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今回の内容は本当に大きな発見だと感じています。そしてなぜ海藻が生えたのかを解く事ができれば藻場再生が一気に進むかもしれない!ぜひチャンネル登録・高評価で活動のご支援宜しくお願いします。メンバーシップによるご支援も宜しくお願いします!【捕捉の考察ポイント】・海藻の種類は不明だが、一部ヤツマタモクの可能性あり・3~6月初旬までに集めた流れ藻のどれか・大量に入れたアカモクやヒジキの芽は確認できず・芽が残ったのは水深1.6mより浅いロープやネット上だけ。・海藻の卵は生殖器官から落ちた段階で「幼胚(芽)」になっている。・大きさから見るに6月以降から順調に育っている。・今年の夏は特に高水温が酷かったが、それに耐えている。・大きな食害の跡がない・海面に近いほど水温は高い。・6月までは海底にアカモクの発芽が見られた。・海底の水深は約2~3m・海底はガンガゼ駆除をしてないのでガンガゼ多め
4:42予想外過ぎてめちゃ笑ったwww
熱に強い海藻なのかなよかった🎉
ありがとうございます! 海の再生にはとても興味があり、自分も貢献したいと思っていたところこのサイトを見つけました 応援させていただきます
10:42 漢字が読めないw
俺もそう思った、分かり易い字を使ってね。ルビ振るとか。
読み ギョウコウ。 意味 思いがけない幸い。偶然に得る幸運。だそうで。
@@0054189 ありがとうございます😛
人類が誰もやったことない何もわからないことを手探りで研究していく姿が見れるのって、このコンテンツ実はとんでもない価値があるのでは?
ロープに定着しやすいは昔の動画でも実証実験で、魚礁でやってはずあとは、品種なんだろうな
日光、だと思います
じぃじの高台 ロープver.を海底に置いて、岩との種蒔き比較とガンガゼの食害比較は出来る…かも?🤔この小さな光(芽)が大きく育ちます様に
ガンガゼでか!!って思わず声に出てしまった
海藻には適流量があるらしいのとターンオーバーもしくはその水が流れ込んだことによる海底環境の悪化かな?
濁りか水質、水温かなにかで光合成の限界が1.6M?
追加実験として芽が付いたロープを下方向に1.5m程ズラしてみて、生育するのか試したらどうでしょう
30℃前後で芽吹きやすいニュータイプなのかも。普段の水温ではすみっこぐらし。
私は何の知識も無く、こちらのチャンネルも最近見始めた者からの提案です。現環境でも育つ海草を探してみてはいかがでしょうか?
カゴの壁面ごとに生え方が違いますよね、東西南北はどちらでしょうか?何か影響ないかな。あと、ロープの下の方はフワフワした藻?ゴミの量が少ないような印象を受けましたが、何か下から這い上がって来てませんかね。
海の生物は二酸化炭素で育つって武田邦彦先生のチャンネルで言われてます、因みに日本近海では特に必要だそうです、世界的co2の排出量で考えても日本の数値は低いらしいので関係性を調べてみると良いかもしれませんね、私からの情報は以上です♪
もうすぐ10月なのにまだ夏のような感じだし今は日本の気候が完全に変わってきてるそれに自然環境が対応する過渡期のような
高水温によって元々低い海底の酸素濃度が更に低下して窒息死したのではないでしょうか。塩水は真水や淡水よりも元々酸素濃度が低いので尚更かも知れません。魚類を含めた動物には低酸素症によって増えるタンパク質があるのでそれを実験室で量れます。植物、藻類にも同じようなタンパクまたはシステムがあるかと推察します。
カゴは鉄製ですかねこれ?鉄分は海藻の成長とあんまり関係ないとこないだ仰られてましたが、鉄分が覿面に効く種類の回想があるのでは?
これは塩ビ使ってます。あと鉄は関係ないとは言ってませんが、イオン化した二価や三価鉄が海藻の成長には必要な栄養素で重要であり、ただ鉄を入れるだけじゃ意味がないとはいつも言ってます。
スイさん!今テレビ見てたらスイさんでてきました!!!弟に「あ、私こんなかんじの海を綺麗にしてる人の動画好きでみててね〜っ」って言ってたらスイチャンネルって書いてあって「ご本人?!?!?!?!?」ってなりました!!😂嬉しい!✨
かいそうシーンから始まるのか
嫌いじゃない😂
立体的な水の流れがあったからだと思う。波消しブロックの近くだと生えていたことを確認されていたので。天気予報で確認したんですが、波の高さっていう情報もあるくらいだし波が高い=高低差がでて水の流れにさらされていたのではないかとおもいました。 この港の波の高さってどのくらいなんやろ?
熱帯のあたりで生える海藻なんじゃないかな?このあたりの海域で魚に食べ物として認知されてないから食害が起きない。海水温が高いほうを好むんじゃないかな?水温が例年通りに戻ったら全滅しそう。
そもそもこの子はどこから来たんでしょう。スイさんの動画見てると海藻の種的なものって沈むイメージなんですが、水面近くを漂ってたんでしょうか。それとも流れ藻がくっついてたんでしょうか...。今後も楽しみにしてます!
