ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
あなたが思うベスト・タイムスリップ映画をコメントで教えてください!(GOODボタンもよろしくお願いします)👍
何度過去に戻っても結果を変えられないと言うウェルズの「タイムマシン」の面白いストーリーにハマりました。そしてバブルへGOも大好き。「バブルって最高ーーーー!」ってフレーズにメチャはまった。今でも見てバブル時代を懐かしみ、あのバブル崩壊の土地規制がなかったらまだまだ日本は凄い国になったんじゃないかと夢見てしてしまいます。
イラスト素敵だなぁ!
マキノ雅弘監督の1940年日活の続清水港「代参夢道中」で現代の演出家が江戸時代に行きます。当時のことですから、それは夢という扱いですが、時をかけてる映画と思えます。1960年沢島忠監督が清水港は鬼より恐いでリメイクしてます。この日本もタイムトラベルものといえないでしょうか?
2001年の映画「ターン」(監督:平山秀幸・原作:北村薫)もおすすめです!
タイムスリップもので一番好きなのは「バブルへGO!」です。初めてフジテレビ土曜プレミアムで放送された時、当時の2ch実況がバカ受けでギャグシーンは盛り上がり、泣かせるところはみんなウルウル。ラストはみんな大爆笑してました。「連覇www 」「いくらタイムリープしても優勝はねーよww」ぜひこれは聞きたかったのですが、うっかり変なのを発明してしまう博士のモデルは、馬場大変人ですか?
考えれば沢山ありますけど「バブルへGO」は定期的に観てしまう好きな作品です。自分もそうですがバブルという時代を知らないほうがより楽しめるかと。是非「バブルへGO」特集動画を宜しくお願いいたします
バブルへGOに劇団ひとり氏が出てましたねw好きな映画てすよ
これが怖かったです。ドラマ「終りに見た街」原作・脚本:山田太一ある家族が終戦間近にタイムスリップしてしまう。家族は仕方なく順応しようとするが、息子と娘は順応し過ぎて当時の人の思考になってしまう。ついに東京大空襲の日に炎に巻き込まれてしまう。目を覚ますと核兵器の爆心地のようになっていて、遠くに溶けた東京タワーと高層ビルが見える。
バブルへGO!最高!
映画ではありませんが、名も無い人々を時代考証を交えて描いていた、NHKドラマの「タイムスクープハンター」…好きでした~。
2016年の「君の名は」もいろんな要素が詰め込まれてるけど、あれも時間遡行物で未来を変えるというストーリーでしたね。日本映画ではないですが日本の小説原作のハリウッド映画「All You Need Is Kill」もトム・クルーズ主演で話題になりましたね。
戦国自衛隊はタイトルがなんだよーって子供ながらに思ってまして、ついで言えば宇宙戦艦ヤマトという題名も田舎臭くて、もうちょっと何とかならんか?と思ってましたね。両方とも兄貴に無理矢理連れて行かれて見ました。ヤマトは兎も角、戦国〜は観た当時は馬鹿らしかった。後から見てみるとしっかり面白いんですが、やっぱりツッコミどころが。笑 そんなわけで私の1番のお気に入りは「タイムトラベラー」です。なんと言っても主役の俳優さんのSF感がバッチリで。アレと「なぞの転校生」が大好きです。勿論「時をかける少女」はアニメ版も含めて好き❤筒井康隆の発見はタイムトラベルと子供、中高生がよく似合うと気づいたところ。