【トップ人材になるための4つの登竜門】海外経験/現地法人社長/事業トップ/全社戦略立案/課長・部長で囲い込まれるリスク/変化がないと好奇心が萎える/傑出したリーダーは1%以下/危険な生き方こそ面白い

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @torumiyauchi2155
    @torumiyauchi2155 ปีที่แล้ว +3

    「偶然を呼び込む」良い表現ですね。多様性人財を活かす上で、以前の尊敬する経営者に言われたのが、「組織は新卒だらけの純血ではダメ、中途や外国籍をたくさん入れて混血して雑種文化をつくらなきゃ」と言っていた。組織も人体も一緒の構造、純血だけでは新たなウイルスには戦えない。

  • @NYANKOSTAR
    @NYANKOSTAR ปีที่แล้ว +6

    そもそも傑出したリーダーというのが曖昧な定義よな
    起業家で傑出したリーダーになるなら長々とサラリーマンでキャリア積んでも仕方ないしな
    ここで言ってる傑出したリーダーというのは「グローバル大企業の」傑出したリーダーだよね
    自分がやりたいことがまだよく分からないけど何者かになりたい意識高い系の20代向けの話しかな

  • @user-yv6fv1rd8x
    @user-yv6fv1rd8x ปีที่แล้ว +4

    外資から日本企業にはなにがあってもいきません。
    特に若い時であれば、もらえる給与が倍近くかわる。

  • @user-gj1nt3hl9j
    @user-gj1nt3hl9j ปีที่แล้ว

    面白かったです!
    一気に視聴しちゃいました。
    ありがとうございました!

  • @nilesteph3715
    @nilesteph3715 3 หลายเดือนก่อน

    大手JTCにいたらほぼキャリア積むな。運任せでキャリアの答えが出るのがあまりにも遅いし。

  • @efg6658
    @efg6658 ปีที่แล้ว +2

    佐々木さん、やっぱり、大卒と高卒って無くせないんですかね
    変な話、すごく優秀でも、高卒、専門卒だとふるいに落とされると言うか、、、

    • @sen556
      @sen556 ปีที่แล้ว +1

      組織に属すなら当然無くせないけど起業すれば全く関係ないですね。

  • @maxbruch935
    @maxbruch935 8 หลายเดือนก่อน

    他の方も一部言及されていますが、傑出したリーダーの定義がふわっとしているだけに、髙橋 秀仁という方がどのように業界を変えようとしているのかを事例として踏み込んで紹介されれば良かったのではないかと思いました。ジーパンでは正直薄いです。
    話としては腑に落ちるところが多く、面白かっただけに、そこが残念に思いました。