Jaguar-Man - Leopard-man(ジャガーマン * 豹マン) 1967 - unaired tokusatsu TV pilot
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ธ.ค. 2020
- Hyo-Man (豹（ひょう）マン, Hyō Man, "Leopard-Man")
is a pair of unaired live action pilots from P Productions, the same company behind such classics as Ambassador Magma (Space Giants), Spectreman, the Lion-Maru series and Denjin Zaborger. These pilots are about 10 minutes each, and feature a fairly similar setting and premise. It appears that when P Productions was unable to sell Jaguarman to the TV networks, they did some minor retooling and turned it into Leopardman
は、マグマ大使（スペースジャイアンツ）、スペクトルマン、ライオン丸シリーズ、電人ザボーガーなどの名作の背後にいる同じ会社、Pプロダクションの未放送の実写パイロットのペアです。これらのパイロットはそれぞれ約10分で、かなり似た設定と前提を備えています。 P ProductionsがJaguarmanをTVネットワークに販売できなかったとき、彼らはいくつかのマイナーな改造を行い、それをLeopardmanに変えたようです。 - เพลง
「豹マン」の当時のコミカライズの復刻版を作家別で２冊入手しました。
桑田次郎バージョンと南波健二バージョンがあり、作風の違いが楽しめます。
スタイリッシュな桑田次郎バージョンにダイナミックな南波健二バージョン、どちろもマントルでは無いオリジナルの敵が登場する一方で、豹マン自身に関しては設定にある技を敢えてスルーしつつ独自の格好良さを描いた前者と、設定を意識しつつ更にオリジナルの技も披露した後者。
昭和40年代の漫画シーンが堪能出来るのでどちらもお勧めしたいと思います。
スペクトルマンにゼロンが呆気なく倒されたのは、既にここで闘って疲弊していたから。
ネコ科と地下が好きなピープロうしおそうじ先生www
ピープロって何でこんなに猫系ヒーローが好きなんですかね😸💦❔
豹マンの方が毛がフサフサしてて良いね🤣。
確かにフサフサしているので若干可愛い感じもしますね😸💦🎵
ヒゲが針になって飛んでいくのも愛嬌🤫。
「美しい」から
パイロットフィルム凝ってますね。猫科猛獣が大好きみたいだからこれが上手く行ったらチーターマンとかピューママンとか作りそうですね。
確か後に、アメリカで「チーターマン」というゲームが発売されていた様な気がします。
へ～、これは知らなかった。1967年と言えば、ウルトラセブンが放送されていた年だよな。まだ特撮ブームが始まる前にこういう番組がやっていたのか。
スペクトルマンと風雲ライオン丸で見たようなシーンがチラチラ。使えるもんは流用するんだねピープロって
パイロットフィルムはオープニングとか本編に流用されること多いですよ。71年のルパンとか
フォーリーブス結成前の江木俊夫さん？
たしか初出しの漫画は冒険王で柔道一直線の永島慎二が描いていた。
こちらのバージョンも豹（ひょう）マンに変わるけど、それが衝撃的で宇宙人であるジャガーマンが光線武器を受け死んでしまうというもの
その後蘇生技術で蘇り豹の能力強化された超人になっていく
この他に桑田次郎版、たぶん少年マガジン連載、こちらはぶちゃけエイトマンの豹の能力移植ものていう感じだったｗ
awesine,,,,,,,,,,,,,,,,e,,
こーゆーの見るとウルトラマンや仮面ライダーがいかにレベルが高かったかよくわかるな。
豹マンの着ぐるみをリペイントして 風雲ライオン丸のブラックジャガーにしたのかなぁ。
顔がタイガー７ｗ