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2023年度の税制改正大綱の中で、iDeCoの加入可能年齢(積立可能期間)が70歳まで延長されることが記載されています。2024年に法改正措置を講じるとなっていますので、70歳まで積立はできることになります。(法改正時期は未定)拠出限度額の引き上げは決定ではありませんでしたが、2024年に方針を決定することになるため、限度額拡大の角度は高いと思われます。
いやー凄い❗️あっと言う間の動画でしたDC型企確定拠出年金は会社の掛け金、1万円で運用しています2010年から運用していて、利益率6%です今年の11月から、SBI証券でiDeCoを1.2万円で運用開始しました‼️一番の敵は、株価指数を見る事かなぁ~🤔継続力ですね😃分かりやすい動画、ありがとうございます🎵ちょうど50歳!後数ヶ月で51歳の親父です
動画のご視聴&嬉しいコメントまでありがとうございます!!DC +iDeCoで運用されているんですね、早速iDeCo活用されていて素晴らしいです😌どこまで運用益伸びるか楽しみですね♪少しでもお役に立てる情報を今後も配信していきます!
今回、初めて動画を視聴させていただきました。私は49歳からiDeCoを始めたので参考にさせていただきたくこの動画を拝見しました。法改正予想の貴重な情報など勉強になりました。ありがとうございます。
ご丁寧に嬉しいコメント頂きましてありがとうございます!!今後もできる限り少しでも参考になる情報を配信していきます🙇♂️
57歳でiDeCo始めました。動画のような法改正があると私も予測していたからです。私には出口戦略のアドバイスが必要なので、NISAはネット証券iDeCoは手数料無料を打ち出した銀行にしました。
コメントありがとうございます!!これからもお互い引き続き資産運用頑張りましょう😌
解説ありがとうございます😃😃来年50歳になる者です。iDeCoの良さに気がつくの遅すぎたぁ😓😓と絶望していましたが、この動画で元気が出ました✨✨本当にありがとうございます😃😃
Blueカフェさん、ご視聴&励みになるコメントありがとうございます!!今後も少しでもお役に立てる動画を配信していくように努めますので、よろしくお願いします!!
@@ch-cu4sj ありがとうございます😆💕✨
凄い悩んでて丁寧な説明動画に感謝します。今、39歳なので、23000円を65歳までしようと思います。仕事は健康でさえいれば、70まで現役可能な職業なので65歳でiDeCo受け取り70歳で退職金にしようかと思いました。
ご視聴&コメントありがとうございます!素晴らしいと思います、とても賢い選択ですね!!今後iDeCoの法改正は定期的に続いていくと思いますので、少しでもお役に立てるように法改正情報も配信していきます。
iDeCoは掛金毎年所得控除、利益にも税金がかからないから節税にもなるなんて証券会社はいい所ばかり説明して、最後の受取に税金がかかることを知らない人も多いと思います。その点をこの動画はちゃんと説明しているので、とてもいいと思います。
くまはなさん、ご視聴&大変励みになるコメントありがとうございます!!少しでも皆さんの参考になる情報を今後も配信していきます。
50才になり老後資金にと、イデコを始めてました。あと少し積み立てをするのなら、積み立てNISAかそれともイデコを増やして積み立てたほうがいいのか、悩んでます。夫婦共に70歳まで働くつもりです。自営業です。
ご視聴&コメントありがとうございます!!参考になるかわかりませんが、以下コメントしておきますので、お時間がある際にご確認ください。◆前提:iDeCoとつみたてNISAの法改正今年の12月末に、つみたてNISA非課税期間の無期限化やiDeCo積立期間の延長(70歳まで)に関して、何かしらの方針が決まる見込みです。(一部のニュースではNISA恒久化決定と流れてほぼ確定かもしれませんが、厳密にはまだ最終決定しているわけではありません。)この方針に関するニュース報道を待って判断してもいいと思います。◆70歳まで流動的にお金を使う可能性が低い場合iDeCoで投資して所得控除の恩恵を受けるメリットが大きいため、iDeCo増額の選択肢でもいいと思います。70歳まで積立可能になればまだ20年もありますので。◆70歳までまとまったお金が必要になるかもしれない場合つみたてNISAの場合は所得控除の恩恵はありませんが、好きなタイミングで売却して現金化できるため、この場合はつみたてNISAの方がいいかもしれません。また非課税期間が無期限になれば、例えば70歳まで20年投資して、その後80歳まで10年放置、あとは少しずつ売却しながら老後資金のプラスにしたり、使いたい時にまとまった分を売却して使うという選択もできる点はメリットかと思います。
@@ch-cu4sj 早速のお返事ありがとうごさいます。モヤモヤしてたのでスッキリしました。
初めてコメントさせて頂きます。老後の資産対策を考えて拝見させて頂きました。年金形成の2段ロケットになりますね。退職金の税計算が異なることと、一時金での受け取りをずらす事の受け取り方については大変参考になりました。
励みになるコメントありがとうございます🙇♂️以下の2つの動画で出口戦略について解説していますので、年末年始などお時間ある時にご確認ください!!退職金、企業型DC、iDeCoの出口戦略のまとめ動画th-cam.com/video/IKH5sF-IARk/w-d-xo.htmlsi=7-SjOriPaCOci685退職金受け取り後に確定拠出年金を受け取る際の解説動画th-cam.com/video/p_Ma5fwDASA/w-d-xo.htmlsi=dwY-yI5pDpYl6x9V
情報ありがとうございます✨早速確認させていただきます。NISAよりも、まずiDeCoを起動させたいと思います!NISAもやりますが😊
個人事業主ですので付加年金差し引いた67,000円まであと5年もうダッシュするつもりです。国民健康保険の請求が80万超えるとタダ働き何ヶ月なんだと思いました。
素晴らしいですね、応援しています!!☺️またお時間あれば動画観にきてください!
