【失敗からの大逆転】育たないはずの海藻が大量に生えた!【大発見】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
  • コンブの仲間クロメの栽培に挑戦するも大失敗となった結果、その裏でまさかの大発見!
    この謎が解明できれば本当に藻場を再生できるかもしれない!
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    • 蘇れ海藻!研究室で育てたアカモクの苗を海底に...
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    これまでにわかった詳しい磯焼け持続のプロセスを紹介した動画はコチラです
    魚の影響についても解説しています。↓
    ウニ駆除4年目で遂に海藻が生えない負の仕組みが判明した【魚の駆除は効果なし?】
    • ウニ駆除4年目で遂に海藻が生えない負の仕組み...
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    ●ウニ駆除についての解説
    【ウニ駆除とは】
    日本各地で深刻化する磯焼け対策として国補助のもと、各漁協を中心に実施されている活動です。
    【磯焼けとは】
    沿岸に海藻類が生えなくなり、無機質な海底となる海の砂漠化現象。
    海藻が無くなれば海の多様性が著しく低下します。
    北海道から九州まで全国で問題になっている。
    【駆除しているウニ「ガンガゼ」とは】
    ウニの仲間。非常に細くて長い棘を持つ。棘には弱い毒を持ち、刺されるとジンジン鈍く痛む。
    亜熱帯から温帯にかけて分布し、近年大量に繁殖した個体が環境に負荷を与えている。
    【※よくある質問について】
    Q.ウニは悪者なの?磯焼けはウニのせい?
    A.違います。環境が悪くなった場所に生命力が強いウニが増えてしまい、お腹が空いたウニが海藻の芽などをすぐに食べてしまう悪循環が出来てしまっています。
    本来の豊かな環境であれば、ウニも生態系に欠かせない生物の1つです。
    Q.勿体ない!食べないの?
    A.食べられますが、独特のクセがあり、他のウニより卸値が安い。
    漁獲しても利益を出し辛いので、漁師も獲らない地域が多い。
    重要な点は、食べられるかよりも、商業的に価値があるかが重要となります。
    鹿児島や熊本では食用として漁獲・販売されています。
    地域や時期による味の差があるのかもしれません。
    Q.メディアで見たけどキャベツで育てたら?
    A.それはムラサキウニという別の種類です。ガンガゼはすでに身が詰まっているものが多く、キャベツによる畜養は意味がありません。
    ガンガゼ自体が現在商品価値が低く、養殖した場合は採算がとれませんので実用的でありません。
    ここ最近メディアで取り上げられた愛媛のブロッコリーで畜養するガンガゼは、味を変えることに重点が置かれており、キャベツウニとはコンセプトが異なりますが、面白い取組みの1つだと思います。
    Q.これはボランティア?
    A.私の駆除はTH-camの収益を元に実施していますのでボランティアという事になりますが、漁業者が漁協主催で実施する際は、国からの補助金が活用されています。
    しかしその場合、補助金の給付期間が終われば駆除が実施されなくなるリスクもあります。
    また、補助金の額には限りがるため、申請額が少ない地域では実施回数も限られます。
    その結果、駆除の効果が現れにくかったり、補助が打ち切られると元の磯焼けに戻ってしまう問題があります。
    海の環境を維持するには、漁場管理として金銭に捉われず継続的に実施できる仕組みが必要かと感じています。
    Q.本当に効果あるの?
    A.それを検証し、一般の方にも考えて頂けるよう実施・撮影しています。
     →3年目でフクロノリが凄く生えてきた。
     →3年目の6月にヤツマタモク・キレバモクを中心とした過去最大の藻場ができた (New)
     →駆除後に3年間放置した場所はウニの数が戻り、磯焼け状態が継続してた。
    Q.天敵はいないの?
    A.通常の状態では天敵はほぼいません。
    ウニを好むイシダイ等も居ますが、ウニの数に影響を与える程の捕食はしません。
    下手にイシダイ類の放流などを行えば、ウニではなく他の貝類をゴッソリ食べるんじゃないかな。(ハブとマングース理論)
    Q.ウニ可哀そう
    A.ウニ可哀そう
    Q.ウニじゃなくてガンガゼじゃん
    A.ガンガゼもウニの仲間です。
    【海外の人向けウニ駆除の理由】
    I get rid of sea urchin.

