手くなるとは限らない。
受けた人の感覚が頭で想像しているのと、体とのヅレがあるとなかなかうまくいかない。
こんな動画があるんだから今の子たちがうらやましいよ。
俺なんてただ単に力まかせの大根切り打法だったよ
斎藤明雄さんのフォーム懐かしい
4:41 東尾が落合の頭に当てた試合と、落合が東尾にピッチャー強襲打を打った試合は”それぞれ別の日の試合”です。
柳田のスイングを変えさせなかった理由が垣間見えました
ボンズも短く持ってるし王さんもならホームラン王には短く持ちバットコントロール良くしてるんだね!
ダウンスイングは、あくまでもインパクトまで最短距離で行きたいための方便に過ぎない。始動が早かったりスイングスピードが早かったり、それ以外でもスイングのメカニカルな部分補えるなら、そもそもダウンスイングなんてしなくても良い。
評論家がいっぱいいますね
みんな野球に情熱を持っている。素晴らしいことじゃないか。
豊田順子アナの髪形に、この頃の日本の国力の凄さを感じる。
理論より結果で示してる点がデカいね
さすが王
中村紀洋の練習法もコレよね
王さんの振り下ろす打ち方、ノリがやってたやつと全く同じだ…
最短距離って言っても意識を持つってだけで実際は極端なダウンスイングではなくてレベル寄りのスイングになってるってわけなんだな
意識のイメージと実際のスイングの軌道は違うから、意識の仕方は人それぞれってゆうのがよくわかる動画な気がする
少年団の指導でみんな大根切りスイングになってた
なるほどです!王さん!!
明日バッシンクセンターに行きます!!
圧縮バット
始動からアッパースイングの人は脇腹痛めるよね。
当然っちゃ当然なんだろうけど肩甲骨まわりの背筋エグぅ
結局セオリーはあっても、プロレベルで結果を出す為には、自分で試行錯誤して理論的にフォーム固めないとダメって事やな。
へーアッパースイングを否定しない王さん
結果が出れば、打ち方は個人の自由と言われてますね。
王さんのわかりやすい!
今ジュニア世代や草野球等で流行っているホウライスイングは、落合さんのスイングを分析した結果辿り着いた理論だそうです。
本人が言ってましたので。
ボンズ「来た球をバランスよく打ち返す、これだけでいいんです。」
ワイ()
確かにツーストライクになったらミート打ちに切り替えるな
イチローもこれをみたか
要は球の起動にレベルにバットを出すのが理想的だけど、人が実際バットを振ると、バットのヘッドは下ってしまうので、イメージとして実際バットをレベルに出す為に、最短距離でバットを出す様にバットを振ると、球に対してレベルに振る事が出来る!と言う理論!
「2ストライクになったら粘りの打撃に切り替える」ってコントやと思ったわ
アマチュアだと王さんが最初に言ってるゴルフスイングになるから上から下ろせって指導が流行ったのかな??
これを見て上から叩けばいいんだと思った当時の指導者たちの罪は重いな