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言葉に出来ない位シビレました!!改めて歴史ってスゴイですね。一晩中聞いてられます。もぎ先生、是非、子ども達、若者達、おばさん達に、わかりやすい言葉で広く伝えて頂けると有り難いです🙏🏻
同じテーマでお話されていても、浜崎先生と茂木先生では切り口が違うので面白い。当時を多角的な視点で見ることができて、理解が深まるように思います。続きも楽しみです!
台本なしのおもしろさ。
@@maomao96363 台本なしでこのクオリティのお話はすごすぎます!
知らなっか世界の近代史です。ありがとうございます。🙏
「自由主義に苦しめられている」という視点が、とても新鮮でした😊戦後、仮初に与えられた自由と豊かさへの希望と引き換えに、民族の誇りや学び、真の独立の為の議論を避け続けてしまった結果が、現代の不安定さなのだと理解できました😊何度も拝見する事で、点と点が繋がって、理解が深まる爽快さ‼️何物にも代え難い学びの喜びを得られた事、心より感謝いたします*\(^o^)/*💕お二人の化学変化が大好きです😊💕
深いですね。学べば学ぶほど、考えれば考えるほど、自分の知っていることが、いかに表面的な浅い知識であるかを思い知らされます。「わかった」つもりになっているだけなのですね。精進します。
崇高な講座を公開してくださって 貴重な体験ができました。ありがとうございます🙇💐💞理解できる知性があるおかたがうらやましいです😸4回連続で拝聴いたしました😸💞ここまでのお話しができるまで入力にどれほどの膨大な時間がかかったことでしょう!それでいて考察できるには高い資質がなくてはできませんし!その前に愛国心の高い志しがなければ始まりもしない事で その集大成の瞬間を 拝聴させていただけるだなんて 奇跡にちかいことです 有難いです🙇✨またまた 初めて聞く言葉ばかりで 難解ではありますが ドラマチックな展開に またまた目が真ん丸状態で 感嘆詞の連続で 夢中で聞き入ってましたところ 茂木先生の「さて」で急に切れて😳💦吠えましたわ~!🤭なんという崇高ないたずらを仕掛けてくるん😸💞両先生には この国に 取り戻したい封印されたものあるのがわかっているのですね✨つづきを楽しみにお待ちしております😸🍎20240821am1051
学生時代(バブル崩壊直後)、廣松渉の『「近代の超克」論』を読みました(講談社学術文庫)。戦前にこんなに高いレベルの日本近代論議があったのか、と驚いたのを覚えています。当時「ポストモダン主義」がもてはやされていましたが、廣松氏は後書きか何かで「この議論に比べれば、あんな根のない議論など話にならない」と一蹴していたのを覚えています。近代の超克、と言っても当時周囲の誰も知らず、議論のネタにならず寂しい思いをしました(笑)が、久しぶりにこの名前を見て軽い昂揚を覚えています。続きが楽しみです。
資本主義による搾取を本当に止めるべきだと思い、方法と可能性を探っています。京都学派に関しては、賛否両論がありますが、お金や社会の仕組みを掘り下げる、本物の知性を育て上げようとした姿勢は見習うところがあるかもと思いました。
アメリカで長年心理学者として仕事をしてきましたが、個人主義をやっているのは主にアングロサクソン系の人たちだけです。
なるほどですね。『個人主義をやっているのは主にアングロサクソン系の人たちだけ..』というのは、理由はどうしてだと思われますか?もし良かったらお聞かせください。
@@kazuhikoikebe6102 ただ単に核家族の慣習や生活感覚を思想に落とし込んだだけでしょう。つまり欧米のみの考え方です。
中国人はどうなのでしょうか⁇
カトリック系は、家族大事にするイメージ。イタリアマフィアとか。今だとギャングとか。アイリッシュもなんか文化守ってる気がする。こっちは警官のイメージだけど。黒人は、わからんけど、黒人てだけでコニュニティーを大事にする。
ユダヤはどうですか?