ちょくちょく挟まれるアニメの小ネタ。好きです。
高水温でも一定で推移していれば耐えられるとか?水温が乱高下するとよくないのかもしれない
エアプランツって呼ばれる着生植物、土も水もいらないと言って室内に飾られたりしますけど、大きく元気に育てようとすると風と光が必要なんですよね(勿論適切な水分も)海藻も酸素や栄養を取り込むために適度な水流が必要だったり?
「ペルム紀の大絶滅」と同じ原理が働き始めてるんではないでしょうか?
潮の満ち引きがあるので、自然な環境下では定着した場所を基準に考えると、満潮時に海水面までの深さが最大になり、干潮時に深さが最小になるはずですから、水圧も影響がありそうですね。プカプカ浮いているカゴですと、常時水面からの深さは変わらないので水圧も一定のはず。自然な状態ではあり得ない場所が、この海藻にとっては一番居心地が良かったのでは?。
浅い水深で高温下に晒されていたということは・・・発芽したものは高水温下で芽腐れを起こしている。高水温下で影も形も無い状態で水温が低下したら発芽している。となると、種=卵の状態で高温にさらされた際には、高温期が終了して一定期過ぎるまで発芽しないという機能があるのではないかと仮定してみる。種=卵の状態では高水温に耐えることができると。深い水深で採卵/播種を行った場合、発芽可能な水温になり発芽後高水温に晒されて芽腐れを起こしていた。浅い水深ではそのそも採卵/播種時から高水温であり、発芽可能な水温でなかったため夏眠(とでもいうべきか)を経て水温低下後に発芽したとかだったら面白いですね。
すごい発見ですね。今後に期待しています。
こんな状況から生える海藻があるんですか!?とにもかくにも、来年、大量のアミを同じ条件で放置して、同種が大量に生えるかどうか、そしてこの海藻が、どの季節にどのくらい成長すいるのか、残るのかだけは確認したいですね!
ロープなどの繊維が岩などよりも圧倒的に生着しやすい説
海底だと光合成しにくいのかね
やはり波当たりの良さ?海面近くは風で流れができてそう
横じゃなくて縦にロープを張って栽培してみるとか
5年生クイズのあとにテレビ見たよ~!!応援しています!!
テレビ見ていたらスイチャンネルの活動が出てきてびっくりしたゾ…
今回の藻は、波打ち際を生える場所にしている種類の藻なのかな?と思いました。それはそれとして、底の岩場の藻の芽が溶けるのも、単純に「海水温」だけではないのかもと考えたくはなります。
いつ見ても、めげずによく次々と行動に移せますね。すごいなあ。私なら、一つプロジェクトやって、成果が出なければ、やめたくなるな…。
自治体で昆布とか海藻育てるために鉄板とか沈めたりしてましたよね
A説:卵だから高温でも耐えられた(高温だと発芽しないで低温になってから発芽した)B説:幼芽も実は高温に耐えられた(海底の幼芽が溶けたのは別の理由、酸素不足や日照不足であって、実は、幼芽の場合は、酸素や日光の方がすごく大事であり、実は多少高温でも、海面がむしろ有利であった)C説:実はロープやかごの環境がすごい役に立った(「水通りの良さ」「日光の多さ」「ロープやかごの繊維」が有効)D説:ガンガゼの食害が半端なかったE説:今回生えた海藻が恐ろしく高温に強い
久しぶりに中身のある動画!待ってました!
つまり、海面から2mくらいのロープを沢山吊り下げれば…?(╹ワ╹;)
浅い方が生えてるって事はやっぱ日光なんですかねえ。あとは酸素とか?
「ケ藻ノ」は海藻生える
‥どゆこと?
わからんけど海藻生えた
海って不思議
低酸素が原因であるという説だとコンブが死んだことに説明がつかない気がする。海面は高温、海底は低酸素という二重の原因を持ち、海面の温度が下がったことで発芽したのか…と考察してみる
・浅い場所は食害がおきない・海底の沈殿物が悪さをしている・海底と温度差や波の動き、酸素量などの差がある・水深が浅いほうが光合成でグングン育つ等か?
