VoL20 ブラックバードを捕捉せよ SAAB-37
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2022
- 今回は、あのブラックバードをインターセプトした唯一の機体、サーブ37-ビゲンを気ままにゆるーく解説しました。
写真協力
Wikipediaのみなさん
ネットのみなさん
写真加工
スタジオ1畳半
BGM資材
魔王魂様
ユーフルカ様
参考資料
航空軍事用語辞典
民名書房 「コメント、グットマークを推してくれた方々、ありがとう!。 知っているのか 雷電っ!」より
@青空散歩道 - ยานยนต์และพาหนะ
訂正事項
まいどお馴染み……国語力がありません……
✖補足➡〇捕捉です。
皆さん...僕のようにならないでください。
勉強しましょう......(泣)
すみません、再生リスト「Blue Sky Walkway Video」の順番を番号順に直せませんか?
@@user-st8oq7wj6q 様
お問い合わせありがとうございます。
ユーチューブの機能で古い順番で並びなおしましたが、No10とNo11は、アップロード日の関係上、逆にすることができませんでした。また、ご希望がございましたらお気軽にコメントくださいませ。
間違いを捕捉されたんやね
ブラックバードと会敵するシーンの説明がかっこよすぎて鳥肌がたちました。
設計が天才的。大胆な機能美。
戦闘機界のガラパゴス。
あの形はもっさいトゥンナンさえ、同時代の機体の中では高性能。
Strv.103戦車や、サーブ92(自動車)の先進性とか、ホントに興味深い。
黒い怪鳥vs北欧の騎士のインターセプト合戦大変面白い動画です。次回も期待です!
SR-71が旋回しないことを前提にというより、自国の航空宇宙産業が優れていたが故にアメリカの開発力を持ってしても事実上のルート固定のプログラムフライトに近いルートしか取れないと看破出来てたんでしょうね
youtubeにもあるけど本当に森の中の道で整備して再離陸していく動画本当にすき
『たった六人の潜水艦乗り達から始まった…………』と言われるスウェーデン空軍。
20世紀初頭からの『迷走時代』を経て、ドラケンの初号機が飛んだ日の感激はいかばかりだったろーか。
模型の展示会でヴィゲンのノズル、知らない人が見たら、
「何これ?」
ってなるの好き。
レッドヴィゲンとレッドドラケン並べた時のカッコ良さと来たら。
ブラックバードとの会敵シーン、涙物でした!!!
このチャンネルが飛行機、戦闘機、メカ全ての愛を強く感じる。一番好きなチャンネルです。動画待ってました。アップロードありがとう☺
狼の勲章
某軍事雑誌でコミックで紹介されていましたね
スウェーデンに飛行経路紹介という根回しに賜物
第二次F-X 空自幹部「インターセプターが欲しいのであって攻撃機は要らないんだよ」結果ファントムへ
第三次F-X「性能は良いけれどペイロードレンジが」結果イーグルへ
出現タイミングが悪いのと島国日本の領空の広さの相性が悪かった
おぉー❗️
ブラックバードコクピット内の焦りと重圧は、物凄いものだったんでしょうねー❗️
そして、明らかに様子がおかしい機体を囲む迎撃機のパイロット達にも、各々の立場からの重圧があり、当時の冷戦間の緊張したこの事態を『今』観てる我々視聴者も手に汗握る出来事だと感じる…
これ、映画1本出来るでしょう👍
スウェーデンの独特な航空機開発技術ってどうしてこうもヒコーキ好きの心を揺さぶってくるのか…(^^)
おっしゃる通り!!