    Reasons why I get rid of sea urchins】
    Because there are too many sea urchins, seaweeds can no longer grow and there are fewer animals in the sea.Too many sea urchins are considered one of the causes of "isoyake."
    The barren ground, known as "isoyake" in Japanese, is a phenomenon of the disappearance of seaweeds caused by certain factors. It is also a serious environmental problem in the conservation of coastal biodiversity and fisheries resources.
    --------------------------------------------------------------------------
    映像の利用に関するお問合せは別途ご連絡下さい。
    #スイチャンネル

ความคิดเห็น • 143

  • @suichannel-umi
    @suichannel-umi  14 ชั่วโมงที่ผ่านมา +62

    今回の内容は本当に大きな発見だと感じています。
    そしてなぜ海藻が生えたのかを解く事ができれば藻場再生が一気に進むかもしれない!
    ぜひチャンネル登録・高評価で活動のご支援宜しくお願いします。
    メンバーシップによるご支援も宜しくお願いします!
    【捕捉の考察ポイント】
    ・海藻の種類は不明だが、一部ヤツマタモクの可能性あり
    ・3~6月初旬までに集めた流れ藻のどれか
    ・大量に入れたアカモクやヒジキの芽は確認できず
    ・芽が残ったのは水深1.6mより浅いロープやネット上だけ。
    ・海藻の卵は生殖器官から落ちた段階で「幼胚(芽)」になっている。
    ・大きさから見るに6月以降から順調に育っている。
    ・今年の夏は特に高水温が酷かったが、それに耐えている。
    ・大きな食害の跡がない
    ・海面に近いほど水温は高い。
    ・6月までは海底にアカモクの発芽が見られた。
    ・海底の水深は約2~3m
    ・海底はガンガゼ駆除をしてないのでガンガゼ多め

  • @さくらばに
    @さくらばに 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +45

    浅い水深で高温下に晒されていたということは・・・
    発芽したものは高水温下で芽腐れを起こしている。
    高水温下で影も形も無い状態で水温が低下したら発芽している。
    となると、種=卵の状態で高温にさらされた際には、高温期が終了して一定期過ぎるまで発芽しないという機能があるのではないかと仮定してみる。
    種=卵の状態では高水温に耐えることができると。
    深い水深で採卵/播種を行った場合、発芽可能な水温になり発芽後高水温に晒されて芽腐れを起こしていた。
    浅い水深ではそのそも採卵/播種時から高水温であり、発芽可能な水温でなかったため夏眠(とでもいうべきか)を経て水温低下後に発芽したとかだったら面白いですね。

  • @さとういつき-y2s
    @さとういつき-y2s 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +25

    ロープなどの繊維が岩などよりも圧倒的に生着しやすい説

  • @黒井守
    @黒井守 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +26

    ・浅い場所は食害がおきない
    ・海底の沈殿物が悪さをしている
    ・海底と温度差や波の動き、酸素量などの差がある
    ・水深が浅いほうが光合成でグングン育つ
    等か?

  • @philosopei41
    @philosopei41 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +39

    酸素じゃないかなー。温度よりも酸欠で海底のは枯れてたとか。

    • @a1amaterasu439
      @a1amaterasu439 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +5

      海ではないですけれど、琵琶湖でも、同じ様なことで深層が酸欠でエビ?が死滅してるらしいですしね

    • @Tempra643
      @Tempra643 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +3

      この前の動画で酸素は充分あったって言ってた気がする

    • @hangoverboy2
      @hangoverboy2 4 ชั่วโมงที่ผ่านมา +3

      複合的な問題やと思うけどなー
      海水温、海水pH、酸素濃度、それらによる生物の分布・活動の変化、酵素活性の変化、などなど

  • @しーさー-t7v
    @しーさー-t7v 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +18

    おそらく潮間帯付近に生えるような種類じゃないでしょうか。ヒラネジモクとか…。強い光が必要なので海底に生えないのは頷けます。夏場は小さな「座」として生き延びていて、秋に差し掛かって一気に葉が生えてきたのではないかなと。

