【刑務所】これいると思う?
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
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#ロザン#ロザンの楽屋#雑談
ただ反省させるだけでなく、「社会に絶望させないこと」も再犯防止につながるのではと思っています。
わたしも強くそう思います!
せめて売れた利益を被害者に還元してほしい。少しはお互いに浮かばれる。
「更正」という観点からみれば「まっとうに働いて稼ぐ」喜びを知ることによって、出所後の再犯率を有意に下げると思います。
「更正」を目的とせず「生命を以て償うこと」だけを目的として拘置されている「死刑囚」には、刑務作業はありません。
後半、そうなんですね。勉強になります。
刑務所内で受刑者たちに「世間から必要とされていますよ」と伝えたり、受刑者同士でコミュニケーションを取ったりということは、更生という観点から考えて刑務官の方が判断されれば良いかなと思いますが、受刑者たちの談笑している様子や「やりがいを持ってやっています」という言葉をわざわざ世間に伝える必要は無いと思います。
それもそうですね。
難しい議題の時の宇治原さんは抜群の安心感を与えてくれます!
よく「不良が更生したのを褒めるのはおかしい」と言いますが「よく立ち直ったな。頑張ったな。」を言われることで救われるヤツがいるのも事実で。
刑務所を居心地良くなく居心地悪すぎないようにするバランスって難しいと思います。【ミスター水割】
完全同意です!
刑務作業で出た売り上げが刑務所の運営や服役囚の厚生ではなく、被害者や遺族の為に使われるなら、より売れるものをバンバン作ってくれれば良いのかなと思います。
被害者感情もよくわかりますが、それとは別に、宇治原さんのおっしゃるように、刑務作業が働くことの意味を知らしめ、社会全体の再犯率を下げることに繋がる面は大きいと思います。
もしも自分が被害者や被害者家族になったとしたら、加害者が法的に罪を償ってもコチラの悲しみや恨みは一生消えないかもしれません。
それでも受刑者の人権を遵守し、更生のチャンスを確保すべきだと思います。
法治国家に生きる人間として、秘める感情とは別の人格を用意しておく必要があると常々考えています。
いつも、お二人の建設的な議論が大好きです。
正直、宇治原さんに聞くまで更生って部分に全く思い至らない事に恐怖を感じた
そうですか?被害者に寄り添える菅さんやさしいなって思いましたけど🤔!?(視野は狭いですが😅)
さすがに思いついてるけど、宇治原を持ち上げるための雰囲気作りのリアクションじゃないですかね???
今の時代犯罪者に対して感情論むき出しにする人多すぎるよね。犯罪だから悪だっていう単純な意見になりがち。別に刑罰って被害者の流院をさげるためにあるわけじゃなくて、原則としては法律違反に対してのペナルティだとおもうんだけど
完全同意です!
罰受けさせるためだけったらとがった石の上で24時間座禅とかさせとけばいいですしね
それかさっさと死刑にするか
でもそれだとただの蛮族なんでこういう仕組みになってるんだと思います
刑務所は犯罪者を更生させる施設で、被害者のための施設ではありません。
それに、受刑者が「しんどい思い」をした場合、また犯罪を犯す可能性があり巻き込まれるかもしれないと思うと、あまり「しんどい思い」をして欲しくないと思います。
(わたしは犯罪に巻き込まれたことが無いのでよりそう感じます)
だから、国や自治体が被害者支援をもっと手厚くして、被害者の処罰感情をほんの少しでも和らげられればいいなと思います。
その通りですね。
むちゃくちゃ難しいですね。。友人が殺められた経験があります。加害者はもう世の中に出てきています。むちゃくちゃ複雑です。ご家族はもっと複雑だと思います。
なんとなく、石鹸作ってやりがいを感じるような人は、ちゃんと更生しそう。
(ぽむぽむぽむ)
死刑囚でもない限り、いずれは刑務所を出て社会復帰することになるんだろうと考えたら
