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解説ありがとうございます。退職所得控除の解説をここまで詳しくやってる動画は初めて見ました。しかし、最後まで見て他の解説系のTH-camrがここまで踏み込まない理由も分かりました。。
ありがとうございます! 定年が近く、退職金を受け取った後iDeCoを受け取る際の退職所得控除の計算方法が説明されてる動画を探していましたが、なかなか出会えずにいました。お宝情報です。 他では得られない情報を丁寧に説明していただきありがとうございました。
励みになるコメントありがとうございます😭お役に立てたようで嬉しいです!!
以前からみなし勤続年数について理解したいと思っておりました。例を含めた解説が理解しやすく、本当に助かりました。丁寧な説明動画を上げて頂きありがとうございました!
励みになるコメントありがとうございます😌少しでもお役に立てて嬉しいです!!
動画作成ありがとうございました。条件として、60歳で、退職金控除を使い切り、退職金をもらいます。その後、企業型DCは運用指図者になるため、IDECOに移管しようと銀行に確認したところ、移管せず、DCは運用指図者で維持して(月額75円)、雇用延長の条件でIDECOには積み立てできる選択もあるとの話がありました。確かに、移管時の現金化のリスク(価格変動)はあり、条件的に65歳までの積み立てを想定すると、IDECOに移管するまでもないかなと思います。DCは400万程度、IDECOは、約140万円程度積み立て(5年)、運用成績によるのですが、質問ですが、移管しない選択はあるのでしょうか?DC(運用指図者)とIDECO(積み立て)を併用した場合の税金の考え方、IDECOだけに控除が適用されるとか良く分からないです。推奨通り、移管が無難な気がしますが。
コメントを見落としており、回答が遅れてしまいました🙇♂️移管しない選択肢もあります、DCとiDeCoはそれぞれ受け取るタイミングを決めることもできるようです!!60歳で退職金を受け取り、その後iDeCoを積み立てながらDCは運用だけ継続、iDeCoを受け取るタイミングでDCからiDeCoに移管して利益確定し、まとめて受け取るという方法もあると思います!60歳で退職金受取時に退職所得控除使い切っているのであれば、あと節税対策でできることはiDeCoの積立継続だけになるので、いつ利益確定するかの決断次第になると思います!求めている回答になっているか自信がありませんが、ご確認ください🙇♂️
@@ch-cu4sj ありがとうございました。移管すると、一時金でもらうときの税金がだいぶ違うみたいです。20年を超えた場合の退職控除の額。なかなか、専門的で、難しいです。
感謝です!みなし勤続年数のお話を理解できました。企業DC→iDeCo移管後は積立てをストップし運用指図者として運用のみで継続しておりましたが早速5,000円/月の積立を再開いたします。出口戦略ですが他者も一括受給のお話ばかりです。お時間がございまいしたら年金形式受給(運用継続、取り崩し戦略)の話題を提供下さると嬉しいです。
コメントありがとうございます!少しでもお役に立てて良かったです😌動画内容のリクエストもありがとうございます、今後の参考にさせて頂きます🙇♂️
1回観ただけで理解できませんが、いままで観てきた動画より役に立ちます。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!!少しでもお役に立てて良かったです😌
自社の退職金が65歳と知ってから、こりゃありがたいと、様子見で5000円だけ積み立てはじめました動画助かります☺️
良かったです、コメントありがとうございます!!🙇♂️少しでもお役に立てたようで励みになります!
これは有料級。401KからIDECOに移管した人にとって神回ですね。FPに相談しようかと思っていた内容でした。最後のケースなどは一時金と年金の併用で受取りでも節税になりそうですよね。次回そのあたりの解説にも期待しております。ありがとうございました。
励みになるコメントありがとうございます!!併用での受け取り、今後の動画の参考にさせていただきます😌
動画ありがとうございました。知りたかった事が的確にまとめてあり助かりました。今後も制度改正は行われると思いますが、退職しても月5,000円は拠出継続していきたいと思います。今後、退職所得控除にもメスが入りそうですし、制度改正のタイミングや内容にも目を光らせる必要がありますね。また目から鱗な動画アップよろしくお願いします!
励みになるコメントありがとうございます🙇♂️少しでも参考になる動画出せるように頑張ります!
