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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
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先日に近鉄けいはんな線で土砂崩れがありました。
乗客を東生駒駅へ避難させたのち東生駒信号場まで退行して入庫させたみたいですね。
かつて京急が子安駅でやっていた、待避線に停車中の普通列車を後退させ、本線上で急行列車をバックさせて普通列車の前方へ入線させ、縦列駐車で特急を待避させていた、というのは今の時代では不可能なんだろうな。
京急のおっしゃる事例の場合、駅構内での入換扱いでしょうから後退させたのは車両であって列車ではないから退行運転には当たらないかと。
本線上を入換車両の使う番線とするのは他の鉄道会社でも見られることですし、駅入線時の進行方向変更も姨捨や坪尻筆頭に所々で見られるので現在でも行おうと思えば行えるかと。
推進運転とごっちゃになりやすいってコメントしようと思ったら流石ユウさん抑えるポイントがお見事です。他社さんはわからないですが、退行運転する時ってやらなくていけない状況に陥ってやむ無くだし大体エライ大事起こってからだから、先ずは冷静に落ち着いて正確、確実に手順手配する。ダイヤ大幅に乱れるの間違いないけど、先ずは安全確保で二次被害が出ない様に判断して責任背負う事が出来る胆力も必要になってくる。自信の裏付けになるのが普段からのこういう勉強の積み重ねだから楽しく学べるユウさんの動画は有り難いです😊
かつての『北陸トンネル列車火災事故』の際 トンネル内の現場付近に差し掛かった上り急行『立山３号』も 燃えている『きたぐに』から逃げてきた乗客を救出して 上り線を逆走してトンネル外に避難しましたね。
いつもありがとうございます😊
北陸トンネル💦ずーっと前に北陸トンネルを動画にしようと撮影しに行ってそれっきりだったの思い出しました😂
米原から「しらさぎ」に乗って、帰りは金沢から新幹線で帰りました💡
土地勘がなく、詳細を忘れているところも多いので、もう一度勉強し直さないといけないです🥲
が❗️金沢駅のお寿司屋さんが美味しかったのだけは忘れません🤩
非常時に退行しなくていいように、また複線の片方の線路しか使えなくなった時のために一部の線路では双単線と呼ばれるシステムを使ってたりしますね
両方向に信号のシステムがあり指令所などで切り替えられるようになってたりします
USJに行くJRゆめ咲線なんかが一例ですね
ユウさん、こんばんは。
退行運転とはなかなかレアなテーマでしたが、
いつもどおりに分かりやすく解説して下さり有難うございました。
停止位置修正の場合を除いて実際に遭遇したことはないのですが、
山手線外廻りの列車が、大崎手前から品川まで退行運転した動画を見たことがあります。
(車両はE235系でした。)
２６年位前の岩倉時代(鉄道学校)に習ったのは、『退行運転＝上り線・下り線を、逆方向に走ること』、『推進運転＝上り線・下り線の線路に従い走るが、運転席が逆側にある』と覚えると良いと言われた記憶がある。
『推進運転時は、運転席が逆にあるため、進行方向先端に見張り員を配置し、運転士に必要情報を無線でやりとりして進む』だったような。
ちなみに退行運転時にどうしても運転台の交換ができない時には、退行する方向に誘導員を乗せる｢推進退行運転｣と合わせ技になります。
退行運転の具体的な事は、解釈基準の方に書かれていますね。
最近では地下鉄東西線の南砂町駅の工事の際に、葛西駅から西葛西駅に退行運転をしていましたね。(ただ、この時はスタフを代理閉塞として用いたうえで、運転席にもう一人が添乗し、冒進時の非常ブレーキをいつでも押せる状況にしていたようです。)
列車標識を変更しないで最初に進行してきた方向と反対方向に列車を運転すること だったかな
