ちょっとだけ面倒だけど絶対に段位が上がる麻雀の「筋トレ」方法を解説します
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 何切るシミュレーター様
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「何切るで出されると正解できるけど、実践で突如その形になると気付けない」
これめっちゃあります、、、。
ウィング形とか、メンツに埋もれたリャンメンカンチャンとか気付かずに形ごちゃごちゃして混乱する。
後、「ドラ表」「鳴き含まれた牌」「今自分がツモってきた牌」が作る壁は見落としやすいですね😂
雀豪で沼ってる人は、牌譜をひたすらMortalにかけてオレンジの怪物にCrack!って言われた選択をひたすら反省すれば良い
自分はこれで雀聖行きました
ABC100点か90点の間違いかの話はわかりやすいですね。10点くらいだと覆ってしまうことが多いのも麻雀。
リーチへのベタ降りについてはAI(私はMortal)と相違がないか見ながらやってます。早いリーチや手詰まりのときには本当に勉強になってます。
自分も雀聖まで上がったときにはひたすらウザクさんの何切るを早解きして牌効率を鍛えました
牌譜検討しても大抵の人は一回見てその場だけ反省してすぐ忘れちゃうんで繰り返しできて正解を学べる何切るは上達の近道だと思ってます
筋トレって表現がピッタリと思いました。
何切る大事ってわかってるけど打つのたのしい!ってサボりがちなので助かりました…
確かに、配牌は運だけどツモは筋肉って聞いたことあります!
筋トレは大事ですよね
「筋トレって他のゲームで見かけた」
絶対スト6だw
2のベタオリの話は、どうしてもロンされた時だけ見返しがちですよね。
運良く通った時も本当に正解だったかの確認は大事だとわかりました!
コメント失礼します、いつも動画楽しく拝見させていただいております。
例1の明確に8sとなっている問題ですが、これはなぜ6mや3sではだめなのでしょうか?
両面変化や69pが埋まった時に筋になる6s切り3s待ちになるなどが理由でしょうか。考えても分からなかったのでもしよろしければご教授ください。
少し牌姿違いますがこちらの動画で解説してます!3分ちょっとなのでよかったら!
th-cam.com/video/L4IMakUXWoA/w-d-xo.htmlsi=f_igz_HHMBf5BbM4
チェスだとAIが人間どうしの対局から抽出した、次の一手問題を無限に解けるサイトやアプリがあって便利
麻雀や将棋も一応そういうのはあるけど、どれもUIが微妙だったり問題数が少なかったりしてイマイチ使いづらくて残念
14:21辺りの9s切りが、対面が浮かせ打ちした結果のリーチに見えてしまい、9sが危なく見えてしまうのは、うがちすぎでしょうか。
牌効率はほんとに地道。
出来る人の中でも答えまでの時間が違うから脳の作業を他のところに回せる効率が違う。
他のところに脳を割けるっていうの確かにめっちゃ大事だな。
よく自分の手牌にいっぱいいっぱいになって場を見れてないや。
他のゲームで筋トレと言われていると言う話でスッと入ってきました。
私も麻雀で言えば牌譜検討のようなことで、失敗したところを録画して見直したりしています。
ただ、麻雀だといざ牌譜検討をしようと思っても肝心な見どころを忘れてしまっていたり、覚えていてもやった意味がないくらい何が正しかった(赤点ではない選択であったか)がわかりません。
これはひとえに私の実力不足で、まだ牌譜検討をする位置に着いていないと言うことなんでしょうか。
それとも、牌譜検討をする人たちは、何かしらメモをとっていたり、特別な記憶方があったりするのでしょうか。
麻雀の牌譜検討(反省)が難しいのおっしゃる通りだと思います。
まず記憶に関しては、確かにトッププレイヤーたちはかなり細かく牌姿を覚えて記憶だけで検討をしたりしていますがそれができる人はごく一部だと思います(単なる記憶力だけでなく麻雀の知識や経験も必要な気がしますね)。