流石‼️!✌️ですね‼️素晴らしき‼️!✌️スウェーデン科学技術。!!!日本国
もこうありたい😃ものです☺️でないと、周辺国に嘗められますよ☀️!。皆さん、
頑張りましょう‼️!✌️スウェーデン万歳日本もあとに❗続け‼️!✌️。非国民どもには‼️負けるな‼️
面白かったです。普通、戦闘機の紹介動画は、「開発経緯」と「スペック」だけのものが多いですが、それに加えて、この動画は、「ブラックバード迎撃物語」がテンポよく後半に語られている所が、特に面白かったです。
熱い解説、燃えますね。長いけど良い動画でした。またプラモの話で恐縮ですが、最近立て続けに2種、ヤフオクでハセガワの旧箱絵の1/72ヴィゲンを入手する事に成功しました。作ってみると、写真で見るより随分と太っとい胴体が、震電を思い起こさせていい感じです。スウェーデン空軍のあの独特の迷彩が良く似合うヴィゲンはやっぱり格好いいです。
「最も格好いい見た目ジェット戦闘機は?」と聞かれたらしばらく悩んだ末回答が出せないと思うけど「最も機能的な見た目の戦闘機は?」と聞かれたら迷いなくこれとドラケンを挙げると思う
エリア88で真がドラケンを入手したとき、「原型初飛行から30年」「スウェーデンでは新型のビゲンに切り替わりつつある」
というセリフがありましたね。確か1980年から1981年くらいの話だったかと。
人口で考えれば、東京都が戦闘機を自主開発するようなもの。
やはりスウェーデンは凄い。
GDPで考えるとスウェーデンって東京の半分ぐらいしかないんですよね…
本当に戦闘機(に限らず戦車とかも)自国開発の精神は凄いですよね
スラストリバーサまで採用する程の短距離着陸はトーネードと並び軍用機とはまた違った機能的な美しさすら感じます。
落下傘で止めんの嫌いなんすかね。
@@16yk30 というより、ドラッグシュートは滑走路のスペース取るし、回収する手間も惜しかったんでしょうね。
@@higashikanさま:なるほど良く解かりました。ありがとうございます!
丸い蛇の目のパラシュートも少なくなりました。ハング用のはんぺんみたいなのが増えました。
力作大いに堪能致しました。ある年齢層には先進航空技術といえば、HUDといい邀撃システムとリンク運用といいカナード付きデルタとCCVといいJ37が必ず例に引かれていた程で、またSAABも大層自慢で、なぜか車の宣伝にも飛行写真が何時も載って居りました。車屋は消滅してしまいましたが……。
涙が止まらない……!!
性能の劣る機体で、遥か上を行く標的に迫り手を届かせる、国防軍の執念と誇り
実戦での戦果はなくても、きっと多くの者の心にその生き様を刻んだことでしょう
動画UPお疲れさまです♬
特に後半のビゲンvsブラックバードの下りは胸熱でした^^
スウェーデン空軍の誇りと意地には、畏敬の念あるばかりです!!
旅情的で、美しいです。演出もいい、思いのほか感動した動画でした。
カナードデルタには一目惚れしちゃったなぁ。特にビゲンとグリペンが好きだけど、エンテの震電も好きだ。あとスウェーデンのコたちのお尻のチューリップ可愛いよね。
久々に手に汗握った。凄かった
ビゲン、今見てもカッコよすぎ!
なんて長い動画なんだ(ありがとうございます)
ブラックバードの話もコミじゃないか(超ありがとうございます)
ありがとうございます(ありがとうございます)
ようやく来たSAAB-37ビゲン。
この戦闘機は、あの独特のフォルムといい、先進性といい、1番好きな戦闘機。
特にヤークトビゲンのカッコよさといったら。
さらに、あのアメリカをも凌駕するアイデアと技術ってところが最高。
約50分もある動画なのに、一気に見てしまった。
エア・メダルのエピソード、ぜひお願いします。
青空散歩道さんとこの動画はハリウッド映画や東宝映画で出てこない飛行機のかっこよさが知れて良いなぁ。
この長さの動画を中たるみしないで見ていられる制作力がすごい。
正直、短いと思ったくらいだ。
まぁ、制作にそうとう手間暇かかってると思うので、無理は言えないが、最後の逸話もじっくり解説してくれることを待ってます。
鳥肌もので感動しました。
スウェーデン戦闘機は格好いい!
マジでビゲンがブラックバードを捕捉って予想だにしてませんでした
スウェーデン戦闘機好きにはたまらない動画でした。ブラックバードをインターセプトした機体っていうのもシビレますね。この勢いでグリペンの紹介もお願いしま~す♥
サーブ機は地上時間が短いのがほかのメカニズムよりも何よりの強み
着陸~点検・補給~再出撃までが40分以内だっけ、グリペンに至っては僅か10分!
実戦でこれは強いよ、実質米機2機分の働きするんだから。
毎回、目頭が熱くなる動画をありがとうございます。
SAABの機体は、何故こうも我々を魅了するのか!