似合いますね。少年少女の姿と不思議空間は。ところがパラレルワールドになると大人の方が合う気がします。何故かNHKの少年ドラマシリーズというネーミングはすごくワクワクしました。少年にしか分からないみたいな気持ちがしたのかなあー。なんかデタラメに合体したみたいなネーミングが嫌なのかも?少年ドラマシリーズ最高峰は私は「七瀬ふたたび」でした。か弱く可憐な女性がtelepathってところが良いんですよね。多岐川裕美さんが本当に素敵でした。ところで戦国自衛隊は海外でもロードショーされていて「Time slip」と名付けられてます。そのままやんけ‼️😂あ、デタラメ合体タイトルでひとつだけ好きな題名ありました‼️「地球防衛未亡人」笑笑笑笑
「サマータイムマシンブルース」はヨーロッパ企画による初演の舞台を観ましたが、同志社大学を卒業したばかりの上田誠や俳優たちが、それまでにない理系コメディを創り出した才能に驚いた記憶があります。
スタートレックTV版映画版各シリーズのタイムスリップが整合性があって好きです。バルブへGOも大好きですが薬師丸ひろこの若い時のシーンが痛々しくムリがあった、あれCGか何かで撮り直しできないのかな。晴天の霹靂は良い映画だったけど浅草に行った時点で結末が全て予想できた。それとも予想道理の結末を観客に与える手法だったのかな!私は猿の惑星のように予想外の結末を与えてくれるような映画が好きです、これ洋画に多いような気がします。
タイムスリップ映画の傑作は、間違いなく「バブルへgo」と思う。世相のタイムスリップを反映させた傑作です。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の日本版を作ろうか、みたいな感じだったのかな
筒井康隆は「時をかける少女」のことを何度も映像化される度に自分に収入を生んでくれることから「ゼニを稼ぐ少女」と呼んでいるというような話を何度か目の映像化の時に話してらっしゃいましたね。
アニメ時かけは最高です 当時、売れるように何度も劇場に通ってネットで広めてと頑張ってました 最初は少ない小屋だったのがどんどん広まっていってうれしかったですね漂流教室! と発言されたのになぜか映画の漂流教室がリストにもない! 隠蔽されたな! 漂流教室の漫画は傑作なのでみんな読もう
やっぱり忖度無しで「バブルへGO」でしょう。
自分は『異人たちの夏』が忘れられない。
時間移動モノのパターンが4種類あることに今まで考えたこともありませんでした。笑この題材は必ず矛盾点が生じるのでその矛盾を気にしないかどうかが楽しめるコツでしょうね。ちなみに馬場監督の作品も、私の世代には懐かしさを感じる素晴らしい作品です。
ホワイトボードに「BALLAD」が書かれていましたが、その原作「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」には泣かされましたね。
最近の大ヒット作品『不適切にも程がある』これまた仲里依紗が出てる^ ^
2010年の時かけが大好きです!
「青天の霹靂」、「地下鉄に乗って」が好きです。 自分の両親の若い頃の時代に行く話は、泣ける話が多いですね。あと映画ではないですが、ドラマ「JIN」はこの分野の傑作だと思う
『いま、会いにゆきます』が好きです。
「バブルへGO」をHDで観たい!配信かブルーレイを出してくれませんか?
