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たしかにアニメ史上稀に見る不幸な主人公でありヒーローだけど、決してそれを言い訳にせず戦い抜く姿は熱くこみ上げるものがあるのよ…
だからこそ最後の「帰ろう、家へ。」が余計切なくて泣けてくる・・・おそらく前に付くべき「皆で一緒に」が抜けてると、容易に想像できるから。
悲惨だったからこそ血反吐を吐くように叫ぶボルテッカは、私の心に響いたし話にのめり込んだ終盤に視聴を始めて、最初から見たくなってレンタルビデオで最初から見直すくらいにはハマったよ
前半終盤のミユキに対するエビル達の拷問シーンはエグかったな!テッカマンの姿で拷問を執行してるからまだ見れるけどミユキを身動きできないようにして4なない程度に身体を何度も斬りつけるって😱
ブラスター化の副作用で失われていく記憶が視聴者も共有している記憶というところが響く。設定上には有るけど知らない記憶とはインパクトが違う。
ブラスターは暴走すると遠方のラダム軍団呼び寄せるワームホールを開いちゃうから封印されたんだよな。
Dボゥイの妹の名前決める時にスタッフ内で一番不幸な人の名前つけようとして候補に上がったのがあかほり氏の嫁だってことになってつけられたのがミユキ
無明の大作、あかほりさとるのあだ名外道王の由来。個人的にOVAの仲間の骸を囲んで悼んだ後怒涛の猛反撃をやってくる異星人テッカマンが記憶に残ってる。
その場面、それを目の当たりにした新人?テッカマン達が「戦えない」言ってるのに非常に腹が立った。「お前等が英雄と持ち上げるブレードがどんな思いで戦ってたと思ってるんだ!」ってね。結局、ブレードの戦いがどんなものだったか、知らずに英雄と持ち上げてるだけだったんだなあいつら・・・
特典映像か何かで生物的フォルムにリデザインされたブレードとエビルのバトルがカッコよかったのを憶えてる
最初は記憶喪失だと嘘付いたDボウィがブラスター化でホントに記憶喪失になって来てて絶句した...伏線だとしたら残酷過ぎるわ!!
Dボゥイは今でも不幸な主人公の筆頭格に挙がるレベルですからね…。本編前からアルゴス号の地獄を経験して、前半の山場である暴走トラウマに苦しむ時期ですら序の口に過ぎず、妹ミユキの死、各地放浪期間(ユミを助けたのも恐らくこの頃)、師匠ゴダードとの決戦、ブラスター化、その後の不幸ラッシュも止まりませんでしたが、それでもラダムへの怒りと憎しみの力で戦い抜いたのはあまりにも凄絶過ぎました。そして2に関しては受け付けない人の気持ちやツッコミ所への言い分も分かるけど、「幻の2年後編(ミッシングリング)」を経てDボゥイが助かった事や「別媒体補完」が前提の作品であるが故の見どころや掘り下げも多いので、その持ち味は好きでしたね。(アニメだけだと恋愛脳ヒロインにしか見えないユミも実は超ヘビーな過去持ちで、ブレードへの憧れや「親友のミユキちゃん」のおかげとはいえ、闇堕ちしなかったのが驚きです)特に2後日談(時系列的にも最終作品)にあたる電撃文庫の小説『水晶宮の少女』ではユミ達次世代の成長も顕著になっていて、彼女がまさに主人公として活躍できているのもGJでした。
ミユキの、変身シーンや、あのラストの展開が普通に、夕方6時代に放送されていた時代
違うチャンネルだけど三年前の獣神ライガーは夕方5時だった
@@user-mf4nd7et9y ライガーは永井豪原作ということで、そういうシーン目当てでみていた思春期
OPテーマ曲の永遠の孤独が好きでした😆
個人的に決戦で初めて流れるマスカレードも好き
アニソン界最強レベルのギターリフだよね歌詞も悲壮感増しましでいい
ブレードとエビルってパトレイバーの零式とグリフォンに似てるなあ・・て思ってた
零式は佐山善則さんのデザインだったので、まぁ似ていても仕方なかったですね…w
デザイナーに関係なくアレの類型って結構見つかるよな
こんな酷い目にあってる最中に現実に出張してプラモの販促活動までやらされるとか酷いにもほどがある
