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「ぺちる」より「ぱちる」の方が主流な気がしますが。
「ぱくる」が私の周りでの主流です
『ぱっちもん』から来てるからね!
実は「へちる」もあったりするのです。
「ごちそうさま〜」=「よばれました〜」って言う時あるよ。面白い使い方だけどw 「ありがとう〜ええもんよばれました。」って。
関西と言っても幅が広すぎますからね
還暦まえの関西人です。なつかしい言い回しがいっぱいで見ててほっこりしました。まだまだ消えてしまいそうな昔の言葉もいっぱい。例えば、私はギッチョで幼少期は差別的な扱いも受けました。今ではなんともないことなんですけどね😊
サンライズは神戸周辺オンリーですね。大阪ではメロンパンはメロンパンですw
「ちんば」は片方無いの意味が強い感じで、チグハグなのは「てれこ」と言ます。お造りに使う大根の細切りを関西は「ケン」と言い、関東は「ツマ」と言いますね。
明石ではテレコは入れ替わった状態で言いますね
ケン 北九州もいうテレコ あべこべ
@@abesmake9837 大阪人の私は兵庫県出身の同僚(♀)がテレコって言って最初意味が分からなかった。外来語の短縮?かと思ってかっこいいなぁと思った。
「なおす」は個人的には片付ける場所が決まっているものにしか使わない。まあ、何処どこになおして言われたら今度からもそこに戻す。一回だけそこに収納して欲しい時、収納場所が決まってないものは、「しまう」っていいますね。
子供たちが遊びを辞めるときとかに「1やんぴ」とかで辞めることもあります!
@@user-mv4to1ob9k 長崎で「やんぴ」は関東?の えんがちょの事。
ほげたとか更に前の世代がつかってたこと言葉がある。まんまんちゃんは、仏壇に供えるご飯の事で備え終わったら普通に食べる、但し固くなってる場合もある。
やんペより、やんぴ。て言う人のほうが圧倒的に多い!
@@natsu1179-f2b 神戸ですが「やんぴ」でやんぺとは言わないですね。
やんぴって言ってましたね。今の若い子が使ってるか知らないけど、遊んでて1番初めにやめる時「1やんぴ」みたいな感じで使ってました。
やんぺのばれこ。って言ってたな
京都人です関西とひとくくりにするのはちょっと無理がありますよサンライズが通じるのは京都と神戸だけ神戸出身の女性落語家の桂あやめさんが落語のまくらでこの話をすると大阪でもへえ〜!と言う人がいると言ってましたごまめにするは聞いた事ないうちでごはんをよばれときって言い方もないなあ
ごはんをよばれる 北九州市 こくら門司中心にいう。 細川の殿様が初代藩主で小倉の繁華街は京都を模倣し町名にも室町京町、じんだ煮~青魚のヌカ味噌炊きも京都、言葉も京都の人連れてきてるせいもあるかな。
京都と滋賀でも「よばれる」は言いますね。昭和世代はよく言ってました。今はほとんど聞かなくなりましたが…
@@まりぶ さんおよばれすると言う意味のよばれるは使いますけど、うちで食べて行きと言う意味でおよばれしときってのは相手を見下しているような言い方だと思うのでいくらいけずな京都人でもこの言い方はしませんよ🤣
@@ヒカルん-z3e 私もいけずな京都産ですw自分の家でよその人には言いませんが、そう読めたらすみません😢「よばれてきた(ご馳走してもらった)」等、第三者に伝えたり、両親の実家に行った折に両親に言われたり、宴会場で聞かれたりした程度ですかね?自分自身がちびっ子だった頃の話なんで、えらく昔の話ですが。
関西方言って多くは古い時代の大和言葉だから、他の地方でも伝統的言葉遣いを覚えてる人には通じる様です。鶏卵が物価の優等生と呼ばれるよりずっと前鶏肉は「黄鶏(かしわ)」と「若鶏」と区別して流通してました。
以前、東京地方の池袋で飲食店に入る際、店員が「お一人様、カウンターへどうぞ!」と言われ、「いや、連れがおりまんねん・・・」と答えたら、2席の小テーブルに座らそうし、直後に3人の同僚が現れたら「えっ!ええ~」とのけぞってびっくりしていたのが懐かしい。
実は関西弁は近畿2府4県だけで無く、東海地方の三重県や北陸地方の福井県嶺南地方も方言は関西弁のエリアになります(三重県は伊勢弁/伊賀弁/志摩弁/紀州弁、福井県は若狭弁)関西弁の言葉は他にも・・・青たん→あざいけず→意地悪・ケチえらい→しんどい、だるいおくどさん→お釜(最近は死語で殆ど使われてない)おこうこ→お漬物かする→①米を研ぐ、②トランプを切る(①は主に京都で、②は主に三重でそれぞれ使用)けつね→油揚げさら・さらぴん→新品ぜいたく煮→たくあんを出汁醤油で炊いたもの(主に京都、滋賀、福井で使用)てれこ→反対(主に京都で使用)どべ・べったこ→最下位どんつき→直進出来ない左右どちらかに曲がる交差点天ぷら→さつま揚げなどの練り物(もちろん、普通の天ぷらを指す場合もある)てんご→嘘・でたらめ(最近は死語で殆ど使われてない)とごる→粉が液体と混ざらず溶け残る状態(主に和歌山と三重で使用)にぬき→ゆで卵べっちょない→大丈夫(主に兵庫で使用)ほかす→捨てるなな→葉物野菜やいとする→お灸をすえるこういったものがありますよ
マクワウリは甘い瓜だからそのまま食べるのが主流奈良漬の原料になる瓜なら白瓜が一般的では
「泣く子はカド行ってちょうだい」「はい、お尻拭こ。モーして」パッチ、カッターシャツ、冷やしあめ、ヒンガラメ😅あとホルモンも京都弁ですよ。ホル(捨てる、ほかす、ほる)モン(物)元々は内蔵は捨てる部位でした。
まさかワタナベフラワーの名前が出るとは
いくつか初耳あっておもろかったです。茶しばく↓茶ァしばく言い方としてはちっちゃい「ァ」が入ってたような。ニュアンスとしてはヤンキーがツレに「ほんなら今から茶ァしばきにいこか」と言う風に使ってたような。他に周りでよく聞いてて覚えてるのは(年代別れる)けれど「ごんた」「ええし」「くさす」「しがむ」あと実家親戚が京阪圏だったからか「どんつき」「おっちん(して、する)」「あんじょう」「ほたえる」あたりも使われてた。
近畿地方ではない西日本で生まれ生きて来ましたが7−8割は意味が分かります。「わや」「なおす」あたりは、普通の日常会話で使ってました。「モータープール」もチョット古い駐車場なんかでは、未だに看板を見ることもあります。「れいこー」「つれ」あたりは学生時代の友人に大阪や奈良、兵庫あたりの人も多かったんで、慣れました。
@@ayuna1614 さん、長崎及び九州も なおすは通じます。
「まんまんちゃんあん」が解るのが関西人だけだったとは知らなかった・・・。でもよく考えると意味が解らない言葉だよね。
@@べいいぇ 俺のおかんはまんまんさんって言ってたよ^ ^
お仏壇からお菓子を下ろすときに言うかな
逆に長崎がびっくり!特に県央と島原では仏壇の事を「まんまんさま」といいます。子供に まんまんさまに手をあわせんね。
卑猥で恐縮ですが女性器を指す場合もありますね。
まんまんちゃんあんは、西川きよし師匠のギャグだったのでは?
