【速報】特急おおぞらが再び時速130km運転?JR北海道が一部の特急列車の速達化を実施へ!
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- JR北海道の攻めの姿勢がまた垣間見えました。
中期経営計画2026に明記された
一部の特急列車の速達化。
そして、ロングレールや軌道強化への投資額の増加。
以前会見で綿貫社長が話していた
「高速化は諦めない」という発言を思い出します。
改めて一部の特急列車の速達化を正式に表明しました。やはりキーポイントになるのは130km/h運転が復活するかどうか。
綿貫新体制になって初めての中期経営計画は
まさに大きな目標がたくさんあり、
綿貫カラーがよく出ています。
全ては北海道への貢献のために•••
道内出身の社長の熱い思いが伝わってきます。
是非ご覧ください。
高速化にむけて設備更新は必要でしょうが、大事なことは維持管理する保線さんの拡充です。過去の過ちを教訓にモノだけじゃなくヒトこそ財産という発想で、中期長期の計画を練ってもらいたい。10km/hUPに戻すのは技術的に問題ないでしょうが、事故再発でまたスピードdownってのはいよいよ鉄道離れを招く信用失墜になります。
札幌↔釧路間が振り子全盛期でぶっ飛ばしてた時に道東の実家への帰省に「おおぞら」に乗ってましたねぇ。振り子のせいで乗り物酔いしたとか在来線や普通の特急の感覚で窓の縁に飲み物置いてたら反対側に吹っ飛んだとか、ただ座ってるだけなのに降りたときの疲労感が半端ない…等の逸話が沢山ありますが、あの状態での走行に戻すなら車両事故が起きないようにしっかり整備と保線をお願いしたい。今年は久しぶりに釧路へ遊びに行くつもりでJRの利用を考えてるので旅程を考えるのが楽しいです♪
今のキハ261系は乗り心地がとても良いですよ~
揺れも少なく快適ですし。
車体傾斜車両は整備に手間がかかりますので、予算がつくのであればまず軌道を整備して速度を上げていくのが順当かと思います。ハードだけでなく社内環境や営業面の改善など総合的な向上を目指して欲しいです。
レール取替の予算は大幅に増額しています。
国の支援が大きかったのでしょう・・・
コストカットより投資による業績拡大の方が夢があって楽しいです。
いい人が社長に就任されたと思います。
厳しい自然環境で設備が傷みやすいのは課題ですね。
国の支援があったのは大きいですけどね。
引き続き、国の支援があればそれなりに北海道の鉄道が快適になり
観光振興に寄与すると思うんですけどね!
攻めに出てきた姿勢は良いと思います。安心安全を第一に利便性向上してほしいですね😊
北海道に引っ越して驚いたのは枕木が木という事です
東京では都電すらコンクリート枕木でしたから…
懐かしい風景なので残したいという気持ちもありますが、やはり線路設備の改修は必要でしょうね
そうなんですよね。
ノスタルジーとか言ってられない時代ですからね(^-^;
JR北海道が国に経営方針を縛られる運命にあるとはいえ、新入社員にある程度夢を持ってもらうためにも、経営トップが攻めの姿勢を見せることは必要ですね。
今すぐにでもできる電車特急の130km/h復活、日銀がマイナス金利をやめることによって見込まれる経営安定基金の運用益増収など、時代に乗り遅れないようにしてもらいたいところです。
この中期経営計画は職員のモチベーションアップの意味合いも含まれると思います。今までとは明らかに異なり、大きな目標や夢が詰まっているものとなりました。
個人的な感想として、JR北海道が目指すべき姿のイメージとして関西私鉄の「近鉄」かな、と思います。人口・規模は当然違うので考慮する点はありますが、近鉄も大都市近郊だけでなく過疎化した地方を受け持っているので、快適な特急を多数運行することで料金収入のアップを図ってます。利用しやすい乗り継ぎの設定、乗り継いでも特急料金は通し料金。特急は収入面だけの貢献でなく会社の広告塔にもなるので大事に考えてほしいですね。
恐らく高速化、新幹線開業によって赤字覚悟で挑んでるJR北海道の本気さが垣間見えてきました…!
今の綿貫社長の思いが込められているのがわかります。
スピードアップは大いに結構だけど、くれぐれも現場、特に保線の人達の負担が増えるようなことにはならないよう、強く願いたいね❗️😃
ところで、レールを枕木に固定する犬釘はCリングタイプのものかな?
あれならメンテナンスフリーで保線作業も省力化できるな👍
60kgロングレールやPC枕木と共にCリング化も進めたいね😁
JR九州の石井社長や唐池社長を思い出すなぁ。客や従業員をわくわくさせるのも社長の重要な任務だと私は思います。
その意味で綿貫社長には期待したいですね!
今までの官僚社長とは毛色が違いますし。
キハ261なら高速化にシフトしても大丈夫なんでしょうね
気動車らしくない加速性能も持ち合わせているようなので、実現性は限りなく高いと思いました
車両の取り替えがしばらくないとの事なので、
キハ261系での速達化を目指すものと考えます。
バス、自動車に乗る理由の一番は運賃だと思う。高速道路は100km/h 止まり、速度に関しては、現状でも、それ程、問題では無いと思う。鉄道に乗るのは贅沢になり、富裕層のための交通機関になってはいけない。
合わせてえきねっとをうまく使って割引切符などを駆使してほしいです。
札幌ー旭川、札幌ー室蘭 はJR西日本で言う 新快速、快速を走らせて、特急料金を値引きしたら。JR西日本は山陽新幹線以外は新快速で稼いでいます。
@@m.yamamoto.2129
JR北海道が新快速・快速を走らせて特急料金を値下げ…出来るんならとっくにやってます。カネ食い虫の交流電化で運転せざるを得ないから運賃収入のみで稼ぐ事は至難の業なんだわ。
@@m.yamamoto.2129
そして、特急は敢えてこのタイミングで全車指定席化するのが良い気がします。
快速が自由席の役割を果たせますし、車内巡回や誤乗も減らせます。名鉄特急方式もありかな?