貴重な情報、ありがとうございます。 基本的な質問で、恐縮なのですが、確定拠出年金の運用益は非課税だと認識しております。 その為、一時金で確定拠出年金の全額受け取る際には、元本金額のみを使って税率計算をすれば良いと認識していますが、その認識で合っていますでしょうか? ご教授のほど、宜しくお願いいたします。
ご質問ありがとうございます!!運用益はNISAと同様に約20%の税金は掛からずに現金化できます!しかし一時金受取時は元本と運用益の合計額が退職所得とみなされますので、残念ながら合計額を使って税率計算することになります🙇♂️
丁寧な説明、わかりやすいです。ありがとうございます。退職を来年に控え、1年かけて勉強しようと決心し、ちくりーなさんの動画をシリーズで勉強中です。教えていただきたいのですが、再雇用(~65歳まで勤務予定)制度があるため、節税用に遅まきながら59歳でiDeCoを開始します。来年勤続40年で退職金を受け取りますが退職控除額の方が大きい状態です。みなし勤続年数は55歳でした。そうなると、重複期間はなしということになります。その場合の控除額(65歳までiDeCoの運用をした場合)の計算はどのようになるのでしょうか?自分にあった例が見つからず困っております。ご教授願えれば幸いです。
お返事が遅れてしまいすみません🙏また過去動画までご視聴いただき本当にありがとうございます😌ご質問の件ですが、退職金とiDeCoの期間が重複していないことになりますので、59歳から65歳の6年間×40万円の240万円が退職所得控除額となります!
@@ch-cu4sj 回答ありがとうございます。もっと早く勉強すべきでした(反省)。今からでもできることをやっていきます。会社の人にもhappyな老後のために自分が知ったことを伝えています。iDeCoは遅くても50歳前に開始するように(特に女性は管理職が少なく退職控除を超えない人が多いので)後輩にも薦めます。これからも勉強させてもらいます!
みなし勤続年数について知りかったので、とても助かりました。ありがとうございます。会社の規則で、退職金は60歳、企業型DCは70歳での受け取りが定められているのですが、中間地点の65歳でidecoを受け取った場合、企業型DCの受け取り時は、5年ルールと19年ルールのどちらが適用されるのでしょうか?
ご質問ありがとうございます!企業型DCも確定拠出年金の受け取りになるので、19年ルールが適用されます!!
ありがとうございます!Idecoと企業型DCを両方おこなっています。Idecoを60才で一時金受取、5年後以降で企業型DCを含めた退職金を想定していたのですが、税金の評価はいかがでしょうか?(自分の会社のため、退職金と企業型DCの受取時期はコントロールできます)
コメントありがとうございます!!ご質問の件は、それぞれの積立年数などの情報がないため何とも言えませんが、5年空けて退職金を受け取れるのであれば、それが一番いいと思います!!
動画ありがとうございました。実際に自分のケースに当てはめて計算してみましたが、退職金と確定拠出年金を分けて受け取った場合、控除額が減ってしまいました。計算が違ってるのか、そういうケースがあるのか教えて欲しいです。
ご質問ありがとうございます!!控除額が減るということはないと思いますが、、実例がないと何とも言えず、すみません!!!
このようなケースについてご教示願います。退職一時金、企業年金(DB)を60歳定年時に一時金で受領し、退職所得控除(38年勤務)は500万円の枠が残っている。同じ会社で雇用延長に入り65歳まで働く予定ですが、DC年金を継続(受領繰延べして65歳時に一括受取)するか、idecoに移換して5,000円積み立てるか思案しています。前者の場合は退職所得控除枠は増えず500万円のまま、後者は70万×5年増えて850万円、という理解で合ってますでしょうか?ちなみに、DCもIdecoも同じ金融機関です。
ご質問ありがとうございます!はい、概ねご質問の通りになります!!後者のiDeCoで積立継続すると、5年間分の退職所得控除が増えます!(DCの積立期間が合計20年超えていればおっしゃる通りになります。厳密にいうと、DCの退職所得控除額から、みなし勤続年数で計算した退職金の退職所得控除額を引いて残った金額が使える控除額になりますので、850万になるかどうかは情報が足りず判断できませんでした🙏)
ご教示、有難うございました。DCをキャッシュ化してiDeCoに移換して節税できれば、運用損失が出でも軽減できる、と考えています。
③のケースが自分に近いのですか、『退職金』は会社からの一時金とDBの合計でしょうか?私はDBは全額を年金にする予定で、その場合、一時金のみの金額だと退職所得控除額より少なくなります。退職時に受け取らなくてもDBも含めた金額であれば退職所得控除額をオーバーします。ご教授いただけたら嬉しいです。
コメントへの返信が遅くなりすみません🙇♂️DBを年金で受け取る場合、退職所得ではなく雑所得となりますので、今回のケースの場合、退職金の扱いとなるのは一時金のみの金額となります!!