名古屋出身ですが全問正解でした。私は関西文化圏側のようですね。🙂
凄いですね!当方、アラフィフ関西人ですが、4問間違えました (^_^;)
盗む事をペチるって初めて聞いたなぁパチるとは聞いた事あるけど
子供の頃、柏餅には鶏肉が入っていると思っていた。
かしわて聞いて夢路いとし・喜味こいしを思い出してしまった
「サンライズ」と言えばロボットアニメ。(笑)
赤穂(播州弁)で、どうしてるのという意味ででぇしょ〜んというのをよく叔母が使ってた。
仏壇に手を合わせる事をまんまんちゃんあんと言う。昔やすしきよしの漫才で流行ったと思う。
有りましたね!何かあるとヤッさん型「まんまんちゃんアン!」ってギャグってましたね!
「まんまんちゃん」は「おまんに座って、“まんまんちゃん‐あん”しとき(正座して、仏さんに手を合わせて措きなさい)」って言うのが定番です。「かたちんば」は会話の中では「ちんば」もしくは「かたちん」と略されることが多いです。
そそ、おばあちゃんがよく言ってた。お地蔵さんに拝む時に「まんまんちゃんあん」て言ってたわ。
「かたちんば」は使わない方が無難。あと「せんど」は「ひさびさ」で使うことがおおいかなぁ。「せんどぶりやなぁ(=久しぶりですね)」みたいに。
ワタナベフラワーのクマガイタツロウです!キスナーなら知ってる
昔おばあちゃんに「のの様の前でまんまんちゃんあんしといで〜(仏様の前で手合わせといで)」って言われたことある
かたちん「ぼ」って使ってたわ。
お疲れ様です。自分がまだ中高生だった頃によく嘉門達夫(現:嘉門タツオ)氏の替え唄メドレーを筆頭として実に様々な曲を聞きました。大阪の茨木市出身の方でラジオ番組ではよく鋭いツッコミを入れておられました。自分の住む愛媛松山にも度々ライブやラジオ番組の公開収録に生放送などでよく来られてましたね。自分が小学生の頃から嘉門タツオ氏は音楽活動をされておられました。音楽アルバムの中にあるとある楽曲で「何言うてんねん!もうかりまっか~?」「サッパリわやですわぁ~」という掛け合いのようなラップの歌詞もあったりします。四国も割りと関西圏に近いため、40代以下の年代の人たちは地元の方言と一緒に関西弁のような喋り方をする人も多いですね。第2の標準語的な感じです。西日本(九州~中四国~関西~中部まで)では毎週土曜日に吉本新喜劇が放送されていて、それを自分は中学生頃からよく見ていたのでその辺くらいから第2標準語みたいな感覚になっていました。伊予弁も方言がいろいろとあるんですが伊予弁が喋られている松山近辺はもともと、江戸時代に京都の松平家のご親戚筋に当たる久松家が京都からはるばるやってきて中四国の譜代藩と協力して外様藩を見張っていました。自分の母方の先祖は久松のお殿様と一緒に愛媛松山にやってきました。そのため伊予弁にも京言葉のようなはんなりとしたかわいらしい響きがあります。女の子が喋る伊予弁という動画がありますが、若い女の子が喋るとホントにかわいい雰囲気になります。今でも全世代でよく使う方言の一部には「いってこうわい」「かえってこうわい」「◯◯もんてきたでぇ」「◯◯しよん(よ)」「もてこい(秋祭りやサッカーの応援で使う)」があります。他にもありますが無意識で使っているので思いつくのはだいたいこの辺ですw行ってこうわいと帰ってこうわい、もんてきたの3つは関連性のある方言でして、まず行ってこうわいは読んでで字のごとく「行ってくるね」という意味です。この辺はまだ他の地域の方もなんとなく意味が想像つくと思います。しかし「帰ってこうわい」は意味がわからなくなるそうです。これは「帰るね」という意味なんですが「こうわい」の意味として「来る」と他地域の方は思うそうで、「帰ってこうわい」と言うと「え?一旦帰ってまた戻って来るの?」と思ってしまうらしいですw「◯◯もんてきた」は◯◯が帰ってきたという意味で、例えば友達と電話していて母親が家に帰ってきたときに「あ、お母さんもんてきたけん電話切ろわい(お母さん帰ってきたから電話切るね)」という感じになります。「◯◯しよん」は「◯◯してる」という意味で、他にも「✕✕しとん(か?)」のようにも使います。また、「何しよんぞ!」という言い方をすると「何してんだよ!」という意味になり、「◯◯しよるん?」になると「◯◯してるの?」という意味になります。もてこいは持って来いという意味ではなく松山の場合は「詣でてくる」という意味になります。お祭りでお神輿を担いだりサッカーの応援でゴールが欲しい時や取れそうなときに勢いよく「もてこい!もてこい!」と連呼します。もともとの意味は詣でるなので、秋祭りでお神輿が家や企業を一軒一軒回っていくときに「神様がいらしたから詣でてきなさい!」とか松山祭り名物の神輿鉢合わせの際に「福よ来い!」という意味で気合いを入れるためにも使われます。ちなみに松山の秋祭りは来週月曜日の10月7日に松山市内各所で行われます。
肉の隠語桜=馬、牡丹=猪、紅葉=鹿、柏=鶏。明治以前は仏教の影響で肉食を憚られていたので隠語としてそう呼ばれるようになった。
しらこい=白々しいいやきち=嫌がらせやたけた=無茶苦茶牛いわす=牛丼食べに行く
お造りって標準語じゃなかったんだ…。自分の従兄弟の子供は「ちんばいとこ」と言います。修理するという意味の「直す」は「よす(良す?善す?)」だったりします。奈良以外では通じないらしいですが。「よばれる」は大阪で半分通じる感じですかね。職場で誰かのお土産を貰った時に「お土産よばれました」って言ったら聞き返される事があったりします。奈良には「とごる」「こぼつ(こぼす)」「ろっくにする」というピンポイントな状況を意味する言葉があります。「とごる」はコーヒーの底に砂糖の溶け残りが沈殿している時とかに言います。ヤクルトの沈殿とか。「こぼつ」は土地に建っている建物を解体するという意味で、「ろっくにする」はその跡地を均して更地にするという意味です。大体「こぼってろっくにする」をセットで言います。
大阪人だが「へんねし」って一度も聞いたことがありません。どこで話されているんだろうか? 「やんぺ」ではなく「やんぴ」が使われていたなぁ。最近あまり聞かないけど。
昭和の頃の京都滋賀ではちょくちょく耳にしましたが、最近は使われなくなってるんじゃないでしょうか。元は京都の言葉みたいです。あたんする(仕返し)も聞かなくなりましたね。