かむいやライラックはいわゆるビジネス特急の役目もある為自由席は必要だと思います。
快速を検討するのも一案ですがせめて座席を転換クロスにしてほしいです。
ロングシートでは飲食なんてとても出来ないからね〜💢😁🍔🍙😁💢
社長「よし285系を再生産」
賛成します!!
それだったら推進軸が要らない電気式の特急形気動車がいいです。
キハ285系はたしか推進軸があったような気がしますけど。。。
2011年5月、石勝線の脱線火災事故の原因が推進軸が脱落してそれが原因で脱線し、それと同時に火災も発生したという感じだったと思うんですが
綿貫社長は民間出身だけど、同様に民間出身で会長の島田氏と比べると行動力に差が出てる可能性があり、
それまでは言いなりでやってた感じがします。
それ以上に、今後の北海道の交通では鉄路は見放されていたところがあります。
しかし、働き方改革が今年から厳しくなったところにバスやタクシーもぶち当たってるところがあって、より厳しさを増してるのも事実。
しかも最近は消極的だった不動産、特に分譲マンションに力を入れるようになりましたが、
『11年前に鉄路を守ろうとする気が無いなら苗穂なんて売ってまえ!』と暴言ととれる発言をネットに書いた気がします。
このあとに『室蘭本線の架線も撤去しろ』とも書いたけど、737系が出来たから良かったと。
キハ287系開発や🤣
綿貫社長に期待しましょう。
線路や路盤の強化は、あとあと何か有ったときを想定して
行うことは、良い事と思ったりします。
大幅にレール取替等の予算が増額されています。
国の支援をうまく使うのでしょうね。
鉄道にとっては高速化も必要だが道内のバス接続の待機短縮も図らないと駄目だな。
北海道は広いので、接続は改善して欲しいです。
黄線区ではバスとの連携強化を図るみたいですね。
本当は130km/hより振り子機能なんでしょうけど
車両はどうしようもないですからね
130km/hだけでかつての札幌~釧路 3時間40分にどれだけ迫れるか
もちろん車体傾斜システムが活用できればいいのですが・・・
キハ261の足回り全て履き替えて振り子車両化🤣(流石にウルトラC?)
スーパー北斗も停車駅が増えたら3時間20分くらいかかる列車も登場した
列車の速達化と乗り心地の改良、まずこれが鉄道の存在価値に不可欠でしょう。
青函トンネルについては、だからこそ新幹線と在来線は”専用路線(単線)”にしないといけません。
(前ダイヤ時の映像で新函館北斗~新青森間約170kmで新幹線とすれ違ったのは新函館北斗発車時の1本だけで、
設備のムダを感じずにいられません)
それなら貨物列車のない昼間に特急料金も乗り換えも不要の快速海峡(青森~函館)を復活できるはずです。
あと何度も言いますが、国土交通省には早急に「整備新幹線&高速道路ファースト」の考えから
「在来線&路線バス維持活性化+モーダルシフト促進」への発想の転換を強く求めます。
いろいろな矛盾が赤字100億となって噴出してきているのかなと思いました。とはいえJR北海道の経営を圧迫しているのは事実。なんとか抜本的な改善をお願いしたいです。
整備新幹線は引き続き整備して欲しいと僕は思ってます。(いずれ大幅な時短はどこかで効果が出てきます)
出来るまでは、在来線で維持。
まぁこのご時世上手く整備が進む訳ではなさそうですけど・・・
路線整備したうえでの高速化なら問題ないと思います。
やはりトップの人間が前向きな姿勢を見せることは大事ですね。
今までのトップは国のご機嫌ばかりうかがっていましたからね。
それも大事ですが、北海道を向いて欲しかったです。
昔のスーパーおおぞら速達札幌⇔釧路3時間35分は乗ってて爽快でした🙆北見も10万越えの人口あるんだし路盤改良してスピードアップすれば人は戻って来ますよ🎵
前の島田社長は改悪の連続で客離れを加速させてしまったので、今一度原点に戻って利用者目線で進めて行って欲しいと思います。
その意味で綿貫社長には期待しています。11年ぶりの道内出身の社長ですから!
札幌市長も道内出身ですよね。。。
jrの片道運賃が約1万円に対してバスは5000〜6000円台と、jrがダブルスコアになってしまっています。おまけに所要時間の差は1時間ほどしかなく、1時間しか変わらないならバスで行くかという市民が大半です。現状では勝ち目がありません。せめて3時間台に乗せられれば流れも変わると思うのですが。
旭川~名寄であればは黄色線区扱いになっていませんし一度高速化が行われてもいるので130km/h運転復活の目はありそうに思います。
そうですね、その区間もありますね!
昨今の2024年問題を始めとした運送、旅客事業者の人手不足対策として、外国人労働者の受け入れ枠拡大がしれっと実施されました。
その中にはバス、タクシー、鉄道の旅客部門も対象となっていて、もはや各事業者や利用者の不安感だけでは拒否できないほど選択肢が狭められています。
外国人が運行する公共交通機関を、インバウンドの外国人が多数利用する様。孫子に残す北海道が日本がこれでよいのかと、ソーラーパネルだらけの散歩道を歩きながら自問自答しています。
攻めの姿勢が素晴らしいです。と同時に北海道を支えようという姿勢が素晴らしいです!甦る北の鉄路!