ブレードⅡに関しては新世代アイドルテッカマン?とかゼータの後のダブルゼータの初期の感じで、すぐに敵テッカマンやらアキテッカマンやらヘビーな展開になるので全く問題無いw聖書のカインとアベルが開幕に出て、案外雰囲気変わらないって思った😅
Ⅱでのブラスター化しない問題はブラスター化が他のラダム群呼び寄せちゃうからって設定見た気がする
リメイクするにしてもさ・・・・「マイクぶっ壊す程の声圧持ちの声優」って今・・・居る?ソレに、鬼籍入りしちゃった声優が割と多いから、後継の声優探すにしても難航すると思う。特に水谷優子さん・・・彼女の後継はマジで難航すると思う。
絵は綺麗になっても、やっぱ問題は声優よな
ボイスなどの音響はそのまま、映像をリファインとかは出来ないのかなと
@@beethsrustbear VHSのジャケットイラストみたいな感じに統一するのか、それともOPのみならず全編バリか
まあ、Dボゥイは森川さんしかできんよな
中の人が鬼籍入りされたキャラと言ったら他にも、フリーマンチーフ(故・鈴置洋孝さん)や本田の親父さん(故・飯塚昭三さん)、更には、アックス・ゴダード(故・島香裕さん)等辺りが。
あそこまで悲惨だからこそ、最終回の記憶喪失でとりあえずハッピーエンドになったんじゃないかな
同期のダガーンとガンバルガー見た後にコレ見るとなんだかやりきれない
テッカマンで不完全なのはDボウイ、ミユキ、ダガーの3人だけで他は完成体だからぺガスが無ければ完全に詰んでたよね。親父が不適格で吐き出されなければミユキが主人公になってた可能性もあったのか。それはそれでDボウイ以上に悲惨な物語になりそう。
ミユキ→洗脳とボルテッカが不完全(発射口がないから撃つと自爆)ダガー→改造工程を短縮、ボルテッカ未搭載ブレード→洗脳が不完全だったっけ?
@@user-es6gz9rg9h そんな感じなのかな?ブレードは親父が出した時は丸いフォルムだったんで肉体的にも不完全だったのかもしれないねえ。
@@user-bj9qz8pb7d あー、お陰で色々思い出しました。ありがとう。たしかアルゴス号組のテッカマンは真っ先に外敵に対応する緊急生産タイプで素体からいきなり戦闘形態に作り替えるタイプ。時間はかからない代わりに改造の成功率が低いわ外的要因ですぐ影響されるわのあくまで非常手段。だからDボゥイは父親の手で取り出せたしミユキは普通に半端に失敗したんだったと思う。親父が不適格で吐き出されたのもそのせい。本来は時間かけて素体→素体テッカマン→戦闘テッカマンって感じに作るけど成功率高い代わりに時間かかるんだった。
@@user-es6gz9rg9h ゆえに「30分経って暴走しているブレード」は人類の敵だけどラダムから見ても味方じゃない。完全にイレギュラーな狂戦士
@@user-bj9qz8pb7d あの丸っこい素体の上にさらに戦闘用の外殻が装着されてテックセットが完了するんだよな設定的にも演出的にもすごく「仮面ライダーBLACK」っぽい
オーガンはじつは「テッカマンサイバー」でやろうとしたがOKもらえなかったときく
そこが運命の分かれ目だったのかもね仮面ライダーやガンダムみたいに色んなシリーズでやってたら今も人気シリーズとして続いてたかもしれない
自分の手で愛する家族や親しい知人らを葬り去っていくなかで、体も心も壊れて廃人になって終了特に最後にDボゥイを死なせてやらなかったのが一番えぐかった
この時代にSNSがあったらMUSASHI--GUN道-みたいなコアなファンで盛り上がって「J」参戦の大型イベントでお祭りだったんだろうなあ
悲惨な境遇だからこそ格好いい、後のニンジャスレイヤーにも通じるものがありますね
声まで一緒だよ。ナラク・ニンジャは父さんだし…
アニメ史上でもトップクラスに悲惨な主人公だからな 🎵作画の不安定さも込みだから メタ的にも悲惨だし 🎵
元々ラダムの肉体改造不適合というか中途半端だから辻褄は合ってると思うよオーガンとブレードはほぼ同じ年代だから期間段階ではお互い知らんだろ
リメイクして欲しい…!