50歳から開始して約5年になりました。iDecoの受け取りを開始する直前までフルに運用するのは少しリスクがある、と思いました。私が開始した頃は、コロナ禍が始まった頃でしばらくは運用分はマイナスでした。長期に運用可能なら取り戻すことも可能ですが、受け取り直前だと間に合わない。一定の時期からはスイッチングして、プラスより利得を確保するようにすべきでしょうか。
コメントありがとうございます!!おっしゃるとおりリスクが気になるようであれば、元本確保型の商品にスイッチングして利確させるのがよろしいかと思います!以下の動画でも取り上げていますので、興味があればご視聴ください!!th-cam.com/video/YzHGrt3jee8/w-d-xo.htmlsi=sZUNOnEHDUPTWy5W
動画のタイトルが「50代から始める」ですからiDeCoの積立期間は10年そこそこだと思うのですが。そして、勤続年数については新卒入社して終身雇用でやって来た場合40年程になります。そうなると、勤続年数40年で計算される訳ですから、勤続年数が長い場合退職金とiDeCoを同時に受け取った方が税制的には有利に思えるのですが。正直、退職金を受け取ってから20年後にiDeCo受け取るって、現実的ではないです。
ご指摘ありがとうございます!!今後の参考にさせて頂きます😌
iDeCoは60〜65歳の年金控除でもらうのも良いと思います年間60万、5年間で300万円までは非課税50歳から60歳までの10年間月2万円の投資で元本240万円、運用益も入れて300万円程度でちょうど良いかと
コメントありがとうございます!!ご提案ありがとうございます、今後の参考にさせていただきます🙇♂️
40年勤務した会社を63で退職しDCをiDeCoへ移管、65で一時金で受け取る場合、控除ってどれくらいになるんでしょう?65定年の人って結構こういうパターンを狙ってる人多いと思うんです(わたしもその1人)
ご質問ありがとうございます!企業型DCを開始された年がわからないので、お答えできませんが、計算方法は動画で紹介している通りです!退職金も受け取る場合の詳細な計算式や計算例は以下の動画で解説しているので、お時間ある際に是非ご覧ください😌th-cam.com/video/GCiIgvW8uEM/w-d-xo.htmlsi=YPNFpGtZlYsxt64X
20年は開けるコトは難しいので、退職金と同時と受けとり退職控除枠Maxは使いきる。はみった分などは2分の1課税か年金で受けとるとか。そして公的年金は繰り下げる。🎉
65歳から、給与が30%カットされるから退職する人がまわりは多い。雇用年数を上げるなら、同じ仕事なら同じ給与としてほしい。なにしろ、そこそこの歳でも子供がいる家庭もある
20年も開けられる人は超少数派。55で早期退職して嘱託になって拠出金あげるとか厳しい❤
松澤崇さん、ご視聴&コメントありがとうございます。税制の仕組みをお伝えするための1つのケースとして取り上げましたが、厳しい現実的ではない事例でしたね、ご指摘ありがとうございます。今後の動画作成時の参考にさせていただきます!
勉強になります。50歳手前にしてiDeCoをはじめ口座が開設されるのをまっています。どんな商品を選べばよいか迷ってます。投資初心者です。
ご視聴&コメントありがとうございます!!iDeCoは会社の証明も必要になるのではじめるまでが大変ですよね、、行動されていて素晴らしいと思います!キリじろーさんの資産状況によって答えが変わりますので、あくまでも参考程度として、以下お時間ある時によろしければご確認ください。(他のFPさんやTH-camrさんが言っている基本的なことしか書いていませんのでご了承ください。)◆前提長期投資を行う前提であれば株式中心の投資信託が望ましいと思います、65歳まで15年以上積み立てる計画であれば問題ないと思います。◆商品選択証券会社によって選択できるできないがありますが、全世界(もしくは米国)へ分散投資しているインデックスの投資信託の商品がいいと思います。さらにその中で信託報酬(手数料)が低い商品を選択しておけば、間違ったことにはならないと思います。以下①〜③に進むにつれて投資範囲が全世界→アメリカへ狭まりますが、例えば、まずは①〜③の商品を1つずつ探すといいと思います。そして①と②の商品をそれぞれ1万円ずつ選択するとか、①に2万円全て積み立てるなどを決める形でもいいかと思います!①全世界株式②全米株式③S&P500
もう56歳なのでiDeCo一択でしょうか?130歳くらいまで生きるつもりなんで、つみたてNISAもやっておいた方が良いかしら?😉
ご視聴&コメントありがとうございます!!130歳!最高ですね!!笑15年以上長期でつみたて投資できる見通しがあれば、NISAもやっちゃってください♪♪
私もそう思いました。退職金と被るのが難しいですね。
ご視聴&コメントありがとうございます😌
国が方針を変えたときに、積み立てニーサの方がすぐに現金化出来るのでいい気がするのですがどうでしょうか?iDeCoは60歳まで解約できないので‥
ご視聴コメントありがとうございます!!おっしゃる通りすぐに現金化できるNISAの方が自由度は高いので、その点が不安であればNISAで運用することをオススメします!!!
53歳で退職し退職金を受け取りそこからイデコを始めて(個人事業主)10年積み立てた場合また退職所得控除が使えるのは退職金を受け取った時から20年後になるのでしょうか?
ご視聴&ご質問ありがとうございます!!おっしゃる通りご質問の場合は20年後にならないと退職所得控除は使えません。20年経過しないうちにiDeCoを一時金で受け取ると、一時金を2分の1した金額に税率がかかります。最大限税金を下げるのであれば、10年積立してその後10年は運用だけ続けて20年後に一時金を受け取る方法になると思います。73歳まで待てない場合は、全額一時金で受け取るより、金額によっては年金で受け取る方が税金が安くなる可能性もあります。一時金と年金で分けて受け取る方法もあるので、適宜シミュレーションしてみてください!
@@ch-cu4sj 教えて頂きありがとうございます。よく理解出来ました。積立後は10年運用だけでやっていこうと思います。
60代になると安定資産に移行していくと思うので、その点も含めたシミュレーションしていただけるとありがたいです
コメントありがとうございます🙇♂️今後の参考にさせていただきます!!
iDeCoの出口が難しいので、ニーサに全振りで良いのかも?
コメントありがとうございます!出口戦略が難しいと感じたらNISAでいいと思います!