やはり社長の方針が大きいと思います。
北海道への愛着を感じます。
今回の中期経営計画はかなり色々な内容が出てきている中で某坊主さんや北のたぬきさんが動画にまとめて下さってると、とても分かりやすくて助かってます。
今回の高速化、やるなら思い切りませんか?と切実に願っています。
やりようによっては札幌〜釧路が初の3時間半または3時間半切りもあり得るかもしれませんし。
今回の中期経営計画は内容盛りだくさんですね。
綿貫社長のカラーがよく出ていますし、
全体的にワクワクさせられる内容です。
参考に…
減速前(12、3年程前)の札幌駅~釧路駅の特急所要時間は、最速3時間34分ですべての特急は4時間を切っていました。
現状の最速は、3時間59分で平均4時間25分前後。(分単位の間違いはご容赦を)
なお航空機の場合、乗換・搭乗手続き等の時間込みで、札幌駅~釧路駅約4時間。
@@user-xm4ku9vy4f
ここでまた4時間の壁を越えられる可能性がありそうですね。
個人的には札幌~旭川 最短1時間25分→最短60分が結構衝撃的です。営業最高速度 160km/h でも目指しているかのような印象。
少なくとも中期計画に明記している以上は、将来的に踏切を無くすつもりでの準備なのでしょう(中期計画に一文書かれていましたね)。
この区間は整備新幹線の計画路線に入っていますが、新幹線は整備不要になるかもしれませんね。
それよりも石北線の抜本的高速化を願いたい。料金設定によっては、夜行便除いて都市間バス全廃出来る可能性がある。(客の奪い合いではなく、運転手不足対策の観点で)
現状は黄色線区なので、JR北海道の一存では出来ないのでしょうが。。
あと、北海道新幹線については、最初から360km/h を意図して建設が進められているようなので、JR東日本が進めている車両開発状況と国交省が360km/h 営業運転を認めるかどうかだけかなと考えています。
石北本線は本当に北見、網走次第だと思っています。
ちょっと身を切るだけでも、必ずJR北海道と国は支援してくれると思うのですが・・・
261系は車体傾斜装置ついてないのもあるからどうするんだろう
振り子装置の無い車両もあるはずですが、後付けは可能なのでしょうかね。
釧路-札幌間を1時間ヘッドにしましょう。
設備を改善する工事が、始まるといいねと単純に思った。
10キロ速度を上げるだけでも、凄いお金が掛かるから、どこをどうすると文章にするのも長くなると思う。
ともかく、高速化ができると良いなと思う。
レール取替の費用が過去3年よりも上がっているので、それなりに保守をするのでしょうね~
最高速度と実際の営業運転速度を元に計算したところ、現在の320km/h区間を360km/h化した場合は、札幌〜東京3時間40分となります。
これなら航空機からのシェアを奪うことが可能ですし、毎時1本は速達タイプの新幹線はやぶさが必要でしょうね
3時間40分は凄いですね~
夢がありますが、なんとか実現してもらいたいです。
どういう計算をしたらそうなるのか疑問です
青函トンネルや東京~大宮を高速でぶっ飛ばせばそうなるかもしれませんが
現実的ではありません
360km/hでもせいぜい4時間30分程度が定説です
@@terrybogard7040
東京〜大宮 130km/h
大宮〜宇都宮 275km/h
宇都宮〜貨物共用区間 360km/h
青函貨物共用区間 160km/h
貨物共用区間〜札幌 360km/h
停車駅は札幌を出ますと、新函館北斗・新青森・盛岡・仙台・大宮・上野・東京で、各駅の停車時間を2分で計算した場合です。
平均速度は現在の営業列車の加速度を元にAIで算出しエクセルで計算した結果です。
逆にあなたは調査したのですか?
東京〜新青森間が最高時速360で2時間40分と想定されている。新青森〜札幌間はJR北海道がプレスリリースで掲げている時間が1時間27分。合計すると4時間8分程度となり4時間の壁は超えられない。この壁を超えるには最高時速400が必要でしょう。営業運転360を実現する為のアルファエックスの設計最高速度が405なので最高時速400を実現するには設計最高速度450の車両が必要だという事ですね。
スーパー北斗が持っていた、評定速度日本一の記録と、300km超えの札幌函館間3時間切りという韋駄天な走り...停車駅等の事もあるけど、安全・安定輸送を厳守しつつ、そのような走り、もう一度魅せて欲しい。
新横浜〜名古屋に匹敵する距離で途中停車駅1駅のみという東海道新幹線「のぞみ」並みの変態っぷり、今のご時世でも見てみたい
黄線区特急については、まず自治体との話し合いからで
後回しになるのか永久に高速化の対象外かわからないが
北斗おおぞら十勝の高速化はいい事だと思います。
例の事故以来、速度を抑えて安全優先で我慢を強いられてたのですから、
そろそろ安全かつ迅速に輸送することを考えてもいいということでしょう。
やはり他の交通機関に勝つには高速化は不可欠と判断されたのだと思います。
石北本線の高速化は多分ないだろうな。
石北本線に関してはむしろこれからが本当の闘いだと思っています。
北見市がリーダーとなり沿線自治体をまとめて、
うまくJR北海道などと交渉して石北本線の高速化を勝ち取ってほしいと思います。
事業計画には「停車駅の見直し」とあるので、やはりソフト的な対策だと思います。その上でどこか、というのは難しいですが、次のダイヤ改正で飛ばされる駅がでる、ということなんでしょうね。
そうなると、北斗ということはなさそうですね。飛ばすべき駅がなさそう。
なんとなくですが石勝線か石北本線が狙われそう。停車することで高速化を妨げていて、かつ利用者が少ない駅。。。
熊本県では、球磨川の大規模改修の上で、上下分離による肥薩線の復活と具体的な活用策が合意されたようです。
国土の均衡の取れた発展を考えると、人吉盆地より人口の多い北見、網走地方の自治体は、
連合を組んで資金面でもJR北海道を支援し、国とも制度面で連携しながら
土砂災害に遭った黄色線区:石北本線の路盤強化と高速化を推進すべきだと思います。
