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当時高校生で、友人たちと3人で下久野に撮影を見学に行きました。白い巡査服姿の緒形拳さんが1人でポツンといらっしゃるのを見かけて、周りに誰も居ないからチャンスだと思って「サインお願いします!」と近づいたら「今カメラ回ってるから」って。緒方さんが指さす方を見たらカメラがこっちを向いてました!😱しっかりNGですw その後一緒に写真を撮っていただき、サインもいただきました♪ 最高の思い出です♡
それは良い話ですね!どのシーンだろう
@@cotatsu_travel 様。映画を観た時に自分もその場面を探したんですが、わかりませんでした。田んぼと山を背景に自転車を押しながら立っているのを遠くから映してる場面だと思うんですが。撮影しても編集でカットされることもあるそうで、使われなかったのかもしれません。
今日も大満足❤毎回中毒性のある動画ありがとうございます。これだけ調べて動画にするのは大変だと思いますが、続編楽しみにしています😊
ありがとうございます!
昔のものが今も残ってるって、なんてゆうんだろ、すごくワクワクします。
いつもありがとうございます!
ロケ地を巡る熱い思いがすばらしい 「駐在所」へは是非に行ってみたい ありがとうございます
ぜひ!
こたつさん、お疲れ様です。いつも、楽しみにしています。🎉
こちらこそいつもありがとうございます!
暑い中お疲れ様です✨以前の動画を確認しますと31℃でしたね🌞今回は34℃尊敬します次回も、楽しみにお待ちしております🙇
下久野出身の友人がいるんだけど、ちょうど撮影の後ぐらい生まれたのかな。亀嵩は開発が進んでいて雰囲気が合わなくて、開発が遅かった下久野で撮影されたわけですが、撮影から間も無く開発の手が入っているので、友人からしても「見慣れた風景の過去の様子」に感心したと言う話を聞きました。
アノ少年がのちに大岡越前w♫🤣笑笑
あ。そうなんですか。
お疲れさまです。電動アシスト自転車とは言え、暑い夏の峠越えはキツかったでしょうね。
なかなかキツかったです、、
地元民です。電動アシスト自転車とはいえ農道超えは凄すぎます。途中左折して出雲八代駅のところ経由で行かれたほうが楽だったと思います。
帰りが出雲八代駅経由になるから、同じ所は通りたくないという変なポリシーなんです。
この間の踊る大捜査線の映画の再放送で砂の器のカメダをオマージュしていたのを見てびっくりしました😌
その前の映画では天国と地獄をオマージュしてましたね。
お疲れ様でした暑い中よくチャリで走れますね。私には真似できません。それほどこたつさんはロケ地探訪が好きなんですね
ほんとは真夏にチャリはあんまりやりたくないんですけどね、、
いつも楽しく動画を見させて頂いてます!ロケ地巡り、調査力に感心してしまいます再度映画を見ると面白さが倍増です 本当に有難うございます*「配達されない三通の手紙」のロケ地も見てみたいです 最近BSで放送されていて当時の山口県萩市がとても良かったので…
昨年萩市に行こうと思ったんですが、急に山陰本線が不通になっていけなかったんですよね、、
実家の田舎とオーバーラップする面もありますね80年頃から田舎もどんどん道路工事やってました。道は綺麗になってさらに過疎化進んだ平成年間って感じですね。
やっぱりそうですよねー
作品でのアングルと ロケ地でのアングルのシンクロ具合が素晴らしいです解説も的確で 大変良い動画ですね猛暑での自転車移動 お疲れ様でした
つい最近貴チャンネルを知りました。取り上げている映画も私が好きな作品ばかりの「ちょうどいい古さ」で、いいですねー!砂の器が公開された1974年は私は小学校に入る頃で、当時の懐かしい風景が心に沁みます。あの頃の映画は日本の原風景を撮影するのがとても上手く、また特に清張の原作をうまく汲み取る脚本が素晴らしくて、観客の心理を揺さぶる技術に長けていましたね。その後ハリウッド映画が日本でもヒットするようになり、邦画も影響をうけてしまった物が増え興行成績も下降の一途を辿った時期が長くありました。当時の映画関係者はよく「TVに観客を取られたのが原因だ」と言い訳してましたね。最近になって少しずついい作品も増えてきましたので、これからが楽しみです。
3年前の、こたつさんの幻の(大人の事情で削除された)下久野ロケ地を巡る動画を見て行きたくなり、奥出雲おろち号乗車も兼ねて翌年にこの地を訪れました。当時の地形図を見ると確かに駐在所裏に道はありません。バス停前後の不自然な空地(5:18)は元の旧道です。石燈籠のあったジープが走ってくる旧道沿いに、つい最近オシャレな古民家Cafeができたようでまた行ってみたくなりました。
あ、なんかそんなカフェがあったような。気がします。おろち号は結局乗れませんでした。
お疲れ様😌💓
疲れました
僕は、大原郡〜仁多郡。と解釈しています😮😊
多分あってそうです
映画では大きなポイントではないが故、なかなか取り上げられることがなく、しかし気になっていた場所(高架下を走るジープ/灯籠)をフォローしてくださり今回の動画をとても興味深く拝見しました。
こたつさんの動画をいくつか見ているうちに、犬神家とか八つ墓村以外の映画のロケ地(関連のスポット)を知れてグーです!
