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あの頃シーマンのセリフに「俺の心は入り混じり、セガの社長は入交」って意味不明なのが有ったけども…業界のややこしい状態を揶揄していたのかもしれないなぁ…
「彼らはゲームは知っていてもビジネスを知らなかった」これセガを的確に表している言葉だと思った。
もう今後こんな時代は来ないだろうという確信すら持てる。そのくらいゲームが進化した時代だった。
VRにこの時代の再来を期待していたが今やゲーム業界が既存のブランドと市場と商法任せの惰性の世界になりレガシーを切り捨ててでも新しい体験に賭ける勇気のある者がいなくなってしまった為に要素技術、中核部品の性能の漸進を十年以上待つ亀の歩みになってしまった…。それでも2030年代にはAIによるコンテンツ自動生成やや6Gの普及による本体普及問題の解消など大きな変革が起きそうな予感はするが
メガドライブ→セガサターン→ドリームキャストこの進化の凄さには、当時はとても感動したものです。
ドリームパスポート?で初めてネットで同じ国、同じ時間に誰かと繋がってる!って感動したなぁ
めっちゃ楽しんだテレホーダイの23時からがゲーム時間だったなぁ
何回も出てくる「良くも悪くも」が全て象徴している気がしますね
ドリキャスの最初の印象は「コントローラー持ち辛い」と、「こんなにポリゴンがヌルヌル動くんか!」という驚きだったわ
ゲームがすごい勢いで進化していった時代だった
すごいぶっちゃけると、PS3から5あたりは比較すれば差はあるけど漠然と内部処理能力は置いておいて単体の画面を見るとさほど進化は見受けられないと思います。比較するとチープではあるけどSwitchみたいな可変するギミックがあるほうが魅力を感じます。
DVDに対応していたPS2は魅力的でした。それとは別にドリキャスは昨年まで我が家で現役で頑張ってたので、やはり丁寧に物作りをする日本人らしさも感じて好きなんですよね…
「大事な時なのに、なんでSEGAは社内で足を引っ張り合ってるのか?」というのは正論ですが、これはどの会社でもあること。現にSCEの久夛良木さんも、SONYグループ内での政治闘争に負け、退任していますしね。
こんなに続きが気になる終わり方は、今まで無かった。次が楽しみ
シェ、シェンムーは商業的にはアレだったけど、後年なんでもかんでもオープンワールド言われるようなブームの原点みたいな存在でもあるから……「ビジネスを知っててもゲームの事は知らない」と特大ブーメランがぶっ刺さってるの最高にSEGAって感じ
DCはやる事なす事全てが早すぎた本体 いいゲームも多かっただけに本当に勿体なかった DCはある意味湯川専務が一番有名だったかもなぁ セガなんてダセぇよなPSやろうぜまで言わせた伝説のCM
いい所で終わりますね・・・続きが気になる サターンは名器でしたよ ドリキャスも好きですが、やはりソフトの面で充実してなかったのかと・・・まぁタラレバを語ってもしょうがないですが、歴史をひも解けるのは今後の勉強になりますしねお疲れ様でした!次も楽しみです
セガはドリームキャスト一本にしてしまってサターンのソフト供給を一気に打ち切っちゃったのが残念だった もうちょっと大事にして欲しかったけどなぁ
当時はバンダイとの合併騒動等もあったしね色々大変な状況だったんだなと改めて思いました
良いハードだったなぁ
地元の古くからあるカラオケボックスの看板にソニックが描かれていた謎がここで解けるとは思いませんでしたw
ブラックベルトの話は知らなかったので興味深かったですドリームキャストはソウルキャリバーを見て目ん玉飛び出ました👀
ハード開発を二手に分ける失敗はサターンとメガドライブ延命のスーパー32Xで味わっていたのになぜ繰り返したのか…。最初から日本開発で進めればソフトの調達もハードの量産も上手くいったろうにそうしてDCがPS1,2と張り合っていれば日立の半導体切り捨ても、日本のロジック半導体の設計製造の最後の砦だったゲーム機の性能競争の破壊も起きなかったかもしれないのに
そんな事考えられる日本SEGAなら32Xの発売日をサターンの翌月なんて事やってない成功や失敗よりも意地が最優先になってるよ
ドリキャスはファンの音がやかましかった印象
一番ゲーセンに行ってた時期に一番移植してた機種だったから買うしか無かった
