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オオヒラタケでしっかり体重乗っているのに、大型ブリーダーのみなさまはなぜカンタケをメインに使われるのでしょうか?夏場の低温管理ができないので、仕方なくオオヒラタケを使っている身です…😢
僕の記憶では、大型が出る菌糸メーカーさんが、オオヒラタケを完全にやめてカンタケにしたことが始まりだったように思います。僕も含めてそのままオオヒラタケで出して欲しかった人は多くいたと思いますが、夏さえ何とかなれば、低温での管理のしやすさはカンタケの方がいいと感じますが、個人的には温度ブレなど、オオヒラタケよりシビアなんじゃないかと思っています。今では菌糸も選べるほど充実してますから、ご自分の環境に合った菌糸を使うことがいいと思いますよ。おそらくカンタケにしたから劇的に体重が伸びるとか、そんなことではないので、オオヒラタケでもより大型が狙えるメーカーの物を使ってみるとかの方が、いい結果が望めるような気がします。
返信有難うございます。確かにやってみないと解らない面が多々ありますね。今後もアドヴァイスもらえたら幸多きです。
体重乗っていて羨ましいです環境が整うとかなり体重乗るんですね
ようやくというか、今年度は特に運がよかったと思いますね。血統や種親、菌糸など今はかなり恵まれてますし、あと僕の場合は夏の管理が良くなったことが大きい気がします。
自分も夏場はクーラーほぼ機能してませんでしたが今年クーラー新しく変えてよく冷えるように環境変えましたら40g超える個体が出てくれましたね
本当に素晴らしい結果です🎉羨ましい限りです。私は去年羽化不全が多かったので、どうしたら完品率が上げられるか悩み中です
ありがとうございます。幼虫体重が乗ると楽しいですが、羽化不全が多発しそうで怖いんですよね。あまり劣化した菌糸ボトルで羽化させないとか、体重をさらに伸ばすよりも無事に羽化しやすい(順調に蛹化しやすい)環境にはしようと僕は考えてますけど、どうなるかはまた動画でご報告いたします。
参考に拝見させていただいております。が、私の環境下ではあまり大きいのは出ません。羨ましい限りです。カンタケからのオオヒラタケからのノリタケは面白かったです😆
僕も今年度からブリードルームを借りて、ようやく今回の途中経過です。昨年までは全然体重も乗らなかったので、やはり環境は大事だなと実感しています。少しづつでも改善を続けていけば、自己記録は超えていけると思いますので、お互い楽しんでやっていきましょう!
Shunitさん、大迫力の幼虫たちの動画をクリスマス・プレゼントに、ありがとうございます。ラベルは色分けも分かり易いし、デザインもかっこいい。特にクラフト紙というのが萌えポイントかも。 みんな無事に羽化してくれるといいですね。
お久しぶりです。クリスマスって今日の朝気付きました笑お褒めの言葉ありがとうございます!糧にしてこれからも頑張ります!!
動画投稿お疲れ様です。我が家では種類問わず、姿勢が丸まったまま、なおかつギリギリ壁面に突っ張って底に移動させるようにしてます。感覚としては虫が自力で作る坑道を人工的に作る感じですね。食痕を入れ、幼虫が底まで移動したら再び食痕を数杯入れ、穴は崩した菌糸で埋め、再度菌を張らせます。
そうなんですね。色々なやり方があるんだと参考になります。種類問わずというのもすごいですね!