毎回すごいね。行動範囲はロケ地めぐりのユーチューバーさん ナンバーワンだと思うよ。
恐縮ですmm
素晴らしい所。
ですねー
朱色の石州瓦屋根の民家が所々に立ち並ぶのが、中国地方の田園風景らしさが滲み出てるな。航空写真で確認すると一部の道路整備や拡張移転があれど地形や区画の部分は殆ど変化が無いのが良くわかる。
この辺は石州瓦屋根の家ばかりでみていて心地よいです
農道は管轄の違いですね。農道は農林水産省、国道は国交省、県道は都道府県みたいな。同じような感じでいうと一級河川は国交省管理、二級河川は都道府県が管理みたいな感じです。
なるほど!農道は番号がないんですかね
@@cotatsu_travel そういえば名前はあるけど番号はないですね。人家から離れた場所だから信号少ないので、バイクでよく使います。以前は通勤にも使用していたこともあります。
こたつさんのロケ地巡りをみていてはじめて原作を読みたくなり「砂の器」今読んでいますこれからもロケ地巡り楽しみにしています😁
おお、良いですね!また別の楽しみですね
有名な安来鋼はヤスキハガネなので、地名もヤスキと思っていたらヤスギなんですね。
そうなんですよ
お疲れ様です🍵先日、ドラマ版(仲代達矢主演)を初めて視聴しましたが、亀嵩が使われたカットが少なかった?ようでした。ドラマ版も好きですし雰囲気は掴めますが、やはり『砂の器』は映画版の方が良いですね。
ドラマ版は本物の亀嵩駅が使われましたね。
大東〜仁多 大仁農道😺
あ、そういうことか!
よくぞあの峠を自転車で…(^_^;。
@@akioes キツイですよねあそこは。車でも馬力のない軽だとスピードが出ませんw
丁度高校を卒業したばかりの頃かな、大学へ行った友人が「すごい映画だぞ、お前絶対見ろよ」と言ってたけど浪人中なのでその時は見なかった、でも高校時代に清張の本は殆ど読んでいて、この砂の器も既に読了済みだったその時はあの推理小説で感動の涙が出るような内容だったかなぁ、と思っていて結局映画の方は見なかった
小説の方はまた違う感じですよね。
お疲れ様でございます。駐在所は、ちゅうざいしょと読むと思います。
なるほど!
実際の亀だけ駅は当時既にそば屋か何かに変わってたから、隣の駅で撮影したんでしたっけ? 確か算盤の産地ですよね。
@@ファンタ-j2g 駅は今でも現役です。駅の中に蕎麦屋が併設されてます。
あ、そうです。算盤の会社は廃業されてました、、
既に誰かやってるんでしょうが、つげ義春が訪ねた温泉に行ってほしい。
面白そうですね
こたつさん お疲れ様です!楽しく見させていただきました。観る度に私も思うのですが木次線とジープが交差するシーン どうやって撮影したのか? 気になります…
当時の空中写真をみると、道路沿いの樹木は今ほど生い茂っておらず、こたつさんの角度より手前側から山の斜面に登れたようですね。そこの平場から望遠カメラで撮ったのでしょう。それでも結構な急斜面に三脚を立てたのではと思われます。
なるほどそうだったのですねありがとうございます!