個人投資家の自分がイデコをやっている理由は所得控除のためです。ですが、2023年の所得分から「所得税と異なる課税方式による個人住民税の課税選択」ができなくなるため、住民税非課税世帯を維持するためにイデコによる所得控除が利用できなくなります。まったくもって残念で仕方がありません。もはやイデコを続ける理由がありません。
鈴木健太さん、ご視聴&コメントありがとうございます!!配当の課税方式にメスが入る法改正は、個人投資家の皆さんには影響が大きくて厳しいのですね、、、大変参考になるご意見ありがとうございます!!
本社勤続17年で退職金600万を受取り、転籍で子会社勤続11年で定年退職時(65才)に退職金450万を受取る予定です。企業型DCは本社と子会社を通して18年拠出して65才を迎えます。企業型DCの退職所得控除は11年と18年のどちらで計算でしょうか?また、少しでも税制上有利な受取り方がありましたら教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!!企業型DCを65歳で子会社勤務の退職金と合わせて受け取る場合、子会社勤務の退職金と企業型DCを合算した金額に対して11年が適用されます。企業型DC単体で18年(11年+7年)の積立期間の退職所得控除を適用する場合、DCの積立期間と退職金の勤続期間が全て重複しているため、退職金受取り後20年経過してから企業型DCを受け取らないと利用できません。65歳に退職金受け取り後、20年期間をあけてから受け取ることができません。1つ方法があるとしたら、65歳以降も働き、企業型DCをiDeCoに移管して少額を積み立てながら、数年後に確定拠出年金を一時金として受け取ると、65歳以降に積み立てた年数は退職所得控除として利用できます。これはあくまでも税制上有利になる1つの例になるので、いつまで働くか、いつお金を受け取るかを踏まえてシミュレーションしてみてください。ご存知の情報がメインになるかもしれませんが、退職金と企業型DCの受取りに関して、以下の動画でも解説していますので、必要に応じてご確認ください!th-cam.com/video/IKH5sF-IARk/w-d-xo.html
早速、退職金と企業型DCの受取りに関しての動画も拝見し勉強させて頂きます。お返事頂きましてありがとうございました。
iDeCo投資してるけど12000円が上限だからたまらない
イチヤさん、コメントありがとうございます!12000円上限なんですね。最近の日経掲載記事で、2024年に予定する公的年金の財政検証にあわせて拠出限度額の引き上げも検討する、という記載がありましたので、法改正に期待するしかないかと思います!
イデコを退職金から20年あけて受け取るのは現実的でありません。退職金とイデコを同じようなタイミングで受け取る方の詳細が知りたいです、
ご視聴&コメントありがとうございます。現実的ではないものの、税制の仕組みをお伝えするための1つのケースとして取り上げました、ご指摘ありがとうございます!配信日はお約束できませんが、退職金受け取り時の視点から別の動画として解説してみようと思います。
丁寧な解説ありがとうございます。ちょうどiDeCoで悩んでいたところです。始めて何年かたつのですが無知のため商品の選択が上手にできていませんでした。70歳まで延長になるならまだまだ先があるので65歳から75?歳まででいい時に受けとればいいのかな?スイッチングせず放っていますが。難しいので何回か動画再生させて頂きますね。
ももさん、ご視聴&コメントありがとうございます!ももさんの求める回答になるかわかりませんが、以下もう少し詳しくまとめます(制度が複雑でどうしても長文になってしまいます、よろしければご確認ください)◆お金を受け取るタイミング10年以上積み立てしていれば、60歳から75歳の間で自由に決められます。一時金として受け取る時点の株価が適用されますので、①老後資金が必要な年齢、②株価が好調なタイミング、③投資期間(運用期間)、この3つのバランスの良いタイミングで受け取るのが望ましいです。例えば65歳まで働いてidecoで積立を続け、その後運用益を増やすために5年間放置して、70歳で受け取ることも可能です。◆積立できる期間現在は、社会保険に加入して働いていれば、65歳まで積立を続けることができます。動画でご紹介した法改正が今後実現されれば、70歳まで積立を続けることができるかもしれませんが、決定事項ではありません。今後の法改正情報は政府の動きがあれば別の動画で配信予定です(12月末の政府の発表にiDeCoが含まれていれば、その辺りで配信予定です)◆商品のスイッチング一時金を受け取る年齢までの残りの期間などを確認しないと何とも言えませんが、例えば残り15年以上期間があれば、一定のリターンが見込める全米株や全世界株中心の商品にスイッチングするなどの選択はアリだと思います。
いつもいつもご丁寧な解説、返信ありがとうございました わかりやすく説明くださりとても参考になりました。 スイッチングも検討しようと思います。 今後もよろしくお願いします😊
こんにちは。20年積み立てるとさらに優遇されるとありますがそれは一つの商品に対してでしょうか?積み立て始めからでしょうか?社保には入っているのですが常勤ではないので退職金がありません。iDeCo始めておいてよかったです。そしてようやくマイナスから脱却してプラスになりました。退職金もなく使う予定もないので75歳までそのままにしようかなと思います。ただ仕事がいつまでできるかなと思っております。iDeCoはいくつくらいまで支払い続けたほうがいいのでしょうか? 動画とても勉強になります。ありがとうございます。来年からは新ニーサと並行しようと思います。
ご質問ありがとうございます!!1つ目の質問の回答積み立て始めてからになります。積立期間は途中で商品を替えてもリセットはされませんのでご安心ください!但し現在政府内で、20年を超えて積立てをすると優遇される条件を見直す動きが出てきていますので、20年を無理に目指す必要はないかもしれません!(ただし、積立年数が長ければ長いほど税金は優遇されます)2つ目の質問の回答iDeCoは社会保険を支払っている間でないと積立をすることができないという前提条件があります。そして現時点では65歳までしか積立できませんが、2024年以降に70歳まで積立できるように法改正を予定しています。よって社会保険に加入しながら無理なく働いていられる間はiDeCoの積立を続けるのがいいかもしれません!積立をやめた後、75歳までの期間は税計算の控除対象期間(積立年数)に含まれないので、その点だけは注意してください。75歳まで保有を続けることで投資の運用益が上昇していきそうではあれば75歳に受け取る形でも良いかと思います。但し、お金の使い道次第だと思いますので、あくまでも一つの参考意見として捉えていただけますと嬉しいです!
