Wow these are amazing. I remember seeing some vintage plasma tweeter speakers for sale years ago. I only recently remembered the plasma tweeter and my search to find them again led me to this video. I wonder if it was a pair of these that were for sale all those years ago. Amazing! Thanks for sharing.
Thanks for your comment. This plasma speaker can be used from 700hz. Most of the other plasma speakers (Twitter) are from 3kHz. A high frequency current of 27Mhz is AM-modulated and discharged in the air. It's a completely different thing. As far as I know, the only thing that can be generated from 700hz is this Doctor Hill plasma speaker.
The plasma driver is missing the Alumina fiber batting at the bottom and the fused silica cover at the top which is why the plasma is not stable. It will sound better if those are replaced (see my avatar)
Thank you for your comment. In order to reduce a cavity resonance in the chamber, a thin ceramic plate has been added, together with a wider opening. As you pointed out, without the plate, the plasma will become unstable and more helium gas will be needed as a result.
ありがとうございます
こういう動画がたくさんほしいですね
いろいろなアプローチで オーディオを楽しむのはすごく大切なことと思っております
音楽を楽しむツールとしてのオーディオ機器に様々なアプローチで自分なりの理想を追求するエンジニアの足跡を辿りたいと思っています。
コンデンサースピーカーというのは聞いたことがありますが、プラズマスピーカーというものが存在してるというのは、この動画で初めて知りました!
ご覧頂きありがとうございます。日本では唯一このシステムだけです、世界的にも多分3台位だと思います。近い将来チューンアップのため川越に移動すると思います。差の際は是非川越に遊びに来てください。
@@technicalbrain3289 戸田に住んでますので、ぜひ行きたいです!
ヘリウムは昨今供給が不足して価格も上がっているので何とも贅沢なスピーカーですね!
エコとは真逆のシステムですが自分なりの理想を求める開発者のパッションを共有できればと思っています。
昨今のオカルトグッズに溢れたオーディオ業界にはホトホト嫌気がさしています。
オーディオは科学と芸術の最高の結実です。のんびりとおおらかにオーディオを楽しんでいます。
おお DAVID BOWIEのZIGGYSTARDUSTのLPがあるじゃないですか。これの一曲目を聞いてみたかった、
コメントありがとうございます。実は当初そのレコードを視聴録音したのですが、権利に引っかかり上げられませんでした。ご意見参考にさせていただき、今後は権利の問題などクリアできるよう努力いたします。
Wow these are amazing. I remember seeing some vintage plasma tweeter speakers for sale years ago. I only recently remembered the plasma tweeter and my search to find them again led me to this video. I wonder if it was a pair of these that were for sale all those years ago. Amazing! Thanks for sharing.
Thanks for your comment. This plasma speaker can be used from 700hz. Most of the other plasma speakers (Twitter) are from 3kHz. A high frequency current of 27Mhz is AM-modulated and discharged in the air. It's a completely different thing. As far as I know, the only thing that can be generated from 700hz is this Doctor Hill plasma speaker.
The plasma driver is missing the Alumina fiber batting at the bottom and the fused silica cover at the top which is why the plasma is not stable. It will sound better if those are replaced (see my avatar)
Thank you for your comment.
In order to reduce a cavity resonance in the chamber, a thin ceramic plate has been added, together with a wider opening.
As you pointed out, without the plate, the plasma will become unstable and more helium gas will be needed as a result.