異人たちとの夏、地下鉄に乗ってが好きですね、夏への扉も良かったけど・・
「東京リベンジャーズ」って設定は少し違うだけで、本質的なところでは「この街に僕しかいない」?とほぼ同じやね
俺的には光瀬龍の夕映え作戦だなぁ
B級だけどアイデアが面白かったのは、19世紀のロンドンでタイムマシンを発明したHGウェルズが、未来へ逃亡した切裂きジャックを追跡するサスペンス『タイム・アフター・タイム』ですね。
『夏への扉』大ゴケしたの知らなかったです!映画の存在を知らないまま、レンタルの新作に並んでて、日本で映画化されたのか!とびっくりして、(原作が有名なのは知ってた。TV見ない、ユーチューブメインの自分には、映画の宣伝は届いてなかった。)見たのですが、普通に面白かったんですが、普通過ぎて、今まで映画化の企画が浮かんでは消えてを繰り返した理由がわかった気がしました。映画の宣伝に金かけれなかったのも関係者が内容で満足度を、判断したのだろうと。普遍的な内容なので、配信で長期的にはペイするのでは?と思いました。
2年前劇場で見たアニメ「四畳半タイムマシンブルース」の元ネタが今回紹介のサマー・タイム・マシンブルースなのだと今頃気づきました。
最後にバブル🤭ふっふ…僕は「ちょんまげぷりん」と言って映画もよかったが続編の映画になってない原作のパート2映画になるかな〜と待っていたが😭馬場監督、映画化して🙏幕末にタイムループする話
ここ最近の蒸し暑い初夏には、和物の時間移動を観たくなります。なんでですかね。いやぁ、『青天の霹靂』、泣きましたねぇ。浅草って人情モノがまた合いますよね。アニメで良ければ、番組冒頭の浦島太郎の紹介で、馬場さんもおっしゃっていた、宇宙と地球の時間の違いが物語のキモとなった『トップをねらえ!』が好きです。時間移動の切なさからの燃える展開が最高ですね。また、友人が声を務めているので、『四畳半神話体系』をオススメします。これはタイムループものですが、楽しい話でしたね。映画版の『四畳半タイムマシンブルース』は、「もしも、四畳半神話体系の登場人物が本広監督のサマータイムマシン・ブルースをやったら」という内容ですが、うまい具合にマッシュアップができていたと思います。
藤子F不二雄原作、森田芳光監督、清水美砂、工藤静香の「未来の思い出」が好きだったなぁ
ちょっと前だけど、8ミニッツ(原題:Source Code)がタイム系では面白かったです。
枕で語られた「時間移動もの」でハミルトンの「時果つるところ」を取り上げられるとは驚きました。キャプテン・フューチャーもジュニア向け翻訳もされてまして、学校の図書館で見かけました。山下達郎の「夏への扉」の言及も彼のファンなのでなんかうれしいです。「夏への扉」は彼の盟友の鍵盤奏者兼SF作家の難波弘之のSFタイトルの曲名で構成されたファーストアルバム「センスオブワンダー」内の曲が初出で、いわばセルフカバーでした。
あのアルバムの中では「地球の緑の丘」が一番好きでした。
タイムトラベル系の作品は小説、映画、アニメ、洋邦を問わず大好きです。映画じゃ無いのでここでは関係無いと言われそうですが、広瀬正の「マイナスゼロ」という作品がマイベストです。
ホワイトボードに書かれているか分かりませんが、今井雅之主演『THE WIND OF GOD』機会があればぜひたくさんの方に観て欲しい名作です。
伏線としてですがタイムスリップを扱った手塚治虫のアニメ『クレオパトラ』(1970)なんて作品もありますね。動画しっかりまとまっていて面白かったです。洋画篇もぜひお願いします。
『地下鉄の乗って』は小説の方が圧倒的に良いです。一読をお薦めします。
同感です。私、休日にボーっと喫茶店で一気に読んじゃいましたけど、途中で生まれて初めて人目憚らず涙が自動的に出て来て出て来て……………真面目に自分でビックリしました。
多分、幾人かの方も同じ質問をされているかと思いますが、ホワイトボードの漫画はどなたの作品でしょうか?ほんとに上手いですね。監督ご自身が描かれたのでしょうか?
時間移動ものって多少ヘタクソな作品でもなんかホロッとセンチメンタルな気持ちになります。誰しもが持ってるノスタルジーを刺激するからでしょうね。ところで馬場さんはウディ・アレンは好きですか?評価してますか?もう取り上げたんでしょうか?
もっと知られて欲しいから、ハッシュタグ付けてXに拡散しといた。
『東京リベンジャーズ2』はタケミッチが未来に帰らない決意をして未来がどう変わったかわからずに終わるのがタイムトラベルものとしては反則だと思いました。『夏への扉』はあのキャスト、スタッフとしてはチープに見えた事がコケちゃった要因かと愚考します😅。
自作のバブルへGO!!!はさすがに紹介できないか
ある意味『ALWAYS 三丁目の夕日』もタイムスリップ映画の一種だと思います。ラストシーンが50年後の夕日のシーンなのだから。
淳之介は実はタイムトラベラーの未来人で、ご先祖様の一人であまりにも不幸な人生だった茶川竜之介を救うために少しだけ歴史干渉しに昭和33年に現れたのであった。(おお、ドラえもんみたいだ)というオチに違いなと映画の最後まで期待して鑑賞していましたが、あのオチは十分納得の素晴らしいラストだと思いました。
ビューティフルドリーマーが好きだっちゃ!
