PC-9801シリーズ用 歴代Windows起動画面集め
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 31 พ.ค. 2019
- 手持ちのPC-9801用Windowsの起動画面を撮影しました。
起動画面だけではなく、PC起動時のピポ音から収録してあります。
ピポ音からメモリカウントを経て起動に至る一連の動作をご覧頂けます。
起動するまで散々待たされた画面を眺めつつ、失われて久しい青春の一時を思い出してみてはいかがでしょうか。
登場Windows:
MS-Windows 2.11
MS-Windows/386 2.11
Windows 3.0
Windows 3.1
Windows95
WindowsNT4.0 Workstation
Windows98
Windows2000 Professional
OS/2 1.21(おまけ)
なるべくOSのインストール直後の状態を再現したつもりですが、少々変わっているのはご了承ください。
なお、この動画に出てくるPCは以下のページで晒されています。ご参考下さい。
www7a.biglobe.ne.jp/~naopy/pc...
www7a.biglobe.ne.jp/~naopy/pc...
ちなみにこの動画を作る為にビデオカメラを買いました。楽しんでくれたら減価償却出来ます。
#pc9801
#pc9821
#fdd
#フロッピー
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#msdos
#windows
#windows2.11
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#windows3.1
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#windows98
#windowsNT4.0
#windows2000
#os/2 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
懐かしい5インチフロッピーアクセス音
最初のピポッっていう音と増設メモリがカウントされていくところ好きすぎる
メモリを増設したあとは、この数字がどんどん上がるのを見る度に気分がアガった物です………
IE「ワシの生まれ育った故郷じゃ...」
Edge「フロッピーって何www」
しかしそんなEdgeくん、自分の中にもフロッピーのアイコンが入っているのに気付いていないのであった……。
@@NaopyHobbyLand 草
@@NaopyHobbyLand 「名前を付けてページを保存(A)」ですか?
それです!
@@NaopyHobbyLand ありがとうございます!
いい動画ですね。昔を知らない私にとってはすごい昔を感じられます…
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:`(````(`( --((\(`(\(((!:!&!:!,,!!!!:!!!&!,,!!,,:
レベルチェック\\\\\\\$$\&\\&& &
呪いコメの出来損ない草
@@xuxin509 あなたは呪われました!って言うよりこっちの方がちょっとこわい
起動時の5インチFDDのアクセス音、懐かしい。
自宅で PC―486HX が退役していますが、現役使用していた頃を思い出しました。
パソコンに対して、微かに記憶があるのがxpで、確かな記憶があるのが7からだからそれらより前の起動音とか聴けるのはなんか嬉しいですね
コンピュータの電源を切る準備が出来ました。懐かしすぎる…
自分はWindows98からでした!!
強制的に電源切ると、ファイルが損失したりなんてもありましたねww
たまに「準備が出来ました」画面にいく前にハングアップしたりするので、無理矢理電源を切るタイミングを見極めるのが難しかったですね。自分はHDDのアクセスランプが光らなくなってから30秒待つという独自ルールで運用していました。
最高の動画に出会ってしまった...