ドリームキャストは(ビジュアルメモリとコントローラを除いて)当時の理想的なゲームハードに見えました。ただ一方でグラフィックスチップの製造遅延や逆ザヤ状態の噂も出てて、セガの限界を少し超えてしまったハードという印象も。この動画を観ると、アメリカのやり方+最適な結果が出る調整を加える方針が丁度良かったんじゃないかなと。
後編も楽しみにしてます。それにしても、今のAI技術を結集してシーマンを作り直したら凄いの出来そう
どっちに転んでもDVDプレーヤーと後方互換の要素があったPS2には敵わなかった、PS2の機能が時代に合っていた
マトリックスブームに負けただけ。
日米の対立があったのは知ってたのですが、日本でも上層部の対立があったのは初めて知りました。いや~勉強になりますm(_ _)m
ビデオチップの選択でどっちを選んでも地獄道なのが草。 当時Pc向け3Dビデオカード「Pc3Dエンジン」wのダメっぷりに憂慮していたので絶対開発か生産でひと悶着あるだろうなーと思っていましたが、結果を見ればああやっぱり…と思わざるを得ませんね。
単純にDCとPS2ならスペック的には互角の勝負ができたのではないかと思いますがDVD+PS1+PS2となると話は別になるわけで1対3の勝負では勝てるわけはなかったわけですね
ドリームキャストで一番遊んだのは多分バンガイオー。2番目はトリガーハートエグゼリカ。
満足なストレージ無しで通信機能装備は無謀だったかなZIPドライブの発売も予定されてたけど、やはり標準搭載でないとね
当時のネット環境が、使えば使うほど金かかるのが当たり前だったのもきつかったですね。
サラリーマン物語って面白いよね。
ドリームキャストに使われてるチップを知ってる自分からすると結果はわかっちゃってるんですが、それにしてもそんな戦いが繰り広げられていたなんて全く知らなかったですね。
続きが気になりますねえ!
日本とアメリカで別々に次世代ハード開発していたのも、アメリカ側での採用予定チップが3Dfx製だったのも知りませんでした。3DfxはVooDoo2の頃までほぼ1強状態だったのに、ベンダーを蹴って自社製造に切り替えて没落していった起因にこの件が関わってそうですね。
当時PCで自作してブードゥ2のSLI接続とかしていたけどエヌビィディアがTNTを出して来て一気に喰われたって感じでしたね
くっそおもしれー!
滅茶苦茶面白い内容!
ホンダで社長争いに負けて、競争他社への移籍も圧力により叶わずセガに移籍した入交さん。この人はホンダのWGP復帰に大きな役目を果たした人。
「彼らはゲームを知っていてもビジネスを知らなかった」がその通りすぎる。石油王の道楽でやってるならともかく、商売でやってる以上ちゃんと儲けを出さないと。シェンムーとかユーザー側で商業的に成功すると思ってた人ほぼいないでしょ。
「人生で最もハマったゲーム」をやるために買ったハード。なのに全然盛り上がらなかったんですよねぇ…悲しい。
え~~後編に続くの・・・!!裏側がしりたい。
時代ですなあ 結果としてこれらすべての要素が”失敗”に繋がったのだとしてそれでもやっぱり セガらしくていいじゃないか と言ってしまいたくなるそんな企業であり社名なんですよねパイオニアであることに拘る社風はHONDAも共通で、革新的なモノを生み出す事は得意だけどそれらをビジネスとして上手く回すことは苦手、というのはいかにも両社っぽいなあ ともでもだからこそ生まれた奇異にもうつるエポック的なハードやソフトが生まれ、今も根強いファン層を作っている正義や成功、効率がどこにあるにせよ この先も足掻き続けてほしい会社です世の中に物差しなんて幾らあったっていいじゃないか
Blackbelt がポシャったせいで 3Dfx が没落したとか聞くと PowerPC と Voodoo が載ったゲーム機は見てみたかったな、と思う結局 PowerVR の歩留まりの悪さが足引っ張ったわけで、悪くない案だった可能性もある結局 PS だって3の時は PowerPC 系だったし、悪くないと思うんだよなぁ3DO M2 や GameCube もそうだし
おー、いい所で終わっていますねw後編が楽しみです。
燃えろジャスティス学園の為だけに買ったなぁ
他のメーカーと競い合ってる時に内ゲバしてる場合じゃないっすよね……セガってそんなに体力ある会社でもないのに…
あこがれの機種だったなぁ
8:49遊び方にパテントは無い( ー`дー´)キリッ
傍からみてもセガって会社がゴタゴタしてるのわかったよね。ユーザーそっちのけって感じで。サターンの敗北で歯車狂ったよなぁ…
CSKが絡んでたんですね!!