刑務所を出たあと何かしら生きていくための手立てがいるわけで、そのための準備みたいなものなのでしょうね、何にもなかったらまた罪を犯す方に走りそうです
でも被害者、遺族の気持ちを考えるとやりきれない、理不尽にも感じます
前半、すごくよくわかります。働き口が見つからなくて再犯、とかよく見ます。ドラマの話も多いですが、ノンフィクションの特集のこともあります😔
難しいー!とおっしゃりながらも、すぐにご自分の意見を言えるのすごい。
法律も何も分からず書きますが、賠償金を支払うまでは刑務所で働いて欲しいと思ってしまいます。
やりがいを感じようがいやいやだろうが、どっちでも良いです。
本当は、被害者や被害者家族だったら心の底から反省して、再犯をしないでくれるのが一番の償いとは思いますけどね。
【ミトン2】
非常に難しい問題ですが、製品の評価を通じて【社会と繋がっている】と言う思いは持っていて欲しいと感じます。
社会との分断、あるいは孤立感が次の犯罪に繋がると思いますし、釈放後の仕事に繋がる必要は無いと思います。
そうですよね、服役中に経験した例えば竹細工職人として身を立てるまでのことは、あっても良いけどそこまで直接的じゃなくても、自分の日々の営みが赤の他人の生活を少し良くするという繋がりを感じた経験は出来るだけ忘れずに居る方が、就職への意欲=社会と繋がることに対するハードルを下げたり、離職を踏み止まらせる=再び孤立する危険性を下げることに役立つのではないかなと、個人的には感じます。
と同時に、被害者としては生きて塀から出て来るだけでも発狂しそうなので、それはそれでまた別のケアが重要だと思います。
真面目に働くという経験 製作者(製造業)の苦労を知る 販売店の苦労を知る これらを知ることは真面目に生活している人の気持ちを理解する上で必要なことだと思います。
単に罰(苦行)を与えるだけでいいのなら賽の河原のように無意味に石を積み上げさせればいいですからね。
被害者の心情だけを考えるなら裁判でどんな刑罰がいいか被害者が納得して選べる制度にすればいいだけですし。
菅さんみたいな人から囚人を守るのが刑務所の役割の一つです。
😅
「やりがい」が更生に繋がるなら大事だと思うし、「これさえ終われば出所できる」というポーズに終わるならもう少し何か考えないといけないのかもしれませんね。
ただ、万が一自分が刑務所のお世話になるとしたら、労働作業にやりがいが見出せないと、出所しても労働意欲が湧かずに刑務所に逆戻りしてしまいそうです。
わかります。わたしもそうです。
やりがいを感じてよいかどうかは置いといて、刑法は国と個人の関わりを規定する法律です。公法といいます。
刑罰は社会に危険を脅かしたことに対するサンクションです。
冷たい言い方ですが、そこに被害者は介入し得ません。(被害者が直接訴えを起こせるのは民法等の私法です。)
そこは分けて考えられるべきだと思います。
もし出所後の心境にプラスに働くのであれば、
やり甲斐を感じる役務は必要だと思います。
ただやはりSNSや各メディアで
派手に宣伝するようなものではないのかなとは思います。
それこそ粛々と、というか
普通に作って普通に売ってくれと思います。
受刑者にも「SNSでバズってるらしいぞ」
みたいな感じでは伝えないでほしいですね…
(ビタコ)
確かにそれは、やり過ぎ感がありますね。
刑務作業を行うのは致し方無いとは思いますが、刑務所作業用品は特定サイトのネット通販のみの販売にして欲しいなと個人的には思います。
たまに街中で派手なPOPで売られているのを見かけますが自分が被害者だったらフラッシュバックしてしんどいので、普通に生活していて視界に入らない様な配慮があると良いのかなと思います。
私は宇治原さんの意見に近いです。
あとどの刑務所に入るも刑期や犯罪の内容や再犯かなどによっても変わるし、労務作業の内容もそれによっても関わります。ので、一色たんに語るのも危ういと思います。例えば死刑囚は社会復帰ということを考慮に入れてないので、労務作業はありません。懲役ではなくそれより軽い禁錮の場合も労務作業あ行は、なかったと思います。
普通の人が他人に対して罰を与える際に、犯罪者と同じにならないようにする為にあるものだと思いますね。