  • @9f-cb
    @9f-cb 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +18

    水の流れがあるところの方が育ちが良いって話もあったような🤔
    港内で水の入れ替えがあんまり無いから上から下まで水温高くて、海底よりも上の方がまだ水が動いて環境が良かったのかな?
    いずれにせよ超高水温で成長できる種類であるならば、たとえアカモクが育たなくても、次善の策ができますね✌️

    • @萩原萌子-u8x
      @萩原萌子-u8x 8 ชั่วโมงที่ผ่านมา +4

      私も水の流れが有ったために一票です。
      流れがあったために栄養分が撹拌されてちょうど良くなったのかなーとか思いました。
      ついでに湾内なので大型の藻食魚が入って来づらくて残ったのではと。

  • @user-hx2fk5xj3g
    @user-hx2fk5xj3g 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +12

    A説:卵だから高温でも耐えられただけ(高温だと発芽しないで低温になってから発芽した)
    B説:幼芽も実は高温に耐えられた(海底の幼芽が溶けたのは別の理由、酸素不足や日照不足であって、実は、幼芽の場合は、酸素や日光の方がすごく大事であり、実は多少高温でも、海面がむしろ有利であった)
    C説:実はロープがすごい役に立った(高温以上にロープが有効)
    D説:ガンガゼの食害が半端なかった
    E説:今回生えた海藻が恐ろしく高温に強い

  • @wildgeese0001
    @wildgeese0001 14 ชั่วโมงที่ผ่านมา +14

    はるか南方の種でよっぽど高水温でないと発芽しない、だから今までは普段は見かけないとかかな。

    • @yshivu3
      @yshivu3 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +6

      魚も生態系の分布が遷移している訳ですし、海藻もそうなっていても不思議じゃないですね
      海底に生えないのも南方系故に充分な光量が必要だからなら納得が行きます

  • @哲也-o3r
    @哲也-o3r 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +10

    いつも興味深い動画ありがとうございます!
    海藻も植物とはいえ酸素が必要なはずなので、溶存酸素量の多い水面近くでは生存できたが、海底に近づくほど微生物の影響で溶存酸素量が少なくなるため、光合成の行えない夜間に酸欠になって枯れてしまうとか?
    この貴重な観察データが藻場再生に繋がりますように!!

  • @灰とデェヤモンド
    @灰とデェヤモンド 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +17

    ‥どゆこと?

    • @suichannel-umi
      @suichannel-umi  13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +6

      わからんけど海藻生えた

  •  13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +9

    案外、南半球から来た大型船のバラスト水経由の外来藻類だったりして…

  • @ぽん-c9k2h
    @ぽん-c9k2h 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +9

    ガンガゼ、デカくね…?

  • @yaneura-x6x
    @yaneura-x6x 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา +9

    実は北方系の藻類は低水温に弱いんじゃなくて低酸素に弱いとか。
    温度と溶存酸素は想像以上に相関性があるので、今まで高水温に弱いと思われていた種類は実は高水温による酸素濃度の低下によって溶けていた・・・・とか?
    海底付近の方が水温は低いですけども、太陽光が届かない&生物相が多い&攪拌が起きない等の条件が合わさって実酸素濃度が生息限界を切ったので溶けた。
    生物相が多いと貧酸素で死んでからも腐敗しますから余計に酸素を消費しますしね。
    地上性の植物ってむしろ30~35℃って活発に成長する温度帯なので、実はそれで海藻が溶けるってちょっと違和感あったんですよね。
    水槽飼育でヒーターが暴走して30℃超えた時も魚系は全滅でしたがエアレーションしていることが功を奏したのか渓流系のコケがむしろ育ったりしてました。
    で、海面は波の影響もあって思ったよりも海面での酸素の溶け込みが多かった。温度上昇による酸素濃度の低下を打ち消すほどに。
    後は、死滅した生物相も海底に落ちていきますから腐敗による酸素濃度の低下も海底でのみ起こった。
    こんな考察してみましたがいかがでしょう?

  • @nyuu4226
    @nyuu4226 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +10

    実験していたら全く違う現象を見つける感じ、まさに大学の研究室で起こるセレンディピティそのものですごい

    • @crownclown205
      @crownclown205 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

      セレンディピティってその使い方だっけ?

