【ゆっくり解説 】世界最古の遺跡!!!大平山元遺跡の謎!!
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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大平山元遺跡は海からはちょっと距離があり津軽半島の内陸部に位置します。そこから東側には陸奥湾があり蟹🦀がたくさん取れるので蟹田町。西側に峠を越えると十三湖がありシジミ貝がたくさん取れます。十三湖遺跡も縄文遺跡の上に平安時代の港湾都市が発掘されていて大陸や北方との交易が盛んだった遺跡です。十三湖から南に田小屋野・亀ヶ岡遺跡。それ以外も青森県は縄文の都三内丸山・是川・小牧野・大森勝山・垂柳などなど
ギョベクリ=テペが1万2000年前の遺跡だからそれよりも古いのか
新幹線の秘境駅として有名な奥津軽いまべつ駅からデマンドタクシーで直で行けます。意外と外国人客もいるそうで…
ほぼ解明って楽しいチャンネル😂
旧石器時代まで含めるなら、数万年以前の遺跡はいくらでもあると思うが。
石器時代と言う時代に錆びて消滅する銅や鉄の器があったとしても残存してないからない事にして居る、同様に猿から進化したという事実は何処にある。それは仮説以上に何も根拠がない
原人がサルと人間の中間なら、不届きな人間がサルを妊娠させて原人が出来たとも言えるだろう。中國じゃあ豚に人の頭部を接続していき恥をかかせて殺害したという話さえあるし。
6億年前の人類のミイラが南極で発見されたと言うが本当なら人類は最初から人類の姿で有った可能性が大きい
一般に日本列島への最初の人類の到達が38000年前と言われてるけど栃木に4万年前の石器群が出てるし、千葉には35000年前の大規模環状ブロック(集団生活跡)あるし
最古土器、定住遺跡って意味ですか?
縄文がわかると世界が変わる
大平山元遺跡って元々、大平山元I遺跡という名称でしたよね。
Iなんて何故入れるのか意味が分からなかった。
ネットで検索に引っかからない様にする為では?と噂されていましたね。
すると天⭕️は居なそうですね。
発掘の方法や縄文時代とは? のような一般論が多すぎる。大平山元遺跡に特化した説明だけでよい。
道教の大同の世は縄文にあるとおもわれるね。
日本は中国から文化を受けたのではなく、日本が世界各地に精神文化を伝えたと思われるね。
なるほど!
神道と道教との類似点は、そのように説明することも、確かに可能だわ。
なるほどね。
最古は、南極だろー