【宇宙の騎士テッカマンブレード】「ロボアニメどころな創作界隈でカウントしても上位の悲惨な人生じゃねぇか!?」に対するネットの反応集
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ค. 2024
- ▋ロボレポ
roborepo.blog.jp
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▋引用元
bbs.animanch.com/board/3562993/
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#テッカマン #反応集 #ゆっくり解説
最初の頃、Dボウイは記憶を失ってるって周りに嘘をついてるんだけど、最後に本当に記憶喪失になって終わるっていうのがマジで辛い。
海外版テクノマンでは本当に記憶を失ってる設定らしいです
もう30年前の作品なのに、みんながこうしてブレードについて話してくれるだけで涙が出て来るくらいうれしい。
ストーリーはブッチギリでインパクトあるし、森川さんの慟哭の叫びも最高なんだ。
タカヤさんは自分の敗北より弟の勝利を喜ぶ心優しい人なんよ…そこに大好きな家族を撃てって仕打ちは見ててほんとに辛いんよ・・・
親父が「人類を救った」レベルの功績を命懸けで成し遂げてくれたんだけど
一方で息子には実に酷な使命を押し付けてるのが面白い
何も知らない大多数の他人には有難い立派な行為だけど当事者から見れば最悪の十字架というね
あとあの親子、キャストがニンジャスレイヤー=サンとナラク・ニンジャなのが笑える
「ラダムを殺せ!殺すのだ!」「ラダム殺すべし!」
この作品をuftがリメイクしたらどうなるんだろう?
当時の変身ヒーローアニメで主人公の行動理念や動機が「憎悪」ってスゲエ話だと思う
無論仲間との絆とか使命感みたいな感情も芽生えるんだが、それも記憶消滅に従って消えていって
結局最期に残るのは破壊衝動だけって結末に圧倒される
戦いだけが自由
弟のシンヤは家族への愛情を持っていたのは間違い無いのだけど
双子の兄であるタカヤとすべてを賭けて戦って勝ちたいという思いは人間の頃からあったというのも救えない
そして命と引き換えに実質的な勝利を収めた上で得られたものは嬉しさではなく悲しさだけというさらなる救いの無さ
例の回想回は同行してるアキが家族というものを知らないから寄り添うこともできないっていうのもお辛い
アキが孤児だったという設定だったが短縮のせいでなかったことに
???「あの人は一人ではありません」
ニコニコの全話放送が終わったタイミングで、スパロボWの当該ステージのプレイ動画にみんな集まって二次会してた思い出
オメガ倒して弟のテックシステム握りしめて地球に落下し戦いが終わったのと一話のダガーと戦い主人公が地球に落下して物語が始まるの重なってんのよね(泣)
傑作だけどこの時代のアニメらしく作画が安定しないのが辛い
良作画の時は本当に見応えがあるだけに作画の良し悪しで一喜一憂するのが悲しかったなぁ
作画の良し悪しは別にして根本的にデザインの方向性が作画スタッフによって全然違うんだよね
泥臭い感じなのかシュッとしてるのかも回によって違う
スーパー復讐者大戦とすら言われたスパロボTに来てほしかった枠。ただ、復讐の末路が「これ以上失うものなどもうないから」というDボゥイの姿は他の復讐者達にはキツ過ぎる感もある…
スパロボにおけるテッカマンブレードはもう「W」で極まっちゃったんだよな…
声付きだろうとHD画質だろうと根本的な質の次元であれは超えられないからもういいやってなる
ドラマCD聴いて笑い飛ばそうぜ、「今人生が暗い」とか「Dボーイしりとり」とか凄いからw
「背筋を伸ばす!」
※主人公と「やる事やっている」爆弾発言したヒロインが「2人がやってるせから始まってすで終わるもの」と下ネタ振られた際の回答です
アキ「止めなさい!不謹慎よ!まったく、どうしようもないもない人たちなんだから・・・断末魔なんてどうかしら?」は大笑いしたよね
涙なんて放映時に出し尽くしたと思ったのに、最終回の動画見て、ペガスの最後のDボゥイを呼ぶ声でまた幾らでもボロボロと涙が出てくる
後、あの頃見てた人達みんなフリーマンってどっかで裏切ると思われてたと知ってそこはほっこりした
「仮面の下の涙を拭え」とは言っていたが