@@まりぶ そうなんですね。ありがとうございます。
道産子ですが、半分くらい意味が分かります。お造りやよばれるは標準語かと思ってました。わや、は北海道でも使う方いらっしゃるし、かたちんばも小さい時に年配の方が話すのを聞いたことがあります。こまい、という言葉を使う方もいますがこれも鶴瓶さんが使っててビックリしました。
道産子には半関西人の淡路島の住人だった人が多いですから
@@砂姫婆酒樽 そうなんですねー。だから根付いてるのか。北海道は日本の寄せ集め(なんか変。失礼な言い方かも)で出来てるから面白いと思います。
亡くなったおばあちゃんは近くの場所の事を「ねき」と言ってました。最近はあまり聞かなくなった泉州弁ですね。
だんだん聞かなくなった方言もあるんだぜ(;_:)
淡路島でも使うと言うか、高齢者の方が使ってるイメージです。
京都もねきは普通に使いますね
徳島の婆ちゃんが使ってました。明治生まれの。
ごうわく、べっちょない、だぼ←播州弁 あと目バチコ←関西弁
探偵ナイトスクープで全国アホバカ地図を作る回で、関西圏だけダボが出てきてざわついた事がありました。
@@喝大佐 ダボの上にクソダボとも言います🤣
@@user-op3ln2lb5lpekapeka あと「だぼくれ」も追加
首都圏人の言葉はきつく聴こえる
「ぱくる」という言葉はヒョウジュンゴ圏にぱくられましたな
山梨はズラズラいっとるで🤣
せんど→おせんどさん(おつかれさん)つれ→おつれさん(お店で使われます)なおしといて→片付けなおしといて、壊れたでなおしといてへんねし→へんねちをおこす。(拗ねる)まんまんちゃん→まんまんちゃんアーン(子供に使います)よばれる→おおよばれする(盛大に饗される)レイコー、レスカは懐かしい喫茶店全盛の頃に使ってました。わや→わややわ(落ち込みます)
せんどは沢山の意味もあるような。せんど注意したやろ!とか何度も、の意味で使ってました。
うちもせんどは散々とかの意味やったなぁせやからせんど言うたやろ!とかかな
「レイコー」 より前には 「コールコーヒー」 とも言っていた。Cold coffee を写したもの。「モータープール」 と同様、元は進駐軍が言っていたのではないかと思われる。関西では画鋲のことを 「押しピン」 と言うが、これは pushpin を直訳した語だ。
「せんど」する。(疲れた)子どもと云えば「はみご」や「しりこ」もあるな。
「せんど」というのは「千度」以外に「先度」という説もあり、事前に何度も注意なり警告していたのに、というにニュアンスがあります。「つれ」は友達というより「同行者」の意味かな。それが友達の意味になったと。「つれあい」というと配偶者の意味。人生の同行者という意味かな。
私の父が田舎から出て来たばかりの頃、職場の仲間と一緒に喫茶店に入り、みんながレイコーを頼むので自分も同じのにしたけれど、「レイコーって何や?どんなものが出て来るんや?」と内心ヒヤヒヤしてたそうです。
@@長江和恵-p5s 懐かしい呼び名 ミーコー 今で言うカフェオーレの事です
「ごまめにする」は、聴いたことがない・・・ こちらでは「はいのこ」が近いかも
関西にはならないかも知れませんが、三重県には『あさって』と『しあさって』の間に『ささって』と言うのがあって驚いた事があります。
初めて聞いたんだぜ(; ・`д・´)
うちの会社は三重県の会社とも取引があるのですが、『打ち合わせをする時は、あさってとかじゃなく、ちゃんと〇月〇日で決めないとややこしい』って上司が教えてくれました。ちなみに使わない地域もあるみたいです。
ミーコーもあるカフェオレ
ええ!?お造りって関西弁やったん!?ちょっと年上のお姉ちゃん達と混ざって遊ぶ時にごまめにされた屈辱は、多分生涯忘れない。はみごが嫌だから「わーい」とか言ってたけど、ほんまに屈辱。ごまめ。
昔・・(笑)旦那の転勤で関東に住んでいた かしわのミンチ200gって言ったら・店主が??マークでじっと~私を見てフリ-ズされた・・東京駅で子供たちが私の側を離れていたので「お母さんのねきからはなれんといて」って言ったら・・周りからがん見された事があります。
広島市ではゴマメは豆のカスと言い、グネルはこねると言います。似ててちょっと違うのですね。
愛知でごまめの事「豆腐」って言ってた。昭和時代。
「茶しばく」ですが、私は喫茶店だけでなくさまざまな飲食物を摂取する時にも「しばく」を使います。例として鳥しばく(焼鳥)、牛しばく(牛丼・焼肉)、豚しばく(トンカツ)、串しばく(串カツ)、レーコーしばく(アイスコーヒーを飲む)、麦しばく(ビールを飲む)等々自分勝手に言ってます。紹介された以外では「いちびる」をよく使います。電車・バスの「指つめご注意」ステッカーが廃れたのは寂しいです😢
しばきたい放題なんだぜ(; ・`д・´)
お造りが関西弁て知らんかった。。
そうなんだダスは大阪弁←いなかっぺ大将かよ
モータープールのプールはキープするって意味ですね。
モータプールって関東にないの?!ビビるわぁ~
看板にはモータープールって書いてあるけど会話の中ではガレージとか駐車場って言いません❓😅
終戦後に占領統治していた米軍が使っていた言葉が発祥で広がったが、東京で進駐軍が駐車場として使ってた土地が現在では一等地なので駐車場を潰して建物を建てたために姿を消し、モータープールという名前が浸透していた関西地域に残っている…ということらしいです。
カタチンバは東京でもいいますよ今は差別に繋がるから言わなくなってますが、今から60年くらい前はつかってました
聞いたことあるやつ初めて聞いたやついろいろありましたやんぴは数字のあとに付けて使ってました1やんぴー2やんぴーわやって北海道、愛知じゃないのか
関西では「おととい」を「おとつい」「あかるい」(明るい)を「あかい」と「ら抜き」ならぬ「る抜き」で言う事があります。例えば子供の頃、遊びに出た際に親から「あかいうちに帰ってくるんやで」と言う具合に使いました。
『まんまんちゃん』は拝むやったと思います。お墓とか行っても『まんまんちゃんは?』と言われた気がする…
私の、両親は三重県尾鷲市出身で、よく かたちんば と言う言葉を、よく使ってました。
「どんつき」も方言なのかな?