SAGAは名作
ゲームボーイ版が一番いい
こん時スタートダッシュに成功していれば、PS2に勝利していたかもしれなかった…かも?というか本当セガってスタートダッシュのタイミングに恵まれなさすぎ
ハードとして成功するかどうか、はドラクエとFFの専売特許を取れるかどうか ほぼそれにかかってるといっても過言ではない 任天堂が負けたのもそれが理由
DVD再生機として使えてたかがゲームしない人に買わせた要因だから最低でもDVDは必要ソニーも自社のDVDプレーヤーより安いPS2出すなんて滅茶苦茶したんだから話があっても他社巻き込んだ製造のセガではうちのプレーヤーが売れないとブレーキかかっただろうなそれならドリームキャストを御社のプレーヤーとして売ればいいと言えばいいのに
ドラクエは企画がスタートした時点で一番売れてるハードで出すって方針だったからドラクエを引き込んでハードを伸ばすってのは前後関係が逆ですねだからこそ6がプレステではなくSFC、9はwiiではなくDSになった訳でFFはXが初代PS時代から開発スタートしてますから引き込むのは無理でしょうね開発二年で一年過ぎてリリースハード変更は現実的には無い結局時期的に自力で売れないとFFもドラクエも来ないよ
セガは今になっても権力闘争に明け暮れてるな権力闘争に負けて子会社に島流し
頼む。エターナルアルカディアをリメイクしてくれよぉ
同士よ、、
コメントに並ぶ 〇〇を遊ぶためだけにセガハード買ったなあという意見は尤もで だからこそゲーマーに愛されて、DVDやBlu-rayも見れるAVマシン をなんとなく買ったライト層に敗れたんでしょうね^^;今はまたゲームも違う価値観が求められている忙しない現代、userが各々の限りある自分の時間を何に使うのか時間をかけてでもやろうと思えるコンテンツを生み出せるかそゆことなんだろうなあ
日本のブロードバンド網構築がDC発売前に完成していれば もっと違ったろうな。今のスマホの速度制限ばりの遅さが 当時最速だったISDN。頭数を用意できない国内半導体メーカーではなく 安定した数を揃えれる海外半導体メーカーを選択していれば。
畑違いの入交昭一郎がセガに入る事が・・・ね
この人が広井王子さんにプールに落とされた人か!
ちょうどソニックアドベンチャーのコントローラーの耐久性をテストしたときにカジノ面でLR(パドル)連打していたら1日かからずにLRがヘタってこれあかんでしょと会議になった思い出。
手に汗握るスペクターキュラー!!!
セガは当時の経営方針に、大きい矛盾があった。当時の方針は、1、セガのアーケードは画像などが最も優秀でなければならない。1、セガ家庭用機の画像などは絶対にセガアーケードより優れてはいけない。2、セガ家庭用機の画像など機能は、競争相手より優れる必要がある。だから、PS2の登場に対し、NAOMI2は登場しなければならない。一方、NAOMI2の発表はNAOMIとDCの淘汰を意味する。
セガはハードがいいいいんだが別の問題が多くて勝者になれんのよね。
一枚岩ではなく内部紛争してたんじゃ他社に勝てるわけがない。歴代ゲーム機の担当者だった佐藤氏だが任天堂より売れてないのだから失敗ってことじゃないのか。ここは新しい風、入交氏の主導が正しい判断に思える。
湯川専務て今なにしてるんだろ?