凄く面白いです!このご対談で強く心に引っかかった言葉の一つは“近代の超克議論”で、こういう議論が戦時中にあったなんて!そして戦後それは禁忌になり勿論教えられることはなく…なんて勿体ない…。もっと早く知りたかったと思いました。大日本帝国を哲学としてどう捉えたか。日本独自の歴史観文明観を日本人(特に政治家)がしっかり持てたなら今のグローバリズムに真っ向から対峙できるのに。ロシアの民衆が少々独裁的であれ強靭なリーダーを求める様に、日本も外国人には気持ち悪いと映る風習や伝統があろうとも、それは外国がとやかくいうことではなく、本当に放っておいてもらいたい。その国にはその国にしかわかり得ないものがあり。お互いの国の独自性を尊重し干渉するべからず、と思います。その意味で私も浜崎先生が仰ったように日本的なものをアジアにまで広めようとした点はおかしいのでは、と感じます。茂木先生の“今の戦争は世界観の戦争”という表現になるほどと唸ってしまいました。
楽しみにしていた今回の動画もとても頭に入ってきました。無学な私が人生経験で得たことと戦中にあった超克で語られていた内容が合致することがあり、とても腑に落ちました。3の動画を楽しみにしています。いつも配信ありがとうございます。
京大学派を語り東大学派を語らぬ詐欺ですね♪旭日旗の京大学派と日章旗の東大学派ですね。 日章旗は踏みにじられ旭日旗が掲げっられた日本です。😊
この様な内容が歴史を学ぶ事なのでしょう、文科省の歴史を学ぶは、年号の記憶だから、数字の羅列、過去をどの様に知るかによって、未来が現れる。古き良き日本を取り戻したいね🇯🇵
歴史の定義ですね。
先生、ありがとうございます。何度か見直しながら進めています😊
浜崎洋介先生 茂木誠先生 ありがとうございます。我が日本がこのように哀しく疲弊してしまっていることを、変革しつつある近年だからこそ、きちんと熟考すべきであると思っております。受け継がれてきた国体の軸を失いつつあるのはなぜか。無意識の精神の腐敗、言い難い虚無感、あやふやになっていく価値観、家族が少なくなり、涙を堪えなければ生きて往かれないような我が国に希望はあるのか。自分は日本浪曼派の文学作品を多く学びましたが、伝統文化への回帰の答えにはたどり着いていません。茂木先生が、我々の先祖は堂々と価値観を訴えていたんだよと教えてくださいましたが、それ自体を緻密に想像する脳が欠落していることに気づき、恐怖を感じました。
不安と恐怖もプログラミングされたものです。テレビを捨て、スマホからも離れ、外に出て汗を流しましょう。畑仕事はいいですよ。
@@maomao96363さまテレビとパソコンと携帯を持って野良仕事でしょ。😊捨てるなかれ。^ - ^V🎉
先生 ご指導ありがとうございます。悲しいことが次から次へと重なって、どよどよしてしまいました。TVは昔 捨てました✌️あとは畑ですね。頑張ります!
近代の超克について話された主要な人とその内容について浜崎先生が説明してくださると勉強になったと思う。当時の人々の近代の超克についての考えがわからないと、せっかくのお話がいささかわかりにくい。それにしても人間の関心はこんなに深く細かいものに注がれるのかと浜崎先生のお話に思う。
民族としてのアイデンティティが失われているのは日本だけではないのでしょう。その国々が寄り集まって議論をすれば、混沌とした世界観が閉塞感を生んでいるのが現代なのでしょう。そんな中で民族的価値観を一度整理し直すことはとても大切な事だと思いました。いつも触発される動画をありがとうございます。
この件に関して関心や興味を持つ日本人がどれだけいるか?。日本人の未来に対する2人の議論をNHKの教養番組で放送すべき内容だと感じます。
Thanks from Korea
ドゥーギンが京都学派の西田幾多郎さんにかなり影響受けて、ユーラシア主義を唱えてはいますが、ドゥーギンの著書「第4の政治理論(古いカオスは新しいカオスによって創造される)」は、GRUのオペレーションで認知戦のために作った哲学(思想)だというお話もあるようなので、茂木先生にはその辺研究していただきたいです。
待ってました!