生き物の世界は「弱肉強食」ではなく「適者生存」なんですね……
まさかの場所で成長してて草生えるwいや生えたのは海藻ですが
カゴの藻「カゴは動かさずに!このまま設置しておくように!」という声が聞こえました♪
実は北方系の藻類は低水温に弱いんじゃなくて低酸素に弱いとか。温度と溶存酸素は想像以上に相関性があるので、今まで高水温に弱いと思われていた種類は実は高水温による酸素濃度の低下によって溶けていた・・・・とか?海底付近の方が水温は低いですけども、太陽光が届かない&生物相が多い&攪拌が起きない等の条件が合わさって実酸素濃度が生息限界を切ったので溶けた。生物相が多いと貧酸素で死んでからも腐敗しますから余計に酸素を消費しますしね。地上性の植物ってむしろ30~35℃って活発に成長する温度帯なので、実はそれで海藻が溶けるってちょっと違和感あったんですよね。水槽飼育でヒーターが暴走して30℃超えた時も魚系は全滅でしたがエアレーションしていることが功を奏したのか渓流系のコケがむしろ育ったりしてました。で、海面は波の影響もあって思ったよりも海面での酸素の溶け込みが多かった。温度上昇による酸素濃度の低下を打ち消すほどに。後は、死滅した生物相も海底に落ちていきますから腐敗による酸素濃度の低下も海底でのみ起こった。こんな考察してみましたがいかがでしょう?
同じこと考えました。真夏の気温で瞬間的に酸素濃度が下がって全滅したのかなぁと。
すっげええええ!伝記で読んだ世紀の発見の瞬間みたいだ!ベンゼン環、ダイナマイト、ペニシリン…試行錯誤したからこその"偶然"しかもそれを逃さない即座の周辺調査。ロープで生息域見たのは鳥肌でした。藻場、再生してほしい!
素人考察も。実は水が流れ込んだりして海面近くだけ水質や水温が違うとか…それは見逃すはずないか。深くなるにつれ葉が小さくなってるから海面近い方が何かがよかったんですよね。街灯の灯り?月?近くを船が通る時の波?
水深が関係あるのなら、そこらの護岸の壁や船の船底なども確認してみてはどうでしょう
浅い水深で夏の高水温に耐えたということは、南方系でも熱帯地域の潮間帯に生えてる種類だったり・・・?
葉の感じを見てクロメとかアラメの幼体かな?という印象でした(当たると良いなぁ)。何にせよ今年の高水温を耐え抜いた個体なので、これを増やして行ければ高水温に強い種として藻場の回復の一助になるかもしれませんね。それにしても次から次へと色々な事が起こりますね。苦労をされているスイさんには申し訳ありませんが、このチャンネルは色々な意味で見飽きないです。
海底と網かごの光量の違いを測って見るのも良いかも。光量が需要。海底は暗い。
外的条件は検討がつきませんが、海面から1.6m強まで金網を浮かせば生えてくるチャンス、ペットボトルと金網を用意するんだ
これは赤ちゃんと同じでゆりかご効果ですね。ゆかゆらゆれることで、酸素が絶え間なくあたる。タコのお母さんが卵にやっていたことが海草にも効果があった。という妄想。
私の地元だと山近くの伏流水が湧き出る場所は藻が多いとよく言われますが、湧き出た冷たい淡水はすぐに混じり合わずに海面に向かうんじゃないかな、なんて妄想したり。
潮当たりが良い場所はカイメン類が溶けていなかったように、カゴが揺れることによって擬似的に同じ様なことが発生したのでは?
植物に必要なのは二酸化炭素だったと思うのですが、海藻は酸素ですか?
ロープからしか摂取できない栄養がある!
スイチャンネル見てると海の不思議に興味が湧きます。溶存ガス(昼はCO2、夜はO2)かも? 水温が上がると溶存ガスも減る(魚酸欠の原因)。海底の岩の表面近くは海水の入れ替えも弱い。ロープや網なら水は自由に入れ替わるし、風が吹けば波が起きて空気中の気体が取り込まれるから海面近くの方が溶存ガスが多いかも。アカモク栽培成功も、砂地で磯の魚が来にくかっただけでなくロープ栽培が寄与したのかも。だとすれば、海底付近の海水を撹拌して積極的に入れ替える仕掛けを考え出せれば、高水温でも藻場復活にワンチャンあるかも?
これは港の湾内ですよね?港湾の外でも同様の発育の違いが出るなら水深の違いでいいかもしれないけど湾外では海底でも育つなら水質の違いって事になるんじゃないかな
カゴに大量に入れたアカモクその他が消滅してるのに、同じ環境で生育出来る種が有ったって事なので、完全に種の違いによる現象なのでは?環境に関する事は種が確定した上での話だと思いますね
ホントに凄いことを研究していると、思います!!海の再生に一歩でも近づくことをこれからも応援しています!!
他にも指摘してる方居ましたが、光量に一票。海底に近いほど藻類が葉に多く見えるたので光合成の妨げになっていそう。海水の流れは関係してそう。
光か潮の流れか…
ロープにこんなに生えるということは繊維質の物体に定着しやすいとか?廃棄されたボロボロの絨毯に浮きとアンカーつけてプカプカさせてたら海藻が生えるんだろうか?
逆張りして、芽が生えた所は普段、又は日射が激しい時は日陰が出来て丁度良い説。
それにしても、願いを込めれば裏切られ、思わぬ幸運が舞い降りて、陸の植物のよりも難しいですね。
光量では?最近LEDを使用した野菜工場も多い、成長に関係あるような
202X年、日本は夏の猛暑に包まれた!! 海は熱せられガンガゼは増え……あらゆる海藻が絶滅したかに見えた…… だが……海藻は死滅していなかった!!