1:02 懐かしいですね
小学生の頃、友達の親がパソコンを買ったから遊びに来いと言われ
みんな集まって親に内緒で電源を入れたらこの画面で何も出来ずにガッカリした思い出
確かにこんな画面が出るだけだと途方に暮れますよね……。IT起業家の人達は良くこんな画面に未来を見いだしたものだと素で関心します。
懐かしいです。当時のパソコンは周辺機器を含め、今では考えられないくらい高価でした。
当時部品が高額だったからね
6:28
退社時にシャットダウンして
ここでついEnterを押してしまい
無駄な時間を費やしてしまったこと数知れず
普通に押し間違えますよね、あのボタン……。
Your video is very interesting. Thank you for showing us the PC-9801/9821
フロッピーディスクを読み込む音が懐かしい…。PC-98の「ピコッ」って音も懐かしい。初めて触ったパソコンがPC-98でした。
うわ~フロッピーディスクのアクセス音最高~
この時代のパソコンは、メチャクチャ高価だったことを覚えています。
色々揃えると60万くらい平気で吹っ飛ぶ世界でした。当時はカタログを眺めてため息ばかりついていました。
@@NaopyHobbyLand わかります。
自分も始めて購入したのがエプソンの
パソコンで、本体・HDD・モニター・ソフト全部含め約90万くらいでした。
今みたいにHDDやOSソフト等は全部別売りでした。
祖父が3.1と95と98、XPを持ってました。
3.1と95はCanbeだったかなと思います。
幼少期によく使い方を教えてくれてました。
いまはもう祖父は亡き人ですがいい思い出です。
これはとても興味深い動画ですね!FDDの動く音は初めて聴きました…。
WindowsNT4.0に起動音があったのには驚き!いつもサーバー用途でしか使ってなかったのでサウンドカード入れてなかったんですよね。
初めて自分で使ったPCがPC-9801F2だったので、やかましいFDDの音には慣れてます(笑)でも、ほんとに懐かしい。ありがとうございます。
7:51
"コンピュータの電源を切る準備ができました"
黒い背景に赤文字なの怖いw
AT機だとオレンジ色なので、16色しか出ない98だと赤になってしまったんでしょうけど、それにしてももう少しどうにかならなかったのかと、当時も思っていました。
フロッピーアクセス音大好きですwww(自分はWindows98から使ってる新参ですが)
今では当たり前なWindows10もこういう歴史があったからこそなんだなと思った
昔は、小さい画面でウィンドウシステムなんて無駄臭い、絶対こんなもん消える!ってみんな言ってたんですが、今ではウィンドウシステム+マルチタスクが当たり前なので、過去の偉人達は本当に先見の明があったのだとつくづく感じます。あと、地味に色々なアプリでカットアンドペーストが出来る様になったのも便利です。Windows3.1の頃は、ヘタに他のアプリから貼り付けを行うと、大概アプリが落ちましたから……。
WINDOWS終了するとコマンドシェルに戻るの懐かしいな。WINDOWS画面がデフォルトになって久しいのね
自分はこの世代じゃないけどやっぱりこういうレトロな起動画面すこやわぁ。
綺麗に撮れてますね
98用NTは初期化のところが青背景じゃなかったんですね
起動時は「How many files?」の時代からPC触ってますが、新しくなるにつれて、だんだんとコマンドライン感がなくなってきてるのが面白いです。
A>Aプロンプトまあ懐かしい物を見させて頂き有難う御座いました。
動画見ましたがよく色んなwindowsコレクションしましたね、高値がついて高価でNECピポも久しぶりに見ました懐かしい😂夜中に電源入れるとピポとなるので困りました賃貸マンションなので夜中に起きているの分かります
XP世代なので2000より前のスタートアップ画面が新鮮にみえます。
3.1で現行Windowsのおもかげが見えた感じですね。
この動画の古いWindows(3.0から前)はNECのPC-98シリーズ独自の画面なので、AT機だと違う起動画面になります。そちらは他の諸先輩方が動画をあげているので、そちらもご覧下さいね。
懐かしいですね。OS/2 2.11以外は使ってました。実は98用のOS/2 WARP4も使っていたことがあります。
永久保存版動画をありがとう。
DOSの時代からプログラマやってるけどWindows2000以降のNTカーネルになってからは劇的に安定して感動したな。
そもそもWindows2000以前は49日以上連続稼働できなかったからね。その前にフリーズしてたけど。
Windows95の起動が懐かしすぎる
初めて買ったPCがこれだった
Windows3.1使ってました
懐かしい
当時としては邪魔でしかなかったんで捨てましたが今となっては保存しとけばよかったとも思う
急にオススメされました。ええ、私もPC-9801RAユーザーです。
未だに9801のRA、FA、V166、noteを所持してます。暫く起動してないので懐かしかったです。
仕事のこと、家族のこと、世間のこと、色々想い出した、有り難う御座います。あと、PC98は未だ職場の治具でMS-DOS5.0で健在です。
長生きのパソコンですねぇ、是非とも大切にして上げて下さい!