保田与重郎について書かれた文章で、問いは執拗に回避された、なぜなら問いはいずれは絶対に対する問いにならざるをえなかったからだ代わりに、美がいたるところに発見された戦時下の日本ほど美が発見され続けたときはないなんか納得してしまったのを思ひ出しました具体的にどういふ事なのか、ずうっと心にかかっています
いかに大学受験までに教わった歴史や思想の知識が表層的なものだったのかを浜崎さん、茂木さんの動画を拝聴するたびに痛感します。京都学派シリーズ3も楽しみです。また、現在自民党総裁選やアメリカ大統領選の構図が大変な状態(・高市氏潰し、・トランプ氏がイーロン・マスク氏やロバート・ケネディ・Jr氏に閣僚や顧問への参加を打診?、・分かっていましたがハリス氏陣営をオバマ夫妻クリントン夫妻がバックアップなど)になっているようで、以前茂木さんが解説の際に使用されていたマトリックスで、自民党総裁選とアメリカ大統領選について解説していただけないでしょうか?※以前茂木さんが対談されていた山口さんが上記の2つの争いについて動画をあげられていました↓th-cam.com/users/livev9SunLACDts?si=Q7jyGPBHBCrEEFVd
米国🇺🇸追従の京大学派ですね♪独立のガス抜きです。😢
なんというタイミング!林房雄『大東亜戦争肯定論』が届くのです今日。子どもの頃父の本棚にあった書籍で、小学校の担任の先生に父が読んで貰うよう私を仲立ちに使役したのも懐かしい思い出です。この年になるまで読んでいなかった今更ですが愛国保守と信じて疑わなかった父と伯母が「一時期共産党員だったんだよ」と私に告白(兄は信じてくれなかった)、先生、本来有料の講義を公開下さり、本当にありがとうございます🥹🙇♀️
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%82%AF%E5%AE%9A%E8%AB%96最後に浜崎洋介先生のお名前が見えます。
若い時、自分の理想と共産主義を重ねて、そっちに行っちゃって、のちに「あ、違ったわ」って、愛国保守になる人多いですよね。私も似たようなもんですが。😚
林房雄氏は最初共産主義者でプロレタリア文学者でしたが、真の愛国者に変わられました。何度も米国へ訪問したいとビザの申請をされたのですが、その頃の米国は厳しく入国が出来いなかったと聞いています‼️私達家族はその頃父の仕事でシアトル近くに滞在しておりました。文学はよく分かりませんが、政治理念や大東亜戦争肯定論や三島由紀夫氏に影響を与えた概念など共感していました。この講演を受けたかったのですが、病気療養中でとても残念な気持ちでした。貴方の投稿を読んで、思わすお便りさせて頂きました‼️感謝🙏
@@kazuhikoikebe6102様幼い頃からわからないことを父に訊ねればすぐに応えてくれ(即答出来ない場合にはちゃんと調べてくれあとから)、父の興味はとても広範囲に亘っていたので家に本はたくさんありました。ものを訊ねるのが好きなめんどくさい子に育ち、「女の子は可愛いのがいちばん幸せになるんだよ」と言いながら(勿論お顔のことじゃなく)私が何でも訊いてくるのを困りながらもどこか面白がっていたようなーーつまり仲が良かったはずなので父のことは何でもわかっていると思っていました。兄が信じられなくても当然だと納得出来る、そういう教育を受けて育って来ました。よく話をし一番近い存在だったひとの内実すら正確には知り得ない。父が打ち明けてくれたのは私が大人になってからですが、そのときはなぜか深く話を聞くことが出来ず、あのときもっと訊いておけばよかったなと思います。でも訊けない遠慮のような感情がそうさせなかったのかもしれません。歴史は100年経たないと掴めないと聞くその理由のひとつに、それがその時代のさなかを生きたすべてのひとの、そっとしておきたい傷痕をえぐったら無慈悲だよね、と配慮する気持ちがあるのかな、などと考えました。
@@kazuhikoikebe6102様コメントをありがとうございました。書かれた文章と少しギャップがあるように感じたので、あのようなお返事になってしまいました。
お二人がプーチン氏やドゥーギン氏と対談されたらどうなるのか、見てみたいです。
お話を聴いていて、ロシアと比較して日本には帝国としての実体がなく、そのことがあの戦争の悲劇の一因だったのではないかと思いました。今では米帝に組み込まれて、9条と心中しようというのが戦後日本の最もラジカルでオリジナルな哲学だという喜劇ですが。
最近、なんだか消費者って言葉に違和感を感じます。個人主義が進んで、アトム化が進んで、個人同士の繋がりは、互いに消費者であることしか求められず、また成立しなくなってないか?それに抵抗したいなぁ。大手企業勤めから個人事業主になった私は、この動画を観てそんな事を思います。
生産者のグループを組織する事ですね。新しい枠組みをつくる事です。
「試合に負けて勝負に勝つ」って言葉があるのに、試合に負けたからって勝負に勝つ手段を放棄することはないよね。
露のユーラシア主義と日の大東亜共栄圏の違いは実態があったか、ないか😮にゃるほどです!
