【トップをねらえ!】「宇宙怪獣って結局どういう存在だったんだ?」に対するネットの反応集|タカヤ・ノリコ|アマノ・カズミ|ユング・フロイト
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ธ.ค. 2023
- ▋ロボレポ
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blog.livedoor.jp/robosoku/arch...
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#トップをねらえ! #反応集 #ゆっくり解説
宇宙の抑止力….とか壮大な話と見せかけて特に製作陣も正体も何も考えてない超強い生命体。
宇宙の免疫抗体が暴走してバグったのが宇宙怪獣だと思ってる。本来の姿からも歪んでしまったのが宇宙怪獣。だから宇宙の免疫抗体をバグらせた原因がまだ宇宙の何処かに居ると思ってる。
たしかにやってることはあっちの方が癌細胞っぽいからなぁ
そーか?
宇宙怪獣
惑星を侵蝕→侵蝕した惑星を元に増殖→別の星を侵蝕〜以下繰り返し
ガン細胞
健康な細胞を侵蝕→侵蝕した細胞を元に増殖→別の細胞を侵蝕→以下繰り返し
だいぶ端折ってますが、大体こんな感じですかね。
そうやってあたかも、大きな存在が人間を目の敵にしているんだ!と人間は思いたがる。
多分そんな大層なものじゃなくて、規模の大きくなった虫みたいなもので、星とか大きなエネルギーに寄ってくる昔からいる生き物なだけだと思う。
「人間こそがバグ」ってのはそういう意味にとったな。
だから、人間も必死にパワー身に付けて規模の大きな殺虫作戦を実施するに至った、の流れだと思う。
トップ2での宇宙怪獣を見るにトップの宇宙怪獣、トップ2の変動重力源も他の惑星の文明のバスターマシンっぽい存在の成れの果てだったんじゃないかと思う
なんか僕らのみたいな設定
漫画の続編では宇宙超獣とかに進化して人類と会話出来るようになってたりするんだぞ
個人的にはトップの漫画の主人公の人型宇宙怪獣→人類と人型宇宙怪獣の子供絶達がトップ2のトップレス達だと思ってる。打ち切りになった最終話でガンバスターの格納庫?らしき物の扉で終わったが中にはバスターマシン7が入っていて人型宇宙怪獣と交戦して七号は宇宙に飛ばされてトップ2の冒頭になるのでは?と
トップ2で宇宙怪獣の肉食って能力を維持できるキャラがいたのは宇宙怪獣の血がトップレス達に流れてるからではとか。
その辺公式で解説してたような。
自己増殖に加え体内に何らかの永久機関を持つ、破壊衝動しか持たない宇宙生命体だと思ってます。
かと思ったら人間型に進化した宇宙怪獣もいた(宇宙怪獣に近い進化をしたトップレスの事じゃないよ)
トップをねらえってやたら凝った設定解説映像みたいなの付いてた記憶があるんだけどそこで宇宙怪獣について触れてないんだっけ?
エーテル(!?)とかいう物質が存在することと若本が滅茶苦茶真面目な声で解説してて驚いた記憶しかない
スパロボだと宇宙の自然死を進めるためのものって解釈されてた。アポトーシスプログラムみたいなもんかな。
トップ2での匂わせでは、宇宙怪獣のエネルギー源や重力変動能力は人類のトップレス能力と共通点があるようで、いずれ人類も進化していったら宇宙怪獣になってしまうのでは?と懸念されている
さらにはブラックホールをコントロールしているエグゼリオ変動重力源の能力と、物理法則を書き換えて移動しているとされているヱルトリウム、およびあらゆる事象をコントロールして物質を生み出したりマイクロブラックホールを生み出せるバスターマシン7号との類似点から見ても、既に人類は宇宙怪獣の領域に半分入っているとみてもいいと思う
タシロ館長の言う通り、こんなものまで創り上げて生き残ろうとする人類が恐ろしい...という事なのかもね...