半村良、イーデスハンソン(笑)😊
洋画も入れて良いなら「オーロラの彼方に」かな、邦画では「鎌倉物語」も良いですね。
弘兼憲史のハローハリネズミの中で映像化はされてないけど1945年8月5日原爆投下前の広島にタイムスリップする話かあるけど是非馬場監督にやって頂きたいです😆
夏への扉は最終日に、たった一人で鑑賞しました。原作ファンとしては、さみしい思いもありましたが、内容はまずまずでした。古くからのSFファンには楽しめたはず。ピートとふしぎなガレージのピートも、ここからの引用ですよね。あと、清原果耶ちゃんは中高年に愛されても、同年代のうけはイマイチかも。誰か彼女に、不動の代表作をつくってほしい
ハインラインの「夏への扉」を海外ものの傑作とするならば広瀬正の「マイナス・ゼロ」を日本の傑作として推したいが残念ながら映画化というか映像化もされてないできないかなぁ
最後に少しだけDVDを手にされてた自作品バブルへgo!についてなんですが、広末涼子さんが1990年に於いて現代風に踊って浮いてしまい白い目に囲まれた場面はバックトゥザフューチャーのマイケルJさんのギター演奏がなんちゅうか段々ヘビーメタル風調に変わって背中で弾いたりアンプだかスピーカーだかを蹴ったくり飛び上がったりして同じく白い目に囲まれた場面の再現だったんでしょうか。否、更に過去作品に元があるのかもしれないし、まぁどうでもいいちゃどうでもいいです。2007年と言うと堤監督の仕事は20世紀少年辺り?だったんでしょうか。まぁそれは関係ないでしょうけど、バブルへgo!はリアルタイムでは観てはいませんでしたけどソフトで観て、今更考えてみると大蔵省や財務省や政府機関との何等かの談合があったんでしょうか。まぁそんなこと無いにしても…だとしても、そんなわけないじゃないか!と言うしかですよね。まぁそれはどうでもいいとして旧い楽曲が多いから、波の…抱き…と同じで許可等の関係でソフト化が遅くなったんでしょうか。まぁそれもどうでもいいちゃどうでもいいですけど。って何もかもどうでもいいちゃどうでもいいコメントだらけですみません。失礼しました。
「マニアの人」と聞いて、「馬場さん自身じゃないの」と思った人🙋
佐藤藍子主演のタイムリープNHKのドラマのおよね平吉時穴道行 もしもあの時少年ドラマで夕ばえ作戦 タイムトラベラー
若者向け映画をヒットさせるには、小説からではなく漫画化を経由した方が良いのではないか。
『リターナー』、『いま、会いにゆきます』、『ジパング』が落選の理由は?
「バブルへGO」は期待外れだった
『夏への扉』の異常な人気は日本だけです。世界的にはハインラインの作品の中では、六番手七番手くらいです。
時間移動の小説の歴史から始まるのすごいな、と思いました。優秀なスタッフいるんだなあ、と思ったんだけど、よく考えたらみんなAIを使っているんだから、こんな構成や内容のレベルになっていくんだろうな。今、ホイチョイch最先端じゃないですか?AI情報の活用の上手さ。歌は、音は合ってると思うので、照れずに歌った方がいい。英語の発音がめちゃくちゃサムライだけど、英語のスピーキングのアプリやれば、歌も上手くなるのでは?音を伸ばした時に外れてる気がする。
あなたが思うベスト・タイムスリップ映画をコメントで教えてください!(GOODボタンもよろしくお願いします)👍
何度過去に戻っても結果を変えられないと言うウェルズの「タイムマシン」の面白いストーリーにハマりました。
そしてバブルへGOも大好き。
「バブルって最高ーーーー!」ってフレーズにメチャはまった。
今でも見てバブル時代を懐かしみ、あのバブル崩壊の土地規制がなかったらまだまだ日本は凄い国になったんじゃないかと夢見てしてしまいます。
イラスト素敵だなぁ!