「茶しばく」は平成以前はほぼ通用しなかったはず。吉本で言うようになってから流行り出したと思う。枚方の友人が急に言い出したから、それまでは一般的ではない。大阪市南部以南あたりからの言葉みたい。北の方は言ってないみたいだよ。
@@Freundlich. こちらにまで流行り出したのが平成って話ですよ。それ以前でも使ってたとは思うけどね。時間差あるし。
ぱちもんって当然わかるが、私はバッタもんって言うかな
バッタもんは倒産品の意味です。バッタもん処分セールとかありました。倒産した会社の引き揚げ品の格安セールです。ちなみにばったり倒れるが語源です。
@@喝大佐 ヤバっ!意味わからんと間違って使ってた!ありがとう
『片ちんば』は『片足が無い人』のこと。差別用語なので、現在は使えない。
魔理沙、霊夢のこと好きすぎだろう。かわいい。
最近はパチモンと バッタモン を混同してる気がするのだが?
南大阪でかしわ屋やってます。僕も『かたちんば』は使ってました。ただ、差別語としては『ちんば』だったと思います。『つれ』はヤンチャ関係ありません。それから『やつす』が入ってなかったですね。
@@tatsuya3825 おー!かしわ屋٩(^‿^)۶最近少なくなってきて寂しいです。かしわ屋の鶏肉美味しいです!
饅頭のことを「おまん。」おばあちゃんとかよく言ってた。それ、やばいやろw 他にはイチびって遊んでたら、あんたら、いつまでほたえてんねん。とか言われたわ。
おまんおあがり、と良く祖母に言われたの思い出しましたw懐かしい🥲
愛知県西部でも、お造り、かしわ、かたちんば、つれ、よばれる、わやは使いますね。
いつも楽しい動画をありがとうございます。「かたちんば」は「ちんば」が差別用語とされて久しいので、近年は使わないと思います。「サンライズ=メロンパン」は、関西というより神戸市中心部限定ですね。「せんど」は「何度も」じゃなくて、「長い間」だと思います。「ぺちる」は「ぱちる」の亜種だと思いますね。播州では「ぺちる」って言いますね。「レイコー」「レスカ」懐かしい。コールコーヒーというのもありました。
せんどは、しばらくですね。
なぉす 納す。へんねし → 北九州市はへねごねるまんまんちゃん とばれる かしわ もいう。 かたちんば 年寄りはいう。マクド 北九州民は愛媛出自が多いけど市の一部でもいう。
「かたちんば」「ぐねる」「モータープール」は関東でも使いますよ。
てんごする まわりする も入れていただくと有難い。
播州弁も面白いですよ
大阪に住んでるけどワタナベフラワーのことは知らんは
神戸のFM局で番組持ってるから兵庫県民には大人気よ
こないだ、なおした、機械をいつもの所になおしといてな!やな
九州でも使うのが多い。
子供の頃 たぬきそば といえば きつねうどん が出てきました キツネが化けている という言葉遊びです
関西人なのに、9問目しか分からんかった。。。
「くちな」も入れといて!
モータープールの答えは「C」じゃなく「A」だね
れいこシバクよく使いますが、マクドしばくは、少なくとも私の周りでは、使いませんね。マクドイコカ!とはよく使いますがね。
関西人でも知らない、使わない言葉がありますね
地域性じゃないかな?関西人ってかなり広い範囲を乱暴にまとめてる気配あるし淡路の人とか喧嘩売られてるのかと勘違いするほど語気強いし
「かたちんば」はある意味差別用語だと認識してますが…
言葉の認識は日々かわるもの昔は片方のバランスが悪い時も「かたちんばになっとー」とか言ってたしびっこ引くとかも関西の若い子には通じなかったしね
かたちんば じゃなくて かたちんぼ って言うてたけどな~
「おこーこ(漬物のたくあん)」「めーぼ(ものもらい)」って関西弁なんかな、子供の頃は普通に言うてたけど。
言葉は意思の疎通をするために作られたものだ、だが方言は他の地方の人との意思の疎通が出来なくなるから最終的には国は分断する。
しないよ
神戸在住ですが、ごまめにする、せんど、どてらい、ぺちる、へんねしは、全く意味がわかりませんでした。
明石ですが「せんど」は「ひさしく」て意味でつかってます「せんどやっとらん」>「長い間やってない」「ぺちる」「ぱちる」より「ぱくる」って言ってたぺちるぱちるもたまーに聞きましたが後はマジで聞いたことない
2004年、JR西日本発行の交通系ICカード「ICOCA」は、関西弁の「行こか⁉️🎶」からネーミングされた⁉️😊
ぺちる・へちる・パちるでも使われる。やんぺ・やんぴなど。その他も何パターンかある。たぶん今の10代の子だと、20問中下手すりゃ8割がた答えられないと思う。20代前半で7~8割わからず、20代後半で6~7割くらいわからない。30代前半で5~6割くらいわからない。30代後半で4~5割くらいわからない。40代前半で3~4割がたわからない。40代後半で2~3割がたわからない。50代前半で全部わかるとか1割分わからない。自分は全部わかる世代で実際こんな感じだと思うよ。
ペチる→ぱちるって使ってなー
私、ゼゼコ(お金)って言葉よく使うけど何処の言葉か分かったら教えて下さい。九州,関東,関西住みが長いので言葉がごちゃ混ぜ何です😅
高校生時代のバイト友達はお金の事はじゃじゃこと言ってましたねぇ
大阪ですが使いますよ。お金全般はゼニで、小銭のことをゼゼコと言います。
漫才師のトミーズ雅さんが牛どつく(吉野家の牛丼食べに行く)と大阪弁を誇張して話してましたがどつく(殴る)は言わないなぁ、、お茶しばく(喫茶店にお茶を飲みに行く)はチョけて言いますけど
ヤンペ、やんぴ、はどちらかと言うと子供が使ってたな。遊んでる時にゲームとかを飽きて突然やめたい時とか😅でも神戸でも使ってたよ。で、ワタナベフラワーてなんだ?知らないぞ、神戸人だけど😅
メロンパンのサンライズというのは滋賀県だけです
@@magnumosk さん京都でも、メロンパンは白餡が入った楕円形ですよ。
@@shibamofumofu4983 神戸周辺もサンライズですねメロンパンが一般的だと知って軽く衝撃を受けた記憶ってか京都ではサンライズとメロンパンは別物なんです?白餡って?
@@abesmake9837 さん京都市では一般的にメロンパンと呼ばれるパンがサンライズです。別の種類の菓子パンに扱われます。
@@shibamofumofu4983 てーことはサンライズに白餡はいってるんですか?神戸明石ではサンライズは何も入ってないふかふかのパンなので
@@abesmake9837 さん京都もサンライズの中はフカフカで具は入らないです。
「ぺちる」より「ぱちる」の方が主流な気がしますが。
「ぱくる」が私の周りでの主流です
『ぱっちもん』から来てるからね!