  • @pojutwoh4240
    @pojutwoh4240 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +7

    つまり、海面から2mくらいのロープを沢山吊り下げれば…?(╹ワ╹;)

  • @もにゅぷに
    @もにゅぷに 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +7

    確かに嬉しいけどこの子たち本当に誰?
    なんであんな酷い暑さの中でこんなに成長したのか気になるわ

  • @テニス部のゴリラ
    @テニス部のゴリラ 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +5

    こういう時に団結できるスイチャンネルの視聴者さん達ってすごいな、勿論スイチャンネルさんもだけど、

  • @しゅしゅ-k3l
    @しゅしゅ-k3l 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา +5

    卵が真下に落ちるのは、1.6mまで…とか。それ以降は流されてしまい、真下には定着しない…?
    そしてロープだと定着しやすい。
    海底に網の目状のロープを置いて、その上で受精卵ふりかけをしてみたら意外と定着するのでは。

  • @178hiroki178
    @178hiroki178 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +5

    海底より表層の方が光量と酸素が安定して供給されるのかな?
    そして海底から距離があるから魚やガンカゼ等の外敵も少なくてぐんぐん育つ
    やっぱほとんどの魚って底付近にいるから海底は海藻の敵だらけなのかな

  • @あび-o7n
    @あび-o7n 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +5

    岩では活着が悪く、ロープはくっついていられる…とか?

  • @D135-z9m
    @D135-z9m 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +5

    以前にも小型海藻のかごの中に新しい海藻が生えたことがありましたが、今回との共通する点から要因を追えないでしょうか。かごという構造が光や波のあたり方的に良い?長時間海中に放置されたことによるもさもさ具合が種が付きやすい下地になった?海底ではなく海中に浮遊していることで強い波の影響を低減している?どうなんでしょうね…。

  • @クリムト-l2m
    @クリムト-l2m 3 ชั่วโมงที่ผ่านมา +4

    ホントに凄いことを研究していると、思います!!
    海の再生に一歩でも近づくことをこれからも応援しています!!

  • @Gary_Heat
    @Gary_Heat 5 ชั่วโมงที่ผ่านมา +4

    流れ藻からこぼれた卵が網にも引っかかってて発芽待ち状態にはなっていたが
    あの高水温で環境が発芽条件から外れていたため水温下がって環境が整うまで卵のまま眠ってた奴らも居た、というパターンだろうか

  • @もちきち-f5e
    @もちきち-f5e 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +4

    そういえばモヤイのロープに大量のアカモクが生えているのを瀬戸内で見たことある。酸素量?

  • @あおい-w7d9j
    @あおい-w7d9j 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +4

    それにしても、願いを込めれば裏切られ、思わぬ幸運が舞い降りて、陸の植物のよりも難しいですね。

  • @sugisugi9743
    @sugisugi9743 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +6

    水族館に研究の手助け要請すれば?ってレベルで大事な試みの様な気がする😅
    水温管理とか本当の海では出来ないもんなぁ😢

    • @tk7148
      @tk7148 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

      そもそも長崎大水産学部の教授と懇意にしていますので問い合わせや相談等を日頃からしていると思います

  • @設楽みい
    @設楽みい 14 ชั่วโมงที่ผ่านมา +17

    光量じゃ無いでしょうかね…透明度が悪い気がします。

    • @suichannel-umi
      @suichannel-umi  14 ชั่วโมงที่ผ่านมา +10

      この日は海が荒れた後だから特に濁っていただけで普段は6月の映像くらいです。

  • @深海魚-o1i
    @深海魚-o1i 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +15

    芽が! 芽があ!

  • @junichiueda6546
    @junichiueda6546 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +4

    ガンガゼのヤツが😢

  • @leuachiya1574
    @leuachiya1574 5 ชั่วโมงที่ผ่านมา +3

    生き物の世界は「弱肉強食」ではなく「適者生存」なんですね……

  • @あこやもち
    @あこやもち 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +3

    環境変わって植生が切り替わるまでの空白期間なんですかねぇ? 
    水面近くで変わるといえば光量やガス類の濃度? ロープの途中で生えなくなるって事は堆積物や底生生物類は関係無さそうですし 
    川がすぐ近くにあるなら表層だけ汽水に近くなってるとか・・・? わからん

  • @フルゆとり世代
    @フルゆとり世代 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +3

    胞子が水面付近に大量に漂っていて運良く発芽して、運良く高温にも耐えた…とか?
    後は天敵の有無位しか思い浮かばない…
    …そもそも、海藻の胞子ってどうやって海流に乗っているのでしょうか?