🎉
いつも楽しく拝見させて頂いております。還暦過ぎてクワガタブリードに目覚めてしまった者です。少々質問がございますがコメントを頂けたら幸いです。早速ではございますが能勢YG血統をとある方から入手しブリードスタートしました。はたして次期ブリード♂の種親として適しているのか?ポテンシャルとしていかがなモノなのか?さっぱり解らんのです。羽化した中で♀は47mm値が最大個体でした。以下詳細。。。種親 ♂73.2mm&♀45.0mm CBF 32023.8.30 初齢割り出し2023.12.11 21g2024.3.27 23g2024.4.12 22g2024.5.15 蛹化2024.6.16 羽化菌糸はきのこ園のBASSIC手詰めです。
補足羽化した♂個体は77.1mmでした。
何を目的にブリードされるかによると思います。譲りうけた個体の形状が気に入っているなど、お持ちのオオクワガタを使いたいのか、それかとにかく大型を目指したいということなのか。。ポテンシャルの高い種親かは、親や兄弟のデータだったり、食わせた菌糸やその食い方などなど、参考になる情報は色々ありますが、それでも最後はやってみないと分からないんじゃないでしょうか?!仮にいい種親を入手出来ても、管理が悪ければ良い結果にはならないでしょうし、ご自分の出来る範囲でやれるといいと思います。
主様こんばんは。お久しぶりです🙇体重乗ってますね👍‼️特に♀は食痕も綺麗✨で羨ましいです😍今年は再来年の♀親をと配合を考えてペアリングしましたがおそらく全滅です😭血筋は面白いと思っていたので非常に残念です😢話は変わりますが、47gオ゙ーバーの冬温度はどのようにお考えですか❔主様のお子ほど乗ってはいませんが、私には44gが3頭、45gが1頭、現在1台のセラーに42〜45gを入れて冬温度、期間を42gに合わせるか❔45gに合わせるか❔非常に迷っています🤔42gの中にはご本家様からお譲り頂いた現在18℃でまだまだ食痕が出ている今までに経験した事が無い子がいて是非種親にしたいのでどうしようか🤔❔本当に迷っています😅42gぐらいに合わせてしまうとおそらく45gはスイッチが入らない気がします😢穴の開け方ですが、ドリルの大きさは35、40、45㍉を使いボトルの下まで開け10㌢ぐらい菌糸を戻し幼虫の負担を減らすようにすればいいよ👍と上様にお教え頂きました😆穴が小さいと幼虫の内臓を潰してしまう恐れがあるそうです😅下までは開けられませんでしたが、ある程度開けて菌糸を戻し幼虫を入れてみましたが戻って来てしまいましたのでいつものやり方に戻しました😅ちなみに上様も投入後ぐるりはするそうです。
お久しぶりです。44gオーバーがそれだけいるのもすごいですよ。冬温度ですが、このブリードルームでは精度の高い管理はまだまだ出来ないので、なんとなく18度程度で、最低は16度くらいまで数週間下げようと考えてます。体重が一番乗った幼虫に合わせられる腕もないですから、僕は平均的な管理になりますかね。投入穴について、参考になるご意見ありがとうございます!羽化までお互い頑張りましょう。
@jikoman_labo 様主様こんばんは。18℃〜で蛹化スイッチ入りますか❔上様(本)からお聞きしたのですが、現レコードホルダー様は期間は分かりませんが13℃を使用しているそうで、先日仕入れた情報ではhina様は真冬を2ヶ月取っているそうです。私も2ヶ月取ろうかな⁉️と思っておりますが、16℃にするか15.5℃⁉️15℃⁉️それ以下⁉️非常に悩んでおります😅何度、期間は分かりませんが上様は冬温度で体重を落としたくないそうで、おそらくギリギリのところでブリードなさっていると思われますが、23年はセミが沢山だと仰っておりました😁
@ 蛹化に関しては、これまで温度を下げきれない環境だったこともあって、割となんとかなってるんですよね。まあ今年度で思い知るのかもしれませんけど笑実績のあるブリーダーの皆さんも、沢山の試行錯誤をしているハズですから、参考にさせてもらいつつも、自分のブリードで試していくのが良いのでは?!と思っています。上手くいかなかったとしても、僕は仮説と検証を続けるのみです!
@jikoman_labo 様年々種親も大きくなり幼虫体重も乗って来ている中、良い機会ですので体重によっての冬温度を試したいとは思っておりますが、不全は可哀想😭で責任を感じてしまいます。体重を落としてでも綺麗な子を羽化させてあげたいです😤
結局の所幼虫は掘り出した時点でストレスを与え、投入した後暴れるのでボクはどのやり方でもいいと思います。逆に、このやり方は幼虫が暴れない。とか無いと思います。どのやり方しても大小あっても必ず暴れます。
確かにそうかもしれませんね。暴れを減らすのに有効かも?!という方法もありましたが、次回同じようにやっても暴れたりで、イマイチよく分からないのが僕の現状です笑何か良さそうな方法が見つかれば、また動画にしようと思います。
@ 交換時のストレスであばれるのであれば、1本羽化はどうでしょう?野生の時だって一本ですので、交換と言う行為が異常です。ただ、劣化しないかの管理が一番難しい所ですね。一旦僕の思いつきで、来年実験しようと思ってますが、5Lの果実酒瓶に粗めのチップの菌糸ともっと粗いチップ(カチカチで使えない産卵木で自作?)をかなり固詰で詰めて一年放置しようと思います。
オオヒラタケでしっかり体重乗っているのに、大型ブリーダーのみなさまはなぜカンタケをメインに使われるのでしょうか?