それを素晴らしい構成で動画にして頂き、感謝しかありません。
こんにちは。
素晴らしい動画でした。
素晴らし過ぎて感動し、見終わってすぐもう一度見直しました。
自分もドラケン大好き❤。
ほんとかっこいいw良質の軍事サスペンス小説みたいな味わいです。
ヒコーキ好きになったきっかけの機体。友達が見せてくれた戦闘機写真集の表紙だったかな、
夕暮れ、白銀の滑走路でアフターバーナーの美しいブラストを引くビゲンの写真、ひとめぼれだぜ。
ところで、かのABBAのアグニエッタ(金髪さんのほう)がソロのころ、
飛行服で歌いながらドラケンに乗っかって離陸していくビデオがあったな。(ろちろんキャノピーを閉じるまで)
どうしても白髪染めが頭に浮かんできて、笑いがこみ上げてくるw
解説聞いてると、推力重量比は低いかも知れないけど、ビゲンって本当に第3世代戦闘機なの?って思えてしまいます。アメリカからエンジンだけ手に入れられるのが、何気に羨ましい。
しかしアメリカのせいで輸出出来ずか、しかし良いエンジンでなければターボファンが無理だったのは否めない、アメリカは技術も何気に入手出来て美味しいムカつくw。熱い解説良いですねw搭載可能ミサイルの解説さえない、短い機体情報だけの動画も多い中、主にはここまでの動画を作ってくれてありがとうございます。贅沢言うと、わかる範囲で適当なエンジン出力があれば比較出来てもっと熱いですw
エリア88では風間真がスウェーデンのドラケンを使用したがデルタ翼に馴れた居たからビゲンを使用しても似合って居たと思う。
エリア88の物語内では、ビゲンは最新鋭機だから無理だったって言ってた気が、ドラケンもスクラップ2機とアフターバーナーは別のところからパチってきたののサンコイチだったはずだし
待ってました。ビゲンですね。サーブ社の戦闘機はその独特なフォルムで、大好きです。
ビゲンと聞くとヘアカラーを連想します!
ついにキターーーー‼︎
みんな大好き❤
ビゲーーーーン
「陸上機でありながら、艦上機に劣らない要求水準をクリアした名機」
“フィヨルドを駆け抜ける稲妻”
かつて、北欧の空を守った“ミョルニール”を紐解いていこう……
1976年やたか沖縄でSR71見て以来大好きでジャンボしか知らないカノに熱く語ってヒカレた事あるw
エスコンでさんざん追ってみたりミサイル空撃ちしたりしたが正面は考えなかったなあ。
ちなみに限界高度も大好きで何回もシミュレーション。あのクルビット感がミョ〜に面白い。
確かにビゲンの外観状の特徴はカナードとスラストリバーサーなんですが、忘れてはいけないのが主翼端になるほど前縁の後退角がきつくなる主翼。カナードの効果との組み合わせてCO-DELTAと呼ばれ、ドラケンの泣き所だった高迎角時の操縦性を改善しているんです。当時この主翼の意味がわかる航空技術者はスウェーデン以外には存在せず、後に日本の東大の航空技術研究者によってその効果が確認されました。あと、滑走路へのダメージ軽減を考慮したボギー式メインギアを実用化した点も技術的特徴ですよね(同じ機構を採用したTSR-2は開発途上で不具合多発でした)。
めっちゃ面白かったです‼️確か湾岸戦争じフォックスバットに当時最新鋭のF/A-18Aが撃ち落とされてましたね、、、😨
ビゲン ヘアカラー 白髪かくしもワンタッチ。。。。。
皆さんすいません。。どうしても言いたかった。。
サムネがグレーの機体だったからグリペンかと思ったけどビゲンだったのか
どっちも好きだ
高速道路の秘密基地(仮)で、高速道路を主体にして戦闘行動可能。対艦専用機もあったよね。
最高の動画。おもしろすぎ。いいね!1000回押したい。
日本にあってもおかしくない戦闘機だった。というか、スウェーデンの戦闘機は空自に配備されていてもおかしくない機体ばかりだと思う。日本はやっと自国に必要な戦闘機を作れるかもしれないようになった。まだ油断できないけど。
短距離離着陸はいいけど、それよりサーブの機体って足が短すぎて不適じゃないかな
今回も楽しく、最後は泣けるほど良かったです。早く続きの伝説を聞きたいです、一時間を越えても聞いてられます、次回作も頑張ってください。
ステルスには不利だけど、、、
スェーデンの開発力、すごいっ!!!