  • @ichidoureysol1964
    @ichidoureysol1964 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +11

    ありがとうございます!微額ですが少しでも支援します。
    取り合えずアンカーロープごと海藻が生えた篭を長崎大学水産学部の懇意の研究室さんへアポ取って運び入れる。後は水深等のデータを開示すれば、とても頭が良い人々が考察研究してくれる。もしも補足データが欲しければフィードバック反応が帰ってきます。
    市井の暇人があれこれいうのを聞くよりも効率的です。でも海藻表面に付着している泥は気になりますが…。

    • @suichannel-umi
      @suichannel-umi  13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +11

      ありがとうございます。
      すでに大学とは連携を取れていますので引き続き経過観察を続けていきます

  • @ミニミニFCつくば竹園店
    @ミニミニFCつくば竹園店 7 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    他のエリアで鉄を使って鉄分を海に広める事で昆布等の海藻を復元している事例はご存じですか?
    チャンスはいろいろな方向にあると感じました。

  • @だいこん丸舟長
    @だいこん丸舟長 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    もし、米のように品種改良が可能なら、SUIさんは海藻を品種改良するでしょうか?
    高温耐性の遺伝子が発見できれば可能かも(それが大変なんでしょうが)。
    それとも「自然の生態系」を尊重する?

  • @YO-high
    @YO-high 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    海水面に近い方が流れがあるのではないかな? そうなると少し「涼しい」とか。網も直射日光を遮ってるし。
    ウニ関係無く海水面から-1.6mというのを考えた方が良いかなと。

  • @azureraguun
    @azureraguun 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    他生物からの食害が少なかったから?
    ガンガゼは勿論、スイチャンネルの宿敵イスズミ等も海底に付近にいるので海面付近の海藻に気づかなかったとか?

  • @tegetege2525
    @tegetege2525 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    異常気象による突然変異かな?遺伝子レベルで解析できたらなー

  • @Risu-noko
    @Risu-noko 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    塩分濃度とかじゃないかな。
    単なる勘ですが💦
    雨や陸上からの淡水の流れ込みで、上層部の塩分濃度が薄まってるって無いかな?

  • @三世丸
    @三世丸 8 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    カゴの藻「カゴは動かさずに!このまま設置しておくように!」
    という声が聞こえました♪

  • @やすし-d5q
    @やすし-d5q 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    必要とする光の波長が海藻の種類によって違うのかも。

  • @TV-uo2ef
    @TV-uo2ef 2 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    ほんの数mの差で生えないのは不思議
    意図した事とは全く別の結果からブレイクスルーするということは研究の世界では割とあると聞きますが、今回の結果もぜひ新たな知見の一助になることを祈ってます

  • @user-3030Forehand
    @user-3030Forehand 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    ゲノム調べましょう。

  • @kosm4112
    @kosm4112 7 นาทีที่ผ่านมา +1

    今回の藻は、波打ち際を生える場所にしている種類の藻なのかな?と思いました。
    それはそれとして、底の岩場の藻の芽が溶けるのも、単純に「海水温」だけではないのかもと考えたくはなります。

  • @nextstep9636
    @nextstep9636 31 นาทีที่ผ่านมา +1

    港の係留ロープとか水面少し下から3mぐらいまででビッシリ生えてるの見るから日照量好むタイプかな?
    タイドプールに生えてるのも似たような感じなんで高水温にも耐性あるかも
    ※この種類かどうかまではわかりませんが

  • @makototurbo
    @makototurbo 26 นาทีที่ผ่านมา +1

    どうも網の外側影になるところに生えているようなので影だと少し温度が低いのでは?
    水深の問題はイスズミ等魚がそこまでしか上がってこないと推測

  • @kzone1230
    @kzone1230 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    これは港の湾内ですよね?
    港湾の外でも同様の発育の違いが出るなら水深の違いでいいかもしれないけど
    湾外では海底でも育つなら水質の違いって事になるんじゃないかな

  • @海老侍-u2i
    @海老侍-u2i ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    ロープにこんなに生えるということは繊維質の物体に定着しやすいとか?
    廃棄されたボロボロの絨毯に浮きとアンカーつけてプカプカさせてたら階層が生えるんだろうか?