質問です企業型DCで10年拠出、その後転職して企業型DCのない会社在籍中にidecoで20年拠出して60歳を迎えた場合の退職所得控除は20年と30年のどちらで計算するのでしょうか?教えてください よろしくお願いします。
ご視聴&ご質問ありがとうございます!!ご質問のケースの場合、30年となります。尚、転職後6ヶ月以内に移管手続きをしないと期間は通算されないため、手続きを忘れずに行う必要があります!
@@ch-cu4sj 解答ありがとうございます!6ヶ月以内の移管手続き忘れたことで場合によってはかなりの退職所得控除を受けれなくなってしまうことも有り得るのですね 恐ろしすぎます受け取り時にしっかり節税出来るように拠出額を決めてidecoで運用続けていきたいと思いますこの度は本当にありがとうございました。
私はこのパターンなので参考になりました。
現在、主人の海外赴任に帯同する妻で50歳になります。滞在歴20年です。2022年5月より海外からでもidecoに加入出来る事を最近知りました。住民税や所得税控除の恩恵を全く受けられない状態でidecoをやるメリットがあるのかどうか検討中なのですが、答えが出ず…もし何かアドバイスを頂けると幸いです。因みに将来帰国予定ですが、何年後になるかは未定です。日本に眠っている貯金を何か運用できたらと思い…
ご視聴&コメントありがとうございます!!!長文となりすみませんが、お時間ある時に以下ご確認ください!日本に帰国予定で、日本の銀行預金として眠っているお金を投資に回したいということであれば、iDeCoをやった方がいいと思います。あくまでも投資なので絶対はありませんが、所得控除が受けられなくても、運用益が非課税であるメリットは大きいです。例えば今から65歳まで15年あるので、長期投資としては十分な期間になりますし、商品選択さえ間違わなければ15年後には一定のリターンを得られると思います。(万が一そのタイミングで株価が不安定であっても、そのまま運用だけ継続して70歳になってさらに運用益が大きくなってから一時金として一括受け取りをするという方法もあります)iDeCoは管理手数料がかかりますが、例えばSBI証券で運用すれば、加入時に3000円程度、月170円程度となるため、投資の運用益を考えたら微々たるものです。また受け取り時にかかる税金も一時金として受け取れば、そこまで大きな金額にはなりません。注意点としては、日本に帰国してからお金を受け取らないと受け取り時の税制優遇が受けられないので、将来帰国するのであれば是非やってみることを検討してみてください。SBI証券で全世界株式や全米株式などのインデックスで、かつ信託手数料が低い商品を選択していれば間違いないと思います、商品選択は他のyoutuberの皆さんが解説している動画をご覧ください。手続き方法など以下のサイトでかなりわかりやすく解説されているようでしたので、是非参考にしてみてください。globalsupportthailand.com/2022/05/01/ideco/
ご返信ありがとうごさいました。誠実で丁寧なご説明に感動致しました!加入する気でいたのですが、最後に背中を押して頂きました‼︎😊
コメント失礼いたします。取引の地方銀行で5年前に旦那が勧められてよく分からず、毎月一万円づつイデコを確定拠出年金専用定期2年というのに積立ています。毎年税制控除はうけていますが手数料が取られている感じです。元本保証型で運用はしていないようです。私的には米国株式か全世界株式のどこかに投資した方が良いと思うのですが、お勧めはありますでしょうか?!
猫うさぎさん、ご視聴&コメントありがとうございます!!取引先の地銀?であれば、お付き合いもあるので難しいかもしれませんが、金融機関を変更できるのであれば、SBI証券などに変更し、かつ金融商品も変更することをオススメします。SBI証券に切り替えるための手続きがまとまっているリンクも置いておきますね。faq.sbisec.co.jp/answer/5f46c1b851dbff00125930b2?search=true金融商品については、猫うさぎさんの資産状況や残りの積立可能期間も分からないのであくまでも参考程度に聞いてください。確定拠出年金専用定期は銀行に預金しているのと変わりませんので、おっしゃる通り、全世界株式や米国株式などに長期投資をすることで4〜7%程度の安定したリターンを得られる株式中心の商品に変更することは正しい選択だと思います。その中でもリスクをあまり取りたくないということであれば、全世界株式に関する商品になると思います。SBI証券であれば、以下のような商品を選択することが可能です、参考にしてみてください。・SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
@@ch-cu4sj ちくりーな様、わかりやすいお返事ありがとうございます。主人に確認しましたところ金融機関をやはり付き合いで変更は出来ないようなので、手数料など勿体無いですが、このまま地銀に置いといて数少ない銘柄から、( ; ; )良さげな金融商品を購入運用する形に変更したいと思います。とてもわかりやすい回答ありがとうございました。これからも視聴楽しみにさせていただきます。
銀行に預金していても増えないので55歳からでもIdecoメリットありますか?
ご視聴&ご質問ありがとうございます!55歳開始でも勿論メリットはあります!!以下具体例を交えてコメントしておきますので、お時間ある時によければご確認ください。(長文となりすみません!)◆55歳から65歳まで働いて、毎月1万円を10年間積立、年収300万を例とします①多少のリスクを許容できる、70歳で受け取るケース例えば全世界株式の投資信託のような商品に10年間投資(積立)し、長期投資として続けるため65歳から70歳まで5年間放置、合計15年間運用を続けて70歳で受け取るとします。年5%のリターンを見込んで単純計算すると、元本120万円に対して、195万円程度まで増える結果となります。節税効果は10年間で18万円となり、元本120万円が、運用益と合計して213万円となります。(運用益はあくまでも単純計算ですので、結果は保証できません)②リスクを一切許容できない、65歳で受け取るケース元本確保型の定期預金系の商品を選択して、運用益は見込まず、10年間の節税効果18万円だけを受け取ります。節税効果だけでも、銀行に預けてほぼ変わらない状態に比べれば断然メリットがあります。①②どちらのケースも、一時金で受け取れば、受取時の税金はゼロです。このケースよりも、積み立てる金額が大きい、年収が高い場合、勿論その分効果は高まります。詳しくは楽天証券などのシミュレーションサイトで計算してみてください。dc.rakuten-sec.co.jp/feature/simulation/始めるならSBI証券や楽天証券がおすすめです、初め方は有名TH-camrさんが動画でご紹介していますので、検索して確認みてください!