理由の一つにしないと、犯罪をしたことを肯定するような形になります。力で抑えつけて了承していないことを相手に行う訳で、罰だからと同じ行動をするならば、力が強い方が上であるという形になってしまいます。
失敗者達の為ではなく、被害者を含めた自分達が、ちゃんとした方の人間であるとする為には必要なことだと思いました。
法律なんて、たかが文字なので、行動で示せる部分は大切にした方が良いなとも考えます。
なるほど。
私も宇治原さんのご意見に同意です。
『更正』という観点から、『やりがい』は必要だと思います。再犯防止の意味も含めて...。
いろんなご意見があり、勉強になります。私としては、宇治原さんのご意見に近いです。
刑務作業は、再犯率は置いといて受刑者の社会参画と基本的人権の尊重のためにあると思っていました
だから、被害者の思いとは別で考えないといけないような気がします
罰は主に刑期の形で受けるもので、作業で作ったものに色をつけてはいけないと思います(綺麗事ですが)
ただ、大々的に売り出したり宣伝したりはしない方がいいのではないでしょうか(パティ)
その石鹸めちゃくちゃいいですよ
買いに行くとき
入りづらいけど
あの汚れ落ちは他には無いって言い聞かせながら
入ります
やりがいは、、、
あっても良いかと思いますが
人気だよとか売れてるよって伝えなくてもいいのではないかと思います
ぼたもち
被害者や遺族の事を考えて喜びを見出すなって話だと、例えば味のついた食事を摂って「美味しい」と感じる事すら奪うみたいな事に行き着くのかな
◯なない程度に栄養剤だけ打つみたいな
刑務作業以外のプライベートが制限されてるのも充分罰になると思うん
加害者が本気で心から悪かったと反省するには、
罰を与えるだけでは、意味ないのかもしれませんね。
菅さんのnote、有料会員になりました✨そこからTH-camに来ました✨
京大芸人は昔読んでめっちゃ面白くて人にあげました✨また読みたくなったので、新たにまた3冊一気に買いました✨まだ届いてないけど読むの楽しみです✨ロザンにハマリ中です😊
受刑者が作った石鹸を使うかどうかは消費者の自由なので作る事自体をとやかく言う必要はないと思う。嫌なら買わなければ良いだけ。
仮にチャンスが欲しいのであれば、刑務所で作業してやりがいを感じてそのまま一生を過ごす方が良いと思います。
自分たちを管理するための金銭を自分たちで稼いでいただいて。
【くどう】
その石鹸って人気すぎて高額転売されてるそうですね😰拘禁刑が導入されたら受刑者の作業時間の確保が難しくなってより高額転売に拍車がかかるかも…というのを見ました…なんでもですが転売ヤーは撲滅されて欲しいものです😓 内容からかなり話がズレてすみません カナ
そもそも刑法と刑事罰は社会に対する罪と償いで、被害者への償いは民法と賠償というのが基本だと思います。
被害者感情は無視してはいけませんが、あくまでも社会のためにどうかという視点が刑務所においては1番重要だと思います
被害者の立場で言うと受刑者が衣食住が守られて生活を送ってるだけでも許せなくないかい❔
両方が納得するような刑罰なんてものは実現不可能でしょうね。
被害も状況も様々すぎて…
自分が被害者なら当然何しても刑務所から出てこないでほしいし、
もし万が一加害者になったら今までより少しでも役に立つ人間として
社会に復帰したいと願うと思います。
それを第三者の目で見れば、刑期が存在する以上加害者はいつか社会に出てくるわけで
それならやっぱり少しでもまともに生きたいと思ってから
出てきてほしいわけで…
宇治原さんが仰るように、社会にとってどうか、の目線は
冷たいようですが必要なんだと改めて思いました。
作業にやり甲斐を感じた人の再犯率はどうか、がちょっと気になりました。
【はらぽち】
自分が被害を受けたとしたら正直「再犯率、やりがいなんて知らんわ、もう出てくるな」と思いそうです。「加害者の人権」「被害者の人権」とよく言われますが、加害者はそれなりの刑罰を受けて欲しいと思いそうです。
【くどう】