めちゃくちゃ勉強になりました!DCの1年×40万はいつ変更になるんですか?
ありがとうございます!!25年以降の年金制度の見直しと合わせて改正予定というのが恐らく最新情報だと思います🙇♂️
わかりやすくてよかったです。まだまだ先で法改正もあるのですが、新NISAを10年で埋めて、52くらいでSideFIRE目指してるのですが、20年ルールで72で貰うと2000万こえる見込みで、計算してるのですが、国民年金保険免除と年金貰うと、idecoに加入できないようですが、全額免除と年金受け取りを60歳にしようとするより、年金も払って、加入年数伸ばした65歳から受け取ったほうがいいのでしょうか?
コメントを見落としていてお返事が大変遅く遅くなりました🙇♂️そして今回の年金側の受け取りに関するご質問ですが、年金の支払年数や会社員の勤務年数など、より詳細の情報がないと試算ができず、計算もかなり複雑になるためお答えが難しいです🙇♂️せっかくコメントいただいたのに、お役に立てずすみません🙏🙏
「みなし勤続年数」を初めて知りました。大変ありがとうございます。2点ご教授願えると助かります。1.「ideco毎月5千円拠出」とありましたが『一括年6万円』でも大丈夫でしょうか?(私は一括年6万円にしてます)2.「70歳までideco拠出OKになりそう」について、『年金収入だけでもideco拠出」は可能になりそうでしょうか?
コメントとご質問ありがとうございます!!以下回答になります😌1.一括でも控除の対象期間になるので大丈夫だす2.年金収入だけでは現在も拠出できませんので、この点も法改正されることにはならないかと思います
@@ch-cu4sj ご回答いただき大変ありがとうございます。「64歳まで働いてideco拠出」し、「65歳以降は年金受給+何かしら個人事業でideco拠出」で収入時と一時金受取時の税控除メリットを活かしたいと考えております。
はじめまして確定拠出年金での運用を10年間続け、昨年58歳で早期退職(勤続35年)しました。退職金1620万円(所得控除1840万?)で税金負担無しに受け取りました。一方で、確定拠出年金を退職後直ぐにiDeCoに移管し、毎月23000円の拠出をしています。(2ヶ月の無職の後転職)その確定拠出年金額が現在4000万を超えているのですが、このまま65歳まで働いた後、一括で受け取った場合幾らの税金が掛かると覚悟したら良いでしょうか?宜しくお願い致します🙇
ご質問ありがとうございます!ざっくりと計算した結果になりますので、あくまでも参考程度にご確認ください!・みなし退職年数が適用されるため、58歳までの期間で4年、その後65歳までの7年、合計11年・4000万円を一時金で受け取った場合、控除額は440万円・よって1780万円に対して税率がかかる・所得税は約433万円・住民税は約178万円合計して約611万円が税金となります!
ご丁寧にありがとうございました!厚くお礼申し上げます❤
毎月5000円の積立をすると、毎月毎月105円の手数料が国民年金基金連合会に取られます。2.1%の手数料となるため、少額積立時は手数料もバカにはできません。年1回60000円の積立にすると、105円の手数料は年1回となり、手数料の削減が可能です。デメリットとしてドルコストの分散効果は無くなりますが。
ご指摘ありがとうございます!!今後の参考にさせて頂きます😌
この複雑な計算は誰がやって、どのタイミングで税金を納める事になるのでしょうか?
ご質問ありがとうございます!退職所得の受給に関する申告書という書類に必要事項を記入して会社もしくは金融機関等の支払者に提出します。そうすると支払者が複雑な計算をして、税金は控除された状態で口座に振り込まれることになります!
@@ch-cu4sj 返信ありがとうございます。ただ間違ってた場合は誰が気がつくのか気になりました。きっと迷わず記入できるようになってるのかと。ただ確定拠出年金の会社を退職したのが10年前で、その時の退職金なんて覚えて無いですし、その後確定拠出年金や賞与の無い所で厚生年金払いながら仕事して今年65になります。手続き出来るのかと気になった次第です。
一応退職金の算定期間(勤続期間)などをメインに記入する形式なので、そこまで複雑ではないと思いますし、会社勤めで退職時に手続きするのであれば、会社の人事が記入方法教えてくれると思うので、大丈夫かと思います!