おっしゃる通りで、黄色線区に関しては基本的に上下分離をするべきでしょうね。ただ熊本県と違うのは、道庁にどれだけ負担できるのか・・・
道庁に頼れないのが熊本との違いですね。
JR北海道が自力でも何とかする線区よりも、自力だけでは何ともしがたい3年後の黄色線区が心配です。
JR側も、もっと積極的に、○○するには○○円の金がかかる、と要求してもいいかもしれません。
でないと、高い安いの議論も始まらないので。。。
鉄道でも上下分離出来るところで良いのでやっていって欲しいですな。
道路もある意味ではバスやタクシーも一種のそれに該当してたりしますし。
近江鉄道の上下分離により近江鉄道がサービス改善に向けて投資を優先させる事による路線の発展を願っています。(つい先日そうなったらしいです)
なんだかんだ言っても、組織は上に立つ人次第といった所がありますね(関西地方の某県知事しかり😞)。現場で働く人たちが未来に希望が持てる会社になるよう期待しています。がんばってください🙂
一部特急の速達化は、少なくとも札幌⇔旭川・釧路、そして範囲を広げるなら札幌⇔長万部辺りが該当するのかなと思います。
(長万部⇔函館は北海道新幹線との兼ね合いで実施しない可能性大と推測。更に一部と記載していることから、少なくとも3年後に方向性を決める黄線区のみ走る特急サロベツ・大雪は含まれないと推察。)
長万部~函館は確かにJRの手を離れるので、実施しないでしょうね。
釧路方面は全盛期と同じダイヤに戻すでいいと思う それ以上の高速化は予算的にも厳しいだろうし、新幹線札幌開業だけでも道内の移動はよくなる
線形の良好な千歳線や石勝線で110㎞/hでは
のろますぎます、先ずは基本減速は無しにして
最低125㎞/hに戻しましょう。以前はそうでした
常にトップスピードでお願いします、移動を車
から移転させるにはそれしか有りません
通過駅の減速は許されません、絶対に
昔の釧路行きおおぞら最終はいつもガラガラでしたが、スーパーおおぞらに変わったら指定席が取れない列車になりいつも🈵️でした‼️
値上げは仕方がないと思いますが、何もしないで値上げすると益々客離れが進みます。今一度どうすれば客離れを止めて戻せるか職員全員で考え欲しいですよね。今のおおぞら、とかち、オホーツクの3~4両運転は悲し過ぎます😭
時短運行できると、経営改善ができると
思います。期待度高い話ですね!
これはハードルが低い方だと思っています。
キハ285系を再開発して130km運転するのか?それともキハ261系でも安定して130km運転できるように軌道改良&整備していくのか?
どちらのほうがJR北海道の経営にいいのか・・
個人的には、池田ー白糠にほくほく線のような短絡線があればなと思う。帯広ー釧路は意外と距離が長く、所要時間もかかるので。
この区間はカーブが多く、振り子装置がないキハ261では減速せざるを得ない。
直線にしてしまえばぶっ飛ばすだけなので、所要時間もかなり短縮できるはず。
やるとしたら、その区間ですよねー。
おっしゃる通りで結構、スピードが制限されているんですよね。
@@hokkaido-railway さん
地北線を復活させた上で、キハ283を池田で分割併合で札幌〜池田間を堂々の12両編成で運転し、池田からは北見経由網走行きのスーパーオホーツクを4両で、残り8両をスーパーおおぞらで釧路まで運転すれば良いと妄想してます。
おはようございます、川重から来た新車のキハ285系の解体を見た時にJR北海道が終わったかと思うくらいの衝撃でした!、再度130㌔化するから札幌~旭川間と札幌~東室蘭間から戻して効率化して欲しいですね、現状の千歳線内で特急の110㌔運転なんてありえませんよ。
そうなんです。キハ285系で止まった時計が動きだしましたね。
久しぶりの道産子社長である綿貫新体制に期待したいです。
北海道では110km/hでも遅いという感覚なんやろうなぁ・・・(それ以上にノロノロなのが痛いが)
関西だと山陽電車や阪急神戸線の西北以西が最高110km/hなのでこの時点でかなり速い方と言えるけど。
少なくとも札幌~釧路間の過去の実績はあるわけで、特急おおぞらの「時速130km運転」が復活し、所要時間が現状から30分程短縮すれば(要は2010年頃に戻る)、少なくとも航空機と拮抗以上の競争は出来るかと。
やはり、おおぞらの低迷は速度を下げたことが大きいですからね。
少なくとも航空機や高速バスのライバルには勝ってもらいたいです。
@@hokkaido-railway 現状、街の中心地を結ぶ鉄道の所要時間が、乗り継ぎ等含めた航空機に時間で負けている。
減速前は30~50分勝っているからこそ、鉄道の需要が有ったわけで。
最高速復活の場合、速度の鉄道と価格の高速バスの棲み分けになると思う。
なお航空機の場合、道外からの需要も見込めるから利用が減ることは無い。
競争というより三者三様棲み分けが出来て、言う事無しと思う。
去年から社長なんですね。この冬。13回北海道行きましたが、
特急、エアポートで困ったことはほぼありませんでした。素晴らしいと感じます。
特急の高速化も素晴らしいと感じます。
できることなら、将来的には、全国初の環状特急。こんなふうに北海道がつながったらまさに私の理想の北海道です。
是非是非、北海道の発展にご尽力ください。
今回も素敵な作品ありがとう。
やはり地元出身なだけに、北海道の未来を考えた攻めの姿勢が目立ちます。
その場しのぎという感じがしませんね。
速達性は交通機関として目指すべき大事な要素の一つですね。特に面積が広く都市間距離が離れている北海道では重視すべきポイントであるのは間違いありません。
北海道新幹線も、札幌への速達性を一番の売りにするのであれば、新函館北斗~札幌ノンストップの割合が高くなるのかもしれません。倶知安や新小樽にも停まらない、長万部で室蘭方面にすら接続しない、そんな列車も出てきそうです。
今の社長であれば、地元を無視するようなことはない、と考えられますが、中期計画となれば半ばで人も入れ替わっていくでしょうから、今のうちに良い方向性が出せればと願いたいところです。
もちろん綿貫社長がずっといるわけではないですから、
ある程度、基礎固めをしてもらいたいです!