ほんの数mの差で生えないのは不思議意図した事とは全く別の結果からブレイクスルーするということは研究の世界では割とあると聞きますが、今回の結果もぜひ新たな知見の一助になることを祈ってます
流れ藻からこぼれた卵が網にも引っかかってて発芽待ち状態にはなっていたがあの高水温で環境が発芽条件から外れていたため水温下がって環境が整うまで卵のまま眠ってた奴らも居た、というパターンだろうか
卵が真下に落ちるのは、1.6mまで…とか。それ以降は流されてしまい、真下には定着しない…?そしてロープだと定着しやすい。海底に網の目状のロープを置いて、その上で受精卵ふりかけをしてみたら意外と定着するのでは。
藻類も植物に近い存在であると考えたら、発芽条件の内水分が除外されるので温度の可能性が高いでしょうね。水面付近と海底の温度差が発芽の違いを作った。もしくは海底でも発芽はしていたが、光量、水温などの関係で育たなかった可能性がありますね水温や光量の水面付近と海底の差のデータとか欲しくなってきますね
港の係留ロープとか水面少し下から3mぐらいまででビッシリ生えてるの見るから日照量好むタイプかな?タイドプールに生えてるのも似たような感じなんで高水温にも耐性あるかも※この種類かどうかまではわかりませんが
おそらく潮間帯付近に生えるような種類じゃないでしょうか。ヒラネジモクとか…。強い光が必要なので海底に生えないのは頷けます。夏場は小さな「座」として生き延びていて、秋に差し掛かって一気に葉が生えてきたのではないかなと。
8:35 ガンガゼの奥に繁茂?しているようなのは海藻ではないのですか?
サンゴやろ
実験していたら全く違う現象を見つける感じ、まさに大学の研究室で起こるセレンディピティそのものですごい
セレンディピティってその使い方だっけ?
私が夜な夜な植えましたw苔とか藻とか何か養分に成りそうな物の上で発芽したのと、船の近くにあるからスクリューで海面がかき混ぜられて酸欠と温度はま逃れたのかな?カゴの外側しか付いてないからかい海流が多少なりとも関係している気がする🤔
船が入らない場所に網貼ったら増えるのかな?W¥定置網じゃないけどもうある程度水面近くに生やすしかなさそうよね
こういう時に団結できるスイチャンネルの視聴者さん達ってすごいな、勿論スイチャンネルさんもだけど、
側面だけ、縦に張った紐にだけ生えているなら日照でしょうか?株元は日照がありすぎると成長しないとか。縦になれば一番照っている時の太陽は株元は照らさないのでは。
どうも網の外側影になるところに生えているようなので影だと少し温度が低いのでは?水深の問題はイスズミ等魚がそこまでしか上がってこないと推測
うーんうーんまずはどちら様かが判明しないと何とも言えませんが、普通に日本近海で生えている種なのだとすれば、皆さんが予想されている「水面近くなので酸素が取り込みやすい」「カゴの網目でいい感じに水流が出来てて涼しい」「夜間、水温が下がりやすい」等が有力なのではないでしょうか🤔あと思いつくのは、海藻が持つ紫外線吸収物質の影響とか…
流れ藻の状態が卵にはベストだったのかな?一時強い日光と酸素が豊富だと発芽しやすくなるとか?
質問なのですが、カゴの内側には生えていますか? もし内側には無く外側だけなら波など流れの影響かなと思います。後は生えている面が特定の面に限られているのなら日射なんかも影響しているのかなと…素人考えですみません
網の目に波が当たる時に対流が起きて海藻の種が生育しやすい環境になっていた、とか?動画を見る限りだと籠の内側ではなく外側に海藻が生えていたのはそのせいかなと(籠の内側に生えていたならもっと早い段階で気づいていた筈なので)
もう要らなくなった魚網を危なくない場所に沢山設置しておけば昆布わらわら生えてくるかな
確かに嬉しいけどこの子たち本当に誰?なんであんな酷い暑さの中でこんなに成長したのか気になるわ
いつも興味深い動画ありがとうございます!海藻も植物とはいえ酸素が必要なはずなので、溶存酸素量の多い水面近くでは生存できたが、海底に近づくほど微生物の影響で溶存酸素量が少なくなるため、光合成の行えない夜間に酸欠になって枯れてしまうとか?この貴重な観察データが藻場再生に繋がりますように!!
海流があるのが1.6mまででそれより下は海流停滞することが多いとかもしくは高温生息域の海藻が発芽して育ってる?
もったいぶったでしょうwww.ただでは終わらないと思ってたケド😅
岩では活着が悪く、ロープはくっついていられる…とか?
必要とする光の波長が海藻の種類によって違うのかも。
今回の内容は本当に大きな発見だと感じています。
そしてなぜ海藻が生えたのかを解く事ができれば藻場再生が一気に進むかもしれない!