イデコの所得控除はありがたいですね!
ぱぱたかさん、コメントまでありがとうございます♪♪所得控除になるのは本当にありがたいですよね!
マイナスになった場合、損益通算とかできますか? 🆖なら、マイナスになった時の回避方法がないと厳しいですね。
K2cさん、ご視聴&ご質問ありがとうございます。残念ながらiDeCoは損益通算できません。参考になるかわかりませんが、以下コメントしておきますので、必要に応じてご確認ください。拠出(積立)期間が10年や15年以上であれば、株式中心の投資信託商品でもリターンは安定する傾向にあると思いますが、拠出(積立)期間が短く、マイナスのリスク回避を優先するのであれば、元本確保型の定期預金系の商品を選択し、運用益は見込まず、所得控除の優遇だけを享受するという選択になるかと思います!
@@ch-cu4sj 様返信ありがとうございます。当方は55歳の老人です。利き手利き足が自分の意志で制御不能の病気があります。とはいえ手帳は貰えないので、仕事はしないといけないのすが😥誠実な答えを出して頂きありがとうございました。👍😸
iDeCoを年金で受け取る場合、一時金より税金が高くなるだけじゃなく、給付手数料がその都度引かれるんじゃなかったでしたっけ?
しょっちゅうさん、ご視聴&ご質問ありがとうございます!ご質問の通り、年金は分割受取となり自分で回数を決めることができますが、分割受け取り都度、給付手数料が差し引かれます。大体の金融機関で毎回440円発生するので、高いですよね。。せめて100円代になって欲しいです。
投資系TH-camrにとっては自明すぎて説明をお忘れなのかもしれませんが、iDeCoには口座管理の手数料があって金融機関によって金額が違うことは、キチンと説明なさった方がよろしいかと思います。
ご指摘ありがとうございます!!別の動画で説明するようにします!!!
説明しなくても自分で色々進めて行くうちに気付くはずなんだけどね…
2023年度の税制改正大綱の中で、iDeCoの加入可能年齢(積立可能期間)が70歳まで延長されることが記載されています。2024年に法改正措置を講じるとなっていますので、70歳まで積立はできることになります。(法改正時期は未定)
拠出限度額の引き上げは決定ではありませんでしたが、2024年に方針を決定することになるため、限度額拡大の角度は高いと思われます。
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また非課税期間が無期限になれば、例えば70歳まで20年投資して、その後80歳まで10年放置、あとは少しずつ売却しながら老後資金のプラスにしたり、使いたい時にまとまった分を売却して使うという選択もできる点はメリットかと思います。
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初めてコメントさせて頂きます。老後の資産対策を考えて拝見させて頂きました。年金形成の2段ロケットになりますね。退職金の税計算が異なることと、一時金での受け取りをずらす事の受け取り方については大変参考になりました。
励みになるコメントありがとうございます🙇♂️
以下の2つの動画で出口戦略について解説していますので、年末年始などお時間ある時にご確認ください!!
退職金、企業型DC、iDeCoの出口戦略のまとめ動画
th-cam.com/video/IKH5sF-IARk/w-d-xo.htmlsi=7-SjOriPaCOci685
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情報ありがとうございます✨
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国民健康保険の請求が80万超えるとタダ働き何ヶ月なんだと思いました。
素晴らしいですね、応援しています!!☺️
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50歳から開始して約5年になりました。iDecoの受け取りを開始する直前までフルに運用するのは少しリスクがある、と思いました。私が開始した頃は、コロナ禍が始まった頃でしばらくは運用分はマイナスでした。長期に運用可能なら取り戻すことも可能ですが、受け取り直前だと間に合わない。一定の時期からはスイッチングして、プラスより利得を確保するようにすべきでしょうか。
コメントありがとうございます!!
おっしゃるとおりリスクが気になるようであれば、元本確保型の商品にスイッチングして利確させるのがよろしいかと思います!
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th-cam.com/video/YzHGrt3jee8/w-d-xo.htmlsi=sZUNOnEHDUPTWy5W
動画のタイトルが「50代から始める」ですからiDeCoの積立期間は10年そこそこだと思うのですが。
そして、勤続年数については新卒入社して終身雇用でやって来た場合40年程になります。そうなると、勤続年数40年で計算される訳ですから、勤続年数が長い場合退職金とiDeCoを同時に受け取った方が税制的には有利に思えるのですが。
正直、退職金を受け取ってから20年後にiDeCo受け取るって、現実的ではないです。
ご指摘ありがとうございます!!今後の参考にさせて頂きます😌
iDeCoは60〜65歳の年金控除でもらうのも良いと思います
年間60万、5年間で300万円までは非課税
50歳から60歳までの10年間月2万円の投資で元本240万円、運用益も入れて300万円程度でちょうど良いかと
コメントありがとうございます!!
ご提案ありがとうございます、今後の参考にさせていただきます🙇♂️
40年勤務した会社を63で退職しDCをiDeCoへ移管、65で一時金で受け取る場合、控除ってどれくらいになるんでしょう?
65定年の人って結構こういうパターンを狙ってる人多いと思うんです(わたしもその1人)
ご質問ありがとうございます!
企業型DCを開始された年がわからないので、お答えできませんが、計算方法は動画で紹介している通りです!
退職金も受け取る場合の詳細な計算式や計算例は以下の動画で解説しているので、お時間ある際に是非ご覧ください😌
th-cam.com/video/GCiIgvW8uEM/w-d-xo.htmlsi=YPNFpGtZlYsxt64X
20年は開けるコトは難しいので、退職金と同時と受けとり退職控除枠Maxは使いきる。はみった分などは2分の1課税か年金で受けとるとか。そして公的年金は繰り下げる。🎉
65歳から、給与が30%カットされるから退職する人がまわりは多い。
雇用年数を上げるなら、同じ仕事なら同じ給与としてほしい。
なにしろ、そこそこの歳でも子供がいる家庭もある
20年も開けられる人は超少数派。
55で早期退職して嘱託になって拠出金あげるとか厳しい❤
松澤崇さん、ご視聴&コメントありがとうございます。
税制の仕組みをお伝えするための1つのケースとして取り上げましたが、厳しい現実的ではない事例でしたね、ご指摘ありがとうございます。
今後の動画作成時の参考にさせていただきます!