マキノ雅弘監督の1940年日活の続清水港「代参夢道中」で現代の演出家が江戸時代に行きます。当時のことですから、それは夢という扱いですが、時をかけてる映画と思えます。1960年沢島忠監督が清水港は鬼より恐いでリメイクしてます。この日本もタイムトラベルものといえないでしょうか?
2001年の映画「ターン」(監督:平山秀幸・原作:北村薫)もおすすめです!
タイムスリップもので一番好きなのは「バブルへGO!」です。初めてフジテレビ土曜プレミアムで放送された時、当時の2ch実況がバカ受けでギャグシーンは盛り上がり、泣かせるところはみんなウルウル。ラストはみんな大爆笑してました。「連覇www 」「いくらタイムリープしても優勝はねーよww」
ぜひこれは聞きたかったのですが、うっかり変なのを発明してしまう博士のモデルは、馬場大変人ですか?
考えれば沢山ありますけど「バブルへGO」は定期的に観てしまう好きな作品です。自分もそうですがバブルという時代を知らないほうがより楽しめるかと。是非「バブルへGO」特集動画を宜しくお願いいたします
バブルへGOに劇団ひとり氏が出てましたねw好きな映画てすよ
これが怖かったです。
ドラマ「終りに見た街」原作・脚本:山田太一
ある家族が終戦間近にタイムスリップしてしまう。家族は仕方なく順応しようとするが、息子と娘は順応し過ぎて当時の人の思考になってしまう。ついに東京大空襲の日に炎に巻き込まれてしまう。目を覚ますと核兵器の爆心地のようになっていて、遠くに溶けた東京タワーと高層ビルが見える。
バブルへGO!最高!
映画ではありませんが、名も無い人々を時代考証を交えて描いていた、NHKドラマの「タイムスクープハンター」…好きでした~。
2016年の「君の名は」もいろんな要素が詰め込まれてるけど、あれも時間遡行物で未来を変えるというストーリーでしたね。
日本映画ではないですが日本の小説原作のハリウッド映画「All You Need Is Kill」もトム・クルーズ主演で話題になりましたね。
戦国自衛隊はタイトルがなんだよーって子供ながらに思ってまして、ついで言えば宇宙戦艦ヤマトという題名も田舎臭くて、もうちょっと何とかならんか?と思ってましたね。
両方とも兄貴に無理矢理連れて行かれて見ました。ヤマトは兎も角、戦国〜は観た当時は馬鹿らしかった。後から見てみるとしっかり面白いんですが、やっぱりツッコミどころが。笑 そんなわけで私の1番のお気に入りは「タイムトラベラー」です。なんと言っても主役の俳優さんのSF感がバッチリで。アレと「なぞの転校生」が大好きです。
勿論「時をかける少女」はアニメ版も含めて好き❤筒井康隆の発見はタイムトラベルと子供、中高生がよく似合うと気づいたところ。似合いますね。少年少女の姿と不思議空間は。ところがパラレルワールドになると大人の方が合う気がします。何故かNHKの少年ドラマシリーズというネーミングはすごくワクワクしました。少年にしか分からないみたいな気持ちがしたのかなあー。なんかデタラメに合体したみたいなネーミングが嫌なのかも?少年ドラマシリーズ最高峰は私は「七瀬ふたたび」でした。か弱く可憐な女性がtelepathってところが良いんですよね。多岐川裕美さんが本当に素敵でした。ところで戦国自衛隊は海外でもロードショーされていて「Time slip」と名付けられてます。そのままやんけ‼️😂
あ、デタラメ合体タイトルでひとつだけ好きな題名ありました‼️
「地球防衛未亡人」笑笑笑笑
「サマータイムマシンブルース」はヨーロッパ企画による初演の舞台を観ましたが、同志社大学を卒業したばかりの上田誠や俳優たちが、それまでにない理系コメディを創り出した才能に驚いた記憶があります。
スタートレックTV版映画版各シリーズのタイムスリップが整合性があって好きです。
バルブへGOも大好きですが薬師丸ひろこの若い時のシーンが痛々しくムリがあった、あれCGか何かで撮り直しできないのかな。
晴天の霹靂は良い映画だったけど浅草に行った時点で結末が全て予想できた。それとも予想道理の結末を観客に与える手法だったのかな!
