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とても参考になりました。素人ですがトリシティ155にディスプレイオーディオとドラレコつけたく、断片的だった情報収集がここで集約されて助かりました。内側カウルの外し方から配線、接続ほか細かいことなどもとても参考となりました。ありがとうございます。やれそうな気がしてきました。
一番面倒なのはカウル(膝前の)を外す事ですね。難しいわけではありませんが、ボルトだけではなくフックのようにかかっている箇所が多数あるので初めて外す場合は少し勇気が入ります。多少力をかけるので・・・割れちゃうかな?とか思いつつ。頑張ってください。
無事やりきれまして動作しています。やはりカウルの付け外しが大変でしたが、配線含めてとても参考になりました。ありがとうございました。
お疲れ様でした。参考になったなら嬉しいです。
dユニット簡単って動画あったんで、トリシティにつけようと思いましたが、これ見ると大変そうですね。もう少し簡単な方法ってありますか?
D-UNITを取り付ければ電装品の追加が簡単になりますが、D-UNITの取り付け自体は車種によると思います。設置場所の確保が難しい車種もあるので。この動画で取り付けたD-UNITは防水性はありますが熱も発します。そのため車外の風通しの良い場所を選びました。家に使っていない物があったので、敢えてこれを選んだわけではありません。防水性のない物(別バージョンのD-UNIT)なら、バッテリー近くに配置できます。シート下とか・・・どのバージョンのD-UNITでもアクセサリ電源との接続は必要です。(今回ヒューズから取り出した線)それと、電装品をどこに付けるかですね。ハンドル周りに電装品を追加するのであればハンドル周りまで配線しないといけないのでステップ下とか、カウル内に配線を通すことになると思います。見た目を少し犠牲にするなら目立たない場所に配線を貼り付けることも出来ると思います。また、トリシティにはハンドルカバー内にアクセサリ電源が来ていいるはずです。(標準で)私のバイクの場合は、これをグリップヒーターに使っているので別途D-UNITを追加しました。
@@casually.2021 ご丁寧にありがとうございます。車種はトリシティ125sec1です。後々ドラレコとかいろいろ付ける予定で、同じ防水をかっちゃいました。バイク屋に聞いてもdユニット知らない店舗が多くて自分でやるしかなくなりました。作業的に何時間かかりましたか?
実作業時間は結構かかってます。正確には記憶していませが。と言うのも、最初はカウル類をどこまで外せば良いのかわからず、更に外し方もわからず・・・試行錯誤しながら外せるようになったので何度も外したり付けたりしました。(数日・・・冬だったので寒いし日没が早かった)自宅に照明設備などもある作業場所があるならもっと楽でしょう。慣れてくればカウル類を外すのは30分程度だと思います。後はD-UNITの設置だけなのでそれほどかかりませんが、それでも配線の延長とか端子の接続とか必要なので2、3時間は見ておいた方が良いでしょう。慣れていれば簡単な作業ですが・・・どちらにしても一番面倒なのはカウル類を外したり付けたりする事だと思います。・カウルを戻したつもりがボルトが余ってしまったり・・・締め忘れ・ボルトがカウル内(ハンドル周りの隙間から)に落ちてしまい再度外す羽目になったり予想外のことが起きるので余裕を持って作業されるといいと思います。
@@casually.2021 ご丁寧に有難うございます。エーモンのヒューズですが、Dユニットの合計が20Aなので今後色々つけた場合7.5Aで問題ないでしょうか?
ヒューズからとっている電源はD-UNITに接続する電装品の使用電流には関係ありません。ヒューズに繋いだ線に電気が流れることでD-UNITから電装品に電気が提供されます。電装品に提供する電気はバッテリーに繋いだ線から取られます。つまり、ヒューズに繋いだ線はD-UNIT本体のスイッチの役割をするだけです。また、防水仕様のD-UNITは最大電流は20Aとなっていますが、最大の使用電流で使い続けることはできないと思った方が良いです。説明書にも書かれているはずですが、安全に使い続けるなら半分(10A)ぐらいでしょう。特に夏は。
すげー!