。。独立を取り戻すことは出来ないでしょう。
競争はよくない、喧嘩はよくない、野心はよくない_こういうのが亡くならないと結局、国は滅びていくんじゃないかな?生き残るのは、競争して、喧嘩に勝ち、成り上がろうとする野心、それがない国がどうやっていきのこるのか押してほしい
貴重な動画をありがとうございます。1991年〜1996年まで、ソビエト・ロシアにいました。1991~1993年はモスクワ大学でロシア語を学びました。スターリンの本名は、「ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ(Иосиф Виссарионович Джугашвили)」です。ジュガシヴィリの意味は、ユダヤ(ジュガ)の息子(シビリ)という意味です。元ソビエト外交官で在日本大阪総領事であったイワノフ氏(仮名)の説によれば、彼の父方にはユダヤの血が入っているとのことです。この説はヒトラーと同様にwikiなどでは否定されています。彼は医師事件(ジャラ・ブラチャ)を機に反ユダヤに転じてクレムリンのユダヤ人を極東に集団移住させるためにユダヤ自治州(首都はビロビジャン)を設立しましたが、途中で部下のベリアにバレて、影ボスであったカガノビッチによって毒殺されたというのが、前述のソビエト外交官のイワノフしから直接聞いた話です。(私はモスクワで彼の娘と息子の日本語の家庭教師を2年半していました。)スターリンはユダヤの血が入っていながら反ユダヤに転じて独ソ戦を含めロシアを守り抜いた点がソビエト時代のロシア人から評価を受けているとイワノフ氏は語っていました。茂木先生もロシア革命はユダヤ革命と指摘されていましたが、ユダヤ人の血が入った者同士の間で熾烈な権力闘争が起きていたのかなという実体験からの感想を持っています。inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html
「父殺し」願望。
大変勉強になりました。ありがとうございます。「近代の超克」には遠藤周作の師で哲学者の吉満義彦も参加していました。学生時代の遠藤に吉満が「近代の超克」の話をしていた場面が『遠藤周作短編集』(岩波文庫)の中に回想録として登場していたのを思い出しました。
大東亜共栄圏のイデオロギーとして、日蓮主義がありました。関東軍による満州事変の背後にも日蓮主義の影響がありました。東条英機も巣鴨プリズンに収監されていた時、愛読書は『法華経』でした。
一億総懺悔といふのはこのことのでせうか私は昭和二十九年生まれで戦争時代の事は身のまはリに何もありませんでした今回のお話しで少しは当時の思想の雰囲気がわかればと思っています
鈴木宗男とコンビの佐藤優が「学生を戦地へ送るには: 田辺元「悪魔の京大講義」を読む」という本で京都学派を論じています。ここもロシアともつながりがありますね。一度、佐藤優と対談してみてはいかがでしょうか?
資本主義というと言葉足らずだ。株主資本主義と明確にいうべき。いわゆる失われた30年とは、規制緩和によって企業が完全に物言うグローバルな株主の所有物にされ、配当金至上主義となり、賃金や投資に向けられるべき金が配当金と役員報酬に回され、資本主義が機能不全に陥ったことが一つの大きな主因である。もう一つの主因は緊縮財政。政府が公共投資を絞ったことで資本主義が機能不全に。資本を投じて成長するのが資本主義。その資本をレントシーキングなどでグローバルな株主がぶん捕り続けているのである。
株主資本主義と利益関係者資本主義(ステークホルダー資本主義)レントシーク(利潤追求する)とは、資本の運用形態である価値創造と資本の調達源泉である信用創造と言う創造部分だよね。
プライマリーバランス黒字は、価値創造>信用創造と言う考え方なのでしょう。雇用維持と技術蓄積と内部留保に成功したのが、バブル崩壊の日本企業ですね。
個人の欲望に依拠した西欧由来の近代を超克できるという見通しが見えないのです。
ロシアからアメリカに渡ったユダヤ人…なおさらロシアを敵にみるのですね。次回も楽しみにしています。
日本の影響が色濃く残る、台湾、韓国、パラオ。ロシア、ソ連はロシア正教で懐柔していったんですね。その影響はどこまで浸透していたのでしょうか。大東亜共栄圏では神道や仏教で懐柔することはしなかったんですかね。
それなのに、スターリンとルーズベルトはお友達というのは面白いですね。アヘンの売人の孫だったとか。
学生運動の演説を聞いている感じ昭和の政治少年たちみたい。DS の存在が考察に入っていないとこうなるのかも。
郷に添えないユダは頑固じゃなくて強盛なんだよなずるいのか優秀なのかわかんないけど秦、物部は賢かったよねー❤
”連中”とか。浜崎さん、あなた何様ですか?
“浜崎さん” とか。浜崎先生でしょう。あなたこそ何様ですか?
@@Love_STEAM何の関係もない赤の他人から(直接の師弟関係にないという意味で)「先生」と呼ばれるにはそれ相当の振る舞いが必要だと思いますよ。批評対象を「連中」呼ばわりする方を「先生」とお呼びするには躊躇を覚えます。何はともあれ、浜崎さん、京都で頑張れー!東京に逃げ帰るんじゃないよー!
文学会→文学界?
日本人にとって戦後のアメリカによる「植民地?政策」が日本的な集団主義と個人主義の融合或いはバランスをとる選択肢の実態ではないですか?戦前の大東亜共栄圏にはかでていたかもしれない実態が、今の日本には明らかに実態として存在するとおもいますよ。それなしには独立をとりも出瀬ないでしょう。
日本はサンフランシスコ講和条約で米国の51番目の州に組み込まれたのよ。 植民地は当事者国間の契約で成り立つのです。条約改正が必要なのよ。条約は国家憲法の上位にある。憲法改正をすれば、条約改正に繋がるでしょね。😊
正しくその通り!!!