  • @コウジ-l5v
    @コウジ-l5v ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    自治体で昆布とか海藻育てるために
    鉄板とか沈めたりしてましたよね

  • @kaeruyeriya2411
    @kaeruyeriya2411 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    浅い方が生えてるって事はやっぱ日光なんですかねえ。
    あとは酸素とか?

  • @sukudon
    @sukudon 8 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    葉の感じを見てクロメとかアラメの幼体かな?という印象でした(当たると良いなぁ)。何にせよ今年の高水温を耐え抜いた個体なので、これを増やして行ければ高水温に強い種として藻場の回復の一助になるかもしれませんね。それにしても次から次へと色々な事が起こりますね。苦労をされているスイさんには申し訳ありませんが、このチャンネルは色々な意味で見飽きないです。

  • @清銘
    @清銘 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    水温や酸素濃度が考えにくいとなると、水の動き・流れが関係しているような気がしますね。その点から考察してみると酸素や栄養素の供給量が生存に影響していると考えられないでしょうか?網付近は網の中を水が通る事で、局所的ではあるけども流れが加速し、生存・生育に足りる分がきちんと供給された…と考えられませんかね?
    タコのお母さんが命懸けで卵に水流を当て続ける事と同じなのかな?と…🤔

  • @ARK-vj9td
    @ARK-vj9td 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    スイチャンネル見てると海の不思議に興味が湧きます。溶存ガス(昼はCO2、夜はO2)かも? 水温が上がると溶存ガスも減る(魚酸欠の原因)。海底の岩の表面近くは海水の入れ替えも弱い。ロープや網なら水は自由に入れ替わるし、風が吹けば波が起きて空気中の気体が取り込まれるから海面近くの方が溶存ガスが多いかも。アカモク栽培成功も、砂地で磯の魚が来にくかっただけでなくロープ栽培が寄与したのかも。だとすれば、海底付近の海水を撹拌して積極的に入れ替える仕掛けを考え出せれば、高水温でも藻場復活にワンチャンあるかも?

  • @イカミ-b7m
    @イカミ-b7m 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    うーんうーん
    まずはどちら様かが判明しないと何とも言えませんが、普通に日本近海で生えている種なのだとすれば、皆さんが予想されている「水面近くなので酸素が取り込みやすい」「カゴの網目でいい感じに水流が出来てて涼しい」「夜間、水温が下がりやすい」等が有力なのではないでしょうか🤔あと思いつくのは、海藻が持つ紫外線吸収物質の影響とか…

  • @あお-i5z4p
    @あお-i5z4p 8 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    質問なのですが、カゴの内側には生えていますか? もし内側には無く外側だけなら波など流れの影響かなと思います。
    後は生えている面が特定の面に限られているのなら日射なんかも影響しているのかなと…
    素人考えですみません

  • @posaune1022
    @posaune1022 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    Congratulations! Congratulations!
    たまごって軽そうに見えるんですけど、実はそこまで沈まずに表層を漂っていたとかでしょうか?
    (でもそうだとすると、水深1mぐらいの浅瀬は海藻だらけになってなきゃおかしいのだろうか)

  • @FreshNurse
    @FreshNurse 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    藻類も植物に近い存在であると考えたら、発芽条件の内水分が除外されるので温度の可能性が高いでしょうね。水面付近と海底の温度差が発芽の違いを作った。もしくは海底でも発芽はしていたが、光量、水温などの関係で育たなかった可能性がありますね
    水温や光量の水面付近と海底の差のデータとか欲しくなってきますね

  • @昇天-h4o
    @昇天-h4o 3 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    光量では?最近LEDを使用した野菜工場も多い、成長に関係あるような

  • @mkoba7226
    @mkoba7226 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    猛暑で表層の水温だけが上がりすぎて水温の壁で海藻の卵が海底まで落ちきれなかった結果カゴやロープなどの表層に芽吹いたという説はいかがでしょうか?
    表層の水温が高く二酸化炭素濃度が上がって海藻の発育に有利な環境だったのではと想像します。

  • @usd787
    @usd787 4 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    海底と網かごの光量の違いを測って見るのも良いかも。光量が需要。海底は暗い。

  • @naka-ir2wv
    @naka-ir2wv 3 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    植物に必要なのは二酸化炭素だったと思うのですが、海藻は酸素ですか?