感情的には菅さんの言うことは分かるけど、刑罰や刑務所は被害者のためだけにあるわけではないと思いますね。刑罰を課す主体は被害者ではなく国家ですから、被害者のサポートと囚人の社会復帰の両方をバランス取ってやっていかなければいけないと思う。ただ、被害者の利益と加害者の利益を天秤で測ることに対して感情的な違和感がどうしても残るので、結局思考が堂々巡りになりますね
正しいかは置いといて、
現在は、処罰感情よりも、社会全体の利益のため更生を重視している
変えたいなら世論で政治を変えるしかない
「やりがい」や「苦痛」「印象」など、数値化しづらいものなどもこれからはどんどん統計を取れるようにデータを取った方がいいんでしょうね。
論点とずれてしまいますが、なぜ、「石鹸」なんでしょうか。
足を洗う…とか、密かな意味が隠されているのでしょうか。
再犯率とか考えると近年50%近いし禁錮や懲役刑でどれだけ更生するのかって疑問だしね。
前科者が働きたいって思っても雇う側としても躊躇するだろうしな。
被害者が加害者の所在や、どう暮らしているかが分からないようにすることを継続することが、最も大切なことだと思います。
ま、上っ面で美談めいた「報道」にも問題があると思う。なんらかの事件に巻き込まれた被害者はずっとそれをひきずる事になるのに、収監されて罰を受けてる加害者のそんな安穏とした様を見せられてはね…。被害者心理を慮るなら、「生きがい」だの「愉しい」だのって視点で伝えるのは控えるなり工夫するなりの配慮も「マスコミ」には必要だと思う。
今回の動画も知らない記事のお話でしたが、いいお話が聴けてよかったです。わたしは宇治原さん派で、加害者(人によるしって)のことも社会のことも考えるタイプですが。
罪を憎んで人を憎まず と言うことばがありましたね
ふと思い出しました
お二人のバランスが伝わるお話でした。感情的にはわからないではないけれど、法で定められた作業でどう感じられるかまで他人が関与できる問題ではないと感じました。
とすると報道や広報のあり方の問題になってくるのかなと思います。
一方、再犯率と関わらせて考えるのは社会の受け入れ方の問題もあるので一概には言えないかなとも思います。出所後に社会に受け入れられず何かが起こるというモチーフの映画を思い出しただけですが。
(びばびば)
いろんな方面から考えなければならないのは理解できましたが私は被害者や被害者の家族に寄り添いたい。やりがいを持ったり出所後に幸せになってもいいんです。ただ加害者の方々には世間がその事を忘れても自分だけは忘れないでいてほしいと思います。私自身見知らぬ人から骨折等の受傷の被害にあいましたが、犯人が捕まらず泣き寝入りです😢時間薬は7割くらいの効き目でした。
加害者、被害者、それぞれの親族、刑務官、民意、行政
色々な視点がありますよね!
私は親族含めお世話になってない。
ですが、近くのイオンでそういった販売会をしてる時複雑な感情にはなります。
たまたま買うものがないのもあります。
ただ、利益が刑務所の維持につながるなら販売会を否定するつもりもない!
ただ、被害者遺族や被害者親族になったら
ただただ感情面では許せない。菅さんの言っていることもわかる
人権と更生、感情と民意
そこに関わるのが方がマイノリティだからこそ難しいテーマですね
全然関係ないけど、今日の菅ちゃん、すごく眠そうな顔してる。
宇治原さんの話を聞いているとき。
睡眠足りてる?頑張って!😅
刑務所は何する場所なのかって話かなと思います。
罪を償う場所なのか、更生して社会復帰するための準備をする場所なのか、犯罪者を野放しにしないよう監視する場所なのか。
これはきっと刑事裁判で決まるんでしょうけど。
被害者への弁済は刑務所に入ってるだけでは行われないので、きちっと金銭的補償がされることの方がいいのでは?
例えば経済力のない人が飲酒による危険運転で被害者を出してしまったのなら、まず国がある程度遺族に補償するって制度があるといい。
その上で刑務所内で仕事させて、いくらかの足しにするために石鹸作らせるのは問題ないのではと思います。