自営業でidecoを毎月満額68000円拠出していて、今のところ順調に増え続けideco資産残高が千万を超えました多少悲観的に考えても、受取時には退職金控除を大幅に超える額になっている可能性が高く、嬉しい反面、税金が心配ですどのように受け取るのが税金面で有利でしょうか?また老後すぐには必要ない場合、そのまま運用を続けるのと、特定口座で運用するのはどちらが良いでしょうか?
ご質問ありがとうございます!!受け取り時に節税効果が高いのは一時金での受け取りになりますが、それでも数千万レベルですと、一定額の税金が取られます。特定口座ではなく、NISAに移すのであれば、その方がメリットがあると思います。NISAを満額運用しているようであれば、iDeCo継続か特定口座に移して運用することになりますが、どれだけ資産が増えるのかによって変わるので、すみませんが正確な回答ができません🙏是非シミュレーションしてみてください🙇♂️
動画ありがとうございました。無知ですみません、質問なのですが、企業型dcは積み立てた元本まで課税対象ということですか?
ご質問ありがとうございます!企業型DCを60歳以降に受け取る時には、元本も課税対象となります!!
税金は、受取の時に勝手に引かれるのでしょうか?それとも確定申告に行かないといけないのでしょうか?
退職所得の受給に関わる申告書、という書類を勤務先もしくは金融機関などの確定拠出年金支払者に提出すれば、受取時に引かれるので確定申告は不要になります!
ありがとうございます。
ケース3の70歳積立継続時の、支給額の計算おかしくない?2314万を、5年間5%運用を継続しているなら、3000万くらいになるはず。まあ、一定額を超えると積立継続のメリットが無くなるだろうね。(控除額が、70万円→40万円に減るし)
ご指摘ありがとうございます!!🙇♂️
とても解りやすいです。質問ですが、退職後のイデコは最低5000円ではなく1000円でも良いのしょうか
退職後の積立ですが、再雇用か別の会社で働いていることが前提となります!iDeCoの最低積立額が月5000円となるので、1000円での積立はできません!
非正規で退職金ゼロの私には、出てくる金額の大きさに圧倒されるばかりでした。2001年から企業DCに入りその後転職でidecoに移り(当時はidecoとは言いませんでしたが)、ずっと月1万円、ここ数年は満額積立ていますが、1000万という金額にはとても到達しません。元金の2倍くらいにはなっていますが、運用が悪すぎたのかと、唖然です。これからidecoの積立始める人に、誰でも20年以上積立てたら1000万とか1億とかいくと思うのであれば、そうではないと言いたいです。
ご参考になるコメントありがとうございます!動画内でご紹介した例は、毎月の積立額を多めの設定にしているので、1000万円を超える結果になっています。あくまでも参考程度に捉えていただければと思います!!
イデコとふるさと納税は同じ所得税から控除になるから食い合うと聞きました。自分は年収630万でイデコ23000円積立してますがふるさと納税いくらまでいけますか?と税務署に聞きに行ったら自分で調べてくれの一点張りすいませんがこんな動画何処にもないんですがわかりますか?
以下のふるなびのシミュレーションサイトで、「詳しく本格シミュレーション」を選択し、年収や社会保険料などを入力し、「小規模企業共済等掛金の金額」の入力欄に23000円×12をした金額を入力することで、シミュレーション結果が出ます!furunavi.jp/deduction.aspx?gclsrc=aw.ds&gad_source=1&gclid=Cj0KCQjwlZixBhCoARIsAIC745CJnCVXy8FkUKJfWRrAnR6w2jNMg5UKF6A0MMLCG8pZbcLN-NV13fsaAmVZEALw_wcB
マイッチングマチ子先生は所得控除なんだぞと何度説明しても理解できない人には理解できない
スイッチングしてSQ日前数日まえに掴み上層相場にのる。下落する日にスイッチング約定日に合わせる。100%日本株アクティブでスイッチングで増やす。これが増やすコツですよ。
年金と一時金受取で税金0にするパターンがあればなぁ
そうですね、、無税にできるパターンがあればいいですよね🙇♂️
ゆっくりしゃべって下さい
退職金が600万という設定が有り得ない。しかも定年が60歳とか新入社員は入ってくれんよ。普通に20-30年働いたら2-3千万になるか非正規でゼロのどちらか二択。
ご指摘ありがとうございます!今後の参考にします!!