言葉に出来ない位シビレました!!
改めて歴史ってスゴイですね。
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@@maomao96363 台本なしでこのクオリティのお話はすごすぎます!
知らなっか世界の近代史です。ありがとうございます。🙏
「自由主義に苦しめられている」という視点が、とても新鮮でした😊
戦後、仮初に与えられた自由と豊かさへの希望と引き換えに、民族の誇りや学び、真の独立の為の議論を避け続けてしまった結果が、現代の不安定さなのだと理解できました😊
何度も拝見する事で、点と点が繋がって、理解が深まる爽快さ‼️何物にも代え難い学びの喜びを得られた事、心より感謝いたします*\(^o^)/*💕
お二人の化学変化が大好きです😊💕
深いですね。学べば学ぶほど、考えれば考えるほど、自分の知っていることが、いかに表面的な浅い知識であるかを思い知らされます。「わかった」つもりになっているだけなのですね。精進します。
崇高な講座を公開してくださって 貴重な体験ができました。ありがとうございます🙇💐💞理解できる知性があるおかたがうらやましいです😸4回連続で拝聴いたしました😸💞
ここまでのお話しができるまで入力にどれほどの膨大な時間がかかったことでしょう!それでいて考察できるには高い資質がなくてはできませんし!その前に愛国心の高い志しがなければ始まりもしない事で その集大成の瞬間を 拝聴させていただけるだなんて 奇跡にちかいことです 有難いです🙇✨
またまた 初めて聞く言葉ばかりで 難解ではありますが ドラマチックな展開に またまた目が真ん丸状態で 感嘆詞の連続で 夢中で聞き入ってましたところ 茂木先生の「さて」で急に切れて😳💦吠えましたわ~!🤭なんという崇高ないたずらを仕掛けてくるん😸💞
両先生には この国に 取り戻したい封印されたものあるのがわかっているのですね✨
つづきを楽しみにお待ちしております😸🍎20240821am1051
学生時代(バブル崩壊直後)、廣松渉の『「近代の超克」論』を読みました(講談社学術文庫)。戦前にこんなに高いレベルの日本近代論議があったのか、と驚いたのを覚えています。
当時「ポストモダン主義」がもてはやされていましたが、廣松氏は後書きか何かで「この議論に比べれば、あんな根のない議論など話にならない」と一蹴していたのを覚えています。近代の超克、と言っても当時周囲の誰も知らず、議論のネタにならず寂しい思いをしました(笑)が、久しぶりにこの名前を見て軽い昂揚を覚えています。続きが楽しみです。
資本主義による搾取を本当に止めるべきだと思い、方法と可能性を探っています。
京都学派に関しては、賛否両論がありますが、お金や社会の仕組みを掘り下げる、本物の知性を育て上げようとした姿勢は見習うところがあるかもと思いました。
アメリカで長年心理学者として仕事をしてきましたが、個人主義をやっているのは主にアングロサクソン系の人たちだけです。
なるほどですね。『個人主義をやっているのは主にアングロサクソン系の人たちだけ..』というのは、理由はどうしてだと思われますか?もし良かったらお聞かせください。
@@kazuhikoikebe6102 ただ単に核家族の慣習や生活感覚を思想に落とし込んだだけでしょう。つまり欧米のみの考え方です。
中国人はどうなのでしょうか⁇
カトリック系は、家族大事にするイメージ。
イタリアマフィアとか。今だとギャングとか。
アイリッシュもなんか文化守ってる気がする。
こっちは警官のイメージだけど。
黒人は、わからんけど、黒人てだけでコニュニティーを大事にする。
ユダヤはどうですか?