  • @鈴木一広-d2x
    @鈴木一広-d2x 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    やはり(・_・;💦光が充分届く辺りじゃ無いとしっかりした藻草類も光合成含めて生育は難しいのでは?ホンダワラみたいなしっかりした藻草類生育も根が大事のように考えます…根を広げるグラウンドもさることながら…

  • @_amata3033
    @_amata3033 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    網の目に波が当たる時に対流が起きて海藻の種が生育しやすい環境になっていた、とか?
    動画を見る限りだと籠の内側ではなく外側に海藻が生えていたのはそのせいかなと
    (籠の内側に生えていたならもっと早い段階で気づいていた筈なので)

  • @なんとなく-m2e
    @なんとなく-m2e 2 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    やはり波当たりの良さ?海面近くは風で流れができてそう

  • @takasorasouran
    @takasorasouran 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    網の目が日陰を作って水温の影響を減らしてるとか。
    他の方のお答えにもありましたが、網の素材が付着率を高めていたり、波の力で夜間の温度が低くなりやすいなども考えられますかね?
    港の中なので、藻食魚が近づきにくいのでは?

  • @スキップビート-k7m
    @スキップビート-k7m 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    私も妄想をひとつ
    港内ということなので船の出入りに発生する横波でカゴが良い具合に揺れ動いたから。
    海底に固定されたロープの振幅とカゴ近くの振幅の差を測れたら、育成に必要な海流量も…一つの要因にならないかな?

  • @notb5159
    @notb5159 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    202X年、日本は夏の猛暑に包まれた!! 海は熱せられガンガゼは増え……あらゆる海藻が絶滅したかに見えた…… だが……海藻は死滅していなかった!!

  • @しっぽな-i7z
    @しっぽな-i7z 8 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    いつ見ても、めげずによく次々と行動に移せますね。すごいなあ。私なら、一つプロジェクトやって、成果が出なければ、やめたくなるな…。

  • @ふゆん-l9b
    @ふゆん-l9b 8 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    海流があるのが1.6mまででそれより下は海流停滞することが多いとか
    もしくは高温生息域の海藻が発芽して育ってる?

  • @kurarkurare
    @kurarkurare 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    これは赤ちゃんと同じでゆりかご効果ですね。
    ゆかゆらゆれることで、酸素が絶え間なくあたる。
    タコのお母さんが卵にやっていたことが海草にも効果があった。という妄想。

  • @mumumu4058
    @mumumu4058 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    頑張るスイさんに海がしあわせないたずらをした、という気持ちに勝手になっています
    俺ぁばかだからわかんねえけどよォ、スイさんがすごいってことはいっぱい分かんだ……

  • @kojiji5789
    @kojiji5789 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +7

    神のご加護でしょうか。カゴだけに。カゴだけに

  • @zakuzaku2136
    @zakuzaku2136 7 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    水深が関係あるのなら、そこらの護岸の壁や船の船底なども確認してみてはどうでしょう

  • @porunyan2443
    @porunyan2443 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    他にも指摘してる方居ましたが、光量に一票。
    海底に近いほど藻類が葉に多く見えるたので光合成の妨げになっていそう。
    海水の流れは関係してそう。

  • @soranilarock
    @soranilarock 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    私の地元だと山近くの伏流水が湧き出る場所は藻が多いとよく言われますが、湧き出た冷たい淡水はすぐに混じり合わずに海面に向かうんじゃないかな、なんて妄想したり。

  • @魚堅-x6m
    @魚堅-x6m 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    潮当たりが良い場所はカイメン類が溶けていなかったように、カゴが揺れることによって擬似的に同じ様なことが発生したのでは?