いつの間にかドラケンの話に脱線してるのがほほえま~
巧みすぎて、気付いた時にはドラケンの話になってる。どんな話術ですか…
すっごい面白かったです!
ドキドキしました!
ビゲン、凄かったのね… 詳しく分かってとても興味深い内容でした。ありがとうございます。だけど、それにもまして、「ドラケンカッコイイー!」に激しく同意します! ドラケンカッコイイですよねー!
ウルトラホーク1号に憧れた子供だったら「ドラケン最高!!」ですよね。
SAABの飛行機に興味を持った最初の飛行機ですね。
ある航空雑誌で写真を見て「兜」みたいでカッコいい
と思ったのを良く覚えています。
ドラケン・・・子供の頃、ウルトラホークだと信じてたw
スウェーデンが世界に与えた衝撃は今も色あせる事は無い( = =)
日本も国産機の開発を頑張って欲しいですよね。
ブラックバードがでてくるとなんかワクワクします!
これだから瑞国空軍機好きはやめられない
最近模型飛行機の安い物は売り切れが多くて暇なので久しぶりに見にきたら、更新も久しぶりの用で見てない間更新がまったく無かったのをみて安心しました。
ロシアの変なへリが好きです。ロシアの変なヘリのプラモデルは定価が高くてもすぐ売り切れてしまいますね。カモフ二機しか買えませんでした。
ビゲンの様な数枚の写真を見ただけでは全体がわかりにくいラインの戦闘機はかっこいいですね。何かが隠れてそうで。
熱が入ってて熱くなりますね!
ドラケン推しですが、ビゲンもやはり、カッコイイ!
こんにちは いちファンです。
次の動画を今か今かと楽しみにしております。この動画も何度も何度も見返して
その素晴らしい解説を楽しんでおります。
簡単にこのクオリティーのモノが造れるとは思いません。
投稿者様、よろしくお願いいたします。
三浦圭介様
わざわざのお気遣いありがとうございます。
ファン? 何度も見返しいただいている?......
はて? 三浦様はもしかして人類の鑑とか... king of 善人とか...天使代表とか...そーゆーお人なのでしょうか (笑)
拙い動画でございますが、楽しみとしていただけて大変恐縮です。
皆様にお育て頂いたとうチャンネルですが、いちおう次回で一旦最終回とさせていただきたい所存です。
詳しくはコミュニティ欄で発表させていただきますね。
休止期間は半年ほどになりますが、この間もまったりとですが、1機ぐらいあげられたらいーなと思っています。
沢山ご視聴いただき誠にありがとうございました。
期待に応えられず大変もうしわけございません。
次回作は、あと2週間ぐらいかなぁ.....
うまくまとめられるといーんですが……なにぶん国語力が......(笑)
どうもありがとうございます。
自分にとっては映画一本見たような感動があります。
「狼達の勲章」楽しみにしております。
春から生活環境が変わられるのですね。今後の御活躍応援したい気持ちです。
最高に好きなチャンネルです これからも頑張って
スウェーデン空軍がSR71の迎撃を行っていたとは知りませんでした。後半男の子意地
とロマンを魅せてくれるシーンに感動です。
昔HONDAのCBR1100XXがブラックバードでしたよね。わたしはホーネットに乗っていましたが。
1100XXですかー、メガスポーツ全盛期が懐かしいですねー(笑)
ホーネットは600ですか?