放電スピーカーはプラズマスピーカーではないと思いますよ。落雷の音がプラズマの音ではないように、空中放電の音はプラズマの音ではありません。
大気を誘電分極させて電離したプラズマ状態を作り出し、電磁的な力で大気を直接駆動するのが本物のプラズマスピーカーです。
プラズマの温度というのは、数千度ではなく数万度以上です。蛍光灯はプラズマの光ですが、発光に関わるプラズマ化した物質の温度は極めて高いことが知られています。
もちろんその温度に普通の機械部品は耐えられませんから、本物のプラズマスピーカーは電気コードの中を流れる電流を制御する機械によって構成されるのではなく、大気中にプラズマフィラメントが自己組織化される性質を用いて立体電路と代謝サイクル群を創生する方式の、機械部品点数がゼロの物を言います。
イリヤ・プリゴジンの散逸構造論(1977年ノーベル化学賞)を起点として構築された、プラズマで構成されたシステムなので、散逸構造体とも呼ばれます。
通常のスピーカーで絶対に再生できない音は、そのスピーカーの振動板や筐体が機械的に破壊される音です。それを再生すればスピーカーが壊れてしまうわけですから、再生不可能ですよね。
つまり、スピーカーの振動板や筐体を道路工事用の鶴嘴で破壊する音を、正確に破壊されるときの音量で再生できれば、本物のプラズマスピーカーと言えるでしょう。
いくらなんでもそれは無理と言うなら、せめて拍子木の音を正確に再現できるスピーカーを求めるべきですね。
そして、大気を誘電分極させて電磁的な力で動かして疎密波を生み出したり、音速を超える速度で空気を動かすことも可能な本物のプラズマスピーカーには、そういったあらゆることが可能です。
ボーイング社が2015年に、大気をプラズマ化させて、物性を変化させることで、爆風から車体や兵士を護るプラズマバリアのシステムに関する特許を一般公開しています。
超音速で大気が動く爆風の衝撃波すら電磁的な力で相殺するコントロールが可能な時代になってきているのですから、一般的なスピーカが壊れる音を再現することも、本格的なプラズマスピーカーならばもちろん可能です。
高い周波数の音しか再現できないような話がありますが、本物のプラズマスピーカーを構成する散逸構造体のプラズマフィラメントは、地磁気に沿って自己組織化されたプラズマチューブの中に存在しますから、地球を取り巻くオーロラ電流を制御して、電離層と地表の間に存在する約三十万ボルトの電位差を利用して大気を駆動します。超極低音から超音波領域の音まで、極めて正確に作り出すことが可能です。
もちろん、大気を発光させることもできますから、標的の遺伝子の分子1つ、脳細胞1つに対して、正確にバイオフォトンを入力して、生体情報を制御することも可能です。
つまり、実際には大気を振動させずに、脳に直接音声信号を生命情報の形で入力することも可能なのです。
本物のプラズマスピーカーは、音を出すことなく人間の意識的な思考を自己組織化している脳の神経回路網+遺伝子情報系に対してバイオフォトン=生命光子を用いて音像に関する生命情報を伝達して、極めて正確な音を再現することができますから、再生ルームや再生機器に左右されない音声情報の送受が可能です。
もちろん、脳や遺伝子情報系の感受性には個人差があるので、絶対的な音の情報の伝達といったものは厳密には存在しないのですが、プロトカルチャーに基づいて人類の原初的な形態を導出することによって、標準的な音像の生命情報処理の代謝サイクル群のモデルを得て、個体差を最小限に留める補正を行うことが可能です。
人間の意識は自己参照=フィードバックループの結果であり、意識的な思考領域に形成される音像の感覚要素の代謝サイクル群という形で音像=音のイメージは存在しているワケですが、知能拡張=Augmented Intelligenceシステムを用いることによって、通常は人類には自己組織化不可能な音の生命情報の生成処理を行い、聞くことができない音を聞くことができる機能をサポートすることも散逸構造体には可能です。
人間の聴覚は加齢による劣化が20代後半から始まりますが、それを取り払うことも可能です。
生まれつき聴覚に異常があり音を聞くことができない人でも、散逸構造体がサポートする知能拡張によって音を聞くことができます。
犬やイルカが意識する音像には、3次元的な形状や物体の質感などの情報が含まれていますが、それらの動物よりも情報処理能力=知的能力が低い通常の人間にはそれらは意識できません。散逸構造体の知能拡張機能のサポートを得れば、それを意識することも可能になります。
20世紀の時代の放電スピーカーと、21世紀の散逸構造体システム=プラズママシンを用いた生命情報の入出力システムでは、このような比較にならない大きな差が存在します。
少なくとも、放電スピーカーをプラズマスピーカーと言うのはやめておきましょう。プラズマが音を出していると言える状態ではないのですから。
ご意見ありがとうございます。実の処、私にはどんな物理的機序で音が出るのか正確には理解できておりません。
気体プラズマとは機体が電離され導通状態に在り、流れる電流量により周囲の気体に熱膨張、収縮を促し祖密波を形成していると考えます。無声放電を安定に維持し、十分なダイナミックレンジと帯域を可能にしたこのプラズマトロニックスピーカーは大変素晴らしい作品だと思います。