新幹線には「4時間の壁」がありますから、速達化は大事ですね。
@@millione41
ちなみに4時間の壁は新幹線だけじゃないですよ〜
在来線でも該当します(鳥取〜大阪では特急だと遠回りで4時間かかり過去に航空路線があったのですが、智頭急行線、スーパーはくとの台頭により在来線でも2時間半で行けるようになり大阪伊丹〜鳥取にある航空路線の需要を奪い廃止に追い込みました)
@@Kazudon_8500 なるほど!知りませんでした。
特急の高速化は必須でしょうね。130km/hで走るキハ261系を見てみたいです。
台湾からの挨拶です。心よりJR北海道の再興を祈念いたします。
台湾も大変ですけど、こちらも台湾に対してやれることをしたいです。
@@KENTO- ありがとうございます。できればやはりもっと日本を勉強したいと思います。
このたびの大地震に関してお見舞いを申し上げます。
私も小さなことではありますが、
台湾のためにできる事をしたいです。
台湾加油!
@@hokkaido-railway ご応援いただきまして、どうもありがとうございます。 Chin to-siā Ji̍t-pún iú-chì chi-chhî kap koan-sim.
日本のように災難の損害を最小限に抑える方式を勉強したいと思います。
@@hokkaido-railway ご応援いただきまして、どうもありがとうございます。 Chin to-siā Ji̍t-pún iú-chì koan-sim kap chi-chhî.
日本のように災難の損害を最小限に抑える方法を勉強したいと思います。
レールにカントをつけるとか、カーブを減らすとかで、キハ261系を130km/h運転してキハ283のような速達化はできそうですよね
キハ261系は加速力が良いので、最高速度を上げればより時短効果が出そうですね!
鉄道の速達性というメリットをこれからも大いに活かしてほしいですね
札幌ー釧路はやはり、それなりにスピードと時短効果がないとダメですね。
定時性も含めた速達性ですね。
特に冬季は遅れ無しは無理だけど運休せずに動いて欲しい…。
キハ283系スーパーおおぞらの時の反省を踏まえて、今度は、キハ261系おおぞらとして、130キロ運転に期待をし、なおかつ安全で安心のJR北海道の
看板列車になってもらいたいです!
旭川や釧路など都市間は攻めていき、黄色線区も災害対策など維持に必要な計画を立てているように思いました。石北線の高速化は沿線自治体のやる気時代でしょう。個人的にはまさか釧路より先に北見にホテルが進出するとは思いませんでした。存続で揺らぐ黄色線区での開発事業は今後気になります
JR北海道も北見になんらかのシグナルを送っているのでしょう。
地元が身を切る覚悟があれば、石北本線は良い方向に進むと思います。
綿貫社長はデータ改ざん問題でも腐心されていただけに、
こと数字には敏感でいらっしゃるのでしょうか。
私の地元JR西日本は一般列車の速達化に躍起になっていましたが、例の福知山線事故という悲惨な結果を招いてしまいました。近年はダイヤ改訂の際にも数字を見かけることは稀です。
しかしながら北海道内では都市間連絡がより重要視されるだけに今回の話は歓迎されるべきでしょうね。
先日ニュースでも入社式の模様が取り上げられていましたが、新入社員の彼ら、彼女らのモチベーションを下げさせないよう、全社一丸となって前を向いて頂きたいですね。
以上失礼しました。
中期経営計画は外向きのものではなく、内向きとしても非常に重要なものである事がわかりました。
4:54 浦幌〜釧路間は高波や軟弱地盤などへの対策として、立体交差化など線形改良が必要と感じますが、効果は小さくないでしょう
I feel that alignment improvements such as grade-separated intersections are needed between Urahoro and Kushiro as countermeasures against high waves and soft ground, but the effects will not be small.