98のWindowsかぁ。懐かしいですね。Win3.1の前バージョンの3.0A(貧乏人PCユーザーの味方であるEPSON民なら解る)を使っていましたね。
後に廃棄場行きのNEC PC-9821CanBe Jamを手に入れてノーマルのWin95を堪能しています。w
それにしても、EMSメモリ(HIMEM.SYS)や現在ではMELCO(現:バッファロー。創業当時はオーディオメーカー)のSCSIボードのBIOS画面とは時代を感じさせますね。
この時代のWindowsだと、やはり2Kが一番使いやすかったですね。NT4.0だと、16ビット系ソフトウェアをインストールしても大概弾かれましたから。しかし、2K(PC-AT系)も予期せぬエラー(個人的事例ではPSPの削除)で起動しなかった事を覚えています。
3.1の起動音懐かしい
3.1の起動音(tada.wav)はWin10にもちょっとゴージャスになったのが入っているので、探してみてはいかがでしょうか。
i love the nostalgia. nice video!
懐かしい・・MS-DOS 3.30D。DOSは6.2まで使い、ゲームを起動させるのにコンベンショナルメモリを確保に躍起になってました。って、Windowsと違う話でした。
砂時計懐かしい……7から無くなっちゃったからなぁ……
※Vistaから
WASIOYÂ vistaの時XP使ってたからわからん()
設定を変えれば変更可能ですよ
10で砂時計↖⌛にできた
Vista不憫すぎて草
ありがとうございます。楽しめました。
PC98BX2でWin3.1+Wordで卒論書いたの思い出しました!
隣の研究室はtexで書いていたけれど、ものすごく効率良く、見た目もそこそこでかけました。
インデントはその頃からうまくいかなかったけど。
自分もwin3.1+Word1.2aで実験レポートを作っていました。図もWordで描いていましたが、今ではそんな気力がないですねぇ……
エプソン版 Windows 3.0 と違う所が新鮮。日電版 Windows 3.0 の起動画面は初めて見ました。
尚、この時のマシーンは PC―9801DA を使っていました。
ぴぽの速度が異次元....
昔の98は速いCPUを載せれば載せるほどピポが速くなって、それで何処まで速くなるか聞きたくなって余計に速いCPUを載せるという、とてもサイフに良くないアクセラレータが掛かってですね?
@@NaopyHobbyLand ああ分かります
周波数で単純に早くなるやつとかどんどん早くするために......
というかそれは知ってます()
うん98実機が欲しい
懐かしすぎる!
Win95とか、NT辺りの未来を感じさせる起動音が懐かしいです。
今は11使ってますが、起動音はもちろんNTです。
Win95の起動音が一番好きです。
だんだんマウスカーソルがちっちゃくなっていくのいいね
解像度が上がっていくからね
やっぱ昔は音楽とか色々神がかってますよね。それにしてもこんなにたくさんOSインストールしたら時間が結構かかったのでは?1つのOS入れるのに2時間か1時間かかった記憶があるんですが・・・
OSが出た時のPCのスペックと比べてだいぶ速いマシンでインストールしているのでそこまで時間は掛かりませんでしたが、色々準備するのには1ヶ月以上掛かりました。
えっ!?