凄く面白いです!このご対談で強く心に引っかかった言葉の一つは“近代の超克議論”で、こういう議論が戦時中にあったなんて!そして戦後それは禁忌になり勿論教えられることはなく…なんて勿体ない…
。もっと早く知りたかったと思いました。大日本帝国を哲学としてどう捉えたか。日本独自の歴史観文明観を日本人(特に政治家)がしっかり持てたなら今のグローバリズムに真っ向から対峙できるのに。
ロシアの民衆が少々独裁的であれ強靭なリーダーを求める様に、日本も外国人には気持ち悪いと映る風習や伝統があろうとも、それは外国がとやかくいうことではなく、本当に放っておいてもらいたい。その国にはその国にしかわかり得ないものがあり。お互いの国の独自性を尊重し干渉するべからず、と思います。その意味で私も浜崎先生が仰ったように日本的なものをアジアにまで広めようとした点はおかしいのでは、と感じます。
茂木先生の“今の戦争は世界観の戦争”という表現になるほどと唸ってしまいました。
楽しみにしていた今回の動画もとても頭に入ってきました。無学な私が人生経験で得たことと戦中にあった超克で語られていた内容が合致することがあり、とても腑に落ちました。3の動画を楽しみにしています。いつも配信ありがとうございます。
京大学派を語り東大学派を語らぬ詐欺ですね♪
旭日旗の京大学派と日章旗の東大学派ですね。
日章旗は踏みにじられ旭日旗が掲げっられた日本です。😊
この様な内容が歴史を学ぶ事なのでしょう、文科省の歴史を学ぶは、年号の記憶だから、数字の羅列、過去をどの様に知るかによって、未来が現れる。
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先生、ありがとうございます。何度か見直しながら進めています😊
浜崎洋介先生 茂木誠先生 ありがとうございます。
我が日本がこのように哀しく疲弊してしまっていることを、変革しつつある近年だからこそ、きちんと熟考すべきであると思っております。受け継がれてきた国体の軸を失いつつあるのはなぜか。無意識の精神の腐敗、言い難い虚無感、あやふやになっていく価値観、家族が少なくなり、涙を堪えなければ生きて往かれないような我が国に希望はあるのか。自分は日本浪曼派の文学作品を多く学びましたが、伝統文化への回帰の答えにはたどり着いていません。
茂木先生が、我々の先祖は堂々と価値観を訴えていたんだよと教えてくださいましたが、それ自体を緻密に想像する脳が欠落していることに気づき、恐怖を感じました。
不安と恐怖もプログラミングされたものです。テレビを捨て、スマホからも離れ、外に出て汗を流しましょう。畑仕事はいいですよ。
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テレビとパソコンと携帯を持って野良仕事でしょ。😊
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先生 ご指導ありがとうございます。
悲しいことが次から次へと重なって、どよどよしてしまいました。TVは昔 捨てました✌️あとは畑ですね。頑張ります!
近代の超克について話された主要な人とその内容について浜崎先生が説明してくださると勉強になったと思う。当時の人々の近代の超克についての考えがわからないと、せっかくのお話がいささかわかりにくい。それにしても人間の関心はこんなに深く細かいものに注がれるのかと浜崎先生のお話に思う。
民族としてのアイデンティティが失われているのは日本だけではないのでしょう。
その国々が寄り集まって議論をすれば、混沌とした世界観が閉塞感を生んでいるのが現代なのでしょう。
そんな中で民族的価値観を一度整理し直すことはとても大切な事だと思いました。
いつも触発される動画をありがとうございます。
この件に関して関心や興味を持つ日本人がどれだけいるか?。日本人の未来に対する2人の議論をNHKの教養番組で放送すべき内容だと感じます。
Thanks from Korea
ドゥーギンが京都学派の西田幾多郎さんにかなり影響受けて、ユーラシア主義を唱えてはいますが、ドゥーギンの著書「第4の政治理論(古いカオスは新しいカオスによって創造される)」は、GRUのオペレーションで認知戦のために作った哲学(思想)だというお話もあるようなので、茂木先生にはその辺研究していただきたいです。
待ってました!
保田与重郎について書かれた文章で、
問いは執拗に回避された、なぜなら問いはいずれは絶対に対する問いにならざるをえなかったからだ
代わりに、美がいたるところに発見された
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なんか納得してしまったのを思ひ出しました
具体的にどういふ事なのか、ずうっと心にかかっています
いかに大学受験までに教わった歴史や思想の知識が表層的なものだったのかを浜崎さん、茂木さんの動画を拝聴するたびに痛感します。京都学派シリーズ3も楽しみです。
また、現在自民党総裁選やアメリカ大統領選の構図が大変な状態(・高市氏潰し、・トランプ氏がイーロン・マスク氏やロバート・ケネディ・Jr氏に閣僚や顧問への参加を打診?、・分かっていましたがハリス氏陣営をオバマ夫妻クリントン夫妻がバックアップなど)になっているようで、以前茂木さんが解説の際に使用されていたマトリックスで、自民党総裁選とアメリカ大統領選について解説していただけないでしょうか?
※以前茂木さんが対談されていた山口さんが上記の2つの争いについて動画をあげられていました↓
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米国🇺🇸追従の京大学派ですね♪
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なんというタイミング!