遅れて、返信。 ネットコラムで最近知りました。 2021年6月に死去していた。
セガはソニーの性能ではなくもうメディア自体が廃れたけどDVD普及の糧にされたのと、ソニーがネット普及前に手慣れた広告戦略(風評の流布も含む)も大きいですね
受験末期の12月に買いに行っちゃって、目標の早慶落ちて滑り止めの中央に落ち着いちゃった。まぁ、其れなりに充実した人生送ってるけど。
あの頃シーマンのセリフに「俺の心は入り混じり、セガの社長は入交」って意味不明なのが有ったけども…業界のややこしい状態を揶揄していたのかもしれないなぁ…
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これセガを的確に表している言葉だと思った。
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レガシーを切り捨ててでも新しい体験に賭ける勇気のある者がいなくなってしまった為に
要素技術、中核部品の性能の漸進を十年以上待つ亀の歩みになってしまった…。
それでも2030年代にはAIによるコンテンツ自動生成やや6Gの普及による本体普及問題の解消など
大きな変革が起きそうな予感はするが
メガドライブ→セガサターン→ドリームキャスト
この進化の凄さには、当時はとても感動したものです。
ドリームパスポート?で初めてネットで同じ国、同じ時間に誰かと繋がってる!って感動したなぁ
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ゲーム時間だったなぁ
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ドリキャスの最初の印象は「コントローラー持ち辛い」と、「こんなにポリゴンがヌルヌル動くんか!」という驚きだったわ
ゲームがすごい勢いで進化していった時代だった
すごいぶっちゃけると、PS3から5あたりは比較すれば差はあるけど漠然と内部処理能力は置いておいて単体の画面を見るとさほど進化は見受けられないと思います。
比較するとチープではあるけどSwitchみたいな可変するギミックがあるほうが魅力を感じます。
DVDに対応していたPS2は魅力的でした。それとは別にドリキャスは昨年まで我が家で現役で頑張ってたので、やはり丁寧に物作りをする日本人らしさも感じて好きなんですよね…
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現にSCEの久夛良木さんも、SONYグループ内での政治闘争に負け、退任していますしね。
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次が楽しみ
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「ビジネスを知っててもゲームの事は知らない」と特大ブーメランがぶっ刺さってるの最高にSEGAって感じ
DCはやる事なす事全てが早すぎた本体 いいゲームも多かっただけに本当に勿体なかった DCはある意味湯川専務が一番有名だったかもなぁ セガなんてダセぇよなPSやろうぜまで言わせた伝説のCM
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お疲れ様でした!次も楽しみです
セガはドリームキャスト一本にしてしまってサターンのソフト供給を一気に打ち切っちゃったのが残念だった もうちょっと大事にして欲しかったけどなぁ
当時はバンダイとの合併騒動等もあったしね
色々大変な状況だったんだなと改めて思いました
良いハードだったなぁ
地元の古くからあるカラオケボックスの看板にソニックが描かれていた謎がここで解けるとは思いませんでしたw
ブラックベルトの話は知らなかったので興味深かったです
ドリームキャストはソウルキャリバーを見て目ん玉飛び出ました👀
ハード開発を二手に分ける失敗はサターンとメガドライブ延命のスーパー32Xで味わっていたのになぜ繰り返したのか…。
最初から日本開発で進めればソフトの調達もハードの量産も上手くいったろうに
そうしてDCがPS1,2と張り合っていれば日立の半導体切り捨ても、
日本のロジック半導体の設計製造の最後の砦だったゲーム機の性能競争の破壊も起きなかったかもしれないのに
そんな事考えられる日本SEGAなら32Xの発売日をサターンの翌月なんて事やってない
成功や失敗よりも意地が最優先になってるよ
ドリキャスはファンの音がやかましかった印象
一番ゲーセンに行ってた時期に
一番移植してた機種だったから買うしか無かった
ドリームキャストは(ビジュアルメモリとコントローラを除いて)当時の理想的なゲームハードに見えました。