実は「へちる」もあったりするのです。
「ごちそうさま〜」=「よばれました〜」って言う時あるよ。面白い使い方だけどw 「ありがとう〜ええもんよばれました。」って。
関西と言っても幅が広すぎますからね
還暦まえの関西人です。
なつかしい言い回しがいっぱいで見ててほっこりしました。
まだまだ消えてしまいそうな昔の言葉もいっぱい。
例えば、私はギッチョで幼少期は差別的な扱いも受けました。今ではなんともないことなんですけどね😊
サンライズは神戸周辺オンリーですね。大阪ではメロンパンはメロンパンですw
「ちんば」は片方無いの意味が強い感じで、チグハグなのは「てれこ」と言ます。
お造りに使う大根の細切りを関西は「ケン」と言い、関東は「ツマ」と言いますね。
明石ではテレコは入れ替わった状態で言いますね
ケン 北九州もいう
テレコ あべこべ
@@abesmake9837 大阪人の私は兵庫県出身の同僚(♀)がテレコって言って最初意味が分からなかった。外来語の短縮?かと思ってかっこいいなぁと思った。
「なおす」は個人的には片付ける場所が決まっているものにしか使わない。
まあ、何処どこになおして言われたら今度からもそこに戻す。
一回だけそこに収納して欲しい時、収納場所が決まってないものは、「しまう」っていいますね。
子供たちが遊びを辞めるときとかに「1やんぴ」とかで辞めることもあります!
@@user-mv4to1ob9k 長崎で「やんぴ」は関東?の えんがちょの事。
ほげたとか更に前の世代がつかってたこと言葉がある。まんまんちゃんは、仏壇に供えるご飯の事で備え終わったら
普通に食べる、但し固くなってる場合もある。
やんペより、やんぴ。て言う人のほうが圧倒的に多い!
@@natsu1179-f2b
神戸ですが「やんぴ」でやんぺとは言わないですね。
やんぴって言ってましたね。
今の若い子が使ってるか知らないけど、遊んでて
1番初めにやめる時「1やんぴ」みたいな感じで使ってました。
やんぺのばれこ。って言ってたな
京都人です
関西とひとくくりにするのは
ちょっと無理がありますよ
サンライズが通じるのは京都と神戸だけ
神戸出身の女性落語家の
桂あやめさんが
落語のまくらでこの話をすると
大阪でもへえ〜!と言う人がいると言ってました
ごまめにするは聞いた事ない
うちでごはんをよばれときって言い方もないなあ
ごはんをよばれる 北九州市 こくら門司中心にいう。 細川の殿様が初代藩主で小倉の繁華街は京都を模倣し町名にも室町京町、
じんだ煮~青魚のヌカ味噌炊きも京都、言葉も京都の人連れてきてるせいもあるかな。
京都と滋賀でも「よばれる」は言いますね。昭和世代はよく言ってました。今はほとんど聞かなくなりましたが…
@@まりぶ さん
およばれすると言う意味のよばれるは使いますけど、うちで食べて行きと言う意味で
およばれしときってのは
相手を見下しているような言い方だと思うので
いくらいけずな京都人でも
この言い方はしませんよ🤣
@@ヒカルん-z3e
私もいけずな京都産ですw
自分の家でよその人には言いませんが、そう読めたらすみません😢
「よばれてきた(ご馳走してもらった)」等、第三者に伝えたり、両親の実家に行った折に両親に言われたり、宴会場で聞かれたりした程度ですかね?
自分自身がちびっ子だった頃の話なんで、えらく昔の話ですが。
関西方言って多くは古い時代の大和言葉だから、他の地方でも伝統的言葉遣いを覚えてる人には通じる様です。
鶏卵が物価の優等生と呼ばれるよりずっと前鶏肉は「黄鶏(かしわ)」と「若鶏」と区別して流通してました。
以前、東京地方の池袋で飲食店に入る際、店員が「お一人様、カウンターへどうぞ!」と言われ、「いや、連れがおりまんねん・・・」と答えたら、2席の小テーブルに座らそうし、直後に3人の同僚が現れたら「えっ!ええ~」とのけぞってびっくりしていたのが懐かしい。
実は関西弁は近畿2府4県だけで無く、東海地方の三重県や北陸地方の福井県嶺南地方も方言は関西弁のエリアになります(三重県は伊勢弁/伊賀弁/志摩弁/紀州弁、福井県は若狭弁)
関西弁の言葉は他にも・・・
青たん→あざ
いけず→意地悪・ケチ
えらい→しんどい、だるい
おくどさん→お釜(最近は死語で殆ど使われてない)
おこうこ→お漬物
かする→①米を研ぐ、②トランプを切る(①は主に京都で、②は主に三重でそれぞれ使用)
けつね→油揚げ
さら・さらぴん→新品
ぜいたく煮→たくあんを出汁醤油で炊いたもの(主に京都、滋賀、福井で使用)
てれこ→反対(主に京都で使用)
どべ・べったこ→最下位
どんつき→直進出来ない左右どちらかに曲がる交差点
天ぷら→さつま揚げなどの練り物(もちろん、普通の天ぷらを指す場合もある)
てんご→嘘・でたらめ(最近は死語で殆ど使われてない)
とごる→粉が液体と混ざらず溶け残る状態(主に和歌山と三重で使用)
にぬき→ゆで卵
べっちょない→大丈夫(主に兵庫で使用)
ほかす→捨てる
なな→葉物野菜
やいとする→お灸をすえる
こういったものがありますよ
マクワウリは甘い瓜だからそのまま食べるのが主流
奈良漬の原料になる瓜なら白瓜が一般的では
「泣く子はカド行ってちょうだい」
「はい、お尻拭こ。モーして」
パッチ、カッターシャツ、冷やしあめ、ヒンガラメ😅
あとホルモンも京都弁ですよ。
ホル(捨てる、ほかす、ほる)モン(物)
元々は内蔵は捨てる部位でした。
まさかワタナベフラワーの名前が出るとは
いくつか初耳あっておもろかったです。
茶しばく
↓
茶ァしばく
言い方としてはちっちゃい「ァ」が入ってたような。ニュアンスとしてはヤンキーがツレに
「ほんなら今から茶ァしばきにいこか」と言う風に使ってたような。
他に周りでよく聞いてて覚えてるのは(年代別れる)けれど
「ごんた」「ええし」
「くさす」「しがむ」
あと実家親戚が京阪圏だったからか「どんつき」「おっちん(して、する)」「あんじょう」「ほたえる」あたりも使われてた。
近畿地方ではない西日本で生まれ生きて来ましたが
7−8割は意味が分かります。
「わや」「なおす」あたりは、普通の日常会話で使ってました。
「モータープール」もチョット古い駐車場なんかでは、未だに看板を見ることもあります。
「れいこー」「つれ」あたりは学生時代の友人に大阪や奈良、兵庫あたりの人も多かったんで、慣れました。
@@ayuna1614 さん、長崎及び九州も なおすは通じます。
「まんまんちゃんあん」が解るのが関西人だけだったとは知らなかった・・・。でもよく考えると意味が解らない言葉だよね。
@@べいいぇ 俺のおかんはまんまんさんって言ってたよ^ ^
お仏壇からお菓子を下ろすときに言うかな
逆に長崎がびっくり!特に県央と島原では仏壇の事を「まんまんさま」といいます。子供に まんまんさまに手をあわせんね。
卑猥で恐縮ですが女性器を指す場合もありますね。
まんまんちゃんあんは、西川きよし師匠のギャグだったのでは?
