カセットバーナー用「遠赤外線アタッチメント」をアルストでも使えるか?

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 3 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @dokudamitea
    @dokudamitea 4 วันที่ผ่านมา +1

    フューチャーフォックスから発売されるアルストのFOX-BLAZE(フォックス ブレイズ)に、専用のヒータアタッチメントが販売されるそうです。
    ヒーターアタッチメントは、全体が熱くなるので倒すと危ないかなって思って手は出し肉いですね。
    それとヒーターアタッチメントですが、中に針金をコイル状にしたものが入っているともっと暖かくなると思います。
    昔の石油ストーブは、ほぼそういう構造でした。

    • @nokazeno
      @nokazeno  4 วันที่ผ่านมา

      専用のヒーターアタッチメントは良いですね!直接天井に炎が当たらずに分散させるように中にコイルを入れたり自作で加工してみるのも楽しそうです。倒して危ないのはガスでもそうですが、今回のヒーターアタッチメントは被せてるだけなので水平を取れる場所じゃないとより危険かも知れません💦
      コメントありがとうございます!

  • @wy2758
    @wy2758 วันที่ผ่านมา

    アルコールストーブ自体が、お湯沸かすとか炊飯する位で燃料がそこまで持たないので、実用的では無いですね。やはり小型の灯油ストーブが暖を取るには、一番コスパ良いと思ってます。お湯も湧くし、煮込みにも使えますし。山生活(動画も少し上げてます)してますが、最初はアルコール燃料を使って、アルコールランプ的な物作って、ヒートアタッチメント置いて、数時間は使えてましたが、コストがかかるのと、アルコールは非常に危ないので、辞めました。匂いは多少気になりますが、危なく無いのと安いので、今は灯油1択ですね。

    • @nokazeno
      @nokazeno  15 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      僕も大きなテント持ってキャンプ行く時はトヨトミレインボーを持っていきます(薪ストーブ持ってないT_T)やはり暖かさが違いますね。アルパカストーブの初期型は反射板がうんたらでかなり暖かいと知り合いから聞いたことがあります。アルコールは揮発性も高くて危険ではありますが、僕は軽量キャンプに火器類はアルストしか持って行かないので、その中で効率よく暖を獲られないかと模索して試してみました……結果見ての通りでしたが汗山生活良いですね!僕も憧れます(*^o^*)あとで動画拝聴させて頂きますね!コメントありがとうございます。

  • @p625-r8o
    @p625-r8o 3 วันที่ผ่านมา +3

    地震大国の日本、バルブタイプの火器じゃないと怖い気がする、
    屋外で、周りに燃える物が無い所じゃないと怖い、
    人間は失くしてやっと気づく物だからなぁ…

    • @nokazeno
      @nokazeno  3 วันที่ผ่านมา

      ですね、こちらの道具の使用方法は基本屋外(キャンプ)での使用になるかと思います。アルスト燃料満タンにして中火で30分位燃えるでしょうか…ガスのバーナー、コンロ等ではガスが切れるまで燃え続けるでしょうからその間に大きな地震がきたら更に危険ですね。地震もですがテント内での使用は一酸化炭素中毒の危険性の方が大きいかと感じました。コメントありがとうございます。