今でも入れるようになっていますが、登ったところで、、、という感じになってます
駐在所は再利用されて小屋になっているんじゃないの?石灯籠は雰囲気がいいですね。
再利用してるのは初耳でした。
金田一耕助とか砂の器は名作で、また新しい俳優さんで見れるかと思ったけど撮影できる風景も無くなって、名作も視聴率減ってきてしまうと思うと非常に悲しくなる。
ちゃんとお金かけて面白いものを作れば、視聴率も上がると思うんですけどね。
まるで浦島状態です😅
道が通るとずいぶん変わりますね
この時代は子供に人権はないですから、そのまま線路の上を走らせてたと思いますよ(笑)。本当に雰囲気の良い里山の風景だと思うのですが、ここが行政として維持出来るのもそう長くはないでしょうね・・・。
何かあった時のことは考えない時代、ですか笑
@@bictaka29 さん。本当に山深い所です。昔から「久野谷3里」と言われて10数kmにわたってこの地区が続きます。昔に比べて空き家も多くなりました。でも走っている道路が近隣の町や市同士を結ぶ結構重要な道路なので完全に捨てられることはないと思います。所属する雲南市は結構大きな自治体ですし。関東から来た友人が「この辺りは無駄に道路だけが良い」と言ってました。都会人から見た素直な感想だと思います😅
松竹と橋本プロダクションの共同制作だったんですね。だから山田洋次が「会社からお金が出ているんですから」と橋本にいったんですね。脚本はほとんど山田洋次が書いたと橋本忍が書いてます。次は、橋本忍監督混迷作品「幻の湖」はいかがでしょうかw 野村芳太郎はとても無責任な助言をしています。脚本の時点で「アカン」と云うのがプロフェッショナルです。これは悪意!?晩年の黒澤明批判を出来ない駄作です。
「幻の湖」これは見たことがないですねぇ。。
@@cotatsu_travel 観たらひっくり返りますw
当時高校生で、友人たちと3人で下久野に撮影を見学に行きました。白い巡査服姿の緒形拳さんが1人でポツンといらっしゃるのを見かけて、周りに誰も居ないからチャンスだと思って「サインお願いします!」と近づいたら「今カメラ回ってるから」って。緒方さんが指さす方を見たらカメラがこっちを向いてました!😱しっかりNGですw その後一緒に写真を撮っていただき、サインもいただきました♪ 最高の思い出です♡
それは良い話ですね!どのシーンだろう
@@cotatsu_travel 様。映画を観た時に自分もその場面を探したんですが、わかりませんでした。田んぼと山を背景に自転車を押しながら立っているのを遠くから映してる場面だと思うんですが。撮影しても編集でカットされることもあるそうで、使われなかったのかもしれません。
今日も大満足❤
毎回中毒性のある動画ありがとうございます。
これだけ調べて動画にするのは大変だと思いますが、続編楽しみにしています😊
ありがとうございます!
昔のものが今も残ってるって、なんてゆうんだろ、すごくワクワクします。
いつもありがとうございます!
ロケ地を巡る熱い思いがすばらしい 「駐在所」へは是非に行ってみたい ありがとうございます
ぜひ!
こたつさん、お疲れ様です。いつも、楽しみにしています。🎉
こちらこそいつもありがとうございます!
暑い中お疲れ様です✨以前の動画を確認しますと31℃でしたね🌞今回は34℃尊敬します次回も、楽しみにお待ちしております🙇
ありがとうございます!
下久野出身の友人がいるんだけど、ちょうど撮影の後ぐらい生まれたのかな。
亀嵩は開発が進んでいて雰囲気が合わなくて、開発が遅かった下久野で撮影されたわけですが、撮影から間も無く開発の手が入っているので、友人からしても「見慣れた風景の過去の様子」に感心したと言う話を聞きました。
アノ少年がのちに大岡越前w♫🤣笑笑
あ。そうなんですか。
お疲れさまです。電動アシスト自転車とは言え、暑い夏の峠越えはキツかったでしょうね。
なかなかキツかったです、、
地元民です。
電動アシスト自転車とはいえ農道超えは凄すぎます。
途中左折して出雲八代駅のところ経由で行かれたほうが楽だったと思います。
帰りが出雲八代駅経由になるから、同じ所は通りたくないという変なポリシーなんです。
この間の踊る大捜査線の映画の再放送で砂の器のカメダをオマージュしていたのを見てびっくりしました😌
その前の映画では天国と地獄をオマージュしてましたね。
お疲れ様でした
暑い中よくチャリで走れますね。私には真似できません。それほどこたつさんはロケ地探訪が好きなんですね
ほんとは真夏にチャリはあんまりやりたくないんですけどね、、
いつも楽しく動画を見させて頂いてます!