250?いずれにしてもエンジン音がヒュンヒュン言ってレスポンスの良さが伝わるバイクでしたねー(笑)
俺は川崎派だったけど、男川崎と言うキャッチが凄く嫌いで、今は鈴木派です(笑)
SAAB は車のエンジンも前後逆に積むなど変態性満載(笑)
今回も見入ってしまいました。ビゲンを初めて知ったのは小学生の時の子供向けの戦闘機の本でしたドラケンと違い野暮ったく上・下面からのシルエットが凧みたいで好きになれませんでした😅ビゲンが素晴らしい戦闘機だと思える様になったのは高校生になって専門誌を読むようになってからでした。今回の動画も背景から経緯・開発・運用までデティールも詳しくて素晴らしいです👍😊今回のもう一つの主役SR-71も通常のデルタ翼ではない異形のデルタ機同士の鍔迫り合いですね‼セカンドストーリーも期待します👍😆
上から見るとその形がパフスリーブ・ロングスカートのメイド服を着たメイドさんに見えるようになると一人前の変態になれます。変態の俺が言うんだから間違いない
確か日本のマンガで最初に登場したのは昔の月刊少年ジャンプに連載されていた ” シャドーウィングス ” (サブタイトル、本タイトル忘れた)だったっけな・・・。
太平洋上に現れた火山新島の領有権を争って他国のビゲンとなぜかF14のドッグファイトが描かれてた気がする
「影の戦闘隊」だったかと。
武論尊原作
南一平作画
48分近くの大作だ〜!
後で楽しみに見ます。
ドラケンはエリア88に出てシンの乗機になった為人気が出た。グリペンは、日本がFSXの候補に挙がったことがあり名が売れた。
ビゲンはその間に挟まれたため人気が日本では出なかった。
戦闘機としては優秀だったが・・・
グリペンかわいいよグリペン…
(JAS39まってます)
かっこいー!かっこいー!かっこいー!
エースコンバットXとX2で初動で動かせるから使っていましたねえ。初期機にしては機動力が高くて好きでした!X復活してくれないかな~。ビゲンはJA-37、ドラケンはJ35J、グリペンはJAS-39で、表記ゆれ激しいですよねスウェーデン機。向こうの拘りかな?w
矢張り、飛行機関連動画はこのチャンネルが一番面白いです。
これからも宜しくね!
ありがとうございます。
こんなに更新頻度が遅いのに……
大変ありがたいお言葉を頂き誠に恐縮なのですが、とりあえず次回が、プチ一時的最終回となります。
チト、半年ほど仕事に専念しなければなりません...
ですので、さらに更新頻度が落ちでしまいます...ごめんなさい🙇
たぶん、無一文になり果てると思いますが…その時はコミュニティ欄でご報告させていただきます。
あたたかいお言葉ありがとうございました。
@@user-qc9fh5dr1r さん
情報の正確さや密度を競う動画主も居るけど、動画は娯楽、泣いて笑って楽しみたいな。
ゆっくり休んでね!
夜中に見始めて結局二日掛かりで見終えました。いやあ語りが巧みで、結局はただの追跡(追跡ではないけど)劇なのにビゲンvsブラックバードの件りの名調子、手に汗握って見てました。決して戦闘ではないのに空戦ドラマ見てるような感銘を受けました。アメリカ空軍も当時はスウェーデンを敵にしなくて良かったと思ったことでしょう。まあちょっとでも冷静に考えたらスウェーデンがアメリカの敵になる(なれる)わけがないんだけれども。
ここで気がついたけど、そもそもケリー・ジョンソンってスウェーデン系の人でしたね...。
自分もドラケン好きです。
ドラケン・ビゲン・グリペン
スエーデンの戦闘機って独自路線で先進的、デザインもカッコいいです。
航続距離があと少し長いと日本に導入してくれ!って言えるんですけどね。
ほぼ全ての昭和の子供向け飛行機図鑑に必ず載っていたような気がするビゲン。昔はこれがダブルデルタ翼だと勘違いしていたしていたw
スウェーデンの自国製戦闘機は、
SKF社製ベアリングに代表される
冷間鍛造の鋼鉄産業に支えられています。
日本にはNSK日本精工があって、
日本製ベアリングの卓越した性能は
みなさまもご承知かと思いますが、
実は日本の鋼鉄産業は
熱間鍛造を得意としてて、
それの対極となる冷間鍛造は
スウェーデンが世界最高峰なのを
知らない方が多いのではないでしょうか。
彼らの鍛造技術はヴィーキング・ソード
バイキングの剣や甲冑を源流にもちながら、
厳寒の国土は、
貴重な燃料を費やす熱間加工の工程を
できるだけ少なくする必要を彼らに迫り、
その結果として、
彼らは冷間鍛造の技術を獲得して
いまに至ります。
環境と必要に打ち克ったスウェーデンは
その時点ですでに勝者だったのです!
某エリア88では、活躍しませんでしたが(間に合わなかった?)