林房雄『大東亜戦争肯定論』が届くのです今日。
子どもの頃父の本棚にあった書籍で、小学校の担任の先生に父が読んで貰うよう私を仲立ちに使役したのも懐かしい思い出です。
この年になるまで読んでいなかった今更ですが
愛国保守と信じて疑わなかった父と伯母が「一時期共産党員だったんだよ」と私に告白(兄は信じてくれなかった)、
先生、本来有料の講義を公開下さり、本当にありがとうございます🥹🙇♀️
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%82%AF%E5%AE%9A%E8%AB%96
最後に浜崎洋介先生のお名前が見えます。
若い時、自分の理想と共産主義を重ねて、そっちに行っちゃって、のちに「あ、
違ったわ」って、愛国保守になる人多いですよね。私も似たようなもんですが。😚
林房雄氏は最初共産主義者でプロレタリア文学者でしたが、真の愛国者に変わられました。何度も米国へ訪問したいとビザの申請をされたのですが、その頃の米国は厳しく入国が出来いなかったと聞いています‼️私達家族はその頃父の仕事でシアトル近くに滞在しておりました。文学はよく分かりませんが、政治理念や大東亜戦争肯定論や三島由紀夫氏に影響を与えた概念など共感していました。この講演を受けたかったのですが、病気療養中でとても残念な気持ちでした。貴方の投稿を読んで、思わすお便りさせて頂きました‼️感謝🙏
@@kazuhikoikebe6102様
幼い頃からわからないことを父に訊ねればすぐに応えてくれ(即答出来ない場合にはちゃんと調べてくれあとから)、
父の興味はとても広範囲に亘っていたので家に本はたくさんありました。
ものを訊ねるのが好きなめんどくさい子に育ち、「女の子は可愛いのがいちばん幸せになるんだよ」と言いながら(勿論お顔のことじゃなく)
私が何でも訊いてくるのを困りながらもどこか面白がっていたようなーーつまり仲が良かったはずなので父のことは何でもわかっていると思っていました。
兄が信じられなくても当然だと納得出来る、そういう教育を受けて育って来ました。
よく話をし一番近い存在だったひとの内実すら正確には知り得ない。
父が打ち明けてくれたのは私が大人になってからですが、そのときはなぜか深く話を聞くことが出来ず、あのときもっと訊いておけばよかったなと思います。
でも訊けない遠慮のような感情がそうさせなかったのかもしれません。
歴史は100年経たないと掴めないと聞くその理由のひとつに、それがその時代のさなかを生きたすべてのひとの、そっとしておきたい傷痕をえぐったら無慈悲だよね、と配慮する気持ちがあるのかな、などと考えました。
@@kazuhikoikebe6102様
コメントをありがとうございました。
書かれた文章と少しギャップがあるように感じたので、あのようなお返事になってしまいました。
お二人がプーチン氏やドゥーギン氏と対談されたらどうなるのか、見てみたいです。
お話を聴いていて、ロシアと比較して日本には帝国としての実体がなく、そのことがあの戦争の悲劇の一因だったのではないかと思いました。
今では米帝に組み込まれて、9条と心中しようというのが戦後日本の最もラジカルでオリジナルな哲学だという喜劇ですが。
最近、なんだか消費者って言葉に違和感を感じます。個人主義が進んで、アトム化が進んで、個人同士の繋がりは、互いに消費者であることしか求められず、また成立しなくなってないか?それに抵抗したいなぁ。大手企業勤めから個人事業主になった私は、この動画を観てそんな事を思います。
生産者のグループを組織する事ですね。
新しい枠組みをつくる事です。
「試合に負けて勝負に勝つ」って言葉があるのに、試合に負けたからって勝負に勝つ手段を放棄することはないよね。
露のユーラシア主義と日の大東亜共栄圏の違いは実態があったか、ないか😮にゃるほどです!
。。独立を取り戻すことは出来ないでしょう。
競争はよくない、喧嘩はよくない、野心はよくない_こういうのが亡くならないと結局、国は滅びていくんじゃないかな?
