初めて ライカ の カメラ を触ったのでその感想を話します Leica SL3, M11, Q3

[@123oo3]

ライカってアンリカルティエの他マグナムフォトのメンバーや日本でもスナップ写真の大御所が使っていたから人気が高いと思ってました。何故かライカだけは別物でオートフォーカスとか高感度耐性がどうこう機能面で日本のカメラと比較して言われないですね。

[@show1photo]

こんにちは。そこが不思議なところというか、その時点でそもそも我々が日常的に扱っているカメラとは違うステージにあるってことなんですよね。お世辞にもキビキビ動くわけではないのに、っていう。わからない部分がまだまだまだまだ沢山あります。

[@user-lx1oe2qn8e]

こんにちは渡邊さん
眩しそうでしたね。
まさかライカの輝きじゃないですね（笑）
私もライカを触ったことが有りません。昔は、カメラ、自動車、時計は貴重品で、お金持ちしか買えない物だったそうです。
それを日本が庶民でも持てる製品にしたと聞きました。
また、 NikonのF2からF3に切り替わる頃から機械は一生物で電気製品は使い捨ての考え方が出来たように思います。
時計のローレックスとかは今も機械式の高価な物が存在しています。
私はライカを欲しいとは思いませんが、機械式カメラが懐かしく感じる事が有ります。 FM2でたまに撮影します。
全てマニュアルのカメラが高額で売れるのは、ライカの魅力なんですね。
さすがライカと思いました。

[@show1photo]

こんにちは！すぐ買えるとか欲しいとかそういうところは一つ置いておいて、これに惹かれる、ハマる人がたくさんいるというのは理解できました。物としての質感，かっこよさもさすがと言った感じで良い経験ができました！

[@chou_dengeki554]

サブ機にライカやと、どこぞの豪族の世界に感じましたw

[@show1photo]

でも仕事用メイン機にしたらもっとえらいことになりますからねｗ

[@user-yd1xv2bd8j]

もう3回位、本編動画は見てますが、書きたいことがまとまらなくて、頭が混乱するのでコメント控えてました
まさか都内のライカショップ行かれたとは驚き
てっきり大阪のお店に行かれると思ってたので
私は正直骨董趣味的な物がまだよく分からない上に、フイルムカメラも殆ど操作した事がありません
写ルンですやチェキやワイドチェキは何千回とシャッター切りましたが、アレをフイルムカメラ扱いするのも、ちょっと違うかなとも思いますので
まぁチェキ代で100万円は使ってるので、それを考えるとフルサイズのカメラ買えると思うと怖いですけどね（笑）
性格的にややせっかちな所もあり、その場でどう写ってるか分かる楽しさの方が楽しいので、分からないとイライラしてしまいます
だからチェキとかはよく撮ったんでしょうね
3分経てば確実に分かるので
ポラロイド社のポラロイド使ってた時はチェキより絵が出るのが遅いんですよね
ちゃんと写るのは5分掛りましたし
それでも5分なので有り難い
フイルムカメラは3日掛かる事もあるのでスピード感が違い過ぎます
昔リリイベによく行ってた時は、撮影タイムで撮った写真をヨドバシAkibaにすぐに持って行って、30分でA4プリントしてもらい、サイン会に間に合わせたりしてました
サインタイムの前に大抵撮影タイムがあるので
80人参加するリリイベだとサイン1人2分にしても2時間半から3時間掛かるので
それを2件とかハシゴしてましたね
勿論アキバの別のリリイベ会場でしたけど
そうすると結構忙しかったですね
凄い人だと4〜5件掛け持ちしてました
アキバの有名人で仙(せん)ちゃんと呼ばれてました
それを大抵2部制なので、1日8〜10件回ってたみたいです
私は気力も体力も経済力も続かないので、そこまで肩入れしませんでしたが、そういう猛者もいましたね
自分はプリントもしてたりしたので、そんなにカメラやレンズに回すお金もなかったですから、ましてやライカとは無縁でした
やはり実際に撮影するのが楽しいですから
それからリリイベは辞めて、撮影会メインにシフトしていきますが、それでも参加費は普通に掛かりますからね
最近の人はプリントする人が減った上に、撮影会でも個撮がかなり増えてしまいましたからね
団体撮影会やセッション撮影会がコロナ禍で相対的に減ってしまいました
一部大手撮影会は儲からないからセッション撮影会は辞めてしまいましたから
いずれにせよ、撮る楽しさ重視派の自分にとって、モノとしての良さやブランド価値を楽しむ悠長かつ裕福な余裕が無いですね
普通にミラーレスカメラでさえも高く感じますからね
ここではSL3みたいなカメラはそんなに関心無いように聞こえましたが、可能ならSL3とシグマのレンズの組合せなんかは個人的には見てみたい気もします
シグマは28-45mmF1.8と云う弩級レンズ発表しましたから
余りライカのカメラでシグマのレンズ使ってるレビューとか殆どないので、そういうのなら見てみたい
最新のテクノロジーの組合せならばですね