インタセプターとして必要な、STOL性能は魅力なんだよね。
このあたり(台湾海峡・尖閣諸島・朝鮮半島)こそ必要と思うが、
道路を改良しないといけなくなるしなー
台灣では高速道路を利用してミラージュ2000の運用を計っているようです。但しこの点露西亜機の適性が上回り、西側では惴典含め戦術運用上の重要性を下げる傾向にある様です。
面白かったです
長くても面白いの良いですね
面白かった。ロマンだな。
ムネアツでした(*´ω`)ふむふむ
やっぱビゲンだいすきだわ
動画、熱いコメント大好きです
スラストリバーサー付いてんだ!スゲーな、ビゲン!
面白かったです。ここは強気な霊夢さんですね。
ブラックバードの写真、SR-71(空軍)じゃなくて、A-12(CIA)の写真では?SR-71はお尻が突き出ていますが、A-12やYF-12(空軍)はお尻が出ていません。
エンジン出力を維持できる実用上昇限度付近の高度で目一杯加速してから、機体の運動エネルギーを消費しつつズーム上昇に入れて、最高到達高度でのインターセプトを目指すのではないかなあ。なので会合時のビゲン側の速度はスペック上の最高速よりだいぶ小さくなるはず。なのでブラックバードとは、マック5よりソコソコ低い相対速度ですれ違ったように思えます。まあマック5のほうが夢がありますけれどね。
ドラケン(1960)がウルトラホーク1号(ウルトラセブン 1967)、ビゲン(1970)がジャンボフェニックス(ミラーマン 1971)のデザインに行くばかの影響を与えたとかなんとか。尾翼が違う、合体分離する、そもそもフィクションの兵器ですけど。
スウェーデンの技術者は変態(天才)か!
無茶な要求と実現できる技術を何とかできちゃうなんて・・・!
昔、ビゲンの小さなプラモ作った記憶がある。なんだったかな?
バルト海EXPは諸説ありますがソ連側で何機も上げて見越し迎撃やってたみたいですね結局費用対効果で本国は迎撃渋るようになったみたいですが東ドイツは御鉢が回って一時期Mig-25の2万メートル待機で異常消耗してしまいMig-29が優先配備になったとか
やはり戦闘機は、その国の技術と意思の象徴。所有国の国情、運用に最適な形態を、知恵を絞りぬいて形作っていかないと。
スウェーデンの戦闘機には、どこかの国の金と力に物を言わせたラグジュアリーな戦闘機にはない個性的・唯一無二な
ソリューションがあり、限られた資産で自らの国を守り抜こうとする国民の気概と誇りを感じる。
平和ボケして、自国憲法も持たず国防も他の国任せの国は、全世界での経験を注ぎ込んだマルチロールな機体を
魅力的に見るのだろうけれども、彼の国の爪の垢でも煎じて飲んでいただきたい。
いま、これまでよりももうちょっとオリジナリティーの高い戦闘機が作れそうな雰囲気もあるので、
なんとか、周辺諸国に舐められない唯一無二の絶対守護神を作り上げてもらいたい。
まぁ、でもどうせエンジンであの国にもっていかれるんでしょうけど。悔しいけど。
我が国 の航空用ガスタービンエンジン、育ってくれー!! and いい加減、目を覚まそうよ!!
2017年に公開された情報で、スウェーデンが警戒するルート上にブラックバードがいつもより低空低速で入り込んだことがあり、スウェーデン空軍機(機種はグリペンかな?)が近づいてパイロットの様子をみたところ、ハンドサインで片肺になっている、ということを示したと言う。
それを見てとったスウェーデン軍パイロットは領内を出るまでブラックバードをエスコートしたらしいです。
航空機模型専門誌、スケールアヴィエーションより
It was a pair of Viggen tha escorted Blackbid to Denmark. After a while 2 more Viggen joined and the first could return to base. All that time the Sovjet airforce was on high alert.
Greetings from Sweden by Andreas Carlberg
スゥエーデンの作る武器は完成度が高い。戦闘機、84mm無反動砲、ボフォース対空機関砲など。K国と大違い。
複数のメディアでよくビゲンみたいな飛行機のことをダブルデルタと呼んでますが正確にはCo-Delta(コ・デルタ)で言いんですよね? 時々自分も流されてタイフーンやラファールの事、ダブルデルタと称して後で「しまった!」ってなる事近頃多いんです。(-_-;)