私は猿の惑星のように予想外の結末を与えてくれるような映画が好きです、これ洋画に多いような気がします。
タイムスリップ映画の傑作は、間違いなく「バブルへgo」と思う。世相のタイムスリップを反映させた傑作です。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の日本版を作ろうか、みたいな感じだったのかな
筒井康隆は「時をかける少女」のことを何度も映像化される度に自分に収入を生んでくれることから「ゼニを稼ぐ少女」と呼んでいるというような話を何度か目の映像化の時に話してらっしゃいましたね。
アニメ時かけは最高です 当時、売れるように何度も劇場に通ってネットで広めてと頑張ってました 最初は少ない小屋だったのがどんどん広まっていってうれしかったですね
漂流教室! と発言されたのになぜか映画の漂流教室がリストにもない! 隠蔽されたな! 漂流教室の漫画は傑作なのでみんな読もう
やっぱり忖度無しで「バブルへGO」でしょう。
自分は『異人たちの夏』
が忘れられない。
時間移動モノのパターンが4種類あることに今まで考えたこともありませんでした。笑
この題材は必ず矛盾点が生じるのでその矛盾を気にしないかどうかが楽しめるコツでしょうね。ちなみに馬場監督の作品も、私の世代には懐かしさを感じる素晴らしい作品です。
ホワイトボードに「BALLAD」が書かれていましたが、その原作「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」には泣かされましたね。
最近の大ヒット作品
『不適切にも程がある』
これまた仲里依紗が出てる^ ^
2010年の時かけが大好きです!
「青天の霹靂」、「地下鉄に乗って」が好きです。 自分の両親の若い頃の時代に行く話は、泣ける話が多いですね。あと映画ではないですが、ドラマ「JIN」はこの分野の傑作だと思う
『いま、会いにゆきます』が好きです。
「バブルへGO」をHDで観たい!配信かブルーレイを出してくれませんか?
異人たちとの夏、地下鉄に乗ってが好きですね、夏への扉も良かったけど・・
「東京リベンジャーズ」って設定は少し違うだけで、本質的なところでは「この街に僕しかいない」?とほぼ同じやね
俺的には
光瀬龍の夕映え作戦だなぁ
B級だけどアイデアが面白かったのは、19世紀のロンドンでタイムマシンを発明したHGウェルズが、未来へ逃亡した切裂きジャックを追跡するサスペンス『タイム・アフター・タイム』ですね。
『夏への扉』大ゴケしたの知らなかったです!映画の存在を知らないまま、
レンタルの新作に並んでて、日本で映画化されたのか!とびっくりして、(原作が有名なのは知ってた。
TV見ない、ユーチューブメインの自分には、映画の宣伝は届いてなかった。)
見たのですが、普通に面白かったんですが、普通過ぎて、今まで映画化の企画が浮かんでは消えてを繰り返した理由がわかった気がしました。
映画の宣伝に金かけれなかったのも関係者が内容で満足度を、判断したのだろうと。
普遍的な内容なので、配信で長期的にはペイするのでは?と思いました。
2年前劇場で見たアニメ「四畳半タイムマシンブルース」の元ネタが今回紹介のサマー・タイム・マシンブルースなのだと今頃気づきました。
最後にバブル🤭ふっふ…
僕は「ちょんまげぷりん」
と言って映画もよかったが
続編の映画になってない
原作のパート2
映画になるかな〜と待っていたが😭
馬場監督、映画化して🙏
幕末にタイムループする話
ここ最近の蒸し暑い初夏には、和物の時間移動を観たくなります。なんでですかね。
いやぁ、『青天の霹靂』、泣きましたねぇ。浅草って人情モノがまた合いますよね。