もし自分が被害者の立場だとしたら、加害者がやりがいを感じることはムカつくけどそれよりも再犯防止につながる(自分と同じ目に合う人がいなくなる)なら、やりがいを感じても良いと思う。
ただ殺人を犯した人には苦痛を伴う作業をしてほしい気がする。
やりがいが更生に繋がるならいいけど、再犯する奴もいるわけで。
だからって、やり甲斐や生き甲斐を奪って、無敵の人作るわけにもいかないし。
難しいですね。
法律改正で来年6月以降は懲役刑及び禁錮刑が無くなって拘禁刑に一本化されるんですよね
これまでは刑務作業の義務があるのが懲役刑、義務がないのが禁錮刑としてあった訳ですが、これからの拘禁刑は更生の為に必要な作業もしくは指導を行うとあり、必ずしも刑務作業は行わなくなります
学力の足りない若者には教育、薬物犯などには精神科的アプローチ、高齢者には体力や認知機能を回復させるプログラムなどより一人一人の条件に合わせた処遇がされるようになる予定です
動画の中では更生の為に効果的だから刑務作業が続けられているという推測をされていましたが、実際はその効果は政府内部でも疑問視されていたようです
ちなみに禁錮刑は刑務作業の義務は無いのですが、実際は8割の受刑者が刑務作業に望んで従事してるとの事で、刑罰面だけを考えれば何もさせないほうが余程きついようです
裁判官によって、有罪の重さ軽さがあるのが昔から納得いかないし、酒鬼薔薇みたいに病院で愛を教えましょうってことで、優しく育てるみたいなことやってしまうと、何人も(2人かな?)殺してるのに、それってただの入院やん、ってなるし、刑務所にはエアコンもあるし逆に北海道網走刑務所だったかな?は、ものすごく暖かくて過ごしやすかったって刑務所出てきた人が某番組で言うてたし、テレビも観れる(時間と番組は決められてるが、みんな大河を楽しみに観てたとか)あとお菓子もジュースも買える。本は図書館みたいな所で読める。これ、刑罰???って昔から疑問。
踊る大捜査線でもやってたけど、冬はわざと軽犯罪おかして年を越す、みたいな人ほんとに多いらしい。エアコンと布団とご飯が出るからね。新潟の有名な監禁事件、女性は9年くらい監禁されてたのに、ストックホルム症候群?だっけ、で、普通に部屋に居て、女性が「私はココに居ても良いのか」みたいなこと言ったので、見つけた警察官に怒鳴られたらしくて、それにも腹が立つ。日本の警察官はプロファイリングや、ストックホルム症候群など学校で教えて無かった事実。結局犯人は7年くらいの刑罰で済んだ筈。若くて出て来れる。そういうの考えると、刑務所の意味、更生??ってなる。女子高生コンクリ事件の犯人も数年前に、再犯おかしてるやん。刑務所の意味ある??って。刑を軽くしていいのは、介護疲れで親を泣きながらころしてしまった人とか、(裁判中みんな泣いてたらしいね裁判官含めて)介護施設に入れれるお金無かったら全部家で面倒みるしかないんだからね。そういうのは、みんな刑が軽くても納得出来るし、再犯なんてするわけないし。でも、女子高生コンクリ事件の犯人たちの刑の軽さ。再犯も起こしてるし、というか、捕まる前も何件か起こしてるんだよね、たしか。いやあ、数年で出て来るなら、刑務所の意味とは?ってなりますよね。
日本は全体的に刑が軽く自由を奪われる期間が短いと思います。尚且つ刑務所の居心地がいいとなると被害者感情に寄り添っていないと感じますね。
でも税金だけで犯罪者を養うよりは作業して稼いでくれとも思います。
労働環境めっちゃ良さそうですし、健康になって出所できる施設なのは納得いかないですけど。
刑務所の囚人が作ったものであれば、それを売るとき誰が作ったのかを言わないといけないルールがあるのかどうかが肝のように思います。
刑務所の囚人がやりがいを持って働くことは更生の観点から必要というのは分かるけれども、商品が売れている事実は囚人だけに伝わればよく、被害者に伝わる必要はないでしょうから。
出所してもちゃんと仕事が定着出来る様になったら再犯も少なくなると思っています。
受刑者の方は家具を作ったりすることで、技術を手にして、刑期を終えてから仕事ができるようになんだと思っていました。