ただ一方でグラフィックスチップの製造遅延や逆ザヤ状態の噂も出てて、セガの限界を少し超えてしまったハードという印象も。
この動画を観ると、アメリカのやり方+最適な結果が出る調整を加える方針が丁度良かったんじゃないかなと。
後編も楽しみにしてます。
それにしても、今のAI技術を結集してシーマンを作り直したら凄いの出来そう
どっちに転んでもDVDプレーヤーと後方互換の要素があったPS2には敵わなかった、PS2の機能が時代に合っていた
マトリックスブームに負けただけ。
日米の対立があったのは知ってたのですが、日本でも上層部の対立があったのは初めて知りました。いや~勉強になりますm(_ _)m
ビデオチップの選択でどっちを選んでも地獄道なのが草。 当時Pc向け3Dビデオカード「Pc3Dエンジン」wのダメっぷりに憂慮していたので絶対開発か生産でひと悶着あるだろうなーと思っていましたが、結果を見ればああやっぱり…と思わざるを得ませんね。
単純にDCとPS2ならスペック的には互角の勝負ができたのではないかと思いますが
DVD+PS1+PS2となると話は別になるわけで
1対3の勝負では勝てるわけはなかったわけですね
ドリームキャストで一番遊んだのは多分バンガイオー。2番目はトリガーハートエグゼリカ。
満足なストレージ無しで通信機能装備は無謀だったかな
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当時のネット環境が、使えば使うほど金かかるのが当たり前だったのもきつかったですね。
サラリーマン物語って面白いよね。
ドリームキャストに使われてるチップを知ってる自分からすると結果はわかっちゃってるんですが、それにしてもそんな戦いが繰り広げられていたなんて全く知らなかったですね。
続きが気になりますねえ!
日本とアメリカで別々に次世代ハード開発していたのも、アメリカ側での採用予定チップが3Dfx製だったのも知りませんでした。
3DfxはVooDoo2の頃までほぼ1強状態だったのに、ベンダーを蹴って自社製造に切り替えて没落していった起因にこの件が関わってそうですね。
当時PCで自作してブードゥ2のSLI接続とかしていたけど
エヌビィディアがTNTを出して来て一気に喰われたって感じでしたね
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滅茶苦茶面白い内容!
ホンダで社長争いに負けて、競争他社への移籍も圧力により叶わずセガに移籍した入交さん。
この人はホンダのWGP復帰に大きな役目を果たした人。
「彼らはゲームを知っていてもビジネスを知らなかった」がその通りすぎる。
石油王の道楽でやってるならともかく、商売でやってる以上ちゃんと儲けを出さないと。
シェンムーとかユーザー側で商業的に成功すると思ってた人ほぼいないでしょ。
「人生で最もハマったゲーム」をやるために買ったハード。なのに全然盛り上がらなかったんですよねぇ…悲しい。
え~~後編に続くの・・・!!
裏側がしりたい。
時代ですなあ 結果としてこれらすべての要素が”失敗”に繋がったのだとして
それでもやっぱり セガらしくていいじゃないか と言ってしまいたくなる
そんな企業であり社名なんですよね
パイオニアであることに拘る社風はHONDAも共通で、革新的なモノを生み出す
事は得意だけどそれらをビジネスとして上手く回すことは苦手、というのは
いかにも両社っぽいなあ とも
でもだからこそ生まれた奇異にもうつるエポック的なハードやソフトが
生まれ、今も根強いファン層を作っている
正義や成功、効率がどこにあるにせよ この先も足掻き続けてほしい会社です
世の中に物差しなんて幾らあったっていいじゃないか
Blackbelt がポシャったせいで 3Dfx が没落したとか聞くと PowerPC と Voodoo が載ったゲーム機は見てみたかったな、と思う
結局 PowerVR の歩留まりの悪さが足引っ張ったわけで、悪くない案だった可能性もある
結局 PS だって3の時は PowerPC 系だったし、悪くないと思うんだよなぁ
3DO M2 や GameCube もそうだし
おー、いい所で終わっていますねw
後編が楽しみです。
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他のメーカーと競い合ってる時に内ゲバしてる場合じゃないっすよね……セガってそんなに体力ある会社でもないのに…
あこがれの機種だったなぁ
8:49
遊び方にパテントは無い( ー`дー´)キリッ
傍からみてもセガって会社がゴタゴタしてるのわかったよね。ユーザーそっちのけって感じで。サターンの敗北で歯車狂ったよなぁ…
CSKが絡んでたんですね!!