潜在的需要がある北見・網走への石北本線速達化もして欲しい。女満別〜札幌は千歳線に6本、丘珠線に2本あり、高速バスも北見から15本(ニュースター+ドリーミント)、減便された網走からでも6本(ドリーミント)ある。
飛行機利用客に関しては釧路〜札幌線の2倍で道内路線としては一番。これらの客を奪うつもりで石北本線の路盤強化と速達化すれば釧網線も活きると思う。
そもそも宗谷本線の末端稚内市より実は網走市の方が僅かに人口も多い上に手前の美幌町も士別市より大きい。
そこは黄色線区である以上、北見市などの自治体の決断次第となりそうです。もちろん私も石北本線の高速化はしてほしいです。
高速化は大事ですが、同時に保線が容易な路盤に変えていってほしいですね。未来に希望を持てる投資が重要で、それは高速化なのですが、同時に従業員の負担を減らすような工夫は仕込めるはずです。簡素で強固なものこそが、高速化・保守簡素化の基本です。ちなみに130 km/h運転よりも、細かな線路の改良の方が重要なところもたくさんあると思います。細かな改良を積み重ねて、5分10分の時短を測る方が、高度な振り子車両にして130 km/h運転をするよりも良い気がします。もちろん、直線区間を130 km/hはもとより、できれば160 km/hとかでかっ飛ばすような抜本的改良も期待したいですね。
おおぞらが160km運転できれば、航空機や高速バスとの長年の争いに決着がつくと思います。
@@hokkaido-railway
意外と釧路〜帯広でも線形良かったりするんでそうなったらかなり強い…
北海道新幹線札幌延伸を見越しているので北斗の速達化は無いのかなぁと予想している函館市民です😅
むしろ、北斗を速達化するパワーがあるのであれば新幹線函館駅乗り入れを実現させて欲しい🚄
そうですね、函館側としてはやはりポイントはそこでしょうね。
JR北海道次第ですから。
札幌〜旭川、札幌〜釧路、札幌〜函館(新幹線開業後は長万部)は稼げる線区として高速化に舵を切る様ですね。元々130キロ出せる設備はあるので、活かして高速化してほしいですね。
簡単に言ってしまうと、元に戻すだけでいいので
新規でやるよりだいぶハードルは低いと思うのですが。
新夕張でバス接続がないおおぞらも出てきたので、11号の通過で速達化が手っ取り早いと思ってました
まぁ、速度を上げずに釧路~帯広ノンストップおおぞらとかもあり得ます。
事故が起こらないように確実に進めていただければと思います。ただ・・・無理してギリギリのダイヤを作っても動物支障とか頻発してる昨今、絵に描いた餅にならないかも心配です。
札幌〜函館は当時スーパー北斗で最速2時間59分でしたが、遅延時に本気で走ると2時間45分で走破してて結構揺れたと聞きました。ちなみに2時間45分で走った場合表定速度はまさかの115.9km/hです。
なのでこれでも余裕はあったようで西日本とは違ってダイヤ自体無理はしてなかったみたいです。
速達性、定時性、安全性は鉄道の三本柱。
JR北海道第二の創業の気構えで取り組んでほしいですね。
まさにリスタート。
ようやく動き出せそうな気配ですね。
先ずは札幌~旭川を130キロ運転に戻したいのではないでしょうか、全車指定席化も見据えて。
30分に1本運転時間帯に1時間に1本速達タイプを復活させれば1時間17分位ということで、1時間10分台となればお客の印象も随分変わると思います。
今のままでは789の性能が勿体なさ過ぎます。
キハ261系もそうですが、完全に力を持て余している感じがします。
オホーツクも札幌-旭川だけ高速化させるのだろうか?
札幌〜旭川で気動車も160km/h運転するのかな?(出来なくはないですね)
時速130キロ運転復活には期待大です。
個人的には名寄~稚内と旭川~網走の高速化が実現すれば競争力高めれるとは思うのです。
余談ですが、キハ285系のハイブリットディーゼルカーは私もとても期待していただけに残念でした(涙)
ただ、メンテナンスコストが高いらしく全国的に振り子特急車両は減少傾向です。
キハ261系は高性能ディーゼルエンジンによる怒涛の加速性能があり、メンテナンスコストも振り子式より安くなど
「必要にして十分」な性能はあるので。先ずはそれの増備を(笑)
キハ261系の増備計画がなかったのは残念ですが、
細かに調達はするかもしれませんね。
札幌釧路間(たぶん石勝線以外の区間だと思うが)の130km運転はいつでも可能ではあると思う。過去130km運転していたのだから
ただ車両や線路の保守メンテに費用が掛かるのが問題点では。261系はまさか出火はしないと思うが、283の時のように
満身創痍の状態での運用さえしなければ、であると思う。
それより現行のおおぞらの停車駅大杉問題が(笑)
90年代みたいに
池田、帯広、新得、南千歳、札幌しか止まらないような最速列車設定をぜひw
高速バスと対抗するのではなく、個人的にはマイカー利用者をどのようにして列車を利用して頂けるのかを考えた方がいいと思っています。例えばJR九州のような家族割や、またはグループ割などを検討することも一つの方法だと思っています。特急の高速化するのはとてもありがたいですね。是非、実現してほしいです。
パークアンドライド方式が一番良いかもね。400km超えの遠方へは自分が運転するよりも遥かにリスクが無い鉄道利用の方が負担になりにくいはず。。
駅前に駐車場整備しなきゃ・・・
私個人としては、北海道と本州が再び在来線で繋がるような鉄路になってほしいなと思います。上野から乗り換えなしで行けた北斗星の走っていた時代のように、
黄色線区の上下分離、軌道整備、車両計画、処遇改善、、、
色々ありますが、利用者は安全・安定・速達・費用対効果で選びますから、中でも千歳線,札幌〜長万部・函館(南回り),札幌〜旭川,札幌〜帯広・釧路は主要都市間だけに力を入れる必要がありますね。
振り子+空気バネ車体傾斜式の気動車(285系neo)は足回りのメンテナンスに手間がかかりそうですから、車両不足分をDECMOヨロシク電気式気動車特急で増備して欲しいですね。
高速化以前に線路等
地盤が老朽化しているのは否めないから
先ずは線路及び枕木を確実に整備し直さないと
大変な事に成りますな(;^_^A
車両も130km/hやるにしても
函館本線や千歳線は連続していないだけで
急カーブが意外と有るから
そこまで出せる区間は限定的に成りそうですな?(^▽^;)
高速バスの減便で特急の時速130km運転がが復活\(^o^)/
ついでにロング席での夜行列車復活とH5系第2編成の穴埋めとなる第5編成と、普通に第6編成をいれてほしい。
お疲れ様です〜特急おおぞらが、130km走行か?大いに、気になる所ですね?それじゃまたの機会に、お会いしましょう🚄⬅️🦝💦
久しぶりに十勝平野などを爽快に走り抜けてほしいです!