いや、要らんだろ というか、もはや超えられるとは思えない
シナリオ全体の構成がアーチ状になっているからああなったのは仕方ない宇宙から墜ちてきた男が復讐以外何もない状態から仲間との絆を得て闘うがそのうち絆を忘れて復讐以外何もない状態に戻り、そしてまた宇宙から墜ちるという流れ
エビル、ランスより強いのか。てっきりランスがブラスターとオメガを除けば最強のテッカマンだと思ってた、精々ボルテッカの威力がエビルに劣る位で。
一時期ハマりすぎて他のアニメを「生ぬるい」って見下すとこまで行ってた時があるわ…。この主人公もっと不幸にできるだろとかこの程度で不幸とかいうなとか。主人公を廃人にしない作品はゴミだって思ってた事もあった。
作画が平均レベルで安定していればお勧めのアニメに上げられるんだがな…
最終回に唐突に出てきたゴツい兄ちゃんが無印に登場していた人だったのね
テッカマンのリメイク作品のテッカマンブレードをこれまたリメイクせないかん時期だと思うんだが!!
昔ブレードはオーガンの没デザインがベースになってるって聞いたことがあるが本当なんだろうか?
賛否両論というか、微妙な評価のⅡも取り込んで神シナリオに昇華させたスパロボW。あの作品の唯一と言っても良い欠点は、携帯機だったために声無しだったこと。まあスパロボは所詮二次創作なのだけれど、だからこそDボウイからタカヤに戻ったりフラグ次第でミユキすら助かったあのシナリオのラストには感涙した。スパロボの先行きも不明だけれど、ブレードを声付きで参戦させてほしい……森川智之氏がまだ出来るうちに。
既に戦闘参加キャラだとミユキ(レイピア)役の水谷優子さんとゴダード(アックス)役の島香裕さんが………(非戦闘員ならフリーマン役及びナレーションの鈴置洋孝さんと本田のおやっさん役の飯塚昭三さん、Dr.マルロー役の辻谷耕史さんも)。代役立てればそれでいいって話でもないからね。なるべくなら当時のままのキャストでってのはあるし。個人的には様々な悪役を数多くこなした今の子安武人さんが演じるテッカマンエビルや、恐らく台詞回しがよりクセが強くなっているであろう若本規夫さんのテッカマンオメガなんかも聴いてみたいと思うのですよ。だからこそ動いてくれ!スパロボ関連!30からもう3年経つんだぞ!
@@user-ml8kb5jb4m 正直に言えば、リブート版を作るのならほぼ丸ごと変えろや派ではあります(ジ・オリジンはその違和感で見ていない)。数十年は前の作品を一から作り直すのなら変えた方が良いけれど、スパロボなら事情が許す限り変えないでほしいと微妙に矛盾したファン心理。いや色々微妙な気分を味わうことも間々ありますが。劣化したというよりも年齢と共に声質が変化した声優さんに何十年も前の少年少女役をやれというのも微妙でしょう。でもブレイドは……スパロボで概ね笑顔で終わる様が見たいし、ご存命&引退されていない方はなるべく当時のキャストでお願いしたいですね。
テッカマンランスはなんか鬱クラッシャーとかでよくネタにされていたな 原作だと一切仲間ならんのに良い人にされていた。
バカ!分からんのか!