windowsは3.1から触れましたが懐かしいですね。
それまで9801VM2+256KBメインメモリー
(メインメモリーが384KB…)
9801RXに拡張を沢山して内臓HDDでwindowsを起動させて遊んでいました。
CPUアクセラレーターを二段重ねとかメモリー搭載など怪しい手段が有りましたね。
そして終いにはフレームに鋸を当てたり、マザーにハンダゴテを当てるようになるのです。ヘタな自作機よりもよっぽど激しい「自作」になるんですよね……
Windows2000もSP3くらいからUSBも9xアプリもかなりちゃんと動いてましたよね。
ハードウェアとの相性だったのかもしれないけどXPも出た当初は重いし固まりまくるしで耐えられなくて2000に戻した思い出が。DOS/VだけどK6-Ⅲ500Mhzだったかなぁ。
今のNECにも98みたいな本気で質感のいいパソコンまた作ってもらいたいですね。
XPは当初、Lunaインタフェース(XPからの丸っこい画面)が重いし他にもOSの内部構造が変わっていたりして、上手く動かないアプリが多かったですね。なので自分もAT機でもしばらくWindows2000を使っておりました。ハードウェアが高速化してきてからは、さすがにXPにしましたけど。
あと質感の良いパソコンとか、今となってはなかなか難しいでしょうね。コストも掛かるので、それこそ他のWindows機と比べて値段が高くなって、98が滅びたのと同じ様な問題に逆戻り、と。けど、なんだかんだ言いつつ自分もまったく同じ気持ちです。今のPCはガタイが華奢なので、なんかすぐに壊れるイメージがありますね……。
最初に触れたのは98のWindows386です。つぎはAT互換機で3.1。
95や98も使いましたが、仕事上ではまだDOS+テキストエディタとコンパイラがメイン。
仕事上で初めてメインで使ったのは2000になってからでした。
20年くらい前にオクで落とした互換機用の1.01も持ってはいます。
OS-2起動画面を見てテレビCMを思い出した。
IBMのOS/2 WarpのCMでおばあちゃんが最後に「このままじゃあいかんのう」というやつ。
初めてwindows2.0購入した時アナログ時計とかMicrosoftのアクセサリーだと思いましたジョブズが激怒したMicrosoftのコピー版ですね、windows3.1の時は一度プリンターに印刷すると何もせずじっとして印刷終わるの待ってないといけませんでした
windows2000の起動音のDlife感...
NT4.0はMicrosoftが力入れて
プロモーションやってたな。
販売店勤務の頃、OS、パソコン、販促物を
送って来た記憶がある。
2000の起動音がエモい‼️
ピポ音とFDのガチャガチャ音が懐かしい
I have a special favor to these Japanese PC models and thank you for uploading it.😉
3:48
これだ!この音!全ての思い出が この音で起動されました!ありがとうございます😊
閉じる音もイイですね!
4:36
これは 音の世界遺産として 後世に受け継ぐべき音です!
2000は神OSだった 今のOSより断然良い
msnセットアップのアイコンが懐かしい。
おおお!自分が初めて触ったのはMSDOS5.0だったけど・・・WINは3.1からでした。2.1ってのは初めて見たー・・・
なつい!それそれぞれのOS起動するたびに入れ替えやるんだろうか?それも大変。
この動画はそれぞれのOSを入れたストレージやPCを複数用意して録画したので、撮影自体は楽でした。普通に使う場合も、PC-98はHDDで4つの領域を作れ、それぞれで別のOSを起動出来るので、AT機に比べて複数種類のOSを使い分けるのは楽でした。
懐かしいですね。人生で最初に買ったのがPC9801FXでした。しかも5インチFDD。最初はMSDOS3.30Dでそのあとグラボ、
当時はグラフィックアクセレーターって言ったっけな?を追加して無理くりwindows3.1つかっていたね。そのあと
pc9821Xa7のペンティアムをオーバードライブプロセッサに載せ替えてのwindows95と乗り継いでいき最後の
98シリーズはPC9821XC200でしたね。 懐かしいよ
なかなか良いマシンを使われていたようで……。自分は現役の頃はずっとPC-9801DAで、その次はAT機(pentiumII)でした。DAには無茶な改造ばかりして、pentium時代を386アーキテクチャのままなんとか生きながらえました。
8:28 ここすき
IPLwareの起動画面ですかね? こちらで公開されています。
hp.vector.co.jp/authors/VA012947/iplware/iplware.html
V30や286でピポ、386でピポ(早口)、Aメイトでピョとどんどん早くなっていったのに
後期9821だと、またピポに戻るんですねえ
クロック上がるとピョッがどんどん加速するんだとばかり思ってました
詳しい事は分かりませんが、PCIバスが載った辺りからピポのタイミングを変えたんじゃないでしょうかね?それまで何クロックでピの音の長さ、とかやっていたのを、CPUタイマーを使って0.5秒とか決め打ちしているとか。後期の9821だとCPUの速さでピポ音の長さは変わらない感じがします。
コンピュータの電源を
切る準備ができました
・・・いや電源切ってくれよ
懐かしいなぁこの真っ暗な画面に赤文字ってセンスがすごい
この頃の98は電源スイッチがオルタネートの奴が多かったので、ユーザー様が電源を切ってあげないとダメだったんですよね。むしろATX電源を積むようになって、勝手に電源が切れる98の方が違和感あったくらいで(笑)
@@NaopyHobbyLand さん
確かに98シリーズで自動で切れるのも違和感ありますよね
DOS/V機で自動で切れるのはちょっと憧れでしたね当時
確かそう表示しっぱなしで電源が落ちない問題解消のための修正プログラムがMSのサーバーにあり、Windowsを再インストールするたびにDLしていたような記憶が… なにぶん20年以上前のことなので、OSR2では解消されていて、95aにしかできなかった機種が該当するのかもしれませんが(V200はオレンジ文字でその表示だったのは覚えています)
@@KAZ-wo8ei さん
そう言われてみるとオレンジの表示もなんか見たような記憶がありますね
I used Windows 98, 95, NT, 2000 and I really liked them.... If I get the chance to go back to them I wouldn't say no... I was happy with them more than with my window 7...