いすゞが2027年からアメリカと日本で高速道路でのバストラック自動運転サービスを始めると発表しました。旅客でこれに対抗するためにはバスでは実現できない高速化による速達性が必須だと思います。首都圏大都市圏ではホームドアが普及しているがこれも将来の自動運転化を見据えていると思います。JR北海道も来年8パーセントの旅客運賃値上げの主な使い道は主要駅のホームドアの設置を進め自動運転化を進めていく布石だと思う。
技術を使うのも人。技術を壊すのも人。技術を管理するも人。技術に期待するも人。
いつまで高速化の技術を温め続けるのでしょうね?
人がいなければ未来は前に進めません。
自然との共存は永遠に考えることですが、人の営みがある以上、困難な問題があっても努力は続けて欲しいです。過去の事故を活かすためにも。北海道が好きな元道産子より。
キハ285を惜しむ意見も多いですが、
安全性や設備負担を考慮し、新たに作る方がよいと思います。
もちろん、キハ285の開発で得た知見は、どこかに生きるはずです。
石勝線火災から始まった「失われた10年」を終わらせる動きに期待します。
ようやく禊は済んだのかなと個人的には思っています。
この10年で得た安全対策の知見を高速化に活かしてほしいですね。
予算的にも保守やメンテの面でも簡単ではないと思いますが、コストカットの廃線等ではなく
ポジティブな計画を打ち出す姿勢は良いですね
社長には是非頑張って欲しいですが、こういう所をサポートして然るべきな道庁と知事は
何をしているのでしょうか…
道庁の動きがおとなしいですね・・・
あっ、いつもか(笑)
ほら、そういうことだぞJR九州と東(殴
おおぞらを130キロにするなら、とりま揺れを改善して欲しい()
一応キハ261の時点でキハ283よりは改善されてるのかな?
前向きなチャレンジ精神に溢れてますね。厳しい状況の中でも鉄道の長所を生かし、利便性向上と地域発展を目指し、従業員の皆さんへの配慮を通して企業としての一体感を高める。これが絵空事ではないと思えるのは、変えようという意欲と実現可能性の高さが伺えることです。地元愛と社会貢献する企業人としての誇りを感じます。どのような企業であっても、その活動は必ず社会貢献に繋がっていて、その自覚を忘れない企業が実績を上げてますね。
そのような意味で、今回の中期経営計画を発表した綿貫社長の色がよく出ていて期待を抱かせるものになったと思います。
まさにこれからがイバラの道ではありますが、強い信念を持てば必ず成し遂げてくれるものもあると信じたいです。
現在のJR在来線特急で唯一100kmの表定速度を超えるサンダーバードは大阪〜敦賀間を湖西線経由にて運転されている。札幌〜旭川間はこの大阪〜敦賀間とほぼ同距離なので、かつての「さちかぜ」タイプの列車を誕生させて130km運転を行えば、間違いなくJR在来線最速特急の称号を得られるでしょう。
789系1000番台はその性能を持て余し気味なので、線形改良次第で130はおろか140出せるんだよなぁ…そうなると札旭間60分は決して夢物語ではないでしょうね。
札幌~旭川間に関しては、スピードを持て余していますよね。
あれだけ線路や路盤がよく直線なのですから・・・
@@hokkaido-railway
その区間の普通列車に関しても、前面展望見てると運転に割と余裕がある気がしますね。
スピードアップで高速化は良いかもしれないが観光目的地の駅から
バス、タクシーが少なく不便!
バスが無い駅やバスが1日に4〜6本の運行で夜のバス運行はない!
これでは北海道鉄道旅に行きたいと思わない😢
鉄道より駅前からの交通アクセスを改善して欲しい!!
JR北海道オリジナルのライドシェアでも開業して欲しい!!
キハ261系の初期車には空気ばねによる車体傾斜装置がついていましたが後期車にはついておらず、初期車の車体傾斜装置も撤去してしまったと聞いています。振り子式は保守整備に手間がかかるので難しいでしょうが、空気ばねの車体傾斜装置はぜひとも復活させていただきたいです。
あと話はそれますが、JR西日本も2005年の事故後から20年近く経つのでそろそろスピードアップしてほしいです。
東、東海、四国、九州も一時期より特急のスピードがダウンしている
東海以外は2000年代に脱線事故を起こしている
おはです。
広軌だったら・・いっその事、3線軌条にして英国のClass800のAZUMAの道内版導入とか・・・妄想が広がりますネ💦。
まぁそれは夢として、現実的に新幹線で丸の内まで4時間だったら楽だなぁー。千歳まで行く必要なくなりますから🤣。
360km/hはまだ東日本でも実現していないので、どこまでできるかわかりませんが挑戦すると明記したことは大きいですね!
速達化は宜しいが、安全は確保出来るのか?