  • @ジョニィ国王-p4w
    @ジョニィ国王-p4w 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    種は浮く性質が無ければ海流に乗れない。
    海流があった時に種があったから1面だけ付着した。
    海藻の種っていつ沈むんだ?(適当)

  • @koara5867
    @koara5867 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    外的条件は検討がつきませんが、海面から1.6m強まで金網を浮かせば生えてくるチャンス、ペットボトルと金網を用意するんだ

  • @owllua70
    @owllua70 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    流れ藻の状態が卵にはベストだったのかな?一時強い日光と酸素が豊富だと発芽しやすくなるとか?

  • @Wip-p7s
    @Wip-p7s 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    ロープからしか摂取できない栄養がある!

  • @masayoshiiwata9255
    @masayoshiiwata9255 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    海底だと光合成しにくいのかね

  • @user-yq7lu3yf1d
    @user-yq7lu3yf1d 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    アカモクもロープで繁殖してなかったっけ?

  • @iuifufufu
    @iuifufufu 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    魚に食べられてないってことは美味しくはないのかな。。

  • @haruyuusuke2
    @haruyuusuke2 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    海って不思議

  • @ふわふわさん太郎
    @ふわふわさん太郎 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    光か潮の流れか…

  • @yamanari2k
    @yamanari2k 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    8:35 ガンガゼの奥に繁茂?しているようなのは海藻ではないのですか?

    • @伊月-z4d
      @伊月-z4d 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      サンゴやろ

  • @不寻常的
    @不寻常的 2 นาทีที่ผ่านมา

    まさかの場所で成長してて草生えるw
    いや生えたのは海藻ですが

  • @the_Earth_landscape
    @the_Earth_landscape 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    たまたま地下水などが湧き出るところで、水温が低かったりして

  • @shungooti7457
    @shungooti7457 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    海面のほうが海藻にとって重要な栄養が多いとか?

  • @お父さん-d4b
    @お父さん-d4b 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    久しぶりに中身のある動画!待ってました!

  • @karirinn6217
    @karirinn6217 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    サーモクラインの影響かと思いましたが。。。。
    若しくは揚力(波の影響)かな?
    溶存酸素も考えると、揚力が怪しいですかね❗

  • @syuukaido
    @syuukaido 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    水深1.6m程より上側で、となると夜間の気温低下による海水面の水温低下で海藻幼生が高水温熱ダメージを受け続けなかったのが大きいのではないでしょうか?
    逆に海面下1.6mより下は海水温の低下が至らずに発生上限より高い状態のまま過ぎてしまった可能性があるかと。
    解消策があるとしたら、採卵後、一定期間卵を保存して海水温が下がり始めたら散布するとかでしょうか

  • @錬金術師の弟子
    @錬金術師の弟子 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    いや~、面白いですね。
    一番単純な話としては、特に夏場の高水温に最適化した種類の藻である(そのためちょっと水温が低い深場では逆に芽吹かない・育たない)という可能性ですが、ある程度育って種類が特定できるまでは判らないのでしょうね。
    遺伝子調べられればよいのですが。
    いずれにしても、この環境でそのまま大きく育ってくれるのであれば有難い話でしょう。
    今後のさらなる展開に期待。

  • @nekosencho
    @nekosencho 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    かいそうシーンから始まるのか

    • @user-3030Forehand
      @user-3030Forehand 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

      嫌いじゃない😂

  • @jokky-fn4gt
    @jokky-fn4gt 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    明るい海面には草食魚は来ないのでは?
    海面は鳥と肉食魚の2重の天敵がいて、ゆったり泳ぐ魚のいる場所ではないように思います。

  • @user-anagosan
    @user-anagosan 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    ※大変失礼致しました。
    ユニコーンが出てしまいました。

  • @ぴぐちび
    @ぴぐちび 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    温度じゃなくて酸素だったとしたら海底に金魚のぶくぶくみたいなの仕掛けられないかなぁ。無理かなぁ。

  • @user-ub2lf7kg5p
    @user-ub2lf7kg5p 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    逆張りして、芽が生えた所は普段、又は日射が激しい時は日陰が出来て丁度良い説。

  • @tk3689
    @tk3689 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    南方の高水温に耐える水草で、水面近くに置いていたので芽の時点で食害に合ってない説