税金は、受取の時に勝手に引かれるのでしょうか?それとも確定申告に行かないいけないのでしょうか?
@@k4372 源泉徴収されます。
退職の際に所定の書類「退職所得の受給に関する申告書」を出せば、退職金から源泉徴収されて振り込まれますので、確定申告は不要です。
解説ありがとうございます。
退職所得控除の解説をここまで詳しくやってる動画は初めて見ました。
しかし、最後まで見て他の解説系のTH-camrがここまで踏み込まない理由も分かりました。。
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丁寧な説明動画を上げて頂きありがとうございました!
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動画作成ありがとうございました。
条件として、60歳で、退職金控除を使い切り、退職金をもらいます。その後、企業型DCは運用指図者になるため、IDECOに移管しようと銀行に確認したところ、移管せず、DCは運用指図者で維持して(月額75円)、雇用延長の条件でIDECOには積み立てできる選択もあるとの話がありました。確かに、移管時の現金化のリスク(価格変動)はあり、条件的に65歳までの積み立てを想定すると、IDECOに移管するまでもないかなと思います。DCは400万程度、IDECOは、約140万円程度積み立て(5年)、運用成績によるのですが、質問ですが、移管しない選択はあるのでしょうか?DC(運用指図者)とIDECO(積み立て)を併用した場合の税金の考え方、IDECOだけに控除が適用されるとか良く分からないです。推奨通り、移管が無難な気がしますが。
コメントを見落としており、回答が遅れてしまいました🙇♂️
移管しない選択肢もあります、DCとiDeCoはそれぞれ受け取るタイミングを決めることもできるようです!!
60歳で退職金を受け取り、その後iDeCoを積み立てながらDCは運用だけ継続、iDeCoを受け取るタイミングでDCからiDeCoに移管して利益確定し、まとめて受け取るという方法もあると思います!
60歳で退職金受取時に退職所得控除使い切っているのであれば、あと節税対策でできることはiDeCoの積立継続だけになるので、いつ利益確定するかの決断次第になると思います!
求めている回答になっているか自信がありませんが、ご確認ください🙇♂️
@@ch-cu4sj ありがとうございました。移管すると、一時金でもらうときの税金がだいぶ違うみたいです。20年を超えた場合の退職控除の額。なかなか、専門的で、難しいです。
感謝です!みなし勤続年数のお話を理解できました。企業DC→iDeCo移管後は積立てをストップし運用指図者として運用のみで継続しておりましたが早速5,000円/月の積立を再開いたします。出口戦略ですが他者も一括受給のお話ばかりです。お時間がございまいしたら年金形式受給(運用継続、取り崩し戦略)の話題を提供下さると嬉しいです。
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動画内容のリクエストもありがとうございます、今後の参考にさせて頂きます🙇♂️
1回観ただけで理解できませんが、いままで観てきた動画より役に立ちます。
ありがとうございます。
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自社の退職金が65歳と知ってから、こりゃありがたいと、様子見で5000円だけ積み立てはじめました
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少しでもお役に立てたようで励みになります!
これは有料級。401KからIDECOに移管した人にとって神回ですね。FPに相談しようかと思っていた内容でした。最後のケースなどは一時金と年金の併用で受取りでも節税になりそうですよね。次回そのあたりの解説にも期待しております。
ありがとうございました。
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今後も制度改正は行われると思いますが、退職しても月5,000円は拠出継続していきたいと思います。
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励みになるコメントありがとうございます🙇♂️
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貴重な情報、ありがとうございます。 基本的な質問で、恐縮なのですが、確定拠出年金の運用益は非課税だと認識しております。 その為、一時金で確定拠出年金の全額受け取る際には、元本金額のみを使って税率計算をすれば良いと認識していますが、その認識で合っていますでしょうか? ご教授のほど、宜しくお願いいたします。
ご質問ありがとうございます!!
運用益はNISAと同様に約20%の税金は掛からずに現金化できます!