アニメで良ければ、番組冒頭の浦島太郎の紹介で、馬場さんもおっしゃっていた、宇宙と地球の時間の違いが物語のキモとなった『トップをねらえ!』が好きです。時間移動の切なさからの燃える展開が最高ですね。
また、友人が声を務めているので、『四畳半神話体系』をオススメします。これはタイムループものですが、楽しい話でしたね。
映画版の『四畳半タイムマシンブルース』は、「もしも、四畳半神話体系の登場人物が本広監督のサマータイムマシン・ブルースをやったら」という内容ですが、うまい具合にマッシュアップができていたと思います。
藤子F不二雄原作、森田芳光監督、清水美砂、工藤静香の「未来の思い出」が好きだったなぁ
ちょっと前だけど、8ミニッツ(原題:Source Code)がタイム系では面白かったです。
枕で語られた「時間移動もの」でハミルトンの「時果つるところ」を取り上げられるとは驚きました。キャプテン・フューチャーもジュニア向け翻訳もされてまして、学校の図書館で見かけました。山下達郎の「夏への扉」の言及も彼のファンなのでなんかうれしいです。「夏への扉」は彼の盟友の鍵盤奏者兼SF作家の難波弘之のSFタイトルの曲名で構成されたファーストアルバム「センスオブワンダー」内の曲が初出で、いわばセルフカバーでした。
あのアルバムの中では「地球の緑の丘」が一番好きでした。
タイムトラベル系の作品は小説、映画、アニメ、洋邦を問わず大好きです。映画じゃ無いのでここでは関係無いと言われそうですが、広瀬正の「マイナスゼロ」という作品がマイベストです。
ホワイトボードに書かれているか分かりませんが、今井雅之主演『THE WIND OF GOD』機会があればぜひたくさんの方に観て欲しい名作です。
伏線としてですがタイムスリップを扱った手塚治虫のアニメ『クレオパトラ』(1970)なんて作品もありますね。
動画しっかりまとまっていて面白かったです。洋画篇もぜひお願いします。
『地下鉄の乗って』は小説の方が圧倒的に良いです。一読をお薦めします。
同感です。私、休日にボーっと喫茶店で一気に読んじゃいましたけど、途中で生まれて初めて人目憚らず涙が自動的に出て来て出て来て……………真面目に自分でビックリしました。
多分、幾人かの方も同じ質問をされているかと思いますが、ホワイトボードの漫画はどなたの作品でしょうか?
ほんとに上手いですね。監督ご自身が描かれたのでしょうか?
時間移動ものって
多少ヘタクソな作品でも
なんかホロッとセンチメンタルな気持ちになります。
誰しもが持ってるノスタルジーを刺激するからでしょうね。
ところで馬場さんはウディ・アレンは好きですか?評価してますか?もう取り上げたんでしょうか?
もっと知られて欲しいから、ハッシュタグ付けてXに拡散しといた。
『東京リベンジャーズ2』はタケミッチが未来に帰らない決意をして未来がどう変わったかわからずに終わるのがタイムトラベルものとしては反則だと思いました。
『夏への扉』はあのキャスト、スタッフとしてはチープに見えた事がコケちゃった要因かと愚考します😅。
自作のバブルへGO!!!はさすがに紹介できないか
ある意味『ALWAYS 三丁目の夕日』もタイムスリップ映画の一種だと思います。
ラストシーンが50年後の夕日のシーンなのだから。
淳之介は実はタイムトラベラーの未来人で、ご先祖様の一人であまりにも不幸な人生だった茶川竜之介を救うために少しだけ歴史干渉しに昭和33年に現れたのであった。(おお、ドラえもんみたいだ)
というオチに違いなと映画の最後まで期待して鑑賞していましたが、あのオチは十分納得の素晴らしいラストだと思いました。
ビューティフルドリーマーが好きだっちゃ!