とても参考になりました。素人ですがトリシティ155にディスプレイオーディオとドラレコつけたく、断片的だった情報収集がここで集約されて助かりました。内側カウルの外し方から配線、接続ほか細かいことなどもとても参考となりました。ありがとうございます。やれそうな気がしてきました。
一番面倒なのはカウル(膝前の)を外す事ですね。
難しいわけではありませんが、ボルトだけではなくフックのようにかかっている箇所が多数あるので
初めて外す場合は少し勇気が入ります。多少力をかけるので・・・割れちゃうかな?とか思いつつ。
頑張ってください。
無事やりきれまして動作しています。やはりカウルの付け外しが大変でしたが、配線含めてとても参考になりました。ありがとうございました。
お疲れ様でした。参考になったなら嬉しいです。
dユニット簡単って動画あったんで、トリシティにつけようと思いましたが、これ見ると大変そうですね。
もう少し簡単な方法ってありますか?
D-UNITを取り付ければ電装品の追加が簡単になりますが、D-UNITの取り付け自体は車種によると思います。
設置場所の確保が難しい車種もあるので。
この動画で取り付けたD-UNITは防水性はありますが熱も発します。そのため車外の風通しの良い場所を選びました。
家に使っていない物があったので、敢えてこれを選んだわけではありません。
防水性のない物(別バージョンのD-UNIT)なら、バッテリー近くに配置できます。シート下とか・・・
どのバージョンのD-UNITでもアクセサリ電源との接続は必要です。(今回ヒューズから取り出した線)
それと、電装品をどこに付けるかですね。ハンドル周りに電装品を追加するのであればハンドル周りまで
配線しないといけないのでステップ下とか、カウル内に配線を通すことになると思います。
見た目を少し犠牲にするなら目立たない場所に配線を貼り付けることも出来ると思います。
また、トリシティにはハンドルカバー内にアクセサリ電源が来ていいるはずです。(標準で)
私のバイクの場合は、これをグリップヒーターに使っているので別途D-UNITを追加しました。
@@casually.2021 ご丁寧にありがとうございます。車種はトリシティ125sec1です。後々ドラレコとかいろいろ付ける予定で、同じ防水をかっちゃいました。バイク屋に聞いてもdユニット知らない店舗が多くて自分でやるしかなくなりました。
作業的に何時間かかりましたか?
実作業時間は結構かかってます。正確には記憶していませが。
と言うのも、最初はカウル類をどこまで外せば良いのかわからず、更に外し方もわからず・・・
試行錯誤しながら外せるようになったので何度も外したり付けたりしました。(数日・・・冬だったので寒いし日没が早かった)
自宅に照明設備などもある作業場所があるならもっと楽でしょう。
慣れてくればカウル類を外すのは30分程度だと思います。
後はD-UNITの設置だけなのでそれほどかかりませんが、それでも配線の延長とか端子の接続とか必要なので
2、3時間は見ておいた方が良いでしょう。慣れていれば簡単な作業ですが・・・
どちらにしても一番面倒なのはカウル類を外したり付けたりする事だと思います。
・カウルを戻したつもりがボルトが余ってしまったり・・・締め忘れ
・ボルトがカウル内(ハンドル周りの隙間から)に落ちてしまい再度外す羽目になったり
予想外のことが起きるので余裕を持って作業されるといいと思います。
@@casually.2021 ご丁寧に有難うございます。エーモンのヒューズですが、Dユニットの合計が20Aなので
今後色々つけた場合7.5Aで問題ないでしょうか?
ヒューズからとっている電源はD-UNITに接続する電装品の使用電流には関係ありません。
ヒューズに繋いだ線に電気が流れることでD-UNITから電装品に電気が提供されます。
電装品に提供する電気はバッテリーに繋いだ線から取られます。
つまり、ヒューズに繋いだ線はD-UNIT本体のスイッチの役割をするだけです。
また、防水仕様のD-UNITは最大電流は20Aとなっていますが、
最大の使用電流で使い続けることはできないと思った方が良いです。
説明書にも書かれているはずですが、安全に使い続けるなら半分(10A)ぐらいでしょう。
特に夏は。
すげー!