ぜひチャンネル登録・高評価で活動のご支援宜しくお願いします。
メンバーシップによるご支援も宜しくお願いします!
【捕捉の考察ポイント】
・海藻の種類は不明だが、一部ヤツマタモクの可能性あり
・3~6月初旬までに集めた流れ藻のどれか
・大量に入れたアカモクやヒジキの芽は確認できず
・芽が残ったのは水深1.6mより浅いロープやネット上だけ。
・海藻の卵は生殖器官から落ちた段階で「幼胚(芽)」になっている。
・大きさから見るに6月以降から順調に育っている。
・今年の夏は特に高水温が酷かったが、それに耐えている。
・大きな食害の跡がない
・海面に近いほど水温は高い。
・6月までは海底にアカモクの発芽が見られた。
・海底の水深は約2~3m
・海底はガンガゼ駆除をしてないのでガンガゼ多め
4:42
予想外過ぎてめちゃ笑ったwww
熱に強い海藻なのかな
よかった🎉
ありがとうございます! 海の再生にはとても興味があり、自分も貢献したいと思っていたところこのサイトを見つけました 応援させていただきます
10:42 漢字が読めないw
俺もそう思った、分かり易い字を使ってね。ルビ振るとか。
読み ギョウコウ。 意味 思いがけない幸い。偶然に得る幸運。だそうで。
@@0054189 ありがとうございます😛
人類が誰もやったことない何もわからないことを手探りで研究していく姿が見れるのって、このコンテンツ実はとんでもない価値があるのでは?
ロープに定着しやすいは
昔の動画でも実証実験で、魚礁でやってはず
あとは、品種なんだろうな
日光、だと思います
じぃじの高台 ロープver.を海底に置いて、岩との種蒔き比較とガンガゼの食害比較は出来る…かも?🤔この小さな光(芽)が大きく育ちます様に
ガンガゼでか!!って思わず声に出てしまった
海藻には適流量があるらしいのと
ターンオーバーもしくはその水が流れ込んだことによる海底環境の悪化かな?
濁りか水質、水温かなにかで光合成の限界が1.6M?
追加実験として芽が付いたロープを下方向に1.5m程ズラしてみて、生育するのか試したらどうでしょう
30℃前後で芽吹きやすいニュータイプなのかも。普段の水温ではすみっこぐらし。
私は何の知識も無く、こちらのチャンネルも最近見始めた者からの提案です。
現環境でも育つ海草を探してみてはいかがでしょうか?
カゴの壁面ごとに生え方が違いますよね、東西南北はどちらでしょうか?何か影響ないかな。
あと、ロープの下の方はフワフワした藻?ゴミの量が少ないような印象を受けましたが、何か下から這い上がって来てませんかね。
海の生物は二酸化炭素で育つって武田邦彦先生のチャンネルで言われてます、
因みに日本近海では特に必要だそうです、
世界的co2の排出量で考えても日本の数値は低いらしいので関係性を調べてみると良いかもしれませんね、私からの情報は以上です♪
もうすぐ10月なのにまだ夏のような感じだし
今は日本の気候が完全に変わってきてる
それに自然環境が対応する過渡期のような
高水温によって元々低い海底の酸素濃度が更に低下して窒息死したのではないでしょうか。塩水は真水や淡水よりも元々酸素濃度が低いので尚更かも知れません。魚類を含めた動物には低酸素症によって増えるタンパク質があるのでそれを実験室で量れます。植物、藻類にも同じようなタンパクまたはシステムがあるかと推察します。
カゴは鉄製ですかねこれ?鉄分は海藻の成長とあんまり関係ないとこないだ仰られてましたが、鉄分が覿面に効く種類の回想があるのでは?
これは塩ビ使ってます。
あと鉄は関係ないとは言ってませんが、イオン化した二価や三価鉄が海藻の成長には必要な栄養素で重要であり、ただ鉄を入れるだけじゃ意味がないとはいつも言ってます。
スイさん!今テレビ見てたらスイさんでてきました!!!
弟に「あ、私こんなかんじの海を綺麗にしてる人の動画好きでみててね〜っ」って言ってたらスイチャンネルって書いてあって「ご本人?!?!?!?!?」ってなりました!!😂嬉しい!✨
かいそうシーンから始まるのか
嫌いじゃない😂
立体的な水の流れがあったからだと思う。波消しブロックの近くだと生えていたことを確認されていたので。
天気予報で確認したんですが、波の高さっていう情報もあるくらいだし波が高い=高低差がでて水の流れにさらされていたのではないか
とおもいました。 この港の波の高さってどのくらいなんやろ?
熱帯のあたりで生える海藻なんじゃないかな?
このあたりの海域で魚に食べ物として認知されてないから
食害が起きない。海水温が高いほうを好むんじゃないかな?
水温が例年通りに戻ったら全滅しそう。
そもそもこの子はどこから来たんでしょう。
スイさんの動画見てると海藻の種的なものって沈むイメージなんですが、水面近くを漂ってたんでしょうか。それとも流れ藻がくっついてたんでしょうか...。
今後も楽しみにしてます!