なので、多くの人にとってはネット麻雀という牌譜が残る場所で牌譜検討をやるというのがかなり有効な筋トレなのかなと思っています。僕はネットもリアルもやりますし自分が楽しむという意味ではむしろリアル麻雀の方が好きですが「筋トレ効率」みたいなものを考えたらネット麻雀が圧倒的に上と言わざるを得ないかなと思います。
「正解がわからない」というのもその通りで、まずは信頼できる情報が辞書的に網羅されている書籍やコンテンツを手元に置いておくことをおすすめします。
牌効率ならば「ウザク式麻雀学習牌効率」や「現代麻雀技術論」
押し引きならばこれまた「現代麻雀技術論」や「新科学する麻雀」といったところでしょうか。動画内で紹介している麻雀AIも有効だと思います。
ただこれらを使った上でなお「結局よくわからんな〜」という場面は誰にでもあります。上級者たちも全ての場面で自信をもって選択してるわけではなく「結局よくわらんけどこれだと思うんだよな〜」を繰り返して結果的に強くなっている、というところがあると思うので、結局よくわからないとしても牌譜検討を繰り返すことが筋トレになるのかなと。
@@ch-ks6zt
お返事いただけて嬉しいです。
筋力をつける本当の意味での筋トレも、しばらくは疲れるだけで意味があるのかわからないですが、次第に筋力がつき成長を感じることができるのと同じで、ともかく繰り返しやってみることが大切と言うことですね。
教えていただいた本を読んだり、平沢先生の動画で得た知識が真に理解できる日が来ると信じて、今は少しでも気になった打牌や降り方があったらその時の牌譜は保存しておき、少しずつでも見返してみる癖をつけるところから始めてみようと思います。
私より上級者の方が誰でも「わからんな〜」となるなら、むしろそれでもいいんだと今は思って進んでいきます。
ありがとうございます。
9sアンコちょっと怖いと思いました。
4pがリーチ後だから47の両面はないと判断でき、9sは無筋でありすべてのパターンで当たり牌の可能性があるので、
3巡しのげるっていうアドバンテージもありますが、切る順番を考えたら
7p→9s連打かなと思いました。
単純な放銃率は両面だけの9sとカンチャンペンチャンシャンポンいずれも残ってる7pは良い勝負なんで、どうせ9s連打するならこの瞬間に7pの1種類を無駄に押すことになるんで損じゃないかなと思います
自分も複数あるからって選択はあまり好きじゃないけど、これはめっちゃ大差で9sだと思うよ
スト6でもやってるんです?
牌譜検討が1番効率良いと思ってる
ゆえに、牌譜検討しやすいネット麻雀は学習効率がいい
牌譜検討の良いところは、自分の実践でできなかった弱点を修正できる点
座学だと出来ているところも勉強の範囲に含まれて効率が悪い
ただ、牌譜検討にも弱みがあって知らない考え方に気づけないというデメリットがある
だから、それを動画とか上手い人の牌譜検討を見て考え方をインストールして補完する必要がある
動画は知らない考え方を拾うには効率的だから、流し見て基本的な部分の拾い残しがないか確認してる
個人的には何切るって効率は良くないと思ってて、強みはスキマ時間にやれる点たと思ってたんですが、どうなんでしょうか
基本的には牌譜検討で十分と思っていて、何切るは牌譜検討のしにくいリアルが中心の時代の遺産なのかなと思ったり思わなかったり
全体的に自分もかなり近い感覚です!
ただ何切るについては具体例を出して物事を考えるタイプの人には必要なのかなと思います。
「基本的にくっつきテンパイに取る方が受け入れ広いけど、良形率に差が出る場合は例外だよね。例えば……」みたいに抽象度の高い理論から学ぶ方が個人的には学びやすいのですが、そういうの遠回りに感じて目の前の牌姿から何を切るか?を考える方がピンとくる人も多く、そういう人はとにかくたくさん牌姿が載っているコンテンツの方が適している可能性はあるのかなと。
平澤先生の本を買わせていだだいてる者です。
牌効率と守備の本を読みましたが今後レベル感的にどういう順番で読んでいけばいいのか悩んでいます。平澤先生の本に限って言えばどうなのでしょうか?