Windowsが稼働するパソコンを使うようになって22年目…確かにWindows3.0以前に至ってはなかなか見ることがなかったために貴重かもしれないが、当時、大枚をはたいて最初に買ったパソコンはPC-9801/9821と同じNECであっても、IBM-PC/AT互換機のPC98-NXシリーズだったこともあり、Windows98以降からはPC-9801/9821でのWindows起動画面を見る機会が少なくなったという印象を感じております。
そのことから、PC-9801/9821のWindows98の起動画面は初めて見ましたが、一番見覚えがあるIBM-PC/AT互換機のものと比較すると画面モードの関係もあって16色のために色合いが荒いものの、ロゴ等の輪郭がIBM-PC/AT互換機のそれと違ってガタガタではなく、くっきりしているという印象を感じました。
ただ何といっても、Windows95が起動するときのメッセージが「Starting Windows95...」ではなく、「Windows95を起動しています...」と日本語で出てくるところはPC-9801/9821だけの特権と思いました。
Windows 95 はどのメーカーも 256色、VGA が画面表示の最低条件だったと思いますが。
@@user-uk7yx6ji9u 様
自分の場合、IBM PC/AT互換機になるPC98-NXからWindowsが稼働するパソコンを使っておりますが、20年以上前とは言っても以前勤務していた会社でPC-9801/9821のWindows95の起動画面を頻繁に見たことがあるので…
明らかにIBM PC/AT互換機のそれと違い、輪郭はしっかりしているが色合いが雑だという印象があったのだが…IBM PC/AT互換機の場合、そこまでは詳しくないですがCGAモードで起動画面を表示している、という話も聞いたこともあります。
自分も一時期PC-9801/9821の購入を検討したことがあるので…しかしPC98-NXを選んで正解だったことを実感しております。
PC-9801/9821の場合、確かに動作条件は(その当時の時点のPC-9801/9821でも別途ビデオカードを搭載していた機種が多かったため)おっしゃっておられるとおりですが、Windows95ないし自分はこの動画以外で見たことがないWindows98の起動画面ばかりはPC-9801/9821の640×400ドット、4,096色中16色のモードによるものです。
そう、当時自分自身の恩師同然の職場の課長のPC-9821のノートを触っていてSafeモードを起動したときの画面はまさにPC-9801/9821の画面モードのままSafeモードを起動したような画面だったため、IBM PC/AT互換機でSafeモードを起動した場合と違い、画面の上下が狭かったのを覚えております。
…ここまでコメントを書いていて、その課長が2004年に辞められたことを思い出し、涙が出てきました…自分としてはその課長の後を追いたいと思っていたので。
@@YanaTV730 様
返信ありがとうございます。
PC―98 版 Windows 95 はノーマル画面で通常起動出来たと言う事になります。
画面表示が VGA に変更されたのはノーマル画面だと、幾つかのダイアログが収まり切れないから、やむを得ず画面表示仕様を変更したと雑誌に出ていましたが、その場合、実行中にダイアログで設定変更出来なかった事があるんですか。
私はセーフモードは起動した事は有りますが使用した事が無いので、其処は分かりかねます。
PC-98版のWin95は、起動画面は640x400の16色です。その後GUIが上がるところで、640x480 256色(以上)になります。セーフモードは640x400 16色で起動しますので、例えば画面のプロパティなどでは下の方の[OK] [キャンセル]のボダンが下に隠れて見えないし、マウスでもクリックできません。もちろんウィンドウを上に移動させれば下からボタンが出てくるので、そこで押す事は出来ます。
@@NaopyHobbyLand 様