ちょくちょく挟まれるアニメの小ネタ。好きです。
高水温でも一定で推移していれば耐えられるとか?
水温が乱高下するとよくないのかもしれない
エアプランツって呼ばれる着生植物、土も水もいらないと言って室内に飾られたりしますけど、大きく元気に育てようとすると風と光が必要なんですよね(勿論適切な水分も)
海藻も酸素や栄養を取り込むために適度な水流が必要だったり?
「ペルム紀の大絶滅」と同じ原理が働き始めてるんではないでしょうか?
潮の満ち引きがあるので、自然な環境下では定着した場所を基準に考えると、満潮時に海水面までの深さが最大になり、干潮時に深さが最小になるはずですから、水圧も影響がありそうですね。
プカプカ浮いているカゴですと、常時水面からの深さは変わらないので水圧も一定のはず。
自然な状態ではあり得ない場所が、この海藻にとっては一番居心地が良かったのでは?。
浅い水深で高温下に晒されていたということは・・・
発芽したものは高水温下で芽腐れを起こしている。
高水温下で影も形も無い状態で水温が低下したら発芽している。
となると、種=卵の状態で高温にさらされた際には、高温期が終了して一定期過ぎるまで発芽しないという機能があるのではないかと仮定してみる。
種=卵の状態では高水温に耐えることができると。
深い水深で採卵/播種を行った場合、発芽可能な水温になり発芽後高水温に晒されて芽腐れを起こしていた。
浅い水深ではそのそも採卵/播種時から高水温であり、発芽可能な水温でなかったため夏眠(とでもいうべきか)を経て水温低下後に発芽したとかだったら面白いですね。
すごい発見ですね。今後に期待しています。
こんな状況から生える海藻があるんですか!?
とにもかくにも、来年、大量のアミを同じ条件で放置して、同種が大量に生えるかどうか、
そしてこの海藻が、どの季節にどのくらい成長すいるのか、残るのかだけは確認したいですね!
ロープなどの繊維が岩などよりも圧倒的に生着しやすい説
海底だと光合成しにくいのかね
やはり波当たりの良さ?海面近くは風で流れができてそう
横じゃなくて縦にロープを張って栽培してみるとか
5年生クイズのあとにテレビ見たよ~!!
応援しています!!
テレビ見ていたらスイチャンネルの活動が出てきてびっくりしたゾ…
今回の藻は、波打ち際を生える場所にしている種類の藻なのかな?と思いました。
それはそれとして、底の岩場の藻の芽が溶けるのも、単純に「海水温」だけではないのかもと考えたくはなります。
いつ見ても、めげずによく次々と行動に移せますね。すごいなあ。私なら、一つプロジェクトやって、成果が出なければ、やめたくなるな…。
自治体で昆布とか海藻育てるために
鉄板とか沈めたりしてましたよね
A説:卵だから高温でも耐えられた(高温だと発芽しないで低温になってから発芽した)
B説:幼芽も実は高温に耐えられた(海底の幼芽が溶けたのは別の理由、酸素不足や日照不足であって、実は、幼芽の場合は、酸素や日光の方がすごく大事であり、実は多少高温でも、海面がむしろ有利であった)
C説:実はロープやかごの環境がすごい役に立った(「水通りの良さ」「日光の多さ」「ロープやかごの繊維」が有効)
D説:ガンガゼの食害が半端なかった
E説:今回生えた海藻が恐ろしく高温に強い
久しぶりに中身のある動画!待ってました!
つまり、海面から2mくらいのロープを沢山吊り下げれば…?(╹ワ╹;)
浅い方が生えてるって事はやっぱ日光なんですかねえ。
あとは酸素とか?
「ケ藻ノ」は海藻生える
‥どゆこと?
わからんけど海藻生えた
海って不思議
低酸素が原因であるという説だとコンブが死んだことに説明がつかない気がする。
海面は高温、海底は低酸素という二重の原因を持ち、海面の温度が下がったことで発芽したのか…と考察してみる
・浅い場所は食害がおきない
・海底の沈殿物が悪さをしている
・海底と温度差や波の動き、酸素量などの差がある
・水深が浅いほうが光合成でグングン育つ
等か?
生き物の世界は「弱肉強食」ではなく「適者生存」なんですね……
まさかの場所で成長してて草生えるw
いや生えたのは海藻ですが
カゴの藻「カゴは動かさずに!このまま設置しておくように!」
という声が聞こえました♪
実は北方系の藻類は低水温に弱いんじゃなくて低酸素に弱いとか。
温度と溶存酸素は想像以上に相関性があるので、今まで高水温に弱いと思われていた種類は実は高水温による酸素濃度の低下によって溶けていた・・・・とか?