勉強になります。50歳手前にしてiDeCoをはじめ口座が開設されるのをまっています。どんな商品を選べばよいか迷ってます。投資初心者です。
ご視聴&コメントありがとうございます!!
iDeCoは会社の証明も必要になるのではじめるまでが大変ですよね、、行動されていて素晴らしいと思います!
キリじろーさんの資産状況によって答えが変わりますので、あくまでも参考程度として、以下お時間ある時によろしければご確認ください。(他のFPさんやTH-camrさんが言っている基本的なことしか書いていませんのでご了承ください。)
◆前提
長期投資を行う前提であれば株式中心の投資信託が望ましいと思います、65歳まで15年以上積み立てる計画であれば問題ないと思います。
◆商品選択
証券会社によって選択できるできないがありますが、全世界(もしくは米国)へ分散投資しているインデックスの投資信託の商品がいいと思います。さらにその中で信託報酬(手数料)が低い商品を選択しておけば、間違ったことにはならないと思います。
以下①〜③に進むにつれて投資範囲が全世界→アメリカへ狭まりますが、例えば、まずは①〜③の商品を1つずつ探すといいと思います。そして①と②の商品をそれぞれ1万円ずつ選択するとか、①に2万円全て積み立てるなどを決める形でもいいかと思います!
①全世界株式
②全米株式
③S&P500
もう56歳なのでiDeCo一択でしょうか?
130歳くらいまで生きるつもりなんで、つみたてNISAもやっておいた方が良いかしら?😉
ご視聴&コメントありがとうございます!!
130歳!最高ですね!!笑
15年以上長期でつみたて投資できる見通しがあれば、NISAもやっちゃってください♪♪
私もそう思いました。退職金と被るのが難しいですね。
ご視聴&コメントありがとうございます😌
国が方針を変えたときに、積み立てニーサの方がすぐに現金化出来るのでいい気がするのですがどうでしょうか?
iDeCoは60歳まで解約できないので‥
ご視聴コメントありがとうございます!!
おっしゃる通りすぐに現金化できるNISAの方が自由度は高いので、その点が不安であればNISAで運用することをオススメします!!!
53歳で退職し退職金を受け取りそこからイデコを始めて(個人事業主)10年積み立てた場合また退職所得控除が使えるのは退職金を受け取った時から20年後になるのでしょうか?
ご視聴&ご質問ありがとうございます!!
おっしゃる通りご質問の場合は20年後にならないと退職所得控除は使えません。
20年経過しないうちにiDeCoを一時金で受け取ると、一時金を2分の1した金額に税率がかかります。
最大限税金を下げるのであれば、10年積立してその後10年は運用だけ続けて20年後に一時金を受け取る方法になると思います。
73歳まで待てない場合は、全額一時金で受け取るより、金額によっては年金で受け取る方が税金が安くなる可能性もあります。一時金と年金で分けて受け取る方法もあるので、適宜シミュレーションしてみてください!
@@ch-cu4sj 教えて頂きありがとうございます。よく理解出来ました。積立後は10年運用だけでやっていこうと思います。
60代になると安定資産に移行していくと思うので、その点も含めたシミュレーションしていただけるとありがたいです
コメントありがとうございます🙇♂️
今後の参考にさせていただきます!!
iDeCoの出口が難しいので、ニーサに全振りで良いのかも?
コメントありがとうございます!
出口戦略が難しいと感じたらNISAでいいと思います!
個人投資家の自分がイデコをやっている理由は所得控除のためです。ですが、2023年の所得分から「所得税と異なる課税方式による個人住民税の課税選択」ができなくなるため、住民税非課税世帯を維持するためにイデコによる所得控除が利用できなくなります。まったくもって残念で仕方がありません。もはやイデコを続ける理由がありません。
鈴木健太さん、ご視聴&コメントありがとうございます!!
配当の課税方式にメスが入る法改正は、個人投資家の皆さんには影響が大きくて厳しいのですね、、、大変参考になるご意見ありがとうございます!!
本社勤続17年で退職金600万を受取り、
転籍で子会社勤続11年で定年退職時(65才)に
退職金450万を受取る予定です。
企業型DCは本社と子会社を通して18年拠出して
65才を迎えます。
企業型DCの退職所得控除は11年と18年のどちらで計算でしょうか?
また、少しでも税制上有利な受取り方がありましたら教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!!
企業型DCを65歳で子会社勤務の退職金と合わせて受け取る場合、子会社勤務の退職金と企業型DCを合算した金額に対して11年が適用されます。企業型DC単体で18年(11年+7年)の積立期間の退職所得控除を適用する場合、DCの積立期間と退職金の勤続期間が全て重複しているため、退職金受取り後20年経過してから企業型DCを受け取らないと利用できません。
65歳に退職金受け取り後、20年期間をあけてから受け取ることができません。
1つ方法があるとしたら、65歳以降も働き、企業型DCをiDeCoに移管して少額を積み立てながら、数年後に確定拠出年金を一時金として受け取ると、65歳以降に積み立てた年数は退職所得控除として利用できます。
これはあくまでも税制上有利になる1つの例になるので、いつまで働くか、いつお金を受け取るかを踏まえてシミュレーションしてみてください。
ご存知の情報がメインになるかもしれませんが、退職金と企業型DCの受取りに関して、以下の動画でも解説していますので、必要に応じてご確認ください!
th-cam.com/video/IKH5sF-IARk/w-d-xo.html
早速、退職金と企業型DCの受取りに関しての動画も拝見し勉強させて頂きます。お返事頂きましてありがとうございました。
iDeCo投資してるけど12000円が上限だからたまらない
イチヤさん、コメントありがとうございます!12000円上限なんですね。
最近の日経掲載記事で、2024年に予定する公的年金の財政検証にあわせて拠出限度額の引き上げも検討する、という記載がありましたので、法改正に期待するしかないかと思います!