ロケ地巡り、調査力に感心してしまいます
再度映画を見ると面白さが倍増です 本当に有難うございます
*「配達されない三通の手紙」のロケ地も見てみたいです 最近BSで放送されていて当時の山口県萩市がとても良かったので…
昨年萩市に行こうと思ったんですが、急に山陰本線が不通になっていけなかったんですよね、、
実家の田舎とオーバーラップする面もありますね80年頃から田舎もどんどん道路工事やってました。道は綺麗になってさらに過疎化進んだ平成年間って感じですね。
やっぱりそうですよねー
作品でのアングルと ロケ地でのアングルのシンクロ具合が素晴らしいです
解説も的確で 大変良い動画ですね
猛暑での自転車移動 お疲れ様でした
ありがとうございます!
つい最近貴チャンネルを知りました。
取り上げている映画も私が好きな作品ばかりの「ちょうどいい古さ」で、いいですねー!
砂の器が公開された1974年は私は小学校に入る頃で、当時の懐かしい風景が心に沁みます。
あの頃の映画は日本の原風景を撮影するのがとても上手く、また特に清張の原作をうまく汲み取る脚本が素晴らしくて、観客の心理を揺さぶる技術に長けていましたね。その後ハリウッド映画が日本でもヒットするようになり、邦画も影響をうけてしまった物が増え興行成績も下降の一途を辿った時期が長くありました。当時の映画関係者はよく「TVに観客を取られたのが原因だ」と言い訳してましたね。最近になって少しずついい作品も増えてきましたので、これからが楽しみです。
ありがとうございます!
3年前の、こたつさんの幻の(大人の事情で削除された)下久野ロケ地を巡る動画を見て行きたくなり、奥出雲おろち号乗車も兼ねて翌年にこの地を訪れました。当時の地形図を見ると確かに駐在所裏に道はありません。バス停前後の不自然な空地(5:18)は元の旧道です。
石燈籠のあったジープが走ってくる旧道沿いに、つい最近オシャレな古民家Cafeができたようでまた行ってみたくなりました。
あ、なんかそんなカフェがあったような。気がします。おろち号は結局乗れませんでした。
お疲れ様😌💓
疲れました
僕は、大原郡〜仁多郡。と解釈しています😮😊
多分あってそうです
映画では大きなポイントではないが故、なかなか取り上げられることがなく、
しかし気になっていた場所(高架下を走るジープ/灯籠)をフォローしてくださり
今回の動画をとても興味深く拝見しました。
ありがとうございます!
こたつさんの動画をいくつか見ているうちに、犬神家とか八つ墓村以外の映画のロケ地(関連のスポット)を知れてグーです!
いつもありがとうございます!
毎回すごいね。行動範囲はロケ地めぐりのユーチューバーさん ナンバーワンだと思うよ。
恐縮ですmm
素晴らしい所。
ですねー
朱色の石州瓦屋根の民家が所々に立ち並ぶのが、中国地方の田園風景らしさが滲み出てるな。航空写真で確認すると一部の道路整備や拡張移転があれど地形や区画の部分は殆ど変化が無いのが良くわかる。
この辺は石州瓦屋根の家ばかりでみていて心地よいです
農道は管轄の違いですね。農道は農林水産省、国道は国交省、県道は都道府県みたいな。同じような感じでいうと一級河川は国交省管理、二級河川は都道府県が管理みたいな感じです。
なるほど!農道は番号がないんですかね
@@cotatsu_travel そういえば名前はあるけど番号はないですね。人家から離れた場所だから信号少ないので、バイクでよく使います。以前は通勤にも使用していたこともあります。
こたつさんのロケ地巡りをみていて
はじめて原作を読みたくなり「砂の器」
今読んでいます
これからもロケ地巡り楽しみにしています😁
おお、良いですね!また別の楽しみですね
有名な安来鋼はヤスキハガネなので、地名もヤスキと思っていたらヤスギなんですね。
そうなんですよ
お疲れ様です🍵
先日、ドラマ版(仲代達矢主演)を初めて視聴しましたが、亀嵩が使われたカットが少なかった?ようでした。
ドラマ版も好きですし雰囲気は掴めますが、やはり『砂の器』は映画版の方が良いですね。
ドラマ版は本物の亀嵩駅が使われましたね。
大東〜仁多 大仁農道😺
あ、そういうことか!