半村良、イーデスハンソン(笑)😊
洋画も入れて良いなら「オーロラの彼方に」かな、邦画では「鎌倉物語」も良いですね。
弘兼憲史のハローハリネズミの中で映像化はされてないけど1945年8月5日原爆投下前の広島にタイムスリップする話かあるけど是非馬場監督にやって頂きたいです😆
夏への扉は最終日に、たった一人で鑑賞しました。原作ファンとしては、さみしい思いもありましたが、内容はまずまずでした。古くからのSFファンには楽しめたはず。ピートとふしぎなガレージのピートも、ここからの引用ですよね。あと、清原果耶ちゃんは中高年に愛されても、同年代のうけはイマイチかも。誰か彼女に、不動の代表作をつくってほしい
ハインラインの「夏への扉」を海外ものの傑作とするならば
広瀬正の「マイナス・ゼロ」を日本の傑作として推したいが
残念ながら映画化というか映像化もされてない
できないかなぁ
最後に少しだけDVDを手にされてた自作品バブルへgo!についてなんですが、広末涼子さんが1990年に於いて現代風に踊って浮いてしまい白い目に囲まれた場面はバックトゥザフューチャーのマイケルJさんのギター演奏がなんちゅうか段々ヘビーメタル風調に変わって背中で弾いたりアンプだかスピーカーだかを蹴ったくり飛び上がったりして同じく白い目に囲まれた場面の再現だったんでしょうか。否、更に過去作品に元があるのかもしれないし、まぁどうでもいいちゃどうでもいいです。
2007年と言うと堤監督の仕事は20世紀少年辺り?だったんでしょうか。まぁそれは関係ないでしょうけど、バブルへgo!はリアルタイムでは観てはいませんでしたけどソフトで観て、今更考えてみると大蔵省や財務省や政府機関との何等かの談合があったんでしょうか。まぁそんなこと無いにしても…だとしても、そんなわけないじゃないか!と言うしかですよね。
まぁそれはどうでもいいとして旧い楽曲が多いから、波の…抱き…と同じで許可等の関係でソフト化が遅くなったんでしょうか。
まぁそれもどうでもいいちゃどうでもいいですけど。って何もかもどうでもいいちゃどうでもいいコメントだらけですみません。
失礼しました。
「マニアの人」と聞いて、
「馬場さん自身じゃないの」と思った人🙋
佐藤藍子主演のタイムリープ
NHKのドラマの
およね平吉時穴道行 もしもあの時
少年ドラマで
夕ばえ作戦 タイムトラベラー
若者向け映画をヒットさせるには、小説からではなく漫画化を経由した方が良いのではないか。
『リターナー』、『いま、会いにゆきます』、『ジパング』が落選の理由は?
「バブルへGO」は期待外れだった
『夏への扉』の異常な人気は日本だけです。
世界的にはハインラインの作品の中では、六番手七番手くらいです。
時間移動の小説の歴史から始まるのすごいな、と思いました。優秀なスタッフいるんだなあ、と思ったんだけど、よく考えたらみんなAIを使っているんだから、こんな構成や内容のレベルになっていくんだろうな。今、ホイチョイch最先端じゃないですか?AI情報の活用の上手さ。
歌は、音は合ってると思うので、照れずに歌った方がいい。
英語の発音がめちゃくちゃサムライだけど、英語のスピーキングのアプリやれば、歌も上手くなるのでは?音を伸ばした時に外れてる気がする。