ちなみに、雀魂高段位を目指しているのでラス回避本とかなのでしょうか?
ご購入ありがとうございます!
現在の自分のレベルによりますかね。買ってくださる方にこんなこと言うのもあれですが麻雀本は一度読んだだけで雀力が急激に上がるものではないので牌譜検討などして「学んだことをアウトプットできているか」を確認するのが効果的だと思います。
その上で、その2冊のことが9割型実践できている、とすると次の本がおすすめでしょうか。
点数状況によって変わる強者の選択 → 段位を上げるために非常に重要な内容です
弱点克服ドリル → 牌効率と守備を学んだあとなので押し引きを学ぶのも良いと思いますが、自分はそのレベル帯の押し引き本を書いてないので比較的押し引きの話が多い本を
ぷげらさんかな
大体できてる気がするのですが、カンチャン待ち、ペンチャン待ちに当たってデカい放銃をして順位が落ちるって事がよく有り、それが悩みです。
これは批判とか反論とかではないのでお気を悪くしないで欲しいのですが、基本的に「こういう場面が多いので悩んでます」という自分の感覚はあんまりアテにせず、かなり強くなるまでは基本事項の勉強をつづけたほうがいい気がします。
麻雀って悩みや課題意識が(言い方は悪くて申し訳ないが)的外れなパターン、むしろあるあるなぐらいなので。
いつも勉強になる動画をありがとうございます。 牌譜検討のとき麻雀AIを使おうとするのですが、点数が低くても理由がわからないので具体→抽象の変換ができずうまく生かせずにいます。こういう時の使い方や考え方に何かアドバイスはありませんでしょうか?
コメントありがとうございます。その問題はありますよね。一発で解決はできないのですが僕なりの考えを…
まず麻雀におけるミスとは
(1)自分は正解を知っているが実戦で選択できなかったもの
(2)自分がそもそも正解を知らないもの
の2つがあります。
安全牌の見落としみたいなのは(1)、ダマテンが好きだから東1のピンフドラ1先制をダマりましたみたいなのは(2)ですね。
AIが(2)を指摘していた場合、AIは理由を話してくれないのでそれを吸収するのは困難です。
これは根本的な解決策がないので、そもそもAIを使った麻雀学習とはそういうものだというのは覚えておいた方が良いです。
その前提を理解した上で効果的にAIを運用しようと考えると2つの考え方があります。
ひとつは(1)を指摘してもらうツールとしてAIを運用すること。それだけでもかなり強くなれると思います。この使い方ならなぜ指摘されたかわからない部分は(多少考えてみるのはもちろんいいけど最終的には)無視することになります。無理に理由を考えて間違った学習をするよりはこっちのほうが良いですね。
もうひとつは、他の座学とあわせて(2)の正解を学びにいくということです。
例えば押し引きでNAGAに指摘されることが多いなと思ったら「たぶん自分は押し引きの能力が低いんだな」と予想ができるので、押し引きの話があれこれ書いてある本を読んでみるなど。
ひとつひとつの場面にクリティカルな理由をすぐみつけるのは困難なので、こちらはすっきりとした学び方をするのは難しいかもしれませんが、そういう「すっきりしない(すなわち学んだけど明確な正解はよくわからんなあとなるやつ)」学習の積み重ねが雀力みたいなところはあるので長期的にみれば効果はあります。
@@ch-ks6zt とても分かりやすくて丁寧な回答ありがとうございます!とりあえずは(1)をAIで勉強しながら(2)はこのチャンネルの動画で学んでいこうと思います!
11:03 大体の何切る解けるけど3+1はいつも間違える