スパロボで宇宙怪獣とかバッフクランとかガミラスみたいな規模がでかい敵出てくるの好き
戦ってて面白いかは別として
第3次αは神作でした😊
トップ2時代のバスターマシンは論外なレベルで弱体化してるから…
お話の本筋は古き良きSF由来の「怪獣という自然が生み出した化身と人間の対決」なんだけど所々にゴジラとかウルトラシリーズの「自然からすれば彼らの方が正義なんじゃないか」みたいなのが感じられる。そんなことを考えていたら脳内で岡田斗司夫と庵野秀明がせめぎ合い始めた、助けて。
そこで敢えてパヤオを投入
毒をもって毒を制す😂
免疫は思想入った考え方だと思う
宇宙怪獣が因縁つけて回ってるとしか思えないもん
発展しすぎたら罰ゲームとか明記されてるわけでもないのに
これあれだっけ
縮退反応のエネルギー波形に誘き寄せられてんだっけ。
結果的に恒星が餌食になるし、縮退炉開発するような文明も対象に。
んでバスターマシンも縮退炉搭載型は徐々に廃止(元から搭載してるやつは使わないように火を落として、別動力に。)されエキゾチックマニューバやフィジカルリアクター搭載型に変わっていくという。
縮退炉じゃなくてバニシングモーターの軌跡だったはず
エクセリオンとかの超光速艦に積まれてるから5話の大群はそれを追跡してきた
毎度強さとか大きさ議論をぶっ壊してしまうグレンラガン草
トップレスなんてのもいたし生物の進化の果て、即ち「竜」なんでしょ。大地と恒星が連中の卵だったなんて広大な星海ではよくある話だ、おそらく敵対はしてくるが敵意はあるまい。
グレンラガンが最後バトってたのは認識宇宙?なんか実際の宇宙とは違うんでしょ。
だから地球から戦ってるの見えたりしてた
宇宙の中に宇宙の維持と好き勝手やるのがお互いに敵として戦ってるだけ。
どこかの資料でワープなど際に発生するバニシング波動を際限なく追跡してくるって習性があったな
トップ2だとトップレスの成れ果てが宇宙怪獣になる、たったか。
銀河中心にはエルトリウムと同サイズのモノが100億をあっさり超える数が生息してるんだったか
特撮に例えるなら映画「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス」の敵戦闘メカ・バーサーカー軍団みたいな連中なのかな。🤔
「トップをねらえ!」の宇宙怪獣は生体兵器って感じのデザインでしたよね。😐
どこかの知的生命体の成れの果て、いつか遠い未来で到達するであろう人間の進化の果てってのが元のアイディアだっけか(救いが無さすぎるということでボツに)
その名残として超・能力と宇宙怪獣の能力の演出の類似性、ひたすら進化と効率化を目指したらトップ2の宇宙怪獣(本物の宇宙怪獣の劣化版)になったという演出が見て取れる。
ゲッターロボサーガの影響を受けてそう
敵に無い人類最強の武器それは、、「努力」と「根性」
岡田斗司夫が『人間なんか宇宙からしたらゴミだけど、だけど生きてたっていいじゃない!』みたいな意図で生み出したみたいに言ってたね
キルラキルの世界線とフリクリの世界線がもしかして繋がっているのでは?と考えることがある。あくまで思い込みの話。
たぶん何万年単位で時間軸も違うだろうし、そもそも同じ地球じゃない可能性もある
が、、アイロン、針、ハサミ、糸等々共通点では無いが何か引っかかるモノがある、、んだけどそれから先が想像出来ない。
そう言えばグレート・アトラクター編とかコミックであったなぁ。未刊だけど、ネクストジェネレーションとか、外伝小説とか。多分押入れのどっかにある
人類が生み出した悪夢。
覚めることのない悪夢。
星の海を渡っていこう、振り向くことなく、光を追い越し、時を翔んで
いつまでも
どこまでも
一応、科学レベルの中でもワープと縮退炉が宇宙怪獣を呼び出す鍵じゃないかとは言われてた。
両方とも空間に影響を与える技術なのでそれが宇宙という空間にとっては致命傷になりかねないので宇宙怪獣が活動を開始してたのでは?とも言われてる。
トップ2の時代は縮退炉とかもほぼ失われた技術になってたから初期は狂ったバスターマシン軍が暴れてて、ノノ(縮退炉)の覚醒が原因が変動重力源が目覚めたような流れだった。
その一方で脚本家の1人はトップレス(超能力者)が際限なく進化した果てが宇宙怪獣。とも言ってる。
宇宙怪獣が宇宙のガン細胞って意見は同意。
恒星に卵付けて無尽蔵に増えていくしな
宇宙怪獣ってスパロボだと同一化されてるけど実際は同一個体的な見た目って兵隊クラスと上陸艇クラスまでであとはバラバラだよね
要するにこいつらはサイトカインストームだと思うと腑に落ちる。
ネスクトジェネレーションの話を持ってくると普通にしゃべるやつがいたりする
矢野健太郎(?)の漫画だと人形になって人類調査するため紛れ込んでたよね。
(本人達は生きてる兵器や生きてるミサイルに疑問もないし)
「マヴラブ」のBETA、「OO」のELS、「ファフナー」のフェストゥム的な「理不尽な存在」だと思ってます。地球人類の理屈や道理が一切通用しない所など此方にすれば理不尽以外の何者でもないですしね。
ちゃんと人類の行動原理を理解してごめんねしてくれるELSちゃんは許してあげて
身体の中の細菌からしたら人体の免疫もこう見えてるのかもしれない
恒星を餌に増殖すると言っても、数千億ある恒星のうち数個や数十個消費しても銀河全体で大きな影響はないでしょ。仮に人類の免疫が正常な細胞を食って数を増やすとしても、数十個や数百個食われたところで気にもしないよね?