しかし一時金受取時は元本と運用益の合計額が退職所得とみなされますので、残念ながら合計額を使って税率計算することになります🙇♂️
丁寧な説明、わかりやすいです。ありがとうございます。退職を来年に控え、1年かけて勉強しようと決心し、ちくりーなさんの動画をシリーズで勉強中です。教えていただきたいのですが、再雇用(~65歳まで勤務予定)制度があるため、節税用に遅まきながら59歳でiDeCoを開始します。来年勤続40年で退職金を受け取りますが退職控除額の方が大きい状態です。みなし勤続年数は55歳でした。そうなると、重複期間はなしということになります。その場合の控除額(65歳までiDeCoの運用をした場合)の計算はどのようになるのでしょうか?自分にあった例が見つからず困っております。ご教授願えれば幸いです。
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ご質問の件ですが、退職金とiDeCoの期間が重複していないことになりますので、59歳から65歳の6年間×40万円の240万円が退職所得控除額となります!
@@ch-cu4sj 回答ありがとうございます。もっと早く勉強すべきでした(反省)。今からでもできることをやっていきます。会社の人にもhappyな老後のために自分が知ったことを伝えています。iDeCoは遅くても50歳前に開始するように(特に女性は管理職が少なく退職控除を超えない人が多いので)後輩にも薦めます。これからも勉強させてもらいます!
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会社の規則で、退職金は60歳、企業型DCは70歳での受け取りが定められているのですが、中間地点の65歳でidecoを受け取った場合、企業型DCの受け取り時は、5年ルールと19年ルールのどちらが適用されるのでしょうか?
ご質問ありがとうございます!
企業型DCも確定拠出年金の受け取りになるので、19年ルールが適用されます!!
ありがとうございます!Idecoと企業型DCを両方おこなっています。Idecoを60才で一時金受取、5年後以降で企業型DCを含めた退職金を想定していたのですが、税金の評価はいかがでしょうか?(自分の会社のため、退職金と企業型DCの受取時期はコントロールできます)
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ご質問の件は、それぞれの積立年数などの情報がないため何とも言えませんが、5年空けて退職金を受け取れるのであれば、それが一番いいと思います!!
動画ありがとうございました。
実際に自分のケースに当てはめて計算してみましたが、退職金と確定拠出年金を分けて受け取った場合、控除額が減ってしまいました。計算が違ってるのか、そういうケースがあるのか教えて欲しいです。
ご質問ありがとうございます!!
控除額が減るということはないと思いますが、、実例がないと何とも言えず、すみません!!!
このようなケースについてご教示願います。
退職一時金、企業年金(DB)を60歳定年時に一時金で受領し、退職所得控除(38年勤務)は
500万円の枠が残っている。
同じ会社で雇用延長に入り65歳まで働く予定ですが、DC年金を継続(受領繰延べして
65歳時に一括受取)するか、idecoに移換して5,000円積み立てるか思案しています。
前者の場合は退職所得控除枠は増えず500万円のまま、
後者は70万×5年増えて850万円、という理解で合ってますでしょうか?
ちなみに、DCもIdecoも同じ金融機関です。
ご質問ありがとうございます!はい、概ねご質問の通りになります!!
後者のiDeCoで積立継続すると、5年間分の退職所得控除が増えます!
(DCの積立期間が合計20年超えていればおっしゃる通りになります。厳密にいうと、DCの退職所得控除額から、みなし勤続年数で計算した退職金の退職所得控除額を引いて残った金額が使える控除額になりますので、850万になるかどうかは情報が足りず判断できませんでした🙏)
ご教示、有難うございました。DCをキャッシュ化してiDeCoに移換して節税できれば、運用損失が出でも軽減できる、と考えています。
③のケースが自分に近いのですか、『退職金』は会社からの一時金とDBの合計でしょうか?
私はDBは全額を年金にする予定で、その場合、一時金のみの金額だと退職所得控除額より少なくなります。退職時に受け取らなくてもDBも含めた金額であれば退職所得控除額をオーバーします。ご教授いただけたら嬉しいです。
コメントへの返信が遅くなりすみません🙇♂️
DBを年金で受け取る場合、退職所得ではなく雑所得となりますので、今回のケースの場合、退職金の扱いとなるのは一時金のみの金額となります!!
めちゃくちゃ勉強になりました!DCの1年×40万はいつ変更になるんですか?
ありがとうございます!!