よく関西本線の加茂～笠置間等で倒木の為退行運転をして運休という事がしばしば
複線区間だとかなり面倒な取扱いになるけど、単線区間だと設備が両方向対応してるのもあって案外簡単に出来たりする。
在線中に方向テコを変えることはできないので、複線と同様に退行運転の取扱いを行います。
複線区間と違う点は、駅に収める際に場内信号機が使えることです。
２０１３年くらいと記憶していますが、２月に久大本線の引治駅近くにある引治交差点で、四季彩ロードを下っていた観光バスのブレーキが利かなくなり、鉄道線路きわぎわで停止し、レールを曲げてしまい運行不可となりました。
その５分後に上り列車が通過予定と気付いた高校生がJRに事故の一報を入れたので、当該列車は現場付近で一時停止し、徐行して現場に接近したものの運行不可と判断して、保線と退行運行を要求すして事なきを得ました。夕方の運行本数が多い時間帯で「よく気付いた」と表彰されました。
いつもありがとうございます😊
初めて知った事象かもしれません💦一歩間違えたら、ちょっとでもタイミングが悪かったら大惨事になってましたね💦
よく「列車は生きていて、同じ瞬間は二度とない」と言われるのですが、まさに初めての瞬間で的確な判断と行動ができたのはすごいと思いました✨
いつもお疲れ様です。 決まりごとの「この限りではない」って大切ですね。
後退駅の駅長さん、暑い時期になったので 白い盛夏服になったのでしょうか。
尾久の車両センターから上野駅まで、かつては毎日のように客車列車が入線していたのに...何か寂しいです。
やはり、鉄道のルールって。 オク(!)が深い ですね。 ではっ。
いつもありがとうございます😊
面倒でややこしいんですけど、結局「この限りでない」がある事で円滑に回ってますね✨
駅長さん、あんな感じの人はもはや絶滅危惧種ですね😂意外とあんな感じの人の方が色々知っていたりするんですよ💡
山田く〜ん、まさくんさんの２枚持ってって🤩
単線区間の退行運転の実例
th-cam.com/video/W6BXgptPU00/w-d-xo.htmlsi=GgCa9l1l4BfNZuS_ (13:46～)
4:53 😙～🎶 → 🚃💥🚶♂
失礼ながらも思いっきり吹いてしまいました🤣
つい先日乗車した山陽新幹線が駅の停車位置を少し行き過ぎたのでバックしていましたが、これも退行運転なのでしょうか。
退行運転は、基本的にイレギュラー
推進運転にはもう一人、客車のほうに前方確認のための運転士がいて、機関車の運転士と無線でやり取りしています。
乗ったことの無いカシオペアには客室内にブレーキ弁が、動画に出ていた14系客車の場合、貫通扉を開け、持ち運び式のブレーキ弁と前照灯の代わりになる白いライトをぶら下げて、上野駅に入ってきました。
寝台特急北陸のソロには上段・下段共々何度か乗ったけど、今となってはいい思い出。
いつもありがとうございます😊
推進運転、よくご存知ですね✨以前の上野駅では毎日やっていたそうですね💡
寝台列車、乗った事ないので一度乗ってみたいのですが、サンライズだけになってしまいましたね😱
推進運転で上野に入線する前面展望動画があったような…
あ、「TRAInBLAZER【JR東日本】」チャンネルですね。
カシオペアの先頭側と運転席側の2本立てと、12系で貫通扉開けてるのと、それぞれありました😅
昔後輩に｢推進運転ってどうやるんですか？｣と聞かれたので、
｢夕方に鶯谷に行ってみな。毎日見られるから｣と言いました。
もう団臨のカシオペアが月に数回しか見られなくなってしまいましたね。
推進運転は通常25km/h以下なのですが、上野～尾久間は特例で45km/h以下です。
単線区間で前途不能になった場合、列車交換設備のある駅まで退行運転になるのでしょうか？
オーバーランの時は過走距離に応じて後退なのか退行なのか臨時通過なのか決まる感じでしたよね？
会社によって違いますが後退の場合は指令に報告のみ行えば停止位置修正だけで済みますが退行となるといろいろと大変なので大抵は退行を避けて臨時通過の扱いを取ると思います