いつかスパロボでザンボット3とクロスオーバーしてほしい。
なんか80年代っぽい感じがする90年代アニメ
ほんとにⅡは酷かった。1期も2期も結局ブレードが出張って、なんのための新テッカマンだよと思ったわ。動画でも言ってる人いたけど、2期はダービッド対デッドで締めるべきだったわ。
種死「おっそうだな」
twin bloodクオリティでリメイクしてくれⅡ?知らない子ですね。
サイボルテッカーとリアクターボルテッカーをブレードが使えていたらブラスター・ブレードになる必要なかった。
OVAでのデッドがブラスター化した状態だということもあまり知られてないのか
そうだったのか...
wikiってみたらデッドはブレード達のような『汎用戦闘型』ではなく『対テッカマン用完全戦闘型フォーマットでブラスターに匹敵する戦闘力』とあるんだけどブラスター化されているというのは小説か何かの記述?
@@laydown78 私の記憶違いでなければ電撃文庫の宇宙の騎士テッカマンブレードii 水晶宮の少女であったと思う。 wikiのほうは情報元の記述ありました?
@@laydown78 私の記憶違いでなければ電撃文庫の宇宙の騎士テッカマンブレードii 水晶宮の少女であったと思う。 wikiのほうは情報元の記述ありました? というかブラスターブレードがダガーやアクス、エビルなど他のテッカマンとの死闘の経験を元に進化したものなのにいくらラダム製テッカマンシステムで調整したからって対テッカマン用フォーマットでブラスターに匹敵するってちょっと疑わしいんだけど。 素体であるデッド自身戦闘用の素体じゃなくラダム樹によるラダムが寄生するようの素体テッカマンだし。
たしかにアニメ史上稀に見る不幸な主人公でありヒーローだけど、決してそれを言い訳にせず戦い抜く姿は熱くこみ上げるものがあるのよ…
だからこそ最後の「帰ろう、家へ。」が余計切なくて泣けてくる・・・
おそらく前に付くべき「皆で一緒に」が抜けてると、容易に想像できるから。
悲惨だったからこそ血反吐を吐くように叫ぶボルテッカは、私の心に響いたし話にのめり込んだ
終盤に視聴を始めて、最初から見たくなってレンタルビデオで最初から見直すくらいにはハマったよ
前半終盤のミユキに対するエビル達の拷問シーンはエグかったな!
テッカマンの姿で拷問を執行してるからまだ見れるけどミユキを身動きできないようにして4なない程度に身体を何度も斬りつけるって😱
ブラスター化の副作用で失われていく記憶が視聴者も共有している記憶というところが響く。
設定上には有るけど知らない記憶とはインパクトが違う。
ブラスターは暴走すると遠方のラダム軍団呼び寄せるワームホールを開いちゃうから封印されたんだよな。
Dボゥイの妹の名前決める時にスタッフ内で一番不幸な人の名前つけようとして候補に
上がったのがあかほり氏の嫁だってことになってつけられたのがミユキ
無明の大作、あかほりさとるのあだ名外道王の由来。
個人的にOVAの仲間の骸を囲んで悼んだ後怒涛の猛反撃をやってくる異星人テッカマンが記憶に残ってる。
その場面、それを目の当たりにした新人?テッカマン達が「戦えない」言ってるのに非常に腹が立った。
「お前等が英雄と持ち上げるブレードがどんな思いで戦ってたと思ってるんだ!」
ってね。
結局、ブレードの戦いがどんなものだったか、知らずに英雄と持ち上げてるだけだったんだなあいつら・・・
特典映像か何かで生物的フォルムにリデザインされたブレードとエビルのバトルがカッコよかったのを憶えてる
最初は記憶喪失だと嘘付いたDボウィがブラスター化でホントに記憶喪失になって来てて絶句した...伏線だとしたら残酷過ぎるわ!!