名古屋出身ですが全問正解でした。
私は関西文化圏側のようですね。🙂
凄いですね!
当方、アラフィフ関西人ですが、4問間違えました (^_^;)
盗む事をペチるって初めて聞いたなぁ
パチるとは聞いた事あるけど
子供の頃、柏餅には鶏肉が入っていると思っていた。
かしわて聞いて夢路いとし・喜味こいしを思い出してしまった
「サンライズ」と言えばロボットアニメ。(笑)
赤穂(播州弁)で、どうしてるのという意味ででぇしょ〜んというのをよく叔母が使ってた。
仏壇に手を合わせる事をまんまんちゃんあんと言う。昔やすしきよしの漫才で流行ったと思う。
有りましたね!何かあるとヤッさん型「まんまんちゃんアン!」ってギャグってましたね!
「まんまんちゃん」は「おまんに座って、“まんまんちゃん‐あん”しとき(正座して、仏さんに手を合わせて措きなさい)」って言うのが定番です。
「かたちんば」は会話の中では「ちんば」もしくは「かたちん」と略されることが多いです。
そそ、おばあちゃんがよく言ってた。お地蔵さんに拝む時に「まんまんちゃんあん」て言ってたわ。
「かたちんば」は使わない方が無難。あと「せんど」は「ひさびさ」で使うことがおおいかなぁ。「せんどぶりやなぁ(=久しぶりですね)」みたいに。
ワタナベフラワーのクマガイタツロウです!
キスナーなら知ってる
昔おばあちゃんに「のの様の前でまんまんちゃんあんしといで〜(仏様の前で手合わせといで)」って言われたことある
かたちん「ぼ」って使ってたわ。
お疲れ様です。自分がまだ中高生だった頃によく嘉門達夫(現:嘉門タツオ)氏の替え唄メドレーを筆頭として実に様々な曲を聞きました。大阪の茨木市出身の方でラジオ番組ではよく鋭いツッコミを入れておられました。自分の住む愛媛松山にも度々ライブやラジオ番組の公開収録に生放送などでよく来られてましたね。
自分が小学生の頃から嘉門タツオ氏は音楽活動をされておられました。音楽アルバムの中にあるとある楽曲で「何言うてんねん!もうかりまっか~?」「サッパリわやですわぁ~」という掛け合いのようなラップの歌詞もあったりします。
四国も割りと関西圏に近いため、40代以下の年代の人たちは地元の方言と一緒に関西弁のような喋り方をする人も多いですね。第2の標準語的な感じです。西日本(九州~中四国~関西~中部まで)では毎週土曜日に吉本新喜劇が放送されていて、それを自分は中学生頃からよく見ていたのでその辺くらいから第2標準語みたいな感覚になっていました。
伊予弁も方言がいろいろとあるんですが伊予弁が喋られている松山近辺はもともと、江戸時代に京都の松平家のご親戚筋に当たる久松家が京都からはるばるやってきて中四国の譜代藩と協力して外様藩を見張っていました。自分の母方の先祖は久松のお殿様と一緒に愛媛松山にやってきました。そのため伊予弁にも京言葉のようなはんなりとしたかわいらしい響きがあります。女の子が喋る伊予弁という動画がありますが、若い女の子が喋るとホントにかわいい雰囲気になります。
今でも全世代でよく使う方言の一部には「いってこうわい」「かえってこうわい」「◯◯もんてきたでぇ」「◯◯しよん(よ)」「もてこい(秋祭りやサッカーの応援で使う)」があります。他にもありますが無意識で使っているので思いつくのはだいたいこの辺ですw
行ってこうわいと帰ってこうわい、もんてきたの3つは関連性のある方言でして、まず行ってこうわいは読んでで字のごとく「行ってくるね」という意味です。この辺はまだ他の地域の方もなんとなく意味が想像つくと思います。しかし「帰ってこうわい」は意味がわからなくなるそうです。これは「帰るね」という意味なんですが「こうわい」の意味として「来る」と他地域の方は思うそうで、「帰ってこうわい」と言うと「え?一旦帰ってまた戻って来るの?」と思ってしまうらしいですw
「◯◯もんてきた」は◯◯が帰ってきたという意味で、例えば友達と電話していて母親が家に帰ってきたときに「あ、お母さんもんてきたけん電話切ろわい(お母さん帰ってきたから電話切るね)」という感じになります。「◯◯しよん」は「◯◯してる」という意味で、他にも「✕✕しとん(か?)」のようにも使います。また、「何しよんぞ!」という言い方をすると「何してんだよ!」という意味になり、「◯◯しよるん?」になると「◯◯してるの?」という意味になります。
もてこいは持って来いという意味ではなく松山の場合は「詣でてくる」という意味になります。お祭りでお神輿を担いだりサッカーの応援でゴールが欲しい時や取れそうなときに勢いよく「もてこい!もてこい!」と連呼します。もともとの意味は詣でるなので、秋祭りでお神輿が家や企業を一軒一軒回っていくときに「神様がいらしたから詣でてきなさい!」とか松山祭り名物の神輿鉢合わせの際に「福よ来い!」という意味で気合いを入れるためにも使われます。ちなみに松山の秋祭りは来週月曜日の10月7日に松山市内各所で行われます。
肉の隠語
桜=馬、牡丹=猪、紅葉=鹿、柏=鶏。
明治以前は仏教の影響で肉食を憚られていたので隠語としてそう呼ばれるようになった。
しらこい=白々しい
いやきち=嫌がらせ
やたけた=無茶苦茶
牛いわす=牛丼食べに行く
お造りって標準語じゃなかったんだ…。
自分の従兄弟の子供は「ちんばいとこ」と言います。
修理するという意味の「直す」は「よす(良す?善す?)」だったりします。奈良以外では通じないらしいですが。
「よばれる」は大阪で半分通じる感じですかね。職場で誰かのお土産を貰った時に「お土産よばれました」って言ったら聞き返される事があったりします。
奈良には「とごる」「こぼつ(こぼす)」「ろっくにする」というピンポイントな状況を意味する言葉があります。
「とごる」はコーヒーの底に砂糖の溶け残りが沈殿している時とかに言います。ヤクルトの沈殿とか。
「こぼつ」は土地に建っている建物を解体するという意味で、「ろっくにする」はその跡地を均して更地にするという意味です。大体「こぼってろっくにする」をセットで言います。
大阪人だが「へんねし」って一度も聞いたことがありません。どこで話されているんだろうか? 「やんぺ」ではなく「やんぴ」が使われていたなぁ。最近あまり聞かないけど。
昭和の頃の京都滋賀ではちょくちょく耳にしましたが、最近は使われなくなってるんじゃないでしょうか。
元は京都の言葉みたいです。