やりがいを感じることで、自分が必要とされていると感じることで、罪をもう犯さないで生きていこうと思えるなら、やりがいを感じるのは良いと思います。
刑期を終えてから外の世界で生活がうまく行かず、刑務所において感じたやりがいが恋しくなって、捕まるために罪を犯すとしたら、よくないなとは思いますが。
遺族の処罰感情だけを尊重するのは私刑と変わりませんし、それはもう判決の時点で乗っています。理想的には、刑務所での扱いは刑務所での言動のみで判断されるべきです。
また、刑務作業の内容がどのようなものであっても懲役がしんどくないわけないと思います。シャバで「この仕事にやりがいを感じている」と言う人も、苦労は全くなく楽しさしかないと感じているわけではないですよね。確か全く意味のない労働をさせる(穴を掘らせて埋めるだけなど)のは違法だったはずです。
きちんと更生させること、これが第一やと思います。でなければ、自分の犯した罪の重さをきちんと認識できないと思います。
ただ、その方法は個人の生きてきた環境や、性質、といったものに適した方法でないと効果が薄い場合もあると思います。とはいえ、経費は限られてますし。
なんとも難しいですね😢
なんか菅さん、「凶悪な犯罪をイメージしすぎ」のような気はします。
例えばお金にまつわる犯罪(今だと話題の詐欺とか違法賭博、他にもシンプルな窃盗とかあと横領等)なら、真面目にやりがいを見つけてコツコツ働いてるって様はむしろ被害者にも良い様に映るのではないか?と
前に特集やってたけど、刑務所でやった作業が「出所後の就職に繋がるか」というとそうなってないっていう話。
自己肯定感の向上には多少いいとしても、結局就職できなきゃ以前の反社コミュニティに戻るしかなく、再犯しがちという事。
これも効果があまりない、やってる感だと思える。
刑務所に限らず、施設と言うものは基本として「利用者本位」で支援計画は立てられます。地域移行なり社会復帰、あるいは終末期に向けてなど色々ありますが、「これだけをしろ」「やりたくないことをしろ」という方向性で支援することはタブーです。「元ヤ〇ザのくせに」とか「生活保護貰っといて」とか思うこともありますが、基本は「やりがいある生活を送る」と言うものが念頭に置かれます。
なんかこういう話って被害者と加害者の間のみの話みたいになっちゃうけど、あくまで"私たち"の話でもあって、再犯とか考えるとやっぱり加害者にいい人生を歩んでもらうのが一番ましな気がするんだよな。
遡れば肉体的な刑罰が主流だった時代があったはずで、直感的に理解しやすい刑罰はむしろそちらだとは思います。どういった歴史を経て、更生ということに社会が価値を置くようになってきたのかを考えるのも良さそうな気がしました。
二度と刑務所に入りたくないと思わす事が良いのでは?
それが実は真逆で
世界一快適な刑務所を運営してる
ノルウェーの再犯率は
日本の半分以下という少なさ
過酷な環境にすることよりも
刑務所を出てから後が重要
前科者でも仕事を得られるなど
環境作りの方が犯罪は現象させられる
充実感を得られることで、(どんな罪を犯したは分からないが)被害者や遺族たちが今自分の感じたような充実感を感じられない・感じられなくなったことを実感させることで、受刑者がより反省更生に繋がると私は考えます。
宇治原さんがおっしゃる通り、罰する役割と更生の役割があると思います。
社会全体を考えると、服役後に社会に戻った方達が再度罪を犯さず暮らせるようにすることが非常に重要だと思うので、個人的には「内省」「治療」「教育」「社会訓練」などさまざまな要素が必要なのではないかと思います。
罰を与えたいという気持ちは別に考えても、伝統的に「内省」さえあれば更生できるという考えが根底にあるような気がしていて、そこに変化があるとしたらそれ自体はいいことかもしれないと思います。
(たこすけ)
石鹸のニュースは見たけど菅さんのような考えには至りませんでした。確かに被害者からすれば複雑でしょうね…
石鹸が作りたくてまた刑務所に戻って来たら本末転倒だななどと考えてしまいました😅塀の中の方が居心地が良いとならない為の訓練なのでしょうね
罪を犯す=被害者がいる
ではなくね?