涙なんて枯れ尽くしたか、流れようものなら、涙で溺死するレベル
あと、家族全員テレビ前にいる状態で
ミユキの変身シーンが流れた時の事は、決して忘れはしない
劇中の主人公
・家族と仲間・恩師たちが寄生型宇宙人に乗っ取られて人類の敵に
・父親が自分を救ってくれるが直後に死亡
・敵に人格以外を改造され、敵と同じ姿と力で戦い続けるが余命は1年足らず
・敵は自分と同程度の力を持つかっての肉親たち、絶望的な戦力差
・一定時間変身し続けると寄生生物に蝕まれ精神喪失
・仲間と恩師を自分の手で葬る
・妹と奇跡の再開をするが妹は余命僅か
・妹が自分を救うために弟や恩師に殺される
・余命の克服と更なる力を得るために強化→脳が劣化し段々と記憶を失う
・友人たちが自分に人類を託して死亡→記憶を失い友人の死が理解できないなども
・弟を自分の手で殺す
・脳が限界に達し記憶と人格を無くし廃人に→敵への怒りと憎しみだけが残り最終決戦
・敵の首領に乗っ取られた最後の肉親である兄を殺し人類は救われた。
・最期は安楽椅子?車いす?に乗り、ヒロインに子供のような笑顔をする主人公(今までの主人公の性格的には絶対にありえない表情)
ナレーション「忘却を苦しみから逃れる手段に使ってはならないが、彼にだけは許されるような気がする」
~終~
「お兄ちゃんは… 私が護る!」
誰がそこまでやれと言ったw
鬼太郎(6期)「ぐぅの音も出ねえ」
帰ろう……家に……
旧テッカマンのような地球の破滅的状況こそないもののテッカマンブレードであるDボウイごと相羽タカヤの兄弟と仲間達との非情な殺し合いやブラスター化の代償で記憶を始め幾多の物を失う等ハードな展開は旧作以上だと思う・・・。
レーザーディスクの映像特典の『燃えた時計』を見た時はアニメ本編でさえもアレなのにさらに追い討ちをかけるとか製作陣は本当の鬼かと思ったよ。
『スパロボW』で救われて本当に良かったと思う。Dボゥイはシナリオ中だとある意味原作以上の悲劇に見舞われるが(原作と違い、ブラスター化の反動が脳だけでなく身体を蝕み、フリーマンの見解通り余命が残り数ヶ月という事態になっている)。
『燃えた時計』はなぁ……
それまでは
「全てラダムが悪い」
で済んでたけど、アレ見た後だと、どちらにしろ相羽家は崩壊寸前だったのだとなってしまった。
もしもタカヤ、シンヤ、ミユキが医療技術開発で食べて行くなら、再生医療の適合率を上げて受賞するかな?と考えましたね、シンヤへのラダム虫による洗脳を解除出来る脚本はTV版で見たかったです。
改めてストーリー見ていくとカンタムロボ(クレヨンしんちゃんの劇中劇)の元ネタだなって。
「追憶の戦士」とかいうイントロで「お、パトレイバーかな?」と思わせといて歌い出しで一気に仮面ライダーアギトになる隠れた名曲好き
ブレードがちゃんと洗脳完了してたら、逆にエビルが結果的に地球サイドになりそう
プラモデル(1/16)は1992年にグッドデザイン賞を獲得してるんだよなぁ
本編あんなにお辛いってのに
今ブレードをリメイクしたら、人権団体がうるさくなるだろうね
若本さんの悪役としても最高作は、本作のテッカマンオメガだと思ってる。なんせ、最終回の一人語りで場を支えた。
「こいつのせいで、こいつのせいで」静かに怒る台詞を当時、録画したビデオテープで何度見たことか。
なお、映像特典でのシンヤ視点での同じ台詞は忘れたい。
幼い時に宇宙人と仲良くなるって夢を抱き、家族と主に宇宙に出たのに敵とはいえもう戦えない宇宙人(ラダムは知的生命体)を何度も踏みつぶしてるから俺はあのセリフも結構好きだよ
@@user-sf8ku1iv9b 一応、電撃文庫版のⅡのその後を描いた小説だとテックシステムやらなんやらのラダムの技術は寄生された知的生命体が持っていた科学技術をラダムの繁栄のために使っただけでラダム自体はただの寄生生物なんじゃないかって推測されてるから……。
仮面ライダーリバイスが似たような設定であった思い出
最終回のDボゥイとアキを遠くからフリーマンの「忘却を苦しみから逃れる手段に使ってはならないが、彼にだけは許されるような気がする」で締めるのカッコイイのよ。
作画がマジで安定しないのは日本のアニメ制作体制が中国韓国とかへの海外動画下請けを始めた頃の弊害でヤシガニ事件時代のアニメだからってのが主な理由だね。
海外から戻ってきた動画をチェックして絶望しても書き直す時間も人もいないので泣く泣く色塗ってアニメに仕上げるという製作者泣かせの時期だったんだよ。