配信者から夜分遅い中、このようなフォローをいただけたことに感謝申し上げます。
実際に自分自身は先にコメントに書いたとおり、20年以上前とは言っても以前勤務していた会社でPC-9801/9821のWindows95の起動画面を頻繁に見たことがあり、自分自身の恩師同然の職場の課長のPC-9821のノートを触っていてSafeモードを起動したときの画面はまさにPC-9801/9821の画面モードのままSafeモードを起動したような画面だったことははっきり覚えております。
確かにその時、ダイアログ等のOKやキャンセルボタンがウィンドウを操作しないと押せないというのをこうやってコメントを頂き思い出しました。
一時期自分の恩師の課長のPC-9821ノートの画面が偶然Safeモードで立ち上がっており、仕事の関係でそのノートパソコンを使うことになった時、Safeモードの起動方法が分かっていたのでいたずらのつもりでSafeモードを起動してみたことがありました。
さて、自分が一番見たかったPC-9801/9821でのWindows98の起動画面をアップしてくださったことに感謝申し上げます。
確かに自分自身Windowsが稼働するパソコンを手にしたのは同じNECであっても、IBM-PC/AT互換機のPC98-NXシリーズからだったことから、PC-9801/9821でのWindows95の起動画面は一番見慣れていても、Windows98の画面は一番貴重かもしれませんね。
偶然他の方のコメントを通じ、その以前勤務していた会社で自分の恩師同然だった課長のことを思い出すきっかけになったことから、あの時は自分を大切にして躍進していきたい、と思っていた頃でした。
そんな大切な頃を思い起こさせてくださったことに感謝申し上げます。
懐かしいな
仕事でOS/2をPC98で使ってたな
バージョンは2.11だったけど
ピポッがめちゃめちゃ早いですね。
286機とそこが違いますね。
特にピポが速いAnはCPUを載せ替えているので余計に速くなっています。ノーマルだと、286機とあまり変わりません。
Anとかになると「ピポ」音が超速ぇ〜
その音が98の早さ目安になっていたのが懐かしい。VMからBXになったときの感動と言ったら!FDのカコカコ音と共に「青春のサウンド」です
当時は高価なアクセラレータの類を積んで、まず最初に悦に入るのがピポ音が速くなることでしたからね。起動する度にワクワクしたものです。
@@NaopyHobbyLand それめっちゃ分かります!下手なベンチマークより速さを実感できる「感覚」です😊
ホントだ!Win10にもtada.wavがあったw
Win98の起動画面変えてたなー
私も起動画面変えてました。変えられるって知った瞬間にはどんな絵にしようかな~なんて考えてましたっけ。
ちなみにtada.wavは、自分が知っている限りではwin3.1以降全部のWindowsに入っていたかと思います。それに、OS毎に音が違うんですよね。
Nt のシャットダウンが起動音の逆再生ww
マジで!?
追記:ホントやった
このピコッカシャッ音がいかにも機械、コンピュータを扱ってる感じがして優越感があった笑
それに比べて今のPCの情緒が無いったらありゃしませんね。電源ボタン押すだけなので。
うちは初めて買ったのがWindows 3.1で、その次となるとWindows Meなんですよねえ
95、98、NT、2000の頃って、ひたすら3.1でゲームやってるかワープロ(文豪)でネットやってたかでしたし(ダイヤル回線だから接続に時間がかかるし、速度も遅い)
その時のPCは確かPC-9821Ce2だったかな。最後に買った98ですね
自分もWindows95や98全盛時代にWin3.1ばかりいじってました。当時はお金も無かったし、PCは高くて買い直せないし……と。マルチスキャンモニタ(今では死語か……)が買えなかったので、24kHzの固定スキャンモニタで使えるWin3.1から移行出来無かったというのが主な理由でした。
NECは頑なにAドライブでした!