ちょっと違う話ですが、少年院では高校の卒業資格が取れるように勉強できる制度ができたみたいです
私は良いと思います
わたしもです。
更生期間と刑罰期間をわけてしまったほうがいいとおもう。更生に要するに必要なカリキュラムを考えて、それに必要な期間が2年だとしたら、5年の実刑の内更生期間2年を引いた3年は重労働などの労働を週6日9時間行わせるように(人がやりたがらない仕事をあえて刑罰として行わせ、法律的に労働者にとらせればいい週休1日の休みと残業させられる時間を加えたもの)。人がやりたがらない重労働などをあえて行わせる理由は、もう刑務所なんか入りたくないと実感させ、それよりもがんばって社会復帰しようとする方が楽だと思わせるため(あとは労働者からの需要が低いが必要な作業をまわすことで社会貢献にもなる)。
刑務所で更生なんて誰も期待してないと思う。特に北欧なんかは十分な衣食住と、出所後は所得保証まで与えて再犯させないようにしてるだけ。そういう意味で必要なのかも。
受刑者の労働について、例えば社会復帰のための職業訓練なのか、服役中の罰金刑取り立てで支払えない金額の立て替え労務なのか、で印象が変わりますね。
個人的には、更正を期待されるにはそれに足る人間かどうかが必要だと思っているので⋯労務が罰というなら、穴を掘って埋めるだけの作業でもやらせればよい。
犯罪者の名前に「さん」を付けるかどうかの議論を思い出しました。
『受刑者が作った○○』という事がブランド化するみたいな事があると違うかな?と思います。
宇治原さんの意見がストンとおちました
被害者になったこと(身内も含め)がないので、被害者の気持ちにはなれませんが、第三者として見た場合、作業にやり甲斐を感じ人として更生し、出所してから後の人生を人のために生きられたらいいのかなと思います
ただ…本当に被害者の気持ちは計り知れません
どうせなら、出所後に役に立つ仕事をさせて欲しい。
出所後に石鹸作ったり、伝統工芸品作って生活できるわけじゃ無いんだし。
もしかしたらあるのかもしれないですけど、メンタルケアというか、道徳を教える時間、被害者、加害者それぞれの家族のその後を伝えたり考える時間、アンガーマネージメントとか、例えば万引きをされたお店や詐欺にあった人のこれまでの苦労や被害に合ったその後の気持ちや生活を聞くであったり、自分がしたことで他人がどうなったかを考えたり想像する時間を設けて欲しいなと思ったりします。加害者の方って、どこか罪を犯した理由を他人や社会のせいにしがちと言うか、自分はなにもかもに恵まれず不幸で、そうする他仕方がなかった…みたいなところがあるけれど、同じような生い立ち、境遇の人間でも、犯罪を犯すか踏み止まれるかは、他者の気持ちを考える想像力が欠けてしまってるところにあると思うので、それぞれに人生があって、それを邪魔したり被害者を含めてその周りの何人もの人生を壊した自覚を本当の意味で知って欲しいし、まずは罪を償うというより、とんでもないことをしたんだって自覚、後悔させて欲しいなと思います。加害者の為の社会復帰とか更生は、そこから初めて考えて行けるものな気がします。
自分は絶対にいると思いました。
普通の社会に出るのが難しい人が犯罪をするケースが多いと思いますので、真っ当に生きることに対して、やる気や自信をつけていくことは大事だと思います。
あと、被害者は囚人の不幸を願っているからそれをどう尊重するかという前提で話されていますが本当にそうですかね。
一生刑務所に入ってるわけではないのであれば、刑務所から出たあとにまた犯罪をするほうが嫌なのではと思います。
そのためにはやはり仕事のやりがいを覚えるのは大事なのかなと。
なんとなくですが、とんでもない殺人とかを想像してそうな感じがしてしまいましたが、その場合は刑罰や刑期も相応になりますし。
個人的にはそんなにやる気を持ってできる仕事が見つかったのであれば、そこでずっと働けるようなシステムがあってもいいのかなと思ってしまうぐらいでした。
大手スーパーに勤めていた時 お客さまが洗濯バサミを返品にこられた 洗濯バサミを挟んでいた台紙に恨み辛みが延々と書かれていて 恐かった記憶がある 40年前の話ですが…
刑務所は苦しみを与える為の場所ではないでしょうし
被害者の目線が全て目には目をの考え方ではないかなと思う
同じ被害にあう人が居ないことを望んでる被害者の方もたくさん居ると思います
ロザンの楽屋のコメント欄の良いところは、たまに出てくるとんでもなく的外れなコメントに対して、みんなしっかりスルーするところだと思います。
やりがいを感じると語る受刑者も、そう聞いているとの警察も、その本心は誰にも分からないというのが正直なところでしょうか。
そうすると、更生に寄与する可能性に、伝統を受け継ぐ者が現れる可能性にかけるというのも、ありかなと個人的には感じました。
わずかばかりの報酬も受けておられます。おそらく全ての方でなく適正でわけておられると思います。更生させ方と時間の過ごし方報酬。
個人的にそれらの展示販売品を購入する事はないですね。売り上げと収入損益はどんな感じなのでしょう?
