1980年代の「第7回北海道ダートトライアル・フェスティバル」 改造クラス

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 18

  • @yamapon6
    @yamapon6 6 ปีที่แล้ว +2

    大変貴重な動画をUPして頂きありがとうございます。
    いやぁ、台数が多いなぁ。
    パドックの高い木、今と変わらないですね(笑)

    • @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC
      @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC  6 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴、コメント有難うございます。
      この台数を見るだけで懐かしいですよね?
      そして昔は各地にサーキットが有りましたよね?全部インターや宅地に変わっちゃいましたけど。
      河川敷は国有地でしたっけ?それが幸いして、木の一本でも勝手に切ったり出来ないのかも知れませんね。
      今度、この当時の選手や、殆ど消息不明になってる元ショップのオーナーに呼びかけて「懐かしむ会」でも開いて動画にしましょうか?(笑)
      時効切れの裏話から、相当セコイ節約秘話など出てくると思います。www
      チャンネル登録させていただきました。

  • @marumanmotors
    @marumanmotors 6 ปีที่แล้ว +2

    懐かしくて泣きながら見ました。こんな高画質でUPして頂いて本当にありがとうございますm(__)m

    • @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC
      @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC  6 ปีที่แล้ว

      こんにちは。こちらこそ見ていただき、さらに有難いコメントまで頂戴しまして、感謝もうしあげます。

  • @pyonusagi5084
    @pyonusagi5084 7 ปีที่แล้ว +2

    Z31はプリンス時代の田島さんではないですか、この年もドライブシャフトを折りました。910ブルの時は2本折りました。懐かしい映像をありがとうございました。

  • @処麺
    @処麺 5 ปีที่แล้ว

    けっこう前にDOLIVEさんがゴーカートに乗ってた動画がありましたが、いま見ようと思っても探せませんでした
    あの時代の動画が好きで、たまにリピしながら見てたので探せなくて残念です

    • @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC
      @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC  5 ปีที่แล้ว

      おはようございます。
      どうして昔が懐かしいのか。何でも有りの時代。技術が未熟だったから、個人の創意工夫が成果を発揮した時代だったからなのでしょうか?
      レースでも、1秒を早く走るために誰かが見つけた出光チューン。ただ出光ガソリンを入れるだけでタイムがアップしたなんて、まるで冗談みたいだけどマジ効果が有る秘策を探し当てた奴とか。
      ある人は吸気効率を上げるため、エアクリーナーに鍋の蓋を付けたら、同時にSOLEXっぽい音を出すようになったとか。「ああ、SOLEXが走ってきた」と言ってネタにされる奴とか。
      私もアクセルペダルが途中で折れてしまい、「そんなの聞いたことないわ~!お前どんだけベタブミしてんのよ?」と爆笑の中。周りの車からバッテリーを2個集めて直列で24Vにして、そういう時にはミラクルって起きた時代で、なぜか誰かが持ってた溶接棒を借りて直したとか、「良くもそんな事考えたよな~?」と、思い出した今でも爆笑を誘ってしまうような、超くだらん努力と知恵と偶然が実っていた時代。あんな事ってもう無くなりましたね~。(笑)
      スリップカートの動画は、改めてキャプり直そうとしたまま放置になっていました。w
      お手数ですが、ここから再生することが出来ます。
      th-cam.com/video/r7SNt6eM1Tg/w-d-xo.html

  • @112fuji7
    @112fuji7 7 ปีที่แล้ว +1

    昔 86レビン × 39フルピンカップピン
    で 調子こいてました 
    タイヤショップ北進のイムラさんのKP61
    の助手席に同乗させていただいた
    事を憶えています  
    本当の 早い人は センスがちがいますね

    • @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC
      @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC  7 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      BSの39RまたはDLの57Rに、カップピンのフルピンとか懐かしいですね?
      しかもDIY全盛期でしたから、何でも作りたくて手伝っててみるんですけど、ショップの人が埋めたのと違って、自分が埋めたピンだけ抜ける(笑)
      この頃ハッカペリータという、当時としては革新的な輸入スタッドレスタイヤが一瞬だけ売られてて、何故かフルピンと同等だった記憶があるんですけど、今も有るメーカーですが、それ以来全然聞かないですよね(笑)

  • @onarakonara
    @onarakonara 5 ปีที่แล้ว +3

    21:26頃からレオーネが!おまけにドライバーは辰己さん?STIの辰己さん?