ディーゼル特急の最高速度が抑えられた端緒が石勝線のトンネル火災であったこと。この出来事を肝に銘じてスピードアップをして、安定的輸送を実現して欲しいです。
この方針は支援金を厚くした国交省と刷り合わせ済でしょう。安全対策の設備投資が一段落したので、ようやく高速化などで収益向上を図る平時のフェーズへ移行できるのですね。他府県と違って道庁が極端に鉄道に冷たいという逆境は当面変わりそうにないですが、ファンとしては積極的に乗って支援したいと思います。
中期経営計画も国のチェックが相当厳しく入ったものだと想定します。
そのような意味で、ある程度国とコンセンサスを得ている意味では重要ですね。
札幌から釧路まで4時間のラインを下回れるかにかかっていますね。
最速時代は3時間40分ほどだったそうですから、やろうと思えば出来るはずです。
直感で、もしかしたら東海のHC85系の類似新型車両を開発するかもしれないです。
北斗もスピードアップしそうだ
北斗も期待されますね・・・
宗谷線稚内〜名寄間や石北線はまずは一部を95km/から110〜120km/hに引き上げるのが先ですね😼
高速化をするなら将来的に電化も検討すべきではないかと思う。
おおぞら、とかちはまだ先として北斗が走る室蘭本線は北海道新幹線延伸後に区間短縮で残るとすれば距離的に複線化とともに可能ではないだろうか。
また昨日の動画の新千歳空港駅本線組込の際の特急気動車の排気対策の改善に繋がると思う。
高速道路の延伸に対抗すべく、北斗やおおぞらの最高速化~と言うよりも減速運転解除は、大歓迎😊将来的には、斜体傾斜装置の再搭載、利用も合わせて望みたい😮いくら、直線で速度を上げてても曲線で遅く走らせては、あまり時間短縮にならないので😢285系試験車の解体が悔やまれる所だが😂メンテナンスが大変見たいなので、いずれにせよ実用化は難しかったでしょう😮島田前社長の安全運航の確立のお陰でー
減速運転解除を行える態勢が整った😊あと、乗り心地改善と車両や軌道への負担軽減のためにも新得以東でロングレール化を早急に進めてほしい😂
道東道南もまた振り子式ディーゼル特急を導入するのでしょうか😁
正直西日本もやってほしい。禊は済んだはずʕ´•ᴥ•`ʔ
僕も西日本に住んでるので同じ気持ちです。。
山陰本線本体とこれに山陽新幹線から接続する線区、どちらの優先度が高いとお考えでしょうか?
理想的には両方ですが、お金が・・・。
@@millione41 スーパーはくとなどこそ更なる速達化はやって欲しいと思ってる
JR神戸線系統と智頭急行線内ではもう十分速いので、山陽本線(姫路〜上郡)と因美線を何とか出来ないかな
本当に実現できるの?くらいの目標を掲げるのも経営者かと思います。
バスドライバーの運転手不足、2024年問題、北広島ボールパーク、
新千歳空港国際線T増築完了等の背景を踏まえると、
やっていただくことが山積みですね。
もちろん安全対策が一番ですが。
そうですね、難しい問題がたくさんありますので
社長の手腕が試されると思います。
速達化はレールだけでなく路盤や線形の改良のような抜本策が必要な気がしますが違うのかな。速度レベルによっては専用高架軌道作る必要があったり、運行システム改良したり、車輌新造しなきゃいけないかもしれませんが、どこまでやるかはこれから決めるんでしょうね。
労働環境の改善も今後の設備投資も、収入あってのことで、いつまでも国に頼れない以上、今後どうするのか楽しみです。変な方向に進んじゃダメですが、トップが高い目標掲げるのは大切ですね。
とはいえ大量輸送商売で人が減り続けてるのは、どうしても詰んでる感があるんですけどね。
動画投稿お疲れ様です。
高速化も大事だが、のりたいと思えるような鉄道が生まれることを期待する。
北海道新幹線前まで走っていた、北斗星、トワイライト、カシオペヤは高速化よりも乗ることに意義があるものです。
今こそ失った物を取り返す時です。
今後を見守ることにする。
在来線特急高速化、国税の補助金あればこそですが、企業収支を損なわずに、費用対効果が高い施策があるならば、一旦振込利用を取りやめた過去に囚われずに鉄道高速化に邁進して欲しいですね。
やはり攻めていかないとジリ貧になってしまいますからね。
大胆な政策も時には大切でしょう。
ならなんで振り子特急や車体傾斜装置やめちゃったの?です…
ぜひとも130km/h運転再開してほしいですね。キハ261はキハ281や283よりも馬力があるので、130km運転は余裕でしょう。というか、なんのために電車と同等の加速性能にしたのか、という話でしょう。789系はスーパー白鳥で140km運転してたから心配ないですし。130km運転を再開して、名前にスーパーを復活させてほしい!
そもそもキハ261系は非常に優秀なんですよね。
おそらく130km/h運転をしても揺れは少ないと思われます。
こういう話って、結局は金に尽きますよねえ。
JR単体でどんなに頑張っても線路改良までかなあってのは、JR四国を観てそう思った。
税金を潤沢に投入した高規格道路を相手に太刀打ちは中々難しいでしょうね。
かつての石勝線のように、劇的に改良できれば良いのですが。
後手後手にまわると、かなりきつい展開にはなるので、がんばってほしいところです
ぽろぽろググると本当なのかどうかわからないのですが
令和6年度2024年度道東道、釧路まで開通予定・・・これが本当ならかなりヤバイかなと思います
車に流れるのはもちろんバスにも流れるかも
バスが5時間半で6000円が、4時間半くらいになるんじゃないかな
JRで4時間強で9990円
しかもトマムあたりで4車線化工事までしてるという
それは間違いないです。
まもなく完成です!
だからこそ、JR北海道も焦っているのかと思います😅
特急の130キロ運転、ロマンありますね~!自分は過去に130キロ運転していた頃はまだ学生?であったと思うので乗ったことがないのですよね。ただ、過去の脱線事故を考えると安全性は大丈夫かな?とどうしても思ってしまうので、速達化と安全性、両方の実現が必要ですね!
正直、新千歳25分旭川60分よりもこっちが優先な気がします。
特におおぞらは120km/hのままでも走り方次第では130km/h時代と遜色ないダイヤが組めそうです。
ただPDFの余白を埋めるために書かれたものなら悲しいです。
社長も会見で「高速化は諦めていない」と話している以上、
その言葉を信じたいものです。