25年以降の年金制度の見直しと合わせて改正予定というのが恐らく最新情報だと思います🙇♂️
わかりやすくてよかったです。
まだまだ先で法改正もあるのですが、新NISAを10年で埋めて、52くらいでSideFIRE目指してるのですが、20年ルールで72で貰うと2000万こえる見込みで、計算してるのですが、国民年金保険免除と年金貰うと、idecoに加入できないようですが、全額免除と年金受け取りを60歳にしようとするより、年金も払って、加入年数伸ばした65歳から受け取ったほうがいいのでしょうか?
コメントを見落としていてお返事が大変遅く遅くなりました🙇♂️
そして今回の年金側の受け取りに関するご質問ですが、年金の支払年数や会社員の勤務年数など、より詳細の情報がないと試算ができず、計算もかなり複雑になるためお答えが難しいです🙇♂️
せっかくコメントいただいたのに、お役に立てずすみません🙏🙏
「みなし勤続年数」を初めて知りました。大変ありがとうございます。
2点ご教授願えると助かります。
1.「ideco毎月5千円拠出」とありましたが『一括年6万円』でも大丈夫でしょうか?(私は一括年6万円にしてます)
2.「70歳までideco拠出OKになりそう」について、『年金収入だけでもideco拠出」は可能になりそうでしょうか?
コメントとご質問ありがとうございます!!
以下回答になります😌
1.一括でも控除の対象期間になるので大丈夫だす
2.年金収入だけでは現在も拠出できませんので、この点も法改正されることにはならないかと思います
@@ch-cu4sj ご回答いただき大変ありがとうございます。
「64歳まで働いてideco拠出」し、「65歳以降は年金受給+何かしら個人事業でideco拠出」で収入時と一時金受取時の税控除メリットを活かしたいと考えております。
はじめまして
確定拠出年金での運用を10年間続け、昨年58歳で早期退職(勤続35年)しました。
退職金1620万円(所得控除1840万?)で税金負担無しに受け取りました。一方で、確定拠出年金を退職後直ぐにiDeCoに移管し、毎月23000円の拠出をしています。(2ヶ月の無職の後転職)
その確定拠出年金額が現在4000万を超えているのですが、このまま65歳まで働いた後、一括で受け取った場合幾らの税金が掛かると覚悟したら良いでしょうか?宜しくお願い致します🙇
ご質問ありがとうございます!ざっくりと計算した結果になりますので、あくまでも参考程度にご確認ください!
・みなし退職年数が適用されるため、58歳までの期間で4年、その後65歳までの7年、合計11年
・4000万円を一時金で受け取った場合、控除額は440万円
・よって1780万円に対して税率がかかる
・所得税は約433万円
・住民税は約178万円
合計して約611万円が税金となります!
ご丁寧にありがとうございました!厚くお礼申し上げます❤
毎月5000円の積立をすると、毎月毎月105円の手数料が国民年金基金連合会に取られます。
2.1%の手数料となるため、少額積立時は手数料もバカにはできません。
年1回60000円の積立にすると、105円の手数料は年1回となり、手数料の削減が可能です。
デメリットとしてドルコストの分散効果は無くなりますが。
ご指摘ありがとうございます!!今後の参考にさせて頂きます😌
この複雑な計算は誰がやって、どのタイミングで税金を納める事になるのでしょうか?
ご質問ありがとうございます!
退職所得の受給に関する申告書という書類に必要事項を記入して会社もしくは金融機関等の支払者に提出します。
そうすると支払者が複雑な計算をして、税金は控除された状態で口座に振り込まれることになります!
@@ch-cu4sj
返信ありがとうございます。
ただ間違ってた場合は誰が気がつくのか気になりました。きっと迷わず記入できるようになってるのかと。
ただ確定拠出年金の会社を退職したのが10年前で、その時の退職金なんて覚えて無いですし、その後確定拠出年金や賞与の無い所で厚生年金払いながら仕事して今年65になります。手続き出来るのかと気になった次第です。
一応退職金の算定期間(勤続期間)などをメインに記入する形式なので、そこまで複雑ではないと思いますし、会社勤めで退職時に手続きするのであれば、会社の人事が記入方法教えてくれると思うので、大丈夫かと思います!
自営業でidecoを毎月満額68000円拠出していて、今のところ順調に増え続けideco資産残高が千万を超えました
多少悲観的に考えても、受取時には退職金控除を大幅に超える額になっている可能性が高く、嬉しい反面、税金が心配です
どのように受け取るのが税金面で有利でしょうか?