SAGAは名作
ゲームボーイ版が一番いい
こん時スタートダッシュに成功していれば、PS2に勝利していたかもしれなかった…かも?というか本当セガってスタートダッシュのタイミングに恵まれなさすぎ
ハードとして成功するかどうか、はドラクエとFFの専売特許を取れるかどうか ほぼそれにかかってるといっても過言ではない 任天堂が負けたのもそれが理由
DVD再生機として使えてたかがゲームしない人に買わせた要因だから
最低でもDVDは必要
ソニーも自社のDVDプレーヤーより安いPS2出すなんて滅茶苦茶したんだから
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それならドリームキャストを御社のプレーヤーとして売ればいいと言えばいいのに
ドラクエは企画がスタートした時点で一番売れてるハードで出すって方針だったからドラクエを引き込んでハードを伸ばすってのは前後関係が逆ですね
だからこそ6がプレステではなくSFC、9はwiiではなくDSになった訳で
FFはXが初代PS時代から開発スタートしてますから引き込むのは無理でしょうね
開発二年で一年過ぎてリリースハード変更は現実的には無い
結局時期的に自力で売れないとFFもドラクエも来ないよ
セガは今になっても権力闘争に明け暮れてるな
権力闘争に負けて子会社に島流し
頼む。エターナルアルカディアをリメイクしてくれよぉ
同士よ、、
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という意見は尤もで だからこそゲーマーに愛されて、
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ライト層に敗れたんでしょうね^^;
今はまたゲームも違う価値観が求められている
忙しない現代、userが各々の限りある自分の時間を何に使うのか
時間をかけてでもやろうと思えるコンテンツを生み出せるか
そゆことなんだろうなあ
日本のブロードバンド網構築がDC発売前に完成していれば もっと違ったろうな。
今のスマホの速度制限ばりの遅さが 当時最速だったISDN。
頭数を用意できない国内半導体メーカーではなく 安定した数を揃えれる海外半導体メーカーを選択していれば。
畑違いの入交昭一郎がセガに入る事が・・・ね
この人が広井王子さんにプールに落とされた人か!
ちょうどソニックアドベンチャーのコントローラーの耐久性をテストしたときにカジノ面でLR(パドル)連打していたら1日かからずにLRがヘタってこれあかんでしょと会議になった思い出。
手に汗握るスペクターキュラー!!!
セガは当時の経営方針に、大きい矛盾があった。
当時の方針は、
1、セガのアーケードは画像などが最も優秀でなければならない。
1、セガ家庭用機の画像などは絶対にセガアーケードより優れてはいけない。
2、セガ家庭用機の画像など機能は、競争相手より優れる必要がある。
だから、PS2の登場に対し、NAOMI2は登場しなければならない。一方、NAOMI2の発表はNAOMIとDCの淘汰を意味する。
セガはハードがいいいいんだが別の問題が多くて勝者になれんのよね。
一枚岩ではなく内部紛争してたんじゃ他社に勝てるわけがない。歴代ゲーム機の担当者だった佐藤氏だが任天堂より売れてないのだから失敗ってことじゃないのか。ここは新しい風、入交氏の主導が正しい判断に思える。
湯川専務て今なにしてるんだろ?
遅れて、返信。
ネットコラムで最近知りました。
2021年6月に死去していた。
セガはソニーの性能ではなく
もうメディア自体が廃れたけどDVD普及の糧にされたのと、ソニーがネット普及前に手慣れた広告戦略(風評の流布も含む)も大きいですね
受験末期の12月に買いに行っちゃって、目標の早慶落ちて滑り止めの中央に落ち着いちゃった。まぁ、其れなりに充実した人生送ってるけど。