Dボゥイは今でも不幸な主人公の筆頭格に挙がるレベルですからね…。
本編前からアルゴス号の地獄を経験して、前半の山場である暴走トラウマに苦しむ時期ですら
序の口に過ぎず、妹ミユキの死、各地放浪期間(ユミを助けたのも恐らくこの頃)、
師匠ゴダードとの決戦、ブラスター化、その後の不幸ラッシュも止まりませんでしたが、
それでもラダムへの怒りと憎しみの力で戦い抜いたのはあまりにも凄絶過ぎました。
そして2に関しては受け付けない人の気持ちやツッコミ所への言い分も分かるけど、
「幻の2年後編(ミッシングリング)」を経てDボゥイが助かった事や
「別媒体補完」が前提の作品であるが故の見どころや掘り下げも多いので、その持ち味は好きでしたね。
(アニメだけだと恋愛脳ヒロインにしか見えないユミも実は超ヘビーな過去持ちで、
ブレードへの憧れや「親友のミユキちゃん」のおかげとはいえ、闇堕ちしなかったのが驚きです)
特に2後日談(時系列的にも最終作品)にあたる電撃文庫の小説『水晶宮の少女』では
ユミ達次世代の成長も顕著になっていて、彼女がまさに主人公として活躍できているのもGJでした。
ミユキの、変身シーンや、あのラストの展開が普通に、夕方6時代に放送されていた時代
違うチャンネルだけど三年前の獣神ライガーは夕方5時だった
@@user-mf4nd7et9y ライガーは永井豪原作ということで、そういうシーン目当てでみていた思春期
OPテーマ曲の永遠の孤独が好きでした😆
個人的に決戦で初めて流れるマスカレードも好き
アニソン界最強レベルのギターリフだよね
歌詞も悲壮感増しましでいい
ブレードとエビルってパトレイバーの零式とグリフォンに似てるなあ・・て思ってた
零式は佐山善則さんのデザインだったので、まぁ似ていても仕方なかったですね…w
デザイナーに関係なくアレの類型って結構見つかるよな
こんな酷い目にあってる最中に現実に出張してプラモの販促活動までやらされるとか酷いにもほどがある
ブレードⅡに関しては新世代アイドルテッカマン?とかゼータの後のダブルゼータの初期の感じで、すぐに敵テッカマンやらアキテッカマンやらヘビーな展開になるので全く問題無いw
聖書のカインとアベルが開幕に出て、案外雰囲気変わらないって思った😅
Ⅱでのブラスター化しない問題はブラスター化が他のラダム群呼び寄せちゃうからって設定見た気がする
リメイクするにしてもさ・・・・「マイクぶっ壊す程の声圧持ちの声優」って今・・・居る?
ソレに、鬼籍入りしちゃった声優が割と多いから、後継の声優探すにしても難航すると思う。特に水谷優子さん・・・彼女の後継はマジで難航すると思う。
絵は綺麗になっても、やっぱ問題は声優よな
ボイスなどの音響はそのまま、映像をリファインとかは出来ないのかなと
@@beethsrustbear VHSのジャケットイラストみたいな感じに統一するのか、それともOPのみならず全編バリか
まあ、Dボゥイは森川さんしかできんよな
中の人が鬼籍入りされたキャラと言ったら他にも、フリーマンチーフ(故・鈴置洋孝さん)や本田の親父さん(故・飯塚昭三さん)、更には、アックス・ゴダード(故・島香裕さん)等辺りが。
あそこまで悲惨だからこそ、最終回の記憶喪失でとりあえずハッピーエンドになったんじゃないかな
同期のダガーンとガンバルガー見た後にコレ見るとなんだかやりきれない
テッカマンで不完全なのはDボウイ、ミユキ、ダガーの3人だけで他は完成体だからぺガスが無ければ完全に詰んでたよね。親父が不適格で吐き出されなければミユキが主人公になってた可能性もあったのか。それはそれでDボウイ以上に悲惨な物語になりそう。
ミユキ→洗脳とボルテッカが不完全(発射口がないから撃つと自爆)
ダガー→改造工程を短縮、ボルテッカ未搭載
ブレード→洗脳が不完全
だったっけ?