[@show1photo]

あまり回らない動画を3回も観てくださりありがとうございます😭　私もエイちゃんのコメントはいつも3回くらい読まないと返事できないので頑張って読んでいます😂　今回東京行き予定が入っていたのでそれに合わせて、そういえば銀座にあったやんとなって行ってきました。エイちゃんはフィルム経験も豊富だと思っていたので意外です。ほぼデジタルから始められたんですね。
即だしハシゴ兄貴はすごい。そりゃ伝説になりますよ。
SL3は確かに良かったのですが、GFXみたいな感じだったので逆に割と普通な感じがしちゃいまして。昨日発表されたSIGMAの28-45mmとSL3、あわせたいって人は確かにけっこういるみたいですね。でもライカのカメラにシグマとかパナのレンズあわせているのってあまり観たこと無いです。同じLマウントなのにやっぱりライカだけ孤高な感じがしています。

[@user-yd1xv2bd8j]

​​​@@show1photoさん
返信ありがとうございます
最近一時記憶が衰えてきて、動画の30分前の内容のコメントをアタマに思い付いても、それを記憶しながら、キープして30分動画見て全部書き出すのが部分的に難しいケースがあるんですよね
それに今回はこういう内容で書こうと思っても、今回ばかりはよく知らないライカもあって迷いましたし
いつもある特定の部分は2〜3回繰り返して見て、内容確認しつつコメント書くにしても、今回は迷い過ぎてそれとは別に3回通しで見て書いたのでチョット大変でした
いつもはスルスルとコメント出てくるんですけどね
私はコンデジ買ったのが2002年
ワイドチェキは2001年から撮り始めました
写ルンですは確か1990年頃初めて使った記憶があります
その時にたまたま家にあったキヤノンのAE-1と言うカメラで試し撮りもしました
後から親に聞いたらニコンのカメラも親父は持ってた様ですが、売ってしまったそうです
だから正直いつからカメラ歴があるとは言いにくいですが、定期的に撮る様になったのは2002年のコンデジからと言って良いかも
デジタル一眼レフは2010年から始めたので14年目ですかね
まぁ当時はデカいコンデジみたいに扱ってましたが
一人長篠の戦いやってた時代ですね（笑）
その前はたまにリリイベと、メインは撮影会に多くはないですがコンデジで参加してました
まだネオ一眼とかもあった時代ですね
やはり2008年から2009年に掛けて、自分の方面の撮影会界隈で一眼レフ使う輩が増えて来て、コレまさかトレンドなの？
乗り遅れちゃうんじゃないと自覚した頃ですね
Kiss DIGITAL Nとかがキヤノンから出て来て、30万円してたカメラがかなり安くなりましたが、それでもダブルズームキットが15万して高い印象でしたが、2008年頃から各社安い一眼レフ出す様になってきたんですよね
確か対前年台数増加比率は2010年が歴代1位だった記憶があります
渡邊さんはプロになって12年とのことですが、アマチュア時代も入れると2005年頃からですかね
その時代にこういうTH-camあったら、また違った展開になってたでしょうね
ライカは趣味性が高いから、やはり純正レンズ志向が高い上に、テクノロジー追い掛けるって感じでもないんですね
個人的にはまだテクノロジー追い掛ける方が夢がある気がしてしまいます
SL3に28-45mmF1.8付けた方がカッコよく思えてしまいます
昨日のライブ配信見るとシグマの設計コンセプトが3つあって、
①インナーズームにする
②単焦点並みの高性能
③1kg切る重さにする
これが必須条件だったみたいです
個人的は③だから望遠側が45mm止まりで、50mmまでいかなかったんだなぁと思ってます
それなら、スチル厨の立場としては35-50mmF1.8にして、①止めれば良かったのにと思ってしまいます
①は明らかに動画撮影意識してますよね
焦点距離的にもそうですけど
多分シグマのシネラインにもそのまま転用されるでしょうし
次回F1.8シリーズ出すなら、50-85mmF1.8とか出して欲しいですね
結局シグマについては、Eマウントで出ると2〜3年以内にRFマウントでも発売される見込みが今後出てくるので、とても楽しみ
それはニコンにも言えますが、APSCでの対応見ると不透明ですからね
その辺はもどかしいですが、タムロンについては普通に出そうですから楽しみはありますね