銀河の中心をブラックホール化させて大丈夫かもんだいは
ブラックホールの伝播速度は光速を超えないので地球に影響するのに数万年かかる
作中描写的に作成時は光速超えてる
プレステのゲームだと宇宙怪獣の母艦をビームで真っ二つにしてたなw
ネクストジェネレーションのグレートアトラクター設定ってあんま知られてないんだな
確か。宿退炉に反応してるんだけ宇宙怪獣
本人等は生存と繁栄のために行動する単純な生命体
しかし宇宙規模な上に破壊力すさまじいから滅ぼされる側は神の怒りか悪魔の策略かと思わずにはいられないと
ゲッターかな
身も蓋もないのは承知の上だけど、わからないからこそ不気味で良いんだよ
目的も行動原理もわからないのに何故か襲ってくるという恐怖よ
とくに理由はなくただの通りすがりの宇宙生物でしたというオチにしてほしい
その根拠が無いからって反論に、ありえなく無いよねってwそれならなんでもありになんのよw
ヴァジュラの元ネタだろうな。
この動画を見てそう思った。
あとヒロイックエイジの青銅の種族とか。
バサラなら歌で何とかするだろ
バサラ好きな方々はすぐそう言いますが、宇宙怪獣を相手に其れはどうなんだろうか?
意志の疎通自体無理だろ?感情なんか在りはしないし。バジュラとかみたいに、意思を持つ存在ならまだ見込みありますが、彼奴らに意志があるか?と言われると‥‥
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バジュラにだって脳は無いに等しい。
意思も感情も人間の価値観による分類に過ぎないんだ。生きてる存在すべてを生物とは分類できないように
そんな常識をぶち壊してこそバサラって感じはする
夏が来れば思い出す。エヴァも季節をよく描いてたし。パトレイバーの劇場版は台風だったし。この頃のアニメって現代のアニメとはまたちょっと違った季節の演出してるよね。
銀河投げたりしてるのは特定の空間のみでしかできないんじゃないっけかな。そこに入れるやつは多分同じことできるし
グレンラガンの超螺旋宇宙ですかね、認識が実体化する
設定上人類は皆螺旋力を持ってるから最終回主人公格なら大抵あんな感じになると思ってる
ダイガードのヘテロダインとかもそうだけど、意思をもたない現象が相手だと
スケールが大きい反面、相手側の思惑が無いもんで終盤ダレる 面白いアニメではあるけども
こっちが根性!気合!って意気込んでいてもデカい津波みたいなのが相手じゃ 張り合いが無いし
闘争の醍醐味はイデオロギーのぶつかり合いだからな
一方にしか信念も主張もないと、人が畑を耕す作業と変わらないわけよ
庵野監督の新作テレビアニメシリーズ「シン・トップをねらえ!」制作開始!ってニュース流れないかな。
別の銀河、別の地球で発生したゴジラがヤシオリされずに人型化、飛翔して大陸間を渡り人類を殲滅し、進化を続けて惑星間、恒星間、果ては別銀河まで進出したのが宇宙怪獣 だったりして
確か、トップレスの様な能力が、発現した果ての結果と有ったぞ。その能力者達と決別した結果が、ワープ技術の封印。太陽系外航路の封印。エルトリウム艦隊の封印。ユングの冬眠とか、先に続く。
あの世界他の知的生命体が色んな宇宙に偏在するのがデフォっぽいし、なんなら生命自体がそのうち化学と進化でバスターマシンとかトップレスに覚醒するような世界観だから一番最初に進化が進んだ文明の成れの果てとかじゃないのかな
別に外的要因がなくても超能力とか使えるようになるみたいだし、超化学も勝手に発展するからそういう連鎖になってるって考えがしっくりくるけども
支配した星を資源化するBATEよりタチが悪い
十次元と十一次元の間(ほぼ全能)まで進化したアンチスパイラル>高次元の精神生命体グレートアトラクター(宇宙超獣のボス)>グレートアトラクターの抜け殻>ヱグゼリオ>宇宙超獣>宇宙怪獣
宇宙怪獣とbetaとフェステムなら誰が勝つの?
トップをねらえとかマブラブみたいな知性が無い怪物との生存戦争って好きなんだよな
榊ガンパレとかも好き。てかアニメ化して欲しい
工画堂スタジオのシュバルツシルトシリーズに出てくるクラーリンをパクったもの
古代アトランティス人がM78に帰れなくなったのってこいつらのせいじゃね?
こいつらを殲滅可能な他のアニメだとグレンラガンの軍隊ぐらいだよな~
どう考えても人間より宇宙怪獣の方が存在として迷惑そうなんだよなあ。免疫設定は無理ある気がする。
ユニコーン(と叫ぶ)
全艦波動砲発射用意🚀
トランジェント波動砲発射用意🚀
一定以上の知能をもって一定以上の行動圏拡大をする種族を早めに刈り取ってなかったことにして回る存在。
味方の描写が作品の本懐であり、敵側の思想とか政治とか目的には言及する気がない作品でよく使われるパターン。
続編は蛇足だと思ってるので見てない。内容も知らない。
トップって何のトップ?。