また老後すぐには必要ない場合、そのまま運用を続けるのと、特定口座で運用するのはどちらが良いでしょうか?
ご質問ありがとうございます!!
受け取り時に節税効果が高いのは一時金での受け取りになりますが、それでも数千万レベルですと、一定額の税金が取られます。
特定口座ではなく、NISAに移すのであれば、その方がメリットがあると思います。NISAを満額運用しているようであれば、iDeCo継続か特定口座に移して運用することになりますが、どれだけ資産が増えるのかによって変わるので、すみませんが正確な回答ができません🙏
是非シミュレーションしてみてください🙇♂️
動画ありがとうございました。
無知ですみません、質問なのですが、企業型dcは積み立てた元本まで課税対象ということですか?
ご質問ありがとうございます!
企業型DCを60歳以降に受け取る時には、元本も課税対象となります!!
税金は、受取の時に勝手に引かれるのでしょうか?
それとも確定申告に行かないといけないのでしょうか?
退職所得の受給に関わる申告書、という書類を勤務先もしくは金融機関などの確定拠出年金支払者に提出すれば、受取時に引かれるので確定申告は不要になります!
ありがとうございます。
ケース3の70歳積立継続時の、支給額の計算おかしくない?
2314万を、5年間5%運用を継続しているなら、3000万くらいになるはず。
まあ、一定額を超えると積立継続のメリットが無くなるだろうね。
(控除額が、70万円→40万円に減るし)
ご指摘ありがとうございます!!🙇♂️
とても解りやすいです。質問ですが、退職後のイデコは最低5000円ではなく1000円でも良いのしょうか
退職後の積立ですが、再雇用か別の会社で働いていることが前提となります!
iDeCoの最低積立額が月5000円となるので、1000円での積立はできません!
非正規で退職金ゼロの私には、出てくる金額の大きさに圧倒されるばかりでした。2001年から企業DCに入りその後転職でidecoに移り(当時はidecoとは言いませんでしたが)、ずっと月1万円、ここ数年は満額積立ていますが、1000万という金額にはとても到達しません。元金の2倍くらいにはなっていますが、運用が悪すぎたのかと、唖然です。これからidecoの積立始める人に、誰でも20年以上積立てたら1000万とか1億とかいくと思うのであれば、そうではないと言いたいです。
ご参考になるコメントありがとうございます!
動画内でご紹介した例は、毎月の積立額を多めの設定にしているので、1000万円を超える結果になっています。あくまでも参考程度に捉えていただければと思います!!
イデコとふるさと納税は同じ所得税から控除になるから食い合うと聞きました。
自分は年収630万で
イデコ23000円積立してますが
ふるさと納税いくらまでいけますか?
と税務署に聞きに行ったら自分で調べてくれの一点張り
すいませんがこんな動画何処にもないんですがわかりますか?
以下のふるなびのシミュレーションサイトで、「詳しく本格シミュレーション」を選択し、年収や社会保険料などを入力し、「小規模企業共済等掛金の金額」の入力欄に23000円×12をした金額を入力することで、シミュレーション結果が出ます!
furunavi.jp/deduction.aspx?gclsrc=aw.ds&gad_source=1&gclid=Cj0KCQjwlZixBhCoARIsAIC745CJnCVXy8FkUKJfWRrAnR6w2jNMg5UKF6A0MMLCG8pZbcLN-NV13fsaAmVZEALw_wcB
マイッチングマチ子先生は所得控除なんだぞと何度説明しても理解できない人には理解できない
スイッチングしてSQ日前数日まえに掴み上層相場にのる。下落する日にスイッチング約定日に合わせる。100%日本株アクティブでスイッチングで増やす。これが増やすコツですよ。
年金と一時金受取で税金0にするパターンがあればなぁ
そうですね、、無税にできるパターンがあればいいですよね🙇♂️
ゆっくりしゃべって下さい
退職金が600万という設定が有り得ない。しかも定年が60歳とか新入社員は入ってくれんよ。普通に20-30年働いたら2-3千万になるか非正規でゼロのどちらか二択。
ご指摘ありがとうございます!今後の参考にします!!
税金は、受取の時に勝手に引かれるのでしょうか?
それとも確定申告に行かないいけないのでしょうか?
@@k4372 源泉徴収されます。
退職の際に所定の書類「退職所得の受給に関する申告書」を出せば、退職金から源泉徴収されて振り込まれますので、確定申告は不要です。