よくぞあの峠を自転車で…(^_^;。
@@akioes キツイですよねあそこは。
車でも馬力のない軽だとスピードが出ませんw
丁度高校を卒業したばかりの頃かな、大学へ行った友人が「すごい映画だぞ、お前絶対見ろよ」と言ってたけど
浪人中なのでその時は見なかった、でも高校時代に清張の本は殆ど読んでいて、この砂の器も既に読了済みだった
その時はあの推理小説で感動の涙が出るような内容だったかなぁ、と思っていて結局映画の方は見なかった
小説の方はまた違う感じですよね。
お疲れ様でございます。
駐在所は、ちゅうざいしょと読むと思います。
なるほど!
実際の亀だけ駅は当時既にそば屋か何かに変わってたから、隣の駅で撮影したんでしたっけ? 確か算盤の産地ですよね。
@@ファンタ-j2g 駅は今でも現役です。駅の中に蕎麦屋が併設されてます。
あ、そうです。算盤の会社は廃業されてました、、
既に誰かやってるんでしょうが、つげ義春が訪ねた温泉に行ってほしい。
面白そうですね
こたつさん お疲れ様です!
楽しく見させていただきました。
観る度に私も思うのですが
木次線とジープが交差する
シーン どうやって撮影したのか? 気になります…
当時の空中写真をみると、道路沿いの樹木は今ほど生い茂っておらず、こたつさんの角度より手前側から山の斜面に登れたようですね。そこの平場から望遠カメラで撮ったのでしょう。それでも結構な急斜面に三脚を立てたのではと思われます。
なるほどそうだったのですね
ありがとうございます!
今でも入れるようになっていますが、登ったところで、、、という感じになってます
駐在所は再利用されて小屋になっているんじゃないの?
石灯籠は雰囲気がいいですね。
再利用してるのは初耳でした。
金田一耕助とか砂の器は名作で、また新しい俳優さんで見れるかと思ったけど
撮影できる風景も無くなって、名作も視聴率減ってきてしまうと思うと非常に悲しくなる。
ちゃんとお金かけて面白いものを作れば、視聴率も上がると思うんですけどね。
まるで浦島状態です😅
道が通るとずいぶん変わりますね
この時代は子供に人権はないですから、そのまま線路の上を走らせてたと思いますよ(笑)。
本当に雰囲気の良い里山の風景だと思うのですが、ここが行政として維持出来るのもそう長くはないでしょうね・・・。
何かあった時のことは考えない時代、ですか笑
@@bictaka29 さん。本当に山深い所です。昔から「久野谷3里」と言われて10数kmにわたってこの地区が続きます。昔に比べて空き家も多くなりました。でも走っている道路が近隣の町や市同士を結ぶ結構重要な道路なので完全に捨てられることはないと思います。所属する雲南市は結構大きな自治体ですし。関東から来た友人が「この辺りは無駄に道路だけが良い」と言ってました。都会人から見た素直な感想だと思います😅
松竹と橋本プロダクションの共同制作だったんですね。だから山田洋次が「会社からお金が出ているんですから」と橋本にいったんですね。脚本はほとんど山田洋次が書いたと橋本忍が書いてます。
次は、橋本忍監督混迷作品「幻の湖」はいかがでしょうかw 野村芳太郎はとても無責任な助言をしています。脚本の時点で「アカン」と云うのがプロフェッショナルです。これは悪意!?晩年の黒澤明批判を出来ない駄作です。
「幻の湖」これは見たことがないですねぇ。。
@@cotatsu_travel 観たらひっくり返りますw