夏場の低温管理ができないので、仕方なくオオヒラタケを使っている身です…😢
僕の記憶では、大型が出る菌糸メーカーさんが、オオヒラタケを完全にやめてカンタケにしたことが始まりだったように思います。
僕も含めてそのままオオヒラタケで出して欲しかった人は多くいたと思いますが、
夏さえ何とかなれば、低温での管理のしやすさはカンタケの方がいいと感じますが、個人的には温度ブレなど、オオヒラタケよりシビアなんじゃないかと思っています。
今では菌糸も選べるほど充実してますから、ご自分の環境に合った菌糸を使うことがいいと思いますよ。
おそらくカンタケにしたから劇的に体重が伸びるとか、そんなことではないので、オオヒラタケでもより大型が狙えるメーカーの物を使ってみるとかの方が、いい結果が望めるような気がします。
返信有難うございます。
確かにやってみないと解らない面が多々ありますね。今後もアドヴァイスもらえたら幸多きです。
体重乗っていて羨ましいです
環境が整うとかなり体重乗るんですね
ようやくというか、今年度は特に運がよかったと思いますね。
血統や種親、菌糸など今はかなり恵まれてますし、
あと僕の場合は夏の管理が良くなったことが大きい気がします。
自分も夏場はクーラーほぼ機能してませんでしたが
今年クーラー新しく変えてよく冷えるように環境変えましたら40g超える個体が出てくれましたね
本当に素晴らしい結果です🎉羨ましい限りです。私は去年羽化不全が多かったので、どうしたら完品率が上げられるか悩み中です
ありがとうございます。
幼虫体重が乗ると楽しいですが、羽化不全が多発しそうで怖いんですよね。あまり劣化した菌糸ボトルで羽化させないとか、体重をさらに伸ばすよりも無事に羽化しやすい(順調に蛹化しやすい)環境にはしようと僕は考えてますけど、どうなるかはまた動画でご報告いたします。
参考に拝見させていただいております。が、私の環境下ではあまり大きいのは出ません。羨ましい限りです。
カンタケからのオオヒラタケからのノリタケは面白かったです😆
僕も今年度からブリードルームを借りて、ようやく今回の途中経過です。昨年までは全然体重も乗らなかったので、やはり環境は大事だなと実感しています。
少しづつでも改善を続けていけば、自己記録は超えていけると思いますので、お互い楽しんでやっていきましょう!
Shunitさん、大迫力の幼虫たちの動画をクリスマス・プレゼントに、ありがとうございます。
ラベルは色分けも分かり易いし、デザインもかっこいい。特にクラフト紙というのが萌えポイントかも。 みんな無事に羽化してくれるといいですね。
お久しぶりです。
クリスマスって今日の朝気付きました笑
お褒めの言葉ありがとうございます!
糧にしてこれからも頑張ります!!
動画投稿お疲れ様です。
我が家では種類問わず、姿勢が丸まったまま、なおかつギリギリ壁面に突っ張って底に移動させるようにしてます。感覚としては虫が自力で作る坑道を人工的に作る感じですね。食痕を入れ、幼虫が底まで移動したら再び食痕を数杯入れ、穴は崩した菌糸で埋め、再度菌を張らせます。
そうなんですね。
色々なやり方があるんだと参考になります。
種類問わずというのもすごいですね!
🎉
いつも楽しく拝見させて頂いております。
還暦過ぎてクワガタブリードに目覚めてしまった者です。少々質問がございますがコメントを頂けたら
幸いです。
早速ではございますが能勢YG血統をとある方から入手しブリードスタートしました。はたして次期ブリード♂の種親として適しているのか?ポテンシャルとしていかがなモノなのか?さっぱり解らんのです。
羽化した中で♀は47mm値が最大個体でした。
以下詳細。。。
種親 ♂73.2mm&♀45.0mm CBF 3
2023.8.30 初齢割り出し
2023.12.11 21g
2024.3.27 23g
2024.4.12 22g
2024.5.15 蛹化
2024.6.16 羽化
菌糸はきのこ園のBASSIC手詰めです。
補足
羽化した♂個体は77.1mmでした。
何を目的にブリードされるかによると思います。
譲りうけた個体の形状が気に入っているなど、お持ちのオオクワガタを使いたいのか、それかとにかく大型を目指したいということなのか。。
ポテンシャルの高い種親かは、親や兄弟のデータだったり、食わせた菌糸やその食い方などなど、参考になる情報は色々ありますが、
それでも最後はやってみないと分からないんじゃないでしょうか?!