姨捨駅でワンマン運転の電車が後退する時、運転席の窓から顔出して後方確認しながら運転しているのは何とも気味が悪い。片側しかみえないし、構内踏切もある。桑ノ原信号場で貨物列車が後退する時も冷や汗もの。
お疲れ様です😃
素朴な疑問
①分岐器の形状によっては退行不可能ってことはありませんか？
②ATS地上子に支障をきたすことはありませんか？
すみません無知なもので…🙏
いつもありがとうございます😊
①発条転てつ機の事かと思いますが、反位側の線路に進入させる場合は、手動で転てつ機を操作します💡
②退行運転でもATSがそのまま使用できるのであれば、使用するかと思いますが、ほとんどの場合、各信号機が制御する方向と逆方向に運転しているため、ATSは機能を限定したり、使用せずに運転します☝️
退行運転の定義は 「最初に進行してきた線路上を」最初に進行してきた方向と反対方向に進行すること だろうから、
上り列車が 前途不能になったあとで 渡り線で下り本線に入ってしまえば、そこからは退行運転ではなくなるという解釈で委員去ろう……きっと。
・
単線区間の場合は踏み切りなんか余計に複雑そうですね。
これ、過走時に結構揉める要因の一つなんだよね。境界越えるか越えないかで、戻れなくなる理由。
戻るくらいなら進む方がましｗ
;￣～￣)(昔、鉄道模型の信号システム構築しようとして、この「退行運転」の処理が非常に面倒で、
いっそ全部を双方向の単線化する方が楽かもと思ったこともあったな…
（双方向にしても、運行管理が煩雑過ぎるし、うっかり転線一つで、デッドロックする罠も）
推進運転は客レの無い会社だとほぼ無縁でしょうしね
そういえばATACSは車軸発電機による移動距離情報をもとに各種設備を動作させてますが、退行運転時にこれを利用して踏切制御をおこなうことってできるんですかね？
スイッチバックをするところは推進運転になりますね。
もっとも、安全上運転台交換をすることも多いですが。
まさかの寝台特急北陸号！
推進運転はTRAinBLAZERなどで観ることができますが、退行運転はさすがに見たことないですね。
列車が駅に到着した時に本来の停車位置より５メートルくらい行き過ぎた場合，
車掌が⊥に〇を乗せた標識を超えていなければバックしても良いそうですが，
この場合も退行運転になるのでしょうか。
退行運転の定義にしっかりと当てはまっていると思いますが，
駅員が来て時間をかけて安全確認をするようなことはしてなかったと思います。
一つ気になったのですが、『通過可能形』のスイッチバック式停車場において停車列車が一時的に逆方向に進むというのは『退行運転』に該当するのでしょうか？😮
それとも『本来の進行方向に向かって運転されている』こととなるのでしょうか？🤔
この場合は通常の信号システムでも対応しているうえ、通常のダイヤで想定されているものなので、退行運転ではない気がします。
スイッチバック駅にて逆方向に進んでいる間は停車場内の入換ですので動いているのは列車ではなく車両に当たりますから、してはいけないのが"列車"と定められている退行運転には該当しないかと。
@@ugtetudouzuki1243
スイッチバックの運転は入換でも退行運転でもありません。
それに入換をする車両であれば入換信号機を使用した運転になります。
スイッチバック駅は通常通りの列車の運転であり、場内、出発信号機により駅に進入、進出します。
@@Tsufu_No.16
そもそも退行ではないので『予定した退行』にもあてはまらないです。
動画にもありますが、退行はあくまで非常事態発生時や工事などの臨時の理由で行うものです。
スイッチバックは停車場で行いますが、停車場内は、一方向だけでなく、双方向にも運転しますし、それが通常の取り扱いなので…
スイッチバックと退行は似て非なるものです。
信号制御により鎖錠された線路上を動く以上、退行運転には当てはまりません。