生き残るのは、競争して、喧嘩に勝ち、成り上がろうとする野心、それがない国がどうやっていきのこるのか押してほしい
貴重な動画をありがとうございます。
1991年〜1996年まで、ソビエト・ロシアにいました。1991~1993年はモスクワ大学でロシア語を学びました。
スターリンの本名は、「ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ(Иосиф Виссарионович Джугашвили)」です。
ジュガシヴィリの意味は、ユダヤ(ジュガ)の息子(シビリ)という意味です。
元ソビエト外交官で在日本大阪総領事であったイワノフ氏(仮名)の説によれば、彼の父方にはユダヤの血が入っているとのことです。
この説はヒトラーと同様にwikiなどでは否定されています。
彼は医師事件(ジャラ・ブラチャ)を機に反ユダヤに転じてクレムリンのユダヤ人を極東に集団移住させるためにユダヤ自治州(首都はビロビジャン)を設立しましたが、途中で部下のベリアにバレて、影ボスであったカガノビッチによって毒殺されたというのが、前述のソビエト外交官のイワノフしから直接聞いた話です。(私はモスクワで彼の娘と息子の日本語の家庭教師を2年半していました。)
スターリンはユダヤの血が入っていながら反ユダヤに転じて独ソ戦を含めロシアを守り抜いた点がソビエト時代のロシア人から評価を受けているとイワノフ氏は語っていました。
茂木先生もロシア革命はユダヤ革命と指摘されていましたが、ユダヤ人の血が入った者同士の間で熾烈な権力闘争が起きていたのかなという実体験からの感想を持っています。
inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html
「父殺し」願望。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
「近代の超克」には遠藤周作の師で哲学者の吉満義彦も参加していました。
学生時代の遠藤に吉満が「近代の超克」の話をしていた場面が『遠藤周作短編集』(岩波文庫)の中に回想録として登場していたのを思い出しました。
大東亜共栄圏のイデオロギーとして、日蓮主義がありました。
関東軍による満州事変の背後にも日蓮主義の影響がありました。
東条英機も巣鴨プリズンに収監されていた時、愛読書は『法華経』でした。
一億総懺悔といふのはこのことのでせうか
私は昭和二十九年生まれで戦争時代の事は身のまはリに何もありませんでした
今回のお話しで少しは当時の思想の雰囲気がわかればと思っています
鈴木宗男とコンビの佐藤優が「学生を戦地へ送るには: 田辺元「悪魔の京大講義」を読む」という本で京都学派を論じています。
ここもロシアともつながりがありますね。一度、佐藤優と対談してみてはいかがでしょうか?
資本主義というと言葉足らずだ。株主資本主義と明確にいうべき。いわゆる失われた30年とは、規制緩和によって企業が完全に物言うグローバルな株主の所有物にされ、配当金至上主義となり、賃金や投資に向けられるべき金が配当金と役員報酬に回され、資本主義が機能不全に陥ったことが一つの大きな主因である。もう一つの主因は緊縮財政。政府が公共投資を絞ったことで資本主義が機能不全に。資本を投じて成長するのが資本主義。その資本をレントシーキングなどでグローバルな株主がぶん捕り続けているのである。
株主資本主義と利益関係者資本主義(ステークホルダー資本主義)
レントシーク(利潤追求する)とは、資本の運用形態である価値創造と資本の調達源泉である信用創造と言う創造部分だよね。
プライマリーバランス黒字は、価値創造>信用創造と言う考え方なのでしょう。
雇用維持と技術蓄積と内部留保に成功したのが、バブル崩壊の日本企業ですね。
個人の欲望に依拠した西欧由来の近代を超克できるという見通しが見えないのです。
ロシアからアメリカに渡ったユダヤ人…なおさらロシアを敵にみるのですね。次回も楽しみにしています。
日本の影響が色濃く残る、台湾、韓国、パラオ。
ロシア、ソ連はロシア正教で懐柔していったんですね。その影響はどこまで浸透していたのでしょうか。
大東亜共栄圏では神道や仏教で懐柔することはしなかったんですかね。
それなのに、スターリンとルーズベルトはお友達というのは面白いですね。アヘンの売人の孫だったとか。
学生運動の演説を聞いている感じ昭和の政治少年たちみたい。
DS の存在が考察に入っていないとこうなるのかも。
郷に添えないユダは
頑固じゃなくて
強盛なんだよな
ずるいのか優秀なのか
わかんないけど
秦、物部は
賢かったよねー❤
”連中”とか。浜崎さん、あなた何様ですか?
“浜崎さん” とか。
浜崎先生でしょう。
あなたこそ何様ですか?
@@Love_STEAM何の関係もない赤の他人から(直接の師弟関係にないという意味で)「先生」と呼ばれるにはそれ相当の振る舞いが必要だと思いますよ。批評対象を「連中」呼ばわりする方を「先生」とお呼びするには躊躇を覚えます。
何はともあれ、浜崎さん、京都で頑張れー!東京に逃げ帰るんじゃないよー!
文学会→文学界?
日本人にとって戦後のアメリカによる「植民地?政策」が日本的な集団主義と個人主義の融合或いはバランスをとる選択肢の実態ではないですか?戦前の大東亜共栄圏にはかでていたかもしれない実態が、今の日本には明らかに実態として存在するとおもいますよ。それなしには独立をとりも出瀬ないでしょう。
日本はサンフランシスコ講和条約で米国の51番目の州に組み込まれたのよ。
植民地は当事者国間の契約で成り立つのです。
条約改正が必要なのよ。
条約は国家憲法の上位にある。
憲法改正をすれば、条約改正に繋がるでしょね。😊
正しくその通り!!!