脚本のあかほりさとる氏のエピソードとしてはCDのコメントで「奥さんにもうこんな暗い作品は書かないでちょうだい!と本気で泣かれた」と書いていてる
その後はエロギャグを挟むことで表向きはおちゃらけでいながら裏にダークな世界観や重い設定を忍ばせるような作品が多くなるよ。
ベガスのC.V.が飛田さんやったよね。
南光太郎、千翼「何も言えねぇ…」
なお、ブラックが出てくるゲームのスーパー特撮大戦2001にほぼ同じような設定のオリ主人公が出てくる模様、
あっちはあっちでヒロインが死亡した挙句に自分も生死不明になるという……
@@ankara-tn9fr しかもブレードと違い本編前は侵略側と言う地獄
@@user-gq3qh8ft3r
地球着任直前のギャバンと遭遇して死闘繰り広げてなかったら地球終わってるのホント酷い、
つーかギャバンのドルレーザーってあのシーンでしか使わないんだよな
@@ankara-tn9fr 融機鋼ルシファード懐かしいなw
時の止まった家、Dボゥイ(タカヤ)とエビル(シンヤ)の部屋が象徴的なんだよな。
タカヤの部屋は無事、しかし隣のシンヤはラダム樹の浸食を受けている。
タイムカプセルのレコーダーにはそのシンヤの声が収録されていて、喧嘩なんてしてないよね?なんて皮肉に満ちた内容と。
後は余り話題にはならないけど、オービタルリング侵入作戦に出て来たバーナードの奥さんが死の間際に「私もあんたの思い出になるよ……」も印象的だったな。バーナードが気に入ってたという話もしてたから、忘れられるとしても大事な思い出の代わりになればって言う母性じみた何かだったんだろう。
「帰ろう…家へ…」
家族も、記憶も失っていく・・・タカヤかわいそう
ミッシングリンクのほうで復活するけどそこまでの時点でスペースナイツの仲間をほぼ失っているという・・・
そら身内に「またそっちのほうにいくの?」って言われますよ、あかほり先生
個人的に一番のアニメ、本作で主役を担当した声優が「なんとしても声優としてキャリアを継続する」と述懐していたが、30年経過した今、著名作の重要人物として自爆攻撃を担当したので、嬉しく思っている。
「時の止まった家」
Dボウイ、自分の心の傷を自分でえぐったんだよな。
どんなに記憶を失っても、ラダムへの憎しみを忘れないために。
仮面ライダーギーツに出てくるケケラですら引きそうな正義のヒーロー
地味に印象的なのが最終話のラスト
誰かの視点で仲間に挨拶したり出かけたりするんだけど「これ誰の視点だ?まさかDボゥイか?身体が治って仲間と仲良くやれてるのか?」と思わせておいて、実はノアル視点で廃人になったDボゥイが出てくるという・・・
続編否定派のワイ「続編?そんなモノあったっけ??」
1:51
別の相葉家も宇宙に出て酷い目に遭ってるな…
主に兄が、大抵は弟に、だけど。
(『無限のリヴァイアス』)
ヒドい作画を直したリメイクが欲しいけど、またアレを一から見るのか…?ってなるくらいには救いがなくスカッとしないお話。
妹のミユキが可哀想だった。
碌に服も着せてもらえてない。
引用元が違うし、現行スレは規約違反なんですが、最低限規約守ろう。
ミユキ命名の理由が
不幸な女性キャラだけど一番不幸な女性って誰だ
↓
シリーズ構成のあかほりさとると結婚した北川みゆきが今世界で一番不幸な女性
ってネタは面白いが人の心は無い
テッカマンは全然関係無いですがOPのREASONと永遠の記憶が
ハッピーシュガーライフのさとうの生き様が妙にマッチしてると思います
設定やストーリーは最高なんだけど、作画が当時レベルでも相当酷かったので、リメイクして欲しいアニメなんよなあ。
Zガンダムと同じバッドエンド(廃人化)に終わるアニメ😅
あの陰気な大作が
Dボウイの人生は少し希望が出てきたと思ったらその度にすぐに不幸に向かって直滑降だからね・・・
ツインブラッドの設定とデザインでリメイクしてほしい
多分子安さんも大喜び
ああ、Dボウイとアキがウルトラセブンのモロボシダン&アンヌと重なってしまうのは何故なんだ?やはり両方とも満身創痍で戦ってるのと、ヒロインの立ち位置が同じだからか?にしても、どちらも泣きながら最終回を見ていたな💦
スパロボに出れないことはないけどさすがにロボアニメじゃないんだがな…
スパロボに出れば全部ロボアニメとか単細胞すぎな思考してんな