【砂の器②】映画に登場した奥出雲地域の神社や亀嵩駅を再訪した
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ย. 2024
- 今回は映画「砂の器」の2024年ロケ地巡りの2回目となります。
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#砂の器 #松本清張 #ロケ地
毎週楽しみにしてます。
こたつさんの動画は私の癒しです。
亀嵩駅前の丸ポストに古めかしさと懐かしさ漂う駅舎、映画公開当時からほぼ変わらぬ街並みや建物が現存しそのまま映画の世界に入り込んでいくような感覚やタイムスリップしていくような感覚で見れる風景が味わい深い。
お疲れ様です!
こたつさんの動画を観ると
映画が観たくなるんですよね
桐原老人宅に 行かれたとは
素晴らしいです👏
また亀嵩をとりあげてくださり、ありがとうございます。亀嵩駅・亀嵩駐在所・亀嵩小学校・村上旅館・湯野神社・桐原老人宅‥、数年前まで仕事をしていた土地なので、とても懐かしいです。亀嵩小学校は再来年度で統廃合です。次は山越えで久野まで行かれるのかな?
お疲れ様です!ロケ地巡りを見て楽しんでいます!こたつさん、ありがとうございます!
暑い中おつかれさまでした。桐原老人宅は新しい発見でしたね。
1974年当時、浦和に住んでいました。埼玉会館に「当地でロケが行われた」というような文言のある「砂の器」のポスターがあったのですが、そのときは興味がなくスルー。数年後に映画を見て嵌りました。埼玉会館は後半の演奏会のロケ地でした。その後出雲旅行の際に亀嵩にも行ってみました。事前調べなく行ったので、ただ亀嵩に行ってきたというだけで満足。
今回および前回の動画で亀嵩のことを知ることが出来ました。ありがとうございました。
追記:Google Mapのストリートビューで調べたら埼玉会館の外観は当時と変わらず、今西刑事が地図を買い求めたお茶の水の地図専門店は無くなっていました。
田舎ですから、商店も食堂や旅館とかがあるけど、外観は何十年に変わらず、そのまま残っている、近くに見れば、ポスターとメニューは何十年からの物を見ています、こんな雰囲気が気に入るですね。
前回なかった「桐原老人宅」がわかってよかったです!
前回の取材とは逆回りで行かれるんですね。さあここから大仁地区広域農道のキビシイ山越え、そしていよいよ久野に入りますね。次回の動画も楽しみに待ってます♪
電動アシスト自転車は乗り手が頑張るとアシストしてくれないんです.だから坂道は必死で漕がないで,ちんたら乗ってるとアシストしてくれます.
桐原宅周辺は圃場整備されていますね。それにともない道も整備されていると思います。
奥出雲...行きたくなります🤔
いつも楽しく動画観ております
今回も逆考察しちゃいました。
特定できた時の達成感を一人楽しんでいます
中居くんの「砂の器」,ピアニスト役なのに,一度もペダルを踏んでないんですよね.演出家も音楽に疎かったのかな?映画は芥川也寸志センセの音楽でしたからね.
海外からいつも楽しく拝見しています。
砂の器は、英語フランス語イタリア語翻訳もされていて海外でも有名な作品ですよ。今西刑事から引用されて、インスペクター イマニシ というタイトルが付けられています。テーマがユニバーサルですから素晴らしいですよね。
いつもありがとうございます。
のどかな感じ、いいわ
私は亀嵩産まれで砂の器見てると亀嵩駅が何回も出て懐かしいです、今は行くことはなくなりましたが映像見ていると胸がしめつけられるほどなつかしいです。
お疲れ様です🍵
観光で訪れるには良いですが、住むとなると集落が駅から離れているのは大変ですね。
大きな町でレンタカーを借りて巡ると良さそうですね。
お疲れ様です。動画をいつも楽しく見ています!ロケ地巡り、尾道、さびしんぼうをお願いいたします。
本殿は右側(奥)の小さい建物で、左側(手前)の比較的立派な建物は拝殿になります。
お疲れ様です✨最重要地区「亀嵩」いいですねー後はどうですかね「伊勢志摩」でしょうか?なんか映画館は無いらしいですね😨最重要ロケ地なのに😔
山の中ですが意外と開けてますね。備後落合駅みたいなのを想像していたのですが。道路一本で松江まで繋がってるとなると、余計に木次線を使う人は居なくなるだろうなあ。
亀田家かと思た❗
どんどん、島根県を宣伝してください。
日本の地方は廃れるばっかですねぇ…