    • @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC
      @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC  5 ปีที่แล้ว +2

      辰巳英治さんです。w
      この当時スバルは、まだディーラーというより、各地にある中小の自動車整備工場が、細々と販売取次店をしているような規模で、なかなか現車を見て買えない時代でした。そこに夢を持って、敢えて飛び込んでいったんですから、そういう人たちの集まった会社なり、社会だった日本は、世界一の発展を成し得て当然だったんでしょうね。

    • @up_date6449
      @up_date6449 5 ปีที่แล้ว +1

      そうですね。
      今のSTIを司る辰巳さんや渋谷さん等多くの方々は当時、腕を磨いて今があるのですね。
      レーシングドライバーの中谷さんも昔はチームスバルに在籍しておられました。
      私も30年以上前にこのチームにお世話になりました。

  • @hhagi712
    @hhagi712 6 ปีที่แล้ว +4

    亀山選手懐かしい、当時から黄色いw

  • @処麺
    @処麺 5 ปีที่แล้ว

    いま岩見沢近郊で麺職人してます
    私が出場したこの当時のレース映像がVHSで残ってますが、アップの仕方がわからなくてお蔵入りのままです
    ユーチューブ詳しい人に教えてもらって今年中にはアップしたいです

    • @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC
      @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC  5 ปีที่แล้ว +2

      ご視聴と、コメントありがとうございます。
      ひょっとしたら、お互いに顔を見たら知ってたり?(笑)
      「岩見沢で麺屋さんをしてる・・」で思い出せば、1980年代当時、ジムカーナのレディースを思い出しました。私のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ人懐っこい子で、数年前、私が岩見沢に戻ってきて、しばらくしてからその店に行ってみると、もう無くなっていました。今も元気にしてるのかな~?(笑)
      疑問に思われているビデオテープの映像をデジタル化する方法について、その一例をご紹介したいと思います。
      1、一番簡単に家庭で出来る変換方法は、VHSとDVDが一体になってるデッキの中古を探すことですね。 これが画質ロスを少なくデジタル化する一番簡単な方法です。 ※ただし動作確認てきてる中古じゃないと、ビデオのローディング不良や、DVDが認識できないなど、初期不良が起こり得るので注意してください。
      年式に関係なくVHSデッキで画質が良いのはビクター。逆に悪いのはパナソニックと海外です。
      2、完成したDVDをPCにコピーします。
      「VIDEO_TS」フォルダの拡張子が「VOB」というファイルが動画です。ファイルをPCにコピーし、動画の拡張子を「MPG」に書き換えてください。
      それをTH-camにアップすれば完了ですが、30分以上の動画は、幾つかのファイルに分割されています。 それを避けるためには一度編集して、一つのファイルにしなければなりませんので、少なくとも複数の動画を一括ファイルに変換する何らかのソフトを使った作業も必要になります。
      1枚のDVDに記録する時間は、60分までにしたほうが画質は良いです。60分を超える場合は、複数のDVDに焼いてください。
      3、業者に有料でDVD化を依頼する。
      4、実際に私が行っているのと同じ方法にすると、ビデオデッキに変換器(キャプチャー)を介して、動画編集ソフトなら標準で搭載されている、取り込み機能を使い、PCに取り込んでいます。
      新たに買われるのでしたら、デスクトップの場合は、背面のスロットに差し込むタイプの物や、単体で外付けするタイプになると、数千円から業務用の高画質な物になると数十万円します。中間の画質っていうのが無く、良いか悪いかの両極端な画質になるので、中途半端なキャプチャーを買うなら、ノートPCとデスクトップの両方に使えるUSBに差し込むビデオキャプチャー。これなら数千円で買うことが出来ます。
      VHSの解像度は、元々240しかありませんので、幾ら高い設備を導入しても、1080もある現在のHDハイビジョンには及びもしませんし、経年劣化で画質も悪くなっていますから、高い物を揃えたからと言っても、大差ない程度の画質にしかなりませんので、個人的にデジタル化するのでしたら、中古のVHSは2~3台捨てるつもりでオークションから落札し、数千円のキャプチャーを購入。そもそもの画質を決めるのは元テープの状態次第ということになります。
      ※ご自分で作業する場合PCは、少なくともコアi5以上の高性能CPUを搭載し、2.8G上の速度と、8G以上のメモリが無いと、取り込む際に映像が翔んだりカクついたり、編集作業に時間がかかる場合があります。
      また、モニターの解像度が高くないと、編集ソフトがインストールできない場合もありますので、別途大画面のモニターを購入する必要が出てくる場合も有ると思います。
      動画編集ソフトも、ビデオを前提としたものと、映画を前提とした2種類の方向性をもつタイプがあります。
      使い勝手は、どれも慣れなんですが、ビデオ編集を基調としたタイプの方が、後々拡張機能として、映画編集タイプのものには無い機能も対処法として出てきますので、前者を選択されたほうが良いと思います。
      簡単な箇条書きで失礼しますが、少し参考になりましたでしょうか?