@@user-es6gz9rg9h そんな感じなのかな?ブレードは親父が出した時は丸いフォルムだったんで肉体的にも不完全だったのかもしれないねえ。
@@user-bj9qz8pb7d あー、お陰で色々思い出しました。ありがとう。
たしかアルゴス号組のテッカマンは真っ先に外敵に対応する緊急生産タイプで素体からいきなり戦闘形態に作り替えるタイプ。時間はかからない代わりに改造の成功率が低いわ外的要因ですぐ影響されるわのあくまで非常手段。
だからDボゥイは父親の手で取り出せたしミユキは普通に半端に失敗したんだったと思う。親父が不適格で吐き出されたのもそのせい。
本来は時間かけて素体→素体テッカマン→戦闘テッカマンって感じに作るけど成功率高い代わりに時間かかるんだった。
@@user-es6gz9rg9h ゆえに「30分経って暴走しているブレード」は人類の敵だけどラダムから見ても味方じゃない。完全にイレギュラーな狂戦士
@@user-bj9qz8pb7d あの丸っこい素体の上にさらに戦闘用の外殻が装着されてテックセットが完了するんだよな
設定的にも演出的にもすごく「仮面ライダーBLACK」っぽい
オーガンはじつは「テッカマンサイバー」でやろうとしたがOKもらえなかったときく
そこが運命の分かれ目だったのかもね
仮面ライダーやガンダムみたいに色んなシリーズでやってたら今も人気シリーズとして続いてたかもしれない
自分の手で愛する家族や親しい知人らを葬り去っていくなかで、体も心も壊れて廃人になって終了
特に最後にDボゥイを死なせてやらなかったのが一番えぐかった
この時代にSNSがあったらMUSASHI--GUN道-みたいなコアなファンで盛り上がって「J」参戦の大型イベントでお祭りだったんだろうなあ
悲惨な境遇だからこそ格好いい、後のニンジャスレイヤーにも通じるものがありますね
声まで一緒だよ。ナラク・ニンジャは父さんだし…
アニメ史上でもトップクラスに悲惨な主人公だからな 🎵
作画の不安定さも込みだから メタ的にも悲惨だし 🎵
元々ラダムの肉体改造不適合というか中途半端だから辻褄は合ってると思うよ
オーガンとブレードはほぼ同じ年代だから期間段階ではお互い知らんだろ
リメイクして欲しい…!
いや、要らんだろ というか、もはや超えられるとは思えない
シナリオ全体の構成がアーチ状になっているからああなったのは仕方ない
宇宙から墜ちてきた男が復讐以外何もない状態から仲間との絆を得て闘うが
そのうち絆を忘れて復讐以外何もない状態に戻り、そしてまた宇宙から墜ちるという流れ
エビル、ランスより強いのか。てっきりランスがブラスターとオメガを除けば最強のテッカマンだと思ってた、精々ボルテッカの威力がエビルに劣る位で。
一時期ハマりすぎて他のアニメを「生ぬるい」って見下すとこまで行ってた時があるわ…。この主人公もっと不幸にできるだろとかこの程度で不幸とかいうなとか。主人公を廃人にしない作品はゴミだって思ってた事もあった。
作画が平均レベルで安定していればお勧めのアニメに上げられるんだがな…
最終回に唐突に出てきたゴツい兄ちゃんが無印に登場していた人だったのね
テッカマンのリメイク作品のテッカマンブレードをこれまたリメイクせないかん時期だと思うんだが!!
昔ブレードはオーガンの没デザインがベースになってるって聞いたことがあるが本当なんだろうか?