私はよくわかってないのですが、罰って犯罪に対して課せられるものであって、人に対して課しているんですか?もし人に課しているなら釈放されてからも許されなくなり、犯罪に課しているなら刑期を終えたら許されなくてはなりませんね。
逮捕歴が付くことも刑罰のうちだろうし、それが、例えば伝統工芸の職に付きにくくもなっているのでしょう。 やりがいをもって働くという事は、心を入れ替えて反省の色をみせて、仕事の意義に集中している態度を示しているとも言えます。刑務所にる時点で生活が全般的に見張られて、自由もほぼないので、罰になっているし、服役期間が長ければ、年齢ばかり重ねて、その間ほぼ貯金なども出来ず、社会に戻りづらいことも刑罰になっているとおもう。犯罪者は、その人そのものというより、育った環境で培った考え方や、DNAに組み込まれた見えない精神の傾向というか、病に操られている部分も多いでしょう。誰だって、罪を犯したくはないでしょうから、それでも動いてしまう脳をもってしまっていたら、もって生まれた不幸を背負って生きているのだと思います。恨んだり、殺したいと思う事は普通に思うけど、刑務所に行きたくないからしない人が大半です。それでも自制がきかない衝動をもった脳では、その人は脳に操られているとも言えるかもしれない。人生棒にふってでも何かをしたい衝動は、もはや、その人間がというよりも、その肉体が作り出した罪が悪いのかもしれない。罪を憎んで人を憎まず。罪のない人間はいない。刑務所で作られた物を買う人は、おなじ人間がつくった、自分とおなじ汚い心も持ちうる人間が更生に向けて作ったと思えばいい。その製品で犯罪に対してこちらも身が引き締まるので、いいのではないかな。
一線をこえた人間はタガが外れて元に戻ることはできない。
更生なんて無理だと思います
久々に観たら初見で訳分からんこと言うてるサムネやなぁと思ってたら、めちゃくちゃ良いこと言うてるやん……
色々と問題があって、買ってしまって良いのか売れてしまって良いのかどうかも難しいですね。
少なくとも、○○刑務所で作ったってのは出さないようにした方が良いかもしれないですね。というのも○○刑務所に収監された事実はどうしてもわかつてしまうので、国全体で刑務作業として作っていて○○刑務所とは言いません。くらいが落とし所かなと思います。
刑務所が淡々と罰を受けるだけだと、出た後も再犯率高そう。
やっぱりやりがいや生きがいを少しでも見つけたら、反省もして刑務所出ても再犯しにくいんじゃないかな。
難しいけどね…。
やり甲斐や充実感という主観で言うと、真正ドMの人は罰則として辛い作業をやらせても、それこそ喜んでしまうかもしれないし。
感じ方は本人の問題なので他人にはどうすることも出来ない。
その人が『どう感じて』罰を受けてるかまではコントロール出来なさそう。
私も宇治原さんがおっしゃるように やりがいを感じることは更生や社会復帰に繋がるものだと思いました。
司法は甘く刑務所でも番号では無く名前でさん付けで呼ぶ呼ばない論争で3食出てお風呂も入れる幸せ施設!
労働したら日当は低賃金かも知れないけど出所後手に入る!
働いてやりがいを感じるって笑えるよね!模範生になり優等生である事で刑期が短くなるからね!本当に被害者の気持ちを無視してる!
被害者はやりがいを奪われている!
国 司法 メディアで加害者を守るのはいい加減やめて欲しい!
被害者を守って明るい未来が来てほしい!
被害者がどう考えるかなんて極論を言えば関係ないよ
なんの関係があるの?
気持ちは分かるけど
その感情を癒やすのは刑務所の役割ではないし、それこそ社会の役割だと思う
宇治原さんの更生を排除出来ないが正しい
刑務所に更生の役割が有ると言うことを認知して貰うためには広報も必要
それが無かったらこうやって考えることもなかった
やり甲斐があっても自由は制限されてるんできついのはきついだろう
もちろん刑務所入る前の人生の方がきつかった人はいると思うけどね
まぁ、バランスっていうのはその通りで実際効果があるのかは検証しないといけないかなぁ
ドストエフスキーの『地下室の手記』を思い出しました。実際に同様の刑罰を行っていた国もあったそうです。まったくやりがいのない無意味な作業は精神を破壊する。極論かもしれないけど「拷問」になってはいけない。だけど、被害者の気持ちになると、刑罰中にやりがいや生きがいを感じることに疑問を感じるのもわかる。結局バランスなのかなぁ。。うーん、難しい…
更生を考えるとノルウェーのような住環境の整った刑務所、とまではいかなくても、ある程度は世間の人と同じ生活を過ごす必要があるように思います。仕事へのやりがいも然り。
以前、お笑いの方の慰問や、刑務所内のスポーツ大会の様子をテレビでやっていて、全力で楽しんでいる様子は見たくないなーと思ってしまったことを思い出しました。