Very cool
今から40年前
初めて「マイコン」を触った
当時はBASICでプログラムを打ち込んでそのプログラムを記憶するのはカセットテープだった。
フロッピーあったけどディスクドライブが当時20万ぐらいした。PC本体と同程度かそれ以上の値段設定だった。
子供の私が買えるわけない
当然「マイコン」だって買えない
土曜の昼過ぎや日曜日、近所にあった「ダイエー」の電気売り場の展示用PCを独占して「マイコンBASICマガジン」のゲームプログラムを打ち込んではカセットテープに記憶して家に帰った。
気がつけば俺も50才
長文失礼しました
ヘタな本体よりも周辺機器の値段が高いというのはたまにありますよね。動画に映っているAnに入れてあるメモリはNEC純正なのですが、当時は1コ33万円。それが4つ入っているのでAn本体が何台買えるのやら。もちろん自分は最近ジャンク品として買いましたので4つで5000円でした。
ところで「マイコン」という言葉の意味もだいぶ変わりましたね。昔は「マイ・コンピューター(ぼくのコンピューター)」、ちょっと前は「マイクロコンピューター(パソコンの旧称→機器組み込み向けの小さいコンピューター)」、最近では「マイクロコントローラー(組み込み向けのCPU、周辺IOを統合した制御IC)」みたいな使い方が一般的?なのかなと。
54歳です。1981年頃、NECのbit-inでPC8001にプログラム「打ち込み」していました。当時は、PCの使用予約ノートが常備されていて
そのノートに予約日時を記載していました。「宇宙戦艦ヤマト」のゲームをよくやっていました。
小学生の頃、タイピング練習のために父が買ってきた中古のデスクトップパソコンのOSが98。そのあと、職場の有償譲渡で引き取ってきたノートパソコンのOSが2000proだった。どっちも本体が壊れて処分したけど、当時は起動時間が長くてもすごく嬉しいものだった。
4:30
私は、やはりWindows 95 の起動音が最高です!
4:36Win95は安心感を感じる
いやぁー懐かしいですねー。PC-98系ではDOS止まりでWindowsからDOS/V系に浮気してしまいましたw
でも98では改造のなんたるかを教えてもらい(HDD接続方法、メモリー増設、CPUをサイリックスの物に交換、5.25FDDのバネを抜いて静穏化、RAMDISK、クリスタル交換、FM音源化、コンベンショナルメモリーの領域確保 etc)楽しかったなー。もう30年前に記憶です。
そして最近では腐るパーツの交換で、より高度な電子工作の技術を磨く毎日です。自作機よりも、98のほうがよっぽど自作させられています。
この中だと、2000は使ったことがあります。
小学生の時、学校のPCが2000で、授業でPCを使う時にこの起動音をよく聞いてました。
個人的には95の起動時の音楽が好きです。
windows3.0と3.1で日本語の表現が少し違うのが興味深いですね
メモリーカウントの画面が懐かしい。メルコのメモリーを買って+****って出たとき感激した!
全く同じ記憶があります。そして友人にその画面を見せて、メチャクチャうらやましがられるのに優越感を抱き……(笑)
懐かしいですね。初めて触れたのはPC-9821シリーズで、Windows3.1だったかな。
私はGUIが使えるだけで結構面白かったのですが、当時全盛のパソコン通信時代の隣人達はオモチャだと卑下してました。実際その通りで、まだMS-DOS上で動くランチャーでしたが。
まともなOSになったのはNT/2000位からですかね? オフィス用途も個人用途もその頃が一番感慨深いです。
せめて画面の大きさが1024x768とかあればウィンドウシステムの恩恵も受けられたのでしょうが、640x400だと当時から狭いと思っていた画面が余計に狭くなるし、なんせハードの性能が全く追いついていなかったので、全然使い物になりませんでした。Vistaどころの騒ぎじゃ無いです(笑) 仰るとおり、Windowsがマトモに使える様になったのはWindows2000以降でしょう。NT4.0とかだとデバイスドライバを入れるのもちょっと面倒くさい感じでUSBも使えませんでしたから。ただ、PC-98でWindows2000は「動く」だけで使い物にはなりません……
@@NaopyHobbyLand
国民機の話とはズレちゃいますが、会社で最初に触ったwindowsはNT3.5, 4.0でしたが、たしかに微妙でした。当時のドメインサービスはいまのADからは想像できないくらい、扱いにくく、理不尽なとこあったしw、クライアントPCとしても仰る通りハードウェア周りが酷かったりで、苦労が多かったです。
PC-UNIXの方が良いじゃんと思ってました。
昔のウィンドーズこうやって音がでたのでよかった。
やっぱり2000が格好良いなぁ
シンプルで良い画面ですよね。ちょこちょこ絵が入っていてオシャレなところもあるし……
Windows95あたりからNHKスペシャルっぽい起動音になってきた。
0:33 ポクポク
すごい。98noteのwindows3.1が最初にさわったPCでした。当時親にかってもらったけど50万ぐらいしたのでは
最初期のWin3.1プリインストールモデルではそのくらいしましたね。ちょっと気張ると、すぐに100万円コースです。
@@NaopyHobbyLand HDDがNEC純正だと1万円/MBくらいの単価でしたっけ?