あたんする(仕返し)も聞かなくなりましたね。
@@まりぶ そうなんですね。ありがとうございます。
道産子ですが、半分くらい意味が分かります。
お造りやよばれるは標準語かと思ってました。
わや、は北海道でも使う方いらっしゃるし、かたちんばも小さい時に年配の方が話すのを聞いたことがあります。
こまい、という言葉を使う方もいますがこれも鶴瓶さんが使っててビックリしました。
道産子には
半関西人の淡路島の住人だった人が多いですから
@@砂姫婆酒樽
そうなんですねー。
だから根付いてるのか。
北海道は日本の寄せ集め(なんか変。失礼な言い方かも)で出来てるから面白いと思います。
亡くなったおばあちゃんは近くの場所の事を「ねき」と言ってました。最近はあまり聞かなくなった泉州弁ですね。
だんだん聞かなくなった方言もあるんだぜ(;_:)
淡路島でも使うと言うか、高齢者の方が使ってるイメージです。
京都もねきは普通に使いますね
徳島の婆ちゃんが使ってました。明治生まれの。
ごうわく、べっちょない、だぼ←播州弁 あと目バチコ←関西弁
探偵ナイトスクープで全国アホバカ地図を作る回で、関西圏だけダボが出てきてざわついた事がありました。
@@喝大佐 ダボの上にクソダボとも言います🤣
@@user-op3ln2lb5lpekapeka あと「だぼくれ」も追加
首都圏人の言葉はきつく聴こえる
「ぱくる」という言葉はヒョウジュンゴ圏にぱくられましたな
山梨はズラズラいっとるで🤣
せんど→おせんどさん
(おつかれさん)
つれ→おつれさん
(お店で使われます)
なおしといて→片付けなおしといて、壊れたでなおしといて
へんねし→へんねちをおこす。
(拗ねる)
まんまんちゃん→まんまんちゃんアーン
(子供に使います)
よばれる→おおよばれする
(盛大に饗される)
レイコー、レスカは懐かしい喫茶店全盛の頃に使ってました。
わや→わややわ
(落ち込みます)
せんどは沢山の意味もあるような。せんど注意したやろ!とか何度も、の意味で使ってました。
うちもせんどは散々とかの意味やったなぁ
せやからせんど言うたやろ!とかかな
「レイコー」 より前には 「コールコーヒー」 とも言っていた。Cold coffee を写したもの。「モータープール」 と同様、元は進駐軍が言っていたのではないかと思われる。関西では画鋲のことを 「押しピン」 と言うが、これは pushpin を直訳した語だ。
「せんど」する。(疲れた)
子どもと云えば「はみご」や「しりこ」もあるな。
「せんど」というのは「千度」以外に「先度」という説もあり、事前に何度も注意なり警告していたのに、というにニュアンスがあります。「つれ」は友達というより「同行者」の意味かな。それが友達の意味になったと。「つれあい」というと配偶者の意味。人生の同行者という意味かな。
私の父が田舎から出て来たばかりの頃、職場の仲間と一緒に喫茶店に入り、みんながレイコーを頼むので自分も同じのにしたけれど、「レイコーって何や?どんなものが出て来るんや?」と内心ヒヤヒヤしてたそうです。
@@長江和恵-p5s
懐かしい呼び名
ミーコー 今で言うカフェオーレの事です
「ごまめにする」は、聴いたことがない・・・ こちらでは「はいのこ」が近いかも
関西にはならないかも知れませんが、三重県には『あさって』と『しあさって』の間に『ささって』と言うのがあって
驚いた事があります。
初めて聞いたんだぜ(; ・`д・´)
うちの会社は三重県の会社とも取引があるのですが、『打ち合わせをする時は、あさってとかじゃなく、ちゃんと
〇月〇日で決めないとややこしい』って上司が教えてくれました。ちなみに使わない地域もあるみたいです。
ミーコーもあるカフェオレ
ええ!?お造りって関西弁やったん!?
ちょっと年上のお姉ちゃん達と混ざって遊ぶ時にごまめにされた屈辱は、多分生涯忘れない。はみごが嫌だから「わーい」とか言ってたけど、ほんまに屈辱。ごまめ。
昔・・(笑)旦那の転勤で関東に住んでいた かしわのミンチ200gって言ったら・店主が??マークでじっと~私を見てフリ-ズされた・・東京駅で子供たちが私の側を離れていたので「お母さんのねきからはなれんといて」って言ったら・・周りからがん見された事があります。
広島市ではゴマメは豆のカスと言い、グネルはこねると言います。似ててちょっと違うのですね。
愛知でごまめの事「豆腐」って言ってた。昭和時代。
「茶しばく」ですが、私は喫茶店だけでなくさまざまな飲食物を摂取する時にも「しばく」を使います。
例として鳥しばく(焼鳥)、牛しばく(牛丼・焼肉)、豚しばく(トンカツ)、串しばく(串カツ)、レーコーしばく(アイスコーヒーを飲む)、麦しばく(ビールを飲む)等々自分勝手に言ってます。
紹介された以外では「いちびる」をよく使います。
電車・バスの「指つめご注意」ステッカーが廃れたのは寂しいです😢
しばきたい放題なんだぜ(; ・`д・´)
お造りが関西弁て知らんかった。。
そうなんだダスは大阪弁←いなかっぺ大将かよ
モータープールのプールはキープするって意味ですね。
モータプールって関東にないの?!ビビるわぁ~
看板にはモータープールって書いてあるけど会話の中ではガレージとか駐車場って言いません❓😅
終戦後に占領統治していた米軍が使っていた言葉が発祥で広がったが、東京で進駐軍が駐車場として使ってた土地が現在では一等地なので駐車場を潰して建物を建てたために姿を消し、モータープールという名前が浸透していた関西地域に残っている…ということらしいです。
カタチンバは東京でもいいますよ
今は差別に繋がるから言わなくなってますが、今から60年くらい前はつかってました
聞いたことあるやつ初めて聞いたやついろいろありました
やんぴは数字のあとに付けて使ってました
1やんぴー2やんぴー
わやって北海道、愛知じゃないのか
関西では「おととい」を「おとつい」
「あかるい」(明るい)を「あかい」と「ら抜き」ならぬ「る抜き」で言う事があります。
例えば子供の頃、遊びに出た際に親から「あかいうちに帰ってくるんやで」と言う具合に使いました。
『まんまんちゃん』は拝むやったと思います。お墓とか行っても『まんまんちゃんは?』と言われた気がする…
私の、両親は三重県尾鷲市出身で、よく かたちんば と言う言葉を、よく使ってました。
「どんつき」も方言なのかな?
