【世界最強ヘッドハント企業が考える「傑出したリーダーへの道」】尖ったリーダーの会社は業績がいい／傑出したリーダーと優れたリーダーの違い／欧米企業より社長になるのが10年遅い／キャリアの初速が遅すぎる
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ค. 2024
- ▼『傑出したリーダーへの道』(1回約30分 2回の連続シリーズ)
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前編： • 【世界最強ヘッドハント企業が考える「傑出した...
後編： • 【トップ人材になるための4つの登竜門】海外経...
＜目次＞
00:00 ダイジェスト
00:29 傑出したリーダーと優れたリーダーの違い
10:05 欧米企業より社長になるのが10年遅い
15:56 傑出したリーダーへの道
22:36 次回予告
＜ゲスト＞
開発徹｜エゴンゼンダー コンサルタント
東京都生まれ。2000年東京大学工学部卒業、2002年同大学院新領域創成科学研究科修了。マッキンゼー日本支社に入社。2009年MITスローン経営大学院にてMBA取得。同社復職後、2011年よりエゴン・ゼンダー・インターナショナル日本支社にて、エグゼクティブ・サーチや「人」と「組織」のコンサルティングに従事。
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メーカーで秘書広報の管理職をしており、キャパを広げたいと思っていました。
まずは、その、キャパを広げたいことをどんどん口に出したいところから始めてみます。
知的好奇心を刺激していただきましてありがとうございます🎉
めっちゃ良い話でした！日系大企業で働いている34歳ですが、小さくても早く事業責任を持つ経験を始めたいと思い、モチベ上がりました！
待望のエゴンゼンダー。「人を選ぶ技術」はホームラン本です。今回もノウハウの公開、大変刺激を受けました。本の中で紹介された、知識経験スキル、コンピテンシー、ポテンシャル、エナジーの4階層で人財を見極める訓練を社内外でも実践してます。1on1などでも部下にフィードバックしてます。部下メンバーの成長と成果を最大化するためにも、個を知って、何を努力するか示すことに繋がっています。この動画でもお話しされていた、若いうちから組織を率いること、部下や後輩を育成することはまさに同意です。私も24歳から管理職としてマネジメントに関わり、社員育成500名以上、パートナー9,000名以上育成してきた経験が現在の仕事での武器となっています。意思決定の数と質を上げ、経営の解像度を上げていくことに逸早く関与することが自らのマーケットバリューを上げていくことになります。現在のさまざまな先進的なカルチャーを創っている企業の組織形成には、リクルート創業者江副さんの参謀のひとりがまとめた本「心理学的経営 個をあるがままに生かす」が源流にあると思っています。
丁寧なコメント、誠にありがとうございます。ぜひ後編もご覧いただければ幸いです。
この動画、わくわくしました！自分を省みるのに最適だと思います。次のキャリアを考えるのにも非常に役立ちます
チャンスに「『あっ、これだ』とピンと来る」というのは、本当にそうだと思いますね。
開発さんは動画内で「普段からじっくり考えている方が」という言い方をされてますが、ハッキリとした言語化を伴わない「感覚」や「違和感」でも、何がやりたいか"ピンとくる"材料の一つにはなっていると思います。
自分の中にピンと腹落ちした後、アサインされたり誰かに見つけてもらうためには必ず言語化は必要になってくるわけですが。
日本のスポーツ界 気づかないうちにボス化してしまう傾向があります。スポーツ界ほどリーダーを育成する環境を推進した方が良いと思います。そんな視点から見せて貰いました！非常に参考になりました！ありがとうございます。
チャンスが来たときに、えいっと掴みにいける準備ができていること、なにをやりたいか普段から考えていること、大事ですね。興味深い動画ありがとうございます。続きが楽しみです。
早いうちにというのは、20代なのか30代前半まで入るのか、部下を持つとは何人くらいの部下を持つことを指してるのか、論点はそこではないにしろもう少し数値を示して詳しく教えていただきたかったです。
ある欧米企業の社長とある日本企業の社長、比較対照2人で結論づけられてる点に、少し説得力が弱いように感じてしまいました。
統計的観点からそのように結論づけていただけたら、すーと腹落ちしたのですが…
ヒカキンと同じ苗字なのすごい