1990年くらいだとそんな感じだった記憶があります。100MBのHDDが100万円でした……。今じゃ、逆にプレミアが付いて5000円くらいですかねぇ(笑)
V166懐かしいなぁ青札モデルとか言われてたっけ。ヴァリユースターだったかなぁ。
あとAMDのK6Ⅲ+って標準CPUの上に取り付けてオーバークロックするやつだったかな。
当時スゲー!っつって自分もやった記憶が。これでAMDを初めて知ったなぁ。
思えばDos3.3やN88BASIC触ってた頃から随分遠くまで来た気がする
会社で最初のWindowsはPC98シリーズだったなぁ。伝票がDOSでまだ動いていたので
高校のコンピューター室のPCがFMRからPC-9821 Ra18 にリプレースされてOSがNT4.0になったっけ。懐かしい。
佐高?
win95が響きがいい
NT4.0からAT互換機のdriverが一部deviceで使用可能になる事はあまり知られていない。
そしてVGA BIOSを切る事でPCIのVGAボードが使えるという事も。
ああ...ピポッ!という音を聞くだけで
「このピポッ!の速さはCPUが386でクロック数は…」みたいなことを思う人がいまだに多いんだろうな
自分は未熟者なんで、ノーマルかCPU変えてるかくらいしか分かりません……
PC-9801の時代か。俺は当時生まれてないからしらんけど、触ってみたいな
ヤフオクあたりで簡単に入手出来るので、すぐに遊べますよ~
@@NaopyHobbyLand 返信ありがとうございます😊
コメント誤字直しておきました。
時間に余裕があったら買ってみたいと思います
128M for win 3.1 that's huge!
Win3.1の頃は8MBでも多い方でした。
今のモダンPCでは、テレビのように早く起動するという段階に近づきつつありますが、昔のPCでは、起動に時間が掛かっていたんですね。
高性能な中央演算処理装置、大容量のメモリ、そして、高速型の大容量フラッシュメモリで高速起動を実現しています。
昔のポンコツPCだと起動するのに10分とか掛かるので、職場じゃその時間にコーヒー飲んだりタバコを吸ったりと、実に緩やかな時代でした。
中学生になって9801RXを買ってもらったことを思い出しました。自分のは5inchだったので3.5inchFDDの静かな読み込み音が羨ましかったです。今となっては5inchのガチャンのほうが味があって良かったと思えるけど。書籍のツクールとかBio100%とかソフトベンダーTAKERUとか思い出が溢れる。できることは全然少なかったけどすべてがワクワクしてたな。
今はもう、PCを使うこと自体には何の魅力もありませんね。なんか出来て当たり前という感じで。昔は何かPCでやると、そのたびにすげーっと言われたものですが……
@@NaopyHobbyLand 同意です。サウンドレコーダーで録音したり、スキャナで読み込んで16色で無理矢理表示したり。現実世界を画面内に移動させるだけでワクワクしましたよね。
キャプチャーボードとかを使って、ビデオの画像などをPCの画面に表示させたら、もうなんでも出来る!って感じでした。