イデコを退職金から20年あけて受け取るのは現実的でありません。
退職金とイデコを同じようなタイミングで受け取る方の詳細が知りたいです、
ご視聴&コメントありがとうございます。
現実的ではないものの、税制の仕組みをお伝えするための1つのケースとして取り上げました、ご指摘ありがとうございます!
配信日はお約束できませんが、退職金受け取り時の視点から別の動画として解説してみようと思います。
丁寧な解説ありがとうございます。ちょうどiDeCoで悩んでいたところです。始めて何年かたつのですが無知のため商品の選択が上手にできていませんでした。70歳まで延長になるならまだまだ先があるので65歳から75?歳まででいい時に受けとればいいのかな?スイッチングせず放っていますが。
難しいので何回か動画再生させて頂きますね。
ももさん、ご視聴&コメントありがとうございます!
ももさんの求める回答になるかわかりませんが、以下もう少し詳しくまとめます(制度が複雑でどうしても長文になってしまいます、よろしければご確認ください)
◆お金を受け取るタイミング
10年以上積み立てしていれば、60歳から75歳の間で自由に決められます。
一時金として受け取る時点の株価が適用されますので、①老後資金が必要な年齢、②株価が好調なタイミング、③投資期間(運用期間)、この3つのバランスの良いタイミングで受け取るのが望ましいです。
例えば65歳まで働いてidecoで積立を続け、その後運用益を増やすために5年間放置して、70歳で受け取ることも可能です。
◆積立できる期間
現在は、社会保険に加入して働いていれば、65歳まで積立を続けることができます。
動画でご紹介した法改正が今後実現されれば、70歳まで積立を続けることができるかもしれませんが、決定事項ではありません。
今後の法改正情報は政府の動きがあれば別の動画で配信予定です(12月末の政府の発表にiDeCoが含まれていれば、その辺りで配信予定です)
◆商品のスイッチング
一時金を受け取る年齢までの残りの期間などを確認しないと何とも言えませんが、例えば残り15年以上期間があれば、一定のリターンが見込める全米株や全世界株中心の商品にスイッチングするなどの選択はアリだと思います。
いつもいつもご丁寧な解説、返信ありがとうございました わかりやすく説明くださりとても参考になりました。 スイッチングも検討しようと思います。 今後もよろしくお願いします😊
こんにちは。20年積み立てるとさらに優遇されるとありますがそれは一つの商品に対してでしょうか?積み立て始めからでしょうか?
社保には入っているのですが常勤ではないので退職金がありません。iDeCo始めておいてよかったです。そしてようやくマイナスから脱却してプラスになりました。退職金もなく使う予定もないので75歳までそのままにしようかなと思います。ただ仕事がいつまでできるかなと思っております。iDeCoはいくつくらいまで支払い続けたほうがいいのでしょうか? 動画とても勉強になります。ありがとうございます。来年からは新ニーサと並行しようと思います。
ご質問ありがとうございます!!
1つ目の質問の回答
積み立て始めてからになります。積立期間は途中で商品を替えてもリセットはされませんのでご安心ください!
但し現在政府内で、20年を超えて積立てをすると優遇される条件を見直す動きが出てきていますので、20年を無理に目指す必要はないかもしれません!(ただし、積立年数が長ければ長いほど税金は優遇されます)
2つ目の質問の回答
iDeCoは社会保険を支払っている間でないと積立をすることができないという前提条件があります。そして現時点では65歳までしか積立できませんが、2024年以降に70歳まで積立できるように法改正を予定しています。
よって社会保険に加入しながら無理なく働いていられる間はiDeCoの積立を続けるのがいいかもしれません!
積立をやめた後、75歳までの期間は税計算の控除対象期間(積立年数)に含まれないので、その点だけは注意してください。
75歳まで保有を続けることで投資の運用益が上昇していきそうではあれば75歳に受け取る形でも良いかと思います。
但し、お金の使い道次第だと思いますので、あくまでも一つの参考意見として捉えていただけますと嬉しいです!
質問です
企業型DCで10年拠出、その後転職して企業型DCのない会社在籍中にidecoで20年拠出して60歳を迎えた場合の退職所得控除は20年と30年のどちらで計算するのでしょうか?
教えてください よろしくお願いします。
ご視聴&ご質問ありがとうございます!!
ご質問のケースの場合、30年となります。
尚、転職後6ヶ月以内に移管手続きをしないと期間は通算されないため、手続きを忘れずに行う必要があります!
@@ch-cu4sj
解答ありがとうございます!
6ヶ月以内の移管手続き忘れたことで場合によってはかなりの退職所得控除を受けれなくなってしまうことも有り得るのですね 恐ろしすぎます
受け取り時にしっかり節税出来るように拠出額を決めてidecoで運用続けていきたいと思います
この度は本当にありがとうございました。
私はこのパターンなので参考になりました。
現在、主人の海外赴任に帯同する妻で50歳になります。滞在歴20年です。
2022年5月より海外からでもidecoに加入出来る事を最近知りました。
住民税や所得税控除の恩恵を全く受けられない状態でidecoをやるメリットがあるのかどうか検討中なのですが、答えが出ず…
もし何かアドバイスを頂けると幸いです。
因みに将来帰国予定ですが、何年後になるかは未定です。
日本に眠っている貯金を何か運用できたらと思い…
ご視聴&コメントありがとうございます!!!
長文となりすみませんが、お時間ある時に以下ご確認ください!
日本に帰国予定で、日本の銀行預金として眠っているお金を投資に回したいということであれば、iDeCoをやった方がいいと思います。
あくまでも投資なので絶対はありませんが、所得控除が受けられなくても、運用益が非課税であるメリットは大きいです。
例えば今から65歳まで15年あるので、長期投資としては十分な期間になりますし、商品選択さえ間違わなければ15年後には一定のリターンを得られると思います。(万が一そのタイミングで株価が不安定であっても、そのまま運用だけ継続して70歳になってさらに運用益が大きくなってから一時金として一括受け取りをするという方法もあります)
iDeCoは管理手数料がかかりますが、例えばSBI証券で運用すれば、加入時に3000円程度、月170円程度となるため、投資の運用益を考えたら微々たるものです。
また受け取り時にかかる税金も一時金として受け取れば、そこまで大きな金額にはなりません。
注意点としては、日本に帰国してからお金を受け取らないと受け取り時の税制優遇が受けられないので、将来帰国するのであれば是非やってみることを検討してみてください。
SBI証券で全世界株式や全米株式などのインデックスで、かつ信託手数料が低い商品を選択していれば間違いないと思います、商品選択は他のyoutuberの皆さんが解説している動画をご覧ください。
手続き方法など以下のサイトでかなりわかりやすく解説されているようでしたので、是非参考にしてみてください。
globalsupportthailand.com/2022/05/01/ideco/
ご返信ありがとうごさいました。
誠実で丁寧なご説明に感動致しました!