仮にいい種親を入手出来ても、管理が悪ければ良い結果にはならないでしょうし、
ご自分の出来る範囲でやれるといいと思います。
主様こんばんは。
お久しぶりです🙇
体重乗ってますね👍‼️
特に♀は食痕も綺麗✨で羨ましいです😍
今年は再来年の♀親をと配合を考えてペアリングしましたがおそらく全滅です😭
血筋は面白いと思っていたので非常に残念です😢
話は変わりますが、47gオ゙ーバーの冬温度はどのようにお考えですか❔
主様のお子ほど乗ってはいませんが、私には44gが3頭、45gが1頭、現在1台のセラーに42〜45gを入れて冬温度、期間を42gに合わせるか❔45gに合わせるか❔非常に迷っています🤔
42gの中にはご本家様からお譲り頂いた現在18℃でまだまだ食痕が出ている今までに経験した事が無い子がいて是非種親にしたいのでどうしようか🤔❔本当に迷っています😅
42gぐらいに合わせてしまうとおそらく45gはスイッチが入らない気がします😢
穴の開け方ですが、ドリルの大きさは35、40、45㍉を使いボトルの下まで開け10㌢ぐらい菌糸を戻し幼虫の負担を減らすようにすればいいよ👍と上様にお教え頂きました😆
穴が小さいと幼虫の内臓を潰してしまう恐れがあるそうです😅
下までは開けられませんでしたが、ある程度開けて菌糸を戻し幼虫を入れてみましたが戻って来てしまいましたのでいつものやり方に戻しました😅
ちなみに上様も投入後ぐるりはするそうです。
お久しぶりです。
44gオーバーがそれだけいるのもすごいですよ。
冬温度ですが、このブリードルームでは精度の高い管理はまだまだ出来ないので、
なんとなく18度程度で、最低は16度くらいまで数週間下げようと考えてます。
体重が一番乗った幼虫に合わせられる腕もないですから、僕は平均的な管理になりますかね。
投入穴について、参考になるご意見ありがとうございます!
羽化までお互い頑張りましょう。
@jikoman_labo 様
主様こんばんは。
18℃〜で蛹化スイッチ入りますか❔
上様(本)からお聞きしたのですが、現レコードホルダー様は期間は分かりませんが13℃を使用しているそうで、先日仕入れた情報ではhina様は真冬を2ヶ月取っているそうです。
私も2ヶ月取ろうかな⁉️と思っておりますが、16℃にするか15.5℃⁉️15℃⁉️それ以下⁉️非常に悩んでおります😅
何度、期間は分かりませんが上様は冬温度で体重を落としたくないそうで、おそらくギリギリのところでブリードなさっていると思われますが、23年はセミが沢山だと仰っておりました😁
@
蛹化に関しては、これまで温度を下げきれない環境だったこともあって、割となんとかなってるんですよね。
まあ今年度で思い知るのかもしれませんけど笑
実績のあるブリーダーの皆さんも、沢山の試行錯誤をしているハズですから、
参考にさせてもらいつつも、自分のブリードで試していくのが良いのでは?!と思っています。
上手くいかなかったとしても、僕は仮説と検証を続けるのみです!
@jikoman_labo 様
年々種親も大きくなり幼虫体重も乗って来ている中、良い機会ですので体重によっての冬温度を試したいとは思っておりますが、不全は可哀想😭で責任を感じてしまいます。
体重を落としてでも綺麗な子を羽化させてあげたいです😤
結局の所幼虫は掘り出した時点でストレスを与え、投入した後暴れるのでボクはどのやり方でもいいと思います。
逆に、このやり方は幼虫が暴れない。とか無いと思います。
どのやり方しても大小あっても必ず暴れます。
確かにそうかもしれませんね。
暴れを減らすのに有効かも?!という方法もありましたが、次回同じようにやっても暴れたりで、イマイチよく分からないのが僕の現状です笑
何か良さそうな方法が見つかれば、また動画にしようと思います。
@
交換時のストレスであばれるのであれば、1本羽化はどうでしょう?
野生の時だって一本ですので、交換と言う行為が異常です。
ただ、劣化しないかの管理が一番難しい所ですね。
一旦僕の思いつきで、来年実験しようと思ってますが、5Lの果実酒瓶に粗めのチップの菌糸ともっと粗いチップ(カチカチで使えない産卵木で自作?)をかなり固詰で詰めて一年放置しようと思います。