海底付近の方が水温は低いですけども、太陽光が届かない&生物相が多い&攪拌が起きない等の条件が合わさって実酸素濃度が生息限界を切ったので溶けた。
生物相が多いと貧酸素で死んでからも腐敗しますから余計に酸素を消費しますしね。
地上性の植物ってむしろ30~35℃って活発に成長する温度帯なので、実はそれで海藻が溶けるってちょっと違和感あったんですよね。
水槽飼育でヒーターが暴走して30℃超えた時も魚系は全滅でしたがエアレーションしていることが功を奏したのか渓流系のコケがむしろ育ったりしてました。
で、海面は波の影響もあって思ったよりも海面での酸素の溶け込みが多かった。温度上昇による酸素濃度の低下を打ち消すほどに。
後は、死滅した生物相も海底に落ちていきますから腐敗による酸素濃度の低下も海底でのみ起こった。
こんな考察してみましたがいかがでしょう?
同じこと考えました。真夏の気温で瞬間的に酸素濃度が下がって全滅したのかなぁと。
すっげええええ!
伝記で読んだ世紀の発見の瞬間みたいだ!ベンゼン環、ダイナマイト、ペニシリン…
試行錯誤したからこその"偶然"
しかもそれを逃さない即座の周辺調査。ロープで生息域見たのは鳥肌でした。
藻場、再生してほしい!
素人考察も。
実は水が流れ込んだりして海面近くだけ水質や水温が違うとか…それは見逃すはずないか。
深くなるにつれ葉が小さくなってるから海面近い方が何かがよかったんですよね。街灯の灯り?月?
近くを船が通る時の波?
水深が関係あるのなら、そこらの護岸の壁や船の船底なども確認してみてはどうでしょう
浅い水深で夏の高水温に耐えたということは、南方系でも熱帯地域の潮間帯に生えてる種類だったり・・・?
葉の感じを見てクロメとかアラメの幼体かな?という印象でした(当たると良いなぁ)。何にせよ今年の高水温を耐え抜いた個体なので、これを増やして行ければ高水温に強い種として藻場の回復の一助になるかもしれませんね。それにしても次から次へと色々な事が起こりますね。苦労をされているスイさんには申し訳ありませんが、このチャンネルは色々な意味で見飽きないです。
海底と網かごの光量の違いを測って見るのも良いかも。光量が需要。海底は暗い。
外的条件は検討がつきませんが、海面から1.6m強まで金網を浮かせば生えてくるチャンス、ペットボトルと金網を用意するんだ
これは赤ちゃんと同じでゆりかご効果ですね。
ゆかゆらゆれることで、酸素が絶え間なくあたる。
タコのお母さんが卵にやっていたことが海草にも効果があった。という妄想。
私の地元だと山近くの伏流水が湧き出る場所は藻が多いとよく言われますが、湧き出た冷たい淡水はすぐに混じり合わずに海面に向かうんじゃないかな、なんて妄想したり。
潮当たりが良い場所はカイメン類が溶けていなかったように、カゴが揺れることによって擬似的に同じ様なことが発生したのでは?
植物に必要なのは二酸化炭素だったと思うのですが、海藻は酸素ですか?
ロープからしか摂取できない栄養がある!
スイチャンネル見てると海の不思議に興味が湧きます。溶存ガス(昼はCO2、夜はO2)かも? 水温が上がると溶存ガスも減る(魚酸欠の原因)。海底の岩の表面近くは海水の入れ替えも弱い。ロープや網なら水は自由に入れ替わるし、風が吹けば波が起きて空気中の気体が取り込まれるから海面近くの方が溶存ガスが多いかも。アカモク栽培成功も、砂地で磯の魚が来にくかっただけでなくロープ栽培が寄与したのかも。だとすれば、海底付近の海水を撹拌して積極的に入れ替える仕掛けを考え出せれば、高水温でも藻場復活にワンチャンあるかも?
これは港の湾内ですよね?
港湾の外でも同様の発育の違いが出るなら水深の違いでいいかもしれないけど
湾外では海底でも育つなら水質の違いって事になるんじゃないかな
カゴに大量に入れたアカモクその他が消滅してるのに、同じ環境で生育出来る種が有ったって事なので、完全に種の違いによる現象なのでは?
環境に関する事は種が確定した上での話だと思いますね
ホントに凄いことを研究していると、思います!!
海の再生に一歩でも近づくことをこれからも応援しています!!
他にも指摘してる方居ましたが、光量に一票。
海底に近いほど藻類が葉に多く見えるたので光合成の妨げになっていそう。
海水の流れは関係してそう。
光か潮の流れか…
ロープにこんなに生えるということは繊維質の物体に定着しやすいとか?
廃棄されたボロボロの絨毯に浮きとアンカーつけてプカプカさせてたら海藻が生えるんだろうか?
逆張りして、芽が生えた所は普段、又は日射が激しい時は日陰が出来て丁度良い説。
それにしても、願いを込めれば裏切られ、思わぬ幸運が舞い降りて、陸の植物のよりも難しいですね。
光量では?最近LEDを使用した野菜工場も多い、成長に関係あるような
202X年、日本は夏の猛暑に包まれた!! 海は熱せられガンガゼは増え……あらゆる海藻が絶滅したかに見えた…… だが……海藻は死滅していなかった!!