加入する気でいたのですが、最後に背中を押して頂きました‼︎😊
コメント失礼いたします。
取引の地方銀行で5年前に旦那が勧められてよく分からず、毎月一万円づつイデコを確定拠出年金専用定期2年というのに積立ています。毎年税制控除はうけていますが手数料が取られている感じです。元本保証型で運用はしていないようです。
私的には米国株式か全世界株式のどこかに投資した方が良いと思うのですが、お勧めはありますでしょうか?!
猫うさぎさん、ご視聴&コメントありがとうございます!!
取引先の地銀?であれば、お付き合いもあるので難しいかもしれませんが、金融機関を変更できるのであれば、SBI証券などに変更し、かつ金融商品も変更することをオススメします。
SBI証券に切り替えるための手続きがまとまっているリンクも置いておきますね。
faq.sbisec.co.jp/answer/5f46c1b851dbff00125930b2?search=true
金融商品については、猫うさぎさんの資産状況や残りの積立可能期間も分からないのであくまでも参考程度に聞いてください。
確定拠出年金専用定期は銀行に預金しているのと変わりませんので、おっしゃる通り、全世界株式や米国株式などに長期投資をすることで4〜7%程度の安定したリターンを得られる株式中心の商品に変更することは正しい選択だと思います。
その中でもリスクをあまり取りたくないということであれば、全世界株式に関する商品になると思います。
SBI証券であれば、以下のような商品を選択することが可能です、参考にしてみてください。
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))
・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
@@ch-cu4sj ちくりーな様、わかりやすいお返事ありがとうございます。
主人に確認しましたところ金融機関をやはり付き合いで変更は出来ないようなので、手数料など勿体無いですが、このまま地銀に置いといて数少ない銘柄から、( ; ; )
良さげな金融商品を購入運用する形に変更したいと思います。
とてもわかりやすい回答ありがとうございました。これからも視聴楽しみにさせていただきます。
銀行に預金していても増えないので55歳からでもIdecoメリットありますか?
ご視聴&ご質問ありがとうございます!
55歳開始でも勿論メリットはあります!!
以下具体例を交えてコメントしておきますので、お時間ある時によければご確認ください。(長文となりすみません!)
◆55歳から65歳まで働いて、毎月1万円を10年間積立、年収300万を例とします
①多少のリスクを許容できる、70歳で受け取るケース
例えば全世界株式の投資信託のような商品に10年間投資(積立)し、長期投資として続けるため65歳から70歳まで5年間放置、合計15年間運用を続けて70歳で受け取るとします。
年5%のリターンを見込んで単純計算すると、
元本120万円に対して、195万円程度まで増える結果となります。
節税効果は10年間で18万円となり、元本120万円が、運用益と合計して213万円となります。
(運用益はあくまでも単純計算ですので、結果は保証できません)
②リスクを一切許容できない、65歳で受け取るケース
元本確保型の定期預金系の商品を選択して、運用益は見込まず、10年間の節税効果18万円だけを受け取ります。
節税効果だけでも、銀行に預けてほぼ変わらない状態に比べれば断然メリットがあります。
①②どちらのケースも、一時金で受け取れば、受取時の税金はゼロです。
このケースよりも、積み立てる金額が大きい、年収が高い場合、勿論その分効果は高まります。
詳しくは楽天証券などのシミュレーションサイトで計算してみてください。
dc.rakuten-sec.co.jp/feature/simulation/
始めるならSBI証券や楽天証券がおすすめです、初め方は有名TH-camrさんが動画でご紹介していますので、検索して確認みてください!
イデコの所得控除はありがたいですね!
ぱぱたかさん、コメントまでありがとうございます♪♪
所得控除になるのは本当にありがたいですよね!
マイナスになった場合、損益通算とかできますか? 🆖なら、マイナスになった時の回避方法がないと厳しいですね。
K2cさん、ご視聴&ご質問ありがとうございます。
残念ながらiDeCoは損益通算できません。
参考になるかわかりませんが、以下コメントしておきますので、必要に応じてご確認ください。
拠出(積立)期間が10年や15年以上であれば、株式中心の投資信託商品でもリターンは安定する傾向にあると思いますが、拠出(積立)期間が短く、マイナスのリスク回避を優先するのであれば、元本確保型の定期預金系の商品を選択し、運用益は見込まず、所得控除の優遇だけを享受するという選択になるかと思います!
@@ch-cu4sj 様
返信ありがとうございます。
当方は55歳の老人です。利き手利き足が自分の意志で制御不能の病気があります。
とはいえ手帳は貰えないので、仕事はしないといけないのすが😥
誠実な答えを出して頂きありがとうございました。👍😸
iDeCoを年金で受け取る場合、一時金より税金が高くなるだけじゃなく、給付手数料がその都度引かれるんじゃなかったでしたっけ?
しょっちゅうさん、ご視聴&ご質問ありがとうございます!
ご質問の通り、年金は分割受取となり自分で回数を決めることができますが、分割受け取り都度、給付手数料が差し引かれます。
大体の金融機関で毎回440円発生するので、高いですよね。。せめて100円代になって欲しいです。
投資系TH-camrにとっては自明すぎて説明をお忘れなのかもしれませんが、iDeCoには口座管理の手数料があって金融機関によって金額が違うことは、キチンと説明なさった方がよろしいかと思います。
ご指摘ありがとうございます!!別の動画で説明するようにします!!!
説明しなくても自分で色々進めて行くうちに気付くはずなんだけどね…