【ゆっくり解説 】ここまでわかった!最新版、出雲国風土記の謎
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- เผยแพร่เมื่อ 31 ก.ค. 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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2月30日は旧暦ならば存在する。むしろ、2月が28日で終わる事はない。
当時は当然旧暦です。
風土記で、国栖、佐伯、土蜘蛛、八束脛を研究している者ですが今日、日経サイエンス何気に縄文人の遺伝子資料見たら最新の研究で八束脛洞窟遺跡の再葬墓の人骨は縄文系であることが判明したと、出ていました。やはり八束脛は縄文系弥生人だったようです。
風土記にはこのように弥生時代の史実が書かれている場合もあるのです。
プレ皇室を研究しています。弥生時代は面白いです。縄文人DNAの人が、弥生文化をうまく活用しています。天皇は縄文人ですが、まさにそうで、「海外文化を勉強している」人々でした。自国のことを考えながら、海外文化も活用していて、賢いです。すごいな日本人って。
けっこう、鏡の作り方とかに、「古事記」は真実だったりします。まあ、天皇の年齢は引き延ばしですが。
@@sunsun2181 おっしゃる通り、弥生時代は面白いです。私、東関東ですが、教科書通りの模様が薄い弥生土器というのは県内で出てこないです。東関東〜北関東の弥生土器には、縄文模様がゴテゴテ付いてる。本当に縄文の延長上の弥生時代という感じで好感がもてます。
天皇は縄文系説ですが、うわさによるとD1a2説がささやかれているようですね。初代神武天皇は男系をたどると天照大神ではなく素戔嗚尊だそうです。
記紀神話には出雲由来の内容が多く含まれることから「出雲国風土記」が珍重されるが、それはあるまで後世の人間の視点。
他の「風土記」が残されていたら、記紀神話の読み方もまるで変わってしまうが、現状はこれ以上の発見は期待薄ではある。
ただ根本的な疑問として「風土記」とその写本が全部、当時効果だった「紙」に記録されていたのか?
もしかしたら、どこぞの国司の事務所の地下から、竹簡巻物が発掘されるかもしれない。
たまさか、行政文書保存の意識の強い地方首長なら、そういう発想を持っても不思議はない。
ありがとうございますw
霊夢ちん 今回は「… 」を意図的に使ってた? 間が空くから気になったよ。
はえ~、浦島太郎の元ネタってあったんだ~👀
「風土記」の解説でしたね。「出雲風土記」の開設ではなくて少しがっかり。
でも を使いすぎに感じました
相変わらずこのチャンネルは「まえはん」とか「ごつ」とか普通はそう読まんやろって読み方が多いなw
風土記の ほとんどが 残っていないのは もったいないですよね、
出雲風土記が何故か他と比べ結構新しめ
書き換えを何度も強要されたのか?
それなのに記紀に即していない内容。
後世の創作物と考える事も…
それより明治政府に消されたと言われている阿波風土記に興味津々
でも邪馬台国阿波説はどーだかなぁ(´・ω・`)