「茶しばく」は平成以前はほぼ通用しなかったはず。吉本で言うようになってから流行り出したと思う。枚方の友人が急に言い出したから、それまでは一般的ではない。大阪市南部以南あたりからの言葉みたい。北の方は言ってないみたいだよ。
@@Freundlich. こちらにまで流行り出したのが平成って話ですよ。それ以前でも使ってたとは思うけどね。時間差あるし。
ぱちもんって当然わかるが、私はバッタもんって言うかな
バッタもんは倒産品の意味です。バッタもん処分セールとかありました。倒産した会社の引き揚げ品の格安セールです。ちなみにばったり倒れるが語源です。
@@喝大佐 ヤバっ!意味わからんと間違って使ってた!ありがとう
『片ちんば』は『片足が無い人』のこと。
差別用語なので、現在は使えない。
魔理沙、霊夢のこと好きすぎだろう。かわいい。
最近はパチモンと バッタモン を混同してる気がするのだが?
南大阪でかしわ屋やってます。
僕も『かたちんば』は使ってました。ただ、差別語としては『ちんば』だったと思います。『つれ』はヤンチャ関係ありません。
それから『やつす』が入ってなかったですね。
@@tatsuya3825
おー!かしわ屋٩(^‿^)۶
最近少なくなってきて寂しいです。
かしわ屋の鶏肉美味しいです!
饅頭のことを「おまん。」おばあちゃんとかよく言ってた。それ、やばいやろw 他にはイチびって遊んでたら、あんたら、いつまでほたえてんねん。とか言われたわ。
おまんおあがり、と良く祖母に言われたの思い出しましたw懐かしい🥲
愛知県西部でも、お造り、かしわ、かたちんば、つれ、よばれる、わやは使いますね。
いつも楽しい動画をありがとうございます。
「かたちんば」は「ちんば」が差別用語とされて久しいので、近年は使わないと思います。
「サンライズ=メロンパン」は、関西というより神戸市中心部限定ですね。
「せんど」は「何度も」じゃなくて、「長い間」だと思います。
「ぺちる」は「ぱちる」の亜種だと思いますね。播州では「ぺちる」って言いますね。
「レイコー」「レスカ」懐かしい。コールコーヒーというのもありました。
せんどは、しばらくですね。
なぉす 納す。
へんねし → 北九州市はへねごねる
まんまんちゃん
とばれる
かしわ もいう。 かたちんば 年寄りはいう。
マクド 北九州民は愛媛出自が多いけど市の一部でもいう。
「かたちんば」「ぐねる」「モータープール」は関東でも使いますよ。
てんごする まわりする も入れていただくと有難い。
播州弁も面白いですよ
大阪に住んでるけどワタナベフラワーのことは知らんは
神戸のFM局で番組持ってるから兵庫県民には大人気よ
こないだ、なおした、機械をいつもの所になおしといてな!やな
九州でも使うのが多い。
子供の頃 たぬきそば といえば きつねうどん が出てきました キツネが化けている という言葉遊びです
関西人なのに、9問目しか分からんかった。。。
「くちな」も入れといて!
モータープールの答えは「C」じゃなく「A」だね
れいこシバクよく使いますが、マクドしばくは、少なくとも私の周りでは、使いませんね。マクドイコカ!とはよく使いますがね。
関西人でも知らない、使わない言葉がありますね
地域性じゃないかな?
関西人ってかなり広い範囲を乱暴にまとめてる気配あるし
淡路の人とか喧嘩売られてるのかと勘違いするほど語気強いし
「かたちんば」はある意味差別用語だと認識してますが…
言葉の認識は日々かわるもの
昔は片方のバランスが悪い時も「かたちんばになっとー」とか言ってたし
びっこ引くとかも関西の若い子には通じなかったしね
かたちんば じゃなくて かたちんぼ って言うてたけどな~
「おこーこ(漬物のたくあん)」「めーぼ(ものもらい)」って関西弁なんかな、子供の頃は普通に言うてたけど。
言葉は意思の疎通をするために作られたものだ、だが方言は他の地方の人との意思の疎通が出来なくなるから最終的には国は分断する。
しないよ
神戸在住ですが、ごまめにする、せんど、どてらい、ぺちる、へんねしは、全く意味がわかりませんでした。
明石ですが「せんど」は「ひさしく」て意味でつかってます
「せんどやっとらん」>「長い間やってない」
「ぺちる」「ぱちる」より「ぱくる」って言ってた
ぺちるぱちるもたまーに聞きましたが
後はマジで聞いたことない
2004年、JR西日本発行の交通系ICカード「ICOCA」は、関西弁の「行こか⁉️🎶」からネーミングされた⁉️😊
ぺちる・へちる・パちるでも使われる。やんぺ・やんぴなど。その他も何パターンかある。たぶん今の10代の子だと、20問中下手すりゃ8割がた答えられないと思う。
20代前半で7~8割わからず、20代後半で6~7割くらいわからない。
30代前半で5~6割くらいわからない。30代後半で4~5割くらいわからない。
40代前半で3~4割がたわからない。40代後半で2~3割がたわからない。50代前半で全部わかるとか1割分わからない。自分は全部わかる世代で実際こんな感じだと思うよ。
ペチる→ぱちるって使ってなー
私、ゼゼコ(お金)って言葉よく使うけど何処の言葉か分かったら教えて下さい。九州,関東,関西住みが長いので言葉がごちゃ混ぜ何です😅
高校生時代のバイト友達はお金の事は
じゃじゃこと言ってましたねぇ
大阪ですが使いますよ。お金全般はゼニで、小銭のことをゼゼコと言います。
漫才師のトミーズ雅さんが
牛どつく(吉野家の牛丼食べに行く)と
大阪弁を誇張して話してましたが
どつく(殴る)は言わないなぁ、、
お茶しばく(喫茶店にお茶を飲みに行く)は
チョけて言いますけど
ヤンペ、やんぴ、はどちらかと言うと子供が使ってたな。遊んでる時にゲームとかを飽きて突然やめたい時とか😅でも神戸でも使ってたよ。
で、ワタナベフラワーてなんだ?知らないぞ、神戸人だけど😅
メロンパンのサンライズというのは滋賀県だけです
@@magnumosk さん
京都でも、メロンパンは白餡が入った楕円形ですよ。
@@shibamofumofu4983 神戸周辺もサンライズですね
メロンパンが一般的だと知って軽く衝撃を受けた記憶
ってか京都ではサンライズとメロンパンは別物なんです?
白餡って?
@@abesmake9837 さん
京都市では一般的にメロンパンと呼ばれるパンがサンライズです。
別の種類の菓子パンに扱われます。
@@shibamofumofu4983 てーことはサンライズに白餡はいってるんですか?
神戸明石ではサンライズは何も入ってないふかふかのパンなので
@@abesmake9837 さん
京都もサンライズの中はフカフカで具は入らないです。