賛否両論というか、微妙な評価のⅡも取り込んで神シナリオに昇華させたスパロボW。
あの作品の唯一と言っても良い欠点は、携帯機だったために声無しだったこと。
まあスパロボは所詮二次創作なのだけれど、だからこそDボウイからタカヤに戻ったりフラグ次第でミユキすら助かったあのシナリオのラストには感涙した。スパロボの先行きも不明だけれど、ブレードを声付きで参戦させてほしい……森川智之氏がまだ出来るうちに。
既に戦闘参加キャラだとミユキ(レイピア)役の水谷優子さんとゴダード(アックス)役の島香裕さんが………(非戦闘員ならフリーマン役及びナレーションの鈴置洋孝さんと本田のおやっさん役の飯塚昭三さん、Dr.マルロー役の辻谷耕史さんも)。代役立てればそれでいいって話でもないからね。なるべくなら当時のままのキャストでってのはあるし。個人的には様々な悪役を数多くこなした今の子安武人さんが演じるテッカマンエビルや、恐らく台詞回しがよりクセが強くなっているであろう若本規夫さんのテッカマンオメガなんかも聴いてみたいと思うのですよ。だからこそ動いてくれ!スパロボ関連!30からもう3年経つんだぞ!
@@user-ml8kb5jb4m
正直に言えば、リブート版を作るのならほぼ丸ごと変えろや派ではあります(ジ・オリジンはその違和感で見ていない)。
数十年は前の作品を一から作り直すのなら変えた方が良いけれど、スパロボなら事情が許す限り変えないでほしいと微妙に矛盾したファン心理。
いや色々微妙な気分を味わうことも間々ありますが。劣化したというよりも年齢と共に声質が変化した声優さんに何十年も前の少年少女役をやれというのも微妙でしょう。
でもブレイドは……スパロボで概ね笑顔で終わる様が見たいし、ご存命&引退されていない方はなるべく当時のキャストでお願いしたいですね。
テッカマンランスはなんか鬱クラッシャーとかでよくネタにされていたな 原作だと一切仲間ならんのに良い人にされていた。
バカ!分からんのか!
いつかスパロボでザンボット3とクロスオーバーしてほしい。
なんか80年代っぽい感じがする90年代アニメ
ほんとにⅡは酷かった。
1期も2期も結局ブレードが出張って、なんのための新テッカマンだよと思ったわ。
動画でも言ってる人いたけど、2期はダービッド対デッドで締めるべきだったわ。
種死「おっそうだな」
twin bloodクオリティでリメイクしてくれ
Ⅱ?知らない子ですね。
サイボルテッカーとリアクターボルテッカーをブレードが使えていたらブラスター・ブレードになる必要なかった。
OVAでのデッドがブラスター化した状態だということもあまり知られてないのか
そうだったのか...
wikiってみたらデッドはブレード達のような『汎用戦闘型』ではなく
『対テッカマン用完全戦闘型フォーマットでブラスターに匹敵する戦闘力』
とあるんだけど
ブラスター化されているというのは小説か何かの記述?
@@laydown78 私の記憶違いでなければ電撃文庫の宇宙の騎士テッカマンブレードii 水晶宮の少女であったと思う。 wikiのほうは情報元の記述ありました?
@@laydown78 私の記憶違いでなければ電撃文庫の宇宙の騎士テッカマンブレードii 水晶宮の少女であったと思う。 wikiのほうは情報元の記述ありました? というかブラスターブレードがダガーやアクス、エビルなど他のテッカマンとの死闘の経験を元に進化したものなのにいくらラダム製テッカマンシステムで調整したからって対テッカマン用フォーマットでブラスターに匹敵するってちょっと疑わしいんだけど。 素体であるデッド自身戦闘用の素体じゃなくラダム樹によるラダムが寄生するようの素体テッカマンだし。
ブラスター化の副作用で失われていく記憶が視聴者も共有している記憶というところが響く。
設定上には有るけど知らない記憶とはインパクトが違う。