セントレア空港へ行く路線だったか、架線が故障して列車が立ち往生したとかで、復旧まで複線のうち大丈夫だったほうの線路だけ使って行ったり来たりしてたことがあったと思うのですが、あれは片道まるごと退行運転みたいなものなのかしら。
あれは信号を使わないことにして通票閉塞みたいな扱いにしたかと。
とすると嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵐山→トロッコ嵯峨間とか、ああいうのは省令上はどういう扱いになるんだろ。
10:47〜をご覧いただければ、、、
以前ATSの回でしたっけ？で、バックしたら非常ブレーキが即座にかかって、止まるような説明があったと記憶してます。どのように、非常ブレーキがかからないように退行運転をするのか気になります。
動画の解説にもあるように、信号保安装置は順方向のみの運転が前提のシステムですから、ATSやATCなどを使用することも出来ないです。
なので退行時にはそれらを解放して運転士の注意力のみに頼った運転する事になります。
あらかじめ退行運転を予定？というのは違和感があります。
退行運転は、計画していた進行方向に行けず、戻るときの状態になるかと思いますが、最初から停車場間で折返す運転計画であれば、退行運転に当てはまらないと思います。
もし工事等で停車場間で折返運転を計画するのならば、例えば複線区間の片線を利用して、下り列車は順線で折返し地点まで、折返し地点から上り列車は逆線で、代用閉そく方式を施行して運転する流れかと思います。
少なくとも関西の僕のの会社ではユウさんの解説通り
•急きょの退行運転
•予定された退行運転
の２つがあります
「最初から停車場間で折り返す予定」であっても、列車が最初に進行して来た方向と逆向きに進行するのであれば、退行運転となります。
そもそも退行運転であるかどうかに予定の有無は関係ありません
退行運転て下がった距離で運輸局に報告義務があるとか聞いたことがある(5m以上下がったらとかうろ覚え)
駅の定位置に止まれずオーバーランして退行運転したら国交省に報告義務有ります。やらかした運転士は始末書書かされます。
スイッチバックは退行運転ではないと言う事でOK?
信号制御により鎖錠された線路上を動いているので、退行運転には含みません。
運転台を替えずに運転する場合は、推進運転の定義になります。
上野駅の寝台特急の客車先頭の運転は推進運転。
姨捨や二本木のスイッチバック駅でのバックは、推進運転。
停止位置行きすぎたので所定の位置に下がる…これは退行運転。
この認識で合ってます？(ﾟーﾟ*)
追記
列車は退行運転してはならない
だから、車両だったなら、退行しても、今回の話の退行運転にはあたらない。
この認識もあってるかな？
@@uzu185
そもそも車両は退行運転をする事がないです。
だから省令の条文には列車としか書かれていないんです。
車両は車両基地や停車場構内など、本線以外の限られたエリアを入換信号機によって『構内運転』するものです。
構内は一方向だけでなく、双方向に車両が移動しますし、それに対応してシステムも構築されてますので、列車の退行とは違うものです、
@@user-br3wn6jw4s
おお。分かりやすい。
確かに、操車場等では編成組むなどで頻繁に行ったり来たりしますものね。
解説ありがとうございました(*ﾟーﾟ)
退行運転とはなんぞやを最初に説明してからその細かい説明に入るのではなく、説明してから最後に退行運転とはの説明をするのはちょっとわかりにくいかな。
周知は組合さんのご担当でしたかｗ。
オーバーランの退行は論外。
直ちに乗務停止のうえ、2週間の反省文提出と該当ホームで終日の直角御辞儀をする再教育をすべきです。
という気持ちで、電車でGO！をやらないとクリアできないということですね。
えっ、違いましたか。
駅間に複数の閉塞がある場合で、複数の列車が走っていたら…各々退行運転することになったらえげつないですね。
１０分２５秒誤字ってますよ