ほんの数mの差で生えないのは不思議
意図した事とは全く別の結果からブレイクスルーするということは研究の世界では割とあると聞きますが、今回の結果もぜひ新たな知見の一助になることを祈ってます
流れ藻からこぼれた卵が網にも引っかかってて発芽待ち状態にはなっていたが
あの高水温で環境が発芽条件から外れていたため水温下がって環境が整うまで卵のまま眠ってた奴らも居た、というパターンだろうか
卵が真下に落ちるのは、1.6mまで…とか。それ以降は流されてしまい、真下には定着しない…?
そしてロープだと定着しやすい。
海底に網の目状のロープを置いて、その上で受精卵ふりかけをしてみたら意外と定着するのでは。
藻類も植物に近い存在であると考えたら、発芽条件の内水分が除外されるので温度の可能性が高いでしょうね。水面付近と海底の温度差が発芽の違いを作った。もしくは海底でも発芽はしていたが、光量、水温などの関係で育たなかった可能性がありますね
水温や光量の水面付近と海底の差のデータとか欲しくなってきますね
港の係留ロープとか水面少し下から3mぐらいまででビッシリ生えてるの見るから日照量好むタイプかな?
タイドプールに生えてるのも似たような感じなんで高水温にも耐性あるかも
※この種類かどうかまではわかりませんが
おそらく潮間帯付近に生えるような種類じゃないでしょうか。ヒラネジモクとか…。強い光が必要なので海底に生えないのは頷けます。夏場は小さな「座」として生き延びていて、秋に差し掛かって一気に葉が生えてきたのではないかなと。
8:35 ガンガゼの奥に繁茂?しているようなのは海藻ではないのですか?
サンゴやろ
実験していたら全く違う現象を見つける感じ、まさに大学の研究室で起こるセレンディピティそのものですごい
セレンディピティってその使い方だっけ?
私が夜な夜な植えましたw
苔とか藻とか何か養分に成りそうな物の上で発芽したのと、船の近くにあるからスクリューで海面がかき混ぜられて酸欠と温度はま逃れたのかな?カゴの外側しか付いてないからかい海流が多少なりとも関係している気がする🤔
船が入らない場所に網貼ったら増えるのかな?W¥定置網じゃないけど
もうある程度水面近くに生やすしかなさそうよね
こういう時に団結できるスイチャンネルの視聴者さん達ってすごいな、勿論スイチャンネルさんもだけど、
側面だけ、縦に張った紐にだけ生えているなら日照でしょうか?株元は日照がありすぎると成長しないとか。縦になれば一番照っている時の太陽は株元は照らさないのでは。
どうも網の外側影になるところに生えているようなので影だと少し温度が低いのでは?
水深の問題はイスズミ等魚がそこまでしか上がってこないと推測
うーんうーん
まずはどちら様かが判明しないと何とも言えませんが、普通に日本近海で生えている種なのだとすれば、皆さんが予想されている「水面近くなので酸素が取り込みやすい」「カゴの網目でいい感じに水流が出来てて涼しい」「夜間、水温が下がりやすい」等が有力なのではないでしょうか🤔あと思いつくのは、海藻が持つ紫外線吸収物質の影響とか…
流れ藻の状態が卵にはベストだったのかな?一時強い日光と酸素が豊富だと発芽しやすくなるとか?
質問なのですが、カゴの内側には生えていますか? もし内側には無く外側だけなら波など流れの影響かなと思います。
後は生えている面が特定の面に限られているのなら日射なんかも影響しているのかなと…
素人考えですみません
網の目に波が当たる時に対流が起きて海藻の種が生育しやすい環境になっていた、とか?
動画を見る限りだと籠の内側ではなく外側に海藻が生えていたのはそのせいかなと
(籠の内側に生えていたならもっと早い段階で気づいていた筈なので)
もう要らなくなった魚網を危なくない場所に沢山設置しておけば昆布わらわら生えてくるかな
確かに嬉しいけどこの子たち本当に誰?
なんであんな酷い暑さの中でこんなに成長したのか気になるわ
いつも興味深い動画ありがとうございます!
海藻も植物とはいえ酸素が必要なはずなので、溶存酸素量の多い水面近くでは生存できたが、海底に近づくほど微生物の影響で溶存酸素量が少なくなるため、光合成の行えない夜間に酸欠になって枯れてしまうとか?
この貴重な観察データが藻場再生に繋がりますように!!
海流があるのが1.6mまででそれより下は海流停滞することが多いとか
もしくは高温生息域の海藻が発芽して育ってる?
もったいぶったでしょうwww.
ただでは終わらないと思ってたケド😅
岩では活着が悪く、ロープはくっついていられる…とか?
必要とする光の波長が海藻の種類によって違うのかも。