｢廃線｣ -追憶のビバン軽便軌道-
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 大阪府･熊取町で庭園鉄道をしていた時代がありました。その名もビバン軽便軌道。従業員は私の家族4名と犬1匹でした。1992年開業、2000年6月25日廃線。
以下、動画中の説明です。
0:26 発車
1:37 客車最後部より後方ビュー。単線エンドレスに退避線、その内側にターンテーブルの配線です。
2:24 洗濯物の下、軒先をかすめてトンネルに入ります。
2:47 機関車を付け替えて反対向き発車、犬乗車かと思いきや降ります。
3:11 客車内より機関車ビューハンドルを握るのは最年少運転士の娘(当時小学生)右手で回しているのが交流スライダックの主幹制御器です。
3:49 停車間際に両手で握っているのが自転車から流用したワイヤーブレーキです。
ブレーキが早かったので再力行しています。機関車より停車したブザー合図があり、客車ドア開放
4:03 夕方より雨が降りだしました。犬は客車で雨宿り。これにて8年間の運行を終了しました。
自分も庭に線路を敷いて列車を走らせたいという願望がありました。
廃線は寂しいですが、大変貴重な動画をありがとうございます。
あとワンコかわいいですね！
返事遅くなりましてすみません。
コメントありがとうございます。
メスの柴犬でおてんばな犬だったよで、駅長にぴったりでした。
すばらしいですね。Njばかりでなく、でかいものまでやってらっしゃったとは・・・。５インチゲージでしょうか。狭軌感が半端ないですね。さよなら運転はどことなく寂しさがあります。元気な頃の走行風景もみてみたいです。
コメントありがとうございます。ご推察のとおり5インチゲージです。
5インチの上に大きなボディを載せたものですから、乗車、降車の際はそっと降りるよう子供たちには指導しておりました。
動画として残っているのはこのくらいしかなくて・・・申し訳ないです。
乗り込み式5インチ庭園鉄道素晴らしいですね。ターンテーブルもあるのですね。広い庭があればうちでもやってみたいですが…
コメントありがとうございます。この軌道は半径５ｍ直線４ｍの小判形レイアウトで５％カントをつけていました。レールと走行装置は技巧舎でした。
かわいい
駅長犬がいますね
メスのおてんば柴犬でした。
動画では駅長っぽくキマッて映ってます(笑)
ちょうど廃線日が僕の誕生日です。悲しいです。
なぜこの日を選んだかは覚えていませんが、偶然とはすごいものですね。
2000年が18年も前なんて時代を感じます。
返信ありがとうございます。確かに偶然ですよね。それに僕がまだ生まれていませんからね！
Such a wide locomotive and on such a track? How does he not fall on his side? Low center of mass?
Thanks for your comment. Since the rail width is narrow, if you put your weight on one side in the car, it will derail. Since there is a cant on the curve, it was possible to drive at a speed of about 20 km / h.
@@vivantmokeiseisakusy
Thanks for the explanation, but it looks very unusual!
もう、走りませんか？
車両は他の趣味人に、自宅も売却してしまいましたので残念ながら
@@vivantmokeiseisakusy
5インチゲージか
場所ない、金ない
旧国鉄が
秋の鉄道祭で
工機部=工場で
ライブスチームを
走らす。
なんせ 本業だから。
大宮のゴムタイヤ軌道から
鉄道博物館に
にたようなのが
ある。